ものまね士(師)。
→防具/【ものまね師の仮面】、音楽/【ゴゴのテーマ】
FF5
特殊なボスキャラとして登場。勝利すると同名のジョブが手に入る。
→モンスター/【ものまね士ゴゴ】
FF6
概要
「奇妙な服を身にまとった男。いや、男なのか女なのか、はたして人間であるのかさえ、その姿から伺い知ることはできない…」
ゴゴは、ものまね師ということで、戦闘中は誰かのまねをすることになる。
また、普段もものまねしかしないし、しゃべる言葉もオウム返し。
その正体が、人間なのか?それともモンスターなのか?そのあたりのことも謎なのだ。
このキャラクターも、ゲームの後半に仲間になってくれるぞ。
年齢:不明
職業:ものまね師
身長:166cm
体重:60kg(推定)
生年月日:謎に包まれている
血液型:謎に包まれている
出身地:謎に包まれている
宝物:謎に包まれている
好きな物:謎に包まれている
嫌いな物:謎に包まれている
趣味:ものまね
パーティーキャラクターの一人。
ゾーンイーターにすいこまれた先に広がる隠しダンジョン(ゴゴの洞窟)の奥に潜んでおり、話しかけると
では、俺も世界を救うという
ものまねをしてみるとしよう
と言って仲間になる。ものまね師らしく(一部の例外を除く)仲間全員のコマンドを自由に使える優れた能力を持つ。
ステータス画面でコマンドのカスタマイズを行える。
初期は「ものまね」1つしかないので、仲間にした後、ここで設定する必要がある。
「ぬすむ」「スケッチ」「投げる」「機械」「スロット」「魔封剣」等の多くを設定できる。
本家と同じ対応アクセサリによって、ぶんどる、あやつる、ぜになげも使える。
「まほう」を設定した場合、使える魔法は同行しているパーティー内の仲間が覚えているもの全てになるので、強力なキャラクター。
「おぼえたわざ」「おどり」「必殺剣」「必殺技」「あばれる」は魔法と違って本家の持ち主が同時にパーティにいなくても使える。
ただし、本家の使い手が覚えているものしか使う事はできない。またゴゴのレベルを上げても使える必殺技や必殺剣は増えないし、踊りの新規習得やラーニングも不可能。
あの強敵が味方に!前作ファンなら思わずニヤリ、なキャラ。
おしおきメテオは前作の発狂メテオを再現したものだろう。
戦闘
レベル1時点での能力値
- 実際の初登場時のレベルは「その時点でパーティ編成画面にいるメンバーのレベル平均+2」。最低で8。
力は14位、魔力は13位、素早さは11位、防御力12位、魔法防御9位。
(一部の例外を除く)仲間全員のコマンドを使えるが全ステータス値が低め。
魔石による能力値成長ができないので、もう少し能力が高くても……とは思うが、そうなってしまうとウーマロの存在意義(操作できない代わりに能力が高い)が霞んでしまう。
魔石の代わりとしてウーマロは能力、ゴゴにはコマンドがそれぞれ割り当てられたのだろう。
- それにしてもリルム以下の力(プレイヤーキャラ最下位)は酷い。
体力もストラゴスとどっこいというひ弱さ。
結構がっしりしてそうな体格に見えるのは単なる着膨れなのか?
リルムやストラゴスはその分魔力はあるが、ゴゴの場合はその魔力も最下位のカイエンとほとんど変わらず。
ステータスには本当に見る物がなく、使いこなすにはプレイヤーの知恵と工夫が試される…という意味では隠しキャラらしいとも言えるが。
装備可能な武器は短剣、ロッド、フレイル。
防具も比較的軽い物しか装備できない。
体用防具の最終候補が黒装束、導師のローブ、あとはミラージュベストぐらいしかないので、防御が低めになりがち。
色々と器用ではあるが完全無欠ではないといったところだが、ダメージが簡単にカンストするFF6ではそれほど問題にはならない。
魔石育成システムをいまいち理解してない初心者などには結構いろいろと出来るキャラとして有用。
用途や状況に合わせてコマンドと装備品を付け替えるというのが楽しいキャラクター。
魔石ボーナスなしのプレイだと、それに加えてゴゴの万能さの真価を発揮できる。
- 低歩数攻略での活躍ぶりは英雄というほかない。ゴゴでなければ不可能だといえる。
特に「ぬすむ」要員として本当にありがたい。
ロックと同じパーティーに入れてレア枠盗みの回転率を上げたり、瓦礫の塔や竜の巣などパーティーを分割するダンジョンで、ロックと別ルートに配置して盗むなど。
コマンドの初期配置は
- 「ものまね」(変更不可)
- 「(空欄)」
- 「(空欄)」
- 「(空欄)」
になっており、空欄部分に他のアビリティをセットする形式。
このためコマンド先頭には必ずものまねが来ており、固定のため動かせない……と思いきや、コンフィグでコマンドを「たんしゅく」にすればものまねの位置を動かすことが出来る。
他のキャラのような「たたかう」「ものまね」「まほう」「アイテム」という並びにすることも可能。
- 「たんしゅく」にしている時にコマンドの位置を動かせるのは前作FF5から引き継がれているのだが、FF6ではそこから一歩踏み込み、変更を「ウインドウ」にしても反映したままにしている。
選べるコマンドは、「これまで仲間になったことがある」キャラの中で、なおかつ「今仲間になっているか、今後仲間になる可能性がある」キャラのもののみ。
他には
も使いたいなら自分でセットしなければならない。
コンフィグでバトルコマンドを「短縮」にした時に「ものまね」の場所を動かす事も出来るので、自分で使いやすいように配置した方が良いだろう。
「今後仲間になる(復帰する)可能性がある」という事は、魔大陸でシャドウを見捨てた場合は「なげる」をセットできなくなる。
「トランス(もどる)」「とびこむ」は絶対にセットできない。
もし「とびこむ」を実行可能なら、「ものまね」を極めるあまり野生に回帰して獣ヶ原を闊歩するゴゴの姿が見られたかもしれない。
「まほう」コマンドをセットした場合に使えるのは、「今現在一緒にいるメンバーが覚えている物全て」なので、ゴゴ本人が覚えるわけではない。
- 狂信者の塔に行くときや魔導アーマーに乗っている時は「たたかう」をコマンドに入れていないと
魔法や兵器を撃てないのでセットするのを忘れないように。- セットし忘れた事を想定してか、どうやら「ものまね」はいつでも使えるようである。
- 魔導アーマーに乗っている場合、ターン開始時にものまねするといきなりファイアビームが発射される。
同行している仲間が戦闘不能でも魔法の内容に影響はない。なのでゴゴのレベル上げをする時は一人以上連れ出し、経験値が入らないようにしておくと良い。
雷神の盾のような本来は魔法修得値が入る装備品を付けても習得値は上がらない。
このせいかゴゴに血塗られた盾を装備しても解呪の戦闘回数が加算されないという問題もある。
- ピクセルリマスター版でのみ、ちゃんと解呪の戦闘回数がカウントされるようになった。
コロシアムでは「たたかう」か「ぶんどる」だけセットしておけば敵をひたすら殴ってくれる。
Lvをそれなりにあげる必要はあるがスリースターズなどのレアアイテム強奪でも活躍してくれる。
機械や必殺技、投げるが有用な攻撃手段と思われるが、実は「あばれる」でストレイキャットのネコキックを使うと一気に化ける。
ガウと違って普通に武器が装備できるので、源氏の小手+皆伝の証を使えばガウ以上にネコキックを活かせる。
- 脅威のネコキック8連発。防御がこころもとないがこれならかなり強い。
- 「あばれる」はある意味「モンスターの真似」とも言えるわけで、さすが物真似師の面目躍如といったところか。
投げるも後列から対象を指定して防御無視攻撃が出来るので強力。
3種のアビリティを自由にセットできるのはFF5でのものまね師と同様。FF5からの出張だし当然か。
アビリティの枠が豊富なので「スケッチ」「まふうけん」など汎用性に難のあるコマンドを入れておくと、雑魚戦なんかで結構助かったりする。
「ものまね」はきちんと考えて使えば非常に有効で、ゴゴを入れておくとパーティのバランスが整えやすい。
当人の貧弱さは上手く補おう。
パーティにいないメンバーのアビリティをつけるのがベターだ。
コマンドのカスタマイズはステータス画面でおこなうのだが、作中ではそんな説明は一切ない。
そしてデフォでは「ものまね」しか使えないため、知識のないプレイヤーからすると理不尽なほど使いにくい。
ガウの時のように、カッパに解説くらいさせても良かったんじゃなかろうか。
- 「ものまね」のコマンドの解説も無い。彼自身が一種の隠しキャラという事もあるのだろうが、前作を知らないプレイヤーは戸惑ったのでは?
飛空艇バグで魔列車のイベントをスキップした後に崩壊前に戻り、
ストラゴスやリルムを幽霊に変えた場合、「とりつく」コマンドも使用できるようになる。
この場合「おぼえたわざ」や「スケッチ」が消滅してしまうが、幽霊変化前にこれらを既に装備していれば併用も可能。
ただし外してしまうと二度と付けられなくなる。
飛空艇バグを利用してレオやバナンと組ませても残念ながら上記の幽霊の「とりつく」と違って、レオ将軍の「ショック」とバナンの「いのる」は使用不可。
- 上記の幽霊と異なり、レオ将軍とバナン様は内部データでティナたちメインキャラとは別の枠に割り当てられている(こちらを参照)。
ゴゴが使用可能なのはキャラデータNo.1~12のキャラのものだけのようだ。
余談
仲間にした後は一切しゃべらない。
コンプリートでは「話し掛けてもオウム返しに答えるだけで、会話が成り立たない」と紹介されている。
前作FF5のゴゴ本人が、最後に使ったデジョンでFF6世界に流れ着いたキャラなのだろうか?
性別不明だが、ゲスト出演している半熟英雄では男。
ガタイの良さや、初登場時の一人称が「俺」であることから、男性として扱われることがほとんどのようだ。
- 一方で、FF5ではカーウェンの町で緑髪の女に化けていたり、戦闘時には一人称が「わたし」だったり、金の髪飾りを盗めたりと、女である可能性もなくはないと言える。
- FF5で負かして素に戻ったと思われるセリフでの一人称が「わし」だったり、「~じゃ」という語尾だったりするほか、天野氏による原画では髭面に見えるため、FF5においては爺の可能性が高い。
ただし、ピクセルリマスター版では耳の長いツルツルの亜人のような顔になったので判断が出来なくなった。 - 仲間になる際の台詞だけ聞けば、喋り方が一人称「俺」で基本無口なクール系なところがシャドウによく似てる。
- ピクトロジカでも性別不明もしくは性別なし扱いのようだ。
- ガタイが良いといってもセリス(172cm)の方が6cmほど背が高い。
- 「厚手の衣装で全身を覆っているのは巨乳を隠すため」という女説もある。
エンディングではセリスと一緒に罠を解除するが穴に落ちる。
しかしエンディングの最後の最後で、ちゃんと飛空艇に乗っていたことが判明する。
普通に這い上がったようである。
- ピクトロジカ(3DS版)の図鑑では「ガレキの塔から無事脱出できたのだろうか。」となっている。
この設定、万人に浸透してるわけではないようだ。
コミカルなテーマ曲や、エンディングでのコントのようなやり取りとは裏腹に、覆面から覗かせる瞳が、やけにマジなのが気に掛かるキャラ。
アルテマや夢幻闘舞すらも初見で正確に真似してしまうところは、物真似のプロとしか言いようがないのだが、「世界を救うという物真似」をするためにずっと付いてくるところといい、どこまでが演技でどこまでが天然なのか、まったく謎に包まれている。
仲間になる時、「世界を救うものまねをしよう」とさらっと話す彼(彼女)が非常にかっこいい。
しかしなぜ洞窟にいるのか、どのくらいいるのか、その一切が謎。
- しかもただの洞窟ではなくおそらくはモンスターの体内(少なくともその体内を通らなければ来られないような場所)。
自分から好き好んでここに居着いてるのか、うっかり飲み込まれでもして出られなくなってただけだったのかもまた謎。 - Vジャンプか何かに書かれていた話では、ゾーンイーターの吸い込みを真似しようとして逆に吸い込まれた。ということらしい。
FF6(GBA版)
GBA版では勲章を装備できなくなった。
一応追加装備のフレイルである『さそりの尻尾』が手に入るが、他の追加武器と比べると属性付き(毒属性)で使いにくい部類かも。
GBA版なら追加装備の「さそりの尻尾」二刀流で、敵の防御にもよるがバリアントナイフ二刀流のロック並の火力をたたき出すことが可能。
もっともアンデッド系には吸収されてしまうし、もとから並以下の防御が下がってしまうが…。
ロック以外で「ぬすむ」、ガウ以外で「あばれる」が使えるということに気づくと、パーティを3分割しなければならなず、敵も強力なGBA版追加ダンジョンで非常に役立つ。
GBA版でもゴゴをスタメン起用したいなら、勲章装備不可になった分は元々可能な限りの最善の装備を最優先で譲ってやること。
アクセサリは一つ目はミラクルシューズ安定である。
もう片方は攻撃重視ならブレイブリング・レアアイテム収集&素早さ重視なら盗賊の腕輪・即死無効のセーフティビットだが、迷ったらとりあえずリボンがおすすめ。
- 盾は早めに全属性完備(炎冷雷聖吸収、水地風毒無効)である英雄の盾をゲットして真っ先に譲ってやろう。
- 頭はHP大幅アップのレッドキャップorとにかく硬い源氏の兜or魔力重視ならサークレットを真っ先に譲ること。
- 体は防御の低さを補うならミラージュベスト(素早さ補正も+6と大きく、黒装束と同じ)。
魔力重視で「まほう」にマッシュの必殺技やストラゴスの青魔法など魔力依存技メインなら導師のローブor素早さ重視なら黒装束になる。 - 武器は追加装備であるさそりのしっぽよりは、基本的に魔力&魔法回避大幅アップのウィザードロッドが安定である。
回復役ならヒールロッド・物理回避重視ならソードブレーカーでこれは必殺剣をメインで使わせたい場合も非常に有効である。
攻撃に武器属性が影響せず力が関連するきかいやなげるを軸にするなら力の上がるさそりのしっぽがようやく視野に入る
武器だけは以上のように好みのスタイルに合わせて適旦変更すること。
Android/iOS版
基本はGBAの移植。
タッチ操作に対応するため導入された、「ステータス画面でキャラをタッチすると魔石画面装備へ移行する」という操作があるのだが。
なんとゴゴやウーマロでもこの操作は有効。最大のネックであったステータスを上げられないという弱点がなくなった。
凄まじい強化である。
- ただし、2014年5月半ばのアップデートにより残念ながらこのバグは修正されてしまった模様。
FF6(ピクセルリマスター版)
ver1.0.5までは「ものまね」が行動スキップを反復してしまっていたが、ver1.0.6で修正された。
血塗られた盾の解呪がゴゴでも出来るようになっている。
狂信者の塔において「たたかう」が魔法に置き換わらなくなり、「まほう」をつければそのまま塔の中で魔法を使えるようになった。
FF9
設定上の人物。
『神の指』を持つと言われる造形師。
ミニブラネの説明でも彼の名が上がる。
→アイテム/【魔法の指先】
FF14
青魔道士ジョブクエストに登場。
ドマ出身のルガディン族のものまね芸人。FF6のように朴訥とした口調で話す。
「ゴゴ」とはドマでの芸名で、クガネでは「黄金頭巾」の芸名を使っていた。
本人の天賦の才と弛みなき研鑽によってものまねの芸は無双の域に達しており、魔物の技はおろか武芸すらも完璧に真似てしまうほど。
帝国の弾圧により芸が禁じられた後もものまねへの執着故にクガネに渡り覆面舞踏祭(マスクカーニバルの模倣)の闘士となり、あれよあれよという間に看板闘士に上り詰める。
作中ではマスクカーニバルの無断模倣に抗議に訪れた一行と試合で決着をつけるべく、マスクカーニバルで戦うことになる。
FFRK
実際に仲間になったFF6だけではなく、元はボスキャラのFF5からも仲間になる。
どちらも「ものまね」を初期必殺技、バーストアビリティで使用可能となっている。
ただし、初期必殺技の方は失敗することがある。
「ものまねしゴゴ」 (FF5)
初登場のFF5から「ものまねしゴゴ」として仲間になる。
ジョブはもちろん「ものまねし」。
魔法万能タイプで、黒魔法、白魔法をレア5まで使用できる。
また、吟遊詩人アビリティもレア5まで使用できる。
初期必殺技は「ものまね芸」。
ゴゴの帽子【V】を装備することで超必殺技「幻想シンメトリー?」
ゴゴのロッド【V】?を装備することでバースト超必殺技「深海アクアブレス?」
ゴゴのコート【V】?を装備することで閃技「潜海イミテーション?」
ミラージュロッド【V】を装備することで★6閃技「深淵サプライズ?」
水散の腕輪【V】を装備することで★6閃技「幻想ミミック?」
天空のロッド【V】を装備することで超絶必殺技「沈塔ラプソディ?」
ミラージュモリオン【V】?を装備することでリミットチェイン超必殺技「極意伝道??」
深海のロッド【V】?を装備することで覚醒奥義「海底ファンタジスタ?」
変化のロッド【V】を装備することで覚醒奥義「おしおきウォタジャ?」
全ての棒【V】を装備することで覚醒奥義「ものまねイリュージョン?」
まほろばの杖【V】を装備することでシンクロ奥義「海中ワールプール?」
ルビーの胸当て【V】を装備することでリミットブレイク・オーバーフロー「アクアブレスの極意?」
アクアロッド【V】を装備することで真奥義「深海アクアブレス・極?」
水のロッド【V】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒海底ファンタジスタ?」
チルワンド【V】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒沈塔ラプソディ?」
ニムバスロッド【V】を装備することで究極神技「究極おしおきウォタジャ?」
オーロラロッド【V】を装備することでクリスタル神技「耀光絶息ミールストーム?」
ローゼンクロイツ【V】を装備することでアクセル神技「轟・おしおきバブル?」
ヘヴンズアクシズ【V】を装備することでマスター神技「極星渦潮アクアパウンド?」
ンカイの腕輪【V】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・ものまねしゴゴ水?」
を使用できる。
また、パワーロッド【V】にレジェンドマテリア「水底の変わり者」、ミスリルナイフ【V】に★6レジェンドマテリア「耐降【ものまねしゴゴ】」、ワンダーワンド【V】に★7レジェンドマテリア「勇晶・ものまねしゴゴ」がついている。
2016/12/16、FF5イベント「深海の求道者」で仲間に追加された。FF6版より登場が早い。
事前に登場記念のリツイートキャンペーンが行われ、
報酬としてユーザ全員にグロウエッグ(中)をゴゴにちなんで55個配布された。
配布期間も55日間(2016/12/16~2017/2/9)である。
「ゴゴ」 (FF6)
2017/4/7、FF6イベント「仲間を求めて」でついにウーマロとともに仲間になった。これで主人公パーティーが全員集結したことになる。
ジョブは「ものまね士」。
初期必殺技は「ものまね」。
ものまね士の剣【VI】?を装備することで超必殺技「ゾーンイーターすいこみ」
奇妙な兜【VI】?を装備することでバースト超必殺技「おしおきメテオ」
ものまね士の小手【VI】?を装備することで★6閃技「そっくりウェア?」
蛇のロッド【VI】を装備することで★6閃技「正体不明のものまね士?」
ゴゴのファルシオン【VI】を装備することで超絶必殺技(ブレイブアビリティ付き)「ものまね・正義の意志?」
炎のロッド【VI】を装備することでリミットチェイン超必殺技「絆・ゴゴ天命?」
ゴゴのソウルセイバー【VI】を装備することで覚醒奥義(ブレイブアビリティ付き)「みんなのものまね?」
リリスのロッド【VI】を装備することで覚醒奥義「ものまねリピート?」
ダルクハット【VI】を装備することでシンクロ奥義「真・おしおきメテオ」
ゴールドスタッフ【VI】を装備することで真奥義「おしおきメテオ・極」
天空のロッド【VI】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒みんなのものまね?」
金の胸当て【VI】を装備することで究極神技「究極ものまね・おどる?」
バルキーコート【VI】を装備することでクリスタル神技「耀光ゾーンイーターの中?」
コンダクター【VI】を装備することでアクセル神技「轟・せいさいコメット?」
を使用できる。
また、いばらの冠【VI】にレジェンドマテリア「世界を救うものまね」、ものまね士のローブ【VI】?にレジェンドマテリア「徹底したものまね」、黒のローブ【VI】に★6レジェンドマテリア「短縮【ゴゴ】」がついている。
PFF
未実装メモリアの1人。
PFFNE
FF6から登場。PFFNE公式サイトで仲間になることが確認できる。
エリア7-EXで手に入る。
武器は杖、専用は「蠍の尻尾」。性別は無し(というより両方)。属性なし。
アビリティはサンダー(サンダラまで)とシェル(シェルラまで)。
スキルは「オーバーパワー」で、高レベルになると力が良く伸び、殴れる魔道士メモリア。
プレミアムスキルは「ものまね」。