このページの意義
- このページはよくある質問よりもさらに踏み込んで魔界ウォーズの進め方を紹介していくものです。
- 内容が他のページと重複していたり、非常長くなるかと思うので必要に応じてご覧ください。
まずはリセマラ
- 基本的はルビーを集めて期間限定ガチャで欲しい☆5をリセマラするので☆3ユニットを狙って集めるという事は難しいですが当たったら嬉しいというキャラを紹介します。
☆3で最も欲しいユニット
ユニット | 解説 |
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極上のサルバトーレ | 敵全体開幕2ターンSpd減少と周囲2マスAtk上昇が特徴。 いるだけで高難易度であればあるほど敵全体のSpdを下げるので先手を取るのが非常に楽になる。 |
- ☆3ユニットでエンドコンテンツまで利用できるのはサルバトーレしかいません。
- 先手必殺が基本なので先攻できるハードルが格段に下がるのであらゆる場面で活躍できます。
- ☆4サルバトーレが登場しましたが肝心のSpdデバフ自体は同等なので取得難度の低いこちらを取っておいた方がいいでしょう。
ユニット 解説
希紡の先導者ピチドラ全体Atkバフと全体状態異常解除が特徴。
状態異常が激しい相手には非常に便利だが紫魔石ボーナスで代用可。
滑走の神獣スレイプニル味方全員のSpdを15%増加と開始2ターン、敵女性ユニットを大きく弱体化できる。
サルバトーレの妥協案として使えるが計算式の都合でサルバトーレほど先攻のハードルを下げられず
デバフも女性のみと相手に左右されてしまうのが辛い。
暴虐の魔王キリア敵が倒れる度に、Atk50%増&ウエイト50%減。
☆5キャラでもこれより強いスキルは少ないレベルのパッシブスキル「破壊の戦鬼」を誰にでも付与できる魔装備を作る事できる。
復刻イベント「THE DARKENED SPIRIT」で召喚石が獲得可能になりリセマラで取る必要はなくなった。リセマラで取る必要はなくなったが非常に強力な魔装備なので早い内に揃えるのがいいのでここに記載。- 妥協という事ですがサルバトーレを取らない欠点の方が大きく
例え上記のユニットが全部取れてもサルバトーレの方がいい場合が圧倒的に多いかと思います。
- 妥協という事ですがサルバトーレを取らない欠点の方が大きく
チュートリアルガチャで狙いたい☆5☆4
- アップデートにより確定で☆5と☆4ユニットが一体ずつ排出されるようになりました。
- ただしそれぞれ1体のみなので複数狙うなら無償石のルビーをかき集めて追加で☆5☆4が出るまで繰り返します。
- ルビーの集め方ですがストーリーの章を完全にクリアできれば1章毎に10連程度できるルビーが取れるかと思います。
ガチャの種類 | 解説 |
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常設ガチャ。☆5ユニットの排出率は2%。☆4ユニットの排出率は4%。 2020/04/30超プレミアムガチャに名称が変更され☆4の排出率が増加した。 | |
ピックアップガチャ。☆5ユニットの排出率は2%。☆4ユニットの排出率は4%。 対象になったキャラの排出率が約6倍になるが絶対というわけはない。 天井の変更により200連をすれば確実にピックアップ対象が取れるようになった。 | |
期間限定ガチャ。☆5ユニットの排出率は2~3%。☆4ユニットの排出率は4%。 排出☆3以上のユニットは期間限定のユニットのみの場合と恒常入りの2種類がある。 |
どの☆5を狙うべきか
- 2021年9月時点、強さを求めるのであれば各カテゴリーで統一した編成を考えるようにしましょう。
カテゴリーバフを持つキャラを複数編成すればカテゴリー持ち☆3>カテゴリーなし☆5と言えるほどになっており
今後の発展性を加味すればカテゴリーを意識しない手はありません。
各カテゴリー評価
カテゴリー名&カテゴリーバフ持ち | おススメ度 | 解説 |
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アサギ | S | 元祖カテゴリー。 ☆5の対象数が最も多く、後述の「魔音」カテゴリーは全て「アサギ」カテゴリーを持っているので拡張性も高いのが魅力。 高速周回や各コンテンツで非常に優秀な伝説の主人公朝霧アサギが核になっており、別のカテゴリーを推していても欲しくなってくるので始めから「アサギ」カテゴリーでいってしまえば無駄がないとも言える。 問題としては朝霧アサギがピックアップされる場合が非常に稀なのでリセマラできる機会に恵まれない点。 火力バフが2体になったので他のカテゴリーに劣らない火力が可能になった。 |
魔音 | S | 火力馬鹿かつカテゴリーバフ持ちが多いが対象ユニットが少ないのが特徴。 ☆5ユニットは「魔音」カテゴリーの他に「アサギ」カテゴリーを持っているので伝説の主人公朝霧アサギを所持していればさらに強化が可能。 全てを揃えるにはかなりの運か課金が必要になるので「魔音」カテゴリーだけで揃える事が難しいのとカテゴリーバフが多い反面個々のバフが小さめというのが欠点。 新しめのキャラしかいないのでどのキャラも強みを持っている。 |
戦乙女 | S | カテゴリー実装以前からある飛行パの流れをくむカテゴリー。 対象数はそこそこ多くカテゴリーバフが実質5体いるのでカテゴリーで固めた時の強さは全カテゴリー随一。 恒常ガチャに裁の戦乙女ラーズグリスがいるので狙いやすいが効果を考えると深海の暗き狩猟者ダークヴァルキリーか後述の先導の聖譚曲ヴァルキリーが欲しい。 カテゴリーバフ以外にも飛行属性を強化するユニットが多数いるのでパーティ単位の強化においては間違いなくトップ。 |
ゆるドラ | B | ☆3や☆4も含めると対象数は最も多いが「戦乙女」カテゴリー持ちが全員「ゆるドラ」カテゴリーを持っているので、「ゆるドラ」カテゴリーのみのユニットで編成するにはやや無理がある。 カテゴリーバフ持ちの先導の聖譚曲ヴァルキリーが全キャラ屈指の性能、白雪のナンバーXは~たんも優秀なので「ゆるドラ」カテゴリーだけで固めてもそれなりになってしまうポテンシャルは持っている。 |
ディスガイア1&D2 | C | 細分化されてしまっている「ディスガイア」カテゴリーの中では☆5対象数は多いが、奔放なる狂詩曲ラハール以外は初期☆5がしかおらずカテゴリーバフも物足りない。 カテゴリーで固めるメリットが薄いという他の「ディスガイア」カテゴリー全般にも言えてしまうのが大きな問題点。 |
ディスガイア2 | A | 数は少ないがカテゴリーバフの質はかなり優秀。 カテゴリー持ち4体中3体がカテゴリーバフを持つがこれ以上対象数が増える見込みが薄いのでカテゴリーのみで編成するという事は難しい。 |
ディスガイア3 | C | ☆5の対象が3体でカテゴリーを集めなければいけないという悩みがないのは利点かもしれない。 バッファーとして優秀な2体なので強化具合はかなりものだが純アタッカーが0体と厳しい。 |
ディスガイア4 | C | 対象☆5が「ディスガイア」カテゴリーの中ではまだマシな方なのだがカテゴリーバフ自体が控えめでカテゴリーで固める意義はかなり薄い。 |
ディスガイア5 | A | カテゴリーバフ持ちの性能がどれもよく、バフ自体の質も高めでキャラの追加も期待出来る方なので悪くはない。 |
コラボ | A | 自社コラボはおろか外部コラボも対象とある意味対象範囲が一番広い。 カテゴリーバフ持ちが非常に優秀で特に破壊と混乱を喚ぶ者ギグは動ければエンドコンテンツでもどうにかできてしまうほどの爆発力を持っている。 |
性別不明 | B | 対象☆5が1体かつ課金必須、カテゴリーバフ持ちが対象外で☆4や☆3、魔装備にカテゴリーバフ持ちがいたり、☆4以下にアサギや魔音、コラボの複合カテゴリーを持っている等異質なカテゴリー。 ☆5に複合カテゴリー持ちが出てくれば大化けする可能性は大いにある。 |
どれを取ったらいいか迷っている人向け
一体だけ取っても序盤の攻略が楽になり全員カテゴリーバフを持つので拡張性の高いユニットを紹介。
ユニット名 | 解説 |
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伝説の主人公朝霧アサギ | アサギフェス限定。 準全体攻撃のS3が最大の特徴。転生でCT短縮10を取るまでが大変だが取れればあらゆる装備ダンジョンを1ターンキルが可能。 逆に言えばそれができるまでこの項で紹介するユニットの中ではもどかしい期間が長いとも言える。 |
伝説曲の主人公朝霧アサギ | 魔音フェス限定。 伝説の主人公朝霧アサギと性能が似ており、立ち絵やSDキャラも酷似しているので慣れないと区別がつきにくい。 大きな違いはS3の範囲が狭くなった代わりに高威力になり、CT短縮能力を素で持っている事。 これにより最序盤からオートで全て終わらせることが可能で広域マップ以外は何も考える必要がなくなる。 |
深海の暗き狩猟者ダークヴァルキリー | 水着ガチャ限定。 広範囲かつCT短縮を持ち火力も高く、行動後ウエイト軽減のおかげで大体一人で終わらせてくれる。 不具合の可能性が高いが非常に高い回避スキルを持っているので高難易度コンテンツを序盤でもクリアできる可能性を秘めている。 |
熱き善導の拳アデル | 期間限定ガチャ産。 範囲は最低水準だがスキップオーダーと高い火力を持つので一撃で倒せない相手以外は1人で事足りる。 拡張性に問題があるのでカテゴリーを揃えるといった事情とは無縁かもしれない。 |
破壊と混乱を喚ぶ者ギグ | 日本一コラボ限定。 CT短縮とウエイト軽減で永遠に俺のターンが続く。 強化効果だったり敵を2体以上倒すことが条件ではあるがオートでもほぼ満たしてくれるので勝手にやって勝手に終わらせてくれる。 |
チュートリアルガチャ排出☆5
※優先度はチュートリアルガチャで狙う場合。
暫定なのでこれ以外も排出される可能性があります。
※優先度は上記に加え☆5内での評価。
なので☆4より☆5を厳選した方があらゆる面でいいです。
現状ではチュートリアルガチャの☆5はアタッカーしかおらず、ルビー等で他のアタッカーをリセマラする場合は
サポート能力があるユニットの方が便利な場合もあるのでよく考えましょう。
ユニット | 優先度 | 解説 |
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豪嵐の軍神オーディン | C | 反撃特化のユニット。 調整により無条件で非常に硬くなり反撃の火力も他のアタッカーと遜色ないレベルに向上した。 時間はかかるが魔装備で耐久力を上げれば高難易度ミッションでもない限りは1人で勝手にクリアしてくれるだろう。 |
華麗なる超魔王ラハールちゃん | A | 純粋な高火力アタッカー。 耐久力がないので確率回避があるが攻撃される前に殲滅させた方が吉。 調整により「ディスガイア1&D2」カテゴリーのバフが追加されチュートリアルガチャ排出の中では狂い咲く罪な薔薇ロザリンドと共に頭二つは抜いている性能になった。 |
究極魔王バール | C | 開幕敵の最大HP20%減は大体の場面で強力。Spd以外はトップクラスのステータス。 スキルを活かすには相手依存の場合が多く汎用性にかけ、 Spdが遅すぎるので装備ダンジョンやアリーナでメインに添えるには難しかったり工夫が必要。 アリーナや高難易度ミッションなどで開幕バリアが横行しているのでその対策が可能な貴重なユニット。 |
狂い咲く罪な薔薇ロザリンド | A | 開幕バリアと全体与ダメアップのおかげで腐る場面の少ない万能キャラ。 調整により「ディスガイア2」カテゴリーのバフが追加されチュートリアルガチャ排出の中では華麗なる超魔王ラハールちゃんと共に頭二つは抜いている性能になった。 |
超時空美少女魔王エトナ | C | バランス良いアタッカー。 同じ反撃持ち☆5の豪嵐の軍神オーディンと違い通常ミッションなどでは反撃や被ダメ減が不安定であり頼り切らない方が無難。 敵のデバフが得意だが動かれる前に倒すのが前提なゲームなので恩恵は薄め。 |
チュートリアルガチャ排出☆4
※優先度はチュートリアルガチャで狙う場合。
暫定なのでこれ以外も排出される可能性があります。
ユニット | 優先度 | 解説 |
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弾劾の執行者闇アサギ | -B | 元は闇チケ限定のレアユニットだったが、現在は他の恒常☆4と同様に排出される。 EP.アサギで召喚石が手に入るのでリセマラの優先度は低め。 魔界ウォーズの主人公アサギの難点だったSpd以外のステータスを強化したようなユニットだが ほとんどが似てるようで違うスキルになっているので単純な強化、というわけではない。 |
闇剋の魔神フレイヤ | B | 状態異常やデバフ特化のユニット。 相手を無力化できるほど強烈な状態異常やデバフを撒けるがスキル3のCTが長めだったり 火力補助パッシブがないのでアタッカーとしては☆4の平均以下に。 |
超魔王ラハール | B | バ火力&広範囲スキルで相手を殲滅するユニット。 アタッカーとして申し分ない火力範囲だがSpdが☆4平均以下だったり、 スキルの条件を満たすのに手間がかかったりとどうしても少し遅れてしまう。 |
美少女超魔王エトナ | B | ステータスは☆4の中でも最も優秀であり強烈な妨害効果を持つ。 ただ対人戦で活躍するスキルが多かったり、条件に補助が必要だったりと敵味方に依存しやすい。 |
覚醒天使ピュアフロン | +B | スキルにより全キャラ中最速のSpdから鉄壁のシールドが張れ攻防一体のユニット。 回復やバフもできるとやれる事が多く、スキル2が攻撃ではないが 圧倒的なSpdのおかげで手数を増やせる。 このゲームにおいて最も重要なのがSpdだという事を教えてくれるユニット。 |
撃滅無双のラスボスデスコ | -B | ☆4の中でも高めのステータス。 条件さえ満たせれば高い火力とCT1の範囲スキル持ち。 だが条件を満たすのは高難易度になるにつれて困難になり 純アタッカーとしては他のパッシブが噛み合っていない。 |
黒き屍の女帝アサリンド | C | 高いHPとDefだがAtkSpdの合計値が☆3のアタッカーに劣る水準。 パッシブも防御寄り補助寄りと他の☆4と編成するならいいが リセマラで獲得するには色々と足りない性能。 |
弾ける熱血筋肉シュバルツ | -B | 反撃持ち、バフ付き攻撃スキル2種。性別条件スキル多数。 Spd以外のステータスは良好だが肝心のSpdが☆4最低水準。 反撃スキル持ちなので壁役には持ってこいだがアタッカーの役目である先手必殺を苦手とする上に、 性別条件スキルが相手依存なので汎用性では劣ってしまっている。 |
邪悪なる暴勇の魔王マオ | +S | 元は闇チケ限定のレアユニットだったが、現在では他の恒常☆4と同様に排出される。 アップデートにより☆4ユニットの中で屈指のサポートができるようになった。 簡単に味方全員のCriPerとCriDmgを補えるのでゲームを始めたては勿論 ゲームに慣れてきてからでも十二分に活躍ができる。 |
伝説の超不良凶師ラズベリル | C | 回復火力補助防御と何でも卒なくこなせるがその分特化しているユニットには劣る。 大火力や補助ができる他の☆4と比べて実用性や派手さに欠け自身の攻撃性能も高くないので評価はイマイチ。 |
☆4個別評価
超プレミアムガチャ、ピックアップガチャ排出☆4
※優先度は☆4内での評価。
チュートリアルガチャ排出の☆4ユニットも超プレミアムガチャから排出される。
☆5ユニットが基本になりつつあるのであえて☆4ユニットを狙う場合は非常に少ないですが
一部☆4は☆5を超えるポテンシャルを秘めているので無視していいとまでは言えません。
ユニット | 優先度 | 解説 |
---|---|---|
極光の神徒ヴァルキリー | +A | 毎ターン自己強化&状態異常デバフ回復、味方飛行ユニット与ダメ強化、対歩行キャラに強くなる。 あらゆる面で高水準であり回復や味方強化までできると至れり尽くせり。 ただスキル2が攻撃ではないのでアタッカーとしてはある程度見劣りしてしまう点や 魔石1-12層のボスが飛行属性なのでボス相手に本領発揮ができないのが難点。 |
終焉の魔王神ロザリンド | B | ☆4の中でも最高峰のスキル3を持つ。 その分他の部分は☆4としては物足りない所が多いが スキル3を発動できればそのWaveは勝ったも同然になる。 |
暴君ヴァルバトーゼ | S | 火力補助範囲回復防御とあらゆる面をスキルでカバーでき、 自身のSpdも最高峰と全く隙のない性能を持つ。 相手や味方に依存することもなく1人で完結しており場面に左右されない汎用性を持つ。 |
超魔流を極めし者キリア | +A | 圧倒的手数と最高峰の火力を併せ持つ。 タイマンでは間違いなく最強だがスキルのCTが長く Waveが複数あるステージでは取り回しの悪さが目立ってしまう。 |
侵蝕の邪念リーゼロッタ・ダーク | B | おっぱい担当。性能としては悪くはないが他の☆4と比べると突出したものがあまりない。 敵を倒すと味方全体の行動が早くなるので補助があれば化けるか。 |
歪なる邪神オーラム | +B | 特定スキルダメージ90%減、条件付き火力向上&味方闇属性Atk強化。 Def以外のステが☆4として最底辺。 アップデートによりほぼ全ての部分にテコ入れが入り、活かすことができれば非常に強力な存在になった。 |
暁の大精霊ユグドラ | B | 「希紡の先導者ピチドラ」にできてユグドラに出来ない事はほぼないといっていいほど上位互換の性能。 サポート役として文句なしだが最初のリセマラでピチドラを取ると 役割が完全に被ってしまうこととリセマラで狙いたい☆4アタッカーなのでリセマラで狙うには少々難しいか。 |
デビルバスターアデル | S | ☆4唯一の撃破時ターンを得られる所謂スキップオーダー持ち。 火力上昇やMove上昇持ち合わせているので開始してしばらくは全てアデルに任せても大体事足りてしまう。 しかし影族や怨念族のパッシブで止まってしまったり妖狐族の混乱でパーティが半壊する危険もあり最終的には一辺倒では難しくなるものの、 それでもスキップオーダーが強力無比であることは変わらない。 |
叫嘆の黒き勇者アルマース | A | 闇属性の味方を強くし闇以外の敵に対して強い。 パッシブは条件付きのものが多いがどれも緩い条件で発動するため使い勝手がよい。 まず初めにCriPerを100%にして回復できるようになれば安定した戦いができるようになる。 |
猛き氷壊の勇者サファイア | -B | シュバルツと同じ反撃持ち☆4。スキルも壁役を想定してのものがそろっており先手必勝が苦手な点はシュバルツと同じ、 闇属性の敵がいないと大幅弱体化するため闇属性の敵を残すような特殊な立ち回りが必要になる。 |
ドリームヒッターフーカ | S | ボスキラーのタンクアタッカー。単体で完成された汎用性の高い性能を持つ。 最初のうちは味方が倒れることが多いためふくしゅうハートが猛威を振るってくれるだろう。 欠点を挙げるとすればCriper低めの雑魚相手は独特な範囲のS3も相まって苦労することくらいか。 無限魔界攻略に必須なキャラだったが単騎でクリアできるユニットが出てきたので現在はそこまでではない。 |
激昂の兎兎魔王ウサリア | +A | 単体での強さならトップクラスのアタッカー。 バッファーが揃ってない初心者ならほぼデメリットなしでその性能を発揮できる。最初は上げるのに苦労するMoveも自身の能力で強化できるため最初から使いやすいのも長所。 しかしある程度強くなるとMove上昇の恩恵が薄れていき、異常回復やバッファーを自由に使えなくなるデメリットのほうが響いてくるのが難点。 |
伝説の十紳士サルバトーレ | S | ☆3版と同等のSpdデバフを持ちつつアタッカーやAtkバフ役としても強化されている。 殆どの場面で☆3版の上位互換と言っていもいいが、Atkバフの為にSpd調整が必要だったり アタッカーとして活かすにはコストをかけて育成する必要があったりとSpdバフの為だけの採用なら☆3で十分だったりもする。 |
地球の守護神アースゼット | B | 斧や特定属性強化が売りで自身にも適応可能と専用のパーティを組めれば非常に心強い。 しかしリセマラでそれらを集められるかと言えば現実的ではなく明確な目的を持っていないのであれば別のキャラを狙った方がいいか。 一応、単体でもそこそこの性能は持ち合わせてはいる。 |
大魔拳ゴルディオン | C | 常時発動する与ダメ50%増加と被ダメ50%減少を持ち火力耐久共に優れている。 対ボス性能においては右に出るものはなく単体ボスだけを考えるなら☆5を差し置いて最強と言っていいだろう。 しかし単体ボスのクエストがごく少数であること、すべての技が単体のみでまともに周回できないことからリセマラで引くキャラには向いていない。 |
期間限定ガチャ、特殊排出☆4
ユニット | 優先度 | 解説 |
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魔界ウォーズの主人公アサギ | なし | アサギガチャおよび、ストーリー12章ノーマル第4話をクリアすると貰える☆4。 配布☆4ながら☆3より圧倒的に強く、☆4トップクラスのSpdからのスキル3は 全☆4ユニットの中でもトップクラスの性能を有する。 Spd以外のステータスは低いが全員が貰えるので困ったら入れて置くだけでも強い。 |
華開く永遠の主人公アサギ | C | アサギガチャ&イベント配布☆4。全体バフの使い勝手が非常に良い。 攻撃面もバフ付き広範囲のS3により悪くないのだが耐久面が完全に運頼みで評価が分かれるところになっている。 50%を余裕で引き当てる自信があるなら最高の相棒になってくれるだろう。 |
呪いの人形アサギwithロボ | C | アサギガチャ&イベント配布☆4。 性別不明シナジーのある☆4パティを用意したり性能を100%引き出すに色々工夫が必要。 プリニガーXのお供という使い道もある。 |
天霧の晴光ツクヨミ | SS | 水着ガチャ限定☆4。二重の火力補助と防御スキルを持つので攻守共に非常に優秀で 先攻してスキル2を撃てばボス以外は楽に殲滅できてしまう。 育成をしてステータスを調整すれば高速周回が可能になるので装備厳選には必須級。 広域マップの周回ステージが出てきたので☆5には真似できない周回の鬼として需要が増加している。 |
サマーハレーションアルティナ | B | 水着ガチャ限定☆4。☆4バッファーでは最高峰のAtkバフに手数の多さと防御スキルを備えている。 バッファーとしては最高なのだがリセマラで欲しい☆4はアタッカーなので、もう1体☆4を狙わなくてはいけない。 |
華やぐ宵刻の女神ヴェルダンディ | C | 浴衣ガチャ限定☆4。AtkDefバフ回復のスキル2、バリアや、周囲2マスの味方の被ダメ軽減。 Atkバフ特化のサマーハレーションアルティナと違うこちらは守り寄りの性能。 AtkバフもあるがAtkバフなら☆3で事足りる上に☆4としては最低の攻撃性能となっており リセマラで欲しい☆4ではない |
天嘩無双の凶刃ラハールちゃん | B | 浴衣ガチャ限定☆4。Spdが相手を上回ると大きく性能が上がる。条件付きでSpdバフ、自分も含めた味方のAtk上昇。 仕様によりSpd上昇パッシブの効果が遅れるので思ったより先手は取れない難点あり。 それを差し引いても与ダメ上昇率の高さや全体Atkバフがあるので非常に高火力ではある。 |
ドリーム・クラウンパティ | C | ハロウィンガチャ限定☆4。開幕周囲1マスAtkバフ、全体Spd&CriDmgバフ。 開始1ターン目に火力を上げる事に関しては他の☆4バッファーより上を行く。 CT短縮や性別不能ユニット強化とユニークな要素も持つがステータスが☆4の中で最低。 パックでプリニガーXを買う場合は最優先で入手すべきキャラとなる。 |
紅血の魔女王マジョリタ | B | ハロウィンガチャ限定☆4。槍とCriDmg増加スキル、攻撃時割合回復&復活持ち。 与ダメ割合回復復活により非常に粘り強く戦えるが昨今の火力インフレで回復の意義が失われつつある。 槍とCriDmg増加スキルを活用するには2凸する必要があったり、CriPerを100%にしないといけなかったりと 性能を引き出すには課金や装備が必須。 |
星硝の雪姫エルルーン | C | クリスマスガチャ限定☆4。 ダメ減、回復、食いしばりにより安心して前線に立ち続けられる耐久力が魅力。 耐久に特化した性能ゆえアタッカーとしては厳しくリセマラで欲しいキャラではないだろう。 |
聖祭のキャロルフロン | C | クリスマスガチャ限定☆4。 パッシブを発揮するには味方からアクティブスキルでの回復が必須でかなりクセが強い。 真価を発揮するには専用のパーティが必須となるためリセマラで狙うには不向き。 仮にパーティが揃ってもオートでの性能が低いのも難点。 |
爛漫の夢桜セラフィーヌ | B | 正月ガチャ限定☆4。男キャラのAtkとSpdを開幕から底上げできる。 バフ対象を選ぶためキャラの揃っていないうちは真価を発揮するができない。 強力ではあるものの肝心の男アタッカーがいないうちは宝の持ち腐れになってしまうだろう。 |
暗黒に舞う桜吹雪アクターレ | B | 正月ガチャ限定☆4。レア以上の装備のドロップ率アップ持ち。 レア以上のドロップ狙いはこのゲームをやりこんでからの話であり初心者が気にする必要はない。 装備堀りでもあったらいいなくらいでリセマラしてまで欲しいユニットではないだろう。 |
甘い恋菓の泡想ランドグリス | +A | バレンタインガチャ限定☆4。 パッシブによる2回攻撃と広範囲のSpdバフを持ったサポートもこなせるアタッカー。 しかしサポートもこなせる反面メインアタッカーにするのは少々力不足な面も。 暴君ヴァルバトーゼの耐久面を削り攻撃的に仕立てたような性能。 |
ビタースウィーツロザリンド | +A | バレンタインガチャ限定☆4。味方全員のCriPerとCriDmgを補えるのは優秀。 S2が攻撃スキルではないもののパッシブによる高いspdと与ダメ上昇があるのでアタッカーとしても活躍が見込める。 ☆4トップクラスのspdと強力な常在パッシブにより腐る場面のない強力なユニット。 |
兇悪の凱旋ラハール | A | 2周年ガチャ限定☆4。 開幕から発動する超火力と広いスキル範囲のおかげでとても使いやすいユニット。 ☆5アタッカーの平均的程度の火力なのであえてこちらを育成する理由がほぼなくインフレに飲まれた被害者。 |
宵星の夜想曲ヴァルバトーゼ | +S | 2周年ガチャ限定☆4。 攻守共に隙がなく他アタッカーと比べても頭一つ抜けた性能を持つ。 ☆5ユニットが出揃ったがそれでもトップクラスのSpdにしぶとさを持つので バリア削りや撃ち漏らしのトドメなど出番は結構あるいぶし銀。 |
祝煌の神徒ヴァルキリー | C | 2周年後半ガチャ限定☆4。開始周囲2マス免疫付与、味方全体Def100%増&飛行ユニット被ダメ30%減。 銀世界の乙女ヴァルキリーをベースにしたような守り寄りの性能。 開幕状態異常をしてくる相手や飛行パを組むなら活躍はできるが色々と物足りない性能。 |
ラブリーな小悪魔フロン | C | 2周年後半ガチャ限定☆4。自身が動かなくても様々な妨害や補助が可能で置物として完成されたユニット。 なので他にアタッカーやスキル発動役の回復要員が必要で編成難度は高く、最初からそういったユニットを揃える計画がない限りおススメはできない。 |
超魔界美少女天使エトナ | B | 2周年後半ガチャ限定☆4。CriDmg特化覚醒や高いスキル倍率で火力は十分。 しかし妨害なのかアタッカーなのかどっちつかずのパッシブスキルで中途半端になりがち。 開幕状態異常持ちのユニットと組むなり活躍させるにはお膳立てが必須。 |
純黒のエンゲージ闇アサギ | A | ブライダルガチャ&アサギガチャ排出☆4。 自身と同じ武器と属性を強化できるパッシブが非常に強力。 闇属性には強力なキャラが多く、銃キャラも配布されるアサギ達が対象になるので発動させやすい。 単体性能だけで見ても火力と耐久力が優秀なユニットでメインアタッカーの素質が十分ある。 |
宝海のマーメイドは~たん | A | 水着ガチャ限定☆4。アタッカーでありながらパーティ単位の火力強化もできる。 闇属性に強く該当の相手には非常に頼もしく、撃破時敵全体のウエイト増加を持つのでは~たんが敵を倒す=勝敗が決する必勝パターンに持ち込めば☆5にも劣らない頼もしさがある。 |
晴空の神騎パーシヴァル | A | 運動会ガチャ限定☆4。☆5にも劣らない火力補助パッシブの塊。 槍と光シナジーを持つのでそういった編成を考えているなら採用は悪くなく、☆5も含めても純アタッカー不足な光属性なので転生ダンジョンでの活躍が期待できる。 |
闇の聖女魔王プリエ | B | 日本一コラボガチャ限定☆4。攻撃偏重バランスのこのゲームにおいて耐久で勝負している。 装備でHPやDefを上げるという他のユニットとは運用方法が違うので独自路線を歩んで行っている。 |
死を統べる者ギグ | +A | 日本一コラボガチャ限定☆4。敵が2体倒れれば疑似的なスキップオーダーができる。 自分で敵を倒す必要がなくスキップより使いやすいのが長所。 自前のCT短縮により転生なしでも周回性能が非常に高いのも魅力。 火力を補佐できるサポートや魔装備など環境さえ整えば一級品の活躍が望める。 ウエイト軽減が大きくサブアタッカーとして非常に頼もしい。性別不明ユニットを大きく強化効果も調整で貰えたので該当のユニットを使うなら恩恵はさらに大きくなった。 |
真の宇宙最強の魔王ゼタ | +A | ファントムキングダムコラボガチャ限定☆4。 アップデートにより使い勝手が大幅に向上し、聖祭のキャロルフロンの互換的な性能になった。 より攻撃的な性能になりアクティブスキルの回復による疑似的な即ターンが強力だが、専用のパーティを組む必要になるので序盤で活かす事は難しい。 限定的だがアリーナのⅮefパ相手に非常に頼もしい存在となっている。 |
偉大なる沼の魔女メタリカ | +A | 魔女と百騎兵コラボガチャ限定☆4。 AtkとSpdの合計値がトップクラスでアタッカーとして強いステータスを持つ。 アクティブスキル2種が3×3の広範囲かつ確率で全状態異常を付与とこちらも範囲性能共に非常に優秀。 歩行ユニットに大幅に強く、ほぼ全快の状態での復活&ウエイト軽減を持つので耐久面でも屈指で弱い所がないユニット。 ほぼ上位互換とも言える沼を司る天才魔女メタリカが登場した為こちらを選ぶメリットはほぼなくなってしまった。 |
世界を喰らう者フィーヌ | B | 日本一コラボガチャ限定☆4。 広いスキル範囲に優秀な耐久力を持ち合わせたアタッカー。開幕から敵の最大火力を封じれるためパーティ全体が動きやすくなる。 過去イベントではガチャ以外でも入手可能だったためリセマラで引くのにふさわしいかという点は疑問である。 |
ラ・ピュセルプリエ | C | 日本一コラボガチャ限定☆4。単体に超火力を叩き込めるボスキラー。 スキル範囲がどれも狭く雑魚相手に時間がかかるのが難点。 敵の攻撃を受けること前提のパッシブなど扱いが難しい性能になってしまっている。 |
小さな恋のお話姫と王子 | B | 日本一コラボガチャ限定☆4。アクティブで自身をバフをして戦う積みアタッカー。 バフ後の火力とSpdには目を見張るものがあるがバフに時間を使うのが難点。 性別なしなのが地味に辛く一部サポートキャラの恩恵が受けられない弱点がある。 |
全知全能の魔王プラム | A | ファントムガチャ限定☆4。 攻撃兼自己バフによる超火力と3種の防御スキルによる鉄壁の布陣を誇る。 ターン数を重ねた際の火力は凄まじいが、ある程度ゲームを進めていくと初撃で倒せるかどうかになってくるのでシステムと若干噛み合っていない。 しかし初ターンでも与ダメ70%増で☆4でもトップクラス程度はあるので問題はあまりない。 |
小さな勇者たちマローネ&アッシュ | C | ファントムガチャ限定☆4。 味方全員にシールドが張れ、高めのAtkバフや水属性木属性の強化が可能。 性能を活かす為には属性を揃える必要があり編成ハードルが高いのでリセマラには向かない。 |
邪神ヴァルヴォルガ | B | ファントムガチャ限定☆4。 Spdが自身より高い相手に対して圧倒的に強くなれる。復活&与ダメ100%増、ターン開始時敵全員の強化効果を1つ解除する。 条件を満たせば火力耐久手数を補え復活も持つので非常に高性能に化ける。 しかし装備ダンジョン等周回には全く向かないので周回の環境を早く整えたい序盤に欲しいユニットではない。 |
癒しの魔法オメガヒールさん | なし | 課金パック限定ユニット。おっぱいの布面積がきわどい。 回復に特化した性能でパーティ全体の生存率を大きく上昇させる。 最終的に回復は不要になるがそこまでの長い長い道のりでお世話になることだろう。 |
雪一族の女忍者雪丸 | なし | 2体目の課金パック限定ユニット。 パッシブは特定の味方キャラに発動のためスタメンが対象でないなら微妙なところ。 アクティブスキルの範囲が狭い弱点もあり初心者のうちに使いこなすのは少々難しいかもしれない。 |
邪悪学園の不良生屠明日禍&狂子 | なし | 3体目の課金パック限定ユニット。 与ダメ増、Spd上昇、味方木属性被ダメ減と全キャラ中でも強力なラインナップで味方の強化も多数可能と ディスガイア本編ではサブキャラだったはずが殆どのメイン所を凌駕する性能に仕上がっている。 アクティブスキルの範囲追加効果共に優秀と弱い所がなく、プチ宵星の夜想曲ヴァルバトーゼと言ってもいいかもしれない。 |
地球勇者キャプテン・ゴードン | なし | イベント配布ユニット。 配布ユニットという事で☆4としては全体的に物足りないものになっているが 拳と銃キャラのSpd強化と強力なユニットが多い武器種を強化できるのは大きな特徴で採用はパーティ単位で考えよう。 |
地球勇者助手ジェニファー | なし | 名誉の証交換所限定ユニット。 名誉の証15000個と馬鹿にならない量の割には控え目な性能。 サポートを得意とするパッシブスキル群だがアタッカーに欲しいAtkやSpdバフは無く扱い所が難しい。 |
地球勇者カーチス | なし | 魔界メダル交換所限定ユニット。 魔界メダル15000個と並々ならない必要数ながらそこそこな性能。 ピンポイントメタだったり運ゲー誘発だったりと汎用性に乏しいパッシブスキルを持つが 昨今急増しているダメージ減少効果に対して特定の味方のダメージ増を持つのでアリーナ攻略の要になり得るか。 |
心淵の掌握者『混沌』 | なし | イベント配布キャラ。 特段悪い性能ではなくサポート兼サブアタッカーで使える性能だが☆5が基本となった環境での活躍の場は乏しい。 |
超プレミアムガチャ排出☆5
※優先度は☆5ユニット内のみでの判断。
☆5ユニットが出て時間が経ったのでリセマラで狙うのは☆5にするのが間違いないでしょう。
☆5内でも性能差が凄まじいのでよく考えて狙いましょう。
チュートリアルガチャ産も含めた超プレミアムガチャ産のユニットはアタッカーしかおらず
ゲームを続けていればすり抜けでいつの間にか取っていたという事もあり得るので限定産キャラを取った方が都合のいい場合が多いでしょう。
ユニット | 優先度 | 解説 |
---|---|---|
聖愛の天使長フロン | C | 開幕発動のDef150%上昇が特徴的だが活かせる場面は殆どない。 全体状態異常解除は優秀だがピチドラとユグドラでほぼ代用可能。 飛行ユニットとのシナジーで活かせるかどうかで評価が分かれる。 |
地獄の英雄ヴァルバトーゼ | A | 2回の復活とHP回復でとにかくタフ。 火力も2種類のパッシブのおかげで恒常ガチャ産の中ではトップクラス。 耐久は高いが復活するとバフが剥がれてしまうので復活前提で立ち回ると思ったより高火力にならない点には注意。 高難易度ミッションや無限魔界では敵のHPが数百万になりバフ前提なのでそういったコンテンツでは欠点が顕著になっている。 |
憐憫の蝿王ベルゼブブ | B | 闇属性を編成する事で互いを強化できる。 火力は高いが範囲がやや狭めだったり紙耐久なのでメインに据えるよりもバッファー兼サブアタッカーという運用がよく リセマラでは1人で完結しているキャラを狙った方が無難。 |
獄炎の超魔王ラハール | +S | 忖度したと勘繰ってしまうほどに完成されたアタッカー。 超火力+超速度+再行動でアリーナや高難易度ミッションでは必須級の存在だったが、カテゴリーの恩恵が薄く敵の耐久のインフレにより単体では火力不足が露呈するようになってきた。 火力補助ができるキャラを用意できれば以前のような活躍は十分見込める。 |
背神の暴君サタン | C | 変則的なアタッカー。 条件を満たせれば何度でも食いしばれるので上手くハマれば強みを活かせるが 相手依存の効果が複数あり火力や行動順が安定しないので汎用性という面では大きく劣る。 |
甦る暴虐の魔王キリディア | C | インフレの波に早期から置いて行かれてしまったユニット。 速度、火力、耐久と満遍なく強化できるのだがどれもが中途半端で活躍の場に乏しい。 |
極醒の神徒ヴァルキリー | B | 飛行ユニットを強化できるがカテゴリーバフと比べると効果に溝を開けられており、 単体ではなく同じく飛行ユニットを強化する裁の戦乙女ラーズグリスや飛行ユニット自体を多く揃えて初めて効果的になるのでリセマラの難度が高くなりすぎるのは難しい点。 |
災の神徒ダークヴァルキリー | S | 2回行動を持った脳筋アタッカー。 条件を満たせれば味方全体にカテゴリーバフはおろか☆5全体を見てもトップクラスの強化が可能で超プレミアム産の中では群を抜いている。 究極魔王の城や魔界決戦でも一線級の活躍ができ、所持や育成をしても腐る事はまずない。 |
裁の戦乙女ラーズグリス | S | 戦乙女カテゴリーの強化やスキップオーダー系のスキルを持つエースユニット。 単体で悪いわけではないが真価を発揮するには開幕弱体化付与ユニットや他の戦乙女ユニットが欲しくなり、 そういったユニット多くが限定産なのでリセマラで取るには明確なビジョンが必要。 |
心優しき兎兎魔王ウサリア | C | 味方に被ダメ減付与や自身の食いしばりなど耐久力の塊。 単体では固いだけで終わってしまうが被ダメ減付与のキャラで固める編成にすると完封可能になる為 そういう編成を狙うなら価値が見いだせるユニット。 |
期間限定ガチャ、特殊排出☆5
ユニット | 優先度 | 解説 |
---|---|---|
目覚める真の主人公アサギ | なし | イベント配布&アサギガチャ限定ユニット。 通常マップの周回においては天霧の晴光ツクヨミを超える存在でヘルマナアップも付いている。 伝説の主人公朝霧アサギという戦闘面では完全上位互換に近いユニットが出てしまったので高速周回や戦闘面を見込んでの活躍には陰りを見せてしまったが マナヘル増加や課金限定だが超魔界ウォーズパックの☆5選択チケットからいつでも入手が可能という強みは残っている。 |
黒焔の聖義闇アサギ | A | アサギフェス限定。アサギフェス排出のキャラはマイレージで獲得不可能らしい。 怒涛の最大4連続行動が売りで開幕Atkバフができるキャラを編成すればいいだけで条件が緩く、近接武器種相手なら与ダメ150%増もあるので火力も十分。 だたし上記の通り、Atkバフができるキャラを用意する必要や耐久面が確率回避があるものの貧弱なので単体で完結しているとは言い難いのをどう考えるかが重要。 |
閃光のアサギブライト | A | アサギフェス限定。マイレージでは入手できない。 高い耐久力を持ちながら全体のサポートができる汎用性の高さを持ったユニット。 メインアタッカーとしても申し分ないがSpdの低さが周回の面で少し気がかりになる。 できるならシナジーのある剣キャラとセットで引いておきたいがアサギカテゴリーで剣持ちが少ないのは少し気掛かり。 |
嗜虐のアサギサディス | B | アサギフェス限定。当然マイレージでは取得不能。 アサギガチャとは別物なので注意。 妨害に特化したアタッカーで状態異常付与に長けているが発動条件がどれもいまいち。 開幕スキル2のCT+2や与ダメ増半減無効の敵被ダメ増スキルの使い勝手から高難易度ミッションで活躍する事もあったりする。 |
星を夢見る☆アサギアルス | B | アサギフェス限定。こちらもマイレージで交換する事はできない。 味方を犠牲にする事により自身のウエイト軽減や高確率で敵全体をスタンさせることが可能。 自身は条件付きだが何度でも発動できる食いしばり持ちで味方の属性をバラけさせることにより最大100%与ダメ増をパーティ全体に付与することができる。 受け身になりがちな性能でありリセマラで欲しいのは攻略向けという事であまりおススメはできない。 |
悪戯な魔のアサギデクス | C | アサギフェス限定。言わずもがなマイレージでの交換が不可。 主な役目はバフとデバフのためリセマラで欲しいキャラとは大きく離れるだろうか。 |
臆病な魔のアサギシニス | C | アサギフェス限定。やっぱりマイレージでの交換ができない。 姉と同じでバフとデバフが主な役割でありリセマラ候補しては優先度が低い。 |
誠心忠節のアサギメイト | C | アサギフェス限定。予想通りマイレージでは手に入らない。 開幕Spd50%増加は魅力だがあくまでサポートキャラ、リセマラではアタッカーを狙い+αで引けたらラッキー程度に考えるべきか。 |
争騰独我のアサギエンペラー | +B | アサギフェス限定。マイレージで自分のものにはならない。 ほぼすべてのパッシブが開幕では発動しない条件付きというクセが強い性能。 回復役の用意が求められるので編成難易度がやや高くなるのは覚悟しよう。 |
伝説の主人公朝霧アサギ | +SS | アサギフェス限定。もちろんマイレージでは取引できない。 全体攻撃による高速周回からアサギカテゴリーの強化、被ダメ減&Def貫通に弱体化&状態異常解除、75%回避とあらゆるコンテンツで活躍できるポテンシャルを秘めた伝説の主人公。 |
統制枢機構アサギアドクリア | B | アサギフェス限定。マイレージで獲得できないのは仕様。 アサギカテゴリーの強化ができるがこちらは耐久寄りの性能。 被ダメ減を持ったアサギカテゴリーのブライトを組ませると被ダメを重ねられるがリセマラで求められるのは攻撃性能なのでリセマラで狙うには向かない。 |
永唱の詩巫詠姫アサギ | B | 魔音フェス限定。アサギフェスではなくなったがマイレージでの交換は封印されている。 Spd絡み以外は何でもできそうなぐらいの器用なサポート役。 攻撃性能はご察しなのでリセマラの本命にはなれないだろう。 |
追走のアサギ=カノン | S | 魔音フェス限定。魔音フェスになったがマイレージ関連はアサギフェスに順守している。 解禁当初時点では右に出る者はいないレベルの馬鹿力の持ち主。 味方の火力バフや条件付き無限食いしばりでしぶといが範囲やSpdから周回には向かない。 |
狂想のアサギ=カプリオ | S | 魔音フェス限定。マイレージで入手できないのは平常運転。 追走のアサギ=カノンと似た火力特化キャラ。パッシブの条件がほぼなかったり、初動の火力で上回ったりしているのであちらよりも扱いやすい。 しかし火力が唯一にして最大の特徴なのでどちらかというと特定のコンテンツ用ではある。 |
嬉遊のアサギ=ディベル | S | 魔音フェス限定。マイレージというシステムは機能していない。 追走のアサギ=カノンとや狂想のアサギ=カプリオと比べるピーキー感は薄まり扱いやすくなり守備的なスキルも多く安定感がある。 その分味方の火力強化が乏しくなったがリセマラで1体☆5を取るとするなら影響は少ない。 |
小夜のアサギ=レナード | B | 魔音フェス限定。マイレージのラインナップに並ばないのは変わらない。 単体向けの火力と復活+αを持つ。 最大火力が単体用で殲滅は苦手とするのでリセマラで唯一のアタッカーにするには懸念材料が多い。 単体火力向けのコンテンツでも人権とは言えずやや使い所に悩む。 |
魔音のアサギ=カデンツァ | B | 魔音フェス限定。魔音編のボスなので当然マイレージで仲間に迎えるといった事はない。 ようやくの実装だったが各スキルの条件がやたら厳しく、 満たせても馬鹿力が売りの魔音カテゴリーの中では火力は控えめで魔音カテゴリーの強化などがメインかもしれない。 |
伝説曲の主人公朝霧アサギ | SS | 魔音フェス限定。魔音編のフィナーレを飾るキャラなのでマイレージというものは忘れた。 特定の攻撃スキルを無効化や魔音カテゴリー弱体化など個性が強い。 CT短縮のおかげで高火力広範囲S3を連発できるのは特に転生のしづらい序盤においては非常に強力。 |
魔界の花道黒杉あさぎ | なし | 2021年エイプリルフールイベント配布&アサギガチャ限定キャラ。 解禁時10連で99%確定するので10凸が比較的容易だった。 デバフや妨害スキルが多く、猛威を振るうであろうアサギカテゴリーにSpdデバフが可能。 |
咲き続く永遠の主人公アサギ | C | 3周年ガチャ限定。☆5アタッカーとしての水準を大きく下回る性能。 なのでリセマラで取るには厳しすぎる評価となっている。 |
交わる2人の主人公アサギ&闇アサギ | +B | 3周年ガチャ限定。 条件が緩い再行動が2回可能で高いSpdや極めて優秀なアクティブスキルを持つ。 初動に与ダメ増スキルが発動しない為、先に敵を倒してもらうなり強力なバッファーを用意していないと火力不足感が否めない。 |
水面に掲げる正義ブライト | A | 水着ガチャ限定ユニット。フェス産ではないのでマイレージ対象。 元ユニットとは違い、味方の犠牲ありきのスキル構成で各コンテンツで扱いにくくなってしまった。 置物としての運用やクリアするだけなら悪くはないのでその辺りを理解すれば活躍はできる。 |
魅惑のハロウィン★インプアルス | B | ハロウィンガチャ限定ユニット。 状態異常と反撃がコプセントで活かせるコンテンツに非常に困ってしまう。 |
頌春の呼声詠姫アサギ | B | 正月ガチャ限定ユニット。 火力補助が得意なバッファーになったがSpdバフも複数あるのでコンテンツによっては扱いが難しい。 |
敬虔なるスイートメイデンメイト | C | バレンタインガチャ限定ユニット。 バッファーなのでこのキャラだけではどうしようもない。 修正済みを含めてやたら不具合が多い。 |
崩界と滅亡の虚神『混沌』 | A | 3周年ガチャ限定。味方に闇属性が入れば文字通り無敵になれる。 他のスキルも優秀なものが揃っているがどちらかと言えば受け身なコンセプトであり 他の☆5闇属性も取ると考えるとリセマラの難易度が一気に上がってしまう。 |
清き純白の契りツクヨミ | C | ブライダルガチャ限定。火力バフ特化の☆5サポートユニット。 広範囲Atkバフとクリダメバフが強力。S2に全体攻撃を持っているがS3優先のAIのため高速周回には向いていない。 そもそもサポートキャラはリセマラ向きではないことから優先度は低いだろう。 |
天虹の姫魔王セラフィーヌ | B | 強烈なSpdバフとバリアが特徴。 CPUの計算式の都合Spdデバフに劣ってしまうことや火力バフがおまけ程度の効果と若干取り扱いが難しい。 サポートキャラなのでリセマラでの優先度は低い。 |
潮風の航海士ラズベリル | C | 全体の耐久力を底上げできるサポートユニット。 単体で被ダメ130%減少できるためダメ増を持たない過半数の敵からダメージを受けないで済む。 サポートなので優先度低め。 |
華夜の蜃気楼ミスト | B | 開幕ぶっぱで与ダメ150%増加を叩き出せるアタッカー。 パッシブがDef減少やバリア+シールド貫通と活躍が限定的なものが多いのが微妙な所。 性能だけで考えるなら速度と耐久にも補正がある他のアタッカーを選ぶのが無難。 |
揺るぎ無き栄狡の魔王マオ | +A | 歩行キャラのみだが最強クラスの置物。 アクティブスキルのバフではないので先攻する必要がなく、文字通り置物として鎮座させとくだけでいい。 元々弱くなかったが他の主人公勢がカテゴリーバフを持った余波で更なる強化が入った。 |
おかしな吸血鬼アルティナ | C | 闇属性でパーティを組むなら欲しいサポートキャラ。 そもそもサポートキャラがリセマラ向きでないのと条件付きのパッシブの多さから汎用性が低くリセマラで欲しいキャラからは大きく外れてしまっている。 パッシブの性能的に魔界決戦のバッファーとしては最高峰なのでそれを見越すなら欲しい存在。 |
魔女っ娘戦士・ミラクルロタ | B | ダメージ増加とダメージ減少の両方をもっておりアタッカーとして及第点。 とはいえスキル妨害に特化しており純粋なアタッカーと比べてしまうとクセが強い部類になる。 |
紅雪のサプライズヒルド | B | クリスマスガチャ限定ユニット。多少の差異はあるが揺るぎ無き栄狡の魔王マオの飛行版と言った性能。 なので飛行ユニットをメインに据えるならこれ以上は無いほどのサポート役だが 強力なアタッカーの多くが歩行ユニットなので飛行パーティを組みたいと考えない限りは優先度は低い。 |
聖樹のラスボスデスコ | B | クリスマスガチャ限定ユニット。超範囲超威力で開幕CT10のスキル3が特徴であり欠点。 転生や他のユニットでCTを短縮させないと運用は難しいのでリセマラではお勧めできない。 Waveを跨いでも強化され続けるスキルを持つのでWaveが長いステージがくると大化けする可能性を秘めている。 |
初晴の大精霊ユグドラ | C | お正月ガチャ限定。 ☆4の頃から変わらず異常対策とバフが役割。そのためリセマラしてまで欲しいキャラかとなると微妙な所。 |
熱血の舞獅子アデル | C | お正月ガチャ限定。 すべての攻撃スキルが単体のみという潔い性能。さらにウエイト減少や追加ターンに頼らない漢の中の漢。 お世辞にもリセマラ候補には向いていないがこの個性こそアデルさんの良いところなのかもしれない。 |
ミラクルラブマスターエルルーン | B | バレンタインガチャ限定。 味方全体の火力、耐久を底上げできこのユニット一体がいるだけでパーティが大きく整うのが魅力。 奥義を除外すると開幕3ターンのみだがキャラ単体での火力バフが最高峰なのであらゆる場面での活躍が期待できる。 |
ミラクルラブマスターフーカ | S | バレンタインガチャ限定。 高耐久反撃持ちアタッカー。 かつては無限魔界を単騎で制覇し、魔界決戦を破壊し尽くす傍若無人ぶりを発揮していたが度重なるコンテンツの仕様変更により鳴りを潜めてしまった。 それでも強力なキャラには変わらないところは流石ではある。 |
極尾の玉藻御前シラユキ | C | 伝説の暴君と妖魔ガチャ限定。 妨害がメインかつアクティブスキル2が無駄ターンになり易いのでリセマラには向かない。 |
最凶の暴君ヴァルバトーゼ | A | 伝説の暴君と妖魔ガチャ限定。 火力は十分にあり耐久力も食いしばりのおかげで悪くはない。 しかしそれだけで終わってしまっておりこのキャラならではといったものが大してないのが大きな欠点。 |
奔放なる狂詩曲ラハール | A | 魔音フェス限定。アサギではないがフェス産なのでマイレージでは取れない。 火力自体は悪くはないが守り寄りのスキルが多く、カテゴリーバフの対象が少なかったりとリセマラにはやや不向き。 |
極愛の豊穣神フレイヤ | B | 覚醒の魔神王と女神ガチャ限定ユニット。 Spdデバフが最大の特徴だがバフ役兼アタッカーも務められる珍しいユニット。 サルバトーレ以上のSpdデバフができるがアタッカーとしては最低限の性能なので純アタッカーを取っているならなら欲しい程度。 |
覚醒の魔王神ロザリンド | C | 覚醒の魔神王と女神ガチャ限定ユニット。 再行動とディスガイア2カテゴリーバフが特徴。 しかし同じカテゴリーバフ持ちと比べると色々と物足りなく敢えてこのユニットをリセマラで取る利点が乏しい。 |
先導の聖譚曲ヴァルキリー | SS | 魔音フェス限定。アサギじゃないからと言ってマイレージで交換できるとはいかない。 最速クラスのSpdから優秀なアクティブバフにそこから再行動とパッシブスキルの強化でアタッカーとしても一線級と無駄がない。 カテゴリーバフの範囲が広く他も条件を満たしやすいパッシブと如何なる場面でも活躍が期待できる。 |
忘憂のドールプリンセスパティ | A | 絆宿す暴魔王と人形師ガチャ限定ユニット。 真価を発揮するのは性別不明カテゴリーだがそうでなくても質のいいバフが可能。 課金必須だが究極合体ロボプリニガーX・轟パックを購入すれば体制が整うというメリットがある。 |
絆と信頼の拳士キリア | B | 絆宿す暴魔王と人形師ガチャ限定ユニット。 単体に対すると火力と手数が自慢。 ただこのユニットだけで敵を殲滅するのは難しいのでサブアタッカーとしての側面が強く、リセマラで取るのにはやや不向き。 |
深海の暗き狩猟者ダークヴァルキリー | +S | 水着ガチャ限定ユニット。 戦乙女カテゴリーを大幅に強化できるが単体でも火力手数防御手段を持っておりオールマイティーに強い。 各コンテンツで一線級で使えるので戦乙女カテゴリーを集めてからがスタートというよりも更に強化できる手段と捉えた方が正しいかもしれない。 |
不屈の妹想いゾンビゼット | B | ディスガイア6ガチャ限定。 光属性がいる限り復活と最大Atk&Def800%増が特徴。 最大火力を出すのに10ターン必要で活かせる場面が限られてしまい攻撃範囲が狭い点や火力の大部分がスキル3に集中している点も扱いにくい。 |
純真無垢の天使なゾンビビーコ | C | ディスガイア6ガチャ限定。 行動毎に周囲2マスにAtk強化効果40%を撒ける。 ただそれ以外の特徴が受け身な為活用できる所が限定的になりがち。 |
熱き善導の拳アデル | S | 鏡面の深層ガチャ限定。 非常に高い火力とスキップオーダーを所持。 Spdバフを持っていないので☆5スキップオーダー持ちの中では最鈍なのがネック。 しかし最新のスキップオーダー持ちが弱いはずがない。 |
顕然たる頂の矜持マオ | B | 鏡写しの邪悪学園ガチャ限定。 火力バフと貴重なCT短縮を持つがアタッカーとしてはイマイチな事とカテゴリーバフの対象の少なさが大きなネック。 |
白雪のナンバーXは~たん | S | クリスマスガチャ限定。 敵被ダメ減完全無視と敵撃破時敵全体ウエイト増は独自性が非常に高い。 ストーリーであればは~たんが敵を倒せば一方的になるパターンが殆どなので活躍が見込める&対象数の多い「ゆるドラ」カテゴリーの強化で腐る場面が少ないのも〇。 |
不死降る聖夜のマジョリタ | S | クリスマスガチャ限定。 ターン開始時に周囲2マスに強力なバフを撒くことができ、あらゆる場面での活躍が期待できる。 対CPUには絶大な効果のある条件付き無限復活を持ち、高難易度での切り札にもなり得る。 |
高潔なる氷華パーシヴァル | B | 円卓の氷花ガチャ限定。 手数は多いが敵の被ダメ減が高い程効果的な性能で活かせるコンテンツが限定的なユニット。 |
全宇宙の支配者ゼタ | B | ファントムキングダムコラボ限定ユニット。 インフレ気味の被ダメ減やシールド、バリア無視する事ができ、スキル3のみだが自身だけで与ダメ200%増で単体であれば一撃の火力はトップクラス。アクティブスキルの回復で更なる火力増とウエイト軽減で速度も得る事ができるが回復役を用意することが求められるので編成難易度がやや高い。 現状カテゴリーがなく自慢の火力も特徴とはなり得なくなってしまった。 |
未来の最強魔王ペタ | S | ファントムキングダムコラボ限定ユニット。 これでもかと盛られたCT短縮スキルを持ち、オーブが少なくCTを短縮できないゲーム序盤ではかなりありがたい存在。 パッシブを含めた単体では最速レベルのSpdを持ち、高いHPや倍率の高い被ダメ減とバリアでタフでAtkバフも優秀なのでサポート役として欲しいものをほぼ持っている。 しかし一部キャラがCT短縮やバフなど関係なく一撃で周回してるので周回での出番は少ない。 究極魔王の城や魔界決戦では間違いなく最強格なのでそれを見越すなら優先度は高い。 |
沼を司る天才魔女メタリカ | B | 魔女と百騎兵コラボ限定ユニット。 偉大なる沼の魔女メタリカを単純に強化したユニットで状態異常を起点に相手を弱体化させることが特徴。 いるだけで特に歩行キャラに制限をかけられるので置きものとしても高性能。 しかし究極魔王の城や決戦では状態異常の効かないボス戦がメインなので特定のコンテンツでは仕様上どうしようもなくなっている。 開幕バフのインフレで復活前提ではあるがバフ全奪取が非常に優秀。与ダメ増半減効果が出てきたが敵の被ダメを増やす効果なので無視出来るなど環境的に追い風となっている、 |
魔帝ロイヤルキングダーク3世 | C | 日本一コラボガチャ限定。 独特の効果が多いがどれもネタの域を出ず主力として活躍はかなり難しい。 |
強者を求める者魔王プリエ | C | 日本一コラボガチャ限定。 ☆4のコンセプトそのままに☆5にブラッシュアップした性能だが 火力インフレが進んでしまった☆5環境ではコンセプト自体が迷子になってしまいスキルを活かせる状況が皆無で活躍は難しい。 |
破壊と混乱を喚ぶ者ギグ | +S | 日本一コラボガチャ限定。 ☆5になり強者を求める者魔王プリエと同じような強化の仕方だったが 元のコンセプト的に環境にマッチしており「コラボ」カテゴリー強化という大きいおまけがついた。 |
伝説の狼テリー・ボガード | C | 餓狼伝説コラボガチャ限定。すべてのパッシブが火力上昇の脳筋アタッカー。 しかしどのパッシブも条件が厳しく扱いにくいキャラとなっている。 耐久力やSpdを上げる手段を自前では持ち合わせていないため攻撃前に倒させないよう工夫が必要。 |
魅惑の女忍者不知火 舞 | B | 餓狼伝説コラボガチャ限定。速度特化の☆5ユニット。 しかし開幕は意味をなさないSpdパッシブや条件付きの火力上昇など先手必勝が容易にできるわけではない。 それでも素のステータスの高さや優秀なアクティブスキルなど主力に据えるだけの力は持ち合わせているだろう。 |
究極合体ロボプリニガーX・轟 | なし | 課金パック限定☆5。単体でも強いが特定キャラとのシナジーで凶悪な性能を引き出せる。 復刻イベントでドールマスターパティの魔装備が強化、量産が可能になったのでお手軽強化が可能。 環境的により強力なシナジーを多くのキャラに与える「カテゴリー」が実装されたので特徴の一つであった性別不明バフの強みは薄れつつある。 |
天蓋の眠り姫パンドラ | なし | 課金パック限定☆5。Defバフと睡眠に特化しているがどちらも使い勝手がいいとは言えない性能。 Spdバフが適応しにくい各カテゴリーで先に行動しなければならないので扱いに困ってしまう。 |
夕闇の魔女ドロニア | なし | 期間限定課金パック☆5。 範囲内の味方に食いしばり付与や大きな与ダメ増付与、コラボカテゴリー強化など攻守共にパーティ全体の強化が可能。 期間限定かつ課金限定だがトップクラスに優秀な置物を5000円で確実に取れる意義は大きい。 |
総括
- チュートリアル排出の☆4ではお手軽バフが可能な邪悪なる暴勇の魔王マオが頭2つ以上は抜けているでしょう。
- ☆5ユニットはチュートリアルガチャ産はインフレの波についていけておらず
囮や火力補助役として使える狂い咲く罪な薔薇ロザリンドが多少使える程度で正直なところ誰を選んでも大きな差はないかと思います。 - ガチャで狙う本命としては超プレミアムガチャ産では獄炎の超魔王ラハール一択ですが最近は火力不足感が出てきており
その内すり抜けで取れる可能性も考えるとその時の限定ガチャを狙った方が無駄がないかもしれません。 - 限定産は最強の周回速度とカテゴリーの発展性を持つ伝説の主人公朝霧アサギが最有力候補ですが、現状では一度も復刻されたことがなく強力なユニットの多い魔音フェスも復刻されていないのでリセマラをする時期によるとしかハッキリなことは言えないでしょう。
- 長くなったので魔界ウォーズの心得2へ
コメント
- チュートリアルガチャで☆4が一体確実に出るようになりました。 -- 2019-11-01 (金) 13:10:22
- 現在:☆4のラハール、フロン、エトナ、闇アサギ、アサリンド、シュバルツ、マオ、ラズベリルの排出が確認できています。 -- 2019-11-01 (金) 13:11:58
- 2周年フロン、エトナ、ヴァルキリーの記述が抜けています -- 2020-03-13 (金) 19:36:05
- ご指摘ありがとうございます。対応いたしました。 -- 2020-03-14 (土) 14:22:37
- 魔界ウォーズの攻略サイトがほぼ活動自粛?を余儀なくされている中、このように詳細なサイトを維持して頂き感謝致します。これからも存続を宜しくお願い致します。 -- 2020-06-17 (水) 09:44:23
- オ、オーディンさん -- 2020-08-08 (土) 18:34:52
- 今はチュートリアルガチャで☆5、☆4がそれぞれ1体確定となりました。 -- 2021-02-15 (月) 23:54:07
- ☆5は、ラハールちゃん、オーディン、バール、ロザリンド、エトナを確認しました、それ以外もいるかもしれません -- 2021-02-15 (月) 23:55:22
- 怒涛のマイレージ交換不可にとてつもない怨念を感じる -- 2021-03-29 (月) 22:15:54