キャラ説明
神官族
CV:
- 名前
属性 アイコン 名前 火 晴天の神官サンデー 水 雨霧の神官レイニー 木 綿雲の神官クラウディ 光 荒天の神官ストーム 闇 白夜の神官エクリプス
- 基本性能
武器 性別 移動 種族 魔チェンジ 杖 女 歩行 神官 不可
- ステータス(赤字は種族中最高値、青字は種族中最低値)
火 水 木 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 HP 5771 7500 9070 6826 9000 10890 5771 7500 9070 Atk 667 840 1020 572 720 870 572 720 870 Def 600 756 920 600 756 920 696 876 1060 Spd 103 113 134 103 113 134 103 113 134 CriPer 10% 15% 10% 15% 10% 15% CriDmg 50% Move 2 Range 2 3 2 3 2 3 ※紫の数字は2020/4/9のアプデ以前の数値(現行の数値よりわずかに低い)光 闇 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 HP 5771 7500 9070 5771 7500 9070 Atk 667 840 1020 667 840 1020 Def 791 996 1210 696 876 1060 Spd 93 103 122 103 113 134 CriPer 10% 15% 10% 15% CriDmg 50% Move 2 Range 2 3 2 3
- 覚醒ボーナス
覚醒 火 水 木 光 闇 +1 HP+5% +2 Range+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriPer+5% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- アクティブスキル
名前 属性 クールタイム 効果 範囲 魔法弾 共通 0 敵単体にダメージ。 1マス 神の祝福 共通 4→3 範囲内の味方のHPを35%(Max45%)回復し、ステータス減少効果を無効。 十字マス 祈りの一撃 共通 6→4 範囲内の敵に大ダメージ。 3×3マス
- パッシブスキル
名前 属性 効果 範囲 オラクルガード 共通 攻撃を受けた時、敵よりHPが高い場合、ダメージが10%(Max20%)減少。 自分のみ 守りの祈り 共通 WAVE開始時、味方全員に自身の最大HP4%(Max10%)分のシールドを張る。 味方全体
- スキルレベル
魔法弾 神の祝福 祈りの一撃 オラクルガード 守りの祈り Lv2 ダメージ+5% 回復量+2% ダメージ+5% 被ダメ-1% シールドHP+1% Lv3 ダメージ+10% 回復量+3% ダメージ+5% 被ダメ-2% シールドHP+1% Lv4 ダメージ+5% 回復量+5% クールタイム-1 被ダメ-2% シールドHP+1% Lv5 ダメージ+10% クールタイム-1 ダメージ+5% 被ダメ-1% シールドHP+1% Lv6 ダメージ+5% - ダメージ+10% 被ダメ-2% シールドHP+1% Lv7 ダメージ+15% - クールタイム-1 被ダメ-2% シールドHP+1%
使用感
ゆるドラシルに登場*1。
守りの魔法に特化し、戦闘ではサポートに徹する神官。
結婚に憧れているらしい。
目を引くのはWAVE開始時に味方全体にシールドを張るパッシブスキル「守りの祈り」であろう。
自身の最大HPとはバトル時の最大HPの事を指す。つまり、ジオシンボル、陣形効果も含まれる為このパッシブスキル活かす場合はこれらの強化を積極的に行うとシールドの耐久値が上がり、硬いPTが出来上がる。
またこのキャラのHPを極限まで上げることによりPTメンバーの耐久力を他のステータスに振る余裕が生まれる。
WAVE移行時にHPを最大に保ったまま次WAVEに移行しやすく、WAVE開始に敵が大ダメージを与えるスキルを連打してくるこのゲームのシステムと噛み合っており★2とは思えない活躍をする。
他スキルもCTは長めだが回復量が高くステータス減少効果を無効化する「神の祝福」、3×3マス攻撃の「祈りの一撃」、肉壁に使える「オラクルガード」と、下手な★3キャラよりも優秀。
水属性のレイニーは他の属性よりもHPが高いのでおすすめ。
余談
昔はシールドの処理が異常に重く、神官を編成して周回すると1時間も経たずにスマホが熱を発し、ゲームの進行すら怪しくなるほどガクガクになっていた。
このためスマホクラッシャーとして悪名が高く、高性能な神官を使いたいのに使えないというジレンマがあった。
今はアップデートによりシールドの処理が軽くなり、長時間の周回にも耐えれる様になったので安心して使ってほしい。