攻略のあれこれ

Last-modified: 2021-05-30 (日) 21:41:42

※このページの情報は「第二次魔界決戦」(β版)以降のものです。本番では仕様が変わる可能性があります。
第一次魔界決戦(β版)の時の内容はページ下にあります。

 

このページの意義

コンテンツ魔界決戦を考察していくためのページです。
どのキャラが有用かやどんなことに気を付けるといいかなど情報を共有するために作製しました。
挑戦回数の少なさから検証してる余裕がなく少しでも情報をもらえたら幸いです。

戦略

攻略を進めたうえで気づいたこと、役に立つ情報があればコメントなどで良いので書いてみてください。

応援を忘れない

応援は一日10回まですることができ一回で250ptもらえます。
MAXの人には応援できないという仕様のためいつでも応援できるとは限りません。
素早く応援を済ませないと応援することができなくなって取得ポイントが減ってしまうこともあります。

おたすけを活用する

例えどんな強力なキャラがいたとしても使用制限があります。
そんな時はおたすけを使うことでもう一度同じキャラを選出させることが可能です。
しかしCriPer補強前提でおたすけが出されてたり装備忘れがあったりなどはあるのでおたすけに呼ぶ前に確認を怠らないように。

不確定要素は避ける

決戦は模擬戦ができない一発本番のみです。本番で一度挑戦したメンバーには使用制限が入り次の日までお預けを食らいます。
CriPerを下げる、発動がランダムのパッシブを使うなどはもちろん、低体力維持のような扱いが難しいキャラなどはなるべく使わないのが吉でしょう。

状態異常を与えてくるボスの場合、自軍キャラが行動不能になったり攻撃をミスしたりすると獲得ポイントが大幅に減りかねません。
状態異常対策になるスキル持ちのキャラや装備を用意しておけば思わぬ事故を防止でき、獲得ポイントの安定につながるでしょう。

5人編成にこだわらない

決戦での戦闘はカウントが25しかありません。アタッカーにターンを渡すためにも味方を減らした方がよい場合も考えられます。
下手な☆3サポートキャラだったりすると逆にスコアが下がりかねないので自信のあるキャラだけを選出したいところ。
第6回から生存数ボーナスが付いたためどうしたらスコアが増えるのか判断が難しくなった。

雑魚を活用する

決戦には低体力の雑魚が複数体設置されてます。
被弾時○○撃破時○○発動の他に奥義ポイントの餌など様々な使い方でスコアに貢献してもらいましょう。
その中でも雑魚処理すればお手軽にAtk200%以上を狙えるキリアジャケットが安定して強くオススメです。
後半のボスは雑魚が多いため構成次第では桁違いのスコアになる可能性も。

周回が進むと雑魚も強化され、生半可なダメージしかだせないパーティでは一掃しにくくなります。
そうなると雑魚の反撃も考慮する必要があるので、ダメージ軽減や回復スキル持ちの投入も検討しましょう。

お前のバフは俺のもの 

敵がバフをばらまく場合もありバフ奪取持ちが強キャラになるときもあります。
ただしバフの内容がランダムだったりDef固定だったりするため事前リサーチは大事。
敵が付けるバフの数はかなり多いため根こそぎバフを奪いつくせるキャラだと一気にスコアが上がる…かもしれません。

掲示板のチェック

β版の決戦には、敵を倒すと敵全体バフが発生したり、○○周から極端にHPが多く事実上倒せない雑魚が追加など、公式が一切明言しない特殊ルールがある場合があります。
こういったバグ特殊ルールは掲示板で話題になっていることが多いためこの手の初見殺しを回避するにはうってつけとなっています。

最後は火力がものを言う

決戦を有利に戦うための方法はいろいろありますが、結局はダメージをどれだけ叩き出せるかが最も重要です。
優秀なユニットを揃えて育成するのが遠いように見えて一番の近道かもしれません。

攻略に使えそうなユニットアタッカー編

どういったパッシブが有効なのか実例を兼ねて紹介。
転生ポイントやステータスをしっかりと吟味しておたすけに来てもらおう。

キャラ名解説
獄炎の超魔王ラハール
獄炎の超魔王ラハール
☆5ユニットは単純に単体のスペックが高いキャラとしても活躍に期待ができる。
敵を倒すごとにAtk増加するため上手く敵を巻き込んだ次の一撃で高火力を期待できる。
奥義はうまく犠牲者を出さないといけないが一応は発動可能なので強い奥義なら狙ってみるといいかもしれない。
追走のアサギ=カノン
追走のアサギ=カノン
決戦で役立つものを網羅したお手本のようなバ火力アタッカー。
中でも敵を倒すごとに火力が上がるP1が決戦の仕様と最高にかみ合っており、単体で億ダメが狙えてしまう。
他にも2種のカテゴリーに属するサポート範囲の広さ、ダメ増225%+Atk150%がほぼ常時発動、単純に倍率の高いアクティブなど他アタッカーとは一線を画す強さ。
究極合体ロボプリニガーX・轟
究極合体ロボプリニガーX・轟
高い火力を出すにはシナジーの広さも重要になってくる。
サポートキャラも専門となるので他のパーティの邪魔にならないのが非常にありがたい。
こういった組み合わせ次第で化けるタイプはサポートの奪い合いを避けるためにも活用したい。
伝説の狼テリー・ボガード
伝説の狼テリー・ボガード
敵が弱く死ぬことは少ないので厳しめの条件で発動するパッシブでも積極的に狙っていける。
CT短縮に頼らないならS1を使う機会は多く、普段は使いにくいS1を条件にしたパッシブが意外な活躍を見せるかもしれない。
熱血の舞獅子アデル
熱血の舞獅子アデル
全体バフも兼ね備えたアタッカー。
同じようなことができるキャラは複数いるがバフの持続時間の長さと本体火力の高さを考慮したうえで選出しよう。
大魔拳ゴルディオン
大魔拳ゴルディオン
ボスに与えるダメージ=スコアなので当然ボス特化は強い。
CT短縮も長期戦での火力の底上げに貢献する優秀なパッシブだが、メインアタッカーで使うなら弟子の魔装備を付けた方が強いかもしれない。
聖樹のラスボスデスコ
聖樹のラスボスデスコ
常時ダメ150%増加に雑魚の数だけ与ダメ25%増加が狙えるユニット。
開幕S3できない弱点はあるがその分威力が高倍率なためCT短縮キャラと自身の奥義をうまく活用することで超火力に期待できる。
ミラクルラブマスターフーカ
ミラクルラブマスターフーカ
第5回決戦をフーカデリバリー合戦と呼ばれるほどの大惨事にした伝説的ユニット。
反撃を魔装備で上書きして敵に殴られ続けることでバフが重なり数百万から数千万のダメが平然と放たれる。
生存数ボーナスが乗らないためスコアは普通になるが他キャラの節約や戦いたくない敵ステージを進めたいときなどにはもってこいのキャラ。

アタッカー部門総括

・基本的に本体性能の火力の高さを重視して採用を決める。
・その他の要素としてシナジーの広さや手数の多さが大事。
・結局の所どれほど育成しているかがすべてなのでオーブを振って育成を重ねた相棒を使うのが一番強い。

攻略に使えそうなユニットサポート編

パーティによって強い弱いが大きく分かれるのであまり参考にならない可能性が高いです。
ステータスはそこまで重要ではないですがSpdにだけは注意しましょう。

キャラ名解説
清き純白の契りツクヨミ
清き純白の契りツクヨミ
倍率の高いAtk80%バフに範囲内の味方のクリダメまでバフできるサポート。
バフの回転率が高い、全体雑魚処理できるS2の存在など適正が高い。
ドリーム・クラウンパティ
ドリーム・クラウンパティ
25ターンという長期戦で火力を出す決戦において全体CT短縮が非常に役立つ。
サポートのバフスキルを短縮して連発することで一撃数千万のダメージを叩き出させることもできる。
もちろん自身のバフスキルも文句の付け所がない優秀なもの。
決戦でもプリニガーとの組み合わせは最強格。別々に見てもトップクラスのキャラなので当然と言えば当然か。
爛漫の夢桜セラフィーヌ
爛漫の夢桜セラフィーヌ
上に同じく全体CT短縮持ち。
Spdバフは重要度が低いが優秀なアタッカーの多い男性キャラだけを加速させることで攻撃回数の増加に多少なりとも貢献できる。
ラブリーな小悪魔フロン
ラブリーな小悪魔フロン
アクティブ回復に反応してバフをばらまける。
アクティブで回復とバフが同時にできるユニットを並べることで一度に飛んでない数のバフを付与できるようになる。
敵によっては刺さるかもしれない貴重なDefデバフ持ちとしても需要が出るかも。
未来の最強魔王ペタ
未来の最強魔王ペタ
S2とS3両方のCT短縮ができる貴重なユニット。
さらにはアクティブ回復+Atkバフもあり回復シナジーのあるユニットとの相性が非常に良い。
他にもS3で高火力を出せるユニットとも相性が良く活躍の場は広い。
揺るぎ無き栄狡の魔王マオ
揺るぎ無き栄狡の魔王マオ
開幕バフの強さが最強格の置物。
一切動かなくてよいため鈍足にしてターン消費を減らすことでアタッカーの行動回数を疑似的に増やすことができる。
発動ptの少なさの割には強力な効果の奥義を持っておりハマれば非常に強力。
バフ奪取が重要な場合もあるため常に需要がある有能ユニット。
看板娘プレネールさん
看板娘プレネールさん
元祖置物ユニット。ほぼ無条件でAtk80~180%増加をばらまける。
move+1もマップが広い決戦では不足しがちなステータスなので非常にありがたい。
☆3なのもあってSpdが低いというのが地味ながらも高評価。
残念ながら現在は入手不可能。

サポート部門総括

・大ダメージを狙うためにもバフの重ね掛けが狙えるCT短縮持ちのユニットが高評価。
・次点でターン消費を抑えることができる置物サポートが優秀。
・マップの広さもあって偽りの魔王クリストのような範囲の狭いバフの活用は難しい。

 

参考

第一次魔界決戦β版

※以下の内容は「第一次魔界決戦」(β版)時のものです。

戦略

攻略を進めたうえで気づいたこと、役に立つ情報があればコメントなどで良いので書いてみてください。

早期攻略

周回すればするほど敵が強くなる仕様上、最初の敵が弱いうちにスコアを稼ぐと圧倒的有利に立てます。
特にトップランカーがいるグループに配属されようものなら一瞬で敵が化け物レベルになり差は開く一方。

1軍メンバーは温存

ラストアタックは使用制限の免除だけでなくスコアにボーナスが乗るなどいいことづくめ。
3軍4軍パーティで様子見しラストアタックが確実になってから本命での攻略がオススメ。
とはいえ他人の手柄を横取りするハイエナ行為はトラブルを避けるためにもなるべく自重しましょう。
こんなげーむにまじになっちゃってどうするの

応援されるまで待つ

Atk30%増加の有無は非常に重要。ボスを倒せなくても与えたダメージ分スコアが伸びるので最大までボーナスが増えてから攻略したほうが基本的にはお得。
ただしスタートダッシュ時や攻略しやすいボス相手などは優先度が高いため待つ=正解ともいえない。

不確定要素は避ける

決戦は模擬戦ができない一発本番のみです。本番で一度挑戦したメンバーには使用制限が入り次の日までお預けを食らいます。
CriPerを下げる、発動がランダムのパッシブを使うなどはもちろん、低体力維持のような扱いが難しいキャラなどはなるべく使わないのが吉でしょう。

状態異常を与えてくるボスの場合、自軍キャラが行動不能になったり攻撃をミスしたりすると獲得ポイントが大幅に減りかねません。
状態異常対策になるスキル持ちのキャラや装備を用意しておけば思わぬ事故を防止でき、獲得ポイントの安定につながるでしょう。

5人編成にこだわらない

決戦での戦闘はカウントが25しかありません。アタッカーにターンを渡すためにも味方を減らした方がよい場合も考えられます。
5人パーティを6つも作れないという時には一部パーティのメンバーを減らしてみるといいかもしれません。
周回数が余程多くない限り敵は火力と速度が控えめで戦闘不能が出にくいので工夫次第ではカウント切れまで戦えます。

雑魚を活用する

決戦には低体力の雑魚が複数体設置されてます。
被弾時○○撃破時○○発動の他に奥義ポイントの餌など様々な使い方でスコアに貢献してもらいましょう。
その中でも雑魚処理すればお手軽にAtk200%以上を狙えるキリアジャケットが安定して強くオススメです。
後半のボスは雑魚が多く色々稼ぎやすいボーナスステージ。積極的に参加したいところ。

周回が進むと雑魚も強化され、生半可なダメージしかだせないパーティでは一掃しにくくなります。
そうなると雑魚の反撃も考慮する必要があるので、ダメージ軽減や回復スキル持ちの投入も検討しましょう。

最後は火力がものを言う

決戦を有利に戦うための方法はいろいろありますが、結局はダメージをどれだけ叩き出せるかが最も重要です。
たとえばラストアタックを狙う場合も、グループの他メンバーと出せるダメージに差があると不利になります。
優秀なアタッカーとバッファーを揃えて育成するのが遠いように見えて一番の近道かもしれません。

攻略に使えそうなユニットアタッカー編

どういったパッシブが有効なのか実例を兼ねて紹介。
ほとんど推定で書き出してるので実際の使用感など追記修正があると助かります。

キャラ名解説
獄炎の超魔王ラハール
獄炎の超魔王ラハール
奥義はうまく犠牲者を出さないといけないが一応は発動可能なので強い奥義なら狙ってみるといいかもしれない。
☆5ユニットは単純に単体のスペックが高いキャラとしても活躍に期待ができる。
超魔王ラハール
超魔王ラハール
みんな大好き短パン小僧。敵を倒すほど強くなるパッシブが特に有効。
長期戦かつ雑魚がいる決戦なら念願のフルスペックで暴れることが可能なはず。
雑魚の数が多すぎると雑魚潰しに時間を食い少ないとパッシブが活きないジレンマを抱えている。
究極合体ロボプリニガーX・轟
究極合体ロボプリニガーX・轟
高い火力を出すにはシナジーの広さも重要になってくる。
サポートキャラも専門となるので他のパーティの邪魔にならないのが非常にありがたい。
伝説の狼テリー・ボガード
伝説の狼テリー・ボガード
敵が弱く死ぬことは少ないので厳しめの条件で発動するパッシブでも積極的に狙っていける。
CT短縮に頼らないならS1を使う機会は多く、普段は使いにくいS1を条件にしたパッシブが意外な活躍を見せるかもしれない。
大魔拳ゴルディオン
大魔拳ゴルディオン
ボスに与えるダメージ=スコアなので当然ボス特化は強い。
CT短縮も長期戦での火力の底上げに貢献する優秀なパッシブだが、メインアタッカーで使うなら弟子の魔装備がすこぶる優秀なため変更してしまおう。

アタッカー部門総括

・基本的に本体性能の火力の高さを重視して採用を決める。
・その他の要素としてシナジーの広さや手数の多さが大事。
・一部の耐久力に優れたキャラはサポートが不足がちな3軍4軍パーティを少数編成で乗り越えるのに役立つことも。
・結局の所どれほど育成しているかがすべてなのでオーブを振って育成を重ねた相棒を使うのが一番強い。

攻略に使えそうなユニットサポート編

パーティによって強い弱いが大きく分かれるのであまり参考にならない可能性が高いです。
なにより数が多く書ききれないため特に強力なサポートをピックアップしての紹介となります。

キャラ名解説
清き純白の契りツクヨミ
清き純白の契りツクヨミ
倍率の高いAtk80%バフに範囲内の味方のクリダメまでバフできるサポート。
バフの回転率が高い、全体雑魚処理できるS2の存在など適正が高い。
ドリーム・クラウンパティ
ドリーム・クラウンパティ
25ターンという長期戦で火力を出す決戦において全体CT短縮が非常に役立つ。
サポートのバフスキルを短縮して連発することで一撃数千万のダメージを叩き出させることもできる。
もちろん自身のバフスキルも文句の付け所がない優秀なもの。
決戦でもプリニガーとの組み合わせは最強格。別々に見てもトップクラスのキャラなので当然と言えば当然か。
爛漫の夢桜セラフィーヌ
爛漫の夢桜セラフィーヌ
上に同じく全体CT短縮持ち。
Spdバフは重要度が低いが優秀なアタッカーの多い男性キャラだけを加速させることで攻撃回数の増加に多少なりとも貢献できる。
サマーハレーションアルティナ
サマーハレーションアルティナ
清き純白の契りツクヨミと同じタイプのサポート。
バフの強さでは劣ってはいるがバフの回転率で勝っておりバフを重ねやすい点で差別化できている。
食いしばりを発動させると暴走してターン消費がえげつないことになるためHPも多少なり盛っておこう。
ラブリーな小悪魔フロン
ラブリーな小悪魔フロン
アクティブ回復に反応してバフをばらまける。
アクティブで回復とバフが同時にできるユニットを並べることで一度に飛んでない数のバフを付与できるようになる。
敵によっては刺さるかもしれない貴重なDefデバフ持ちとしても需要が出るかも。
揺るぎ無き栄狡の魔王マオ
揺るぎ無き栄狡の魔王マオ
開幕バフの強さが最強格の置物。
一切動かなくてよいため鈍足にしてターン消費を減らすことでアタッカーの行動回数を疑似的に増やすことができる。
発動ptの少なさの割には強力な効果の奥義を持っておりハマれば非常に強力。
看板娘プレネールさん
看板娘プレネールさん
元祖置物ユニット。ほぼ無条件でAtkバフ増加をばらまける。
move+1もマップが広い決戦では不足しがちなステータスなので非常にありがたい。
☆3なのもあってSpdが低いというのが地味ながらも高評価。
残念ながら現在は入手不可能。

サポート部門総括

・大ダメージを狙うためにもバフの重ね掛けが狙えるユニットが高評価。
・次点でターン消費を抑えることができる置物サポートが優秀。
・マップの広さもあって偽りの魔王クリストのような範囲の狭いバフの活用は難しい。

コメント

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