2年続けての新レアリティ ー☆5ユニット実装(4/30)~早くもインフレ極まる(8/31)
日時 | 解説 |
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2020年 4月30日 | イベント「争乱の究極魔王」が開催。 プレミアムガチャが超プレミアムガチャに名称が変更。新レアリティ☆5ユニットが実装され豪嵐の軍神オーディン、華麗なる超魔王ラハールちゃん、究極魔王バールが登場し、☆5ラハールちゃんのピックアップガチャが開催。 性能がイマイチだったオーディンや癖の強いバールも弱くはなかったが、単純明快なアタッカーのラハールちゃんが当たりと言われた。 特に無限魔界では生贄戦法を使い踏破するユーザーも出現し有限魔界だったと証明された。 |
2周年で☆4.5とも言えるユニットに多数の課金パックや2週間程前に実装された限界突破等に育成アイテムやダイヤ、ルビーを使ったユーザーが非常に多く、 それらを無駄にする突然の新レアリティ導入にユーザーから非難轟々となる。詳しくはTIPS7を参照。 GWパックの販売。 マンスリーパックA、Bのリニューアル。 AP半減キャンペーンが開催。 新要素に「奥義」が実装され奥義のオーブが登場。 奥義ptの溜まりにくさから使い所が殆どなく無限魔界ぐらいでしか有効活用はされなかった。 | |
5月2日 | 公式Twitterにメールの内容はちゃんと確認しているという意味深なツイートがなされ 批判の的だった☆5ユニットに関して何かしらの動きがあるのでは?と噂されるが結局何もなかった。 |
5月7日 | イベント「チャレンジダンジョンⅨ」が開催。 豪嵐の軍神オーディンのピックアップガチャが開催。 ☆1日に1回限定の5登場記念宝箱パックの販売。引退するユーザーが多発している中での☆5記念課金パックに呆れるユーザーもいた。 |
5月14日 | イベント「目醒めし魔王と薔薇の姫」が開催。 超プレミアムガチャに狂い咲く罪な薔薇ロザリンドが追加され、ピックアップガチャが開催。イベントで盗人姫プリセラが配布。 開幕2回耐えバリアやかつての天霧の晴光ツクヨミのバグを正式採用した☆5ロザリンドだったがそこまで壊れという評価にはならなかった。 想像より早い新☆5の登場に驚きと呆れの声が上がる。 キャラ登場記念パックの販売。あまりに適当なパック名にツッコミが入ったのか次からは名称が変更される。 第21回アリーナが開催。☆5ユニットが登場するがそこまで防衛向きなユニットがいなかったので荒れたりはしなかった。 アイテム界ドロップ1.5倍キャンペーンが初開催。 |
5月21日 | 期間限定キャラ復刻ガチャの開催。過去の限定☆4がピックアップされる。 ランクアップ達成パック3つのリニューアル。 ランク100以下のユーザーが利用できる「経験値の間」が実装。 |
5月25日 | キャラのおまかせ強化機能が追加。 |
5月26 | 初の外部コラボ「リアルバウト餓狼伝説スペシャル」とのコラボが告知される。 憶測の域を出ないが同じ大阪に本社を置き、過去に同じゲームイベントに参加してた縁と言われている。 |
5月29日 | リアルバウト餓狼伝説スペシャルコラボの開催。 コラボイベント「魔界一武闘大会」が開催され、魅惑の女忍者不知火 舞及び伝説の狼テリー・ボガードが登場。ピックアップガチャが開催される。個別ピックアップはなし。 仕様により開幕Spdバフの効果を受けられない舞や、パッシブの条件が厳しいテリーは性能的には大したことにならなかった。 初の外部コラボだったがまさかのコラボ先でユーザーが困惑する。しかしユーザーの減少を抑える事はできずに売り上げ的には特に変化ないレベルだった。 コラボパックの販売。 |
6月初頭? | 餓狼コラボガチャの排出率に誤表記が見つかり餓狼ガチャを引いた分の無料ガチャチケットが補填される。 初の外部コラボで大ポカをやらかす運営にユーザーが呆れるが、結果得をしたのでそこまで騒がれなかった。 |
6月4日 | 究極魔王バールのピックアップガチャが開催。 AP半減キャンペーンが開催。 |
6月11日 | イベント「闇舞う月夜のレクイエム」が開催。闇アサギが初めてアサギの夢の中以外で登場し、実質主人公を務める。 ブライダルガチャが初開催され、清き純白の契りツクヨミ及び純黒のエンゲージ闇アサギが登場、ピックアップガチャが開催される。☆5が登場してからの新☆4が実装され、今後もこの流れでいくのかどうか動向が注目された。 去年と比べて早い新レアリティのバッファーだったが嫁ツクヨミだったがSpdバフを持つ爛漫の夢桜セラフィーヌを使用するユーザーが多かった。 闇アサギも弱くはなかったが主な活躍は無限魔界の敵としてだった。 |
ブライダルパックゴールド、シルバー、ブロンズが販売される。 戻らないユーザー数を尻目に課金パック攻勢をドンドン強めていった。 第3回人気投票が開催される。 1位がまさかの結果になりディスガイアRPGの配信でディスガイアファンが流れていったのではと言われる。詳しくは人気投票結果へ。 | |
6月18日 | 魔界パスポート、プレミアム魔界パスポートのリニューアル。 激昂の兎兎魔王ウサリア及びドリームヒッターフーカの個別ピックアップガチャの開催。 当時では無限魔界踏破に必須だった☆4フーカに注目が集まっていた。 |
6月22日 | アイテム界のリザルトスキップ機能が追加。 魔装備をキャラを消費せずにできるようになった。 |
6月25日 | 究極合体ロボプリニガーX・轟限定課金パックの販売開始。 早くもガチャをしないでも☆5が獲得できると話題になり、性別不明パでのメインアタッカーとして長く活躍することになる。 さらに以前からあったキャラ限定課金パックの値段が安く改定される。 魔界アンケートが開催される。今回は新コンテンツやコラボ先の項目はなく欲しいアイテムや奥義の変更要望だった。 この辺りから毎週新しい課金パックが出るようになる。 |
6月30日 | イベント「並行世界に咲く奇跡」が開催。初のイベント限定装備「奇跡の懐中時計」が登場する。また、☆5と思しき主人公アサギが姿が登場した。 超プレミアムガチャに超時空美少女魔王エトナ及び聖愛の天使長フロンが追加され、☆5エトナのピックアップガチャが開催。 2周年記念で選ばれていたエトナフロンの☆5化にもう見飽きたというユーザーが多数存在した。 豪嵐の軍神オーディンの存在を食うエトナにアリーナDefパの要のフロンだったが特にヤケクソとも言える数値の開幕Defバフのフロンに注目が集まる。 |
平行世界に咲く奇跡パックの販売。前回と違いイベント名のパックとなった。 | |
7月9日 | イベント「チャレンジダンジョンⅩ」が開催。 聖愛の天使長フロンのピックアップガチャが開催。 1日1回限定の夏の宝箱セットの販売。 新たに覇海の皇スサノオ、嵐の軍神オーディン、筋金入りの熱血漢アデル、偽りの魔王クリストの魔装備が実装。Spd以外のSpdがトップクラスのオーディンや究極魔王の城で必須のクリストは重要視された。 究極魔王の城のボス「アースゼット」に行動毎にデバフが解除される不具合が見つかり修正される。 この前後に究極魔王の城でCriDmgバフが対象数に応じて効果が下がらないという不具合があり2週連続で不具合が見つかる。 |
7月15日 | 公式Twitterでアリーナの開催が見送られる事が発表される。 ☆5の出し過ぎで制覇困難になったからではと邪推される。 |
7月16日 | イベント「サマーヒロイックレガシー~海に眠る伝説~」が開催。 水着ガチャが開催され天虹の姫魔王セラフィーヌ及び宝海のマーメイドは~たんが登場しピックアップガチャが開催される。 最多となる3回目の季節限定化した水着セラフィーヌは強力なSpdバフにバリア付与が特徴だったが男性に限ってはSpdバフや火力バフは爛漫の夢桜セラフィーヌに軍配が上がりそこまで流行はしなかった。 水着は~たんだったが☆4という事で与ダメ増を付与する効果で無限魔界の敵として厄介な存在だった。 |
サマーレガシーパックゴールド、シルバー、ブロンズの販売。課金パック攻勢がここに極まる。 経験値アップキャンペーン&アイテム界ドロップ1.5 倍キャンペーンが開催される。 | |
7月22日 | 期間限定キャラ復刻ガチャの開催。2周年のユニットが対象。 第22回アリーナが開催。聖愛の天使長フロンを編成した以前とは桁違いのDefパが登場する。 復刻イベントドロップ数2倍キャンペーンが初開催。 |
7月28日 | ショップの表示が変更される。 |
7月31日 | イベント「魔王と暴君のコンフィデンス」が開催。 超プレミアムガチャに憐憫の蝿王ベルゼブブ及び地獄の英雄ヴァルバトーゼが追加され、☆5ヴァルバトーゼのピックアップガチャが開催。 約1年と2か月振りになる新規のゆるドラシルキャラとしてベルべブブが登場しユーザーに驚かれる。更に別のゆるドラシルキャラの実装も示唆されるが☆5ヴァルバトーゼのぶっ飛んだ性能に話題を奪われる。 雑な☆5化の理由はさておき今までの☆5基準を上回る火力と2回復活に都度ウエイト軽減でアリーナがヤバいと危惧される。 魔王と暴君のコンフィデンスパックの販売。 AP半減キャンペーンが開催。 |
8月8日 | イベント「戦火渦巻くバースデー」が開催。この1ヶ月後に始まった「アサギ界編」の前日譚。 イベントで目覚める真の主人公アサギが配布。配布ながら悪い性能ではなく通常マップにおいては天霧の晴光ツクヨミに変わる周回ユニットとして期待が集まった。 憐憫の蝿王ベルゼブブのピックアップガチャが開催。 アサギガチャの開催。 イベント限定装備に「アサギの服」が登場。 アサギ誕生日パックの販売。早くも☆5ガチャチケットが登場したので不穏な気配を感じたユーザーも存在した。 |
8月13日 | イベント「夏に見つけるメモリアル」が開催。 水着ガチャ2が開催され、華夜の蜃気楼ミスト及び潮風の航海士ラズベリルが登場し、ピックアップガチャが開催。 甘い恋菓の泡想ランドグリスに続くゆるドラシル限定2巡目のミストは火力は悪くなかったがパッシブが限定的で使用者は少なかった。 ラズベリルは大きな被ダメ減を持ち、近々実装される相方と併用する事で被ダメ減パの主力となった。 夏に見つけるメモリアルパックの販売。今後も季節限定パックの☆5キャラは1/2なのだがこの時に限り選択制となっていた。 |
8月20日 | 2.5周年イベントが開催される。 今まで.5記念がなかったところでの開催で課金パックの口実かと言われる。 1日1回限定の2.5周年記念パックの販売。 プレミアムガチャ☆5確率2倍キャンペーンの開催。 第23回アリーナの開催。地獄の英雄ヴァルバトーゼを犠牲者なしで倒す方法が限られていたので持ち物検査感が極まってきた。 練武の洞窟が実装。 アイテム界ドロップ1.5 倍キャンペーンの開催。 |
8月31日 | イベント「来たる魔壊のアグレッサー」が開催。 超プレミアムガチャに背神の暴君サタン及び獄炎の超魔王ラハールが追加され、☆5ラハールのピックアップガチャが開催。 以前のイベントで存在が示唆されていたサタンが満を持して登場したが、イベントにいきなり登場した☆5ラハールのあまりの性能で全てが霞んでしまった。 殆どのコンテンツは1人で事足りてしまうほどでありカテゴリーが普及するまで猛威を振るった。 逆にサタンはピーキーな性能になっており何故かすぐにピックアップがされずにピックアップなしで引くユーザーも多数いた。 調整を望む声も多かったが、実現したのは1年以上が過ぎた2022年1月のことであった。 来たる魔壊のアグレッサーパックの販売。 |
TIPS7 ☆5実装の衝撃
当時の反応
シルエットが公開されたがまだ☆5と決まったわけではないという意見もあったが
いざ☆5実装と分かると各所から非難轟々の嵐となり、引退するユーザーが続出しゲーム内でも目に見えてログインしなくなるユーザーが増えるほどであった。
特に宵星の夜想曲ヴァルバトーゼのような☆4.5と言われる性能のキャラが実装され覚醒の書を使ったり、
直前に限界突破を実装して新たな育成要素が登場し、しばらくは新レアリティ追加はないだろうと踏んで☆4に育成アイテムも使ったユーザーが多かったのが原因と言われている。
あまり運営の文句は言わなかったランカーですら苦言を呈するレベルであり、
単純に☆3の時とは違い排出率1~2%で課金額の多かった☆4が無駄になったというも事も大きかった。
☆4の時のように周年の時に実装だったら文句は言われつつもここまでの反発はなかっただろうと言われており
ユーザーから最も反発が来るだろうタイミングでの新レアリティ追加に運営とユーザーの感覚のズレが浮き彫りとなった。
結局のところこの時のユーザー離れを克服する事は現在もできず、元からの方針かもしれないが
毎週の新たな課金パックや☆5内で早くもインフレを起こし☆5実装4ヶ月で初期の☆5の選択チケットを販売するなど課金攻勢がより激しくなっていく。
上記の様に☆5実装がアクティブ人数や売り上げ低下に繋がったとされているが
客層が被っているディスガイアRPGが長いメンテナンスから開けて配信しており、
そもそもディスガイアファンの多くが流れて行っていたという要因もあった可能性がある。
幸か不幸か魔界ウォーズ配信当初から存在したゆるドラシルはいらないとする過激派が鳴りを潜める形になり
偶然かもしれないが☆5実装後はゆるドラシルの限定や新キャラが多く実装されるようになった。
☆5ユニットの影響
排出率が
☆5ー1%
☆4ー3%
☆3ー16%
☆2ー80%に変更された。
☆5の覚醒条件が覚醒の書2冊になっておりそれに伴って各報酬や課金パックの中身が増量される。
☆3→☆4より☆4→☆5の方がステータス差が大きく、元々有利だった%エンチャントの価値が更に上がり
例えAtkエンチャントでも実数はハズレ扱いとなっていく。
アクティブスキルは範囲が広くなる程度でそこまで変化はなかったが
パッシブスキルの数値は☆4と比べてインフレが激しく、☆4の倍以上の数値のユニットが多く存在した。
半面、新要素の奥義は使い所が限られており影響は少なかったが
火力を求められる魔界決戦が登場すると最後の追い込みとして重要になっていく。
各コンテンツへの影響
初期の☆5環境ではアリーナは大して環境は変わらず育成済みの多い宵星の夜想曲ヴァルバトーゼやエースボーナスがかかる魔界の極悪サンタラハールが活躍していた。
徐々に☆5ユニットが登場してくると耐久や火力のインフレが顕著になり、
エースボーナスがない場合もあるようになって攻略防衛共に☆5が主力になっていた。
地獄の英雄ヴァルバトーゼの登場でいよいよ特定のキャラを持っているかで制覇する難易度が激変するようになり
獄炎の超魔王ラハールを使う攻略側とそれを阻止する新規☆5の争いが激化していく。
究極魔王の城は元々新規キャラを集めた方が強い路線だったのでいくらかの☆5アタッカーを編成し
次々実装される☆5バッファーを組み込んでいった方が勝つというシンプルな仕様になった。
無限魔界は実装後すぐは宵星の夜想曲ヴァルバトーゼ→真の宇宙最強の魔王ゼタ→兇悪の凱旋ラハール→華麗なる超魔王ラハールちゃんといったように1週間の内に有利キャラが入れ替わるといった環境の目まぐるしい変化を繰り返していったが
プリニーの主人公?アサギと箱入り娘パンドラを生贄にする戦法に☆5ラハールちゃんの奥義を使いコンティニューしていく事で制覇するユーザーが現れて環境の変化に終止符が打たれた。
制覇方法が分かったがルビーを消費する必要があったので長らく数人程度の制覇者に収まっていたが
揺るぎ無き栄狡の魔王マオと潮風の航海士ラズベリルを編成する被ダメ減パが登場し、コンティニューせずとも制覇が可能になり制覇者が多く誕生し、
ミラクルラブマスターフーカの実装により単騎かつ育成する必要もなく制覇できるようなった。
ストーリー新章ー新ストーリーと☆5選択チケット(9/10)~新コンテンツ向けのユニットの増加(12/29)
日時 | 解説 |
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9月10日 | 無期限のストーリーイベント第1章「襲いかかる凶攻の槍撃」が実装される。本編ストーリーの続きとなる「アサギ界編」の開始。 アサギ界や主人公とは違うアサギが多数登場し、嗜虐のアサギサディスが初お披露目される。 超プレミアムガチャに甦る暴虐の魔王キリディア及び大魔拳ゴルディオンが追加され、ピックアップガチャが開催。 地獄の英雄ヴァルバトーゼや獄炎の超魔王ラハールのような単純に強すぎるユニットを出した影響かキリディアからは癖の強いアタッカーばかりが実装されるようになる。 ☆4のゴルディオンだったが究極魔王の城で活躍を見込めるものの入手難易度はかなり高めだった。 |
超魔界ウォーズパックの販売が開始され、6月までの超プレミアムガチャ排出の☆5ユニットが取れる選択チケットが登場する。 4か月程度で初期☆5が投げ売りされ、これから初期の☆5とは違う性能の☆5を出すという事をユーザーは察する。 魔装備レベル上限が30になり追加の強化アイテムとして各☆の魔精錬の粉が登場。 レベル30になりステータスが上がったが何故か魔王の息子ラハールの魔装備だけステータスの上り幅が優遇され、獄炎の超魔王ラハールも加えて露骨な優遇が目に付くようになる。 魔装パックがリニューアルされる。 | |
AP半減キャンペーンが開催。 究極魔王の城に「プリニー軍団Lv1」が登場し、「究極魔王バールLv1000が」いなくなった。プリニー軍団は一切攻撃をしない火力スコアが求められる相手となっている。 | |
9月18日 | イベント「ほとばしる汗と魔の運動会」が開催。 運動会ガチャが開催され、揺るぎ無き栄狡の魔王マオ及び晴空の神騎パーシヴァルが登場し、ピックアップガチャが開催。 最強の置物と名高い☆5マオが登場し、獄炎の超魔王ラハールと合わせて強キャラになりたかったら短パンを履けなどと言われる。 超性能の☆5が出てくる中での☆4パーシヴァルだがそもそも光属性にまともなアタッカーが存在していなかったのでそこそこの活躍ができた。 これ以降、新☆4がガチャに登場することはなくなった。 |
ほとばしる汗と魔の運動会パックの販売。 第24回アリーナの開催。今回からアリーナ攻略は獄炎の超魔王ラハールの独壇場になった。 経験値アップキャンペーンの開催。 | |
9月24日 | 背神の暴君サタンのピックアップガチャが開催。 サタンは何故か後発の甦る暴虐の魔王キリディアより後にピックアップガチャが開催されるが理由はわかっていない。 上方調整の為と噂されるが特に何もなかった。 1日1回限定の秋の宝箱セットの販売。 復刻イベントドロップ2倍キャンペーンの開催。 |
9月29日 | 公式Twitterに新たなコンテンツの画像が張られる。 |
9月30日 | ストーリーイベント第2章「確たる決意と煌めく剣」が実装。 アサギフェスが開催され、嗜虐のアサギサディス及び閃光のアサギブライトが登場しピックアップガチャが開催。 初のアサギフェスが開催されるがアサギフェスのユニットは魔界マイレージで獲得不可になっており、強力過ぎる剣ユニットを更に強化する閃光のアサギブライトを狙うが沼にハマるユーザーが出てしまった。 |
新コンテンツ魔界決戦(β版)が登場。 ユーザー間で協力するコンテンツという触れ込みだったが同じグループのユーザー無視して早い者勝ちした方がよいと早くもグダグダになった。 新たに栄冠の紋章交換所が登場し☆9武器が登場した。今までとは違い各武器種1種類しか存在していない。 | |
アサギフェス限定パック&超アサギフェス限定パックの販売。以降アサギフェスでは毎度販売される。 | |
10月4日 | イワシの日という事で焼きイワシ14個が配布され、イワシ付きイワシが販売される。 |
10月8日 | イベント「真チャレンジダンジョンⅠ」が開催。チャレンジダンジョンの流れを汲む新イベントだが内容的には変わりない。 スキル強化パックの販売。 ミッションのタイムボーナスの受け取り期限が1日のいつでもよくなった。 豪嵐の軍神オーディンのピックアップガチャが開催。 |
10月15日 | イベント「ハロウィン怪盗よ、永遠なれ」が開催。 ハロウィンガチャが開催され、魔女っ娘戦士・ミラクルロタ及びおかしな吸血鬼アルティナが登場しピックアップガチャが開催。 ハロウィンアルティナは魔界決戦向けのパッシブを持っており、これからは魔界決戦向けのユニットが多く登場するようになる。 ハロウィン怪盗よ永遠なれパックの販売。2つ購入して限定☆5のどちらかを取れる方式がスタンダードになる。 第25回アリーナが開催。 |
10月22日 | イノセントパックの販売。課金パックになっていないものはないと言っていい程に新たな課金パックが登場した。 華麗なる超魔王ラハールちゃんピックアップガチャが開催。 一気に3つの過去イベントが復刻する。 |
10月30月 | イベント「災いを喰らう乙女」が開催。 超プレミアムガチャに極醒の神徒ヴァルキリー及び災の神徒ダークヴァルキリーが追加され、☆5ヴァルキリーのピックアップガチャが開催。 ☆4版とぱっと見変わりのない飛行パ前提の☆5ヴァルキリーと新規ユニットで条件付きの火力増持ちのダークヴァルキリーが登場。 両者共に使い方に条件があるので暴れまわっている獄炎の超魔王ラハールの需要が減る事はなかった。 災いを喰らう乙女パックの販売。 経験値アップキャンペーン及びアイテム界ドロップ数1.5倍キャンペーンの開催。 |
11月5日 | イベント「1日1回!1000日記念直前ボーナスステージ」が開催。ログインボーナスでよかったのでは、と思うほど内容が薄い。 取りあえず記念日を作る事が多くなり、直前ボーナスステージと言った手法はディスガイアRPGでやっていたことらしい。 災の神徒ダークヴァルキリーのピックアップガチャが開催。 冒険パックの販売。 究極魔王の城に「極蛇の邪神ヤマタノオロチLv3000」が登場。今までゆるドラシルのキャラは新規絵だったがヤマタノオロチに限っては使いまわしとなっている。 |
11月11日 | ストーリーイベント第3章「主役に星見る騒乱の煽斧」が実装。 アサギフェスが開催され、黒焔の聖義闇アサギ及び星を夢見る☆アサギアルスが登場しピックアップガチャが開催される。 最大3回の再行動持ちの☆5闇アサギだが同じく再行動可でSpdも全キャラ最速レベルの獄炎の超魔王ラハールがいるので強いと言われているが出番は中々なかった。 アサギアルスはパッシブによりアリーナ防衛や高難易度ミッションで厄介な存在となった。 アサギフェス限定パック&超アサギフェス限定パックの販売。 |
イベント「サウザンドアタック!」が開催。 この辺りの高難易度ステージから殺意が増して来ており広域マップに敵を敷き詰める構成になってくる。 このことで獄炎の超魔王ラハールの需要がより高まっていった。 1000日記念パックの販売。未所持☆5確定チケットが登場。 | |
11月19日 | ファントム・キングダムと魔女と百騎兵の合同コラボが告知される。 1000日記念ステップアップガチャの開催。10連する毎に確率が上がり60連で☆5が確定するガチャ。 転生パックの販売。 アサギガチャの開催。アサギフェス産は含まれず、☆5は過去に配布された目覚める真の主人公アサギのみとこれ以降のアサギガチャの存在価値が問われるようになる。 第26回アリーナの開催。 AP半減キャンペーンが開催。 |
11月26日 | ファントム・キングダムと魔女と百騎兵の合同コラボの開催。 コラボイベント「魔女の侵攻と魔王の激昂」が開催。全宇宙の支配者ゼタ、未来の最強魔王ペタ、沼を司る天才魔女メタリカが登場し、ピックアップガチャが開催。個別ピックアップはなし。 ゼタ、メタリカ共に3体目のコラボキャラとなり、ペタは約2年半振りの新規ユニットとして参戦する。 3ユニット共に獄炎の超魔王ラハールにはできない強みを持ったユニットとなっている。また以前のコラボユニットの上方調整が入る。 コラボパックの販売。 |
期間限定で究極魔王の城に「邪神ヴァルヴォルガLv3000」が復刻し専用報酬「ヴァルヴォルガメダル」を獲得して邪神ヴァルヴォルガを始めとする報酬と交換が可能。 第2回魔界決戦(β版)が開催。前回からの変更点などは魔界決戦参照。 グループ内でおたすけが借りられるように助け合い感が出てきたが借りたいおたすけを借りられない現象がしばらく続く。 応援ができない不具合が発生しそもそも応援は要らないと言われる。 | |
11月30日 | 日本一コラボが復刻され、上方調整が入る。該当の☆4キャラに大きめの調整が入った。 復刻イベントドロップ2倍キャンペーンが開催。 |
12月1日 | 魔界決戦の報酬に関する緊急メンテが入る。 |
12月7日 | イベント「二人が求めるパーフェクトツリー!」と「真チャレンジダンジョンⅡ」が開催。 クリスマスガチャが開催され、紅雪のサプライズヒルド及び聖樹のラスボスデスコが登場し、ピックアップガチャが開催。 デメリットを負う事でメリットを得るクリスマスデスコは注目を浴びたが、デメリットが大きすぎwaveの多いステージや魔界決戦向けの別のパッシブが注目される。 飛行版揺るぎ無き栄狡の魔王マオといったクリスマスヒルドは無難に強かった。 2人が求めるクリスマスツリーパックの販売。 アイテム界ドロップ1.5倍キャンペーンが開催。 |
12月17日 | ストーリーイベント第4章「悪戯な魔杖と怯えし魔本」が実装。 アサギフェスが開催され、悪戯な魔のアサギデクス及び臆病な魔のアサギシニスが登場し、ピックアップガチャが開催。 パッシブに全て条件があったり、バフのターンが短すぎるデクスを見かける事は稀で、 自身と味方に耐久2のバリアを付与するシニスはアリーナ攻略防衛両方で見かけるようになった。 アサギフェス限定パック&超アサギフェス限定パックの販売。 第27回アリーナの開催。 |
12月24日 | イベント「1日1回クリスマスの特別訓練!」が開催。内容はログインボーナス並み。 クリスマスプレゼントの配布。 第3回魔界決戦(β版)が開催される。詳しい変更点は魔界決戦を参照。応援の効果が告知なしでAtkからDefに変更され応援する意味がないと言われる。また、グループ数が大きく減りアクティブ数自体が少ないのではと危惧される。 ほぼ年に1回の魔界ウォーズ情報の配信になった公式配信の「ゆるっと日本一」で正月ガチャのユニットが公開され、1月に開催予定のアサギフェスのユニットのシルエットが公開される。 |
クリスマスパックが販売。 ☆5選択チケットが登場し☆5が投げ売られる事にあることが近いのではと予想されるようになる。 1日1回挑戦可能のクリスマスの合同訓練ステージが開放。 ハロウィンまでの☆5☆4が対象の期間限定キャラ復刻ガチャが開催。 対象が多すぎて闇鍋過ぎると指摘される。 | |
12月25日 | 魔界決戦でフリーズする不具合が発生して緊急メンテナンスが行われる。 |
12月29日 | イベント「世界樹が望むお正月」が開催。 正月ガチャが開催され、初晴の大精霊ユグドラ及び熱血の舞獅子アデルが登場し、ピックアップガチャが開催。 敵の火力を下げたり味方の耐久力を上げる事に特化した正月ユグドラはアリーナ防衛や高難易度ミッションの敵として厄介になり、正月アデルは魔界決戦用に特化したような性能だった。 世界樹が望むお正月パックの販売。 |
防具の間14層が開放され、☆9装備が実装された。 初の14層は広域マップとなっており周回要員として再び天霧の晴光ツクヨミの需要が高まった。 正月特別パック金、銀、銅が販売。 超アサギフェスが開催され、直近の悪戯な魔のアサギデクス及び臆病な魔のアサギシニス以外のアサギフェスキャラがピックアップされる。 第4回人気投票が開催。以前から性能人気投票と言われており、誰が1位になるか火を見るよりも明らかと予想される。 今回はコラボキャラも対象となっており詳しくは人気投票結果を参照。 | |
魔界チャージキャンペーンが初開催。最大2万円課金すると報酬アイテムが貰えるキャンペーンで直球過ぎると言われた。 AP半減キャンペーンとヘルマナ増加キャンペーンが同時開催。 |
忍び寄る新レアリティの影 ー不穏な虚無期間(1/7)~新ストーリー実装+α(4/1)
日時 | 解説 |
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2021年 1月7日 | 狂い咲く罪な薔薇ロザリンドのピックアップガチャが開催。 1日1回限定の新春おみくじボックスセットの販売。 |
1月14日 | ストーリーイベント第5章「心誠な弓激と総厳たる銃機」が実装。 アサギフェスが開催され、誠心忠節のアサギメイト及び争騰独我のアサギエンペラーが登場しピックアップガチャが開催。 ストーリーを跨いで登場したアサギエンペラーだったがやたら条件付きのパッシブが多く、単純なバッファーとして使えるアサギメイトの方が好まれる傾向にあった。 背神の暴君サタンに続き勿体ぶったボスは大した性能にならないという疑惑が生まれる。 |
第28回アリーナが開催。復活や開幕バリアが横行し獄炎の超魔王ラハールを持っているかどうかの差がどうしようもなくなってきた。 アサギフェス限定パック&超アサギフェス限定パックの販売。 経験値アップキャンペーンが開催。 | |
1月21日 | イベント「第4回人気投票結果発表」が開催され、昨年末に行われた人気投票の結果が発表される。 転生パックの販売。 究極魔王バールピックアップガチャが開催。 復刻イベントドロップ2倍キャンペーンが開催。 第4回魔界決戦(β版)が開放。詳しくは魔界決戦へ。 |
1月29日 | イベント「愛の魔法戦士ミラクルラブマスター」が開催。 バレンタインガチャが開催し、ミラクルラブマスターエルルーン及びミラクルラブマスターフーカが登場し、ピックアップガチャが開催。イベントで愛憎の怨霊ラブトレッドが配布。 2体ともそれまでの基準の2倍程度のダメ減を持ち、特にフーカの盛られ具合はただ事ではなく低レベル単騎で無限魔界をクリア可能にし、魔界決戦を破壊するのではと危惧される。 明らかな今までと違う基準のユニットの登場で新レアリティ追加の流れが現実味を帯びてくる。 イベントの開催期間が従来通り2週間と2/14のバレンタインデー当日を待たずして終わってしまう珍事があった。 ミラクルラブマスターパックの販売。 |
ディスガイア6発売記念としてルビー600が配布される。 前日にディスガイア6が発売されたので何かしらの動き、もしかするとディスガイア6のキャラが参戦するのではと噂されたが、600ルビーという何とも言えない結果になった。 | |
2月4日 | イベント「1日1回3周年記念直前イベント」と「真チャレンジダンジョンⅢ」が開催。 3周年直前確率ステップアップガチャが開催。 超時空美少女魔王エトナピックアップガチャが開催。 3周年直前記念パックの販売。 アイテム界ドロップ1.5倍キャンペーンが開催。 |
豪嵐の軍神オーディンの性能が調整される。 実に1年以上振りの恒常キャラの調整となり今後も引き続き調整を行っていくと告知されるが、それが定型文なのか今後も調整が入るのか注目が集まる。 正月辺りからの限定含む既存☆5が対象のガチャやチケットの登場で3周年で新レアリティ追加と疑うユーザーが多くなり、 課金パックの買い控えや石を温存するなどの動きが見られるようになる。 | |
2月12日 | 3周年記念イベント「『混沌』へ誘う破滅の使者」が開催。 咲き続く永遠の主人公アサギ、交わる2人の主人公アサギ&闇アサギ、崩界と滅亡の虚神『混沌』が登場しピックアップガチャが開催。 イベントで心淵の掌握者『混沌』が配布。 最近の水準はおろか初期☆5以下配布の目覚める真の主人公アサギにも劣りかねない3周年記念アサギに元は配布予定だった、3周年の本イベントで配布されるのではと予想がされる。 癖の強い自己バフのアサギ&闇アサギは使い勝手は悪そうだが魔界決戦で使えるかもと評価される。 登場から約1年半でプレイアブル化した混沌は☆5になり条件付きで無限復活と個性が光っており他の性能も悪くはなかった。 |
3周年記念プラチナ、ゴールド、シルバー、1日1回限定のブロンズの販売。 プラチナパックでは早くもバレンタイン☆5が選択可能と終了後すぐに選択チケ販売に不満を覚えるユーザーも出たが、ミラクルラブマスターフーカを取るのが正解と評される。 イベント「『混沌』へ誘う破滅の死者」の高難易度ミッションが登場。 広域マップに☆5を詰め込みまくった内容で獄炎の超魔王ラハールを使用前提な難易度になる。 第29回アリーナの開催。 | |
2月18日 | この夏の主人公アサギ、お菓子な主人公アサギ、聖夜の主人公アサギ、正夢の主人公アサギが魔チェンジ可能になる。 3周年記念確率ステップアップ限定キャラガチャが開催。 確率が表記と違っていたり、説明と実際の排出するキャラが違い紛らわしくなっていたが、表記が間違っていただけで実際は問題ないと特に補填はなかった。 限定魔装パック及び1日1回限定の3周年記念ミニ冒険パックの販売。 マンスリーパックA、Bのリニューアル。 |
2月22日 | 第5次魔界決戦(β版)が開催。 危惧されていた通りミラクルラブマスターフーカが大暴れし、フーカをより多く借りた方が勝つという争いになる。 決戦の仕様上おたすけのみで戦うことが可能で理論上では新規のユーザーでも上位入りが不可能ではなくなってしまっていた。 フーカ単騎よりもスコアを出せる事もあるが5編成分を考えるとフーカを借りる事が前提になっていた為決戦壊れる、メスガキ決戦、メスガキデリバリー等と好き放題言われる。 特に廃課金ユーザーにとっては他の決戦用と思われたユニットが無駄になったり、低ランクユーザーにランキングで抜かれたりと影響は大きかった。 |
2月26日 | ストーリーイベント第6章「破解の奇能と救世の主人公」が実装。「アサギ界編」が完結するも続編の含みを持たせるものとなっている。 アサギフェスが開催され、伝説の主人公朝霧アサギ及び統制枢機構アサギアドクリアが登場しピックアップガチャが開催。☆5排出率が3%。 新要素として「カテゴリー」が実装され今回追加された両キャラ共にアサギカテゴリーを大幅に強化できる。 特に朝霧アサギは準全体攻撃や火力の大幅な強化が可能で集大成に相応しい性能となっていた。 アサギ界編完結記念パックの販売開始。アニバーサリーパック及びアニバーサリーパック2の販売終了。 |
第5次魔界決戦(β版)が終了。 グループ内でミラクルラブマスターフーカを借り続けた結果開放の鍵のバーゲンセールとなり、上位グループはトータルで400個以上を荒稼ぎする一方、下位グループは100個程度と課金額で数万程度の差が出てしまう。 グループで追加敵が違う事もあり、フーカをおたすけに出す&借りて使う人の数も含めてグループ格差が凄まじい事になった。 | |
3月2日 | 配信1111日記念キャンペーン開催。 特別ログインボーナスで3000ルビー配布。1111日記念パックの販売。 伝説の主人公朝霧アサギ及び統制枢機構アサギアドクリアの不具合が修正され、朝霧アサギが全体攻撃優先のAIになり新たな高速周回のお供になった。 1000日記念パックの販売終了。 |
3月4日 | 超アサギフェスが開催され、悪戯な魔のアサギデクス、臆病な魔のアサギシニス、誠心忠節のアサギメイト、争騰独我のアサギエンペラーのピックアップガチャが開催。☆5排出率が3%でピックアップ対象が80%で排出。 しかし1体当たりの確率は20%と一点狙いの場合は通常のアサギフェスより確率が低くなっていた。 過去イベントが3つ復刻され暴虐の魔王キリアの召喚石が取れるようになりキリアジャケットの量産が可能になった。 ランク達成パック123がリニューアル。 復刻イベントドロップ数2倍キャンペーン開催。 |
ミラクルラブマスターフーカがゲーム内のバランスを著しく崩していると運営から名指しされる。 近日中に調整とそれに伴うお詫びをする事が告知され、魔界ウォーズ初の意図した挙動で下方調整がくると予想された。 | |
3月11日 | イベント「鏡に映る華麗な世界」が開催。最終的に「勇者の鏡編」と名付けられた一連のイベントの第1弾だが、この時点では普通のイベントの扱いだった。 裁の戦乙女ラーズグリス及び心優しき兎兎魔王ウサリアが登場し、☆5ウサリアのピックアップガチャが開催。ピックアップの排出率が33.3%と従来の単体ピックアップと比べて半分程度の排出率表示になっていたのでミスなのか路線変更なのか憶測を呼ぶ。 新規キャラのラーズグリスは戦乙女カテゴリーを強化し、飛行&女性初のスキップオーダー系のスキルを引っ提げ強い要素が盛り込まれた性能だった。 鏡に映る綺麗な世界パックの販売。 第32回アリーナが開幕。 戦乙女カテゴリーの追加。 Google play Pointの付与が4月30日を持って終了すると告知される。 |
3月18日 | 裁の戦乙女ラーズグリスのピックアップガチャが開催。ピックアップの排出率は33.3%と前回と同様な為これからのピックアップは33.3%の路線が確定する。 以前☆5の排出率が1%→2%になり全体の排出率自体は以前のピックアップと同等なので仕様と考えられた。 選べるアイテムパックの販売。中身がランダムのパックが選択式になった仕様。 |
ミラクルラブマスターフーカの調整内容が判明し「パワフルエモーション」に被弾時ウエイト30軽減が追加される事が判明。実質強化で魔界決戦のみ実質弱体という調整になった。 弱体化するかと思いきや基本的には上方調整という初の弱体化という予想は裏切られる形になった。 しかし、各ガチャや選択チケットで売り出した手前弱体化したら補填が凄まじい事になると言われていたので補填が発生しない絶妙な塩梅では?とも言われる。 | |
3月25日 | 聖愛の天使長フロンのピックアップガチャが開催。 ☆5パンドラ限定パックの販売。 究極合体ロボプリニガーX・轟から丁度9ヶ月振りとなる課金限定☆5の天蓋の眠り姫パンドラが実装された。 Def特化ではあるが他のDefバフユニット比べると利便性が大きく下がり、睡眠特化も使い易いとは言いにくい性能。 消費AP半減キャンペーン&ヘル獲得アップキャンペーンが同時開催。 ミラクルラブマスターフーカが調整されお詫びとして1500ルビーが配布される。 |
第6次魔界決戦βが開催される。 ミラクルラブマスターフーカの調整と同キャラ1日1回のおたすけ制限や生存ボーナス追加など前回から大きく環境が変わった。 今回の仕様としては死亡時AtkバフとSpdバフのボスに分かれておりバフ奪取キャラの有無が大きくスコアを左右する形になっていた。 | |
3月31日 | 新ストーリーイベント第1章「鳴り渡る幕開けの追奏曲」が実装。新ストーリー「魔音編」の開始。 魔音フェスが開催され、永唱の詩巫詠姫アサギと追走のアサギ=カノンのピックアップガチャが開催。 詠姫アサギは火力バフから妨害被ダメ減とSpdバフ以外は大抵の事がこなせる器用なユニット。 カノンの火力は既存キャラを大きく超えるもので決戦仕様となっており初のカテゴリーを複数持つユニット。 魔音フェス限定パック、超魔音フェス限定パックの販売。 先週に引き続き消費AP半減キャンペーン。 新ストーリー開催記念10連無料ガチャが4/8まで開催。 |
4月1日 | エイプリルフールイベント「アサギアドベント」が開催され魔界の花道黒杉あさぎが登場、アサギガチャが開催される。 イベントで獲得できる黒杉あさぎは妨害特化でカテゴリーを弱体化する効果が初実装された。 アサギガチャは10連で☆5が確定して99%の確率で黒杉あさぎが排出するものだった。 エイプリルフールパックの販売。120円という価格で少量のアイテムと黒杉あさぎチケットが付いたパック。 |
時期不明 | アリーナの開催回数にズレがあるので後日修正。10回以降に漏れあり? |
魔界ウォーズ史(~4年目まで)に続く
コメント欄
- 2月18日アリーナ開催になってますが12日では? -- 2021-02-21 (日) 22:58:11
- ご指摘ありがとうございます。訂正しました -- 2021-02-22 (月) 20:48:34
- ちょっとした小ネタレベルだけどバレンタインガチャ -- 2021-04-03 (土) 14:30:01
- がバレンタイン当日にはなくなってた(2/12までだっけ)ってのも -- 2021-04-03 (土) 14:31:14
- 追記しておきました -- 2021-04-03 (土) 16:35:23
- がバレンタイン当日にはなくなってた(2/12までだっけ)ってのも -- 2021-04-03 (土) 14:31:14