アクション/【エアスライド】

Last-modified: 2020-02-12 (水) 05:15:38

作品ごとに細かな仕様は異なるものの、基本的にはジャンプした後空中を高速移動するアビリティ。
作品によっては続けて複数回使用できる。
後にFFにも影響を与えたアビリティの一つ。
 
グライドのように長時間滞空することはできないが、速度が速く、発生も早いため一長一短と言ったところ。
グライドが使えないキャラもいるので、こちらを代わりの移動手段とする場合もある。


【関連項目】
アクション/【スライド】
アクション/【ソニックスライド】
アクション/【スーパースライド】
アクション/【ドッジロール】
アクション/【ホイールロール】


 

KHII Edit

ウィズダムフォームグロウアビリティとして初登場。
ドッジロールと入れ替わる形で採用された新たな地上回避アクション。
IIのみ他の作品と違って地上専用アビリティ(=BbSのスライド)となっている。
ボタンを長押しすると移動距離が伸びる。
レベルが上がるにつれ無敵時間と最大滑走距離が上昇する。


ドッジロールの互換のようでいて、性能や操作感は似て非なるもの。
全体の動作時間は最短距離の移動でもドッジロールより長い。
また移動開始時にソラが空中状態になるので、ドッジロールのように下り坂を地面に沿って移動することはできず、空中を水平に滑っていく。
そのため動作後に着地をする手間はあるが、空中アクションに続けて移れる利点はある。
無印版で役立つ場面はほぼ無いが、FM版の追憶の洞ではこの特性を利用して突破する障害物が存在する。


今作のソラは前作に比べてスタイリッシュでかっこつけたかっこいいモーションが多いが、このエアスライドもその例に漏れない。
「ドッジロールでゴロゴロ転がるのはかっこ悪い」ということだろうか?

  • Lvが上がり、移動距離が長くなると出始めに残像が発生するようになる。

KHIIFM Edit

調整により移動距離と無敵時間が大きく強化された。最初のうちは影響はないが、レベルが上がるほど露骨に違いが出てくる。
特にエアスライドMAXは非常に長い距離を滑走するため驚いたプレイヤーも多いだろう。
またFMではドッジロールが追加されており、使い分けが可能になった。

  • ドッジロールと同時装備をしている場合、□を長く押し続けるとこちらが発動する。
    その場合でも最初にドッジロールの動作が入る為、若干だがエアスライドの発生が遅くなる。
    その分ドッジロールにある出始めの無敵時間を得られるため、同時装備で隙をより減らすことが可能。

Days Edit

この作品以降、空中専用コマンドになる。
移動距離は短いが、レベルを上げれば繰り返し連続で発動できる。
この技の直後にグライドを使用すると、最初から最高速度で滑空できる。
一部クエストで使用することで本来実装されてない初代のソラにエアスライドさせることもできる。

リンク専用パネル一覧 Edit

同名のパネルを「エアスライド」のリンクパネルにリンクさせることでエアスライドの性能を上げることができる。

エアアップ Edit

1枚リンクするごとにエアスライドのレベルが1上がる。
レベルが上がるごとに連続で使用できる回数が1増える。

エアアタック Edit

エアスライド中に触れた敵をひるませるようになる。ダメージは与えられない。

BbS Edit

全員が覚えられる共通アクションコマンド。
各々入手時期にブレがあり、最速はテラ・最遅はヴェントゥス。
 
地上で使用する物はスライドとしてテラ専用となった。
テラのみソニックスライドに派生可能。
ただ、装備するとスライドとエアスライドの両方に適用されてまうため使い分けはできない。

テラの地上スライドと比較すると良くも悪くも移動速度・距離共に短い上に動作後の硬直が長く、空中での制動や移動距離の水増しが主な用途になる。
ただ動作の末端に差し掛かれば硬直をキャンセルしてコマンドを入力できる。
 
宝箱入手が目的の場合はスライドダッシュのほうが移動量が長い上に最初から使うこともできるため、こちらが必要になる場面はあまりない。
移動量の短さを利用してディズニータウンのピンボールの着地位置を調整するのに便利。

テラのエアスライドのみ他の2人と異なり、急加速→末端で急停止→その姿勢まま滞空という挙動をとる。

アイススライド Edit

BbSに登場するいどうコマンド。全員使用可能。
ブリザド属性の攻撃判定を纏い、移動距離も少し伸びている。
その代わりに無敵時間がエアスライドの半分にまで減少しており、扱いは難しくなった。

  • 体自体が丸々攻撃判定になる上威力倍率も実用的なレベルかつ使い放題なので、これで突っ込み続けるだけで格下を素早く一掃出来る。
    ただ、攻撃属性が偏るとコマンドスタイルに影響を与えてしまうため、それを念頭に置いて使いたい。

3D Edit

アクションコマンドに分類されている。本作ではソラ・リクともに初期装備。
テラ同様の「ソニックスライド」、加えて「ダブルスライド」に派生可能。
今作ではフリーフローアクションの起点となるコマンドであり、これで使って壁やオブジェクトに接触して各種フリーフローアクションに移行する。
フリーフローアクション中に再び入力するとスーパースライドになるため、操作を取り違えないように注意。

KH0.2 Edit

城下町でマップ中央の歯車を壊すと解禁。
基本性能はBbSと同じ。
本作ではエアスライドの後でもダブルスライドを一度だけ挟むことができるため、エアスライド→ダブルスライド→エアスライドのような三次元機動が可能。
加えてコンボフィニッシュをキャンセルすることもできる。

KHIII Edit

初期から1つ、アレンデールザ・カリビアンの勝利ボーナスで追加習得する事ができ、ブリッツフォームに変身するとデフォルトで3つ装備している。
クリティカルモードでは最初から3つ習得している。
複数装備することで動作時間はそのまま移動量が伸びる。
移動距離は基本8m、2個で12m、3個で16m。


従来と同様、移動の末端に差し掛かるとその場で一回転する。回転中は隙だらけなので、その点はエアドッジに劣る。
エアスライド→たたかう(空振り)→エアスライド……と繰り返すことで、ゲーム初期から高度をほとんど変えずに空中を前進し続けることも可能。
ただしこの方法の速度効率は良くない。高度があるならおとなしくエアスライドをそのまま連打するか、終盤ならグライドと交互に出すほうが効率よく前進できる。
 
エアドッジと同時装備している場合、こちらは非戦闘中にしか使用できない。
APに余裕がない・戦闘中でも移動量を重視したいならこちらだけを装備すると効率的。
特定のフォームチェンジ形態では戦闘中の地上回避がエアスライドに差し替わる。


リク、アクアはエアドッジを習得していないため、空中回避をこれで行う必要がある。
幸いにしてどちらの敵も移動量が長いほうが立ち回りやすい相手なのが救い。