マイクのきてき

Last-modified: 2019-02-09 (土) 21:01:37

「混雑で遅れたのかいマイク?」

日本版タイトルマイクのきてき
英語版タイトルMike's Whistle
脚本アンドリュー・ブレナー
(原作:ウィルバート・オードリー
対応原作・第22巻『小さな機関車たち
(第3話『マイクのきてき』)
放送日・2017年1月23日(カナダ)
・2017年3月5日(日本)
・201年4月17日(オーストラリア)
・2017年7月12日(英国)
・2017年8月19日(ニュージーランド)
・2018年1月18日(ハンガリー)
話数490
この話の主役マイク
登場キャラクターAトーマスダックマイクレックスバート
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCスリップコーチアールズデール鉄道の客車達
登場人物Aマイクの機関士ダックの機関士ミスター・ファーガス・ダンカン白髭の老男性ノランビー伯爵の執事薄緑色の服の女性審査員乗客
(日本版のみ:ウィリー
登場人物Bマイクの車掌?アールズバーグ・ウェスト駅長?アールズバーグ・ウェストの転車台の作業員?砂利落とし機の作業員?
登場人物Cレックスの機関士バートの機関士アールズバーグ・ウェスト駅の作業員?先生ウィリー
登場スポットアールズバーグ
アールズバーグ・ウェスト駅
砂利落とし機
アールズバーグ・ウェスト機関庫?
アールズバーグ・ウェストの転車台?
アールズデール駅
トーマスの支線(言及のみ)
あらすじダックの機関士が汽笛でゆで卵を作った影響で、ダックの汽笛が可笑しくなってしまった。他の機関車があまりの面白さに笑い転げ、マイクは「汽笛を鳴らせない機関車は真面な機関車じゃない」と言う。
興奮のあまり蒸気を噴き上げたマイクは、客車を牽かされる事になり更に不機嫌になり線路に入り込んだ牛に大きな汽笛を鳴らした結果汽笛を失くしてしまう。
メモマイク、初主役回。
ダック、汽笛に卵が詰まり音が変になってしまう。
・入れ歯が取れてしまった審査員
ゴードンヘンリーデイジートーマストビーダンカン続いて、牛に線路を塞がれるマイク
あの時のゴードンピーター・サムダンカンパーシートーマス続き、汽笛に関するトラブルを起こすダックマイク
坪井智浩さんと鈴木清信さんと酒巻光宏さんと金光宣明さんと秋吉徹さんは其々2役ずつ担当。
台詞ナレーターレックスバートソドー島で働くとてもちっちゃな機関車だ。彼らはアールズデール鉄道で仕事をしている。もう1人赤い機関車のマイクも仲間だ。実はこのマイクイライラして怒りっぽいそして乗客を乗せて走るのはあまり好きではなかった。ある朝トーマスがゲラゲラ笑いながらアールズバーク・ウェストへやって来た。彼の支線で使う砂利を運ぶ為にやって来た。」
レックス「何を笑ってるの?」
トーマスダックだよ!今朝ダックの汽笛を聞いた?汽笛の蒸気でゆで卵を作ってたら、卵が詰まったんだって!でも笑っちゃ駄目。」
《ブーッ!ブーーッ!》
トーマス「プッ...ブクゥ~!」
レックス「うわーお。本当に君なのかいダック?汽笛でゆで卵が作れるなんて初めて知ったよ~。」
ダック「僕もだ。絶対お薦めしないけどね。」
ダックの機関士「いやいや本当に悪かったよ。もう良いじゃないかダック?」
《ブーッ!ブッ!ブゥーッ!》
トーマスレックス「グッフッ...グフフフフ...!」
マイク「あんな音の汽笛は鳴らさない方が良いかも。全く、情けない!」
トーマス「フフフッ、僕も今日はあんな風に汽笛を鳴らして見よ~う。ブゥゥゥ~~。」
マイク「汽笛の調子が悪いなら無理に鳴らしちゃ駄目だ!」
バート「君の汽笛は調子は良いのかウフフフッ…!」
マイクダックの話をしてたんだ。僕の汽笛は全然問題無いからね。」
レックスバート「フフフッ…!」
レックス「僕の汽笛が君みたいになったら。」
マイク「なったら?」
レックス「汽笛を取り外しちゃうけどねウフフフッ…!」
マイク「何だって、汽笛って大事なんだよレックス!、汽笛の無い機関車はちゃんとした機関車とは言えないんだ!!」
ナレーター「喋りながら興奮して勢いよく蒸気を吹き出したのでマイクの安全弁が壊れてしまった。」
マイク「拙い...!!」
ミスター・ファーガス・ダンカン「おやおや…又マイクがオーバーヒートしたのか?」(フルネームで呼ばれた時の初台詞)
ナレーターミスター・ダンカンはちっちゃな重役と呼ばれる。アールズデール鉄道の局長だ。様に小さい訳ではなく、実はとても背が高い。」
ミスター・ファーガス・ダンカン「あまり重い荷物を運ばない方が良いなぁ。今日はお客さんを乗せて走りなさい。」
マイク「そんな!…お願いです。大丈夫ですよ僕は荷物を運ぶ方が好きなんです。」
ミスター・ファーガス・ダンカン「駄目だマイク、またあんな風に蒸気を吹きだしたら困るからな。今日はバートが代わりに貨車の担当だ。君は一日お客さんを担当しなさい。安全弁をちゃんと修理してからだぞ。」
マイク「あぅー…!」
ナレーターマイク乗客を迎えに行く時もまだ怒ってイライラしていた。」
アールズデール鉄道の乗客「まあ可愛い!、素敵な機関車ね!。見てくれ!本当に小さくて可愛い!乗り心地も良さそうだな!」
マイク「全く煩いなぁ…『良いお天気ねえ』…『小さくて可愛い機関車ねえ』…『あー本当に可愛いわぁ』…」
マイクの機関士「お行儀良くするんだマイク。」(初台詞)
レックス「うわぁー!!」
マイク「ハハハッ…!、僕の汽笛は問題ないぞー!フフフッ、レックスバートめ!、僕の汽笛を笑うなんて僕の事が羨ましいんだー!よーし見てろ!見てろよー!」
ナレーター「線路の脇には標識が有りそこでは皆必ず汽笛を鳴らす事になっている。だがマイクは所構わず汽笛を鳴らし捲った。」
ウィリー「おぅ!」(初台詞)
ナレーター「終点に着くと機関士がマイクを点検した。」
マイクの機関士「あちこち調べてみたが何処にも調子の悪い所は無い様だ。」
マイク「僕は問題無いですよ。大丈夫です!。だから汽笛でゆで卵を作ったりしないで下さいよ!」
マイクの機関士「ハハハッ…!、そんな事をしないよ。」
ナレーター「しかしマイクがまた線路を走りだすと機関士の耳には奇妙な音が聞こえた。」
マイクの機関士「今の音は?」
マイク「如何したんですか?」
マイクの機関士「何だか変な音がするんだ。」
マイク「やめて下さいよ!」
マイクの機関士「いや、本当だ、君のボイラーから音が聞こえてるみたいだ!」
マイク「大丈夫ですって!、戻ってから一寸確認すればいいだけです。アッ!」
ナレーター「だが、そこで問題が起きた。」
雄牛?「モォー!」
マイク「邪魔だよ。其処を退いて!」
マイクの機関士「落ち着きなさいマイク、その内居なくなる筈だよ。」
マイク「アッ!、この牛はいつもいつも線路を歩き回って僕をイライラ怒らせるんだ!。シッ!、シッ!、シッ!、早くー!!あーもう我慢が出来ないよ!いい加減に線路を出て行ってくれないかぁ!!」
ナレーターマイクが興奮して思わず汽笛を大きく鳴らしたので汽笛のカバーがロケットのように飛んで行ってしまった。」
マイクの機関士「あっははは、カバーが緩んで変な音が出たんだな。」(最後の台詞)
マイク「えっ!あっ!そんなぁ…!」
ナレーターマイクの機関士車掌?が飛んで行ったカバーを探すが中々見つからない、乗客達はイライラしていた。」
ノランビー伯爵の執事「早くしてくれよ!」
薄緑色の服の女性「ちょっと...どう言う事なの!?」
乗客「ここで止まってる時間は無いんだ!!」「いい加減走ってくれないかー?」「何を探してる!?」
審査員「このままじゃ次の列車に乗り遅れてしまう!汽笛が無くたって走る事は出来るだろう!!」(初台詞)
マイク「いいえ...線路では汽笛を鳴らして、僕が近づいている事を知らせないといけません、そう言う規則なんです!汽笛のカバーは見つかりましたー!?」
審査員「あぁ、これじゃどうにもならないな!明日の朝迄掛かりそうだ!」
乗客「では私が代わりに口笛を吹いてあげよう。(口笛)」
白髭の老男性「いい考えだ、私も吹ける!(口笛)」
乗客「イェーイ!!フーフー!!」
審査員「フッフッアッ・・。」
ナレーター「こうしてマイクまた走り出した。そして当然汽笛を鳴らす場所を通る事になる。その瞬間機関士車掌?乗客達が一斉に口笛を噴いた。」
乗客「イェーイ(口笛)」
ナレーター「何と汽笛よりもずっと目立つ音だ。汽笛を鳴らす事が出来ないマイクは自分が恥ずかしくなった。アールズバーグに遅れて到着したマイクの事をダックがずっと待っていた。」
ダック「混雑で遅れたのかいマイク?」
マイク「いーや…牛が線路を退かなくて…それに…僕の汽笛にトラブルがあった。」
ダック「あー!君の気持がよく分かるよ。僕の汽笛は機関士さんが直してくれたけどね。ハハハッ…!」
トーマスマイクはどうしちゃったの?」
レックス「あー心配しなくていいよトーマスマイクはちゃんとした機関車じゃないだけ。」
トーマス「ちゃんとしていないって?それどう言う意味?」
バートマイクには汽笛が無いんだよ。ヘヘヘッ…!」
レックス「情けないね。汽笛が無いとちゃんとした機関車と言えないそうだろマイク!」
マイク「ハッ!」
トーマス「汽笛でゆで卵を作っちゃったの?。」
レックス「いいや!、線路にいた牛に怒ったんだってハハハッ・・・!」
バート「そうなんだ。牛だけに冷静さを失う。モ~ゥ、出てけ~。えへへへへへへっ...。」
トーマス「ふはっ、牛は笑ったね。ウッシッシ~!」(余談だが、視聴者によるとこの笑い方は2016年の他アニメのキャラクターの声を担当していた女優の満島ひかりさんに似ているらしい。)
ナレーターマイクは苛々した事を後悔した。あの時冷静さを《ウシ》なわずにいれば、大事な汽笛を無くさずに済んだからだ。」
マイク「もう!そんなに笑らわなくてもいいじゃないか!、ウフフッ…、冷静さを失ったんじゃなくて!ヘヘヘッ…!汽笛のカバーを失っただけ!」
原作との相違点・原作にトーマス及びスリップコーチウィリーの出番は無い。
・原作ではマイクを見て旅客の仕事を頼むのはちんまり重役ではなく、マイクの機関士である。
・原作ではマイクが帰り着いた後、ちんまり重役から汽笛を壊した事に付いて説教を受け、一日中石切り場で働かされるシーンがあるが、TV版では帰りに着いた後は汽笛が直ったダックスリップコーチが待っているシーンに変更された*1
・原作では汽笛を失ったマイクを揶揄ったのはレックスバートだけだが、TV版ではトーマスも一緒に揶揄った*2
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
ダック/乗客スティーブ・キンマン
マイクティム・ウィットノール
レックス/マイクの機関士/ダックの機関士トム・ストートン
バート/審査員/ノランビー伯爵の執事キース・ウィッカム
ミスター・ファーガス・ダンカン/白髭の老男性ロブ・ラックストロー
薄緑色の服の女性テレサ・ギャラガー
米国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
ダック/乗客スティーブ・キンマン
マイクティム・ウィットノール
レックス/マイクの機関士/ダックの機関士トム・ストートン
バート/審査員/ノランビー伯爵の執事キース・ウィッカム
ミスター・ファーガス・ダンカン/白髭の老男性ロブ・ラックストロー
薄緑色の服の女性テレサ・ギャラガー
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ダック/白髭の老男性鈴木清信
マイク/マイクの機関士坪井智浩
レックス小田柿悠太
バート/乗客酒巻光宏
ミスター・ファーガス・ダンカン三宅健太
ダックの機関士/ウィリー:秋吉徹
審査員*3/ノランビー伯爵の執事金光宣明
薄緑色の服の女性竹内恵美子
シリーズ前回バートのしかえし
シリーズ次回(英語)いいぞアールズデールてつどうシリーズ次回(日本)サンタクロースへのてがみ
原作前回目には目を
原作次回やくにたつ鉄道

*1 第6シーズンでは説教を受けるシーンは無く、機関車達が笑わせる場面があったため。
*2 TV版では終盤にギャグを見せる設定がある為、トーマスバートが牛についての駄洒落を言うシーンに変更された。
*3 エンドクレジット上では『せっかちな乗客』