沼地の王

データ

• スキル性能

  種別
  効果	特殊スキル §湿り気を持つ倒れていない味方の数をXとする(最大5) ・被ダメージ-X×10% ・[連携スキル] 　・【(12-X×2)ターン目開始時】 　　発動判定は一度のみ 　　・§湿り気の軽減率が20%に増える 　　・[翼D]追い風が発動する 　　・[翼B]威風堂々が発動する (同じスキルを持つメンバーが複数いる場合は発動しない)

• 所持モンスター

  固有	トードキング(B)

解説

特定のモンスター専用の特殊パッシブスキル。必ずE・C・Aランクで獲得し、固有スキルとして最初から所持している場合もある。
獲得後はスキルにセットする必要がなく常時発動する。様々な効果があり、モンスターごとの最大の個性。

トードキングの持つ連携スキル。§湿り気を持つ味方の数に応じて効果を得られる(トードキング本人も含む)。
自身の被ダメージが大幅に軽減され、最短2ターン目に湿り気強化と追い風・威風堂々の効果が発動する。

§湿り気自体は複数体が持っていても意味無いスキルなのでやや勿体ないと感じる部分もあるものの、§湿り気の所持者はそれなりに幅が広いため、§湿り気持ちを計5体採用しつつバランスの取れたパーティにすることも十分可能。親候補は少ないがスキル遺伝で持たせることもできる。
5体採用すればトードキングの被ダメージは半減され、連携効果は2ターン目に発動するためタイミングも十分早い。
そのため、翼型の役割をこのスキルで補うことも可能になる(まあ補助魔法を誰に使わせるのか問題は出るが)。
また、湿り気PTを運用する際には、§かえるの合唱・§かえるの歌も活用したい。
翼型の代わりに魔術型を採用すれば、物理アタッカーに対する§かえるの合唱のバフ効果のハズレもなくなる。

スキル被りになるネームドモンスター

無し