概要
FF5(SFC版)に正宗より強い最強の刀として初登場。
その後のシリーズではたいてい2番手以降に甘んじている。
【あまのむらくも】という読み方もあり、表記も作品ごとにまちまち。
- 表記揺れの例:【天の叢雲】【天の村雲】【天のむら雲】【雨のむら雲】【アメノムラクモ】
元ネタは八頭大蛇の尾から出たという天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ/あまのむらくものつるぎ)。
のちに草薙剣とも呼ばれるようになり、3種の神器となった。
こちらの呼称の方が有名かもしれない。
古事記には「草那芸之大刀(くさなぎのたち)」という表記も見られるが、本来の天叢雲剣が具体的にどういう形状をしているのかという公式な記録は無い。
- 現在、天叢雲剣は熱田神宮でまつられており、見てはいけないがこっそり見た人は「剣」だと言っている。
また、即位の儀などに出てくる天叢雲剣は形代といい、その力を別の刀に写したものである。
それは備前長船派の剣だか刀だという話なので、天叢雲剣の形代は刀である可能性もある。
多くの作品では複数入手できたり、挙げ句の果てには店で売ってたりする。
FFTで語られるレプリカ設定が真相なのかも知れない。
天叢雲剣という名前でサガフロンティアにも「剣」として出ている。
尚、草薙の剣という名称もサガフロンティアに出ている。
FF5とFF6のピクセルリマスター版では表記は「アメノムラクモ」に。
関連項目:武器/【草薙】、武器/【クサナギブレイド】、アビリティ/【天の叢雲】
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)
DS版での追加武器。表記は「あまのむらくも」。
魔剣士のジョブ熟練度を99にすることで伝説の鍛冶屋から入手できるマスターアイテム。
当然とも言えるが魔剣士のみが装備できる暗黒剣。
攻撃力140、命中率100%。重量+1の他、素早さ+20の装備補正がかかる。
命中率が高く、素早さが爆発的に上昇する。
ラグナロクとマサムネを競合相手からどれか一つでも奪われた場合、
魔剣士の素早さを確保し、このジョブの評価を支える最後の砦。
他の暗黒剣の例にもれず普通のデザイン。
逆に伝説の鍛冶屋特有の特異な外見にされなかった分格好良く見える。
但し柄の部分が清涼感ある青空の様な色をしており、人によっては凡そ暗黒とはかけ離れた印象を与える。
売値は1ギル。
FF5
次元城に出る用心棒のレア枠から盗めるSFC版最強の刀。
攻撃力117、クリティカル率20%。売値は5ギル。
- ネオエクスデスの右上部分からもレア枠で盗める。
レア枠とはいえ盗みでいくらでも量産可能かつSFC版では最高の性能なのが強み。
店売りの刀が一律クリティカル率12.5%(1/8)なので、20%(1/5)というのは指折りの高さだが、村雨の方が25%(1/4)と少しだけ高い。
ダメージの平均的には村雨以上の期待値となるので、手数で押す戦闘スタイルなら8本分の労力を費やしてもお釣りが来る。
FF5のクリティカルは『防御力無視&2倍ダメージ』なので、攻撃力以上のダメージを叩き出せる。
クリティカル発生武器全般に言える事だが、乱れうちでもクリティカル判定が毎回為される。
この武器や村雨で8連斬ができれば、結構な火力になるだろう(ダミーターゲットには弱い)。
- 二刀流みだれうちで20%を8回試す場合、84%という非常に高い確率で、1発はクリティカルが出てくれる。
内訳は1発発動で33%、2発で30%、3発で15%、更に半分の4発以上発動でも6%と、なかなか馬鹿にできない数字を誇っていたりする。
みだれうちを前提とする場合、クリティカルの防御力無視効果が意味を成さないため、他武器に対するアドバンテージは下がる。
それでもクリティカル20%≒ダメージ期待値は1.2倍であり攻撃力140相当となる。
あめのむらくもを上回る武器はチキンナイフ、ブレイブブレイド、ラグナロク、ルーンアクスといったところ。
ツインタニアのいるマップ、および玉座の間の一つ手前の次元城外観両方で、約1/4の確率の微レア枠で用心棒は出現する。
- ツインタニアが鎮座するマップでは微レア枠が「ようじんぼう」2人だけのエンカウントなので、そこで「ぶんどる」を主体としたレベル上げでもすれば、比較的簡単に8振り集めることができる。
FF5(GBA版)
おおくの でんせつがある かたな
クリア後のデータをセーブできるようになったため、ネオエクスデスから盗めばそのまま手元に残せるようになった。
ラグナロクと違って元々用心棒からいくらでも取れるので無理に取らなくてもいいが、ラグナロク量産のついでに狙ってみるのもありだろう。
隠しダンジョンの巨人の洞窟および奈落の滝宝物庫で用心棒が頻出する。
中断技を使って次元城の時点で呼び出さないのなら、エンカウントから集めやすくなったと言えるだろう。
GBA版ではあめのむらくも以上の刀である陸奥守が追加。
攻撃力142、クリティカル率30%と文句なしに最強だが、一点物であり隠しダンジョンの最深部でようやく手に入る。
強力な敵がひしめく隠しダンジョンを探索するにあたっては、あめのむらくもはSFC版以上に活躍してくれる事だろう。
FF5(iOS/Android版)
旧スマホ版ではアポカリョープスのいる次元城の牢屋エリアに新たにエンカウントが発生しており、用心棒と遭遇しやすい。ネオエクスデスから盗むも良し、牢屋で粘るも良し。
FF5(ピクセルリマスター版)
表記がFF14のように「アメノムラクモ」となった。
FF6
カイエン専用武器の刀として登場。
攻撃力199、売値は1ギル。カイエンの専用武器の中では2番目に強い。
レッドドラゴンがドロップする他、竜の首コロシアムで正宗を賭けても手に入る。
正宗は村雨を賭けても手に入るので、レッドドラゴンを倒す前に手に入る事も多い。
コロシアムでは天の叢雲を賭けるとガリュプデスが対戦相手になり、ホーリーランスが景品となる。
逆にホーリーランスを賭けるとデスマシーンが対戦相手となり、天の叢雲が景品になってループする。
これを利用してガリュプデスのレア枠からスリースターズを盗んで量産できる。
近いタイミングで攻撃力208・25%で即死効果を持つ斬鉄剣が入手可能なので、戦闘での武器としてより上記コロシアムでの印象の方が強い。
最強の刀としてクリティカルを含めた大ダメージを堪能した前作とはえらい違いである。
備前長船を入れて、今作でもこれを最強とすることも出来たろうに…。
- GBA版以降は斬魔刀が追加されたため、3番目に強いカイエン専用武器になった。
他にもサムライソウルからレア枠で盗める場合がある(通常枠は村雨)。
魔大陸にいるギガントスの撃破で手に入る佐助の刀→村雨→正宗→天の叢雲と交換され、村雨を賭け続ければ手に入るので無理にレア枠を狙う必要はない。
NTT出版基礎知識編50Pの公式絵では鞘にはもやもやした群雲らしき細工が施され、鍔は三日月に群雲を纏うような柄が細工されている。
説明文は「ドマを建国した初代国王の愛剣と言われる。数々の伝説が残っているが、魔大戦の時に失われてしまった」。
仲間集めの過程でこれが入手可能なため、大抵それより後に回されがちな夢のダンジョンクリア後入手の正宗が空気と化す。最愛の家族からの遺品とも言える一振りなのに、哀れ正宗…。
FF6(GBA版)
追加隠しボスのオメガウェポンがレア枠でドロップする。
また、GBA版での説明文は「ドマにつたわる でんせつのかたな」。
- 魔大戦で失われたドマの伝説の刀の行き着いた先がレッドドラゴンやオメガウェポンなのだろう。
FF6(ピクセルリマスター版)
ピクセルリマスター版FF5と同じく、「アメノムラクモ」表記になった。
FF7
クラウドの三番目に強い剣。表記は「天の叢雲」で、読みは『あまのむらくも』となっている。
攻撃力+93、魔力+31、命中率+100。
神羅飛空艇で入手できる。グラフィックは神話時代な感じが出ていて良い。
売値は1ギル。
マテリア穴は6個だが、連結穴が一切ないのが欠点。
マテリア成長3倍のアポカリプスと、6個3組とほぼ上位互換であるラグナロクに挟まれて微妙扱いされがちな武器。
しかしアポカリプスは穴自体が半分の3個で連結穴なし、ラグナロクは手に入るのはDisc2の後戻りできない終盤。
デザインも格好いいので、使う価値は十分にあると言えるだろう。
海底に沈んだ飛空艇ゲルニカから手に入れることになる。
現実に、天のむらくもは壇ノ浦の海に沈んだという話があるのでそこも由来になっているかも。
FF10
アーロンの刀。表記は「天の叢雲」。
「ダメージ限界突破」のアビリティがつくとこの名前になる。
正宗が非常に強く、入手が楽な為、自作武器の中ではパーティ中最も優先順位が低い武器かもしれない。
FF11
「レリックウェポン」【両手刀】の強化最終段階。表記は「天の村雲(あまのむらくも)」。侍専用。
最強クラスの性能を誇る上、専用ウェポンスキル「零之太刀:回天(れいのたち:かいてん)」を
制限無く行使可能になるなど、さまざまな特殊能力をもつ。
小鴉丸、正宗とともに、侍ならば一度は手にしてみたい一振りであろう。
詳細はこちら→天の村雲
FF12
表記は「雨のむら雲」。攻撃力78、回避+5、風属性の両手刀。『刀装備4』のライセンスで装備可能。
店売りのほか、交易品「武士の刀」(水の魔晶石×9、さけびの根×7、鉄鉱×5)でも入手できる。
素材がレイスウォールクリア後には揃えられるものばかりなので、特にそのつもりはなくても早期に出たりする。
時期によっては強すぎて萎えるが。
- レアモンスターのイセリアルから盗める。
- 火力的には強化エアロと同程度なので、強すぎるというレベルにはほど遠い。
(強化魔法が強すぎるという見方なら、これも強すぎると言えるかもしれないが。) - 材料はただの鉄、というところがなんとも言えない。
あと、風属性なのに水の魔晶石を使うのはなぜだろう…製作過程で何かあるのか?
刀鍛冶の中に変わり者がいてな。切れ味じゃなく、
斬った相手の悲鳴をより楽しむようにするなんて残酷なヤツなんだが、
誉れ高き雨のむら雲打ちの名人でもあるんだ。
四六時中、さけびの根の悲鳴を聞いて生活しているらしい。
な、変わり者だろ?聖騎士ナルス⇒ハントカタログNo.110 『酒場の噂話』より
LRFF13
表記は『天の叢雲』。
HARDモードでのみ、ユスナーンの鍛冶屋で購入できる刀。
その値段は800000ギル程度。おそらくLRFF13の中で最も高い買い物になるだろう。
しかし、その物理攻撃力は元の状態で2600と全武器の中で最も高い。
強化すると他の刀と同じ4000になるが、残り改造回数はこの刀が一番余るので、他の部分に回せる。
魔法攻撃力は0だが、物理アタッカー用のウェアに装備させておけば気にならないだろう。
ATB速度の減少はそこそこ気になってくるので、多少は改造しておくと良いかもしれない。
また、攻勢UP(中)がついている。
FF14
表記は「アメノムラクモ」。
亀のような獣人「コウジン族」が祭る神器であり、ほか2つの神器と揃ったことで蛮神スサノオが喚び出された。
スサノオと戦う際には武器としても振るわれ、巨大化したスサノオが振り下ろしてくるのを受け止め、攻撃して弾き返すギミックもある。
FFT
かつてサムライの国を荒らし回った竜の尾から出てきたという伝説の刀を模してつくられた刀。
「天のむら雲」表記。
攻撃力11、回避率15。刀としては10種類中6番目の性能と、突然弱くなった。しかも店売り。
ヘルプメッセージにも「模して作られた刀」と書いてあるのでレプリカだと思われる。
- まあ、仮にも神剣が店で金出して買えるはずがないし。
「引き出す」は「森羅雲海」。範囲内の敵にダメージ&スロウの追加効果。
『森羅雲海』の詠唱文の「八雲立つ、出雲の神の知るところ 逝くも還るも、天のむら雲!」の「八雲立つ」は天叢雲剣が尾から出てきたヤマタノオロチが今の島根県出雲市のあたりを荒らしており、スサノオが退治したのちに詠んだ歌「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を」に由来すると思われる。
(「出雲の神の知るところ」というのは出雲大社に全国の神々が集まることなど、神話と関わりが深いためだろうか。「逝くも還るも」というのも古事記などから出雲地方に黄泉の国があることが有力視されていることとも関係しているかもしれない)
- 出雲にあると言われるのは、黄泉の入口の「黄泉比良坂」。
「行くも帰るも」の「逢坂」と坂で掛けているのか。
FFTA
表記は「天のむら雲」
ほかのシリーズに比べると弱い刀。
忍者が「解呪」を習得できる。
最強の刀という肩書きはどこへやら。
店売り武器にまで成り下がり、最強の刀は百式正宗に取って代わられた。
聖属性なので妖精に対して殴ると回復してしまうので注意。
- そもそも前作の時点で店売りである。恐らくは本作の天叢雲もレプリカなんだろう。
FFTA2
表記は「天のむら雲」
攻撃力34、魔法防御+5、聖属性、 聖吸収の刀。
用心棒が「奥義・凍滅」、忍者が「解呪」のアビリティを覚える。
ほりだしもの「神聖なる装備A」(聖翼晶、タマガネ、ナゾの液体)で手に入る。
FFCC
表記は「アメノムラクモ」。アーティファクトとして登場。こうげき+4。
3周目以降のカトゥリゲス鉱山を高得点でクリアした際に入手できることがある。
DFF
表記は「天の叢雲」。
攻撃力68、EXフォース吸収距離+8m(UT版では6m)。
刀としては最強の攻撃力を誇り非常に長いフォース吸引力で最終武器の候補となる。
通信が必要なアーティファクトを除けばEX重視のセッティングにする時に使いやすく、そうでなくてもこれを選べばアクセ覧に余裕を作りやすいので迷うならこれにしろの筆頭。
源氏やアダマン防具と並んで装備適性のないキャラにも心得で強引に装備させる機会が多い装備だろう。
攻撃力もデメリットのない汎用武器としては最高である。
- ソウル・オブ・ヤマト(源氏シリーズ3つ装備で発動)と併用するといい。
ただし、天の叢雲と源氏シリーズのアイテムをアビリティを使用せずに全て装備できるのは、ガーランド・バッツ・セフィロスの3人のみ。(この3人以外は何らかのアビリティが必要となる。)
風切りの刃、ベヒーモスの角×5に31920ギルでトレードできる。
DDFF
前作に引き続き刀装備の一つとして登場。表記も「天の叢雲」と以前通り。
装備Lv100以上、BRV+39 ATK+67 DEF-1で、EXフォース吸収距離+3mの効果。
ショップで村雨、風切りの刃、エウレカメタル、180320GILとトレード可能。
吸収距離はUT版の半分程度になっているがまだまだ有用な追加効果。
キャラによっては心得アビリティが必要になるが、この武器と攻め抜く者+むさぼりし者の組み合わせはアシストにマイナス効果を与えずにフォース回収の強化が出来る装備構成として重宝されている。
DFFOO
ギルガメッシュ
「アメノムラクモ【V】」。☆7の大剣。
ギルガメッシュ専用FR武器かつ相性装備で、相性性能は「王者の剣」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 98(+19) | 329(+65) | 3368(+673) | 1122(+224) | 66(+13) | 130 |
相性性能「王者の剣」により、FRアビリティ『伝家の宝刀』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
カイエン
「天の叢雲【VI】」。☆5の大剣。
カイエン専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「死をも恐れぬ勇気」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 102(+20) | 180(+36) | 1164(+232) | 424(+84) | 74(+14) | 90 |
相性性能「死をも恐れぬ勇気」により、LDアビリティ『必殺剣 烈』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:必殺剣 烈パワー
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『必殺剣 烈』の与えるBRVダメージ小アップ。
- 2回目:必殺剣 烈アドバンスアップ
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『必殺剣 烈』使用時、奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
- 3回目:必殺剣 烈チャージ
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『必殺剣 烈』の使用回数+1。
ザックス
「天の叢雲【VII】」。☆5の大剣。
ザックス専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「英雄になる夢」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 132(+26) | 169(+33) | 1164(+232) | 412(+82) | 75(+15) | 90 |
相性性能「英雄になる夢」により、LDアビリティ『メテオショット』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:メテオショットパワー
- 自身の攻撃力と初期BRVを小アップ。
- 『メテオショット』の与えるBRVダメージ小アップ。
- 2回目:夢を抱きしめろロング
- 自身の攻撃力と初期BRVを小アップ。
- 『メテオショット』使用時、特殊効果「夢を抱きしめろ」の6ACTION期間延長。
- 3回目:メテオショットチャージ
- 自身の攻撃力と初期BRVを小アップ。
- 『メテオショット』の使用回数+1。
FFL
終章後編で手に入る、人型・悪魔種族に有効な忍者刀。
刀の中では最強の陸奥守に次ぐ二番手。
FFEX
刀の1つ。表記は「天の叢雲」。
SOPFFO
刀の1つ。表記は「アメノムラクモ」。
PFF
表記は「天の叢雲」
モーグリセレクションでこれを持ったキャラが登場するのみのレア武器。
氷・風属性の刀。稀有な複合属性。
レア7、最大まで強化して攻撃+207、幸運+36。限界突破+3000。
FFRK
刀として複数の共鳴作品のものが登場。記憶の神器としても登場している。
- 「天の叢雲【II】」
レア8。FF2共鳴。氷属性強化【小】の効果を持つ。
フリオニールの究極神技「究極アイシクルアームズ?」付き。
2023/2/10、「クリスタルダンジョン(氷属性)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「あまのむらくも【III】」
レア6。FF3共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
ルーネスの覚醒奥義「風の啓示受けし者?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃180、命中95。
2019/3/28、烈フェス第3弾装備召喚で追加された。 - 「天叢雲【IV】」
レア6。FF4共鳴。水属性強化【小】の効果を持つ。
エッジの超絶必殺技「乱れ毒牙?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2018/12/3、FF4イベント「巡り会う煌星」の第2弾装備召喚で追加された。 - 「天のむら雲【V】」
レア6。FF5共鳴。
ギルガメッシュの超絶必殺技「奥義・仁義御免?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃181、命中95。
2017/12/30、2017極フェス第2弾装備召喚で追加された。 - 「天叢雲【VI】」
レア5。FF6共鳴。
カイエンの超必殺技「必殺剣・月」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃125、命中95。
FF6イベント「表裏一体の絆」で追加された。 - 「天叢雲」(記憶の神器)
記憶の神器。共鳴シリーズ無し。聖属性強化【小】の効果を持つ。共鳴はしないが、アイコン画像での形状は「天叢雲【VI】」と同じ。Lv 攻撃 命中 1 228 95 50 308
2018/12/14、記憶の神器アップデートで追加された。 - 「天の叢雲【VII】」
レア6。FF7共鳴。
クラウドの閃技「空牙」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃181、命中95。
2019/1/1、極フェス第3弾装備召喚で追加された。 - 「天の叢雲【CCVII】」
レア6。FF7共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
ザックスの覚醒奥義「英雄への道?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/2/29、FF7イベント「星の危機訪れしとき」装備召喚第1弾で追加された。 - 「雨のむら雲【XII】」
レア6。FF12共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
ヴァンの超絶必殺技「ライセンスコンプリート?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃180、命中95。
2018/12/16、FF12イベント「空へ翔る航跡」第1弾装備召喚で追加された。 - 「天のむら雲【FFT】」
レア7。FFT共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
ラムザのリミットチェイン超必殺技「絆【ラムザ】?」付き。
2023/9/25、「9th ANNIVERSARYフェス」第3弾で追加された。
あめのむらくも真打
FF5、FF7共鳴の刀として登場している。