概要
よくある質問も覗いてみてください。
初心者さん用に、このゲームの魔神強化育成方法を説明します。
大まかな流れと素材づくりに必要なアイテムの主な獲得方法
魔神そのものを強くするためには、レベルアップの他には主に進化と強化を駆使していきます。
進化 | 上位魔神に変化すること(アビリティも今まで持っていたアビリティの他に上位魔神のものを獲得) |
---|---|
強化 | 魔神同士を合体させ、素材側の魔神のアビリティ・ボーナスポイント・経験値の半分を引き継ぐ(またはアビリティが確率でレベルアップする) |
育てたいアビリティ・持たせたいアビリティがあったら、まずそのアビリティを持った素材(にしていい)魔神を手に入れる必要があります。
素材側の魔神により良いアビリティを持たせるには、素材側の魔神を進化し上位のアビリティを得ることになります。
一括課金特典や、特定のガチャのみで入手可能な魔神(特に期間限定)もいますが、進化やオファリング作成によって入手できる魔神はガチャと違い確実なので活用すると良い。
(※ただし自分にとっての進化の難易度、負担具合にもよる)
限定と明記のない常設の魔神は蒼月召喚で超低確率で呼べるようになったり、白金の杯などから自作できるようになる可能性が高い。
(ただし、いつできるようになるかわからないので当てにできないが)
大まかな流れをまとめます。
- 探索やミッションでソウル・オファリング・杯を集める
- 共闘をして共闘ポイントを溜める
- 溜めた共闘ポイントを「ショップ」で使い、目当てのオファリング・杯を買う
- 集めたソウルとオファリングと杯で魔神を進化させて、強化素材にする。
進化に必要なアイテムの主な集め方をまとめます。
- ソウル……各種ミッション、施設のソウルプラント、探索、塔魔目録
- オファリング……デイリーミッション「相手を問わず塔魔を20体撃破しよう」でオファリング:BOXとして獲得、ショップで購入、喚起の銅片からの生産。
※オファリング:BOXは各カッパー魔神のオファリングの詰め合わせのこと。アイテムの貴重品から使用。
※共闘ポイントで買えるのはカッパーのオファリング。スチール・シルバー・ゴールドのオファリング購入にはカンパニーポイントを使用。
※アイソトープFe系のオファリングはショップ、共闘(魔神個別アイテム)、月蝕(アイソトープFe)ポイントで購入、喚起の銅片+古昔の杯からの作成。
※プラチナ系のオファリングは期間限定イベントで生産できる超箱系から超低確率で出ることもある。対象のイベントは公式のイベントページ参照。
※喚起の銅片……オファリング:BOXから出るオファリングから作成できるがソウルを大量に使う。 - 杯
※黄道の陶片……活動/不動/変化の杯を生産で変換。喚起の銅片同様、ソウルがかなり必要になるのでオススメしない。
活動/不動/変化の杯 デイリーミッション及びウィークリーミッション、ショップで共闘ポイントで購入、黄道の陶片からの生産、
期間限定イベント(ボス、宝箱、生産(箱系アイテムを使用)、ランキング、ポイント報酬等)黒鋼の杯 ウィークリーミッション(※対象の敵は金、土、日曜日のみ挑戦可能)、
ログインボーナスによる黒鋼の欠片5個を生産で1個作成、一部期間限定イベント報酬白金の杯 定期イベントの「壊塔戦」「掃塔戦」などのイベント報酬、ログインボーナス 古昔の杯 ショップ、共闘、月蝕ポイントで購入
※黒鋼の欠片……ログインボーナスは現在黒鋼の杯がそのまま貰えるようになったので新規プレイヤーは入手できない?
召喚アイテムは期間限定ログインボーナス、期間限定イベントで配布されることも多い。
ある程度育成の余裕があるときに行う、強化素材用の魔神作り
まず、公式サイトにある「魔神の育成」にも目を通しておきましょう。
最も基本的な方法を説明します。
① | オファリングでCopper魔神を召喚 |
---|---|
② | Copper魔神のLvを15前後まで上げる(5~10程度でも良い) |
③ | Copper魔神を最終進化であるIron+魔神まで進化させる |
④ | ①~③を繰り返した魔神同士を合成する |
⑤ | ④の魔神を、育てたい魔神の強化素材にする |
これのみです。
▲【ボーナスを含めた餌作り詳細説明】
① | 「オファリングでCopper魔神を召喚」(初期魔神から最終進化魔神までのスキルを全て覚えさせる為) |
② | 「Copper魔神のLvを15前後まで上げる(5~10程度でも良い)」(ボーナスポイントを稼ぐ為) レベルをどこまで上げてから進化させるかは状況による。 特に序盤は、わずかなボーナスだけのためにAPを無駄にしないほうがよい。 |
③ | 「Copper魔神を最終進化であるIron+魔神まで進化させる(約15Lvを維持するとボーナスが溜まりやすい)」 (最終進化魔神までのスキルを覚えさせる為) |
④ | 「①~③を繰り返した魔神同士を合成する」 |
⑤ | 「④の魔神を、育てたい魔神の強化素材にする」(スキルとボーナスポイントを育てたい魔神に渡す為) |
初心者さんがいきなりこの手順通りにやるのは大変なので後で簡易版を説明しますが、まずはベースとなるやり方だけでも頭にいれておかれるとよいでしょう。
この方法だとほどよく美味しそうによく育った素材を作ることができます。
※③に限り、全ての魔神育成に対し餌となる魔神は必ずしも最終にまで進化させる必要はありません。
例えば「クイックステップ」のみ欲しい場合、Copperラウム→Bronze+影刃ダンタリオン進化で止め、
それを繰り返した魔神同士を合成し、最終的に主力である魔神に合成強化するという手もあります。
これによって得られる効果は、
「アビリティの追加、もしくはアビリティのLVUP」
「ボーナスポイントによる、ステータスの増加(上限有り)」の二つになります。
▲【ボーナスのたまる仕組み】
進化のページでも解説されていますが、
レベルを上げてから進化させると、一旦lv1に戻ってから成長しなおしたという判定になるため、
システム上はレベルアップの機会が格段に増えたような扱いになるので、ガッツリとボーナスを得やすいです。
例えばlv17に上げた魔神を進化してlv15の上位魔神を得たとします。
一見ただ17→15とレベルダウンしているように見えますが、その実、17→1→15と一瞬で14回分レベルアップ判定を受けているので、14回分のボーナスを加増した上位魔神になっています。
なので、最初に17くらいまでレベル上げをしてから進化すれば、単に16回レベルアップ判定があったのではなく通算で16+14=30回分レベルアップ判定を経た魔神ということになります。
※ただ、ボーナスの発生はランダムなので、たいしてボーナスを得られないこともあります。
lv15~20くらいまでのレベルを保ちつつ進化をさせていってカッパー→Iron+まで育てた時、
非常に大雑把ですが総合で20~30ほどのボーナスポイントが付いていることが多いです。
例を出します。剣魔神で説明しますが大体こんな感じの要領で他の魔神も強化します。
【進化】
まず、進化によってスキルを覚えるという例を出します。
紅月召喚で剣魔神や槍魔神が召喚されず、それでも盾は占有PTで必要なので、
指定召喚で「アーゲンティ」を召喚します(説明のためこのアーゲンティの名前をA子とします)。
A子は「スライスⅠ」「インバイトⅠ」「スモールヒールⅠ」を持っていますが、
それだけでは敵視を集める(敵の憎しみを一身に受け敵に注目されてる状態だと足元が緑の輪っかで囲まれる)こともできないし、攻撃されるとすぐ倒れてしまいます。
そこで、A子を「剣魔グシオン」まで進化させて育てます。
ここまでの過程でパッシブ「物理防御力上昇Ⅰ」「敵視増加Ⅲ」「威厳の紅盾Ⅰ」を得、スキル「インバイトⅡ」「メディテーションⅠ」、マジック「ヒールⅡ」「セルフヒールⅠ」「バトルクライⅠ」を覚えるので、
スキルをセットしなおせばそれらのスキルを使用できるようになります。
これだけでも随分、頑丈になり、敵視を集めやすくなり、攻撃されても自分でHP回復もできるようになって優秀な盾役になりました。
しかし、他の魔神も進化を進めて育成していったり、あるいは運よく強い魔神を引けてメインメンバーに加入させたりすると、それでもA子(剣魔グシオン)が敵視を十分集められないといったことや、
攻略を進めていくとA子(剣魔グシオン)がすぐ死んでしまうといった事態が起きてきます。
【スキル強化】
そこで、今度は強化による育成の例を出します。
イメージとしては魔神と魔神をくっつける≒合体≒素材側の魔神をイケニエに捧げるといったところです。
また指定召喚で「アーゲンティ」を召喚します(説明のためこのアーゲンティの名前をB子とします)。
B子も「剣魔グシオン」まで仮に育てたとします。
B子もA子と同じように「物理防御力上昇Ⅰ」などのスキルを覚えています。
「強化」を行うことでA子(ベース側)の育成のためにB子(素材側)を捧げます。
B子が消えます。
A子のスキルレベルがそれぞれ1ずつ上昇し、「物理防御力上昇Ⅱ」「敵視増加Ⅳ」「威厳の紅盾Ⅱ」を得、スキル「インバイトⅢ」「メディテーションⅡ」、マジック「ヒールⅢ」「セルフヒールⅡ」「バトルクライⅡ」とそれぞれ強化されます。
例えばわかりやすいのは、「物理防御力上昇」がⅠからⅡになったことにより、パッシブで上がる物理防御力が20から24に増えます。
既に同じスキルを覚えていた場合は、確率でそのスキルのlvが上昇し、強化されます。
(スキルLV上昇確率は、同LV同士だと100%UP、1つ離れていると85%、2つ離れていると70%(パッシブは65%)と段々と成功率が下がっていきます
その為、後述しますが、スキルLVを高く上昇させていくには、素材同士を強化し素材のスキルLVを上げる必要が出てきます。レベル差による成功率の詳細は強化のページを閲覧してください)
【ボーナスポイント】
冒頭で触れていますが、進化時には「レベルダウン」というより「1に戻って再びレベルアップした」という判定のため、Lv15~20を保って進化させ続けると、ボーナスが貯まります。
また「アーゲンティ」を召喚し(今度はC子)、C子をLV15くらいになったら進化させ、Lv15になったら進化させ、剣魔グシオンまで育てたとします。
アーゲンティLv15→剣魔アーゲンティLv15→フェネクスLv15→剣魔フェネクスLv15→グシオンLv15→剣魔グシオンLv15
……と単純に考えて(15-1)×6=84回レベルアップの機会を経ているので、差はありますがどこかしらボーナスが付いています。
ランダムで付くため一概には言えませんが、合計20~30くらいのボーナスが貯まっています。
A子のためにC子を捧げます。
C子が消えます。
今度はスキル合成的には同レベル同士の合成ではないので、スキル強化に失敗しているスキルもあるかもしれません。
ですが、C子の持っていたボーナスポイントがA子のボーナスポイントにそのまま加算されているはずです。
仮にスキル強化に失敗していても、C子の持っていたボーナスポイントは各項目ごとにまるまる引き継がれています。
【素材魔神の強化】
ある程度強化を繰り返すと、A子は最初ⅠだったスキルレベルもⅣやⅤくらいまで上がっているはずです。
しかし、それ以上はスキル強化の成功確率が下がり、上がりにくくなっていることでしょう。
そこで今度は、素材となる魔神をある程度強化しておくということをします。
素材の魔神のスキルレベルを上げ、スキルレベルのレベル差を少なくすれば、スキル強化の成功率が上がるからです。
「アーゲンティ」を複数召喚し(今度はA子´、B子´、C子´とします)。
それぞれC子を育てた時と同様に育てます。
複数の剣魔グシオンができあがります。
(レベルの低い子にレベルの高い子を捧げてレベルアップを図りながら、)
A子´、B子´、C子´の三体を強化でくっつけてスキルレベルがⅢになった素材(仮にA子´)を作ります。
スキル強化に失敗してスキルレベルがⅡのままだったらまた指定召喚から始めてⅢになるまで強化します。
A子にA子´を捧げます。
A子´が消えます。
上手く強化に成功したら、A子のⅣだったスキルがⅤに上がっています。
失敗したとしてもそれまでA子´たちが貯めてきたボーナスを引き継いでいます。
こうして、大量のソウルと、大量のオファリング・杯を使って魔神のアビリティを追加、強化していきます。
その為には、探索やクエストでソウルを溜め、共闘をひたすらして、共闘ポイントでオファリングを買うとよいでしょう。
簡易版あるいは節約版、強化素材用の魔神作り
しかし、ソウルもオファリングも少ない初心者さんが毎回Lvを上げつつIron+を作っていたら大変なので、
ここでは上記の基礎的な方法を踏まえた上で、簡易版の素材育成を説明します。
(※簡易版のため素材作りは楽になりますが、得られるボーナスポイントは劣るのでご了承ください)
① | 共闘でランドスウォームなどを倒してデイリー(撃滅戦一回クリア)で蒼月の宝玉をもらい蒼月召喚する |
② | ランダム召喚なので、手持ちの主力メンバーのうちどの魔神の強化素材にするかよく考えて、どこまで育成するか決める。 よくわからない序盤のうちは同じ武器種の子の素材にすればよい(例:片手剣(剣)は片手剣の素材に、魔導書(本)は魔導書の素材に…) |
③ | 素材用魔神のレベル上げはそこそこにする。急いでるときはレベル1のままでもいい。 レベル上げしない場合ボナはないが、それでもアビリティはちゃんと覚えているのでアビリティは強化・追加を図れる。 |
④ | 持たせたいアビリティ、あるいは強化したいアビリティのある段階まで、その魔神を進化させる (例えばIron+ではなくIronまで。魔神によってはBronze+で止めることも) |
⑤ | 育てた素材を、主力メンバーの魔神の強化素材として消費する。 |
本格的に育成することになってやはりIron+までアビリティが欲しい、ボーナスポイントも欲しいとなったら基本的な方法に従ってしっかり美味しい素材用魔神をじっくり育てましょう。
最初の目安として、「ファイア」や「ストライ」など基礎的なスキル・マジックのレベルをⅥにまで上げることを目指すとよいかもしれません。
Ⅵになれば浸食値が増え、ぐっと使いやすくなるものが多いからです。
蒼玉による召喚はランダムなので、「今自分が欲しいのは双剣なのに本や宝珠(珠)が出てきた」なんてこともあるだろうが、本や珠も育てると良いかと思われる。
物理・魔法の両方が育っていたほうが、占有の時何かと攻略しやすい。
それでもどうしても偏りが出てきた場合は、基本的な方法に戻ってCopper魔神を召喚しよう。
蒼月召喚だと確率は低いもののSilverやSteel、あるいはGold魔神も召喚される可能性があるのも嬉しい所。
一日に素材を一人作るのが厳しい場合は、蒼月の宝玉に期限はないのでため込んでおけばいい。もう一つ、蒼玉召喚による魔神をそれなりに使う荒業がある。
イベントなどの比較的敵が弱いMAPを周回した魔神を進化させずに合成させ、経験値とボーナスを貯めるタンクにしておく。
ボーナスが2桁台になった箇所が増えたなどある程度育ったら、主力魔神に合成強化する。
(※これは、蒼玉が大量にある・魔神所持上限数に引っかかり圧迫するなど、困った場合に使うと良いだろう)
強化の仕組みが分かって慣れてきたら、便利な他の武器種の魔神の持ってくるアビリティを持たせてもよいだろう。
例えば、足の遅い槌魔神に剣魔神のファストムーブや双剣魔神のクイックステップを持たせるなど。
素材用魔神のレベル上げの方法
ここではボーナスポイント目当てに素材用魔神のレベル上げをするときに、おそらく皆がよく使っているテクニックをいくつか紹介します。
素材用魔神は召喚したばかりだとLv1で貧弱すぎて連れていけないからレベル上げに困るという方がきっといるでしょう。
- 操作パーティーにはタンク(盾)を入れておく。
かよわい素材用魔神が死んでしまっても操作パーティーにいるタンクが生きていれば負けにはならない。
また、素材用魔神が途中で死んでしまった場合でも、クリアできれば素材用魔神に経験値はちゃんと入る。
※ただし、タンクが度々倒される危険度の高いマップに行くとかえってこの方法は危険になる。 - 格下のマップに行く
素材用魔神以外のメンバーだけで敵を倒せるようなマップを選ぶ。
素材用魔神が死ぬ理由は主に二つ。一つは、避けようがない全体攻撃と、よせばいいのに手持ちのスキル・マジックを使って敵視をとってしまい敵に攻撃されるからである。
スキル・マジックのAIをオフにしておけば、オートでも素殴りするだけなので、まず敵視は取らずに済む。 - 思念装備やハロウィンリングなどイベントで入手可能な経験値アップ装備を使う
思念武器→修魔の塔イベント(金土日限定開催)
思念防具(頭)→エニグマの塔イベント(不定期開催)
ハロウィンリング→ハロウィンイベント(※季節イベントなので、今後復刻もしくは新ハロイベで生産可能か不明) - ”誰か”のアシスト枠に入れておく。(第一塔界クリア後開放)
アシストされている側の魔神は獲得経験値は100%のまま、アシスト枠の魔神はその50%の経験値を獲得できる。
※今まで強い魔神をアシストとして使っていたのにLv1素材用魔神をアシストに入れると弱体化するので注意。 - 探索
- すでにレベルの上がっている(強化素材に使っていい、あるいは使う予定だった)魔神を素材にする。
強化すると素材にした側の魔神の経験値の半分を獲得するので、一瞬で上がる。
ただ、どの子を素材にするかはよくよく考え確認すること。 - 魔神の古文書(経験値獲得アイテム)を使用する。
魔神詳細画面の右上にある「能力解放」ボタンを開き、「経験値」のタブから使用することで、アイテム名の()内に表示された経験値を魔神に与えることができる。
主な入手方法は以下の通りでいつでも手に入るものではないが、1種類につき99個までストックできるため召喚したばかりの魔神をすぐ強化することができる。
・鍛錬の間イベント(不定期開催)→50000、100000、500000の書をたくさん集めることができる。
・塔技場イベント(不定期開催)→昇塔の証(5の倍数階を除いたクリア報酬)から生産できる(が、多くの人は紅月の宝玉を作ると思われるため余ったら作るぐらい)
・探索(秘境調査)→高経験値の書を確率で手に入れることがある。但し1回の探索に10万shが必要だったり、高レベルの魔神に行かせることで報酬の量が増えるため手持ちや財布と相談しよう。
魔神の分類
レアリティイメージ | |
---|---|
C | Copper |
Bronze | |
Iron | |
R | Steel |
Silver | |
R以上 SR未満 | Epic |
SR | Gold |
SSR | Platinum |
SSR以上 UR未満 | Platinum(限定) |
UR | IsotopePt |
Diamond |
※↑あくまでも目安です
分類 | 武器 | スロット数 | 攻撃 属性 | 系統 | 特徴 | ||
パ | ス | マ | |||||
タンク (盾) | 片手剣 | 3 | 3 | 3 | 斬 | Silver | 行動を阻害する「バッシュ」系スキルを使える。※Gold Platinumが所持。 |
片手槍 | 3 | 3 | 3 | 刺 | Steel | カウンターがある。※Steelは確率で、Platinumは回数でカウンターを行う。 | |
魔盾 | 3 | 3 | 3 | 打 | New | プラチナから登場したクラス 下位魔神 誠壁アーゲンティ | |
物理火力 (物) | 双剣 | 3 | 4 | 2 | 刺 | Silver | AGI・チェインヒット率が高い。 |
拳闘 | 3 | 4 | 1 | 打 | Steel | 大槌と比べて、AGI・MND・チェインヒット率が高い。 | |
大槌 | 3 | 4 | 1 | 打 | Silver | 拳闘と比べて、HP・打攻撃が高い。 | |
大鎌 | 3 | 3 | 3 | 斬 | Steel | 物理火力の中ではMP・INT高め、育成が難しい | |
大剣 | 3 | 4 | 1 | 斬 | New | プラチナから登場したクラス 下位魔神 烈閃ゼパル | |
弓 | 3 | 4 | 2 | 刺 | New | プラチナから登場したクラス 下位魔神 森狩ラウム | |
魔法火力 (魔) | 宝珠 | 3 | 1 | 4 | 打 | Silver | 魔導書と比べて、HP・AGIが高い。Steel系の宝珠より、火水風が高い。 |
Steel | 魔導書と比べて、HP・AGIが高い。Silver系の宝珠より、光闇が高い。 | ||||||
魔導書 | 3 | 1 | 4 | 打 | Silver | 宝珠と比べて、MP・INTが高い。Steel系の魔導書より、INTが高い。 | |
Steel | 宝珠と比べて、MP・INTが高い。Silver系の魔導書より、AGIが高い。 | ||||||
魔銃 | 3 | 2 | 4 | 刺 | New | プラチナから登場したクラス 下位魔神 煌弾フルカス | |
カード | 3 | 2 | 4 | 斬 | New | プラチナから登場したクラス 下位魔神 奇謀ナベリウス | |
ヒーラー (杖) (平) | 魔杖 | 3 | 2 | 4 | 打 | Silver | Steel系魔杖より、HP・MP・光攻撃が高い。 |
Steel | Silver系魔杖より、AGI・火水風闇攻撃が高い。 | ||||||
精霊 | 3 | 2 | 4 | 風 | New | プラチナから登場したクラス 下位魔神 風呼サクス |
- GoldとPlatinumの系統は、魔神一覧を参照
- 片手剣や片手槍も火力として育てることは不可能ではないが、タンクとして育てるのが無難。
(共闘では、見た目で片手剣や片手槍はタンクとして見られ、盾を2~3キャラ入れた構成は、ブロックの対象になる場合がある) - アシストのアビリティは、MP減が適応されず、成功率が下がるものもある(公式ガイドのアシストの項参照)。
バッシュやリザレクションなど相手を気絶させるアビリティ、味方を蘇生させるアビリティはアシストさせずに生で使ったほうがいい。武器 元属性 変化後 拳闘 打 → 刺 宝珠 オーブ 打 → 風 宝珠 ボール 打 → 光 魔杖 ワンド 打 → 火 魔銃 刺 → 水 カード 斬 → 光 HP・AGI、光闇が高い 宝珠 HP・AGI、火水風が高い ↑ Steel系 ← ┼ → Silver系 MP・INT、AGIが高い ↓ MP・INT、INTが高い 魔導書
Lv1Goldのステータス比較
▲HP
武器 | 系統 | 名前 | HP |
片手剣 | Silver | ウアル | 331 |
片手槍 | Steel | シトリ | 312 |
大槌 | Silver | ムルムル | 287 |
大鎌 | Steel | バティン | 268 |
拳闘 | Steel | フォカロル | 265 |
双剣 | Silver | ウァレフォル | 245 |
宝珠 | Steel | ブネ | 230 |
魔杖 | Silver | マラクス | 228 |
宝珠 | Silver | レライエ | 216 |
魔杖 | Steel | パイモン | 216 |
魔導書 | Silver | アミー | 195 |
魔導書 | Steel | アイム | 192 |
▲MP
武器 | 系統 | 名前 | MP |
魔導書 | Steel | アイム | 60 |
魔導書 | Silver | アミー | 54 |
魔杖 | Silver | サブノック | 50 |
宝珠 | Silver | レライエ | 48 |
魔杖 | Steel | パイモン | 44 |
宝珠 | Steel | ブネ | 41 |
双剣 | Silver | ウァレフォル | 38 |
大鎌 | Steel | バティン | 38 |
片手剣 | Silver | ウアル | 36 |
片手槍 | Steel | シトリ | 34 |
拳闘 | Steel | フォカロル | 27 |
大槌 | Silver | ムルムル | 25 |
▲STR
武器 | 系統 | 名前 | STR |
大槌 | Silver | ムルムル | 118 |
拳闘 | Steel | フォカロル | 107 |
大鎌 | Steel | バティン | 104 |
片手槍 | Steel | シトリ | 91 |
片手剣 | Silver | ウアル | 79 |
魔杖 | Steel | パイモン | 71 |
魔杖 | Silver | サブノック | 70 |
双剣 | Silver | ウァレフォル | 62 |
魔導書 | Silver | アミー | 55 |
宝珠 | Silver | レライエ | 53 |
魔導書 | Steel | アイム | 53 |
宝珠 | Steel | ブネ | 53 |
▲INT
武器 | 系統 | 名前 | INT |
魔導書 | Silver | アミー | 164 |
魔導書 | Steel | アイム | 147 |
宝珠 | Silver | レライエ | 125 |
宝珠 | Steel | ブネ | 117 |
魔杖 | Steel | パイモン | 110 |
魔杖 | Silver | サブノック | 108 |
大鎌 | Steel | バティン | 91 |
片手剣 | Silver | ウアル | 73 |
双剣 | Silver | ウァレフォル | 68 |
拳闘 | Steel | フォカロル | 63 |
大槌 | Silver | ムルムル | 61 |
片手槍 | Steel | シトリ | 59 |
▲AGI
武器 | 系統 | 名前 | AGI |
双剣 | Silver | ウァレフォル | 132 |
宝珠 | Steel | ブネ | 109 |
宝珠 | Silver | レライエ | 108 |
拳闘 | Steel | フォカロル | 91 |
魔杖 | Steel | パイモン | 91 |
片手剣 | Silver | ウアル | 85 |
魔杖 | Silver | サブノック | 82 |
魔導書 | Steel | アイム | 81 |
片手槍 | Steel | シトリ | 73 |
大鎌 | Steel | バティン | 61 |
魔導書 | Silver | アミー | 50 |
大槌 | Silver | ムルムル | 47 |
▲DEX
武器 | 系統 | 名前 | DEX |
双剣 | Silver | ウァレフォル | 121 |
拳闘 | Steel | フォカロル | 99 |
大槌 | Silver | ムルムル | 93 |
大鎌 | Steel | バティン | 91 |
片手槍 | Steel | シトリ | 85 |
片手剣 | Silver | ウアル | 73 |
宝珠 | Silver | レライエ | 61 |
魔杖 | Silver | サブノック | 60 |
魔杖 | Steel | パイモン | 60 |
宝珠 | Steel | ブネ | 59 |
魔導書 | Silver | アミー | 58 |
魔導書 | Steel | アイム | 55 |
▲MND
武器 | 系統 | 名前 | MND |
魔杖 | Silver | サブノック | 174 |
魔杖 | Steel | パイモン | 162 |
魔導書 | Silver | アミー | 152 |
魔導書 | Steel | アイム | 151 |
片手剣 | Silver | ウアル | 149 |
宝珠 | Silver | レライエ | 146 |
宝珠 | Steel | ブネ | 146 |
片手槍 | Steel | シトリ | 138 |
拳闘 | Steel | フォカロル | 113 |
双剣 | Silver | ウァレフォル | 112 |
大槌 | Silver | ムルムル | 1 |
大鎌 | Steel | バティン | 1 |
お勧めのPT構成
お勧めのPT構成
- 占有で進める場合は、タンク1、物理火力3、魔法火力3、ヒーラー2 の9人構成。
まずはこの構成を目指しましょう。
育成がきちんとできていれば、構成を一度も変える事なく最新のマップまでクリア可能です。
統治者によっては、あえてこのバランスを崩した方が一時的に楽になることもありますが、
あの子もこの子もと手を出してしまうと、育成がその分遅れてしまい本末転倒です。
少なくとも、初心者を卒業してからでいいでしょう。
※物理3、魔法3といっても、「打3名に光3名」といった極端な属性しか育っていないと、後々大変苦労するはず。
打斬刺火水風光闇のそれぞれの属性に対応できるようにメンバーを考えておいたほうがよいでしょう。
曜日別・武器別ダンジョンの「修練の間」や、ボス戦・撃滅戦との兼ね合いを考えると
・タンク1→片手剣
・物理火力3→槌1、双剣1、大剣or大鎌1(大鎌の方がAGIでの苦労は少ない)
・魔法火力3→宝珠1、魔導書1、カード1(奇謀ナベリウスは戦力にならないのでベレト以上を引くまではカードに拘らず火力魔神を入れる)
がおすすめです。
※ヒーラーは特別な理由がなければ杖がおすすめです。精霊は癖が強く、特に風呼サクスは単体では強力な回復手段を持ちません。
- 共闘の場合は、物理火力1、魔法火力1、ヒーラー1 の3人構成。敵耐性、防壁に柔軟な対応が可能。
但し、ゲームを進めると物物杖、魔魔杖のほうが単純火力は高くなる。他PTの事も考慮し編成する事。
※どの武器種の魔神を使うかは個人の好み。例えば魔法防壁のボスに挑むのに、
全体攻撃に耐えうるHPがあり、防壁が削れてそれなりにダメージが出るなら、
本でも玉(銃含む)でもどちらでもよい。
ただし、全体攻撃1発で倒れるのは論外なので、
どの程度HPがあればいいのかわからない等、慣れないうちはHPの低い本を連れて行くのは避けたほうが無難。
※共闘では、退避しておけば戦闘不能キャラも20秒ほどで復活して回復していく。
1~2キャラ戦闘不能になったら退避して交代をすればいいので、基本的にタンクは必要がない。
なお、全滅した場合は復活時にHPMP全快するものの、60秒、90秒、120秒と全滅からの復活時間が延びていく。
多くのボスは入れ代わり立ち代わりみんなで攻撃していけば、ほとんどの場合倒せる。
- 火力として育っていない盾を共闘に出すのは止めた方が無難
頭割り攻撃を乗り越えるのに必要なHPを確保できたら、後は多少防御が低くても頭割り以外は退避すればOKなので、
火力メンバーの防御力が低くてもそこまで問題ありません。
耐久面が足りない分は攻略知識で乗り越えましょう。
最悪自分のPT全員が全滅しても待っていれば復活するので、(戦闘の参加者人数にもよりますが)全滅しても大丈夫です。
HPやMPがきつかったら退避すればきっとだれかが代わりに出てくれます。
万が一参加者全員が全滅しても、再戦して勝率がありそうなら共闘の場合そのままその場で再戦を挑めます。
予期せず被弾したときのためにHPや防御があるのに越したことはありませんが、
「ここで自分が攻撃を受けて耐えねば!」という局面は頭割り攻撃の時と、他PTが全員出撃不可の場合のみです。
他の場合は大抵強い先輩方が単体攻撃を受けてくれるし、交代要員が手ぐすねを引いて出陣の機会を待っていて、
「撃ち終わったら交代して今度は私の出番を作ってほしい」と出撃ボタンを連打しています。
頑張りすぎて居座り行為とみなされるより、状況に応じて素直に退避して交代しましょう。
生半可なタンクでは敵視が集めきれないことが多いのもタンクが敬遠されがちな理由。予想以上に凄まじい火力の人が来てくれることも多いため。
ボスの単体攻撃が強烈でタンクがいたほうが有利な場合や、バッシュやシールドグレアで溜めキャンセルができたほうが有利なボスの場合もあるが、
それくらい強い敵に挑む時にはリンクやカンパニーで仲間を募って、事前に役割分担を話し合って挑むべし。
※共闘では、魔法火力は、比較的HP・AGIの高く戦闘不能になりにくい宝珠が好まれている。いた。
アスタロトの服である「賢天の気装(本魔神のみ全ての魔法攻撃にINTの2.5~3倍のダメージ追加)」実装により、
本魔神の火力が爆発的に上がった為、従来の魔法は宝珠一強という説は覆されたかもしれない。
なお入手は第3塔のボレアス界・界央クリア後。
※撃ち終わったら退避して交代が基本だが、退避している共闘仲間が退避したがっているか出たがっているかよく考えること。リキャスト待ちや回復待ちで退避している人もいる。
交代したPTがクイックステップしてライズ系やシンク系をして下準備をして回復をして……と下準備に時間をかけるより、今出ているPTが押し切ったほうが早い場合もある。
※共闘募集時に集まった魔神の武器種を確認することができるが、野良募集の場合、それでも防壁が削りきれない場合もある。
不安な場合はリンクやカンパニーで仲間を募り、それぞれどの防壁割りを担当するか相談して構成を考えること。
一言で言うと「本格的に盾PTしたいなら結構大変だよ」という話です。
【敵視を確保するための水準について】
最近の共闘ではボスにもよるが累計ダメージが数十万単位になることが多い。
敵視は基本的には累計ダメージに応じたものになっている。
高火力の助っ人が来てくれた場合、それでも敵視を奪えそうか、累計ダメージから考えてみよう。
火力タイプの盾の場合は、自分の盾が(敵視増加により何割か補正できるとはいえ)それ以上のダメージを叩き出せないと敵視を確保できない。
敵視増加スキルによる敵視を確保する防御型の盾の場合はもっと敵視が確保しにくい。
もし本格的に盾をやりたいなら、
パッシブによる敵視増加・重装備・防による敵視増加・刻印による敵視増加・塔魔(施設)による敵視増加・アスタロトの服「麗魔の気装」による敵視増加……などで敵視を高める努力は必須。
それでも敵視の確保が難しいこともあるので、もしそれらが不足しているなら、盾PTをこなそうとするのは大変厳しい。
火力にとっての敵は主にボスと居座る味方だが、盾にとっての味方は自分の敵視確保力以上のダメージを叩き出す味方である。敵は味方の中にいる。
【盾魔神以外の盾PT要員について】
軽い気持ちで、「普段占有で進める時、”自分の盾魔神は”ちゃんと盾してるから共闘に連れて行っても大丈夫だろう。敵視も確保できそう」と共闘の盾PTを担当しようとすると、おそらく難儀する。
盾魔神一人はHPも防御も十分でも、お供の杖やお供の火力が耐えきれずに溶ける例は数多い。
溜め攻撃の予告がでて他の人が退避したとき、盾魔神とお供二人が残される。
お供二人も溜め攻撃に耐えられないとその後辛くなる。
最悪の場合、盾一人が残りお供二人が溶かされ二人分の人数が欠けた状態でその後頭割りを食らうと、みんなのHPがギリギリだとそこでジ・エンド。
盾魔神だけでなくお供も鍛えてないと、盾PTは務まらないのである。
お供のHPや防御も鍛えておこう。また、ポイントバリアやディバインオーラ、グレイスフルムーンなどのスキルも有用。
【MP対策について】
敵視確保し、お供も含めて耐久もバッチリ、盾役をこなせそうだ……と思った次にぶち当たるのがMP問題である。
盾は退避できないのでMP回復できず、自力で出陣しながらMP回復しないとその後のスキルが続かない。
(ボスによってはMP回復せずとも短時間で倒せるが)
メディテーションがあるが、メディテーションを積むと他の攻撃スキルや敵視増加スキルが積めないのが厳しい。
→マインドシフト
また、盾ばかりだけでなくお供のMPも考慮しよう。
【敵視がとれなかったときの盾】
敵視をとれなかったときの盾が「もしかしたらこの後何回かバトルクライやインバイトすればまた敵視戻ってくるのではないか」と敵視確保を試みてそのまま居座ってしまうと、他の参加者が出撃しにくい。
例えば6人参加の3人出撃の共闘だと
第一PT……高火力で敵視を奪ったPT(敵視があるので退避できない)
第二PT……敵視をとろうと粘っている盾PT(でも敵視とれていない)
第三PT……残りの参加者が交代できるただ一つの枠
となり、4人で一枠を奪い合って出撃することになり、3人は出撃したくても出撃を我慢しないといけなくなる。
盾PTがいなくて全員が杖・火力・火力なら、交代枠が2PT分あり交代は比較的頻繁に行える。
そしてまた大抵の場合いったん奪われた敵視は戻ってこない。スイッチを使うなどして取り戻してもまた奪われる可能性大。
敵視を取り戻せる場合もないわけではないが、状況によっては素直に退避しよう。
退避して、すぐ攻撃スキルを撃てる攻撃要員に攻撃してもらったほうが、おそらく攻略はスムーズ。
また「折角APを使って参加してるのに戦わせてもらえなかった」というわだかまりを減らせる。
【他にも盾がいた場合の盾】
イージスフォージやオーバートランスなど、一部の盾向けスキルは”自分が攻撃を受ける”ことに意味がある。
その意味で、敵視を自分が持っていたほうがよく、他の盾が敵視を持ってしまうと自分のそのスキルは使いにくくなってしまう。
盾と盾は競合することがあるのである。
二人とも、攻撃を受ける条件なしに自力で放てる攻撃スキルを積んでいるなら、競合はしないが……。
野良募集で面識のない者同士が競合してしまうとプレイしづらいということもあり、
野良では「杖・火力・火力」で参加するのがまずは無難とされているのだと思われる。
共闘の募集
ランドスォーム、ヒュドラ、パイロヒュドラ、マルファスの幻影などは、
ゴエティアを長く続けている人にはソロで倒せるようになってきているため、
共闘の募集時にコメントで、初心者・新規であることや、協力を求めていることを書くと人が集まりやすい。
デフォルトの「よろしくお願いします」だと、集まりにくい可能性がある。
アビリティ
CopperからIronのアビリティを前提に書いています。
スキル・マジックはセットした順番(基本的に上から順番)に使用していきます。
防壁の侵食値と号令補正値は、スキル・マジックLv1~5、6~10、11~と増加していきます。
武器種別にもっと詳しく!という場合は、育成を参考にするのも良いでしょう。
タンク(盾)
PTを守る要で、タゲを取り、敵の攻撃を受けて耐えるキャラ。
パッシブ | スキル | マジック | |
必須 | 物理防御力上昇、敵視増加 | インバイト | バトルクライ |
あるといいもの | 属性防御力上昇、威厳の紅盾 | スイッチ メディテーション | HP回復マジック |
とにかくタゲを集めて、他のキャラに攻撃が行かないようにする。
防具の重装備・防には、敵視増加や被ダメージ減少の効果も付いているので装備もきちんと作る。
属性防御力上昇はLv1で+20。以降Lvが上がる毎に+2なので、余裕ができるまではLv1のままで・・。
杖ほどではないにせよ、火力をあまり期待できない片手職に
ウィネの「オールエイド」「ヒール」を積むのは非常に有効、あと一歩の回復を期待できる。
※ゴールド以上の回復アビリティが強化されたため、相対的に↑はコスパが悪くなった。
2018年11月現在ではタンクには単純に剣魔グシオン(+クイックステップ)を重ね、サクス系列はキュアペインの配布とヒーラーの強化に使った方がコスパが良いと思われる
▲タンクスキル
オファリング | パッシブ | 敵視スキル | 補助 | ||
アーゲンティ | 物理防御力上昇 敵視増加 威厳の紅盾 | インバイト バトルクライ | |||
サクス | 属性防御力上昇 | ||||
片手剣 | Silver | マルファス | 敵視増加 | インバイト | |
Gold | ウアル | 物理防御力上昇 | ウォークライ | バッシュ(剣) | |
Platinum | ビフロンス | シールドグレア(剣) ホーリーチャージ | |||
片手槍 | Steel | アルファス | カウンタースタンス(槍) | ||
Gold | シトリ | ウォークライ | |||
Platinum | アガレス | イージスフォージ(槍) |
タゲの維持を出来るように、インバイトのLvを高くしておく。
インバイトとウォークライをセットした時、ウォークライを先に使うようになった場合は、小ネタのスキルの優先順位を参照
物理火力
スキル攻撃で、ダメージを与えて行くキャラ。
パッシブ | スキル | マジック | |
必須 | 物理攻撃力上昇 | 攻撃属性に応じたスキル | クイックステップ |
あるといいもの | キュアペイン、コンセントレイト |
クイックステップは多人数の共闘では半ば必須。MP消費は大きいが共闘では退避できれば回復するので問題ない。
占有の攻略、あるいは共闘でも退避できないほど少人数の共闘の場合はMP枯渇要因となるので要注意。
クイックステップを使おうと使うまいと物理火力職はもともとMPが少ないため長時間戦うとMPが枯渇するので、コンセントレイト(のようなMP回復手段)が欲しい所。
キュアペインはLv1~2で十分。毒を使ってくるボスは限られる&HP回復で多くの場合しのげてしまうとはいえ、中には毒対策が必須なボスもいることはいる。いざというとき持っていると便利。
斬の防壁対策のみを考えるのなら、魔法火力やヒーラーに斬防壁を任せて、大鎌以外を育てるというのも手。
▲刺火力スキル
オファリング | パッシブ | 攻撃スキル | 侵食 | 補助 | ||
ラウム | クリティカル率上昇 チェインヒット率上昇 双影の蒼刃 | ダブルスラスト トライピアス トリックアタック(双) アサルトエッジ(双) | ピースペイン | クイックステップ イーグルクロウ | ||
ゼパル | 物理攻撃力上昇 | |||||
サクス | キュアペイン | |||||
片手剣 | Gold | ウアル | ダブルルッツ[斬刺] | |||
双剣 | Silver | アンドロマリウス | ダブルスラスト | シンクピース | ||
Gold | ウァレフォル | ダブルスラスト ブラストアタック(双) | ||||
Platinum | サミギナ | デッドリーレイド(双) | ラピッドチェイス | |||
片手槍 | Gold | シトリ | トリプルスター(槍) | |||
Platinum | アガレス | スパイラルチャージ(槍) |
目標としては、ダブルスラストの覚醒
- AGI貫通スキル:デッドリーレイド、トリックアタック
- DEX貫通スキル:ブラストアタック
▲打火力スキル
オファリング | パッシブ | 攻撃スキル | 侵食 | 補助 | ||
ゼパル | 物理攻撃力上昇 獅子の金槌 | ストライ コメットアタック ストライク・ライト[打光] メテオストライク ダブルプレス トリプルブロウ ハイドインパクト | レイジバースト | |||
ラウム | ストライクペイン | クイックステップ | ||||
サクス | キュアペイン | |||||
大鎌 | Gold | バティン | ダブルアクセル(鎌)[斬打] | |||
大槌 | Silver | キメイエス | STRアップ | スロウ シンクストライク | ||
Gold | ムルムル | 物理攻撃力上昇 | レゾナンス(槌) | |||
Platinum | カイム | バーストクラッシュ アナイアレイト(槌) | ||||
拳闘 | Steel | ストラス | コンビネーション(拳) | |||
Gold | フォカロル | メテオストライク バーストストライク(拳) ペインストーム | ||||
Platinum | マルコシアス | エリミネートクロー トライブースト | バトルスタンス(拳) |
目標としては、ストライの覚醒
- STR貫通スキル:アナイアレイト、メテオストライク、レゾナンス
▲斬火力スキル
オファリング | パッシブ | 攻撃スキル | 侵食 | 補助 | ||
アーゲンティ | スライス スライス・ウィンド[斬風] クリアブレイド | フレンジー シンクスライス | ||||
ラウム | スラッシュペイン | クイックステップ | ||||
ゼパル | 物理攻撃力上昇 | |||||
サクス | キュアペイン | |||||
片手剣 | Silver | マルファス | スライス・アイス[斬水] | |||
Gold | ウアル | ダブルルッツ[斬刺] | ||||
Platinum | ビフロンス | フラッシュブレード | ||||
大鎌 | Steel | ハウレス | ダブルアクセル(鎌) ブラッドスラッシュ(鎌) | |||
Gold | バティン | ダブルアクセル(鎌)[斬打] デスサイズ(鎌) | アンチゲイン | |||
Platinum | フォルネウス | カタストロフ(鎌) アビスセイバー[斬闇] | テラー(鎌) |
※アビスセイバーは、INT依存の斬闇のマジック
※大鎌を育てる場合は、大鎌は物理火力の中では闇攻撃・INTが高めに設定されているため、闇マジックも覚えさせるという手もある。
魔法火力
マジック攻撃で、ダメージを与えて行くキャラ。
パッシブ | スキル | マジック | |
必須 | (火、水、風)属性効果上昇、(光、闇)属性効果上昇 | ファイア、アイス、ウィンドカッター、ライト、ダーク | |
あるといいもの | 最大HPアップ、物理防御力上昇 | 物理ペイン |
AGIとHPの低い魔導書と、一撃の威力は劣るが宝珠のどっちを使うかは好み。
魔法火力にも物理防御力上昇を移植するのも効果的で、ついでにスライスも覚えさせることができるので斬防壁の削り要員にもなる。
1キャラを1つの属性で固めることが困難なため1PT全体を一つの属性だけで固める場面が限られるため、ライズ・シンクの恩恵を生かしにくい。
▲火属性火力マジック
オファリング | パッシブ | 攻撃マジック | 侵食 | 補助 | ||
フルカス | (火、水、風)属性効果上昇 双頭の朱龍 | ファイア ブレイズピラー インプロージョン ヒートハーモニクス[火水] | ダブルタイズ(珠スキル) | |||
ナベリウス | イラプション[火光] オーガフレイム[闇火] | |||||
宝珠 | Steel | クロケル | ファイアペイン(珠) | |||
Gold | レライエ | ヒートウェイブ[火風] | ライズファイア(スキル) | |||
Platinum | エリゴス | エクスストーム(珠)[火水風光闇] | ||||
ザガン | エンハンススペル インフェルノ | |||||
魔導書 | Platinum | オリアス | ブレイズアロー |
▲水属性火力マジック
オファリング | パッシブ | 攻撃マジック | 侵食 | 補助 | ||
フルカス | (火、水、風)属性効果上昇 双頭の朱龍 | アイス アクアバレット ヒートハーモニクス[火水] | ダブルタイズ(珠スキル) | |||
ナベリウス | ヘイルダーク[水闇] | |||||
宝珠 | Steel | クロケル | ウォータペイン(珠) | |||
Gold | レライエ | ブリザード[水風] | ライズウォータ(スキル) | |||
Platinum | エリゴス | フロストスピア | エクスストーム(珠)[火水風光闇] | |||
ザガン | ディープフリーズ |
▲風属性火力マジック
オファリング | パッシブ | 攻撃マジック | 侵食 | 補助 | ||
フルカス | (火、水、風)属性効果上昇 | ウィンドカッター | ||||
宝珠 | Silver | アンドラス | INTアップ | ワールウィンド | ライズウィンド(スキル) | |
Steel | クロケル | ウィンドペイン(珠) | ||||
Gold | レライエ | ヒートウェイブ[火風] ブリザード[水風] | ||||
Platinum | エリゴス | エクスストーム(珠)[火水風光闇] | ||||
ザガン | フェザーシュート | |||||
魔導書 | Gold | アミー | オーロラ[光風] ダスト[闇風] | |||
アイム | ヴィントホーゼ オーロラ | ライズウィンド(スキル) | ||||
Platinum | アスモダイ | ドンナーシュヴェルト(本) トルネード(本) |
▲光属性火力マジック
オファリング | パッシブ | 攻撃マジック | 侵食 | 補助 | ||
ナベリウス | (光、闇)属性効果上昇 大鷲の黒書 | ライト イラプション[火光] ライトニング | シンクライト | |||
宝珠 | Gold | ブネ | ペインブラスト | ライトペイン(珠) | ||
Platinum | エリゴス | イクリプス[光闇] | エクスストーム(珠)[火水風光闇] | |||
魔導書 | Steel | アムドゥシアス | シャイン(本) | |||
Gold | アミー | オーロラ[光風] | ライズライト(スキル) | |||
アイム | オーロラ | |||||
Platinum | アスモダイ | ドンナーシュヴェルト(本) |
▲闇属性火力マジック
オファリング | パッシブ | 攻撃マジック | 侵食 | 補助 | ||
ナベリウス | (光、闇)属性効果上昇 大鷲の黒書 | ダーク オーガフレイム[闇火] ヘイルダーク[水闇] ブラックレイ | ダークナイト(本) | |||
大鎌 | Platinum | フォルネウス | アビスセイバー[斬闇] | |||
宝珠 | Gold | ブネ | マインドドレイン | ダークペイン(珠) | ||
Platinum | エリゴス | イクリプス[光闇] | エクスストーム(珠)[火水風光闇] | |||
魔導書 | Steel | アムドゥシアス | ダークネス(本) | |||
Silver | デカラビア | シンクダーク(スキル) | ||||
Gold | アミー | ダスト[闇風] | ライズダーク(スキル) | |||
Platinum | オリアス | マインドドレイン ブラッドソーン | ||||
アスモダイ | ダークフォース |
ヒーラー
回復する。
パッシブ | スキル | マジック | |
必須 | (光)MP減、属性防御力上昇 | 各種回復マジック | |
あるといいもの | 物理防御力上昇 | 物理ペイン、物理スキル |
スキルが2枠あるので、有効利用のために、ペインなどがお勧め。
ペインは、防壁削りと耐性低下効果目的なのでLv1~2で十分。
※ペインには、耐性低下の効果(初回3%、最大50%)がある。※2016/12/20に50%に増加
魔杖にも物理防御力上昇を移植するのも効果的で、ついでにスライスも覚えさせることができるので斬防壁の削り要員にもなる。
物理防御力上昇はLv1で+20。以降Lvが上がる毎に+4なので、余裕ができるまではLv1のままで・・。
相対するボスの強さにもよるが、占有・共闘ともに、全体回復・蘇生・単体回復それぞれ積んでいくと無難。
蘇生はリヴァイヴ系(確率で蘇生するがリキャストが大変短く、HPが多い状態で復活)とリザレクション系(確実に蘇生するがリキャストが長く、HPが少ない状態で復活)のどちらを使うかは好み。
単体回復は覚醒前のヒールだけでは回復量が足りないのでリカバーもできれば欲しいところ。
▲回復マジック
オファリング | パッシブ | 回復マジック | 補助等 | ||
サクス | 属性防御力上昇 敵視減少 | スモールヒール ヒール パーティーヒール コープスヒール オールエイド パーティーハイヒール | キュアペイン リヴァイヴ | ||
アーゲンティ | 物理防御力上昇 | スモールヒール ヒール | |||
魔杖 | Steel | オロバス | 属性防御力上昇 | ヒール | ポイントバリア コンセントレイト |
Silver | マラクス | ヒール パーティーヒール リジェネレーション | |||
Gold | サブノック | リカバー パーティーリカバー オールヒール | |||
パイモン | リカバー | ポイントバリア リザレクション | |||
Platinum | バルバトス | ヒーリングロッド オールリカバー | ピュリファイ | ||
オセ | マインドシフト コープスリカバー ハイリカバー | リフレッシュ |
回復マジックの名称(HP回復で即時効果の物のみ)
名称(前) | 範囲 | + | 名称(後) | 回復力 |
セルフ | 使用者単体のみ | スモールヒール | 1(弱) | |
(名称無し) | 単体(使用者以外も可) | ヒール | 2 | |
パーティー | 自パーティーのみ | ハイヒール | 3 | |
コープス | 他・自パーティー | リカバー | 4 | |
オール | 戦闘中全員(退避中は除く) | ハイリカバー | 5(強) |
「リカバー」なら単体回復、「オールリカバー」なら戦闘中の全員回復となる。
詳細や追加効果がある物についてはマジック・HP回復を参照。
装備品
装備品の基本
- 素材・素材の生産手段・装備の生産手段・強化可能な対象は、占有の攻略を進めていくと順次解放されていく仕組み。
基本的には自分の行ける塔界の中で一番進んだエリアを周回して自分で素材集めをして自分で作るもの。
必要な素材の入手可能場所は「目録」→「塔界目録」で確認できる。 - マーケットでは自分の現在位置よりもっと先の装備も購入可能だが、先のマップの素材で作る装備は自分では強化できないため、注意である。
刻印することも考えたらマーケットで購入する場合は強化済の装備を購入したいところ。 - 防具にも攻撃力が(種類によってはHP/MPも)付いている点に注意。
武器だけとても良い武器を持たせるより、防具一式を改めてみよう。 - Lv.40以上ある魔神に防具を着せてはいるものの、低ランクの防具、または殆ど強化をせずに共闘へ入ってくるPTを見かけるようになりました。
なるべくその時自分が作れる最高ランクの武器・防具を作り、「◯◯+3」まで強化してから共闘へ入るようにしたほうが良いでしょう。
例:シルクローブ+3(Lv40の布装備)
成長する武器の作成(派生武器)
Lv30と45の武器は、強化していくことで成長する武器に派生することができる。
武器を強化的に分類をすると以下の様になる
- 通常武器:エレメントと塔界で入手出来る素材のみで作成できる武器。強化はLv30と45以外はその必要Lvの+1から+3止まり。(※通常武器は便宜上ここで付けた名称)
- 派生武器:より入手し難い素材を使い、通常武器を上回る性能が有る武器。強化に+3等は存在せず、強化毎に必要Lvが上がり特性は元の武器を継承。
- ヒュドラ武器:派生武器だが派生武器の素材に加えさらに別素材を加える事である特性に特化した性質を持った物。強化に関しては派生武器と同じ。初期、別素材に「ヒュドラの牙」がよく使われている事からこの俗称で呼ばれている。現在はあまり作られていない。
- 魔王武器:ミッションで作成出来る特殊な武器だが此処では取り上げない。詳細はミッション金剛の魔王を参照。
- 思念・天命武器:強化は+1止まり。低レベルから使用でき、経験値増加の特殊効果があるが此処では取り上げない。思念武器の詳細は装備を参照。
派生武器とヒュドラ武器は通常武器に比べて性能は良いが、通常武器に比べ多くの特殊素材を使用するので作成はしづらい。
どちらを選択するかは、その魔神を共闘で頻繁に使用するか等の使用頻度で使い分けている場合が多い様だ。
Lv30ベースの派生武器の作り方は、まずLv30の+2通常武器を用意する。
その武器を強化する際にそのまま+3にするか別系統(ヒュドラ武器)に強化させるかを選択出来る様になっており、Lv30の+3通常武器はLv40の派生武器へと強化出来る。
又、Lv30の+3通常武器はLv55、別系統の派生武器(ヒュドラ武器)はLv60まで強化が可能になっている。
但し、途中で派生系統を変更する事は出来ない。Lv30の+2の強化時に選択した系統を引き継ぐ事になる。
派生武器の強化例(片手剣)
アイアンソード+2 (Lv30・元となる武器) | |||||
↓ | |||||
Lv | 派生武器 | 主な必要素材 | Lv | ヒュドラ武器 | 主な必要素材 |
30 | アイアンソード+3 | 30 | グラディウス | ヒュドラの牙 | |
40 | スネイクソード | 紫蛇の残滓 | 40 | スクラマサクス | 派生1+ヒュドラの牙 |
45 | グランドソード | 黒馬の残滓 | 45 | スパーダ | 派生1+ヒュドラの牙+紫蛇の残滓 |
50 | スペリオルソード | 鉄牛の残滓 | 50 | ファルシオン | 派生1+ヒュドラの牙+黒馬の残滓 |
55 | エミネントソード | 変異蜘蛛の残滓+変異骨竜の残滓 | 55 | クリムゾンサーベル | 変異蜘蛛の残滓+変異鎧竜の残滓 |
(ゴールドソード+1から強化) | ↓ (ゴールドソード+1またはクリムゾンサーベルから強化) | ||||
60 | プレシャスソード | キュプロクスの剛腕 | 60 | グロリアスサーベル | ガーゴイル尾槍 |
※その他強化には塔界結晶()・無色の魔石等それに応じた別素材が必要。又、主な必要素材は複数個必要。
- 基本的に派生武器は派生元の武器の特性をそのまま強化したもの、ヒュドラ武器は一部ステータスに特化等の別進化となる。
- 派生ルートを途中で変更する事は出来ない。(例 Lv30のグラディウスからLv40スネイクソードに強化する事は不可)
- 武器によっては派生系統が3つ(ヒュドラ武器が2系統)の場合もある。
又、Lv45の+1通常武器からもLv60派生武器・ヒュドラ武器に強化させることが出来る。(新規追加されたLv45ベースの派生武器)
Lv60派生武器はLv45の+1通常武器からしか作成出来ない。
現在はこちらの作り方が主流か。膨大なAPを消費して各撃滅戦素材を集めたり、マーケットでこれらの素材を買うよりは
レベルを上げて、貯めたお金でLv60派生武器に使用する素材を購入するほうが大体早い。
素材を落とすボスはアイテムを、詳しい性能は武器のそれぞれの項目欄を参照。
又、ヒュドラ武器についてはよくある質問、派生武器の系統についてはアイテム生産/系図でも説明されているのでそちらも参照。
防具とその運用
防具(装備)は基本、部位別に「頭」「体」「腕」「脚」に分かれ、
種類別に「重装備・防」「重装備・攻」「軽装備」「布装備」に分かれる。(後述の「装備(防具)の装備可能一覧」参照)
部位別に関わらず特性は基本以下の通り(これとは別にステータス補正が付く場合あり)
種類 | 物理攻撃 | 魔法攻撃 | 物理防御 | 魔法防御 | 解説 |
重装備・防 | 増加 | 増加 | 防御中心 | ||
重装備・攻 | 増加 | 増加 | 物理のみ | ||
軽装備 | 増加 | 増加 | 増加 | 物理魔法攻撃と物理防御 | |
布装備 | 増加 | 増加 | 増加 | 魔法攻撃と物理魔法防御 |
魔神の使用する武器によって使える防具は種類別に制限されているが、複数の種類を使える場合がある。
では、その場合はどの種類を選んだら良いか考える所だがこのゲームでは防御寄りよりも攻撃寄りの方が好まれている様だ。
この辺りはそれぞれ個々のプレーヤーの方針によって異なる。
【防具の再利用と使い回し】
武器と違い防具は装備しなくてもアビリティが使えなくなるという事は無いので序盤はおざなりになりがちになる。
しかし、進んでいくうちにつれ防具の力を借りないとどうしても進めない場面が必ず来る。
だが、素材が足りないなどの理由で全員に(装備可能な)最強の装備はなかなか揃わない。
そこで占有の場合、共闘用などの主メンバーのみに(装備可能な)最強の装備を作成して、今まで使っていた主メンバー用の
装備を占有用など副メンバーに転用し、暫定的な全体の戦力アップを図る。
共闘の場合、(パーティー)プリセット機能が装備まで記録するのを利用して共闘用装備を魔神間で使い回す方法もある。
この機能は他の魔神がその装備を使っている場合はそれを解除して装備を設定するのでそれを利用するのだが、
設定を誤ると魔神間で装備の奪い合いになり、いつの間にか装備が外れていたまま出撃という事になるので注意。
(※共闘は他のプレーヤーとの協力になるので敵属性との兼ね合いもあるが自分が現状で用意できる最高の戦力を使うのが好ましい)
これはある程度、装備の作成や刻印石を使用する際に使い回しを意識する必要があるが、一概には言えないが強くなるほど
装備作成素材の要求や刻印石入手難易度がきつくなるのでゲームシステムにある程度慣れた時期から意識した方が無難だろう。
例1「体」の場合
物理攻撃向きの場合、軽装備は「大鎌」「大槌」「拳闘」「双剣」「弓」で使える。将来、刻印石を使用する場合でも
「刻印石:アンドロマリウスの幻影(HP、AGI+5)」等の攻撃属性に関係が無いものであれば装備を使い回し出来る。
例2「腕」の場合
打属性中心の「大槌」は重装備・攻と軽装備が使えて、同じ打属性中心の「拳闘」は軽装備と布装備が使える。
この場合は軽装備を選択すれば「大槌」でも「拳闘」でも使用できる。又、打属性の刻印石を使用しても両方で使える。
予めこれを意識していれば同じ攻撃属性を持った別種別の魔神に乗り換える時も便利。
(※刻印石の属性が合っていなくても種類が合っていれば装備は出来るが刻印石の効果は全く期待できなくなる)
但し、装備自体にステータス補正が付いている場合があるので以下の様に使い分ける方法もある。
例3「体」の場合
打属性中心の「大槌」は重装備・攻と軽装備が使えて、同じ打属性中心の「拳闘」は軽装備と布装備が使える。
しかし重装備・攻は物理アビリティ消費MP-15%のステータス補正が付いているので「大槌」は重装備・攻を「拳闘」は軽装備を使用する。
これはあくまで例であり、使い回しを考えずに各魔神向けの専用装備を用意するなど様々な方法があるので自分の好みに合った方法で育成しよう。
装備(防具)の装備可能一覧
職の役割 | 防御(盾役) | 物理攻撃 | 魔法攻撃 | 魔法回復 | |||||||||||||||
主な攻撃属性 | 斬 | 刺 | 打 | 斬 | 打 | 刺 | 火水風光闇 | 光 | |||||||||||
部位 | 種類 | 片 手 剣 | 片 手 槍 | 魔 盾 | 大 剣 | 大 鎌 | 大 槌 | 拳 闘 | 双 剣 | 弓 | 魔 銃 | 宝 珠 | 魔 導 書 | カ ー ド | 魔 杖 | 精 霊 | |||
頭 | 重装備・防 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||||||||
重装備・攻 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||||||||
軽装備 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||
布装備 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||||
体 ・ 腕 ・ 脚 | 重装備・防 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||||||||
重装備・攻 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||||||
軽装備 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||||||
布装備 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
※便宜上、魔盾は盾、魔銃は刺の性質もあるが魔法攻撃、カードは回復の性質もあるが魔法攻撃に分類している。
※特例としてブエル(片手槍)は全部位とも重装備・攻と軽防具が装備可能。
刻印
【始めに】
刻印で武器や防具に付加効果を付ける事が可能。本拠地メニューの装備-刻印より刻印関係の操作ができる。
まず刻印石を使う前にこのwikiの刻印の説明文の刻印石を使う時の注意を一読してほしい。
【何の刻印を付けたら良いか】
攻撃力の場合
魔神と装備できる武器のステータスを見ればステータス値の高い物が有るのでそれを伸ばす刻印石を選んで行けば良い。
- (例1) 天砕アケロス>打属性とSTRが特に高くスキルは打属性の物が多い>打属性かSTRを伸ばす刻印を使う
- (例2) 叡智ウァラク>火水風属性とINTが特に高くマジックは火水風属性の物が多い>火水風属性かINTを伸ばす刻印を使う
防御力の場合
単項目ではなく「物理防御力」「属性防御力」「全防御」等の複数項目に効果がある物が良い。
育成が進んで来るとコツが掴めて来て、様々な属性を取り込んで強化する事になるが序盤ではこれを基本にしていけば良いだろう。
他にこれらは苦戦する塔魔が多い塔界を有利に進める事が出来るので序盤では重宝する。
- ファストムーブ>初回の行動速度が速くなり、先制攻撃がしやすい。
- 戦闘後HP・MP回復>その名の通り戦闘後にステータス回復する。
他にも色々有るので、序盤で装備を頻繁に入れ替えする時期に色々試してみるのも良いかもしれない。
但し、刻印石は特殊なアイテムを使わない限りは1個につき1回のみの使用しか出来ないので注意。
又、アクセサリーはHPやMPを上昇させる刻印が存在するのでこれらの刻印石を手に入れたらアクセサリーを作って刻印石を使用してみよう。
場所 | 塔魔 | 刻印 | |||
基底 | ハマル草原[最奥] | ヒュージマンドラゴラ | アクセ | HP +30 | |
第一 | アルデバラン遺跡[ⅠⅡⅢⅣ_ⅥⅦ] | 悔恨のダルラン | アクセ | MP +15 | |
第二 | ポルックス草原[_ⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | エルダーウルフ | 頭 | ファストムーブ +5% | |
第一 塔界 | プレアデス渓谷[ⅠⅡ_____] | ソードスケルトン | 頭 | 敵視 +2% | |
プレアデス渓谷[ⅠⅡ_____] | メイジスケルトン | 頭 | 敵視 -2% | ||
第一 塔界 | プレアデス渓谷[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | メイルビートル | 武器 | 水攻撃力 +5 | |
プレアデス渓谷[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | ホーネット | 武器 | 風攻撃力 +5 | ||
プレアデス渓谷[___ⅣⅤⅥⅦ] | ヒアデス王城跡[ⅠⅡⅢ____] | ヤングワイバーン | 武器 | 光攻撃力 +5 | |
プレアデス渓谷[____ⅤⅥⅦ] | ヒアデス王城跡[ⅠⅡⅢ____] | ワイバーン | 武器 | 火攻撃力 +5 | |
ヒアデス王城跡[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥ_] | リザードファイター | 武器 | 打攻撃力 +5 | ||
ポルックス草原[ⅠⅡ_____] | ヒアデス王城跡[__ⅢⅣⅤⅥⅦ] | リザードウォーリアー | 武器 | 斬攻撃力 +5 | |
ポルックス草原[ⅠⅡ_____] | ヒアデス王城跡[____ⅤⅥⅦ] | リザードアーチャー | 武器 | 刺攻撃力 +5 | |
ポルックス草原[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥ_] | ウルフ | 武器 | 闇攻撃力 +5 | ||
第二 塔界 | ポルックス草原[____ⅤⅥⅦ] | アルヘナ山脈・麓[ⅠⅡ_____] | ジャイアント | 腕 | 打属性アビリティ消費MP -5% |
ポルックス草原[____ⅤⅥⅦ] | アルヘナ山脈・麓[ⅠⅡⅢ____] | ロックジャイアント | 腕 | 闇属性アビリティ消費MP -5% | |
アルヘナ山脈・中腹[Ⅰ______] | アルヘナ山脈・麓[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | リキッドメタル | 腕 | 光属性アビリティ消費MP -5% | |
アルヘナ山脈・中腹[ⅠⅡⅢⅣ___] | アルヘナ山脈・麓[___ⅣⅤⅥⅦ] | グリズリー | 腕 | 斬属性アビリティ消費MP -5% | |
アルヘナ山脈・中腹[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | アルヘナ山脈・麓[_ⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | インプ | 腕 | 刺属性アビリティ消費MP -5% | |
アルヘナ山脈・中腹[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | アルヘナ山脈・天頂[Ⅰ______] | シルバーグリズリー | 腕 | 火属性アビリティ消費MP -5% | |
アルヘナ山脈・中腹[___ⅣⅤⅥⅦ] | アルヘナ山脈・天頂[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | アイスエレメンタル | 腕 | 水属性アビリティ消費MP -5% | |
アルヘナ山脈・天頂[ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ] | ブリザード | 腕 | 風属性アビリティ消費MP -5% |
【「+」と「%」】
刻印石には「%」で増加する物がある。下の表で「+5」と「+5%」の違いを比較してみよう。
装備の攻撃力 | +5 | +5% |
80 | 85 | 84 |
100 | 105 | 105 |
120 | 125 | 126 |
装備の攻撃力が80の場合は「+5」、100なら同じ、120なら「+5%」の方が増値が高くなる。
付ける装備の元の数値が大きい程、結果に差が出るので特に注意したい。3つだと「+15」と「15%」となるので更に差は開く。
【ある程度強くなった時】
魔神の幻影のAwakenに出入り出来るようになるとより強い封刻輝石を求める事となり、今までの刻印石は余剰気味となる。
現状では以前に比べ難易度が変化した為、一概に言えないが塔魔(いわゆるザコ敵)から出る刻印石なら入手は比較的に容易なので
装備の入れ替えが多い序盤ではこの様な刻印石を使い捨て感覚で手軽に使い戦闘を有利に進めるのも手の1つかもしれない。
紋章(とヴェステージについて)
参考:紋章、撃滅戦のヴェステージの項、よくある質問のヴェステージの項
キャラレベル・スキルレベル・ステータスのボーナス・装備・刻印・塔魔と育成・強化を進めてきて
おそらく刻印と並んであるいはそれ以上に鬼門な紋章作成&強化に挑むことになるだろう。
たぶんヴェステージでの素材集めが、結構強いボスであるだけでなく消費APやプレイ時間など大変なので、
ある程度レベル上げや装備作成が済んでたっぷり共闘に浸れるAPの余裕ができたら本格的に取り組むとよいのでは……?
詳しい性能は各ページに説明をおまかせするとしてここでは魔王フルフルを例としてざっくり説明する。
【紋章とは】
装備の一種で特定の性能を強化し、PT全員に効果が乗る(PT内で重複もする)。
色々なタイプの紋章があり、ヴェステージでそれぞれの魔王と戦い、素材を入手して作る。
例えば打撃攻撃力を上げるならフルフルというように、魔王と紋章は対応している。
【紋章の生産】
Lv10の下位紋章とLv20の上位紋章がある。
それぞれの生産および強化には、下位紋章なら下位素材を合計9個、上位紋章なら上位素材を合計9個使う。
(素材2つでクレスト作成→素材3でスティグマに強化→素材4でスティグマータに強化)
例えば打撃攻撃力を上げる紋章なら、下位紋章の場合フルフルの雷角の欠片2個でブロウクレストを作成→
フルフルの雷角の欠片3個でブロウスティグマに強化→フルフルの雷角の欠片4個でブロウスティグマータ。
下位素材は2,3回通うと下位素材のうちどちらかが入手できるくらいには比較的獲得できる。
同様に上位紋章の場合、フルフルの雷角2個でメイスクレスト作成…(以下同様)
ただし上位素材は滅多に落ちないので毎回ドロップする”結晶”(フルフルならフルフルの風の結晶)を
100個集めて上位素材を生産したほうが早いだろう。
【ヴェステージで紋章素材集め編】
ヴェステージは色々独特な特徴がある(他のボスでも頭割りはあるが)。
- エフェクトがものすごく重いので設定からエフェクトと戦闘ログをオフにするとよい。
- コマンダーアビリティ(アスタロトのアクセ)もとても負荷が重いので人数が多い時は注意。
- 頭割り(総ダメージ数を出撃中の魔神の頭数で割る)タイプの攻撃があり、退避せずに出撃したまま耐える。
そのため3魔神ともある程度のHPが要求される。基本的に頭割り以外は退避してOK。
よくある質問には最低HP401以上とあるがそれはうまく随時回復した場合の理論上の話であり、
実際にフルフルに行くとHP550↑あっても回復の状況次第では溶けるのを見かける。
魔王により要求水準は違う。 - 主催にヴェステージオーブが必要(
これはたぶん大抵の人がオーブ余っている
ゲーティア・イミテイトのおかげでオーブも不足気味になった)
主催できるのは各魔王に対し一日3回まで(補正期間中は5回) - 参加者側は2AP必要(補正期間中は1AP、以前は普段3APの補正中2APだった)
参加者側は一日何回でも参加できる。が、ヴェステージばかり行くとたぶんレベル上げや装備素材が全然集まらない。
ガリガリAPが減るので、できればメンバーが育って探索(戦闘訓練)で
AP薬をぽろぽろ拾ってくるレベルまで育ってからでいいのではないか…
(Lv46以降でAP(5)を稀に拾ってくる)。
ある程度いく魔王を絞っていくとよいかも。毎日こまめに通うのが大事。 - 人数集まるまで待つのが面倒、交代のタイミングを考えるのが面倒という理由で
魔王ベリアル、魔王バエル、魔王フルフルは最近5人で突撃することも多い。
5人というのは出撃人数と同じ数であり、泉係がいないということである。
つまり戦闘中MP回復がない。だいたいは2,3分から4,5分程度で終わるが火力不足だと10分くらいかかる。
魔王グレモリ以降も必ずしも泉係がいるとは限らないのでMPとリキャストに注意して技を積もう。
MP消費の少ないアビリティで固めると持ちがよい。
MP回復手段(コンセントレイト、マインドドレイン、マインドシフト等)を持ち込むと結構安心。 - 例えばフルフルが打特化なのと違い、魔王グレモリは物理全般、魔王バラムは魔法全般を強化する。
便利な紋章だがベリアル・バエル・フルフルと違いグレモリとバラムはかなり手ごわいので集めるのは大変。 - 魔王アスタロトは更に別格の強さを持つ。
細かい攻略はぜひそれぞれのページを見て頂くとしてざっくり一覧表
撃滅戦 | よくある 募集レベル | 塔魔防壁 | 紋章 | 備考 | 頭割り(退避したらまずいやつ) |
---|---|---|---|---|---|
魔王ベリアル | 35~ | 物・魔 | 斬火 ※物紋章のHP小 | 5,6人で突撃多い | 「炎が周囲に渦巻いた――」 「巨大な炎弾を生み出した!」 |
魔王バエル | 35~ | 物・火・闇 | 刺水 ※物紋章のHP小 | 5,6人で突撃多い | 「大きく口を開いた」 「溢れる水が全てを押し流す!」 |
魔王フルフル | 35~ | 打・斬・刺・火・水・光 ※防壁割れなくても勝てる | 打風 ※物紋章のHP小 | 5,6人で突撃多い | 「強大な竜巻が巻き起こる!」 |
魔王グレモリ | 40~ | 物・闇 ※魔は闇多めに | 物光 ※物紋章のHP大 | 以前は右手の杖から倒す攻略が多かったが 火力があると本体から先でも倒せる 主催の指示や周囲の様子で判断 | 「神聖な力が集う!」 「光の奔流が溢れ出す!」 |
魔王バラム | 40~ | 物・光 ※魔は光多めに | 魔闇 ※物紋章のHP大 | 青い小さいゲージが出たら削りきる | |
魔王アスタロト | 50 | 物・火・水・風・光・闇 ※防壁割るつもりでスキル積もう | 浸食・号令強化 HPがない | しっかり人数集めて出発 | 「王たる資質を、王権を示せ」 |
【魔王討伐をどこまでがんばるか編】
- 紋章の効果はその紋章の魔王を塔魔として配置するとアップする→塔魔(施設)
- 最初15体ほど倒すと強制支配できるが、その後ほんとうにドミネートしない。
おそろしくドミネート率が低い。でもLv5まで上げれば効果が100%UP!
熟練塔魔の書があれば是非自分の通っている魔王に使いたいところ。 - 共闘用に3名分作っておいて占有のときは3PTに分散させて装備するなどするとよいかも
↓仮に3名分作るとして討伐回数の目安表。実際には1名分ずつ上位紋章に移行したりするかも?自分の狙い 作る紋章 必要な素材 その魔王討伐に通う回数 紋章欄とりあえず埋めたいレベル 下位紋章のクレスト 下位素材6個 最短6回 その紋章を強化 下位紋章のスティグマ +下位素材9個 +最短9回 その紋章を更に強化 下位紋章のスティグマータ +下位素材12個 +最短12回 やっぱり上位紋章欲しい 上位紋章のクレスト 上位素材6個 最大600回※目録分除く その紋章を強化 上位紋章のスティグマ +上位素材9個 +最大900回 その紋章を更に強化 上位紋章のスティグマータ +上位素材12個 +最大1200回 塔魔の魔王をLv2に(40%UP) - - +最大400回※書やドミネート分除く 塔魔の魔王をLv3に(60%UP) - - +最大2000回※書やドミネート分除く 塔魔の魔王をLv4に(80%UP) - - +最大2500回※書やドミネート分除く 塔魔の魔王をLv5に(100%UP) - - +最大3100回※書やドミネート分除く
塔魔
戦闘終了後に『DOMINATE』(ドミネート/支配)と赤文字で表示されると、拠点に戻った時に創塔で配置することができるようになる。
一度ドミネートすると、それ以降経験値が、1匹倒すごとに+1、DOMINATEするごとに+100、加算されていく。
※2016年3月8日にLv3まで実装した。→現在Lv5→Lv6まで実装されている。
特定の塔魔を配置することによってコンボが発生する。
序盤でお勧めのコンボ 詳しくは塔魔(施設)を参照
名前 | Lv1 | Lv2 | Lv3 | 出現場所 | |
賞金首 | ジュエルイーター | INT +5 / DEX +5 | +7 / +7 | +10 / +10 | メサルティム坑道[ⅠⅡⅢ_Ⅴ] |
統治者 | クリスタルスネイル | 防御 光闇 +10 | +13 | +25 | メサルティム坑道[最奥] |
塔界獣 | ヒュドラ | HP +15 / 戦闘後HP回復 +50 | +20 / +60 | +25 / +70 | ヒュドラ撃滅戦 |
コンボ | 沼地の破壊者 | HP +10% / MP +5% / 敵視増加 5% | - | - | - |
ある程度進んできた人は
「タイタンフィールド」「ナインヘッド」「魔灯の支配者」を目指そう。2016年10月
【もっと進んでもっと強くなったら】
6塔コンボ「銀色の幻影」が物理魔法の違いにかかわらずバランスよく強化され愛用者が多い。
物理特化や魔法特化、特定の属性特化などの目的の違いでもっとも伸びのいいコンボは異なる。
例えば「破眼の監視者」もよく使われるコンボだが物理向け。
バトルによって塔魔を特化した構成に切り替えて使い分けるのも手だし、
特化ほど尖った性能はないものの汎用性が高い「銀色の幻想」やHPの増える”魔灯タイタン”のままの人も結構多い。
また、コンボで割合で伸びるステータスは、もともとの数値(本拠地でのステータス+塔魔の固定値分)が
低いとあまり伸びない。固定値で増やしたほうが伸びることもあるので、
消費AP0の第四塔界ゲーティアの「加護無き挑戦」に入場してフィールドでの値を確認しながら
塔魔をいろいろ試してみよう。
魔神詳細のステータス下「ダンジョン」から、創塔・紋章・魔王服を含めた数字が確認出来るようになった。
こちらで最終ステータスを確認しよう。
お金稼ぎ
基本
各塔界をクリアすれば報酬(Sh=このゲームの通貨単位)は手に入るが、それ以外にもミッションでも報酬は手に入る。
ミッション-デイリーは毎日追加されるミッションなので、ログインしたらまずはこのミッションをこなしてこまめに
報酬を稼いでいこう。それに加えて「ソウル」や「杯」等も同時に手に入る。
但し、中には素材の納品を求められる物もあるが、後述で取り上げる「マーケット」で売却した方が高値だったり
その素材を使って装備を作成したりする予定がある場合はその類のミッションは敢えてパスした方が良いだろう。
又、探索でもShは入手できるが報酬的にあまりお勧めはできない。(探索-近辺調査を参照)
マーケットを活用しよう
装備作成や強化の際には費用が必要だが塔界やミッションから得られるShのみでは資金不足になる場面が多々ある。
アイテム・装備一覧からも売却可能だが価格が極端に安いのでアイテム・装備枠が一杯で早急に枠を減らしたい等の事情が
ない限りはマーケットを利用したい。
【マーケット売却に関してのコツ】
売れなければ意味がない。マーケットに出品する際、売却価格を設定するがその際出品中の価格だけではなく履歴も参考に
して決めると比較的売却され易い価格にする事が出来ると思う。
尚、売買成立時に売却価格の5%の手数料が掛かるので注意。
その時の需要や希少性によって相場は変わるので(特にメンテ後)出品中の価格と履歴を参照してうまく売却しよう。
又、急な資金が欲しい場合は(相場と比べて)少しの損は覚悟で相場より若干安い価格を設定すると売却され易い。
装備の売却は付いている刻印石が価値を左右する場合が多い。
刻印石が良ければ当然高く売れるが、刻印石が悪ければ安めでも売れない場合もある。これは新たに刻印石を付けるにしても
いちいちアイテムを使って消去する必要があるので、こういう装備よりも同レベルの刻印石無しの装備の方が高値となる。
定期開催イベントでとっておきたいもの
- ブラッディティアーズ……アスタロトの服。通称「血涙」。定期イベント「修魔の塔」で修魔の証を納品することでもらえる。
戦闘後HP100&MP20が回復する、小さな泉の効果が毎回あるような服。
この服があるのとないのとでは雑魚マップの攻略の難易度に大きな差が出るので、思念の武器作成よりも優先でこの服をとっておきたいところ。 - 白金の杯……定期イベント「壊塔戦」の報酬。
ゴールド→プラチナへと進化する際に必要(20個)。
個人報酬とカンパニー報酬とあるはずなので、白金の杯がもらえるラインをひとまず目指してみよう。 - アビリティオーブの欠片……定期イベント「塔技場」の報酬。
欠片10個でアビリティオーブを一個生産でき、魔神→アビリティ強化→オーブから使用することで、
覚醒後を含むほぼ全てのスキル・マジックのレベルを一つ上げることが出来ます。
挑戦には期間中一日一回(更新タイミングは15時)ミッションのイベントタブで配られる『塔技場チケット』が必要(持ち越し不可)なため
毎日忘れずに回収しておきましょう。
魔神育成例、完成例
初心者さんへの目安や実例として、個人例の魔神の完成目標を置いておきます。
”強い”セットはスキルや装備・塔魔などが新たに実装されるたびに変わることがありますし、
強制する物でもありませんので参考までに留めて置いてください。
つよい まじん よわい まじん そんなの ひとの かって ほんとうに つよい こうほしゃなら
すきな まじんで かてるように がんばるべき.
▲AGI型槌魔神ムルムル 2016/11/25
AGI型ムルムルを目指すのに必要なもの(プラチナスキル以上は無しで)
クイックステップで3秒間隔の行動ができるように、AGI約300を確保する(?の部分は情報が古いために少なめの数値)
内容 | 増加値 | AGI小計 | |
① | ムルムルをレベル50でボーナスをカンストさせる | 146? | 146 |
② | アシストをフォカロルに、ボーナスカンストで276(影響値27) | 27 | 173 |
③ | Steel魔神のストラスからAGIアップを移植、レベルⅨでAGI40 | 40 | 213 |
④ | 脚 皮脚防具 AGI14? | 14 | 227 |
⑤ | 体 刻印AGI5×2= AGI10 | 10 | 237 |
⑥ | 紋章パワースティグマ(魔王グリモア)AGI10×3= AGI30 | 30 | 267 |
⑦ | 45武器グランドハンマー AGI±0 | 0 | 267 |
⑧ | アクセ 黒鳥のリング・影刃 AGI10(刻印変異マンドラ) | 10 | 277 |
⑨ | コンボ 破眼の監視者 AGI+5% / AGI+12 | 25 | 302 |
⑩ | コンボ 魔灯の支配者 全ステータス+15 | 15 | 317 |
- パッシブスキル
物理攻撃力上昇15(天アロ)
獅子の金槌15(天アロ)
AGIアップ9(ストラス)
- スキル
ストライ10(天アロ)
烈打(ストライの覚醒)5(天アロ)
レゾナンス(ムルムル)
トリプルブロウ覚醒(天アロ)
- マジック
時短速(クイックステップの覚醒)(影刃ダンタリオン)
コンセントレイトⅨ(スティール魔神オロバスのMP回復スキル)
- アスタロトの服(シーワーム撃破後すぐに手に入ります)
破斬の気装
「大槌」「大鎌」装備魔神に補正:HP+30、STR+25、
STR値の200%をスキルダメージに加算(継続ダメージを除く)
後は普通に防具と刻印を装備で完成。
※Steel魔神は、ショップでカンパニーポイント1500で買うことができます。
※ボーナスポイントは、スキルを積んでいく過程でかなり溜まるので、スキル積みを中心に。
※AGIは搭魔でまだ伸ばす事ができ(一つはあえてオーディールクロコ用に埋めてません)
逆に「黒鳥のリング・影刃」AGI10を捨てて、打50のアクセサリに付け替えることもできます
※「プラチナ魔神カイム」を使う場合やエサにする場合は、マジックに「ブレイクダンス」を入れたいので
クイックステップは「フォカロル」にセットし、
「プラチナ魔神オセ」の「マインドシフト」でMPを補強ことになります
更に「プラチナ魔神サミギナ」の「ラピットチェイス」を追加したい場合、
「フォカロルにラビットチェイス」「槌本体にブレイクダンス」を入れる事に成ると思います
プラチナを使うと状況がガラリと変わります、すべてをそのまま模倣せず、考えて使うように気をつけてください。
▲AHP700 AGI300型アミー 2017/1/28
すべて金スキル以下で作ってみました,本にとってHPの確保はシビアな問題なのでHPも併記します
(自分はAGI型のアスモダイを使っているので正確ではないですが近い実態を得られると思います)
内容 | HP小計 | AGI小計 | |
① | アミーボナカンで HP372 INT534 AGI163 | HP372 | AGI163 |
② | アシストブネ HP473 INT387 AGI303 | HP419 | AGI193 |
③ | AGIアップ9(ストラス)AGI40 | HP419 | AGI233 |
④ | 最大HPUP8(シトリ)HP100 | HP519 | AGI233 |
⑤ | 体封刻輝石アンドロ HP15 AGI10 ×3 | HP564 | AGI263 |
⑥ | 紋章セージ(バラム)HP50 INT30 AGI15 ×3 | HP614 | AGI308 |
⑦ | 黒狼のリング・叡智 HP5 AGI10 | HP619 | AGI318 |
⑧ | アクセサリ刻印 変異マンドラHP40×2 | HP699 | AGI318 |
⑨ | コンボ静寂の隠遁者 火水風光闇10% AGI5% | HP699 | AGI333 |
⑩ | コンボナインヘッド HP90? AGI0 | HP789 | AGI333 |
武器はコデックス系列でAGIのマイナス補正をなくします(AGIに余裕がもてるならばこれだけではない)
アクセサリはぶっちゃけ好きなので良いです
- パッシブ
最大HPUP8(シトリlv4所持)(アルファスlv1所持)
AGIアップ9(ストラス)
INTアップ9(アンドラス)
※双頭の朱龍 AGIがあと一歩足りないときに、(叡智ウァラク)
- スキル 以下から自分にあったのを一つ選択すると良いと思います
ライズ系(手持ち攻撃魔法を3つ以上同属性に染めるとき且つデッドしにくいとき)
シンク系(手持ち攻撃魔法を3つ以上同属性に染めるとき、身内で作戦を立ててプレイするとき、
シンク系は同時に書けた場合、レベルの高い方が優先されるので、スキルが被ると無駄になることがある)
物理ペイン(手持ち魔法がバラバラの種類のとき、物理職のフォロー&防壁割りに)
ブレインショック 敵の魔法攻撃がきついとき(ウェパル)
ウィークネス 敵の物理攻撃がきついとき(ストラス、フォカロル)
- マジック 低クールから順番に並べます、プリセットで共闘ごとに変えます
例1 火水闇光の4属性の場合
初級魔法覚醒(叡智ロノウェ、賢天フォラス)
初級魔法覚醒(叡智ロノウェ、賢天フォラス)
初級魔法覚醒(叡智ロノウェ、賢天フォラス)
初級魔法覚醒(叡智ロノウェ、賢天フォラス)
アシスト インプローション(号令時に打てるようにタイミングを調整する 叡智ファラク)
例2 水風の2属性の場合
初級魔法覚醒(叡智ロノウェ、賢天フォラス)
初級魔法覚醒(叡智ロノウェ、賢天フォラス)
初級魔法10(叡智ロノウェ、賢天フォラス)
初級魔法10(叡智ロノウェ、賢天フォラス)
アシスト ブリザード(レライエ)
例3 火1属性の場合
炎刃閃(ファイアの覚醒)
ファイア10
焦熱柱(ブレイズピラーの覚醒)
インプロージョン(号令時に打てるようにタイミングを調整する 叡智ファラク)
アシスト ヒートウェイブ(レライエ)
アシストのスキルまで覚醒させるのは大変なので、レベルを上げなくても強い金スキルを使う(個人の感想です)
- アスタロトの服は 賢天の気装を着せます(レベル2でINTの300%ダメージ加算)
※行動が早すぎるために、一色だとリキャストが間に合わないことが多々あります
というか4色でもリキャストが間に合わずに通常攻撃をしてしまうことがあります、
しかし、それでも早い行動により6秒間隔でスキルを打ち続ける本は強いです、防壁を割りながら総合ダメージを出すなんてざらです。
※魔法職はリキャストの関係上、プラチナスキルである、ファイアアロー、アイススピア、フェザーシュートを覚えると劇的に強くなります、
その為、ここに書いた構成は、金以内で頑張った弱い構成でしかないと思ってください。
※AGIが高すぎだと感じたら、INT増加AGI低下のメトネ系の本をもったり、色々と自己調整してみてください。
リキャストギリギリまでAGIをINTに変えるのが一つの理想ですが、
前に出てサっと撃ち終って下がるのも、戦略の一つです。
※ライズ系は、1000属性攻撃力で使うと、体感ですが1マジック800程度ダメージが上昇します、
ライズをかけて同系統で3回攻撃すれば2400前後の与ダメージを得られる計算になります、5回で4000。
高いダメージではないですが、スキルを選ぶ際の参考にしてください、
また、デッドするとバフが消えるので、ライズを使うのであればデッドしないように気をつけてください。
▲物理汎用チェイン特化型作成 2018/4/14
好きな物理攻撃魔神をなるべく安くチェイン特化にする為のもの。
ただし、5000円かかるw
アビリティ | レアリティ | 確定の入手先 | |
① | クイックステップ(行動速度UP優先度高※最終的に時短Ⅴ必須) | ブロンズ+ | ダンタリオン |
② | シャープエイム(クリ率UP※クリティカルはチェイン全てに乗る) | ゴールド | ゴールドリングでウァレフォル |
③ | ソーディング(攻撃力UP優先度高) | ゴールド | ゴールドリングでムルムル |
④ | レイヴンショット(DEXUP優先度低※クリダメージ=DEXx1) | アイロン | 森狩ラウム(弓) |
⑤ | ファントムエッジ(固定ダメージ追加) | プラチナ | 木曜最古の塔で書をドロップか破片から作成 |
⑥ | レディアントスター(チェイン率大幅強化※PT内のカードが使うか、アシストで指定して使わせる) | プラチナ | 白金の杯x20でベレトのオファリングと交換 |
⑦ | パワーディストーション(クリ・チェイン率UP80秒※拳以外の場合、拳をアシスト) | プラチナ | 天月召喚でヴァサゴ指定 |
パワーディストーションを持ってるヴァサゴだけ無課金で指定召喚する方法が記載時にはないので、
天月で指定召喚するか、始めでもらえる紅玉で出るまでリセマラするかしかない。
リセマラした場合は無課金でいける。
刺が一番望ましい構成になっているけど、物理なら誰でもダメージが稼げる。
道のりは長いけど、下手にプラチナアビリティを集めたり重ねたりしてもトリプルチェインよりダメージが出るスキルは非常に少ないので、スキルで“累計”ダメージを出すよりは強い。
白金の杯が20個たまりました、オススメのプラチナ魔神はどれ?
- 原則自由ですが
ヒーリングロッドとオールリカバーとピュリファイを使える「バルバトス」の人気が高いです。
回復系のプラチナ魔神を持っていないのでしたら、かなり重要な魔神になるでしょう。
共闘ボスによってはピュリファイの状態異常予防が半ば必須のボスもいます(修魔の塔のフェンリスヴォルフなど)。- また、オールリカバーの有無で占有ボスの攻略難易度が大幅に変わってくるでしょう。
それ以外の魔神を作りたい場合は、第三塔界のクリア後にゲットできるアスタロトの衣装
「破斬の気装」と「賢天の気装」の効果をよく理解してから、プラチナ魔神を作ると良いと思います。
衣装はどれか一つしか着れませんし、他の特殊な能力を持つ衣装を着せられなくなるため、
安易に槌や本魔神を作ると使いづらくなることがあります。
- また、オールリカバーの有無で占有ボスの攻略難易度が大幅に変わってくるでしょう。
- 2017/07/25に実装された「オファリング:プラチナ」(TPを使用可能なPlatinum魔神限定)からは、
「刺のマルバス」も速さ・クリティカル・火力の面でもおすすめです。
また、チェイン率や最大HPを上昇させるバフ持ちのベレトも、かなりおすすめになります。
特にアンコニオーンの登場でバフ消し対策が登場したこと、火力も耐久も殆どがバフ便りなことから
現在カード魔神の価値が大きく上がっていると思っていいでしょう。 - その他TP持ちのプラチナ魔神で人気が高めなのは「打のグラシャラボラス」ですが、彼女は基本的に盾魔神のため、
打アタッカーとして育てたいのであれば、かなりの強化が必要となります。*2
(※育成の仕方は、グラシャラボラスの運用を参照)
また最近では手軽に火力を出せるプラチナ魔神や、各種魔王の登場もあり、相対的に突出した強さはなくなりました。
- ほぼ毎月開催される『塔技場』においては、上層へ行くほど敵の火力が高くなり
100~150階辺りからは、生半可な耐久では一撃で落とされることも珍しくないほど強力なボスが登場します。
そのため、ある程度の耐久支援が出来る魔神も候補として挙がるようになりました。
- 2018/09/04に実装された「オファリング:プラチナⅡ」(Steelから進化出来ない魔神シリーズ限定)からは、
自身でスキルがほぼ完結しており、非常に高い斬火力を出せる「ガープ」が強力です。
フォルネウスを運用する際もこのガープがほぼ必須級と言えるため、斬火力が欲しい場合は積極的に入手したい所です。 - 他はかなりの上級者向けとなっており、ブエルは塔技場でのカウンター要員、アモン・ボティスは火力底上げに
ヴァサゴはパワーディストーションによる短期間の火力アシスト用といったところでしょうか。
プルソンも場所によっては有用となる回復スキルを所持しており、ガープ以外の交換対象は極まった人用と言えるでしょう。
アシスト魔神は誰にどれが良いの?
武器専用スキル以外は、移植すればどの魔神のスキルでも使えるので、基本的にはステータスで選びます。
双剣魔神 | 既にAGIが過剰にあるので、防御力とHPと刺の高い「片手槍魔神」がオススメ。 例:アルファス、シトリなど |
---|---|
大槌魔神 魔盾魔神 | AGIが欲しいのであれば「拳闘魔神」がオススメ。 例:ストラス、フォカロルなど |
魔杖魔神 | HPと防御力とAGIが欲しく、光攻撃力やMNDは次点に必要になると思うので「盾役魔神」がオススメ。 例:剣魔グシオン、アルファス、マルファス、シトリ、ウアルなど |
魔導書魔神 | HPとAGIが欲しければ「宝珠魔神」がオススメ。 例:叡智ウァラク、クロケル、レライエ、ブネなど |
ゴエティアに慣れてきたら
強い装備品、貴重なアイテム
対象&場所など | 獲得物/生産物 | |||
---|---|---|---|---|
装備 | 撃滅戦・魔神の幻影 | 武器 | 武器の素材 | |
ゲーティア・イミテイト | ヴェステージ | 頭 | 〇〇オブルーラー | |
第五塔界以降の金箱 | 胴 | アッシャー〇〇(orイェツィラー) | ||
修魔の塔 | 毎週土日限定 | 手 | ドレッド〇〇 | |
エニグマの秘宝 | 定期イベント | 脚 | イニティウム〇〇(orラスバティウムorメディティウム) | |
イベントの撃滅戦 | ボスの刻印 | |||
魔神 | 壊塔戦 | 定期イベント | 白金の杯 →進化 →召喚 | |
撃滅戦 | 毎週金曜限定 | 黒鋼の杯、アニマキューブ | ||
塔技場 | 定期イベント | アビリティオーブ | ||
魔神の幻影【Awaken】など | Diamondの魔神 |
コメント
- アーゲンティ、ラウム、ゼパル、フルカス、ナベリウス、サクスは低コストで召喚できるので、月齢を一致させて経験値を稼ぐ場合に役に立つ。最古の塔・修練の間の各武器種にも対応しているので十分鍛えた6体なら[アーゲンティ、ラウム、ゼパル]、[フルカス、ナベリウス、サクス]の2PTのプリセットだけ確保すればよい。 -- 2019-12-27 (金) 09:51:37
- 鍛錬の間では第1・第2PTを月齢一致させた[アーゲンティ、ラウム、ゼパル]、[フルカス、ナベリウス、サクス]のPTにして、アシストに育成用の魔神をセット、第3PTには育成させたい魔神1体をアシスト付きでセットさせると、月齢補正で1.3倍の経験値が入手できる。 -- 2019-12-27 (金) 09:55:37
- 第3PTに、餌用として月齢を一致させた魔神2体を配置した場合は経験値量が減少するので注意 -- 2019-12-27 (金) 09:59:22
- 鍛錬の間では第1・第2PTを月齢一致させた[アーゲンティ、ラウム、ゼパル]、[フルカス、ナベリウス、サクス]のPTにして、アシストに育成用の魔神をセット、第3PTには育成させたい魔神1体をアシスト付きでセットさせると、月齢補正で1.3倍の経験値が入手できる。 -- 2019-12-27 (金) 09:55:37
- 「新規応援&4周年記念キャンペーン向け」を加筆させていただきました。 -- 2019-12-21 (土) 10:05:27
- 大砲はマジヴィク使うタイプと防御上げて打つタイプがあるからそれ書いた方がいいとおもう -- 2019-12-22 (日) 23:34:10
- 煌星バラムとペートとザガンをバラムに喰わせて2体目の煌星バラムをアシストで付けるのが多分一番強い。 -- 2019-12-30 (月) 19:23:45
- 刻印石マーケット取引可能に伴い「お金稼ぎ-マーケット」を更新しました。 -- 2018-07-10 (火) 20:18:59
- 先に内容が古くなっている記事の更新を行う方が良いのでは、圧縮はその後でも -- 2018-05-11 (金) 08:54:47
- 長くなってる文章を蛇足説明だとかを削ぐ意味合いで圧縮と言ったのでニュアンスはそれで同じです。筆頭に来てる強化素材作りの工程とかは一つ一つに()でその工程の理由の補足が付いてるものの実際のところ現状「」内文章だけで充分に足りると思います。青玉で進化個体が出てもスキルは習得済みですし、15維持を病的に気にしてか都度上げてる人なんかもちょいちょい散見されます。 -- 2018-05-11 (金) 10:00:13
- なぜ蛇足説明があるというのも加味する必要はありますね、あくまで初心者に向けてなのでその理由を補足する目的があるのではないのでしょうか? 前編集者がどの様な目的で長文にしたかを考えて改変する必要はあると思いますよ -- 2018-05-11 (金) 20:27:06
- 一つ一つ書き込むのは親切心なんだろうなとは思ったけどこのページを見るにその上で見直してもいよのではと思っております。可読性を考えることは不親切ですか…? -- 2018-05-11 (金) 20:46:45
- 上誤字になってた…すみません。あと僭越ながら、先人編集者への敬意で歪めざる金科玉条と扱うのであれば、以前別の方が立てた簡易版ページという試みもやむなしになるように思います…ゲーム内でwikiに誘導してもミスリードや内容全部噛み砕けず結果として読み飛ばしになり齟齬が生じてしまった例も少なくありません…。 -- 2018-05-11 (金) 21:24:39
- 其処まで言うのであれば後は勝手にどうぞと言うしかないのですが。簡易版に関しては将来的に自分以外の人がその2重管理に対して追随してくれるかを考えて作ったのでしょうか? -- 2018-05-12 (土) 00:54:35
- 不特定多数に編集されるwikiにおいて優位性が低いと判断された方の更新が無くなるだけなのでそれに関しては取り越し苦労では無いでしょうか -- 2018-05-12 (土) 02:20:48
- 優位性が低いと判断された方の更新が無くなるだけなら良いのですが古い内容のまま放置されMenuBar等からリンクされているのは問題だと思いますよ。古い方のみを参照しそこで「ここには情報が無い」と判断される場合もあると思うのですが。 -- 2018-07-10 (火) 02:27:21
- 加筆項目が増えてきているもののいずれもシステム慣れした人向けの物といった印象を受けます。可読性確保のため圧縮と優先順位の高い内容を検討し取捨選択した方が良いように感じます -- 2018-05-11 (金) 01:38:15
- 内容が縦長で散漫になるページになってしまっている。いくつかFAQに送ってリンクを張るだけにしてもいいかもしれない。 -- 2018-04-21 (土) 04:17:10
- 装備品-刻印の順番を入れ替えました。 -- 2018-02-10 (土) 02:07:16
- 武器強化ルートの追加に伴い「成長する武器の作成(派生武器)」を修正しました。 -- 2018-01-25 (木) 22:55:31
- 白金オススメに塔界共闘問わずグレイス・レイディアントが有用なベレトも加筆して良いように思います。グレイスの効果量伸ばすのは大変だけど効果量固定の自前スキルやサンボルのリキャのおかげで序盤からも使っていけますし -- 2018-01-20 (土) 12:22:03
- 装備品-「防具とその運用」を追加しました。不都合がありましたらお手数ですが修正などをお願いします。 -- 2018-01-12 (金) 21:02:34