パラメータ
HP | SP | 攻撃 | 防御 | 敏捷 | 魔攻 | 魔回 | 魔防 | LP |
11 | 9 | 11 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 30 |
火 | 氷 | 光 | 闇 | 回復量 |
-150% | -100% | -150% | -75% | -100% |
通常攻撃:ソード
技:二段斬り、二回斬り、ポイズン
敵行動:両方使用
出現場所とレベル
第一世界 | 第二世界 | 第三世界 | 第四世界 | 第五世界 | 第六世界 | 第七世界 | |
魔界 | 42 | 92 | 142 | 192 | 242 | 292 | 342 |
ラストダンジョン 1階 | 44 | 94 | 144 | 194 | 244 | 294 | 344 |
ラストダンジョン 2階 | 45 | 95 | 145 | 195 | 245 | 295 | 345 |
ラストダンジョン 3階 | 46 | 96 | 146 | 196 | 246 | 296 | 346 |
ラストダンジョン 9階 | 52 | 102 | 152 | 202 | 252 | 302 | 352 |
チャレンジャーズキャッスル ステージ45 | 550 | - | - | - | - | - | - |
チャレンジャーズキャッスル ステージ46 | 560 | - | - | - | - | - | - |
チャレンジャーズキャッスル ステージ47 | 570 | - | - | - | - | - | - |
チャレンジャーズキャッスル ステージ48 | 580 | - | - | - | - | - | - |
チャレンジャーズキャッスル ステージ49 | 590 | - | - | - | - | - | - |
テイム可能な最低レベル:42
テイム可能な最高レベル:352(チャレンジャーズキャッスルを除く)、590(チャレンジャーズキャッスル)
概要
HPと攻撃がやや高いが、防御と魔防は低い上にアンデッド故に耐性面も悪く、闇吸収ではないため回復できないので運用は難しい。
ラストダンジョン以降のモンスターはいずれもLPが10以下のため、高レベルでかつLPが30ある物理系モンスターとしては一考の余地があるかもしれない。物理系モンスターでありながらポイズンを覚えているのが特徴的かつ唯一の差別化ポイントか。ポイズンがタートル対策になるのは利点。
弱点は多いがラストダンジョン1~3階の敵は闇以外の3属性を使ってこない上にその闇属性は耐性を持っているというのは不幸中の幸いである(極稀にしか出現しないボーンドラゴンの激しい炎は除く)
属性耐性、技、出現レベル、タートルの出現タイミング等を考えると対ラストダンジョン1~3階に向けて作られたモンスターのように見える。ただし光弱点なのでガルーダ戦は運で乗り切ろう。
吸収考察
ライオン
HP、攻撃が上がる。魔防は下がるが属性弱点は少し標準寄りになるのでどっこいどっこい。継承技の噛みつきも短期決戦には良い。
「’」を吸収してもかみつき継承なので任意継承できない(「’+」や「+’」は不明)
ティラノサウルス
「無印」吸収でたこなぐり、「’」でかみつき継承。かみつきのほうがおすすめ。弱点を気にせずにやられる前にやるのが良い。
ブリックゴーレム
火弱点を改善できるし、闇耐性、攻撃・防御・魔防も上がる。HPが下がるのとヒールを継承しても自分を回復できないのがネック。味方への回復としては一応使える。
メタリックナイト
火弱点を改善できるし、防御や魔防も上がる。ただし光は弱点のままなのでガルーダ戦では使いにくい。
キマイラ
火弱点を改善できるし、HPも上がる。激しい炎は元の魔攻が低いとはいえタートル対策に使える。
ソードマスター
攻撃とHPが上がる。火・光弱点も魔防の高さでカバーできる。即席で使うなら悪くはないが、LPが低いのが道中の長いラストダンジョンではネックになる。
テトラエレメンタル
弱点を改善できる。ただし、回復できない点はそのままなのでレベルを上げ指数還元したとしても他のモンスターのほぼ劣化。
技考察
かみつき
攻撃面は悪くないので強力な物理攻撃技は便利。回復できないので短期決戦向き。
ディフェンスダウン
火力増強に。
タリスマン考察
即席で使い捨てが大半と思われるが、しいて選ぶなら攻撃が良い