パラメータ
HP | SP | 攻撃 | 防御 | 敏捷 | 魔攻 | 魔回 | 魔防 | LP |
16 | 16 | 12 | 8 | 16 | 12 | 4 | 8 | 2 |
火 | 氷 | 光 | 闇 | 回復量 |
-150% | -150% | -150% | +100% | -100% |
通常攻撃:なぐり
技:かみつき、激しい炎、ダークフォース、たこなぐり
敵行動:両方使用
出現場所とレベル
第一世界 | 第二世界 | 第三世界 | 第四世界 | 第五世界 | 第六世界 | 第七世界 | |
ラストダンジョン 1階 | 101 | 151 | 201 | 251 | 301 | 351 | 401 |
ラストダンジョン 2階 | 102 | 152 | 202 | 252 | 302 | 352 | 402 |
ラストダンジョン 3階 | 103 | 153 | 203 | 253 | 303 | 353 | 403 |
ラストダンジョン 4階 | 104 | 154 | 204 | 254 | 304 | 354 | 404 |
ラストダンジョン 5階 | 105 | 155 | 205 | 255 | 305 | 355 | 405 |
ラストダンジョン 6階 | 106 | 156 | 206 | 256 | 306 | 356 | 406 |
ラストダンジョン 7階 | 107 | 157 | 207 | 257 | 307 | 357 | 407 |
ラストダンジョン 8階 | 108 | 158 | 208 | 258 | 308 | 358 | 408 |
ラストダンジョン 9階 | 109 | 159 | 209 | 259 | 309 | 359 | 409 |
フレンズダンジョン 1階(テイム不可) | 90 | 140 | 190 | 240 | 290 | 340 | 390 |
フレンズダンジョン 2階(テイム不可) | 95 | 145 | 195 | 245 | 295 | 345 | 395 |
フレンズダンジョン 3階(テイム不可) | 101 | 151 | 201 | 251 | 301 | 351 | 401 |
フレンズダンジョン 4階(テイム不可) | 105 | 155 | 205 | 255 | 305 | 355 | 405 |
フレンズダンジョン 5階(テイム不可) | 112 | 162 | 212 | 262 | 312 | 362 | 412 |
テイム可能な最低レベル:101
テイム可能な最高レベル:409
(※フレンズダンジョンでの出現レベルもラストダンジョンと同様に他のモンスター+57なのかどうかは要確認、情報求む)
概要
HP、SP、敏捷が16と非常に高い。攻撃と魔攻が12、技も継承やタリスマンなしでかみつき、激しい炎、ダークフォースを覚えており、攻撃面は非常に優秀である。
また、能力的にも技的にも物理と魔法が両立している珍しいモンスターである(大半のモンスターは物理か魔法どちらかに特化しており、両方優秀なモンスターはほぼいない)
防御、魔防は低いがブラストに強いという利点でもある。
上記の特徴からチャレンジャーズキャッスルに向いているし、敏捷の高さからスリープオール役にも向いている。
ただし、あまりにもテイム難易度が高いこと、吸収の実績が少なく継承技が分の悪い賭けになることが最大の欠点である。
テイム指南についてはボーンドラゴンのテイム方法を参照
吸収およびタリスマンの方針について
ボーンドラゴンに欲しい強化要素はLP,耐性補強,回復手段,単体攻撃魔法,スリープオールあたり。
回復手段についてだが、チャレンジャーキラーのように±0%スタートであれば吸収やタリスマンで補強すればある程度回復できるようになるが、-100%からスタートでは回復量をプラスに持っていくのはかなり難しい。
(加えてHPが非常に高いため、回復量が低い場合はおそらく回復が追い付かない)
よってヒールでの回復は諦めてダークで回復するのがおそらく良い。
(自身の魔防も低いため、闇魔法での回復効率はある程度良いと推測)
即効性はないがHPが高いのでオートヒールもありかもしれない。
ボーンドラゴンに技習得させる余裕がない場合はスリープオールやダークをパーティの他のモンスターに覚えさせるのも手である。
あまり現実的ではないが、ボーンドラゴンを2匹のパーティにするという手もある。
(片方にスリープオール、もう片方にダークを習得させれば理想のパーティと言える)
吸収考察
テトラエレメンタル
4種耐性全て欲しい場合に。
闇回復量をある程度維持しつつ他3種弱点を改善することができる。
ただし、ボーンドラゴンをテイムした人はテトラエレメンタルを吸収させた人が既に何人かおり、
「’」と「+」はアイス継承となるため、ダークや任意技継承はできない。
無印や「’+」や「+’」の継承技は不明だが、ダークや任意技継承ができる可能性は1/4または2/5なので確率の分が良いとは言えない。
ダークや任意技継承ができない場合は継承技の枠が無駄になる点、吸収後のLPが3しかない点、HPや攻撃が大きく下がる点、についてはかなり痛いが、繋ぎタリスマンに闇耐性や各種耐性をを補強すれば闇回復量を維持しつつ耐性はかなり改善できる。
LP+ダーク習得(余裕があれば+闇耐性)タリスマンを用意すればLP,耐性補強,回復手段,単体攻撃魔法の4つは揃う。スリープオール役が欲しい場合はパーティの他のモンスターで補完しよう。
ゴースト
LPを確保しつつ、闇回復量を維持し、技数が少なめのためダークや任意技継承の可能性も十分にある。HPや攻撃も大きく下げなくて済む。
一方で耐性については炎と氷弱点はゴーストは通常モンスターなので若干の改善にしかならず、光属性については弱点のままとなる。
ゴーストにテトラエレメンタルを吸収させ耐性を少し改善したゴーストを作成し、それを育成してHPや攻撃の指数を還元させてからボーンドラゴンに吸収という手もある。
可能であればゴーストにテトラエレメンタルの吸収の際の継承技は任意技継承ができる組み合わせを探したい。
(ダーク、ファイヤー、アイスorライトニングの3つであれば3分の1の勝負だが、ダーク、ファイヤー、スリープオール等の任意技継承であれば3分の2が当たりとなるため)
テトラエレメンタルを吸収したゴーストのLPは21、LP21をボーンドラゴンに混ぜるとLPは4となる。
LP30のゴーストを直接吸収した場合はLP5となる。
ダークを継承した場合はスリープオール等の技をタリスマンで覚えさせるか、耐性各種の強化に特化させるのが良い。
任意技でスリープオール等を継承をした場合はダーク+LP(余裕があれば+闇耐性)が良い。
耐性についてはカプセルや転生後の2回目の吸収で改善しよう。
サンダーバード
HPと攻撃は大きく落ちるが、炎・氷を多少改善し、テトラエレメンタル吸収以上に光弱点は大きく改善することができる。LPは3。
ただし、サンダーバードは闇が弱点のため闇の回復力が落ちる点は注意。
最大のメリットとしては「’」を吸収すると任意技継承ができる点である。(「’+」は継承技不明)
ダークかスリープオールのうち、片方を確実に吸収で習得できる。
サンダーバードにテトラエレメンタルを吸収させ、サンダーバードにダークを継承させつつ耐性をさらに改善する方法を探す組み合わせを探すのも良い。
ダークを継承した場合はスリープオール等の技をタリスマンで覚えさせるか、闇耐性の強化に特化させるのが良い。
任意技でスリープオール等を継承をした場合はダーク+LP(できれば+闇耐性)が良い。
ファイヤーバード、アイスバード
属性耐性以外の能力はサンダーバードと同じためサンダーバードを吸収した際の特性に似ているが、サンダーバードと比べると闇弱点ではないため闇の回復力があまり落ちないのが利点である。
一方で炎弱点・氷弱点のうち片方は捨てることになる。
フレンド対戦では激しい炎のほうが使われやすいこと、ジャッジはメガアイスとメガファイヤーブレスを覚えているがメガファイヤーブレスが全体技であること等を考えるとファイヤーバードのほうが少し分があるように感じる。
吸収技の検証はされていないため、2分の1の勝負をしなければならないが、これは欠点とも言えるし、2分の1で済むという意味では利点とも言える。
ライオン
HPと攻撃がある程度高いため、吸収で能力を大きく下げなくて済む。かみつきが被っており任意継承ができる。
吸収させるとLPは5になるし、ライオンにテトラエレメンタル'を混ぜると任意継承するため耐性の良い任意継承技持ちライオンを作ることができ、耐性を少し改善することもできる。
(テトラエレメンタルを吸収したライオンのLPは21、LP21をボーンドラゴンに混ぜるとLPは4となる)
元のライオンの耐性自体は全て-100%と基準通りの値のため、テトラエレメンタルや3種バードと比べると耐性改善性は劣る。
継承技の確実性が利点なので良い耐性の繋ぎタリスマンを用意できるならおすすめできると言える。
キマイラ
基本的にはライオンで供述した内容とほとんど同じ。激しい炎が被っており任意技継承が確定でできる。
HPと魔攻と敏捷がある程度高いため、吸収で能力を大きく下げなくて済む。
ライオンと比べると炎耐性が良い点はメリットだが、LPが4のためボーンドラゴンに吸収させるとLPは3と低いのがライオンと比べると欠点である。
マミー
ダークを確実に継承できる。ダーク1つしか覚えていないのは全モンスター中でマミー1匹しかいない。
HP,攻撃,魔攻,敏捷も能力は悪くはない。
マミーは光弱点ではないが、炎が弱点なことに加えて闇は回復できないどころか半減ですらないのが欠点。
マミーにテトラエレメンタルを吸収させてからレベルを上げて還元させてからボーンドラゴンに吸収させるという作戦も使えるが、テトラエレメンタルを吸収して技を増やしてしまうと技が1つ増えてダーク確定継承ではなくなってしまう。
もしやりたい場合は任意技継承の組み合わせを探し、テトラエレメンタルからの継承技をかみつき、激しい炎、ダークフォース、たこなぐりのいずれかにしてボーンドラゴンと重複させよう。
闇耐性を強化できるタリスマンを持っており、吸収によってLPとダークを確保したい場合には良いかもしれない。
(タリスマンで闇耐性を強化したダーク継承ライオンを入れたほうが良いような気もするが)
技考察
ダーク
回復手段、兼単体攻撃魔法。ボーンドラゴンに覚えさせられない場合であってもせめてパーティ内にはほしいと言える。
スリープオール
敏捷は16で非常に高いため強力。
タリスマン考察
ダーク習得、LP、耐性が良い。
ボーンドラゴンはHP、攻撃、魔攻も元が高いのでタリスマンでの上昇値も大きくなるため、項目は多ければ多いほど良い。
ダーク+LP30以上
タリスマン候補:ゴースト、マミー、ゲイズ・ツリー、ミステリードール