キャラ説明
弾劾の執行者闇アサギ
CV:八島さらら
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
---|---|---|---|---|---|
闇 | 銃 | 女 | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
アサギ |
- ステータス
※青い数字は2020/4/9のアプデ以前の数値(現行の数値よりわずかに低い)
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1240 9543 12400 15000 Atk 266 1057 1330 1620 Def 216 858 1080 1310 Spd 137 137 147 174 CriPer 10% 10% 10% 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 2 2 Range 2 2 3 3
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Range+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriPer+5% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル
名前 クールタイム 効果 範囲 高速射撃 0 敵単体にダメージを与える 1マス ダークネスキリング 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。25%→40%の確率で敵に2ターンの暗闇を与える 周囲1マス ファイナル・ダーク・バズーカ 6→4 範囲内の敵に超ダメージを与える。最大2マスノックバックさせる。2ターンの間、敵のAtkを25%、Defを25%、Spdを15%減少させる 3×6マス 闇との共鳴 - ターン開始時に、自分を除く闇属性の味方または敵がいる場合、それぞれ自分のスキル3のクールタイムを1短縮する 自分のみ 罪悪より来たる - 味方より敵の数が少ないとき、自分の与えるダメージが20%→40%増加する 自分のみ 主人公の憧憬 - 自分を除く範囲2マスの味方の与えるダメージを5%→15%増加させる 周囲2マス
- スキルレベル
高速射撃 ダークネスキリング ファイナル・ダーク・バズーカ 闇との共鳴 罪悪より来たる 主人公の憧憬 Lv2 ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+5% - 与ダメ+2% 与ダメ+1% Lv3 ダメージ+15% 暗闇+5% ダメージ+5% - 与ダメ+3 % 与ダメ+2% Lv4 ダメージ+10% クールタイム-1 クールタイム-1 - 与ダメ+5% 与ダメ+2% Lv5 ダメージ+15% ダメージ+20% ダメージ+10% - 与ダメ+2% 与ダメ+1% Lv6 ダメージ+10% 暗闇+10% ダメージ+10% - 与ダメ+3% 与ダメ+2% Lv7 ダメージ+25% クールタイム-1 クールタイム-1 - 与ダメ+5% 与ダメ+2%
使用感
数多のアサギと戦い、共鳴した闇アサギの姿。
「魔界ウォーズの主人公アサギ」よりさらにボロボロになったを見るに激戦だったことが伺える。
7人目の闇属性☆4かつ「邪悪なる暴勇の魔王マオ」に続く闇チケ限定☆4。
2019/8/8の時点では、期間限定以外の☆4ユニット14体中6体が闇属性ととんでもなく偏っていた。
2020/4/30に闇チケ限定キャラが事実上廃止され、通常ガチャで獲得可能になった。
2020/2/13に、このキャラクターの召喚石を50個入手できるステージがEP.アサギに追加された。
召喚するには別に「虹の召喚石大」100個が必要だが、それさえ用意できれば確実に召喚可能になっている。
2022/4/8以降は、復刻イベント「ハロウィンだけのシンデレラ」クリアで召喚石を100個入手可能。
EXステージをクリアすることでさらに召喚石を50個入手すれば、召喚石での獲得が可能となる。
同様にEXステージで召喚石を入手することで、相応のAPは必要になるが覚醒も可能。
☆4では低かった☆4アサギと比べてDef以外は平均若しくは高めのステータスを持つ。
アクティブ、パッシブ共に☆4アサギと似ているものが多く、Atkが高くなっている為より攻撃的になっている。
しかし、スキルの倍率自体は微劣化していることも多く、
「罪悪より来たる」や「主人公の憧憬」は☆4としては少し物足りないか。
また、「闇との共鳴」について補足するが、説明文の「それぞれ」とは「自陣」と「敵陣」の事を指す。
要するに敵側に闇属性が1体以上残っていれば1短縮、味方側に自分を除く闇属性が1体以上残っていれば1短縮、
次のターン開始時に最大2短縮される。という意味になる。
闇属性のユニットが一人でもいればいいので、ユニット数は関係ないことに注意しよう。
これにサロメのパッシブがうまく発動すればターン開始時に3短縮するので、実質スキル3のCTが1になる。
☆4アサギの最大の強みであったスキル3と対になっている「ファイナル・ダーク・バズーカ」は
あちらはバフだったかこちらはデバフとこれを強化とみるかどうかは人それぞれだろう。