ソフィア・ヴァレンタインの生態についてのエピソード
【一見清楚な声で話す、自分の気持ちに素直ないい子ソフィア】
- かわいらしい声質をしている。
- どこか気弱そうな甘めのウィスパーボイスで話す。
- そのため、ブチギレてもどこか可愛い。
- ささやき声に定評があり、ASMR配信を熱望されている。本人も乗り気である。
- 普段は標準語で話しているが、関西訛りがある。
関西弁特有の少し強い言葉が出てしまうのを気にして、普段は標準語にしている。
- 笑いの沸点が低めで、いつも笑っている。
- 話す時は、見つけた話題を楽しそうに次々教えてくれ、話してくれる。その為、1つの話題が長くなったり、話題そのものが迷子になることも。
- 上記のように一見「清楚」に見えるが、実際は「自分の気持ちにとっても正直」な子である。詳細はこちら
- 初配信では猫をかぶっており、多くの人に「清楚」だと思わせた。本人は「緊張して清楚になってしまった」らしく、にじさんじの先輩方のようにはっちゃけていきたいと語り、その通りになった。
- ソフィア・ヴァレンタインの雑学
- 高校時代にも清楚扱いされた結果「オープンスケベになりたいぞ」と思い立ち、パンツ好きキャラを名乗っていた。その由来は幼女時代にウルトラマンや仮面ライダーと違いリカちゃん人形だけパンツを履いていることが理解できず、嫌いなので脱がせていたのがことの始まり。友達の家のすべてのリカちゃん人形のパンツを脱がせて振り回していたら出禁になった*1。
- 「みんなも子供の頃は出禁エピソードあるでしょ?」*2
- 幼児期に友達の家のリビングで全力キャッチボールをし、その家を出禁になった。
- 自分の家の網戸に向かってダイブすると面白いということに気づき、その遊びで網戸を壊しお母さんに怒られた。
- 幼少期、お兄ちゃんの宿題の問題が解けなくて大号泣したことがある。
- 宇宙人とプリンが好きで、「プリン型の宇宙人が侵略してきてプリン好きが戦士として宇宙人を殲滅するも、どうしてもプリンが諦め切れず最後に残ったプリン型宇宙人と駆け落ちする」小説を書いていた。
- 高校時代にも清楚扱いされた結果「オープンスケベになりたいぞ」と思い立ち、パンツ好きキャラを名乗っていた。その由来は幼女時代にウルトラマンや仮面ライダーと違いリカちゃん人形だけパンツを履いていることが理解できず、嫌いなので脱がせていたのがことの始まり。友達の家のすべてのリカちゃん人形のパンツを脱がせて振り回していたら出禁になった*1。
- 公式紹介文の通り、面と向かって人と話すのが苦手な人見知りなため、対面でのコミュニケーションが苦手。
- 街中で話しかけられると「すみません!」と走って逃げるという。
- 知り合いを見つけると隠れてしまう。
- 人を面と向かって褒めるのが苦手で、よく同期が自身を褒めてくれるのを尊敬している。
- とはいえ同期全員に対して一人一人丹念に誉め言葉を述べていたので自分の配信でならむしろ褒め上手にも見える。
- 人の顔を見るのが苦手。リアルで会うと、挙動不審になりがちになる。
- なので同期のコミュ力の高さ、特に石神は「オタクなのに陽キャ」だと陰キャの立場から震えていた。
- 対面で多くの人の前で話すのが苦手で、声を低めにして話している。
- さくゆいのライバーお悩み相談室にて「即レス(返し)が上手くなりたい」と相談したところ「ソフィア・ホワイトデー」「黙れ!(とソフィアに言われたい)」というしょうもないギャグと謎の武器を伝授され、早速採用した。
- マスクをして掃除中にチュッパチャプスを舐めようとして、マスクに棒用の穴を空けたらくしゃみが止まらなくなった。
- 目を開けた状態で自撮りするのが難しいらしい
- FPS等でダメージを受けると、ダメージボイスを出す。
- 「ぐう…」
「ぐうの音出たなあw」
- 「ぐう…」
- 仲良くなった女の子に小学生男子のような意地悪をしてしまう。本人はダメだなと思って、適度に距離感を保とうと気を付けている。
- リスナーにはその片鱗を魅せているが、同期にはまだ可愛いと思われていたい為、抑えているという。
- 16Personalities性格診断での結果は現状INFP-T(仲介者)となっており、にじさんじで最も割合が高い性格。
【フィジカルについて】
- 大人しそうなイメージとどこか気弱そうなウィスパーボイスとは裏腹にかなりの強フィジカル。
- Vtuberでも珍しいほど魅力的な甘々ボイスだが、地声をアニメ声だと言われると「ごめんなさいって感じになる」とコンプレックスだったらしく普段はあえて低めの声を出していたらしい。
- 身体能力については二重とび最高記録108回。
- 体力テストについては、反復飛び60回、握力右手34キロとのこと。スパイなので敏捷性を大事にしていきたいと本人談。
- 散歩ガチ勢
- 行動力の塊。思い立った時にやりたくなるタイプだという。思いついてから実行までがかなり速く、企画屋の片鱗を見せている。
【万能クリエイタ―ソフィーについて】
「スパイ以外何でも出来る女」とは同期の石神のぞみの談。
- ギター、ピアノ、ユーフォニアムなどの楽器の演奏を始め、作詞作曲、楽曲制作、編曲、3Dアニメ製作、ものづくり、電子工作、声芸、動画編集、多少の英語などなど 幅広いクリエイタースキルを持つ。
先述の行動力と相まって、1回のみしか使用しないものでも、配信に映らないものでも、使用するもの小物はわざわざ自作したりする。- ころびっと絵描き歌を作詞作曲して投稿。その壮大なメロディに「絵より歌の方が難しい」と言わしめた。
- 台が壊れる台パンをする為に台から自作し、しっかり破壊した。
- ホラゲの悲鳴でカエルの歌作ってみた発想の天才と言われる類のファンメイド作品を本人が作っていくタイプ。
- ホームセンターで角材とやすりを買い、ひたすらやすりをかけて木刀を作ったことがある。
- 「これはほんとしんどかったからオススメはしない」。ぐるぐる回せるバタフライナイフも作った。
- 爆弾。カソード、アノード、極性、電解コンデンサにトランジスタとバリバリの電子工作用語が5分で飛び交う。
- Live2dで簡単にアニメーションを作る方法をショートで公開。スパイ基準の簡単であり、常人にとって簡単とは言っていない。
- 『貴方の恋人になりたい』の歌ってみたショートをinst、MIX、歌、動画を全部自分でやって出した。
- 石神が機材トラブルのツイートをした後、「これが原因かも」とDMに対応策のURLを添えて解決した。優しさと知識を兼ね備えている。
- エゴサの鬼。
- 頻繁にエゴサをしており、ツイートした瞬間にリプ欄を確認したりしている。
- 「ソフィアちゃん かわいい」でよく検索しているという。
- 私物で半田ごて*3を持っている。
- 2023年4月11日の配信では、夜なべして作成したものを使用した。詳細は「配信でのエピソード」へ
- 2024年2月に「のんちゃんと秋葉原デートしたいな」「レトロゲーとか古い機材見たり」とdiscordで石神にラブコールを送った。
- 石神がレトロゲーの実機見に行きたいけど...と迷っていた矢先でもあったため、「ハニーなトラップ!?」「スパイ以外何でも出来る女とか言われてるけど、それは私達にそう見せてるだけ!?」と悶えていた。スパイ以外もできるが、スパイができないとは言ってない、のかもしれない。
【特技・趣味・好みについて】
- めんつゆを崇拝するほど好き→食について
- ピアノができる。
- その難易度から「世界で数人しか歌えない*4」との異名を持つ有名なオペラ楽曲「夜の女王アリア『魔笛』」の1フレーズを練習したことがあり、実際に配信で披露した。
- ハリーポッターシリーズが大好きであり、「ホグワーツレガシー」をプレイした際は、そのオタクっぷりを発揮し、いろんな豆知識を披露しながらゲームをプレイした。
- 小さいときに「ほん怖」が好きで、よく見ていた影響かホラー系への苦手意識は低い。慣れれば、もう終わればおさらばと言う気持ちらしい。
- 壺男を片手に映画を見ており、壺男は15分でクリアできる腕前。
- ショッピングモールが好きでよく行くという。
- よく休憩所として置いてあるソファーや椅子に座って休憩するため、椅子が置いてある場所はある程度把握している。
- お酒はあまり進んで飲まない。
- あまり飲まないが、弱くはない。ストロングの大きい缶3本くらいなら飲める。
- 酔うと眠くなる。
- ビールは飲んだことがないが、美味しいビールの注ぎ方を配信で丁寧にレクチャーした。
- 「小説家になろう」系が好きで、運営との面談で「誰にも負けないことは?」という問いに小説家になろうを読んだ量はだれにも負けないと答えたほど。
- にじさんじで憧れている先輩はレイン・パターソン。ソフィアがにじさんじ内で初めて初配信から追っているライバーである。
- 猫語の早口言葉。かわいい。
- ギターが弾ける。
- 練習配信をするなど、精力的に挑戦している。
- また、ギターを利用し、オリジナルソングの作成も行う。
【学力・知識について】
- 「指す」が読めなかった。
- 学生時代に悪夢を見たのか、課題やプレゼン、特にレポートに嫌悪感を持つ。
- 元素記号を名前付きで答えたり、円周率を小数点以下50桁を暗記しているなど、少し意外なところでインテリである。
- やはり理系に特化して強いのだろうか。
- ゲームボーイをよく知らなかった。
- 「おばあちゃん家を探したらあるかな。」「違う。おばあちゃん家って、お父さんお母さんの実家じゃん」
- リスナーが勝手に傷を負って泣いた。
【生活について】
- 食生活が壊滅的であり、極端に同じものを食べていたり、食べ合わせが独特だったりする。
- 詳細は『食について』
- 物の整理を怠っていたのか、スプラ3のカセットがスマブラのパッケージの中に入っていた。
- 部屋で靴下を履くのが嫌で、絶対裸足で過ごしている。
- 夏は暑さをしのぐためにズボンを脱いでいる。
- そのまま習慣化してしまい、冬になるまで履いていなかったことがある。
- 「宅配ではちゃんとね。ちょっとあの~、なんかね。長いこう… ダメだダメだw」
【家族について】
- 家族構成は両親とお兄ちゃん
- 母上は門限やゲームやお笑い番組、バラエティや「クレヨンしんちゃん」などダメなことが多く厳しかったが中高で緩くなり、結果「反動で変なインターネット社会にハマった」らしい。
- お兄ちゃんは一時期マヨラーだったが 兄「ヨーグルトとマヨネーズって合うかな?」父「どっちも白いから合うんじゃない?(適当)」→兄、マヨラーを卒業
- 初等部の頃、お兄ちゃんに体操服を貸したことと、お兄ちゃんの体操服を借りたことがある。「パツパツで面白かった」。
- ゲームも母親に隠れてこっそりやるような状態だった。そのため、ゲーム経験があまりない。
- 小学校6年生までサンタさんを信じていたが、ある日急に親から「クリスマスプレゼント買いにいくよ」と言われた。
【その他】
- イケメンって褒められたいらしい。かわいいぞソフィ。
- 語感のいい言葉や、韻を踏んでいる言葉に興味を示し、自身の紹介でもある「天才多彩な一流スパイ」も気に入っている。
- Twitterで自分の否定的なツイートにいいねをして「みてるぞ」と言う圧をかけるなど、メンタル面が強い一面がある。
- 特級A型キラー。
- Minecraftの初プレイ配信で作り上げた拠点は、リスナーの誰も理解が追いつかない奇想天外な建築をした。その結果、ハーフブロックのせいで使えなくなったドア、人が通れない高さの天井などなど、さまざまな欠陥が発生。じわじわとA型が力尽きていく中、そこまで使っていたものとは別の木材で最後の1ブロックを仕上げたことでトドメを刺した。A型リスナーーぁっ!!
- 大都会「TOKYO」にあこがれており、代官山や自由が丘といったおしゃれな街に行ってみたい。
- 人生で一回は修羅場を経験してみたいらしい。
- ソフィアは後輩がデビューすると、なんと正義のヒーローだったため、スパイとしていつ敵対してもいいように、倒し方を全員分考えている。手書きのイラスト付き。
- 倒し方のほぼすべてが、正面から戦うのではなく、
遠回しに間接的に倒すような陰湿なとてもスパイらしいやり方である。 - なお、小柳ロウにしっかりと倒し方を考えている所をチェックされていた為、既に芋蔓式にバレている可能性が高い。*5
- 倒し方のほぼすべてが、正面から戦うのではなく、
- マルチタスクが苦手で、話しているときに連絡事項を確認すると、話していることがおろそかになり「ふんふんふん」と無音をごまかす。
食について
「美味しいってガチで…本当に美味しいからやってみてね。」
【めんつゆ信者】
- 2023年2月7日の獅子堂あかりとのコラボ配信で、醬油とめんつゆを同じ物だと思っていることが判明した。さらに、一般的に醬油を使用する食べ物全てにめんつゆを使用している疑惑が浮上した。
- 「めんつゆと醤油って…違う?」「用途は似たようなもんだと思うよ?」
- 「違う…でしょ?」「似てない似てない」「え?…」
- 後の配信でめんつゆを隙あらば調味料に入れる事が判明。また、上記の油物だけではなく、ほぼ全ての料理に入れているのでは無いかという程使用しており、リスナーから「めんつゆ信者」と呼ばれ、本人も「めんつゆ教」を設立する程。
- 「みんなもめんつゆ…を…信じるべきだ。信じなさい、さすれば其方は救われるだろう」
- 後述するクッキーを調理した際、生地にもめんつゆを入れた。もはや中毒者である。
- 「めんつゆがないと生きてけないよ…」
「めんつゆ禁止されたら、何で味つけて食べるの?」
- 「めんつゆがないと生きてけないよ…」
- その食事が原因か、はたまた生活リズムが原因か心拍数が低い時は50程度になる。なおリスナー達がいくら心配しても本人はめんつゆをやめる兆しはない。
- 「めんつゆは昆布出汁のを使ってる。え、昆布じゃん。海藻じゃん。栄養取れてるじゃん!」
- 自分=めんつゆ属性化していることに違う角度から疑問があるらしい。
- 「めんつゆは当たり前なのであって。私イコールめんつゆというよりかは日々イコールめんつゆ」
- 石神のぞみは、「パスパラトゥー2」配信にて、ソフィアを表す絵として「なんにでもめんつゆを注ぐ女」を描いた。
- お寿司
- 目玉焼き
- ゆでたまご
- 卵かけご飯
- ご飯
- ほうれん草
- カツオの叩き
- 卵焼き
- クッキー
- 鍋
- 餃子
- 豆腐
- ローストビーフ
- チーズケーキ
- 豆乳わらび餅(自作)
【食生活について】
ただでさえ先述しためんつゆにより塩分過多疑惑があるソフィアだが、そのほかの料理に関しても不安要素がある事が判明しリスナーの心配事が増えた。
- 納豆を万能薬の様に捉え、食事バランスについては、「ちゃんと納豆食べてる」「納豆食べれば大丈夫でしょ?」「納豆食べればOKって聞いた」と答えた。
- めんつゆの過剰摂取による塩分過多を心配された時は「水いっぱい飲んでるからチャラになる」「お湯飲んでるよ。お湯で緩和されない?」「何が足りない?」と答え、栄養は足し算形式という認識でいる。
- また一度ハマると病みつきになり、例え1週間でも同じものばっかり食べてしまうという。また、その食べ合わせも少し独特なものである。
- 創味シャンタン*6をご飯に直接かけて食べていた。
- 天ぷらに、お好み焼きにかけるおたふくソースをかける。
- 一応本人は、身体に気を遣っていて、バランスは取れているという認識でいる。
- 肉はたまに食べており、野菜はブロッコリー、玉ねぎ、ごぼうサラダは食べている。
- 配信者特有の昼夜逆転生活を送っており、配信後の明け方4時~5時にお腹が空いてしまい、食べてしまう。
- 最近はカップラーメンは良くないと思い、週一にしている。
- 小麦粉は生で食べれると思っていたが、リスナーの必死の阻止により断念した。
「健康めの食事を頑張ってみます」
- お米が食べたかったが、ご飯を炊くのがめんどくさくなったソフィアは以下のような晩御飯を取った。
【調理について】
なんと、調理に関しても安心はできないことも分かった。
- メレンゲクッキーを作った際、オーブンで「110度で50分」が待ちきれず、「170度で20分」で焼いたところ、茶色い物体が出来上がり、砂糖しか入れてないのにしょっぱかった。
- また別のクッキーを作る際には、「大きいのが食べたかった」と生地を分けずに入れた。もちろん火は通らない。
- 挙げ句の果てにクッキーの生地にもめんつゆを入れた。
- 料理は感覚で行っており、レシピ無しでもクッキーが作れると思い、調理したことがある。
- 「その時は、なんかいい感じにできたような気がしたんだ。だから大丈夫かもしれない。」
- 「(分量について)めんつゆを『ドボド』くらい、水を『ドボドボドボドボ』くらい」
- 3月14日のホワイトデー配信では、チーズケーキをレシピ無しで調理した。本人曰く美味しかったらしい。
- なお、レシピを読んで料理に挑んでも、あらゆる点を独自にアレンジしていくため、レシピの原型が残らない。
オリジナリティの間違った使い方- 2月15日の配信では、めんつゆクッキーは「チーズベーコンクッキー」を作った方のレシピを元にしたと明かしたところ、リスナーからは「元あったの!?」「元のレシピに謝って」などの声が上がった。
【味覚について】
そもそも味覚がバグっている可能性が浮上した。
- 倉持めるとの誕生日配信にてロシアン苦いお茶を飲んだ際、他の同期たちは悲鳴を上げる中、苦いのかわからないまま完飲した。
- 石神がソフィアのお茶を飲んだところ、ちゃんと苦かった。
「ソフィーやばいって!!」
- 石神がソフィアのお茶を飲んだところ、ちゃんと苦かった。
- スパイだから耐性があった説、めんつゆにより味覚がバグっている説などが挙げられている。
- デビュー半年記念配信の企画「わかって当然!Idiosランキング」での夢追翔オリジナル問題「無人島で生き残れそうな人は?」では、主に「味覚が怖い」という理由で順位を落とす結果となった。
- 「いや正しいですよ?」←自覚はあるらしい。
「何でも食ベれるのかなと思いきや、めんつゆが無いから死ぬのかなって」
「めんつゆが無いと死ぬとなると厳しいですね確かに」
- 「いや正しいですよ?」←自覚はあるらしい。
ソフィア清楚問題
- ソフィアは、ウイスパー気味の可愛らしいボイスとキャラの持ち主であることや、一部性格・口調・物腰等々はいずれも清楚と呼んで差し支え無いことから、デビュー当時はソフィア・ヴァレンタインは 真の清楚 だと呼ばれていた。
- しかし活動するに従い、そうでない一面や過去が多々あることが判明した。もはや「清楚とはかけ離れた存在である」とのイメージが定着している。
- さらにはスト6での見事なあらぶる格ゲー女子としての(どころか最近の格ゲーシーンでは中々見られないほどの)姿から、可愛さによってバランスを取るという新境地に辿り着きつつある。
- ソフィアが「清楚」かどうかは、同期内でも意見が分かれている。
- 獅子堂あかりは、ソフィアは「清楚」だと強く信じ続けている。
「うるせぇよ!ソフィたんは清楚なんだよ!」- ただし中身は一旦置いておく。
- ただし中身は一旦置いておく。
- 他同期はソフィアは「清楚ではない」と思っている。それどころか、「Idios一番のセンシティブ枠」とすら言われている。
- 小5組のマイクラで釣りしながら雑談する配信で「同期で一番清楚なのは誰か」という話題になり......
「ソフィはもう…違くないか?」「うちらが貶してるとかじゃなくて、本人の配信を見てそう思っちゃったから」
「ソフィアは、むしろなんか逆サイドの…」「結構なんか割とさ…むしろなんか…そっち(脳内ピンク側)担当…」
「清楚()」※配信チャットに本人登場
「あっやべw本人いるwwwww」 - 「Idiosで一番センシティブなの誰なんだろ?」
「ソフィだろ」(←!?)
「あ、ソフィかもなー」
「センシティブはソフィだな」
「はいはい確かに確かに確かに」 - 「ソフィが清楚だって言ってるのは、マジで にわか だからやめた方がいいよw」
- 小5組のマイクラで釣りしながら雑談する配信で「同期で一番清楚なのは誰か」という話題になり......
- 獅子堂あかりは、ソフィアは「清楚」だと強く信じ続けている。
- なおデビュー一ヶ月後の非公式wiki振り返り配信で、自身の清楚についての内容に触れ*7、それを見たリスナーは「誤情報やな」「wikiが古い」「清楚……?」「編集お願いします」 「清楚...うっ頭が」などのコメントが流れていた。一ヵ月で清楚は無理だった。
- 同期にセンシティブ扱いされていることに異議を申し立てようとするも力尽き、「もう無理だぁ」「私に清楚は荷がおもすぎる」と宣言
- 「Idiosのおじさん担当」「男子中学生担当」「思ってるだけで実害はないから大丈夫かなって」などなど、清楚からの落差が大きすぎる担当変更を自ら提案してはあわてて打ち消していた。
しかしそれでも未練は残っているようで、上記の発言があって以降は一種の持ちネタと化している。
- 「Idiosのおじさん担当」「男子中学生担当」「思ってるだけで実害はないから大丈夫かなって」などなど、清楚からの落差が大きすぎる担当変更を自ら提案してはあわてて打ち消していた。
ソフィア奇行集
- まず前提として、「基本的な思考回路がセンシティブな方向に陥りがち」「特に同期に対する『愛』が強く、全員に好きを伝え、『深い関係』になって全員と結婚しようとしている」という節がある。
- なお、もう一人のクール担当はなぜか彼女のそういう場面に居合わせる事が多く(単純に彼女の配信を見ていることが多いとも言える可能性がある)、配信のチャットに何回か現れている。
また、逆もあり、「ソフィは清楚じゃない」という発言をした瞬間に彼女がチャットに出現することもある。
- Q.女子生徒をいじめているのは誰か
「ダメだ。R-18を考えちゃう。」 - Q.学生時代どんなパラパラ漫画を作っていたか
「女の子が歩いてて、落とし穴に落ちて、スカートがめくれてパンツが拡大されて、そのパンツにクマさんが描いてる。みたいな」 - VALORANT試合中に急に
「なんかさ、えっちとセンシティブとエロいだったら、どれが一番使いやすいと思う?」 - ソフィアの初キス相手が女子だったという話題で
「2人の女の子とね、ポッキーゲームをしたんだ~(喜)」「途中で折るとか知らなくて、そのままヤっちゃt」 - 上記から流れで同期とポッキーゲームをする妄想をする
「恥ずかしくなってきた想像すると。絶対同期に怒られる。勝手に同期とポッキーゲームする妄想をして…」- 「?」
- ちなみに他の同期が、「しーちゃん(小清水)とチューしたい。」と言っていたら、ソフィアは引くという。
- 爽やかな朝のささやき配信にて
「私はお尻より、パンツの方が魅力があると思ってるの。あ、朝だ。w」「みんな朝着替えるじゃん。パンツも着替えるの?」- 「変態スパイ」
- シーシャをやってみたいソフィアに、「シーシャは水タバコなので、シーシャじゃなくてしーちゃんにする?」とやんわり止められて
「しーちゃん ちゅっちゅ…しーちゃん吸おうかなー」 - Idios全員と浮気しようとして
「(浮気して)刺されちゃう。みんなに刺されるなら本望。とりあえず六股でいこうかな。」 - 「私さ、ちっちゃい子好きなんだよな。可愛いよな。いやいいよ。ちっちゃい子って何であんな可愛いんだろう。ロリって最高だぜ」
- おまわりさん こいつです。