・好戦度はなく、対戦は必ず発生していた
→今作は好戦度0によって対戦を回避できるようになった。
・対戦時の効果発揮回数は存在していなかった
→一部カードの同ターン同時発動が猛威を振るったためか戦闘開始前は7枚、戦闘開始後は1Tあたり3枚までしか効果を発揮しなくなった
・学科ステータスの上昇はマーキングがメインだった
→今作は更新回数に合わせて1更新につき2枠ぶん、1枠あたりの最高値20まで学科が上げられるようになった
・引分・敗北ペナルティがきつめだった
→初期の前作(第五回まで)は負けるとどれだけ先に進んでいてもLv1のマスまで戻された。これはのちに変更され戻らなくなった。また、戦闘後にLPFPが全回復するようになり、他にも負けても損失が少ない、途中参入しやすい仕様が多数追加された。今期はそれらが全て揃った状態で開始される。
・施設カードは自ら生成できなかった
→精製できるようになった
・スキルカードの合成、及び合成工房はなかった
→でた
・追加注文がいつでもできるようになった
→ユーザー独自のイベントを作成できる追加注文は前期では最終更新に向けての特別な機能だったが、これがいつでもできるようになった
・リアルタイム対応のメッセージはなかった
→ロールが捗るよやったねたえちゃん
・魔術が火術と風水学に分裂した
・呪術、幻術、奇術が新しく発生した
・カード名称変更
変更前 | 変更後 |
心痛 | 侵食(傷心と紛らわしかったからか) |
散 | 惨 |
乱 | 散 |