バトル/【フューリアス】

Last-modified: 2021-11-13 (土) 12:04:06

「フューリアス」(furious)には「怒り狂った」「猛烈な」という意味がある。


武器/【フューリアス】防具/【フューリアス】


FF13

強敵を含む敵集団に対抗。
アタッカーとブラスターが集中攻撃し、他のアタッカーが別の敵を狙います。


アタッカー2人&ブラスター1人のオプティマ。
【ラッシュアサルト】よりもアタッカーが多いからダメージが期待できる」と踏んで選んだはいいが、片方のアタッカーが別の敵を攻撃しだして結果「使えねー」と思ったことがある人もいるだろう。
このオプティマは、大きく分けて2種類の起用法がある。

【アサルト+バスター】+【アタッカー】として

ザコ戦での起用法。
メインの敵を【アサルト+バスター】で攻撃しつつ、周囲のザコを別働隊のアタッカーに一任するやり方。
上記「説明」にもある通り、これが一番まっとうな起用法でもある。
別働隊の任務が終わったら、そのままの形でこっちに合流させてもいいし、ディフェンダーとして盾になってもらったり、ヒーラーとして回復作業に移行してもらったりと応用が利く。

ブラスター系固有アビリティを利用した疑似【ケルベロス】として

ブレイク値の少ないボス戦での起用法。
ブラスター固有アビリティキャラを操作キャラにして使用する。
「ブレイク中はチェーンゲージの伸び率が大幅に上昇する」という共通特性を利用することで、
単純に【トライディザスター】【ケルベロス】とするよりも最終的なダメージが増える可能性が高い。
さらに「固有アビリティのモーション中は、チェーンゲージが空になってもブレイクが終了しない」という共通特性も利用すれば、さらなるダメージUPが期待できる。
強さに定評のあるあの機動兵騎が相手でも装備次第では1ブレイクで★5をとることが可能、と言えばそのダメージ効率の高さがうかがい知れるだろう。
なおこのときのブラスターの武器としてはライトニングであれば手数を増やすためのアクセルブレード系、ホープであればオチルヴァニ系、サッズであればチェーンボーナスUP(改)のついたアンタレス系を推奨したい。
ただし、ブレイク値の高いボス戦では普通に【トライディザスター】→【ケルベロス】の流れがいい。
うまく使い分けていこう。

DFFOO

サッズ固有のフレーム付強化効果。
味方全員の攻撃力と与えるHPダメージがアップし、与えたBRVダメージよりも多くのBRVを得るようになる。
味方全員に、ブレイク時orブレイク中攻撃時の与えるHPダメージアップと与えたBRVダメージよりも多くのBRVを得る効果の効果アップ。