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【しにがみきぞく】

Last-modified: 2018-10-08 (月) 03:35:36

概要 Edit

DQ4などに登場するモンスター。槍を携え馬に乗った、骸骨の貴族の魔物。
色違いには【ボーンナイト】【グレートライドン】【ボーンライダー】がおり、
転生モンスターに【シャドーノーブル】がいる。
 
初登場のDQ4では知名度が低かったが、モンスターズシリーズでその知名度を一気に上げた。
骸骨だが貴族だけあって中々格好良く、ファンも意外と多い。
実はよく見ると馬は妙に短足だし跨っている騎士も等身の小さいデフォルメチックなデザインだったりする(3D作品だとよりわかりやすい)が、むしろそういうところがDQモンスターらしくて良いという意見もある様子。

DQ4 Edit

【天空への塔】内部の限られたフロアに登場(後述)。
能力はそれなりだが、通常攻撃の他に【ザラキ】を唱えてくるので、複数のキャラに被害を及ぼしてくる。
たまに仲間を呼んでくるが、その相手は【さまようたましい】。当然、この時点では敵ではないのでむしろサービス行動。
【イオ系】が必ず効くので、【イオラ】【イオナズン】があればそれを使ってもいい。
ドロップアイテムは【いのちのきのみ】
 
FC版では出現範囲がとんでもなく狭い。
なんと出現場所は塔の7,8Fしかなく、どちらも非常に狭い小部屋であり、数歩で通過できてしまうのだ。
おまけに7Fがあるのは間違ったルートだけであり、正しいルートに一発で行ってしまうと本当に出会う機会がない。
【フレイムドック】も同じ出現範囲で出会いにくいが、あちらは【デスマウンテン】でもエンカウントできる(FC版のみ)。
恐らくDQ4で最も出会われなかったモンスターだったであろう彼。後に人気モンスターになるとは誰が予想しただろうか?
ゲームブック版では第4巻(第五章後編)で戦うモンスターの一体として出てきたが、肝心の本編で遭遇した事がない人が多いのは皮肉と言えよう。
【カードゲーム】【大格闘技場】では4枠強さ41のカードに選ばれている。
本編では非常に影が薄かった彼の存在を知らしめるかのようなスタッフの悪戯だろうか。
むしろこれで彼の存在を知ったプレイヤーも少なくないとか。
尤もこのカードは1枠最強の【りゅうおう】と一緒になっているので親で彼にベットするプレイヤーはまず存在しないだろう。
 
リメイク版では【ライノスキング】同様出現範囲が4~8階までに増え、一度に最大3匹も出現するようになった。
あちらに比べれば能力が高いわけではないので倒しやすいが、もたもたすると【ブリザードマン】よろしくザラキ連射で死者が続出する。
呪文耐性はFC版同様なので、【マホトーン】で呪文を封じつつMPを惜しまず使い全滅させること。

DQ7 Edit

表記は「死神きぞく」。
終盤の【レブレサック】周辺や、【風の塔】【風の迷宮】に出現。
DQ4のように即死攻撃を持ってはおらず、【ヒャダルコ】【こおりのいき】で全体攻撃してくるが、大したダメージではない。
【ラリホー】【メダパニ】も効かず、吹雪やヒャドに耐性はあるが、他の攻撃呪文や炎への耐性は皆無。
 
モンスター職としての死神きぞくは【死神きぞく(職業)】を参照のこと。を落とす確率は1/256と厳しい。
ドロップアイテムは【きぞくの服】。なかなかシャレが効いている。
 
モンスターパークでは墓場に配置。
何故か異様にテンションが高く「わがはいのことは【プリンス】と呼んでくれ!イエーイ!」などと言ってくる。
【ナイトリッチ】の頭の悪そうなシャウトよりはマシだが、どうも従来のイメージを破壊した感が否めない。
まぁ、本作ではボーンライダーも同じような言動をしているのだが。

リメイク版 Edit

何故だかヒャド系の耐性が無くなっている(吹雪は強耐性のまま)

DQ8 Edit

表記は平仮名の「しにがみきぞく」に戻った。また、ボーンナイトの下位種となった。
【闇の遺跡】全域や【リブルアーチ】地方北部の平原(夜間)に出現する。
暗黒神への忠誠心を表すかのように闇の遺跡では奥に行く程出現しやすくなり、終盤のリブルアーチ地方では出現率を伸ばす。
 
【呪いの紋章】から光線を発し、敵1体に62~72ダメージという独自の攻撃を持つ。
バトルロードなどに出てくる個体もダメージは固定になっている。
無属性なので防具などでの軽減不可。
さらに0.7倍の【ダメージ軽減能力】もある強敵。ダメージ覚悟でテンションを溜め、攻撃呪文と打撃で倒そう。
 
時々、乗った馬が嫌そうにそっぽを向くと槍で叩く。
ボーンナイトも同じ仕草をするが、叩かれたロバの表情が少し違う。
 
落とすアイテムは通常枠が【鉄の盾】(1/64)、レア枠が【ホーリーランス】(1/128)。
見た目通りの戦利品…と言いたいところだが、禍々しい雰囲気のモンスターが聖なる槍を落とすとは何とも解せない(これはボーンナイトも同じ)。
スカウトモンスターとしては【エースケ】が登場。

DQ10 Edit

ドルクマやランスによる【さみだれ突き】を使う。
詳しくはこちらを参照。
【転生モンスター】として【シャドーノーブル】が登場。

DQM1・DQM2 Edit

DQM1ではゾンビ系の高位のモンスターとして登場。
【しりょうのきし】同士を配合する他、眠りの扉に出現する。【ザキ】【ベホマラー】、召喚を覚える。
ここでの出演を機に(CMにもチラッと登場する)その格好良さから高い人気を得て、彼の出世作となった。
ステータスはレベル42以降攻撃力が急増、それ以外は普通ぐらい。馬に乗っている割に素早さはそんなに高くない。また、MPの伸びが悪いため【ベホマズン】を使いこなすのは難しい。
攻撃系の耐性は低いが、ゾンビ系としては珍しくルカニ系と休み系に強い。
コイツを血統に様々なモンスターを配合することで【ワイトキング】が生み出せる。コイツ×【ぶちキング】が楽か。
 
ちなみに、他国マスターが連れているものは何と【マダンテ】を習得している。
MPが低めに設定されているので被弾→即全滅とまでは行かないものの手痛いダメージを食らうので要注意。
しかもAIが賢く、こちらがアストロンをかけている間はマダンテは使ってこないのである。
ボスキャラでもない一般モンスターがマダンテを使ってくることに衝撃を受けたプレイヤーも多いようだ。
もちろん、仲間にすればマダンテが使える。ワイトキングに継承すれば大ダメージを引き出してくれるだろう。
 
DQM2ではDQM1ほどのインパクトはないものの、ステータスは高く成長も早いので使い勝手はいい。
さらに【キラーマシン2】を相手に配合すれば【ナイトリッチ】を生み出せる。

DQMJ Edit

ゾンビ系Aランクのモンスターで、素早さが非常に高い。
野生のものはいないため、ED後にライバルマスターのグランパかヨーグからスカウトしよう。
配合なら【ボーンナイト】×【ダークナイト】or【モヒカント】で作ることが出来る。
 
カウンター能力を持つため、通常攻撃を受けても反撃できるが、攻撃力上限が低いので活躍は期待できない。
【デュラハーン】【ブラックドラゴン】を作るのに必要だが、ED後ならばお見合いセンターに♀のこいつがいるため、
♂の【グレイトドラゴン】【なげきの亡霊】を連れて行くと楽に配合できる。

所持スキルは【しにがみ】…ではなく【ようじゅつ】

DQMJ2 Edit

本作からはボーンナイト×ボーンナイトの特殊配合で作れるようになった。
後に【デスピサロ】等になって配合ツリーで重要な存在になる為、【遺跡】でボーンナイトが乱獲されるようになった。

テリワン3D Edit

やはりゾンビ系のAランク。
特性は【スタンダードボディ】【カウンター】【わるぐち】、+25で【こんらん攻撃】、+50で【ときどきバイキルト】
 
【木馬の騎士】×木馬の騎士でも生み出せるようになった。
木馬の騎士は物質系位階配合最上位のため、サイズの違う【あくまの書】系を2冊(うち片方は究極配合してランクSSにしておくこと)用意すれば簡単に生み出せる。
そのため、死神きぞくもかなり楽に量産できる。
【シュプリンガー】と配合すれば、【ジャミ】を生み出せる。
ちなみに本作からは同じ騎士系モンスターの【黒騎士レオコーン】が参戦したため、「馬に乗った騎士」で統一したパーティも作れる。
ボーンナイト、こいつ、木馬の騎士、レオコーンがその面々だが、彼らを並べるとレオコーンだけ異様に浮いた騎士団が完成する。

イルルカ Edit

【他国マスター】が連れていることがある。
また、プラス値を上げてランクAになったあくまの書系2冊で木馬の騎士が生み出せるようになったため、
死神きぞくもテリワン3D以上に楽に生み出せるようになった。
DQ10からシャドーノーブルが参戦したが、死神きぞくが野生では出てこない為下位種のボーンナイトの転生種族となっている。
 
【新生配合】【こんらんブレイク】【メガボディ】化で【まれにハイテンション】【ギガボディ】化で【AI1~3回行動】を習得。

DQMJ3P Edit

ゾンビ系Bランクとして登場。【静寂の草原】【未完の神獣のほこら】で、【レジェンドホーン】【しりょうのきし】が騎乗するとこいつになる。
レジェンドホーンをライド攻撃で倒した場合もこいつに変化するが、上の貴族はどこから出て来たのだろうか。
野生個体は【ドルマドン】を唱える。
グレートつながりか【グレートペリカン】と配合することで【グレイトライドン】が生み出せる。
 
特性は【ノーマルボディ】【死神のレクイエム】、カウンター。
+25で【こんらん攻撃】、+50で【ときどきバイキルト】、+100で【こんらんブレイク】
メガボディ化で【まれにハイテンション】、ギガボディ化で【AI1~3回行動】、超ギガボディ化で【即死ブレイク】を習得。
合体特技は【フォースドハック】で、合体特性は【たたり神】

DQMB Edit

人気モンスターだけあって第一章から登場。
ステータスはHP:646 ちから:73 かしこさ:80 みのまもり:63 すばやさ:81。
能力のバランスは良い方である。
特技は「とっしん突き」と「紋章のかがやき」。
前者は馬に乗って突進しながら槍で敵1体を攻撃。会心の一撃がかなり出やすい。
後者は空中に紋章を描き、敵全員に光を放つ数少ない光属性の技。
 
DQMB2移行前は魔王・大魔王戦で異常な威力を誇った。DQMB2では光耐性がついた大魔王が多く登場したため初代に比べれば採用率は下がったが、それでもやはり役立つモンスターである事に変わりはない。
賢者と組む事で、紋章のかがやきが「ジゴフラッシュ」に変わる。ジゴフラッシュ使いとしては最高のかしこさを持つのでなかなか使える。

DQMBS Edit

第4章から登場している、Mサイズのレアモンスター。
基本ステータスはHP:508 ちから:517 すばやさ:118 かしこさ:149 みのまもり:359。
技はつきさす→ドルクマ→死神の紋章の順で変化していく。
最高に相性がいい性格は【かっこつけマン】。似合っている。
 
Mサイズのレアという立場ゆえどうしても軽視されやすいが、かなりの実力を持つ。
かっこつけマンを引ければちから621、すばやさ142というアタッカーとしてなかなかの数値となる。
そして闇に強い・魔に強い・眠りに非常に強いという耐性は、【冥王ネルゲル】戦で非常に役に立つ。
レアながらギガレアのモンスターにも引けを取らないモンスターではあるが、ゾンビ系の宿命で炎に弱いのが欠点か。

DQS Edit

【鏡の塔】に登場。
画面奥から突進攻撃をしてくるが、これが高威力かつノックバック付きなので非常に厄介。
ガード出来ないと延々ハメられるので必ずガードしよう。

DQH2 Edit

【大峡谷】のバトルステージなどに出現する。
下位種と同じくさみだれ突き、突進突きやヒャダルコ、呪いの紋章を飛ばしてくるほかに
自分の周りに紋章を出してこちらを吹っ飛ばしてくる攻撃を行うようになった。
また例によって動きが素早く、ウロウロ動き回るので攻撃を当てづらくストレスが溜まる。
攻撃を行おうと足を止めたところを狙い、猛攻を仕掛けてやろう。
この時期にもなればヒャド系呪文もそれなりに充実してくるほか【ゼシカ】【セクシービーム】なども
動きを止めるのに有効な手段として使える。
また経験値は6249とかなり高く、これは上位種のグレイトライドンよりも高い。なぜだろうか。
ともかく倒すのに慣れてくれば、経験値稼ぎに利用するのもアリかもしれない。
 
【モンスターコイン】は3枠のヘンシンタイプ。
技は遠距離攻撃の「かがやくはどう」、移動しながら攻撃可能な「突進突き」、近距離の相手に効果絶大な「さみだれ突き」。
やはり移動手段に便利なほか、攻撃自体もかなり強力。
積極的に利用して、経験値を稼ぎまくろう。