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おおきなきかんしゃとてんしゃだい

Last-modified: 2019-11-19 (火) 20:36:51

「やあ、ゴードン!タンク機関車の真似かい?お利口だねぇ!何なら炭水車を捨てて、大きな石炭入れを積むともっと良いよ!」
おおきなきかんしゃとてんしゃだい

日本版タイトルおおきなきかんしゃとてんしゃだい
英語版タイトルTenders and Turntables
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1984年11月27日(英国)
・1987年4月22日(オーストラリア)
・1989年3月19日(米国)
・1990年7月10日(日本)
・1993年4月19日(ジョージ・カーリン版米国)
・1998年3月11日(ドイツ)
・2008年1月8日(ハンガリー)
話数第15話
シーズン第1シーズン
この話の主役ゴードンジェームスヘンリー
機関車紹介トーマスジェームスゴードンヘンリー
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンジェームス狐色の支線客車
登場キャラクターBアニークララベル
登場キャラクターCバーティー
登場キャラクターDドナルドダグラス(大全集の紹介のみ)
登場人物Aゴードンの機関助手エルスブリッジの子供達
登場人物Bゴードンの機関士トップハム・ハット卿ヴィカーズタウン機関庫の転車台の操縦士エルスブリッジ駅長
登場人物Cジェームスの機関士ジェームスの機関助手
登場キャラクターD無し
登場スポットティッドマス機関庫
ティッドマス機関庫の転車台
ティッドマス貨物駅
ヴィカーズタウン機関庫
ヴィカーズタウン機関庫の転車台
ヴィカーズタウン操車場
エルスブリッジ駅
牛の野原(未公開シーン)
テーマ・忙しい駅
・転車台
あらすじトーマス支線に行ってしまった為、ゴードン達は自分達で客車を集めなければならない。ゴードンジェームスは、転車台で散々な目に合わされる。
対応原作・第5巻『やっかいな機関車
(第1話『ヘンリーとサーカスの象』(冒頭))
(第2話『ターンテーブルと炭水車/炭水車と転車台』)
メモ・客車に揶揄られるヘンリー
小林俊夫がボイスキャストに参加。
・この話のヘンリーは『とりのこされたしゃしょう』に続いて終始笑わなかった。
遠藤武さんのゴードンの機関士の声はこの話のみとなる。
あの時のエドワードに続いてジェームスをボロクソに言うゴードン
第5シーズンゴードンのまど』ではジェームスゴードンを君付けで呼ぶ。
狐色の支線客車、この話以降台詞無し。
・この話は次回の『きかんこのもめごと』に続く。
・このエピソードから数年後ゴードンは再び転車台関連の事件に巻き込まれてしまう。
子供達にタンク機関車と勘違いされたゴードン
中島千里さん、パーシー登場前に子供の声を担当する。
ゴードンを「デブ」呼ばわりするジェームス*1
トーマスの会話しているシーンで静止画が使われる。
・未公開シーンでは、ゴードン牛の野原を通過するシーンがある。
・公式サイトでは写真は第2シーズンパーシーとしんごう』になっている。
・機関車紹介の前の前奏が流れていない最初の話。
・この話のバーティー前々回に続いて終始走っていない。
・この回で学べるのはは竹の筒に入れても真っすぐにならぬ」という事。
原作との相違点・原作では第4シーズントンネルのなかのかいぶつ』の後から始まるが、当時の技術では困難な為、この回の前で始まる。その為、ヘンリーがストライキを起こした理由が原作*2とTV版*3とで異なる。
・この話で問題が起きた「海に近い所に有る転車台」は原作ではティッドマス駅の傍だが、TV版ではヴィカーズタウン機関庫の転車台である。
台詞ナレータートーマス支線を走っている時、機関庫にはヘンリーゴードンが残っていた、彼等はトーマスが居ないと、とても困る、自分でを集めなきゃならないからだ。」
ゴードン「あぁー馬鹿らしい!!」
ヘンリー「こんな事やりたくないよ!!」
ナレータージェームスも困っている。」
ジェームス「ちっとも休めないじゃないか!!」
ナレーター「彼等は揃って文句を言った、だけど客車は笑っている。」
狐色の支線客車「フフッ、君達は仕事嫌いの怠け者。」(最後の台詞)
ナレーター「大きな機関車達は、いつもトップハム・ハット卿を悩ませる、大きな駅では線路の両端に転車台が付いて居る炭水車の付いた大きな機関車を無事に方向転換させる為だ、彼等をバックで走らせるのは危険なのだ、トーマスの様に小さいタンク機関車は転車台は要らない、前進もバックも自由自在だ、だけどゴードンと来たら、自分が偉いからハット卿が炭水車を付けてくれたんだと思っているのだ。」
ゴードン「チビのトーマス、お前には分からんだろう。俺たち大型機関車には立場ってものがある。お前が何処に行こうと勝手だが、俺達は偉いんだ!それなのにハット卿は入れ替え作業だの客車集めだのをやらせる!汚い待避線を走らせたりな!まーったく酷いじゃないか!!」
トーマス「フフッ・・フフフフフ・・」
ナレータートーマスはクスクス笑うと、アニークララベルを連れて行ってしまった。」
ゴードン「まーったくみっともない!!」
ナレーターゴードンは物々言いながら転車台にバックして行った。転車台は海に近い所に有るので風が強く当たる。きちんと乗らないとバランスを崩し、方向転換をするのが難しくなる。ところが今日のゴードンはご機嫌斜めだ。おまけに風も強い。助手がハンドルを回そうとしてもゴードンの重さと強い風で上手くいかない。」
ゴードンの機関助手「駄目だ!お前のデカい図体でバランスが狂ってしまう!しょうが無いな、次の列車は後ろ向きで引っ張るんだ!」(初台詞)
子供達「見ろよ!新しいタンク機関車だ!」(初台詞)
ナレーター子供達が叫んだ。」
子供達「なーんだ、ゴードンが逆さに付いてるだけかぁ…。」
トーマス「やあ、ゴードン!タンク機関車の真似かい?お利口だねぇ!何なら炭水車を捨てて、大きな石炭入れを積むともっと良いよ!」
ナレーターゴードンは何も言わなかった。」
ジェームス「ははははは・・・!!」
ナレータージェームス迄、彼を見て笑った。」
ゴードン「用心しろよ!お前も失敗するぞ!」
ジェームス「大丈夫さ!僕は君みたいにデブじゃないもーん!失敗なんかするもんか!」
ナレータージェームスは転車台の正確な位置に乗り、バランスをとった。今度は転車台は簡単に回った。丁度其処へ、ゴードンがやって来てジーっと眺めた。」
ジェームス「あれーっ!?あれーっ!?あれれれれーっ!?」
ナレータージェームスは風に煽られクルクル廻り始めた。」
ジェームス「あああああーーーっっっ!!止まれ止まれぇぇぇぇ!!!止まれぇぇぇ助けてぇぇぇぇぇーーーっっっ!!!…あぁ~…参った~~…。」
ゴードン「でぇーっへっへっへっへ…これはこれはジェームス君!メリーゴーランドの真似かい?」
ナレーター「可哀想なジェームスはクラクラしながら言葉も無く機関庫に引き揚げて行った…。その夜、3台機関車は集まって相談した。」
ゴードン「俺達大きな機関車をこの様に扱うとは酷い!!」
ジェームスゴードンは逆様に走ってタンク機関車と間違われた!」
ヘンリージェームス独楽の様に廻って皆に笑われた!」
ジェームス「その上ハット卿は我々を汚い待避線に追い出したんだぞ!」
ゴードン「そうだ!良い事が有るぞ!」
ナレーターゴードンは他のに何かを囁いた」
ジェームス「それは良い!明日やろうじゃないか!!」
ヘンリーハット卿、腰を抜かすぞぉ!」
ナレーター「彼等はストライキをする事に決めたのだ。」
英国版CVナレーター/他:リンゴ・スター
米国版CVナレーター/他:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ヘンリー堀川亮
ゴードン内海賢二
ジェームス森功至
狐色の支線客車小林俊夫
ゴードンの機関助手遠藤武
エルスブリッジの子供達中島千里
シリーズ前回トーマスとバーティーのきょうそう
シリーズ次回きかんこのもめごと
原作前回ヘンリーとサーカスのぞう
原作次回やっかいな三だいの機関車
参照画像・参照はおおきなきかんしゃとてんしゃだい/画像





*1 この発言は「Fat」の表現規制が厳しい米国版でも使用されている
*2 サーカスの象に水を掛けられた。
*3 客車集めに嫌気がさした。