KHのグーフィーの武器が初出。
FF4TA 
終章前編のトレーディングウェイからアダマンタイト2個で交換できる盾。
カルコとブリーナを除く全員が装備可能。
全パラメータに+5補正が付き、沈黙・小人化・混乱・呪い状態への耐性が身に付く。
盾としては総合的に最強の数値を誇る。
他の部位の装備と違って、盾をこれしか装備できないキャラが多いのもポイント。
アイテムコレクションを考えなければ、これを優先的に交換した方が良い。
アダマンタイトの入手可能な数が大幅に増えたWiiウェア版なら人数分を揃え……るのはやりすぎか。
- これ以外の盾を装備できず両手武器もないザンゲツは、この盾を装備しない限り左手を遊ばせることになる。彼を使うなら是非とも用意したい。それ以外に、杖やロッドを装備する魔道士系にとっても有用。
「両利き」のエッジ、ヤン、アーシュラ、ツキノワ、
メイン武器の殆どが両手武器のシド、ギルバート、ルカ、ゲッコウ、
また弓矢を装備したキャラはアダマン防具で固めても、これだけは装備しないケースが多い。
エッジ、ヤン、アーシュラ、ツキノワの場合は逆に両手に盾という荒技も可能だが、
あまりお勧めできるものではない。
- 確かにエッジ、ツキノワは攻撃力が両手の武器に依存するので片手に盾装備すると攻撃力が悲しい事になる。しかしヤン、アーシュラに限って言えば両手に何を装備しても攻撃力は変わらないので、
力と素早さ補正の高い爪を両手に装備するよりは、片手に爪、片手に全能力値+5の装備補正がある
アダマンシールドを装備させると攻撃力をほぼ同等に保ちつつ防御を固められるので利用価値は高い。
例えば「オボロ懸かり」を使う場合。
通常では限界突破しないが、限界リングを装備すると軽く13000程度のダメージを叩き出し、かつ発動も非常に速く、使用キャラが素早い部類に入るヤンとエッジという事もあって非常に優秀なバンドである。しかし使用キャラが両者とも盾を装備できず防御が脆くなりがちなので、腕装備は是非とも防御の高いものをつけたいところ。しかしどちらかには限界リングを装備しなければならない…というジレンマに陥る。
しかし上記のようにヤンに盾を装備させれば、
腕装備の防御力を補いつつ攻撃力も損なわずに限界突破できる。
- ちなみに片手のみに盾を装備したときの攻撃エフェクトはパンチ一発だが、
両手に盾を装備したときは素手のパンチ二発となる。
TAラスダンではコンフュを使ってくるボスが数体いるため、両手武器のために外すときは気を付けたい。
DFF 
アダマンシリーズの一つ。盾としての性能も最強レベル。
クリスタルシールド、アダマンタイト、31920GILで交換可能。
他のアダマン装備とセットで装備することでコンビネーション効果:アダマンの鎖が発動する。
DDFF 
装備Lv100以上の盾。DEF+73、アダマンの鎖(1/3)。
ダイヤシールド、アダマンタイト、大樹の祈り×5に180320ギルでトレードできる。
FFL 
防御力20、回避率50の最強クラスの盾。
挑戦者の館でアダマンタイト2個と交換してもらえる。
最終的に英雄の盾の取り合い合戦に負けたキャラに与えてやろう。
もっとも、両手持ちや二刀流をセットしていたら出番は無いのだが。
防御力だけなら英雄の盾を上回る最強の盾である。
ただしこちらは耐性は何もついていない。
FFRK 
FF3、FF5共鳴の盾として登場している。