モンスター/【ゼロムス:EG】

Last-modified: 2019-10-06 (日) 16:13:47

FF4(GBA版)

月の遺跡で登場する隠しボスモンスター
本人曰く『ゼロムスであってゼロムスで無い者』。
グラフィックはイージータイプ版ゼロムスと同じであり、『EG』も『イージー』と掛けている。
だが強さは全くイージーでは無く、トードミニマムの連続攻撃やビッグバーンワールを撃ってくる強敵。
しかもHPが20万もあり、体力が減るとカウンターで『きゅうしゅう』を発動して回復してくる。
この吸収、回復量を上回るダメージを与え続けないと回復量がどんどん増えていき、
最終的にはカウンターで9999回復という対処不可能な事態に陥る事も。
対処法としては、吸収状態になったら一撃で大ダメージを与えられるバハムートや投げる、
ジャンプなどを使って回復させないようにする事であろうか。
だがトードやミニマムはリボンで防げる他、ビッグバーンのダメージも2000程度なため、
他の裏ボスと比べると少し見劣りする。
直前に出てくるブラキオレイドスの方が強いというのも残念である。

  • 本物はクリスタルがないとダメージを与えられない(仮に与えてもカウンターで即座に全回復する)し、
    一度は主人公パーティーやゴルベーザフースーヤを瞬殺した(青き星の者たちの祈りがなければそのまま負けてた)わけだから、
    全盛期の実力を比較すれば、こちらが「イージー」といえるかもしれない。

地震、雷、炎、大津波竜巻と様々な天変地異を起こしてくる。
しかしこの時点で月の遺跡を踏破してそれなりの量のラストエリクサーを抱え込み、
ブラキオレイドスを屠った戦闘能力を誇る勇者たちには大打撃を与えるまでには至らないことが多い。
ちなみに倒すと眠りにつく。もう一度訪れると復活している。

  • HP18000以下になると行動パターンが変わる。
    上記の「きゅうしゅう」もこの行動パターンになってから。

魔法攻撃に対してカウンターでリフレクを使ったり、4連続打撃してきたりとなかなか強力。
リフレクのせいでライトブリンガーやフレアスレッジは使いづらい。
戦闘中盤で使う「地震」はたぶんギャグ(最後は当然ないが)。

  • そう思ったのが自分だけじゃなくて安心しました。
  • 最後はもともと暴風を意味するもんなんだから竜巻くらいあってもいいと思うんだが。
  • しかしそれでも、大量のシドやヤンやテラが降り注ぐ光景は見たいと思わんか?w

奥義の書L○」を使うと以下の効果が3ターン生じる。

  • LA…精神・知性低下
  • LB…スリップ状態
  • LD…カエル状態
  • LI…ストップ状態
  • LL…スロウ状態
  • LO…呪い状態
  • LR…沈黙状態
  • LS…早さ低下
  • LT…小人状態

カウンターのきゅうしゅうはさすがにカエル状態では使えない。そのため、ルナドラゴンを温存しておき、きゅうしゅうを使われた直後に使用して一気にたたみかけると確実。
召喚に対してはカウンターも無いので、本家ゼロムスと異なりリディアも活躍可能。


Easy typeのGraphicだから「ゼロムス:EG」らしい。なるほど。


余計な行動を挟んでくるため、ラスボスのゼロムスより弱いのでは、と囁かれている。
勿論それはレベル上昇や装備武器のインフレが原因なのだが。

  • パラメータ吟味と最高峰の装備をそろえて同じ戦力で両者と戦った場合を比較すると、ゼロムスはほぼ何もさせずに倒せるくらいになれるが、ゼロムス:EGはビッグバーン・ワール・各種天変地異一式などを受ける。
    かなりの強化がされていると見て間違いないことは確か。
    • ゼロムスに比べると強いが、味方がもっと強くなってしまっているのが原因。
      FF4のボスの中では強い方だと言われるベイガンだって、あくまであの頃だから強いのであってLv99なら一撃だしね。

こいつも皇帝のように「ゼムス」として死んだ後魂が二つに分かれ、
片方のゼムスはゼロムスとして、もう片方はゼロムス:EGとして蘇ったんじゃないかと考えている。


よく見ると体のいろんなところに顔がついていて不気味である。
それにしても、胴体の女性は何なのだろうか?


奥義の書を全て使うと、ラストバトルBGMのカエルという間抜けな状況が出来上がってしまう。


ビッグバーンさえ耐えればレベル48程度で倒せるというのは秘密。
あと、前バグって、吸収の回復が9999になっちゃった後、
Wジャンプで9999ダメージ与たら、吸収で650くらいのダメージをくらい始めてた。
ただそのあとの大津波、竜巻でなぜか全員9999ダメージくらって死んだ。
(Wジャンプ前は4200位だったのに…)


上記のきゅうしゅうを使い始めてから、弱いダメージを与え続けて9999回復を繰り返す。
するとなぜか数百ダメージを回復したり、食らうようになる。(果てには緑と白のダメージ表記が重なる)
この状態で大津波・竜巻を食らうと全員に9999ダメージを食らうバグがある。


倒しても特にご褒美はなく、経験値やギルも得られない。
こいつのいるフロアには脱出ポイントがあるため、キャラ強化にかまけるプレイヤーにはスルーされてしまう。
英雄の盾リボンなどを抱えたセシル一行が、彼を無視して脱出していくのは日常茶飯事である。

  • こいつの隠しボス以外での存在意義は奥義の書を処理するためのサンドバックである。奥義の書は戦闘中に使わないと処理できず、対応した試練に挑むことが出来ない。まぁ一冊や二冊なら雑魚戦で処理してもいいが、アイテム稼ぎなら三冊以上は持っているだろうから、コイツに投げつけるという選択肢もある。

FF4(携帯版)

携帯版では強化されていて、ビッグバーンで3000前後のダメージを、ドレインでも1000はくらう。
また吸収モードのラ系魔法連打は1発1500ほどなので耐性がないと厳しい。
ビッグバーンに耐えてスロウをかければレベル60もなくても勝てる。
倒すと英雄の盾を必ずドロップする。

FFRK

2017年末2018年始の「NEW YEAR Party 2018」のイベントの1つ「似て非なる暗黒」のボスとして登場。
3体目の【超越】ボスで、超越の遺跡で再戦可能。