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技・魔法/【サンダー系】

Last-modified: 2019-09-12 (木) 18:45:07

「サンダー」、「サンダラ」、「サンダガ」を基本とする、雷で敵を攻撃する魔法
稲妻の力を宿したキーブレードを天に掲げ、雷を落とす。
多数の落雷が広範囲を攻撃したり、着弾時に放電を起こし、直撃しなかった相手も巻き込んだり等、多くのシリーズで集団戦向けの性能をしている事が多い。
サンダー系の魔法は全てサンダー(雷)属性(タイプ)に属し、一部のタイトルでは帯電の状態異常を発生させる特殊効果がある。
敵はイエローオペライエローマスタードゴールドビートなどが使用する。


 

KH Edit

非ロックオン時はソラの周囲に、ロックオン時は相手の頭上から数本の雷を落とし。触れた敵全員にダメージを与える魔法。消費MPは1。
ソラドナルドが使用する。
「サンダー」はオリンポスコロシアムタル壊しをクリアして「雷の力」を手に入ることで修得できる。
以降は「雷の力」を手に入れる毎に「サンダー(最大MP×2+14)」→「サンダラ(最大MP×2+18)」→「サンダガ(最大MP×2+22)」と威力がパワーアップする。

威力計算がファイア系ブリザド系の魔法と異なり、最大MPの増加による恩恵が大きい。
パワーアップすると威力の上昇だけでなく、雷の落ちる量も広がる。
サンダーの時点だと量が少なく範囲に隙間が多いため集団相手には仕損じる事も多いが、サンダガならばまず外すことはない。


暗闇の中で灯る明かりの下でうな垂れているホワイトマッシュルームに当てると喜ばせることができる。
3回連続でサンダー系の魔法で喜ばせると、サンダー免許皆伝とどろく魔石が手に入る。


バトル以外の利用は

  • トラヴァースタウン:3番街の装置に電気を流す。
  • ワンダーランド:スズランからアイテムをもらう。
  • アトランティカ:黄色い貝を開ける。
  • ホロウバスティオン:サンダーの印が刻まれている石碑に当て、浮遊台を起動させる。

悲しみにふるえる雷 Edit

ジャックのアビリティ。
悲しみの雷をターゲットの上空から落とす。
サンダー系の魔法と同じ効果のアビリティ(スペシャル攻撃)で、ソラたちのサンダー系のパワーアップと共に強化される。必要APは3、消費MPは1。

サンダーポーション Edit

アリエルのアビリティ。
サンダーの詰まったポーションを取り出して使う。
サンダー系の魔法と同じ効果のアビリティ(スペシャル攻撃)で、ソラたちのサンダー系のパワーアップと共に強化される。必要APは3、消費MPは1。

KHFM Edit

サンダーは「最大MP×2+16」、サンダラは「最大MP×2+20」、サンダガは「最大MP×2+26」に強化された。
加えて、オリジナル版では基本的にボスのサンダー耐性は×0.5であったが、FM版では概ね×1.0に緩和。
残りMP量次第ではファイアやブリザドよりも効率良くダメージを与えることができる。

COM Edit

「サンダー」はマジックカードの『サンダー』を使用することで発動し、上級魔法や派生技は『サンダー』のカードを使ったストック技として発動する。
『サンダー』のカードは6階出口ホールでラクシーヌを倒すと解禁される。CPは15(1)~24(0)。


「サンダー」は1本の雷を落として敵にダメージを与える魔法。雷属性で、威力補正は×3.0。
雷はロックオンした敵か、ソラの目の前に落ちる。
ただし敵をロックオンしている場合、雷はカードを使った時点で相手がいた位置に落ちるため、素早い敵には当たりにくい。
発動すると、独特の効果音が鳴る。
『サンダー』を2枚ストックすると「サンダラ(×5.0)」、3枚ストックすると「サンダガ(×8.0)」が発動する。
サンダラ以降はバトルフィールド全体に複数の雷が落ちるようになり、攻撃範囲が広くなる。
 
サンダー系統の魔法はイエローオペラの「サンダーアップ」とウィザードの「マジックアップ」のエネミーカード効果で強化できる。


KHIの時と同じく、ホワイトルームで出現するホワイトマッシュルームが電球の下でうな垂れている場合、雷系の魔法技を当てると喜ばせることができ、3回喜ばせればプライズを落としていなくなる。


敵はいつも通りイエローオペラなどが使う他、ラクシーヌがサンダラを使用する。(マジックカード1枚使用時)

  • ラクシーヌもちゃんと「いかずちよ!」と言う。Re:COMでも言う。

『サンダー』カードを使用するストック技 Edit

Re:COM Edit

サンダーから数本の雷が落ちるようになった。KHI同様落ちる範囲は広めだがまばらに落ちるため、範囲内の敵すべてに当たるとは限らない。
上位の魔法になるにつれて落ちる雷の数が増え敵に当たりやすくなり、サンダガともなれば範囲内の敵全てをなぎ倒せる。
カードさえ揃えば属性違いの簡易メガフレアのようなレベルであり、中盤戦での雑魚戦で重宝する。
また、全体的に威力が若干上昇した。

KHII Edit

前作とは違い落とす雷は常に1発。そのかわり、着弾時に放電を起こして周囲の敵を巻き込むことができる。
ロックオンさえしていればどんなに離れていても命中させることができる。
エレメントを入手して魔法のレベルが上がると、威力強化に加えて放電の範囲が大きくなる。
対象を打ち上げる効果があり、人形ボスとの戦いでも活用しやすい。


オリンポスコロシアム1周目でヒュドラを倒し、サンダーエレメントを入手することで習得。
以降はザ・ランド・オブ・ドラゴン2周目でストームライダーを、プライド・ランド2週目でグラウンドシェーカーを倒す度にサンダラ、サンダガへと強化される。


ウィズダムフォーム、マスターフォーム、ファイナルフォームにフォームチェンジしていると、魔法の性能が変化する。

  • ウィズダムフォーム
    動作が早くなり、フィニッシュでは雷を4本落とす。
  • マスターフォーム
    ターゲットの周囲を回転しながら雷と武器での同時攻撃を4回行う。
  • ファイナルフォーム
    落雷の本数が通常時は3本、フィニッシュでは8本になる。

Days Edit

サンダーは複数の雷を直線上に、サンダラはランダムで広範囲に落とす。
サンダガは1ヶ所に巨大な雷を落とす魔法となっている。威力が高い。
全てに共通して、ヒットした敵を帯電状態にすることがある。


サンダーで連続で落ちる雷は普通は直線上に進むが、フィールド上の障害物(大きさは問わない)に接触するとその場にとどまり残りの雷を同じ場所に落とす特徴がある。
つまり、敵を壁際に追い詰めてからサンダーを使うと、落雷が何発も当たって凄まじいダメージ源になるのである。
サンダーは理論上最大11ヒットする。流石にそこまでするには緻密に敵を誘導せねばならないが、1発の威力補正自体が多段攻撃とは思えないほど高く、5-6ヒットもすれば充分すぎるダメージが期待できる。
サンダラは最大32回雷を落とすが流石にフルヒットは望めない。威力補正自体はそこそこあることから、やはり大型の敵に大量にヒットさせてこその魔法と言える。
逆に1本1本の攻撃範囲は狭く、落ちる速度もいささか遅すぎるため、雑魚掃討には向いていない。
サンダガはフルヒット時のダメージでは壁際サンダーに劣るものの、Daysの魔法で最大の威力補正(一発あたり)を誇り、その上2ヒットするため超強力である。連射が効かず出も遅いが、魔法レベルを上げると少しではあるが緩和される。
雷属性は全体的に通りが悪めだが、それを差し引いても汎用性でいえば文句なしの本作最強魔法である。

BbS Edit

自分を中心とした一定範囲内の敵の頭上に雷を落とし、さらに放電で追加ダメージを与える。
そのため命中させるにはある程度近づかないといけない。
だが逆に言えば範囲内の敵全てに雷が落ちるので、雑魚一掃に大きな力を発揮する。
使用時にリング状の効果範囲が見えるので予め射程を把握しておこう。
また、アクア専用技として「サンダガショット」が登場した。

この他、コマンドスタイルに「サンダーボルト」、シュートロックコマンドに「サンダーストーム」が登場。
敵専用技として、「ダークサンダガ」がある。
 
さらにFMでは、フレンドコマンドとして「バンドルボルテージ」が登場する。

coded Edit

デバッグアビリティ?としてDサンダーが登場。

Re:coded Edit

今作のサンダー系は、多数の雷をソラの周りに落とす。
「Daysのサンダラの雷を太く広い範囲に高速で落ちるようにしたもの」といえば分かりやすいかもしれない。
ボスステージの中では様々なサンダー系のアビリティが使えるが、全てソラの周りに多数の雷を落として敵を一掃できる点は同じである。
上位魔法のコマンドとして「チェイスサンダー」と「チェイスパルサー」、そして「スパークショック」が登場。
Dサンダー系統はフィニッシュコマンドとしての登場となった。


かなり高いところから発生しているようで、高所にあるプライズブロックを壊すのにも使える。ハイジャンプがないと届かない位置のブロックを壊せたりすることも。

3D Edit

BbSと同じくリング状の範囲内の敵全てに落雷を落とすが、ロック時は自分ではなくターゲットを中心とする範囲を起点とするため、敵陣に接近しなくても活用しやすくなった。
派生魔法で雷の弾を3連射する「トリプルプラズマ」が登場。


フリックラッシュでも通常技、またはサンダー属性のスピリットが使える進化技としても登場。
進化技のサンダガは相手に感電の状態異常を与えることができる。
感電した相手はリロード入力と交代ができなくなる。

KH0.2 Edit

キャッスル・オブ・ドリームの城下町で1つ目の歯車を壊した際のイベントでサンダガを使用可能になる。消費MP12。
眼の前orロックオンした敵に雷を落とし、加えて着弾時に多数の小さな雷に分裂して水平全周囲に広がっていくため非常に攻撃範囲が広い。
命中した相手に帯電の状態異常を発生させられる。

サンダガを使い続けてコマンドゲージを溜めると「サンダガン」が発動できる。

サンダガン Edit

サンダガを使用してゲージを貯めると発動可能になる強化魔法
ターゲットの周辺に細い予告線を何度か出した後、地面がひび割れるほどの勢いで極太の雷を落とす。
多段ヒットするように見えるが、実は予告線が出た段階でダメージが入る単発攻撃。
なので実のところ落雷部分はハッタリだったりする。
攻撃判定が長い間残るため、最初の予告線の時点で先鋒を全滅、残る雷撃で追加出現した相手を巻き込むといった動きが発生するため決して無駄ではないが。

  • ファイガンブリザガンはKHIIにてリアクションコマンドとして出ていたが、この技は今回が初出。本当に長かった…。
    • ただしKHIIで出ていたとはいえ前二つもハートレスをぶん投げるだけで厳密には魔法ではなかった。また3Dで使えるゼログラビガン、イベントシーンで王様が使った「ストップガン」があるが、基礎魔法のサンダーの「~ガン」級魔法がこれほど長い間出ていなかったのは意外である。

KHIII Edit

非ロック時は目の前、ロック時はターゲットとその周囲に雷を落とす。命中時に帯電の状態異常を付与できる。
見た目はまばらだが実際には太い円柱形の攻撃判定が出ているようで、落雷が直撃していなくてもしっかりダメージ判定が入る。
ファイアやブリザドと違って敵の位置をサーチしてくれるため、変な吹き飛び方をした相手にもしっかり当てられる。
以上の特性から、単体戦では出せばすぐに当たる確実性、集団戦では攻撃範囲と帯電効果を期待できるとどんな相手にも使っていける万能魔法。
ただMPの消費が攻撃魔法の中では最も重く、消費量に対する威力の効率という点から見ればやや分が悪い。
魔法のランクが上がるごとに落雷がより広範囲に発生するようになり、より多くの敵を巻き込めるようになる。

  • 範囲の広さから、多数の敵を相手にしている状況下ならクリティカルモードでも2、3発でシチュエーションコマンドが出ることもある。

サンダガはバトルレベル順に進めば他の上級魔法よりも少し早く、ザ・カリビアンライトニングアングラーを倒せば使えるようになる。当然、この時点でアビリティの支援が無くてもサンダガンが発動可能になる。
MP消費こそ重いが圧倒的な範囲で敵を蹴散らす様はKHIやRe:COMの圧倒的な性能を彷彿とさせる、

マリンルンバに当てると周囲の水の玉を消すことが出来る。
 
リクやアクアもサンダガを使用可能。ゲージを溜めればサンダガンも発動できる。


リンク時にスティッチを召喚すると全ての攻撃がサンダー属性となる。

サンダガン Edit

今作でもサンダー系最上級強化魔法として続投。サンダガを使うか、アビリティ「サンダガン」を装備した状態でサンダー系の魔法でゲージを溜めることで表示されるシチュエーションコマンドから発動できる。
見た目・仕様は0.2とほぼ同じ。

  • 見た目通りの広範囲かつ高威力であるため、大量のハートレスを掃討するには持ってこいの性能。
    特に威力は通常スタイルで7.2、砲撃スタイルで9.35と他を圧倒する数値設定。
    元となるサンダー系の消費MPが重く、総火力という点から見ると劣るのが難。

オーシャンサンダー Edit

ザ・カリビアンやラスボスにある水中ゾーンではセットしているサンダー系の魔法が「オーシャンサンダー」に変わる。元々の魔法のランクに関わらず性能は一定。
砲撃スタイルのように巨大な雷球を放ち、着弾すると落雷を起こして周囲の敵を巻き込む。
旧作のサンダガショットに酷似した使い勝手。