敵/【ケルベロス】

Last-modified: 2021-01-12 (火) 17:35:44

ディズニー作品「ヘラクレス」のキャラクター。
「地獄の番犬」の異称を持つハデスのペット。真っ黒な体毛の巨大な三つ首の犬である。
KHシリーズではオリンポスコロシアムの中ボスの常連。


KH

オリンポスコロシアム・大会予選の決勝戦直後に乱入、ソラの対戦相手だったクラウドをフルボッコにして意識不明にさせるというクラウドファンにとってはある意味衝撃的ともいえる登場を飾った。

  • ちなみにクラウドはこの後ヘラクレスに救出され、意識も取り戻している。

いったんヘラクレスに任せてコロシアムから脱出し、再びコロシアムに突入することでソラたちと戦闘となる。
撃破後のイベントでソラは自分たちが倒したと大喜びしているが、実はヘラクレスが相当痛めつけた後だったらしい。そういう意味では、本来の実力のケルベロスと戦うのはハデスカップまで待たねばならない。

  • と言ってもパラメータ以外には最初から闇の瘴気を使ってくるくらいの違いしかないが。
  • 先に痛めつけられていたとは言え、一応は「普通の少年」であるソラ(しかもワールド出現順で行けば旅立ってすぐの頃)が倒せたというのはそれはそれで十分凄い気がする。

三つの首が連続で噛み付いてくる攻撃、後ろ足で立ち上がったあと前足を勢いよく叩きつけての衝撃波攻撃、移動しながらのファイガボール(火炎弾)連射という三つの攻撃に加え、HPが減ると地面に勢いよく闇の瘴気を吐き出し、ソラのいる周辺の地面から連続で攻撃するという攻撃が加わる。
いずれも攻撃力が高く、さらに隙も少なくこちらの攻撃チャンスが少ないという嫌な敵となっている。ファイガボールのはね返しは意外とバカにならない威力になるが、初期選択次第ではまだリフレクトガードを持っていないと思われるので無理はしないほうがいい。噛み付きも弾けるが、隙はほとんど変わらずTechが得られる以外には利点はない。
 
三つの頭しかロックオンできないが、実は当たり判定は首から胸のあたりまで広く広がっているため、噛み付き攻撃で移動が停止している状態の時に足の前足の裏側付近でジャンプ攻撃をすることでかなり安全に攻撃できる。それでも闇の瘴気の対処など厄介な攻撃は存在するが、噛み付きの隙をぬって攻撃するよりは数段安全。
また、後ろ足を利用してケルベロスの背中に登り、首を狙うという戦法も存在する。衝撃波攻撃の時に強制的に落とされてしまうが、闇の瘴気を含めたほかの攻撃はすべてシャットアウトできるという点ではきわめて有効。


勝利すると、装備品「インフェルノブレス」がもらえる他、クラウドから「ソニックレイヴ」を、フィルから闘技大会の出場許可証となる「ヒーローライセンス」をもらえる。

KHFM

当たり判定が「頭」だけになるという厳しい仕様変更がなされ、オリジナル版で通用した有効な戦法がことごとく使えなくなった。

  • こちらからとれる攻撃は「ファイガボールのはね返し」「噛み付きの隙を縫って頭を攻撃」「遠距離から魔法攻撃」のみとなる。ひどい。

FM版自体がオリジナル版より難易度が高めに調整されたのも手伝って、序盤のボスにしては大きな壁として立ちはだかる。どうしてもキツければ後回しにして別のワールドに向かうのもあり。


噛み付きの隙を狙う場合、フィニッシュは隙が大きくしかも外しやすいので出さないほうがいい。FM版ではサンダーの耐性半減がなくなったので魔法攻撃はサンダーが有効。
ゲーム開始直後に「盾」を選択している場合は早期にリフレクトガードが手に入るので火炎弾のはね返しも積極的に狙っていきたい。
 
実は噛みつきの攻撃パターンは固定。
基本は背中に乗って瘴気とファイガボールをよけつつ(第二形態とハデスカップではファイガボール使用時には瘴気が出るため跳ね返しは安定しない)噛みつきの時に隙を見てフィニッシュ出さずに殴り、MPが溜まったらブリザドを打てばかなり安定する(ただし時間はかかる)。

KHII

オリンポスコロシアム(1回目)の中ボスとして登場。
カメラがKHIよりかなり引いたこともあり、KHIのような巨大さはあまり感じられない。
アーロンとのタッグではあるが難なく退けられており、ソラの成長ぶりがうかがえるバトルである。


体を高速で回転させる攻撃、闇の弾を吐き出してくる攻撃、衝撃波や噛み付きを駆使して攻撃してくるが、KHIの時より隙が多く、こちらの攻撃手段もアーロンとの連携などより豊富になっているのでかなり楽に戦える。
一定以上HPを減らすとソラを左右の首で挟み込む攻撃をしてくるが、ここでリアクションコマンド「ふせぐ」→「かわす」→「スタンピート」を発動することによって逆に気絶させることができる。
倒せばドッジスラッシュを入手。

KHIIFM 

撃破するとガードカウンターが手に入るように変更された。
これとトリニティリミットが欲しいという理由でビーストキャッスルザ・ランド・オブ・ドラゴンより先に攻略するプレイヤーが後を絶たない。

coded

バグによって迷宮と化したオリンポスコロシアムでのボス二連戦の初戦をつとめる。

Re:coded

オリンポスコロシアムのレイヤー5でハデスの前座として登場。オリンポスの他の戦闘の例にもれず、こいつもRPG式の戦闘。
攻撃力はなかなかバカにならない高さを誇る。ライセンス「ガードL」を活用したいところ。

χ

オリンポスコロシアムのストーリーに登場。
冥界へ連れていかれたクラウドを追ってきたプレイヤーに、クラウドに逃げられて機嫌を損ねたハデスがけしかけた。

ストーリーでの出番は変わらないが、時々イベントで開催されるハデスカップなどでエネミーとして登場することがある。