伊波ライ/詳しく知りたい/語録

Last-modified: 2024-04-20 (土) 02:34:05

口癖

  • 「さすむり」
    • 「さすがに無理」の意味。
  • 「叙々苑奢るよ」
    • 小柳・緋八・宇佐美とのOUTLASTコラボの際に宇佐美との命乞い対決でポロッと飛び出した。
    • 緋八との麻雀勉強配信の際にも「マジで天和出したら本当に叙々苑奢ってあげる」と口にした。伊波の中で高価で嬉しい奢りといえばまず叙々苑なのかもしれない。本当に奢るんか…
  • 雑魚がぁ!
    • 自分が圧倒的に勝ってる際、同期を煽る時に使いがち。*1
  • 「グハハハハハw」
    • 性格・声・歌・顔などなど…圧倒的ヒーローな伊波。けれど笑い方は悪魔だとか魔王だとか。
    • とてもよくゲラゲラと笑う。
    • ツボりすぎた時、逆に声が全く出ないような笑い方をする時も
  • 「ヤダヤダヤダヤダ!!!」
    • 嫌がる時の反応が大きめ。
  • 「ハ↑イ↓ーッ(裏声)」
    • ゲーム中などで、何かうまいことやってる時に言いがち。
  • 「よっ」
    • 初配信等、歌の節々で言いがち。
  • 「〇〇、マジか」
    • 相手が予想外のことを言った時の相槌によく使っている。
  • 「ばかぁ!!」
    • ゲーム中など、自分のプレイや操作キャラクターの意図しない挙動などに対して言いがち。
  • 「それは違うじゃん」
    • さすがにあんまりな時によく使っている。
  • 「肩の力抜けって^^;」
  • 「要は~」
    • 何かを説明する時に言いがち。説明がわかりやすいので、「要は~」以降の説明だけ聞いてもだいたい言いたいことが分かるレベル。
  • そ・お・で・すね~…
    • 目上の人や先輩などに何か意見を求められた時に、考えている繋ぎでそう口にしがち。少しリズミカル。
  • わんちゃん」「にわとりさん」「お魚さん」「チョコ屋さん

名言・迷言

2023年

  • ウォトコォ!!
    • 『漢』という漢字はこう読みたい。
    • 伊波は見た目は可愛い系だけど、性格ややってるゲームは男らしいよねと言うのがリスナー評価。
    • 「男梅みたい」伊波ライ「それ褒めてる?」
  • おとうさんスイッチ『お』!お前メロンパン買ってこい
    • そんな物騒なお父さんスイッチがあってたまるか。
    • 伊波ライ「と!…とにかく走れ」
      伊波ライ「う!……うに、食べたい……」?
      伊波ライ「さ!…サーモンでも良い」??
      伊波ライ「ん!……ンジャメナ……」???
      お母さんスイッチ版

      お母さんスイッチ版

      • 別の配信の際にこの話題があがり、配信を見に来ていた深井ママから「お母さんスイッチも押して欲しい」とねだられる形で生まれた
      • 伊波ライ「お!…お……おはようございます」
        伊波ライ「か!…かみ……神です!」
        伊波ライ「あ!…ありがとうございます」
        伊波ライ「さ!…最高です!」
        伊波ライ「ん!……ンジャメナ……」やっぱりンジャメナ
  • 毎年変わるよ。オレのブルベイエベは。
    • 伊波のブルベイエベは毎年変わるらしい。2023年はブルベ夏。来年はちょっと暖色系になってるかもしれない、伊波が。
    • 「性格に似合うのはイエベだけど見た目に似合うのはブルベ」だそう。
  • メゲない!ショげない!ヘコたれない!
    • 叢雲カゲツ叢雲カゲツの名言。叢雲は伊波が口にしたのがうつってしまったらしい。
    • 過去に伊波が口にしたこの言葉が、Only up!RTA耐久でメンタルが崩れかける叢雲の心を応援した(?)。
    • 伊波オリジナルではなく、元はジャンクラット(Overwatch)の台詞*2
  • 何回失敗したって良い。ただ、毎回『成功させるぞ』って気持ちでやるんだよ。
    • 叢雲カゲツ叢雲カゲツのOnly Up!RTA耐久配信にて、失敗続きでメンヘラになってきた叢雲を鼓舞した言葉。
    • 伊波ライ「お前の限界をてめぇで決めるんじゃねえ!」「天井なんてないんだ!」
    • 伊波ライ「このゲームのタイトル知ってるか?Only Up!だぞ」”Only Up!”(ただ上に!)「上を目指すだけなんだ!」
    • 伊波ライ「それはお前にしか出来ないことなんだ!」
    • 伊波が見守ったこの回、叢雲はOnly Up!の自己記録を更新した(33分→30分)。
  • おてあライ
    • 何かと弄りやすい名前。トイレに行きたいときに。
  • お前が歩んできた、ヒーローの道のりを思い出せ!!!!!
    • 星導ショウ星導ショウとのカニノケンカコラボ配信で突然発生した「闇堕ち星導VS光のヒーロー伊波」の即興茶番劇。カニノケンカでエモくなってどうする。
    • 配信全体を見ると伊波もだいぶ発言がヴィランである。
      伊波ライ「どっちがヴィランかなぁ?そんなんでヴィランを語るんじゃないよ星導くん!」このメカニック、ヴィランセリフもノリノリである。
      茶番内容

      茶番内容
      星導ショウ「伊波君もさ、楽になろうよ」
      伊波ライ「楽になるのは貴様だよ星導!!」
      星導ショウ「ヴィランだったらもう…何も悲しまなくて良いんだよ。誰を救えなかったとか」
      伊波ライ「なあ、星導」
      星導ショウ「平和に出来なくてどうとか全部考えなくて良いんだ」
      伊波ライ「なあ、星導。思い出せよ」
      星導ショウ「お前もこざかしーにならないか?」*3
      伊波ライ「思い出せよ、オレ達が進んできた―――」
      星導ショウ嫌だね!!!
      伊波ライ「…っ!?強い!!」
      星導ショウ「俺は一生ここで!がっかりポイントを集めるんだ!!」
      伊波ライ「諦めねえぞ!……お前が!歩んできた!ヒーローの道のりを―――思い出せ!!!

  • 山本さんだったぁ!
    • Dyticaのたこパサバイバルコラボ配信で突然行われた親子茶番。やたら解像度の高い『口うるさい母親と駄々をこねる息子』。
      茶番内容

      茶番内容
      星導ショウ「好き嫌いしないできゅうりも食べてちゃんと!」
      伊波ライ「やだぁいらないー!」
      星導ショウライ!きゅうり食べなさいって言ってるでしょいつも!!!」
      伊波ライ「やーだー!!」

      星導ショウ「誰が作ってくれたか分かってるのアナタ!?」
      星導ショウ「いつもきゅうりのパッケージに『田中さんが作ってくれた』って書いてあるでしょう!?」
      伊波ライ「山本さんだったぁ!」
      星導ショウ「山本さんかぁ……誰でもいいよ!!!!!

    • ちなみにたこ焼きの具にきゅうりと言うのが嫌なだけで、実際の本人自体はきゅうりは普通に好きな様子むしろ実は星導の方がきゅうりは苦手らしい
  • 形容しがたい……形容しがたい!この、果物!
    • 『まずいを別の言葉に例えて』と言うフリに対する答え。食べてるものはトマト
    • 伊波ライ「トマトって果物なの?野菜だよね」「でも木に生ってるから果物なんじゃないか、トマトって実は」
  • (受験について)あんまり落ちるとかそういう話はしないのが当たり前なんだけど
    「落ちても何とかなるから、人生」「色んな人生があっても良いよねって話」
    「人生の何分の一か分からない」「受験なんて百分の一くらいだよ」
    • 伊波曰く……しっかり受験勉強して受かっても落ちてもまだその先があるし、就活頑張っている人も居るし、就活一旦諦めて自分の好きな事をするのも良し、社会人になって一生懸命働いてるのも偉し、自分のやりたい道を進むのも良し。
    • 伊波ライ人間生きてりゃアドよ「嫌な事あったら良い事は絶対あるし、良い事があったら嫌な事もあるから」
      「それが順繰り回ってくるんだなと思ったら凄く楽よ」
  • 変態の集まりじゃねえかよ、なぁ
    • やたら上着を脱がせたがるリスナーたち。脱いでくれる伊波。

2024年

  • それを人殺しをしていい理由にはならない」※「違う冬のぼくら」のネタバレを含みます。
    • 違う視点で進行し、見たものが違うからこその意見の違い。
    • 伊波の方は目の前で失われた『命』や残された縁者など被害者側の命の重みを尊重する考えで、同時プレイしている緋八とのディベートは大変見ごたえがある。
      是非その前のシーンを両方の視点で見てから二人の討論を聞いて欲しい。伊波視点/緋八視点

*1 言う相手や空気をちゃんと読んでプロレスの一つとして使っている。
*2 ジャンクラットの方は「メげない!くじけない!ヘコたれない!」が実は正しい様子。
*3 こざかしー(公式文字表記不明)はDyticaOriensKrisisで共通の敵である秘密結社のこと。目的は分からないが日々くだらないイタズラでがっかりPを稼いでいる。主にボイスドラマなどで描かれる。公式PVも参照
*4 応募総数約4300のキモおじマロから最も気持ちの悪いおじマロを、リスナー投票によるトーナメント形式で決めると言う地獄のような配信より。
応募された全てのおじマロに伊波が目を通し、選出した16のおじマロを冷静に分析し解説する鋼メンタルを披露した。

*5 この大会では先鋒・中堅・プロ戦・大将の4戦のうち大将戦に勝つと2点、他の試合が1点と言う点数配分で対戦相手のチームより点数が高ければ勝ちというルールだった。
つまり大将が試合に勝てば「他のチームメイトがあと一人でも勝てば勝利」と言う状況になるため、大将戦の勝利が確信できるのならばチームにとってかなりの安心感に繋がる。