口癖
- 「さすむり」
- 「さすがに無理」の意味。
- 「叙々苑奢るよ」
- 小柳・緋八・宇佐美とのOUTLASTコラボの際に宇佐美との命乞い対決でポロッと飛び出した。
- 緋八との麻雀勉強配信の際にも「マジで天和出したら本当に叙々苑奢ってあげる」と口にした。伊波の中で高価で嬉しい奢りといえばまず叙々苑なのかもしれない。本当に奢るんか…
- 「雑魚がぁ!」
- 自分が圧倒的に勝ってる際、同期を煽る時に使いがち。*1
- 「グハハハハハw」
- 性格・声・歌・顔などなど…圧倒的ヒーローな伊波。けれど笑い方は悪魔だとか魔王だとか。
- とてもよくゲラゲラと笑う。
- ツボりすぎた時、逆に声が全く出ないような笑い方をする時も。
- 「ヤダヤダヤダヤダ!!!」
- 嫌がる時の反応が大きめ。
- 「ハ↑イ↓ーッ(裏声)」
- ゲーム中などで、何かうまいことやってる時に言いがち。
- 「よっ」
- 初配信等、歌の節々で言いがち。
- 「〇〇、マジか」
- 相手が予想外のことを言った時の相槌によく使っている。
- 「ばかぁ!!」
- ゲーム中など、自分のプレイや操作キャラクターの意図しない挙動などに対して言いがち。
- 「それは違うじゃん」
- さすがにあんまりな時によく使っている。
- 「肩の力抜けって^^;」
- 「要は~」
- 何かを説明する時に言いがち。説明がわかりやすいので、「要は~」以降の説明だけ聞いてもだいたい言いたいことが分かるレベル。
- 「そ・お・で・すね~…」
- 目上の人や先輩などに何か意見を求められた時に、考えている繋ぎでそう口にしがち。少しリズミカル。
- 「わんちゃん」「にわとりさん」「お魚さん」「チョコ屋さん」
- 動物や何かに対して「さん」付けしたり、時々何かに対してやたら可愛い呼び方をしがち。
- 犬や猫にとてもよく反応する。
名言・迷言
2023年
- 「ま、オレが居ればあいつらはまとまるからな」
- 「ワンオペ育児」とまで言われたDyticaの初コラボ配信を通してDyticaの関係性について。
- 「俺がまとめて他3人が殴り合って…って構図は結構好きなんだ」
「(ママでは?とコメントされて)いや、ママじゃないね…お兄ちゃんって呼んでくれ!頼むから」
- 「インクがにゃー!」
- Ditycaスプラトゥーンコラボ中、サーモンランで伊波が何気なく放った一言。それを聞いた小柳のツボに入り、その後もDytica内で度々擦られる。
- 「伊波だニャー😺😸😹😻😼😽🙀😿😾」「朝から喧しい」「この漢字なんて読むんw」「漢字力がにゃあ😺😸😹😻😼😽🙀😿😾」
- 「ひとりでに椅子が回ってる…可愛い」
- インクがにゃー!しかり、脊髄反射で独特な感性なことを呟きがち。
- 「ウォトコォ!!」
- 『漢』という漢字はこう読みたい。
- 伊波は見た目は可愛い系だけど、性格ややってるゲームは男らしいよねと言うのがリスナー評価。
- 「男梅みたい」「それ褒めてる?」
- 「おとうさんスイッチ『お』!お前メロンパン買ってこい」
- そんな物騒なお父さんスイッチがあってたまるか。
- 「と!…とにかく走れ」
「う!……うに、食べたい……」?
「さ!…サーモンでも良い」??
「ん!……ンジャメナ……」???お母さんスイッチ版
- 別の配信の際にこの話題があがり、配信を見に来ていた深井ママから「お母さんスイッチも押して欲しい」とねだられる形で生まれた。
- 「お!…お……おはようございます」
「か!…かみ……神です!」
「あ!…ありがとうございます」
「さ!…最高です!」
「ん!……ンジャメナ……」やっぱりンジャメナ
- 「毎年変わるよ。オレのブルベイエベは。」
- 伊波のブルベイエベは毎年変わるらしい。2023年はブルベ夏。来年はちょっと暖色系になってるかもしれない、伊波が。
- 「性格に似合うのはイエベだけど見た目に似合うのはブルベ」だそう。
- 「何回失敗したって良い。ただ、毎回『成功させるぞ』って気持ちでやるんだよ。」
- 叢雲カゲツのOnly Up!RTA耐久配信にて、失敗続きでメンヘラになってきた叢雲を鼓舞した言葉。
- 「お前の限界をてめぇで決めるんじゃねえ!」「天井なんてないんだ!」
- 「このゲームのタイトル知ってるか?Only Up!だぞ」「”Only Up!”」「上を目指すだけなんだ!」
- 「それはお前にしか出来ないことなんだ!」
- 伊波が見守ったこの回、叢雲はOnly Up!の自己記録を更新した(33分→30分)。
- 『おてあライ』
- 何かと弄りやすい名前。トイレに行きたいときに。
- 「歌大好きだよ。何よりもね」
- 伊波は本当に楽しそうに歌を歌う。
- 「歌えるって マジで最高」
- 「お前が歩んできた、ヒーローの道のりを思い出せ!!!!!」
- 星導ショウとのカニノケンカコラボ配信で突然発生した「闇堕ち星導VS光のヒーロー伊波」の即興茶番劇。カニノケンカでエモくなってどうする。
- 配信全体を見ると伊波もだいぶ発言がヴィランである。
「どっちがヴィランかなぁ?そんなんでヴィランを語るんじゃないよ星導くん!」このメカニック、ヴィランセリフもノリノリである。茶番内容
「伊波君もさ、楽になろうよ」
「楽になるのは貴様だよ星導!!」
「ヴィランだったらもう…何も悲しまなくて良いんだよ。誰を救えなかったとか」
「なあ、星導」
「平和に出来なくてどうとか全部考えなくて良いんだ」
「なあ、星導。思い出せよ」
「お前もこざかしーにならないか?」*3
「思い出せよ、オレ達が進んできた―――」
「嫌だね!!!」
「…っ!?強い!!」
「俺は一生ここで!がっかりポイントを集めるんだ!!」
「諦めねえぞ!……お前が!歩んできた!ヒーローの道のりを―――思い出せ!!!」
- 「山本さんだったぁ!」
- Dyticaのたこパサバイバルコラボ配信で突然行われた親子茶番。やたら解像度の高い『口うるさい母親と駄々をこねる息子』。
茶番内容
「好き嫌いしないできゅうりも食べてちゃんと!」
「やだぁいらないー!」
「ライ!きゅうり食べなさいって言ってるでしょいつも!!!」
「やーだー!!」「誰が作ってくれたか分かってるのアナタ!?」
「いつもきゅうりのパッケージに『田中さんが作ってくれた』って書いてあるでしょう!?」
「山本さんだったぁ!」
「山本さんかぁ……誰でもいいよ!!!!!」 - ちなみにたこ焼きの具にきゅうりと言うのが嫌なだけで、実際の本人自体はきゅうりは普通に好きな様子。むしろ実は星導の方がきゅうりは苦手らしい。
- Dyticaのたこパサバイバルコラボ配信で突然行われた親子茶番。やたら解像度の高い『口うるさい母親と駄々をこねる息子』。
- 「にじさんじ所属の歌が大好きと言います!……ん?”歌が大好きさん”???」
- 『伊波歌が大好き』さん(21)。
- 「保険とかかけんのやめとこ。ダセェわ」「保険とかかけて来なかったじゃん、今まで。常に全力よ。常に100%よ」
- 難しい曲を前に、思わず「次、難しいんだよな」と言ってしまいふと己を振り返り叱咤した言葉。
- 該当歌枠内のもう一つ別の曲でも、(その日珍しく緊張していたためもあってか)自身の満足の行く出来にならず「もっと上手く歌えそう」と枠内で最後にもう一度歌い成功した流れもあった。
- 斜に構えたりしないストイックで真っすぐな一面を感じ取れる名言。
- 「そんなこと言うなよ!じゃあ、オレと……参加型にするか?参加型で配信取るか?」
- 遊ぶ友達居ないし…と言うリスナーに対して。
- だが遊ぶゲームはたこパサバイバル。
「オレが何人〇せるか…リスナー」
- 「ジャンキンRTAの魔物はまだオレにJumpKingをさせたいようだ」「よかろう」「付き合ってやろうじゃないか」
- JumpKingのRTA配信にて何度も心の折れそうな展開を迎えつつ、その度心を切り替えそうして出た言葉。
- 「アーカイブ勢!画面の前のそこの君!お前の声援が今日オレのここに届いてるぞ!時空を超えて!」
- アーカイブでしか見ることの出来ないリスナーに向けて。
- 時を超える伊波。
- 「形容しがたい……形容しがたい!この、果物!」
- 『まずいを別の言葉に例えて』と言うフリに対する答え。食べてるものはトマト。
- 「トマトって果物なの?野菜だよね」「でも木に生ってるから果物なんじゃないか、トマトって実は」
- 「すごい!すごい来てる!!トマトが走って来てる!ウサイン・ボルト並みにシュダダダダダダって来てる!!」
- マヨネーズをかけたトマトを食べた時の感想。最初は大丈夫でも後からトマトの味が来るらしい。
- トマトレベルが100だとすると、塩は全体を通して50にしてくれる。
マヨネーズは前半の一口二口目は0とか10にしてくれるが、トマトレベル100のトマトがあとからやってくる。
……と言うのが伊波談。
- 「好きを共有するのがオタクの生きがいなんで」
- 四季凪アキラとTDRについて
オタクを出ガチ語りした際に。
- 四季凪アキラとTDRについて
- 「『キモい』って結構奥深くてさ。『キモい』がキモすぎると『怖い』に行っちゃうのよ」
「人間って怖い物を排除したいと思っちゃうから票が入んなくなる」- 「より気持ちが悪い方に投票する」というルールにおいても、飛びぬけて気持ちが悪い方には逆に投票が集まらない真理を解説している。*4
- 「(原神とかでも)ガチャガチャを回すとき、一回も後悔を感じたことが無いんで」
「ラバストとか缶バッチとかももういくらあっても良いんで。オタクから言わせてもらうと」- にじさんじ×ストリートファイター6コラボグッズのオンラインくじ配信での発言。
- 同配信中、くじで出た商品が被っても嬉しそうにしている
とてもオタクな様を見ることが出来る。
- 「大将戦は全部ポイント取って帰ってくるので」「背中にオレが居る安心感で戦って!」
- KZHCUP in SF6本番にて、大将として伊波がチームメイトに言った言葉。*5
- その宣言通り、伊波は大将戦の全てに勝利した。
- 「(受験について)あんまり落ちるとかそういう話はしないのが当たり前なんだけど」
「落ちても何とかなるから、人生」「色んな人生があっても良いよねって話」
「人生の何分の一か分からない」「受験なんて百分の一くらいだよ」- 伊波曰く……しっかり受験勉強して受かっても落ちてもまだその先があるし、就活頑張っている人も居るし、就活一旦諦めて自分の好きな事をするのも良し、社会人になって一生懸命働いてるのも偉し、自分のやりたい道を進むのも良し。
- 「人間生きてりゃアドよ」「嫌な事あったら良い事は絶対あるし、良い事があったら嫌な事もあるから」
「それが順繰り回ってくるんだなと思ったら凄く楽よ」
- 「変態の集まりじゃねえかよ、なぁ」
- やたら上着を脱がせたがるリスナーたち。脱いでくれる伊波。
2024年
- 「それを人殺しをしていい理由にはならない」※「違う冬のぼくら」のネタバレを含みます。
- 「すいません。フレッシュさがありすぎて野菜かなって言われるんです、よく」
- もうデビューして約1年が経とうとしており、後輩も2組出来た今、新人と言い続けて良いのか…というくだりより。
- 「野菜って呼んでください」
「伊波ヤサイです。どうも」
- 「色のあるこの世界がオレは好きだ」
- 「わかる。オレも黄色好き」
- 「オレ赤も好きなんだよなぁ。やっぱ熱い男だからさ」
- 「嫌いな色とかあんまないけど」「色に好き嫌いないか」「全部好きか、色なんて」
- 「逃げる先はいくらでもあるんだよって言いたいよね」
- 「ネガティブになる時間は必要だと思う」「その時間がいくらしんどかったとは言え」
「オレはその分『何か良い事が回ってくるよな』と思えるタイプの人間だから」「一人で自己完結できる出来ちゃうタイプがまず1」 - 「でも一人じゃしんどいってなるタイプの人もいると思うんだけど」「そういう人に対しては『逃げる先はいくらでもあるんだよ』って言いたいよね」
「例えばオレの配信でも良いし、オレじゃなくても他の人の配信見に行くとか。音楽聞くとか、映画見るとか、ゲームするとか、ご飯を食べるとか、友達と話すとか」 - 「だからマイナスなこととかでしんどくなっても、何か別の頼れるものがきっとあるはずだから」「好きな事を知るって事が大事だね、自分の」
- 「嫌な事を忘れられることを把握しておくってのが大事」「ぜったいあるハズだから」
- 「ネガティブになる時間は必要だと思う」「その時間がいくらしんどかったとは言え」
- 「√3をさ小数点で表すと1.73……みたいな感じなのね?」「『伊波に奢れや』で覚えられるから覚えて」
- 「ひとなみに~を『伊波に奢れや』で上書きしようとしてる奴おる」
- 「『伊波が奢れや』?」「やだよ」
- 「ポッポジュセヨ」「最近覚えた韓国語」
- 「意味?意味はわかんないけど」「おっとっと~」
- 意味は日本語で「キスください」になるが、伊波が本当に意味を知らないのか或いは濁しているのかは不明。想像にお任せ。