イベント2018/目覚めし古の楔

Last-modified: 2018-11-25 (日) 20:43:12
目覚めし古の楔

概要

開催期間:2018年11月20日(火)定期メンテナンス終了後~2018年11月27日(火)定期メンテナンス開始前まで
http://www.tower-of-goetia.com/informations/1057

 

イベント期間中のみ解放されるイベントエリア「塔 外郭部」を制覇していくことで、
「ペート」をはじめとする古の魔導書から召喚されし魔神たちの掛け合いや共闘をお楽しみいただくことができ、
「デカンの箱」各種の生産に必要な「デカンの欠片」を入手することができるイベントとなります。

 

イベントミッション『「目覚めし古の契り」:騒乱の幕開け』の出現条件は
メインストーリー「メサルティム坑道 最奥」達成後となります。
なお、今回のイベントにおいては、ドミネート対象の敵は出現しません。

ボーナス魔神の追加

特定の魔神がパーティーにいるとイベントアイテム「デカンの欠片」の入手効率がアップ!
パーティーにレアリティIsotopePtの魔神がいれば、
ストーリーイベント「目覚めし古の楔」のイベントエリアクリア時に「デカンの欠片」を追加で入手することができます。

※パーティーに編成した対象の魔神数に応じて、効果は重複して得られます。
※アシストの場合、効果は適用されません。
※共闘では、パーティーに編成している自身にのみ効果が得られます。

ミッション

ミッション内容Shソウル報酬備考
一度のみ達成可能
「目覚めし古の楔」:騒乱の幕開け即時報告可能です20000500イベント専用AP回復薬(5) 2個
「目覚めし古の楔」:新たな糸を結んで「塔 外郭部 III」を1回制覇しよう20000500アビリティの書【ゴールド】 1個
「目覚めし古の楔」:霧の中の影即時報告可能です20000500熟練塔魔の古文書(100)1個
「目覚めし古の楔」:囁きかける光「デカンの魔影」を1回制覇しよう400001000熟練塔魔の古文書(100)1個
デイリー
塔 外郭部の制覇(デイリー)「塔 外郭部(I~IIIのどれか?)」を1回制覇しよう00イベント専用AP回復薬(5) 5個
デカンの魔影の制覇(デイリー)「デカンの魔影」を1回制覇しよう00イベント専用月光薬 2個

イベントエリア

塔界エリア

※塔魔はすべてIsotopePt魔神。また戦闘前と後にそれぞれのちょっとしたストーリーが見れる。

エリアAP出撃PT
占有 / 共闘
時間(分)経験値中身備考
銅箱銀箱金箱
塔 外郭部 I26 / 65030000036デカンの欠片×8デカンの欠片×12デカンの欠片×18
塔 外郭部 II26 / 65030000036デカンの欠片×8デカンの欠片×12デカンの欠片×18
塔 外郭部 III26 / 65030000046デカンの欠片×8デカンの欠片×12デカンの欠片×18
▼目録のメモ

▲目録のメモ

目録報酬報酬(数字のみ:ソウル)
魔物1(10体)2(30体)3(50体)4(80体)5(150体)
アクトン50100150200杯:BOXx5
ペーシキレート50100150200オファリング:BOXx2
アンコニオーン50100150200杯:BOXx5
マルデロ50100150200オファリング:BOXx2
セファソラエル50100150200杯:BOXx5
イエロパエル50100150200オファリング:BOXx2
イクテオン50100150200杯:BOXx5
ナトート50100150200オファリング:BOXx2
ブルデュメク50100150200杯:BOXx5
ペート50100150200オファリング:BOXx2

撃滅戦エリア

ドロップアイテム
エリア魂の欠片共通ドロップ個別レア/ドロップ刻印石
デカンの魔影21?個イベント専用AP回復薬(5)
創神の証(2)
イベント塔魔の古文書(100)
活動の杯
不動の杯
変化の杯
刻印石:デカンの魔影(腕:AGI+5 闇攻撃+15)
デカンの魔影【Hard】32?個
デカンの魔影【Awaken】41~43?個巨獣の牙封刻輝石:デカンの魔影(腕:AGI+10 闇攻撃+25)
▼目録のメモ

▲目録のメモ

目録報酬報酬(数字のみ:ソウル)
魔物1(10体)2(30体)3(50体)4(80体)-
デカンの魔影100刻印石:デカンの魔影-
魔物1(10体)2(10体)3(20体)4(40体)5(80体)
デカンの魔影【Awaken】1000

生産

デカンの箱について

  • 「デカンの欠片」5個で「デカンの箱」1個、「デカンの欠片」50個で「デカンの大箱」1個、
    「デカンの欠片」250個で「デカンの超箱」1個が生産可能となっております。
  • 「デカンの箱」「デカンの大箱」「デカンの超箱」は「貴重品」扱いとなり、使用することで、
    紅月の宝玉、封刻輝石:デカンの魔影、AP回復薬(6)などのアイテムを入手することができます。
  • 各箱ごとに入手できるアイテム、及びその確率は異なり、例えば紅月の宝玉は、
    「デカンの箱」から0.1%、「デカンの大箱」から1.05%、「デカンの超箱」から5.5%の確率で入手できます。
    特に、「デカンの超箱」からは「オファリング:アイソトープ」を0.1%の確率で入手できます。
    ※「オファリング:アイソトープ」 ソウルを消費することで、ブルデュメク、アクトン、ペーシキレート、
     アンコニオーン、マルデロ、セファソラエルのいずれかを召喚できる供物。

デカンの箱の中身

※過去の箱イベントからの転用で、確率はその時のイベントのものですので参考程度に
※大箱、超箱の確率ではありません。
※デカンの魔王素材も出る
 (コキュートスの氷角、ヘカトンケイルの烈眼、漆銀の織糸は未確認)
※通常塔魔の刻印石はキャノンヒッポ以降は未確認

50%10%砂鉄、朽原木、草糸、謎の皮からどれか1種類が3個
10%錫鉱、メープル原木、蜘蛛の糸、豹の皮からどれか1種類が3個
7.2%銅鉱、アッシュ原木、麻糸、飛竜の祖皮からどれか1種類が3個
7.2%鉄鉱、マホガニー原木、綿糸、インプの魔革からどれか1種類が3個
6.4%鋼片、オーク原木、絹糸、パイソンの皮からどれか1種類が3個
5.2%銀鉱、サイプレス原木、毛糸、鮫皮からどれか1種類が3個
4%金鉱、ウォールナット原木、未知の糸、合成皮革からどれか1種類が3個
6.2%6.2%オファリング:アーゲンティ、オファリング:ラウム
オファリング:ゼパル、オファリング:フルカス
オファリング:ナベリウス、オファリング:サクス からどれか1種類1個
6%6%活動の杯、不動の杯、変化の杯 からどれか1種類2個
26.5%21.5%塔魔目録において表示される「スライム」~「トリックボックス」まで?の
通常塔魔の刻印石の中からどれか1個 アルニラム宮殿まで?
5%塔魔目録において表示される、統治者、賞金首、塔界獣の刻印石の中から
どれか1個(Awakenを除きます)
2%2%マルファスの嵐玉、アンドラスの白翼、デカラビアの碧蔓
マラクスの鎧角、アンドロマリウスの毒牙、キメイエスの黒蹄
デカンの魔王素材(ブルデュメクの黎玉、アンコニオーンの紅衣、ペーシキレートの核血、マルデロの刃片) からどれか1種類1個
4%3%AP回復薬(2)1個
1%AP回復薬(6)1個
0.1%0.1%熟練塔魔の古文書(100)1個
0.1%0.1%創神の証(20)1個
5%5%蒼月の宝玉1個
0.1%0.1%紅月の宝玉1個

注意事項

  • 「デカンの箱」各種内のアイテムが所持上限に達している場合、上限を超えた分は取得できません。
     開封の際はくれぐれもご注意ください。
  • イベントアイテム「イベント専用AP回復薬(5)」「イベント専用月光薬」は、
     2018年11月27日(火)定期メンテナンス作業時に削除されます。
  • イベントアイテム「イベント塔魔の古文書」各種、「デカンの欠片」「デカンの箱」「デカンの大箱」「デカンの超箱」、
     及び生産「デカンの箱」「デカンの大箱」「デカンの超箱」は2018年12月4日(火)定期メンテナンス作業時に削除されます。

塔魔目録ネタバレ

▼塔魔目録ネタバレ

▲塔魔目録ネタバレ(原文ママ)


  • ──アクトン──
    魔神とは、常に悲鳴と慟哭の中にいるものだ。
    しかし、自分はどうしてもそれを好きになれなかった。
    人が苦しむ顔や、痛みに悶える顔を見ると、自分の体の内も痛くなる。
    それは、胸の痛みと言うのだと――
    そう教わった。
     
    胸が痛くなるのは嫌だった。
    そう言うと、怪訝な顔をされた。
    普通の魔神は、こういう感情を抱くことはないらしい。
     
    自分のかわりに痛みを受けとめてくれるものが欲しくて、願い続けた。
    人間は、よくこうやって何かを願っていたのを思い出した。
    命を奪おうとしたとき、苦痛を与えようとしたとき……
    人間は、いつも『神』に願っていた。
    己の安楽を。これから訪れる恐怖を和らげるように。
     
    願いは形となり、この手が血に染まることはなくなった。
    苦しいこと、辛いこと、嫌いなことは全て、使い魔が引き受けてくれる
    それで胸の痛みはなくなるはずなのに、なくならなかった。
    なくならなかったけれど、少しだけ軽くなった。
    だから、これでいい。
     
     
    わたしが魔神でいる限り、胸はずっと痛い。
    痛いまま、在り続けることしかできない。
     
  • ──ペーシキレート──
    変わりたい、と思った。
    病をもたらし、忌み嫌われる存在から――
    病を治し、笑顔で受け入れられる存在へ。
    暖かい光の中にいるものが羨ましくて、自分もそこに行きたいと願った。
     
    癒しの力さえあれば、きっと自分も輝けるのだ。
     
    病魔の力はやがて変質し、治癒を施すものとなる。
    願ったものがこの手にある喜び。
    日の光を浴びる権利を与えられたような気がして、心が弾んだ。
     
    だが、力が与えられようとも、自分に向けられる目は変わらなかった。
    目を閉じ、耳を塞ぎ、日の当たる場所へと歩いていく。
    いつか、変わるはずだ。
    いつかきっと、自分も暖かな場所へ行けるはずだ。
     
    癒しのために針を突き刺し、響き渡る断末魔は――
    いずれ、穏やかな呼吸に変わる。
     
     
    良薬は口に苦しと言いますけれど……
    真の治療に、多少の痛みはつきものですわ。
     
  • ──アンコニオーン──
    何ができるのかと聞かれ、何も答えずにいた。
    ただ見ているのが楽しかったから、それでよかった。
     
    ずっと見ていたら、人間の頭上に星のようなものを見つけた。
    きっとこれは、自分にしか見えていない――
    何故だかは分からないが、なんとなくそう思った。
     
    次に何ができるのかと聞かれたとき、最期が見えると教えてあげよう。
    通り過ぎた過去も、今も、未来も、末路もすべて、星が示している。
     
    終末を告げようとした口は、指輪によって遮られた。
    避けられないことなのに、聞こうとしないのは不可思議だった。
    知らないよりも、知っていた方がいいはずなのに――
     
    理解はできなかったが、口を噤んだ。
    見てはいけないと言われたから、目を閉じた。
     
    次に瞼を開けたとき、星は少し霞んでいた。
     
     
    見えすぎちゃうのは、よくないから……
    このカードが示したことだけ伝えるのがいいんだって。
 
  • ──マルデロ──
    言われたままに屠り、命じられたままに苦しめてきた。
    人間の所業に興味や関心はなかった。
     
    地べたを這い、他を食らって生きる動物と、変わらない。
     
    だが、そんなつまらない人間の行いでただ一つ――
    一つだけ、気をひかれるものがあった。
    「それ」の名は様々で、一度聞いただけではとても覚えられなかった。
    これらは総じて、料理と呼ばれるもの。
    取るに足らない生物が生み出したものにしては、面白い。
     
    腹を満たすだけではなく、時には娯楽、時には薬にさえ変化する。
    これは、地を這うだけで知能を持たない動物では成しえないことだろう。
    人間への興味が、少しだけ芽生えた。
     
     
    さて、今度はどんな料理を作ってみようかしら……
    たまには新しい食材を使ってみるのも悪くないわね。
     
  • ──セファソラエル──
    人間には、どれだけ時が流れようと、変わらないものがある。
    幻想――夢を見ること。
    ないものを求め、避けられぬことを避けようとする。
    叶わぬことを願い、現実から目を背ける。
     
    望んだ夢を見せてやった後に残るのは、虚しさだけだ。
    幻想は、幻想のままだ。
    「嘘」は「本当」にならない。
     
    そんなことは分かっていたはずなのに、分からなくなってしまうのだ。
    幻想に心を囚われ、皆壊れていく。
     
    命あるものが必ず果てるのならば、
    ひと時でもその胸を満たすことが幸福になるのだろうか。
    分かっていたはずのことは、分からなくなっていた。
     
     
    心というものは、弱い。
    だからこそ幻想にすがり、そして更に痩せ衰えていく……
    それならば、すり減ってしまう前に私の手で夢を見せてやろう。
     
  • ──イエロパエル──
    多くの命が尽きる過程には、どうやら法則があるようだ。
    統率がとれなくなったところから綻び、無駄な争いを繰り返し、
    自らの手で首をしめていく。
     
    だから、何者にも破られない規律があれば問題ないはずだ。
    決められた箱の、定められた枠の中にいれば、壊れることはない。
     
    それさえも守れないのならば、そんなものは必要ない。
    枠から外れるものを切り捨てていたら、箱の中は誰もいなくなっていた。
     
    人間とは、愚かな生き物だ。
    この中にいれば安寧を得られたというのに、どうして。
    どうして、枠を乗り越えて歩き出すのだろう。
     
    理解できなかったが、それが人間というものらしい。
    他の魔神が人間に感化され、\n勝手な行動を取るようになっているのも嘆かわしかった。
     
    だが、箱の中に閉じ込めている者になかった笑顔が、ここにはある。
    笑顔のために死ぬのか、生きるために笑顔を捨てるのか――
    その答えはまだ、分からない。
     
     
    まったくもう……
    後でまとめてお仕置きが必要ですわね。
     
  • ──イクテオン──
    主のために尽くし、主のために身を削り、主のために力を振るう。
    それが、自分という魔神の在り方だった。
     
    指輪の契約だけではなく、この召喚には意味があるはずだ。
    縁があるから自分が選ばれ、糸が繋がっているから共に戦っている。
     
    そう思っていた。
    だが、この思いは届かなかった。
     
    誰が主であろうと、誰が王になろうと興味はない。
    目の前にある戦いだけが全てであり、それ以外は取るに足らないことだ。
    必要以上に主に思い入れる魔神も、主の役に立とうとする魔神も、
    何もかも勝手にしていればいい。
     
    自分に関係あるのは、自分のことだけ。
    そうであると思い込めば、いつかこの涙も止まるはずだ。
     
     
    あんたの行いに興味はないし、何をしようとあたしは一切口を出さない。
    だから、あんたもあたしに指図しないで。
     
  • ──ナトート──
    揺り籠の中で眠り、目覚めの時を待つ。
    幾多の文字が混ざり、溶け合い、新たな形を作り出す。
    自分たちはそういうものであったが、その差は著しい。
     
    多くに語り継がれたものほど濁り、薄れ、変わっていく。
    だが、それは偽りなどではない。
    変わった先の、残ったものこそが真実となるのだ。
     
    描かれた数だけ姿をとり、真実は少しずつ変化していく。
    この身から抜け落ちたものもたくさんあるだろう。
    残らなかったものでも、皆が忘れていても、構わない。
    きっと、自分は覚えていられる。
     
    忘れることも、残し続けることも、自由なのだから――
    かつて繋がっていた糸の片方が千切れていても、
    自分はずっと、もう片方を持ち続けている。
     
    繋がっていた先が何であったかも、忘れてしまったのに。
    それさえも、分からないから。
     
     
    何かを探していたような……
    きっと、いつか見つかるはずっす。
     
  • ──ブルデュメク──
    黒い泥に覆われた視界に、一筋の光が差す。
    その光をもっと近くで見てみたくて、長らく目を塞いだままの泥を拭った。
     
    そこにあったのは、魔神と共にある主の姿。
    自分が望み続けて、手に入らなかったもの。
    長い眠りの中でずっと夢見てきた、暖かく優しい世界。
     
    だからこそ、自分の手の中に閉じ込めてしまいたくなった。
    その視線の向かう先が自分ではないことが憎くて、恨めしくて――
    体からは、また泥が溢れだした。
     
    この声がまだ主に届かないことも忘れ、声をあげる。
    槌を振り回し、泥をまき散らし、主に近付く者を呪った。
    例えそれが、主の魔導書や魔神であっても関係ない。
     
    ふと、声が聞こえる。
    そんなに汚れた醜い姿では、主の傍にいられない……と。
    視界が晴れ、地面に落ちた泥の塊が己の姿を映し出す。
    また、声が聞こえる。
    お前だけの力では主を支えきれない……と。
     
    そんなことは、分かっている。
    自分が『一番』、よく分かっているのだ。
    脳裏に響く声を振り払い、息をつく。
    いつの間にか、体からあふれ出していた黒い泥は消えていた。
    自分だけのものにできないのなら、『一番』になればいい。
     
     
    もうすぐ、会えるから……だから待っててね、主様。
    わたしが、主様の『一番』の魔神になるからね。
     
  • ──ペート──
    人間に使われる毎日は、退屈だった。
    指輪を持っているだけの木偶に従う魔神の気が知れないが、
    あの忌々しい指輪がある限り、自分も逆らうことはできない。
     
    だが、指輪による支配というのは案外抜け道があるらしい。
    従う素振りを見せ、主の警戒がとけたところで\n意のままに操り、破滅させるのは容易だった。
     
    その遊びの楽しみも、長続きはしなかった。
    木偶を操って笑っている自分もまた、つまらない存在だ。
    所詮は、小さな樽の上で踊る滑稽な人形に過ぎない。
    ここは光の当たる舞台ですらない。
     
    茨の中で眠り、役に立たない己の記述が消える日を待つ。
     
    そしてある日、光が差した。
     
     
    主に期待なんてしていないけれど……
    少しは退屈しのぎになりそうね。
     
  • ──デカンの魔影──
    失われたのではない。
    隠されていた――因果を変えるために。
     
    だが、主のいない魔導書は少しずつ風化していった。
    だからこそ、目覚めには「力」が必要だったのだ。
     
    観測者の手により、止まっていた時は再び動き出す。

コメント

  • じゃ、結婚すっか -- 2018-11-22 (木) 00:24:14
  • 幻影ボスについて。目録とレアドロップなしなので、イベントお薬狙いなら通ってもいいぐらいです! -- 2018-11-20 (火) 18:06:28
  • スゲーなぁ オラぁワクワクすっぞ! -- 2018-11-20 (火) 17:39:18