「トップハム・ハット卿に、僕が配達が出来ないと思われたくないなぁ…自分で配達の仕方を考えよう。」
日本語版タイトル | エドワードのゆうびんはいたつ | ||
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英語版タイトル | Edward and the Mail | ||
脚本 | ポール・ラーソン | ||
放送日 | ・2007年9月9日(英国) ・2007年10月21日(米国) ・2008年4月10(ドイツ) ・2009年8月5日(日本) ・2010年6月1日(ハンガリー) ・2011年9月26日(オーストラリア) | ||
日本話数 | 第280話 第18話(シーズン内) | ||
英国話数 | 第276話 第14話(シーズン内) | ||
この話の主役 | エドワード | ||
シーズン | 第11シーズン | ||
登場キャラクターA | トーマス、エドワード、ヘンリー、パーシー、エミリー | ||
登場キャラクターB | 無し | ||
登場キャラクターC | ジェームス、アニーとクララベル | ||
登場キャラクターD | 無し | ||
登場人物A | トップハム・ハット卿、ウェルスワース駅長、灰色コートの信号手 | ||
登場人物B | トップハム・ハット卿の付き人、マッコールさん、学校の子供達 | ||
登場人物C | ウェルスワース駅の駅員、メイスウェイト駅長、メイスウェイト駅の作業員、スティーブン・ハット、ブリジット・ハット、エドワードの機関士、エドワードの機関助手、ウェルスワース駅の駅員、アリス | ||
登場人物D | 無し | ||
登場スポット | ・ゴードンの丘 ・ティッドマス機関庫 ・ティッドマス機関庫の転車台 ・カーク・ローナン分岐点 ・カーク・ローナン分岐点の待避線 ・修理工場 ・ファークァー線の塔型風車 ・メイスウェイト駅 ・ドライオー・スクール駅 ・ドライオー学校 ・マッコールさんの農場 ・マッコール・ファーム駅 | ||
あらすじ | ・故障したパーシーの代わりに、エドワードは郵便配達をする事になった。エドワードは、郵便配達をするのは始めての事だったが、配達の仕方を知らないと思われるのが嫌だったので、自分で配達の仕方を考えた。配達場所を間違えているのに気づかず、エドワードは…。 | ||
メモ | ・エドワード、初めて郵便列車を牽引する。 ・あの時のトーマスに続き、降車駅で降ろす荷物を間違えるエドワード*1。 ・ナレーター曰く、エドワードは郵便配達の順番以外に、カーク・ローナン分岐点からマッコールさんの農場へ行く最短ルートも知らないらしい。 ・冒頭でエミリーが貨車を牽引しているが、なぜかブレーキ車を連結していない。 ・第3シーズン『ぼうけんいっぱいのクリスマス』以来、郵便貨車と無蓋貨車の編成が見られる*2。 ・エドワード、第7シーズン『エドワードとブラスバンド』以来久々の脱線事故*3。 ・マッコールさんは今回は台詞無し。 ・エドワードに郵便配達の仕事を押し付けるヘンリーとエミリー*4。 ・数年後、エドワードは今度はトーマスとパーシーに郵便配達を押し付けられる。 ・郵便物の配達先を確認せずに間違った場所に降ろすエドワードの機関士と機関助手。 ・第10シーズン『 エドワードのしっぱい』同様、この回は失敗が多く、本来の彼らしくない。 | ||
英国版CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス | ||
米国版CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン | ||
日本語版CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・エドワード:佐々木望 ・ヘンリー:金丸淳一 ・パーシー:神代知衣 ・エミリー:山崎依里奈 ・トップハム・ハット卿:納谷六朗 ・ウェルスワース駅長/灰色コートの信号手:金光宣明 | ||
シリーズ前回 (英語) | なまいきなビリー | シリーズ前回 (日本) | トーマスとにげるくるま |
シリーズ次回 (英語) | みなとのかくれんぼ | シリーズ次回 (日本) | トーマスのドッキリ!!さくせん |