馬原孝浩(元ソフトバンク→オリックス)の登板時に立ったネタスレ、あるいは馬原が炎上した際の呼び名。ソフトバンク在籍中に多く使われた。
概要
名字に俺達ネームの「者」を付けた「馬原者」と「マハラジャ*1」を捩り、スレッドのタイトルにされた事が由来。
馬原自身が劇場型クローザーに分類されていたり、真中中央後の最下位を決定付けたサヨナラ被安打や悪い夢などインパクトの高い敗戦試合に登板することが多かったためか、他のクローザーに比べてスレが立ちやすかった。
なおスレ立て時のタイトルは、スタンダードに「マハラジャwwwwwwwwwwwwwwww」か、
「 ̄|マ|ハ|ラ|ジ|ャ| ̄」のように「カレー屋マハラジャを開店させる」という暖簾スレの形式に分かれる。
馬原の0球
2011年日本シリーズ第7戦(ヤフードーム)でソフトバンクをダイエー時代の2003年以降遠ざかっていた8年ぶりの日本一へと導いた馬原の軌跡であり、かつなんJを破壊した全ての元凶でもある。
第1戦では9回まで投手戦が繰り広げられ延長戦になったが、馬原が登板した10回表に小池正晃から決勝点となる本塁打を被弾、続く第2戦も10回表に森野将彦から決勝点となる適時打を打たれ、ソフトバンクは馬原が戦犯となる形で中日にいきなり連敗を喫してしまった。
そこでナゴヤドームでの第3戦からは当時8回をメインに担当しシーズンでも無双していたブライアン・ファルケンボーグを代役クローザーとして投入*2。第3戦は完璧に抑え切り勝利、第4戦でも見事にシャットアウトした。
その後福岡に戻り、両軍3勝3敗で決戦の第7戦を迎えた*3。
8回を完璧に抑え切ったファルケンボーグは9回表も続投。中日ファンは絶望に包まれるが、そのファルケンボーグが1人目の井端弘和に強襲打を喰らい緊急降板となる。なんJ内では連敗時にやらかした馬原の登板が期待されていた。
しかし場内アナウンスで呼ばれた名前は森福允彦。その森福は二死まで投球して交代したため再度馬原登板への期待があったが、その次にマウンドに上がったのは攝津正であった。
結局森福と攝津の継投リレーでソフトバンクはダイエーからの親会社移行後では初となる日本一を達成することができたものの、なんJ民が期待し続けた馬原の登板は最後の最後までなかった。
結果として(期待とやらかしの両方の意味で)「マハラジャwwwwwwwwwwwwwwww」のスレが乱立、負荷に耐え切れなくなった結果なんJがサーバーダウンしてしまったのである*4。
この珍事はかつての江夏の21球やこの年の日本シリーズ第4戦の「森福の11球」*5に倣い「馬原の0球」と呼ばれるようになった。
初出と思われるスレ
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/livebase/1321798809/
関連項目
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