FF11 
片手刀の1つ。空蝉の術が範囲化され、パーティメンバーにも効果を及ぼすようになる。
ゲーム中宝くじの景品でしか手に入らない超レアアイテム。
装備グラフィックは、FF12のものを再現した独特の紋様が浮かんだ漆黒の短刀。
詳細はこちら→柳生の漆黒
FF12 
最強の両手忍刀。『柳生刀装備』のライセンスで装備可能。
攻撃力80、物理回避+20、CT24、連撃値22、金属度+2。
闇属性攻撃。スピード依存武器。
回避・CT・連撃はトップクラスの性能を誇る。
スピード依存武器で闇属性のため、ねこみみフードや黒のローブで単発ダメージが大きく伸びる。
吸収装備との組み合わせも可能で、応用の幅が広い武器。
ルース魔石鉱のブリットから入手出来る。
しかしブリットはレアモンスターの上ドロップ率も低い。
ただ会いやすいのでダンジューロほど苦労はしない。
アルティマニアオメガでは、とある事情からこれを六人分集めていた。最早会いやすいとかの問題ではない。
スタッフ、お疲れ。
- スクショをよく見ると、スタッフはこれを七本集めていたことが分かる。エクストラボーナスでも出たのか。
しかし、戦法の改良によりこの努力は無駄になってしまった…
アルティマニアの小説では、帝国の反乱組織のヒュム族の男がこの忍刀を二刀流で使用していた。
そりゃ強いわな。
- 小説中ではバクナムス族をこれで次々と葬っていったが、デスサイズ相手にはバクナムス族の刀を奪って使用した。
なおバクナムス刀の切れ味は悪かった模様。
元ネタは剣豪として有名な柳生一族なのだろうが、だとすると忍刀ガテゴリはちょっとおかしいのでは…
FF12IZJS 
攻撃力98、物理回避24、CT22、連撃値28。『おろち柳生装備』のライセンスで装備可能。
クリスタル・グランデの固定トレジャーから確実に入手できるようになった。
闇属性は相変わらずでも、追加効果に死の宣告が付いてしまった。
何がいけないって、これのおかげで同士討ち回復ができなくなったのでした。
- つ リボン
グランデのトレジャーから入手できるため、ブリットからドロップさせるのは稀になった。
FFT 
忍者の「投げる」で使用可能な手裏剣の最上位の投擲武器。1000ギルで攻撃力10。
- チャージ無しの長射程攻撃という点を考慮すれば優秀な方。
- 忍者二刀流は確かに威力はあるが、
不用意に突っ込むと袋叩きにあったりカウンターで撲殺されたりする。
そんなときはこれでも投げて嫌がらせしましょう。
どうせこれが買える頃には金はあり余っている。 - 広い場所でなら忍者の機動力を生かして引きうちも可能になる。
どちらかというと集団で投げて一人をボコボコにする方が楽なことが多いが。
PFF 
ミスティックウェポンの1つ。最大レベル時のステータスは力+144、幸運+25の投擲。
「封印されし能力の解放」をすることで、さらに強化可能。
FFRK 
FF6、FF12共鳴の刀として登場。いずれもレア6。