sandbox/V6/既存ブロックの性能比較

Last-modified: 2021-01-04 (月) 09:29:17

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砲台

砲台は全般的に性能の見直しが行われている。耐久値に変化はない。
下記に砲台の性能変更の比較表を記す。
建設時間や材料使用量の変更まで書いていると枠が足りなくなるし、直接的な性能差より重要度が低いので省略。
また、殆どのターレットが 水ブースト補正1.4倍⇒1.3倍 冷却水ブースト補正1.9倍⇒1.8倍となっているので
それに該当するターレットの水・冷却水ブーストに関しては省略する。
ちなみに、全てのターレットが例外なく何かしらの性能変更を受けている。

なお、25%以上のそれなりの強化は、V6の項目で少し青い字に、倍以上の注目すべき強化はV6の項目で青い字に
25%以上のそれなりの弱化は、V6の項目で少し赤い字に、倍以上の注目すべき弱化はV6の項目で赤い字に
特徴的な変更点は緑色に
それぞれ色分けする。
(変更後半分になって弱化だろうと倍になって強化だろうと、少ない方の数字からみた25%及び倍化と見る)
(色分けはまだ雑な部分がありそうなので後で全部仕上がってから再度見直しします)

砲台名搭載弾薬直撃dmg範囲dmg爆発範囲備考
V6V6V6
デュオシリコン912-リロード速度補正140%⇒150%
スキャッター3271.91.8射程21.25⇒20
メタガラス330223.32.5
スコーチ石炭616-リロード速度12⇒10
水補正  120%⇒110%
冷却水補正140%⇒120%
ピラタイト925-
ヘイルシリコン-333.1弾薬効率2倍⇒3倍
ピラタイト-30353.1
ウェーブ-ノックバック0.7⇒0.6弾薬効率
2倍⇒等倍
スラグ4-ノックバック0.6⇒0.5
冷却水-ノックバック0.6⇒0.5
石油-ノックバック0.6⇒0.5
ランサー電気150⇒360140-射程19.38⇒20.62
リロード速度0.67⇒0.75
アーク電気90⇒1982120-
スウォーマー爆発製化合物10303.83.7射程23.13⇒23.75
リロード速度1.5⇒2
ピラタイト1210201.32.5
サージ合金151822252.83.1
サルボーシリコン912-リロード速度補正140%⇒150%
トリウム29-弾薬効率5倍⇒4倍
ヒューズ+チタン×66-新規追加弾薬
黒鉛⇒トリウム105-弾薬効率2倍⇒5倍
リップルシリコン-333.1弾薬効率2倍⇒3倍
リロード速度補正
100%⇒120%
発砲時弾薬
2発分消費
(事実上弾薬倍率半減)
ピラタイト-30353.1
プラスタニウム-454.44.3
サイクロンメタガラス330183.32.0弾薬効率5倍⇒3倍リロード速度10⇒7.5
爆発性化合物515184.36.8
プラスタニウム6256.35.0
サージ合金71333504.35.0弾薬効率2倍⇒4倍
スペクター黒鉛4255-水補正要求120⇒60
水補正140%⇒120%
冷却水補正要求120⇒60
冷却水補正190%⇒140%
ピラタイト3860-貫通特性付与
ノックバック0.6付与
トリウム6580-
メルトダウン電気840⇒1020
水/冷却水30
840-リロード速度0.75⇒0.66
冷却水補正230%⇒220%
味方施設を炎上させなくなった

全般的にみられる傾向として、爆発性化合物には”爆発範囲が広大”となるような調整が付与されており
サージ合金はその手間に見合った火力を持つように火力を大幅に強化されている。
ピラタイトも製造に手間がかかるため、全体的に性能の強化がみられる。
メタガラスは逆に、製造の手間がそれほどでもないためか弱体化されている面が大きい。
また、電源ターレットはその全てが要求電力を底上げされており、ランサーとアークはかつての電力の2倍以上を要求されるようになり
使い勝手が悪くなったが、元々設置が容易で殲滅力も高くかなり優秀だった為にこの弱体化は然るべき処置と言える。

採掘

ドリル類

ドリル系統はエアブラスト以外の変化はごくわずかである。
変更点は水搬入周りのみ。
採掘速度の変更はない。

名称水消費量(秒)ブースト効果
V6V6
機械ドリル3速度256%
空気圧ドリル3.63.5速度256%
レーザードリル4.84.7速度256%
エアブラストドリル6速度256%速度323%

ドリル以外

採掘カテゴリのドリル以外は、地形との親和性に大きく変更点がある。
変更点が細かいので、それぞれ1つづつ紹介する。

ウォーターポンプ

その利便性の高さから、ありとあらゆる所に弱体化を食らってしまったが、今でもまだまだ有用性の高いブロック。
親和性を多めに追加され、地形に気を付ける必要のあるブロックとなった。

V6地形補正1.png

過去の親和性は大幅に弱体化されてしまっているが、今でもそれなりに有用。
なお汚泥は過去バージョンには存在せず、新たに追加された地形である。
基本スペックや親和性の比較は下記の通り。

搬出電力地形補正建設
時間
マグマ岩ホットロック岩塩玄武岩雪氷汚泥
7.860100%180%220%260%×0.86
V66.79025%50%70%75%110%120%130%140%200%0.85

100%での搬出量は現在でも普通の機械ポンプよりは少し多いが、機械ポンプの搬出量も少し増えた現在では殆ど差がない。

培養機

元々、大量の水を消費する上に製造時間が長かった培養器は水の消費量が大幅に減ったが、少し電力消費量が増えた。
機械ポンプを使わない場合は結果的に以前より燃費は安く済むだろう。
なお親和性周りに変更はない(実際に稼働して確認済)のだが、スペック上の表記で
他の建設物の親和性が「自身のブロックのサイズが全てその地形に収まった時の補正」であるのに対し
培養機の親和性の記述は「地形1マスに対する親和性補正」となっていて、非常に分かりにくい事には注意が必要だ。

基本スペックの比較は下記の通り。

耐久
搬入電力建設
時間
素材
6025.2480.51銅10 鉛25 シリコン10
V616012540.63銅25 鉛25 シリコン10

石油抽出機

採掘カテゴリの中では最も大きな変更を施されており、親和性を持たない地形では稼働不能になった。
砂地や黒い砂、岩塩氷河、泥坂岩でしか効果を来たさない。
具体的にどの地形かは下図の通り。

V6地形補正3.png

かつては泥坂岩でのみ235%の出力だったが、そちらは今では100%に変更された。
なお、9で割り切れない数字は演算誤差が生じているようで、建てる時には99.9%などと表示されたりする。
ほか、基本スペックは以下の通り。

製造速度建設時間
1.678.62
V618.61

基本製造速度の向上はなかなかのもので、かつての泥坂岩上に建てた石油抽出機の出力(235%補正)と
V6以降の黒い砂上に建てた石油抽出機の出力(150%補正)では、計算上V6以降の石油抽出機のほうが勝つ。

運搬

運搬カテゴリの変更点は少なくかなり軽微である。読み飛ばして差し支えない。

コンベア類は輸送速度が軽く修正されている。

名称輸送速度
V6
コンベアー4.54.1
チタンコンベアー1011
装甲コンベアー1011

差はごくわずかながら、建設時間が変更されたブロックも多い。

名称建設時間
V6
チタンコンベアー0.040.03
フェーズコンベアー0.490.48
ルーター0.050.1
マスドライバー5.465.45

新しくMax Consecutiveというパラメータが追加されたブロックがある。(直訳:最大連続)
下記のブロックに設定されている。
全て、設定されている値は2。

  • ソータ
  • 反転ソータ
  • オーバーフローゲート
  • アンダーフローゲート
    それからほぼ余談だが、ルータに乗り込む事が可能となっている。しかし特に意味はない…一応実績が解除されるようになっている。

本バージョンでは液体の見直しが多いが、本カテゴリはポンプ類しか変更を受けていない。


ポンプ系統の搬出量は過去と同じか、それより増えている。採掘カテゴリのウォーターポンプがそれなりに弱体化を受けた為、相対的な価値は大幅に上がっている。
一方で電力消費量はかなり上がっているが、これは今までが少なすぎたとも取れる量だ。工場全体の電力に支障を来すほどの物とは言い難い。
また地形にスラグが追加された。文字通りスラグの海で、採取してそのまま分離機等で鉱石にする事も、ウェーブ・津波でダメージソースにする事も出来る。

名称搬出電力消費備考
V6V6
機械ポンプ66.5-
ロータリーポンプ48918
サーマルポンプ90118.718781マス当たりの搬出量は過去はロータリーと同様だったが
アップデートにより完全に上位性能に。

ちなみに、設置する際に表示される搬出量では小数は表示されない。
また、深い水源では、搬出量に+50%の補正を受ける。

電気

電源系統は多くの変更を受けている。電源の生成に関してもそうだが、他カテゴリでの電力消費量は過去よりも増大したものが多く
以前に増して電源の供給ライン確保は重要になっている。戦闘中に失われる電力は特に大きくなっているので、甘くみないように。

またこのページの最下層に、全体的な電力の製造・消費量の比較一覧が載っているので、参考にされたし。

電源ノード

サージタワーの以外の接続数が半分になってしまったが、前線に構築する電源ノード以外はあまり支障を来さないだろう。

名称送電距離最大接続数
V6V6
電源ノード62010
大型電源ノード9.53015
サージタワー30402

発電所

タービン発電機が多少弱体化してしまっているが、それより上位の発電機は大体強化されている。
ソーラーパネルは一見強化されているようにみえるが、昼夜の導入に加え悪天候が発生するようになった為
恐らく総合的な発電量は減っており、安定性が低い分以前にも増して使いにくくなった。
電力消費量が上がっているブロックも多い為、タービンばかりに頼らない発電を覚えるようにしよう。

種別液体搬入発電量備考
V6V6
火力
発電機
石炭-60
胞子ポッド69
ピラタイト84
爆発性化合物24投入時持続ダメージ
タービン
発電機
石炭水3水6360330
胞子ポッド414379
ピラタイト504462
爆発性化合物142132投入時持続ダメージ
ソーラーパネル-3.66V6から天候や昼夜が
導入され不安定に。
大型ソーラーパネル-5478
サーマル
発電機
基本-108100%、ホットロック2マス分
ホットロック216200%
マグマの岩324300%
スラグ×367340%
RTG
発電機
トリウム-180270
フェーズファイバー108162
トリウムリアクター冷却水2.4冷却水2.3840900
差動発電機冷却水9冷却水69601080
インパクトリアクター冷却水157800前提電力1500(旧・V6共通)

工場

工場カテゴリの既存ブロックについては液体周りの変更が大きく、液体に関連しないものは殆ど変更されていない。
工場カテゴリのブロックは構造が比較的単純なので、全て表で記す。

なお、黒鉛圧縮機など耐久値が100未満だったものは100以上になるように大幅に調整を受けているものがあるが
wikiには耐久値の情報は、戦闘に関わるブロック以外はあまり耐久値について重視されず、記述されていないため
ちゃんとした確認が取れないので、ここには記述しない(情報提供求)

名称搬入搬出電力消費備考
V6V6V6
マルチ
圧縮機
石炭3
水3
石炭3
水6
黒鉛2108
シリコン
溶鉱炉
石炭1
砂2
シリコン130製造時間0.67⇒0.66
ほか新規上位シリコン製造ブロック追加
冷却
ミキサー
チタン1
水24
チタン1
水12
冷却水24冷却水1260
融合機スクラップ1スラグ2スラグ1260製造時間0.17⇒0.16
分離機スラグ2.5スラグ4.1銅/鉛/黒鉛/チタン60搬出はランダム。確率の変化は不明
ほか新規スラグ消費工場追加
胞子
圧縮機
胞子ポッド1石油6石油183642
粉砕機スクラップ1砂130製造時間0.54⇒0.66*1
石炭遠心
分離機
石油2.7石油6石炭13042

なお、V6では地形に新しくスラグが追加されており、文字通りスラグの液体源となる。
つまりスラグを使用する施設は、スクラップを溶かす以外のスラグの搬入方法が増えた。(その地形さえあれば)

あとでかきますがあんまりかくことないよ

ユニット工場

その殆どが大幅に見直され、ユニットを製造するブロックはその全てが廃止され、代わりのブロックが新規追加された。
ここは既存ブロック比較のページなので、淘汰を免れたブロックについて記す。

司令塔

本wikiに記された素材に間違いがなければ、素材が下記のように変化している。

  • 旧:銅200 鉛250 チタン100 シリコン250
  • V6:銅200 鉛250 黒鉛100 シリコン250

また、過去のバージョンでは結集命令の時に製造された航空ユニットは司令塔付近でぐるぐる回っていたが、現在は静止するようになっている。
そして、後退命令が削除され、代わりに待機命令が追加された。待機命令の時は、文字通り待機命令が出た場所で移動を中止する。
固定砲台として使いたい時や、V6より追加された乗り込み機能を使う時に便利だ。

修復ポイント

範囲が8.13⇒8.12になった程度で特に目立った変更はない
しかしユニット軍を率いて戦うことの多いV6では活躍の機会が多少増えた事だろう。

機体整備台(廃止)

ユニットの乗り込み機能が追加され、大幅にユニットの種類が増えたことで
残念ながら機体整備台のほうは廃止となってしまった。
V6では一応、プレイヤー専用機体はコアを入れ替える事で乗り込む事が出来るが
その性能は全て下位・上位の関係。かつてのように個別の優劣が設定されていたりなどはない。
またV6ではプレイヤー専用機体は対ブロック火力が大幅に下げられており、ユニット相手ならまだ抵抗出来るものの
こと施設破壊能力に関しては、最上位機体でさえコンベア1つ破壊するのも1分以上の時間を要する。

その他・プロジェクター

加速プロジェクターは特に変更はないが、上位性能となった代わりにシリコンとフェーズファイバーを搬入しないと動かない加速ドームが追加された。

修復プロジェクター

修復機には特に変更はないが、修復プロジェクターは修復速度が低下している。
低下した分だけブースト時の性能は強化されているので、ブーストを行えば旧Verと殆ど同じ効果を得られる。
ブースト範囲に変更はない。

全快まで範囲ブースト効果
29秒10.63速度×1.86
V637秒10.62速度×2.36

力場プロジェクター

電力消費が上がった以外は、それほど性能自体に変化はないと思われるが
マスクデータだったシールド・クールタイムがゲーム中で確認出来る様になった他
シールドの色がチームカラーを参照するようになった。

電力消費
180+12
V6240+12
  • 参照できるようになったマスクデータ
    • シールド750
    • シールドブースト400
    • クールタイム35秒

発射台

V6で大きく仕様変更を受けたブロックだが、今でもキャンペーン専用ブロック。
今回V6ではかつてのような共有資源は廃止され、代わりに各地のマップに資源を貯蔵するようになり
また研究はリアルタイムで行えるようになった為、発射台の仕様は大きく変更された。
まず、マップ間の移動では近いマップの物資の持ち込みのみが可能となる。
過去のバージョンのように、持ち込み無しで挑戦という機会もかなり減る事だろう。
しかし近いマップのみなので、例えば物資のあまりないマップから非常に難易度が高くトリウムもチタンも欲しい、というマップに挑戦する時…
そういう時、この発射台は物資を射出するマップを選んで、そのマップのコアに直接、しかもプレイヤーがいない時も毎分3回発射する様になるので
物資不足をこの発射台で大きく緩和する事が出来る。
このV6の発射台はマップを選ぶ事以外は過去のバージョンと同じく、取った物資を詰め込む形になるので
やる事自体にそれほど変更はないものの、用途が完全に異なる為もはや別ブロックとも言える。
なお大型発射台はオミットされた。一応性能は旧発射台、旧大型発射台、新発射台の3つで比較する。

名称耐久サイズ電力消費容量発射
間隔
素材
旧発射台3603x36010016銅250 鉛100 シリコン75
大型発射台6404x412025014鉛250 チタン200 シリコン150 プラスタニウム75
V6発射台3603x324010020銅350 鉛200 チタン150 シリコン140

イルミネーター

過去のバージョンでIlluminatorと呼ばれていたブロック。
ブロックの性能自体には変更はないが、材料費が高くなり
そして昼夜・天候が実装された為かカスタムマップ専用ブロックからどの環境でも使えるブロックに昇格した。
研究ツリーにも追加され、まさしく”光”が差したような優遇を受けたかに思えるが
特にイルミネーターを導入したいと思えるほど夜が暗いわけでもないので、やっぱりあまり使われない。
材料の変更は下記の通り。

  • 旧:黒鉛4 シリコン2
  • V6:黒鉛12 シリコン8

ロジック

V6で機体整備台に代わって新しく登場したカテゴリ。
メッセージブロック以外、全て新規のブロック。
メッセージブロック自体もカテゴリが移動したのみで特に変更はない。
(ロジックに対応したことが変更点といえばそうだが、それは殆ど全てのブロックに当てはまる)

電力比較表

電力のみの比較表。

種別消費電力発電量備考
V6V6

火力
発電機
石炭-60
胞子ポッド69
ピラタイト84
爆発性化合物24投入時持続ダメージ
タービン
発電機
石炭360330
胞子ポッド414379
ピラタイト504462
爆発性化合物142132投入時持続ダメージ
ソーラーパネル3.66V6から天候や昼夜が
導入され不安定に。
大型ソーラーパネル5478
サーマル
発電機
基本108100%、ホットロック2マス分
ホットロック216200%
マグマの岩324300%
スラグ×367340%
RTG
発電機
トリウム180270
フェーズファイバー108162
トリウムリアクター840900
差動発電機9601080
インパクトリアクター15007800

ランサー150360-
アーク90198
メルトダウン8401020

レーザードリル66
エアブラストドリル180
ウォーターポンプ6090
培養機4854
石油抽出機180

フェーズコンベアー18
マスドライバー105
ロータリーポンプ918
サーマルポンプ1878
フェーズパイプ18

マルチ圧縮機108
シリコン溶鉱炉30新たに上位シリコン製造施設も登場
溶解炉36
プラスタニウム圧縮機180
フェーズ織機300
合金溶鉱炉240
冷却ミキサー60
ピラタイトミキサー12
化合物ミキサー24
融合機60
分離機60
胞子圧縮機3642
粉砕機30
石炭遠心分離機3042
焼却炉30


修復ポイント60本来はユニットカテゴリ
修復機18
修復プロジェクター90
加速プロジェクター210新たに上位加速装置も登場
力場プロジェクター240旧、V6共通で特定条件下で電力消費+12される
発射台60240大幅仕様変更。また大型発射台はオミットされた。
イルミネーター3カスタムマップ専用ではなくなった

コメント欄

コメント欄の引っ越しは少し面倒そうですが、このページに関する意見や、載せ忘れと思われる情報があればお願いいします。
ただ、このページはまだ制作中であることの配慮をお願いします。

  • リップルの弾薬で黒鉛と爆発性化合物が一覧にないようです。 -- 2020-12-17 (木) 07:29:45
    • 確か変更は無かったはずです。電力は変更なし含めて全部載せましたが、砲台は変更の無いものは載せてません(全てのターレットは変更がありますが、弾薬によっては変更の無いものもあります。) -- 2020-12-17 (木) 14:26:06
  • ページ全体でディスアセンブラーに関する表記がどこにもないかも...? -- 2020-12-19 (土) 21:17:44
    • 対象はあくまで”V6より前からあったブロック"なので、ディスアセンブラーは対象外です。(あれはV6からだったはず)電気の表は旧との比較を消してそのまま電気ページにもっていって、そこに新ブロックの情報書いてもいいかもしれませんね。 -- 2020-12-19 (土) 21:42:37

*1 0.54は建設時間と間違えた値の可能性あり。