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武器/【あめのむらくも】

Last-modified: 2019-08-25 (日) 11:24:34

概要 Edit

FF5に正宗より強い最強のとして初登場。
その後のシリーズではたいてい2番手以降に甘んじている。
【あまのむらくも】という読み方もあり、表記も作品ごとにまちまち。

  • 表記揺れの例:【天の叢雲】【天の村雲】【天のむら雲】【雨のむら雲】【アメノムラクモ】

元ネタは八頭大蛇(やまたのおろち)の尾から出たという天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ/あまのむらくものつるぎ)。
のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)とも呼ばれるようになり、3種の神器となった。
こちらの呼称の方が有名かもしれない。


ちなみに本来の天叢雲剣はその名の通り「」であって「刀」ではない。

  • ただし古事記には「草那芸之大刀(くさなぎのたち)」という表記も見られる。
    そもそも具体的にどういう形状をしているのかという公式な記録は無い。

↑天叢雲剣という名前でサガフロンティアにも出ている。ちゃんと(「刀」ではなく)「剣」として出ている。
尚、草薙の剣という名称もサガフロンティアに出ている。


多くの作品では複数入手できたり、挙げ句の果てには店で売ってたりする。
そもそも原典は「刀」と呼べるかも怪しい。
FFTで語られるレプリカ設定が真相なのかも知れない。


関連項目:武器/【クサナギブレイド】

FF3(DS版以降) Edit

DS版での追加武器。表記は「あまのむらくも」。
魔剣士のジョブ熟練度を99にすることで伝説の鍛冶屋から入手できるマスターアイテム。
当然とも言えるが魔剣士のみが装備できる暗黒剣
攻撃力140、命中率100%。重量+1の他、素早さ+20の装備補正がかかる。
命中率が高く、素早さが爆発的に上昇する。


ラグナロクマサムネ競合相手からどれか一つでも奪われた場合、
魔剣士の素早さを確保し、このジョブの評価を支える最後の砦。


柄の部分が清涼感ある空色をしており、
およそ暗黒とはかけ離れた印象を与える。


売値は1ギル。

FF5 Edit

次元城に出る用心棒から低確率で盗める、攻撃力117の最強の(但しGBAでは陸奥守が最強)。
村雨同様クリティカル率が高く、手数で押す戦闘スタイルなら8本分の労力を費やしてもお釣りが来る。
(FF5のクリティカルは『防御力無視&2倍ダメージ』なので、攻撃力以上のダメージを叩き出せる)

  • クリティカル発生率は20%。指折りの高さだが、発生率は村雨の方が少し高い(25%)。

一点物の陸奥守(攻撃力142、クリティカル率30%)には劣るが、レア枠とはいえ盗みでいくらでも量産可能かつSFC版では最高の性能なのが強み。ダメージの平均的にも村雨以上の期待値となる。


なお、クリティカル発生武器全般に言える事だが、乱れうちでもクリティカル判定が毎回為される。
この武器や村雨で8連斬ができれば、結構な火力になるだろう(まぁダミーターゲットには弱いが)。


ツインタニアのいるマップ、および玉座の間の一つ手前の次元城外観両方で、約1/4の確率の微レア枠で用心棒は出現する。

  • ツインタニアが鎮座するマップでは微レア枠が「ようじんぼう」2人だけのエンカウントなので、そこで「ぶんどる」を主体としたレベル上げでもすれば、比較的簡単に8振り集めることができる。
  • SFC版にて、事前情報なしで用心棒から盗んだ時の衝撃は今も忘れられない。
    ・・・で、他のモンスターもきっと凄い武器を隠し持っていると考えて鉄巨人から兜と鎧を盗んだ時の衝撃は今も忘れられない。(違う意味で)

ネオエクスデス(右上)からもレア枠で盗める。


売値は5ギル。

FF5(GBA版) Edit

クリア後のデータをセーブできるようになったため、ネオエクスデスから盗めばそのまま手元に残せるようになった。
ラグナロクと違って元々用心棒からいくらでも取れるので無理に取らなくてもいいが、
ラグナロク量産のついでに狙ってみるのもありだろう。


隠しダンジョンの巨人の洞窟および奈落の滝宝物庫で用心棒が頻出する。中断技を使って次元城の時点で呼び出さないのなら、エンカウントから集めやすくなったと言えるだろう。

FF5(iOS/Android版) Edit

スマホ版ではアポカリョープスのいる次元城の牢屋エリアに新たにエンカウントが発生しており、用心棒と遭遇しやすい。ネオエクスデスから盗むも良し、牢屋で粘るも良し。

FF6 Edit

カイエン専用武器のとして登場。カイエンの専用武器の中では2番目に強い。
レッドドラゴンがドロップする他、竜の首コロシアム正宗を賭けても手に入る。
正宗は村雨を賭けても手に入るので、レッドドラゴンを倒す前に手に入る事も多い。
この武器をコロシアムで賭けるとガリュプデスと戦闘になるが、
それを利用してスリースターズを狙う事も出来る。

  • 近いタイミングで斬鉄剣を入手可能なので、戦闘での武器としてより上記コロシアムでの印象の方が強い。
    最強の刀としてクリティカルを含めた大ダメージを堪能した前作とはえらい違いである。
    備前長船を入れて、今作でもこれを最強とすることも出来たろうに…。

攻撃力は199で、売値は1ギル。
他にもサムライソウルからレア枠で盗める場合がある(通常枠は村雨)。
コロシアムではこれを賭けるとホーリーランスが景品になり、逆にホーリーランスを賭けるとこれが景品になり 以降はループする(因みに、ホーリーランスを賭けた場合の対戦相手はデスマシーン)。
NTT出版の公式絵では鞘にはもやもやした群雲らしき細工が施され、鍔は三日月に群雲を纏うような柄が細工されている。ドマ初代国王の愛刀と言われているが魔大戦の時に失われてしまった。


仲間集めの過程でこれが入手可能なため、大抵それより後に回されがちな夢のダンジョンクリア後入手の正宗が空気と化す。最愛の家族からの遺品とも言える一振りなのに、哀れ正宗…

FF6(GBA版) Edit

追加隠しボスのオメガウェポンがドロップすることもあるようだ。
また、GBA版での説明文は「ドマにつたわる でんせつのかたな」。
何故ドマと無縁な場所で手に入るのだろうか。

  • たぶんどっちも古代のドマを襲って奪ったのかもしれない。
  • FF6は他にもフィガロ王家の秘宝がこれまたフィガロと全く関係ないところにあったり、謎な配置が多い。
    まぁこの辺はそんなストーリー性よりゲーム性優先なんだろうが…
    • ドマやフィガロに「伝説として」伝わっているだけで、「実物が」伝わっているとは言ってないよ……ってことじゃないかと。

FF7 Edit

クラウドの三番目に強い。表記は「天の叢雲」で、読みは『あまのむらくも』となっている。
攻撃力+93、魔力+31、命中率+100。
神羅飛空艇で入手できる。グラフィックは神話時代な感じが出ていて良い。
売値は1ギル。


マテリア穴は6個だが、連結穴が一切ないのが欠点。
マテリア成長3倍のアポカリプスと、
6個3組とほぼ上位互換であるラグナロクに挟まれて微妙扱いされがちな武器。
しかしアポカリプスは穴自体が半分の3個で連結穴なし、
ラグナロクは手に入るのはDisc2の後戻りできない終盤。
デザインも格好いいので、使う価値は十分にあると言えるだろう。


海底に沈んだ飛空艇ゲルニカから手に入れることになる。
現実に、天のむらくもは壇ノ浦の海に沈んだという話があるのでそこも由来になっているかも。

FF10 Edit

アーロン。表記は「天の叢雲」。
ダメージ限界突破」のアビリティがつくとこの名前になる。
正宗が非常に強く、入手が楽な為、自作武器の中ではパーティ中最も優先順位が低い武器かもしれない。

FF11 Edit

レリックウェポン」【両手刀】の強化最終段階。表記は「天の村雲(あまのむらくも)」。専用。
最強クラスの性能を誇る上、専用ウェポンスキル「零之太刀:回天(れいのたち:かいてん)」を
制限無く行使可能になるなど、さまざまな特殊能力をもつ。
小鴉丸正宗とともに、侍ならば一度は手にしてみたい一振りであろう。


詳細はこちら→天の村雲

FF12 Edit

表記は「雨のむら雲」。攻撃力78、回避+5、風属性の両手刀。『刀装備4』のライセンスで装備可能。
店売りのほか、交易品「武士の刀」(水の魔晶石×9、さけびの根×7、鉄鉱×5)でも入手できる。
素材がレイスウォールクリア後には揃えられるものばかりなので、
特にそのつもりはなくても早期に出たりする。時期によっては強すぎて萎えるが。

  • レアモンスターのイセリアルから盗める。
  • 火力的には強化エアロと同程度なので、強すぎるというレベルにはほど遠い。
    (強化魔法が強すぎるという見方なら、これも強すぎると言えるかもしれないが。)
  • 材料はただの鉄、というところがなんとも言えない。
    あと、風属性なのに水の魔晶石を使うのはなぜだろう…製作過程で何かあるのか?

刀鍛冶の中に変わり者がいてな。切れ味じゃなく、
斬った相手の悲鳴をより楽しむようにするなんて残酷なヤツなんだが、
誉れ高き雨のむら雲打ちの名人でもあるんだ。
四六時中、さけびの根の悲鳴を聞いて生活しているらしい。
な、変わり者だろ?

聖騎士ナルス 
ハントカタログNo.110 『酒場の噂話』より

LRFF13 Edit

表記は『天の叢雲』。
HARDモードでのみ、ユスナーンの鍛冶屋で購入できる刀。
その値段は800000ギル程度。おそらくLRFF13の中で最も高い買い物になるだろう。
しかし、その物理攻撃力は元の状態で2600と全武器の中で最も高い。
強化すると他の刀と同じ4000になるが、残り改造回数はこの刀が一番余るので、他の部分に回せる。
魔法攻撃力は0だが、物理アタッカー用のウェアに装備させておけば気にならないだろう。
ATB速度の減少はそこそこ気になってくるので、多少は改造しておくと良いかもしれない。
また、攻勢UP(中)がついている。

FF14 Edit

表記は「アメノムラクモ」
豪神スサノオが持つ神剣で三種の神器のひとつ。
そのため、プレイヤーが使える武器ではない。
スサノオ撃破後はヨツユの手を経て、ゼノスが所有。
スサノオが使用する際は途中で巨大化し、タンクがボタン連打で、
振り下ろされたアメノムラクモを抑えるという、なかなかに熱いシーンがある。
なお、やや余談だが、スサノオがFFTの詠唱に似た台詞(八雲立つ~)で雷雲を呼び寄せてきたりする。


ゼノスに献上されるのはアメノムラクモではなくアメノハバキリ(天羽々斬)。
神話に登場するスサノオがヤマタノオロチを討伐した際に使用した剣の方。
パッチ4.45で実装された事件屋クエストでアメノムラクモは変わらずコウジン族が所有していることが言及されている。


全長何十メートルあるのか定かではないがあれだけの巨剣を自前の武器で受け鍔迫り合いに持ち込む光の戦士には恐れ入る
タンク以外のプレイヤーはアメノムラクモに攻撃しどうにか押し返す 一定時間内にアメノムラクモのHPを0に出来ない場合は剣が振り落とされて全滅する(ボタン連打に失敗しても全滅だが、こちらはかなり遅く連打しても余裕で成功するのでまず失敗しない)


事件屋クエストでアメノムラクモについて選択肢が出てくるが、それで天叢雲剣だったと気付くプレイヤーもいる。
ちなみにヒカセンが持ってきた勾玉は、三種の神器のひとつ「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」と思われ、スサノオ召喚には「剣璽」が使われている。

  • ギルガメッシュの施工技もアメノムラクモ。その技はスサノオを同じ。
    上記のように本物はコウジン族が持っている事が明かされているため、技に使われている刀はニセモノだと分かる。

FFT Edit

かつてサムライの国を荒らし回った竜の尾から出てきたという伝説の刀を模してつくられた刀。

「天のむら雲」表記。
攻撃力11、回避率15。としては10種類中6番目の性能と、突然弱くなった。しかも店売り。
ヘルプメッセージにも「模して作られた刀」と書いてあるのでレプリカだと思われる。

  • まあ、仮にも神剣が店で金出して買えるはずがないし。

引き出す」は「森羅雲海」。範囲内の敵にダメージ&スロウの追加効果。


『森羅雲海』の詠唱文の「八雲立つ、出雲の神の知るところ 逝くも還るも、天のむら雲!」の
「八雲立つ」は天叢雲剣が尾から出てきたヤマタノオロチが今の島根県、出雲市のあたりを荒らしており
スサノオが退治したのちに詠んだ歌「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を」
に由来すると思われる。
(「出雲の神の知るところ」というのは出雲大社に全国の神々が集まることなど、
神話と関わりが深いためだろうか。「逝くも還るも」というのも古事記などから
出雲地方に黄泉の国があることが有力視されていることとも関係しているかもしれない)

  • 出雲にあると言われるのは、黄泉の入口の「黄泉比良坂」。
    「行くも帰るも」の「逢坂」と坂で掛けているのか。

FFTA Edit

表記は「天のむら雲」
ほかのシリーズに比べると弱い
忍者が「解呪」を習得できる。


最強の刀という肩書きはどこへやら。
店売り武器にまで成り下がり、最強の刀は百式正宗に取って代わられた。
聖属性なので妖精に対して殴ると回復してしまうので注意。

FFTA2 Edit

表記は「天のむら雲」
攻撃力34、魔法防御+5、聖属性、 聖吸収の
用心棒が「奥義・凍滅」、忍者が「解呪」のアビリティを覚える。
ほりだしもの「神聖なる装備A」(聖翼晶タマガネナゾの液体)で手に入る。

FFCC Edit

表記は「アメノムラクモ」。アーティファクトとして登場。こうげき+4。
3周目以降のカトゥリゲス鉱山を高得点でクリアした際に入手できることがある。

DFF Edit

表記は「天の叢雲」。
攻撃力68、EXフォース吸収距離+8m(UT版では6m)。
としては最強の攻撃力を誇り非常に長いフォース吸引力で最終武器の候補となる。
通信が必要なアーティファクトを除けばEX重視のセッティングにする時に使いやすく、
そうでなくてもこれを選べばアクセ覧に余裕を作りやすいので迷うならこれにしろの筆頭。
源氏やアダマン防具と並んで装備適性のないキャラにも心得で強引に装備させる機会が多い装備だろう。
攻撃力もデメリットのない汎用武器としては最高である。

  • ソウル・オブ・ヤマト(源氏シリーズ3つ装備で発動)と併用するといい。
    ただし、天の叢雲と源氏シリーズのアイテムをアビリティを使用せずに全て装備できるのは、
    ガーランドバッツセフィロスの3人のみ。(この3人以外は何らかのアビリティが必要となる。)

風切りの刃、ベヒーモスの角×5に31920ギルでトレードできる。

DDFF Edit

前作に引き続き装備の一つとして登場。表記も「天の叢雲」と以前通り。
装備Lv100以上、BRV+39 ATK+67 DEF-1で、EXフォース吸収距離+3mの効果。
ショップで村雨風切りの刃、エウレカメタル、180320GILとトレード可能。
吸収距離はUT版の半分程度になっているがまだまだ有用な追加効果。


キャラによっては心得アビリティが必要になるが、
この武器と攻め抜く者むさぼりし者の組み合わせはアシストにマイナス効果を与えずに
フォース回収の強化が出来る装備構成として重宝されている。

FFL Edit

終章後編で手に入る、人型・悪魔種族に有効な忍者刀
刀の中では最強の陸奥守に次ぐ二番手。

PFF Edit

表記は「天の叢雲」
モーグリセレクションでこれを持ったキャラが登場するのみのレア武器。
氷・風属性の。稀有な複合属性。
レア7、最大まで強化して攻撃+207、幸運+36。限界突破+3000。

FFRK Edit

として複数の共鳴作品のものが登場。記憶の神器としても登場している。
FF3、FF4、FF5、FF6、FF7、FF12共鳴の刀として登場。

  • 「あまのむらくも【III】」
    レア6。FF3共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
    ルーネスの覚醒奥義「風の啓示受けし者?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv25時のステータスは攻撃180、命中95。
    2019/3/28、烈フェス第3弾装備召喚で追加された。
  • 「天叢雲【IV】」
    レア6。FF4共鳴。水属性強化【小】の効果を持つ。
    エッジの超絶必殺技「乱れ毒牙?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2018/12/3、FF4イベント「巡り会う煌星」の第2弾装備召喚で追加された。
  • 「天のむら雲【V】」
    レア6。FF5共鳴。
    ギルガメッシュの超絶必殺技「奥義・仁義御免?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv25時のステータスは攻撃181、命中95。
    2017/12/30、2017極フェス第2弾装備召喚で追加された。
  • 「天叢雲【VI】」
    レア5。FF6共鳴。
    カイエンの超必殺技「必殺剣・月」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv20時のステータスは攻撃125、命中95。
    FF6イベント「表裏一体の絆」で追加された。
  • 「天叢雲」(記憶の神器)
    記憶の神器。共鳴シリーズ無し。聖属性強化【小】の効果を持つ。
    Lv攻撃命中
    122895
    50308
    共鳴はしないが、アイコン画像での形状は「天叢雲【VI】」と同じ。
    2018/12/14、記憶の神器アップデートで追加された。
  • 「天の叢雲【VII】」
    レア6。FF7共鳴。
    クラウドの閃技「空牙」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv25時のステータスは攻撃181、命中95。
    2019/1/1、極フェス第3弾装備召喚で追加された。
  • 「雨のむら雲【XII】」
    レア6。FF12共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
    ヴァンの超絶必殺技「ライセンスコンプリート?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv25時のステータスは攻撃180、命中95。
    2018/12/16、FF12イベント「空へ翔る航跡」第1弾装備召喚で追加された。

FFEX Edit

の1つ。表記は「天の叢雲」。