伊波ライについてのエピソード
- 可愛いと言われることについては全然嫌では無いとのこと。
- 「だってオレ可愛いじゃんほら!」「でもかっこいい表情も出来るようになりたいな」
- 「可愛いと言われてもかっこいいと言われてもどちらでもよろしゅうでございます」
- 「可愛いと言った分かっこいいもちょうだいって感じ。よろしくお願いします」
- この話題が出た配信ではその後何故か『漢(ウォトコォ!!)』について語り始めることになる
- なお、可愛さに振り切った台詞を口にする際や歌う際には自分からやっておいて思い切り照れている姿も度々見られる。
圧倒的な糖度を誇り、可愛さどころかエロいラインですらある非常に好評だったにじさんじほろ酔いボイスにおいても、恥ずかしがって中々サンプルの投稿をしなかった。*1
- 髪の毛は地毛で、メッシュも生まれつき。
- 同期の声は皆好きとのこと。
- 自分の歌に関しては研究をするため何度も聞き返していたので慣れたが、自分のボイスに関しては慣れてないため聞き返せないらしい。
- 初配信についても、自分の初配信よりも何故か同期の初配信をよく見返すらしい。
- 伊波に届くマシュマロには中々の割合でおじさん構文のマシュマロが混ざっているらしい。
12個に1つはおじさん- 「(笑いを堪えつつ)おじさん大歓迎ですよ」
- そうこう言っていたら、その約二か月後の配信ではおじマロもクソマロもパワーアップ。病み上がりに深淵を覗いてしまったらしい。
今度は5個に1つがおじマロ「熱上がるて」 - ついにはリスナーにキモおじマロを募集し、最もキモいマロが優勝という地獄のような企画も行った。おじマロ蟲毒。
- 応募された
妙にキモさのクオリティの高い4300以上のマロから16の候補を選出するにあたり全てに目を通し、おじマロに対する強い耐性を手に入れた。 - 尚、優勝したのは典型的な
キモい言葉遣いと大量の絵文字による文章のものではなく、大学の教授から届いたごく普通のメールかと思いきやよく読むととんでもないセクハラになっているという新種のおじマロであった。
- 応募された
- 頭の回転やひらめき能力が高い。
- 公式番組「にじクイ」に緋八マナと参加した際には、二人で協力して「2nd STAGE ひらめきクイズ」の全てに正解した。*2
- 該当番組においては一見運要素のみのクイズでも戦略的な立ち回りをしていた事をのちの雑談で語っている。
- また、公式番組「にじさんじドッキリダービー!」ではやらせクイズ番組のドッキリをしかけられるが、いくつかの問題にはあっさりとついていく教養も見せ番組ゲストを驚かせている。
(答えられなかった難問の中では、どういったものかある程度理解している様子のうかがえるものもある。)
- 公式番組「にじクイ」に緋八マナと参加した際には、二人で協力して「2nd STAGE ひらめきクイズ」の全てに正解した。*2
- 呼ばれ方としてより親密さを感じるのは『名字呼び捨て(伊波)』らしい。
音楽関係
ゲーム関係
プレイ中・プレイ済ゲームまとめ ⇒ こちら
- ゲーム全般の腕前
- 特定のゲームについて
- 好きなゲームについて
- その他ゲームに関係するエピソード
過去の経験や子供時代
その他オタク関係
にじさんじ関係
その他
配信や活動に関係するエピソード
2023年
2024年
1月
- 2024/01/08チャンネル登録者数10万人突破。Getting Over It配信で10万人を迎える事となる。
- 特に意図してタイムアタックをしている配信ではなかったが、jump Kingでの経験からか現役JPライバーで9番目に速くクリアしている。
- 2024/01/21 【Birthday 3D LIVE】Fall for me💙【#夕陽リリ生誕LIVE2024/にじさんじ】に出演。
- これまで、夕陽リリとの表立った絡みはデビューして初めてとなる先輩を含んだコラボ配信となるフルパOW配信のみであったが、そのコラボをきっかけに伊波がギターを弾けることを知り、出演の声を掛けたところ二つ返事だったそう。
- また、新しいことがしたいと言う意思があり弾き語りもまた未挑戦だったのも伊波を呼んだ理由の一つとのこと。
- 後日の振り返り雑談によれば、弾き語りでやることは最初から決まっており最初は自分が歌う所はあまりないかもしれないと思っていたらしい。
- 伊波も歌うパートのある曲を夕陽が持って来てくれたたらしい。
- 弾き語り版の動画も特に無かったため、弾き語りアコギアレンジは伊波自身が行ったそう。
- 振り返り配信内ではこだわり部分や音楽好きのマニアックな観点も含めて細かく語っているため、詳細は配信の視聴を推奨。
- 3Dの姿をまだお披露目していない為、このライブでは弾き語り風のイラストで2D出演となった。
- 「使って良いですよ」と快く許可ももらったとのことで、今後たまに登場するかもしれないとのこと。
- 「3Dライブ...ええなぁ...」
「最高だったよ伊波さん。3Dお披露目楽しみだ!待ってる!」
歌枠まとめ
歌枠でのスーパーチャットは後日の配信で読む傾向にある。
※公式配信や案件などにおける、有料パート部分で歌ったものについては歌った曲名が公式で発表されてる場合のみ記載。
曲名検索用一覧
歌枠配信以外でも、一曲分歌いきっているものについても記載。
- まとめて一覧になっているため、ページ検索(PCならCtrl+F)を活用することで曲名やアーティスト名での検索がしやすくなっています。
- 「配信日」の項目にカーソルを乗せると(スマホならクリック)、該当歌枠の配信タイトルとリンクが表示されます。
- 表の一番上の行・三角形マークを押すとソートが出来ます。(Shiftキーと併せて押すことで複数項目でのソートも可能)
曲名検索用一覧 ⇒ こちら。
2023年
※リンククリックで各歌枠の詳細なまとめ(配信内の出来事やそれに関するエピソード、セットリストなど)へ
- 5~8月歌枠まとめ
- ■【祝!収益化!】うお~~!!初めての歌配信だあぁぁぁぁ!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】ボーカロイド限定歌枠!!!!!!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】初スタジオから歌いまくるよ~!!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】"ほぼ"バラード限定歌枠ですよ~~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】みんなから貰ったリクエスト曲を歌っていくよ~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【#カラオケへいこう】今時流行りのアニメ曲をみんなでカラオケ♪♪♪【にじさんじ】(白雪巴のチャンネル)
- ■【歌枠】アニソン限定で歌っていくよ~~~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【 歌枠 】伊波がカラオケでめっちゃ歌う曲を歌う枠~~~!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】夏だ!伊波だ!!歌枠だ!!!!夏曲限定歌配信!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【スタジオ凸待ち】パタちとデュエットしてくれる人って何人いるんだ!?【supported by DAM】(レイン・パターソンのチャンネル)
- ■【 歌枠 】夏の歌枠!!!!!第二弾!!!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 生演奏 】伊波ライ 1st Session Live !!!!!!!!!!!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- 9~12月歌枠まとめ
- ■【 歌枠 】ボカロボカロボカロボカロボカロボカロ【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【重大告知アリ!】ざぶぅん夏のオフ歌枠!【にじさんじ/緋八マナ with 伊波ライ】 (緋八マナのチャンネル)
- ■【にじさんじカラオケ大会】先輩、一緒にカラオケ行きませんか????【 緑仙 / ましろ爻 / 渡会雲雀 / 伊波ライ 】
- ■【 弾き語り 】しっと~~りと弾き語りをします。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■ 【 #伊波ライ誕生日ライブ2023 】誕生したのでバンドライブをします。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【歌枠】100曲歌いきるまでスタジオから帰れません!!【にじさんじ 緑仙】(緑仙のチャンネル)
- ■【 ピアノ弾き語り歌枠 】ピアニスト弦月先輩、ボーカリスト伊波。【 弦月藤士郎 / 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【#アジカラ】ジャンル縛りなし歌枠🎵SINGING STREAM【にじさんじ/レヴィ・エリファ】(レヴィ・エリファのチャンネル)
- ■【 #にじヒーローカラオケ 】任務を忘れてバカ騒ぎ、ヒーローカラオケ大会!!!!【 にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】突然歌いたくなったのでゲリラ歌枠【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】縦画面になって歌うだけ。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】2023年を振り返ろう歌枠~!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
2024年
※リンククリックで各歌枠の詳細なまとめ(配信内の出来事やそれに関するエピソード、セットリストなど)へ
- 1~6月歌枠まとめ
- ■【Birthday 3D LIVE】Fall for me💙【#夕陽リリ生誕LIVE2024/にじさんじ】(夕陽リリのチャンネル)
- ■【 歌枠 】2024年も歌っていくぞ~~~!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【#アジカラ】ジャンル縛りなし歌枠PART2🎵SINGING STREAM【にじさんじ/レヴィ・エリファ】(レヴィ・エリファのチャンネル)
- ■【 歌枠 】ご卒業おめでとうございます!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■ 🔒【 ※アーカイブ削除 】男4人で!!!夢の国 歌枠!!!!!!【 長尾景/オリバー・エバンス/佐伯イッテツ/伊波ライ/にじさんじ 】
- ■🎵【Karaoke Collab】 日本に来ましたので、カラオケコラボだ!! feat. Seraph, Inami 【JP】 (ミン・スゥーハのチャンネル)
- ■【オフコラボ】#にじさんじデュエットカラオケ ‼珍しいメンバーで歌いまくれ!【#にじさんじデュエットカラオケ】 (森中花咲のチャンネル)
- ■【 歌枠 】GWということは歌を歌わなければならない【 伊波ライ / にじさんじ 】
歌枠以外での歌唱や演奏
歌枠では無いが歌や演奏を披露しているところ(部分的なものや歌いきってないものも含む)。
語録
伊波ライの活動経歴
2023年
- 04/26 ライバーデビュー、初ツイート
- 04/29 13:30~ 初配信
- 05/06 収益化
- 07/02 YouTubeチャンネル登録者数5万人突破
- 07/17 緋八マナと共にau PAY マーケット内番組『ショッピングwithV』ゲスト出演
- 07/31 Jump Kingにおいて、5:58のにじさんじ最速記録を達成。
- 08/28 1st Session Live開催。
- 09/25 【生放送】チーム対抗!オールスタークイズ 2023【#にじクイ #38】に、緋八マナとともにMECHATU-Aチームとして出演。
- 10/23 誕生日ライブ開催。ゲストとして緋八マナ、渡会雲雀が出演。同日、メンバーシップ開設。
- 11/26 KZHCUPinSF6に、壱百満天原サロメ、渡会雲雀、梅原大吾と共にチーム「上からドン★」の大将として出場。大将戦全勝を記録。大会結果は3位。
- 12/05 12月のNIJIBANである音楽トーク番組「MIXTAPE2434」のMCに緑仙と共に抜擢。その初回放送日。
- 12/09 才能発掘?!にじさんじ新人ライバー面談に椎名唯華、アンジュ・カトリーナと共に先輩ライバーとして出演。
- 12/24 にじさんじフェス2023 二日目カフェステージ 「目指せ一人前!」新人脱却チャレンジに出演。
2024年
- 01/08 YouTubeチャンネル登録者数10万人突破
- 01/27 第13回TOPANGAチャリティーカップに壱百満天原サロメ、ソフィア・ヴァレンタイン、笹木咲、板橋ザンギエフと出場。
- 02/01 株式会社JTB提供【#にじJTB】ぼくらとハワイと妄想旅行【にじさんじ/渡会雲雀/壱百満天原サロメ/伊波ライ】に壱百満天原サロメ、渡会雲雀と出演。
- 02/04 にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦 DAY2【#にじさんじ6周年】3rd Round にじさんじ6周年×スト6!チーム対抗 格ゲー祭りにおいてにじ組大将として出場。対するさんじ組大将宇佐美リトと共に番組MCも兼任。
- 02/25 初の新衣装お披露目、同日3本目となる歌ってみた夜もすがら君想ふ公開。
- 03/17 社築・エリー・コニファー主催のにじプロセカ大会 2024 Springゴールド部門に出場。結果は準優勝。
参加しているユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
コラボ総当たり表の「コラボの定義*5」に基づく
※グレー=アーカイブ非公開
※2024/05/03まで確認
関連人物
同期 (Dytica)
- 収録帰り*6に叢雲と共に星導の家に泊ったことがある。(同日の星導と小柳とのコラボ配信の背後に度々二人の声が入った。)
- 白雪巴のアニメカラオケコラボにおいて、ポケットモンスターのOP曲「1・2・3」をデュエットし、歌唱力の高さと歌声の相性の良さを見せた。二人とも他の誰かと歌うのはこの枠が初めてだと言う。*7
- この曲を選んだのは星導とのこと。前日に二人きりでカラオケに行き猛特訓し、その際に二人に合うキーについても相談したらしい*8。
- 緑仙企画の「なにヌーン」に共に呼ばれた際には「未来のにじヌーンに呼ばれた時に持っていく手土産」と言うお題でやたら気合の入ったプリクラのような物を合作して提出した。
- 「こんなに嬉しいことはない!」
「気持ちこもってる!」
「楽しかったんだろうなぁ」「自己肯定が凄い」 - 配信内ではそのまま教卓に貼られ、配信後には配信参加者全員の映ったプリクラ風画像が主催者の緑仙からポストされた。
- 「こんなに嬉しいことはない!」
- 2人の初コラボ歌みた「ハウトゥー世界征服」公開直後の雑談配信での星導によれば、「伊波ライは俺から見たら主人公に見えるから中心に置きたくなる」と語った。
- 「出会ってから今まで全く印象が変わってない。良い意味で」「初対面の時の印象そのまま」
- この歌みたでは星導はハモリを多く担当しており、星導曰く「ずっといます」「超楽しかった」とのこと。
- 最初に伊波から誘われた時には、サビの高い所が出なかったため断ったらしい。
- ところが伊波が「じゃあハモらない?」と言ってくれたため快く受けたそう。
- 星導にとってもこの曲は「今までで一番上手く歌えた」と自信を持って言える感じになったとのこと。
- 「一緒に歌えてめちゃめちゃ嬉しかった」
「(今まで伊波と一緒に歌った歌の)どれがとかじゃない。全部が良い!」
- 叢雲と佐伯のSplatoon3コラボ配信では、小柳と共に二人に指導する側として呼ばれた。この配信においては伊波と小柳は自枠はとっておらず、叢雲と佐伯を見守るように協力してコーチングを行った。
- 小柳とのサシコラボにて、普段の伊波らしからないポカミスを連発してしまう。見たことないくらい焦っている伊波や、途中途中の空気が悪くなることもなく(あえてプロレスをしかけたり)フォローする小柳とレアな配信となった。
- 伊波枠無しでふらっと小柳枠に現れてコラボがはじまったり、伊波がざぶぅんでマリカのコソ練中にVC無しでこっそりレースに参加して居たり意外とフットワーク軽くコラボし合う間柄。
- 小柳曰く「一緒にやっててゲーム上手いなって思うわ、伊波」
- VALORANTをもっとやらないかと伊波を誘っているらしいが、毎度渋られるらしい。
- 先輩達に誘われて共に参加したオーバーウォッチ2のカスタムマッチでは別々のチームで戦うタイミングが多く、配信中に敵側に立って改めて感じる互いの強さをそれぞれの枠で認識し合うことも度々あった。
「伊波とタンク同士でガチガチにやり合うのは楽しかったな」「なかなか無かったからな、今まで。FPSで殴り合うみたいのは」
「いや、上手かったねマジで」「やっぱね……上手いよ」
- 叢雲が初配信で披露した自作ラップのMIXは伊波がした。
- 叢雲は伊波の笑い方が好きだと話している。
- 叢雲と共に星導家に泊った際には、星導家のベッドで隣に眠っていたらしい。叢雲によれば「あなたベッドのど真ん中で大の字になっていたよ」「顔殴られて起きた」らしい。
- 叢雲はOnly Up!、伊波はJump KingでそれぞれJPライバートップの成績をたたき出した。
- 「そんな天才メカニックにおすすめのゲームがあって Only Up!っていうゲームがあるんだけど どうかな👉👈」
「じゃあお前ジャンプキングな」
「間をとってpogoでしょ😤」 - 叢雲のOnlu Up!耐久RTA配信では、伊波は優秀なメンタルコーチっぷりを見せた。
- 「そんな天才メカニックにおすすめのゲームがあって Only Up!っていうゲームがあるんだけど どうかな👉👈」
- 2024年の叢雲の誕生日記念凸待ちに祝いに駆けつけた。
- 当日、伊波は大型コラボに参加していたが、コラボが終了してすぐに凸待ち会場へ駆けつけていた。
- 第一印象は初対面の星導のヒーロー姿に対する「タコやん!」発言を聞いていたこともあり、「結構グイグイくる怖い人だな」だったらしい。
- 今(配信当時)の印象は「色々誘ってくれる、行動力がある」。
主にDyticaコラボについて、デビュー当初は伊波が主体で動くことが多かったが、最近は叢雲が色々考えて実現してくれるためすごく助かっている、とのこと。
- 今(配信当時)の印象は「色々誘ってくれる、行動力がある」。
- 叢雲が誕生日記念に投稿した「カタオモイ」の歌ってみたに、ディレクションで協力した。
- 伊波が録った仮歌を参考にして収録したとのこと。
- 完成音源を聴いて、自分がディレクションした表現などが要所要所で聴き取れ、「うわ、こいつ歌上手くなってる!」と感じたとか。
- 叢雲は伊波のディレクションに対し「表現法が元々わからないから、その辺が分かったのが良かった、ありがたい」と話していた。
Oriens
2023年3月30日にデビューしたユニット。Dyticaとはデビュー時期が違えど同期という認識を持っている。
「同期さ、Krisis含め11人。なんか色々できるからやっぱいいよな」「そうなんだよね!」
Oriens+Dyticaの8人で「MECHATU-A」というユニットを組んでいる。
- 2人共イナズマ属性。
- 宇佐美は伊波の声について、「俺もそんな声に産まれたかった」「声が王道主人公」と話している。
- 逆に伊波は一日入れ替わるなら宇佐美だと話しており、背が高くて筋肉がすごい、しかも歌が上手いからとのこと。
- 「リトとかがやってるしょうもない下ネタは結構好き。小学生みたいなやつ」
- にじさんじ6周年特番では、3rd Roundのストリートファイター6パートで共に大将を任された。
- 緋八とのエピソードはざぶぅんのページも参照。
- 何かと親和性の高い部分があり、コラボ配信に際して行った簡易版のMBTI診断では二人とも同じ診断結果になった。*9
- 二人が出した結果はENFJ。
- 適正職業に学校の先生・ニュースキャスター・テレビタレントとあり、適正職業を見ても緋八にぴったりすぎる結果となったが……このことを聞くかぎり実は伊波にもぴったりである。
- 伊波のデビュー前、緋八はその時点で完成していたスターマーカーの音源を聞いた際に「お前の声は世界を平和にする」と伝えたらしい。加えて伊波の声に対し「天然水」「不純物ゼロ」と表現した。
- 緋八がスタジオでホラー配信中、突然部屋の電気を消すイタズラをした。
素八マナ。同日伊波もまたスタジオで歌枠配信を行っており、マネージャーも共犯だったとのこと。 - 緋八曰く、「一緒にやっててやりやすい」「話もすごく回しやすい」。
- 二人で居る時は普段はツッコミに回りがちな緋八もボケに暴走しがちで、どっちもボケにもツッコミにも回れるらしい。
「ざぶぅん独特のテンポ感あるなあと思います」
- 二人で居る時は普段はツッコミに回りがちな緋八もボケに暴走しがちで、どっちもボケにもツッコミにも回れるらしい。
- 2人の初歌ってみたであるブルーアンビエンスは伊波がデビューする前から2人で作ろうと決めていたらしい。
- 動画作成のgene氏、イラストの鷹来タラ先生、音源作成のハイカラサウンド様、伊波と緋八の2人でたくさん話し合い拘りぬいたそう。
- 伊波による緋八パートの好きな部分を雑談でかなり細かく言語化している*10。
- 歌枠オフコラボにおいて伊波ギター・緋八歌唱の弾き語りを披露してからリスナーに対して「伊波ライが俺の横でギター弾いてたで(歌ってたで)」と言うマウントを数回取った。
- 伊波のギター演奏について「隣でギター弾かれたら惚れるど」「曲によってちゃんとギターの音色の表情を変えれるのが凄い」と評した。
- 初の東西ヒーロー合同配信で行った桃鉄にてコンビを組む。赤城に振り回されるような形だったものの、圧倒的な豪運を見せ一位という結果で終わった。
- この配信ではそれぞれがチームごとで物理的に同じ場所で参加しており、伊波は赤城の家で共に参加した。
- お邪魔するからと言う事で、伊波はお土産にハイボールを持参して行った*11。
その際、表記を見ずに買ったためハイボールの中でも濃いめのものを選んでしまった。「だから(ウェンは)あんなにフルスロットルだったのかもしれない…」
- 「マジで声かっこよくない?ヤバイよね」と語っている。
- 佐伯が伊波の容姿について触れたこと
「『そういう人』にはたまらない顔立ちしてると思う」については切り抜きを見たらしい。- 「犯罪のかほりがした」
- ちなみにバンジョーとカズーイは本当にやっていた。
- 伊波と佐伯、四季凪アキラとオリバー・エバンスを加えたメンバーで、東京ディズニーシーに行った。
- 以前に伊波と四季凪が行ったTDR雑談配信にて、他の人間をさらに誘って日程を組むと約束したことが大元の経緯にある。
Krisis
2023年6月25日にNIJISANJI ENからデビューした、同じ世界観を共有するユニット。
同じヒーローとして、MECHATU-Aと11人合同でコラボを何度か行った事も。
- 「ヒーロー11人をサッカーのポジションにあてはめたら」と言うマシュマロの返答に、伊波は右ハーフが伊波・左ハーフがウィルソンと対になる位置に配置した。
- ウィルソンが伊波のストリートファイター6のランク配信に自身の配信からレイドをしたことも。
- 伊波はランクマッチが一区切りついた所であり、配信を終わるところだったがウィルソンに勝利を届けるためと少しだけ延長した。
- 突然特に前触れもなく、リスナーがXで投稿した伊波のパペットを踊らせたポストを引用リポストしたことがある。
- 「Yu Q. Wilson…もしやオレのことが好き…⁉️」
「大好きです 😳」
「Let’s GOOOOOOOOOOOOaaaahhhhhhh😳」 - 同じころのウィルソンの雑談にて以前に伊波がウィルソンに会いたがっていたことがウィルソンに伝わっている様子が伺えるが、それがこのポストに繋がったかは定かではない。
- 「Yu Q. Wilson…もしやオレのことが好き…⁉️」
- ヒーロー11人の合同マリカでは、ウィルソンの解散後の雑談で伊波のJump King!のことなどについて触れている様子も。
- 2023年のにじフェスにて、初めて直接(ちらっと)会ったらしい。
- 国際ヒーローAmong Usの際には、インポスター伊波にたまたま連続で襲われる形になったため物凄く警戒される流れも。
- ヒーロー11人合同ガーティックフォンでは、伊波がベンタクロウをテーマにしたお題を出し、お返しにベンタクロウが伊波をテーマにしたお題を出した。
- 『so cuuuuuuute Vanta』→「イナミダイスキ!」
- 『INAMI SOOOOOO CUTE』→「ベンター!I love you!」
- にじフェス2023内ステージ、新人脱却チャレンジ!で共演した。
- 難しい日本語の早口言葉をゆっくり読んで教えるなど、度々隣の席に居た伊波からザリへフォローする場面が見られた。
- 伊波はにじフェスでザリと初めて直接会った事を、本当に嬉しかった思い出として雑談で語っている。
- 「会った印象?……いやもうね。ザリが居た、そこに」
- 「ザリもね。『あ!ライー!』って言ってくれて」「たぶん視聴覚室に行った時の皆みたいな反応してたね、オレは」
「『えっウソ!?ザリ居るんだけどマジで!?』」「『存在するんだけどザリが!!』」 - 逆にザリからのこの件での印象はこの雑談で語っている。
- 雪山人狼で共にトレイターになった際には、息のあったコンビネーションを見せている。
上記以外
- 初絡み及び初対面は伊波自身初の先輩を含むコラボとなる突発フルパOW。夕陽がライフウィーバーを使いたいがために直接伊波に声を掛けた。
- 「呼んどいてごめんだけど来るんだ!w」
「そんな呼ばれて来ない後輩居ないでしょw」
- 「呼んどいてごめんだけど来るんだ!w」
- このコラボの後話す機会があった際、伊波がギターを弾けることを知った夕陽が自身の生誕ライブへの出演をオファー。二つ返事で快諾した。
このライブ開催段階で伊波は3Dの体をお披露目していないため、弾き語り風イラストで出演となった。
- 初めて関係性が表に出たのは葛葉の配信内での発言。
- 「(おすすめのマイク)教えてくれたんだよな。志田未来さんが。にじさんじの」
「そう、にじさんじの志田未来こと伊波ライ」
この配信後、特に配信上で絡む機会はなかったが、2023年10月30日のくろなんにて、初めて会話での絡みを見せた。 - 葛葉からの志田未来いじりは新春!にじさんじ麻雀杯2024にて予選で同卓した後のポストでも行われた。
「あとは託しましたよ志田未来さん」
「一応伊波ライではあります、頑張ります💪」
- 「(おすすめのマイク)教えてくれたんだよな。志田未来さんが。にじさんじの」
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6の開催発表配信では、伊波の実力について対戦会での戦績を踏まえながらかなり高評価していた。
- 「マジで強い!俺より強い!…わけねえだろ」
「オーガナイザーの俺より強いなんて許されざる男だ…すよ、コイツは」
「大将( 叶、 イブラヒム、 奈羅花)でも頭一個抜けてるんじゃないかな、今現状だと」
- 「マジで強い!俺より強い!…わけねえだろ」
- KZHCUP本番前の期間に裏で行われていた配信では、「超新星が現れた」と評した。
- 伊波のストリートファイター6の腕前について「格が(自分より)1.1倍くらい上」とも言った上で、越えたい対象として伊波の使うケンの対策を行っていた。
- KZHCUPでは伊波の所属するチームは優勝しなかったため*12、今だに対戦会でのリベンジは果たせていない。
- にじさんじの先輩の動画で特に好きな物を2つ挙げる際に出てきた先輩の一人。自らコラボの声をかけに行ったり、かなりのファンボ具合が伺える。
- 歌枠コラボでは、話題に上げたもう一人の「伊波がにじさんじ内で歌の好きな先輩」である ましろも呼んでいる。
- 新人の伊波に対してやたらと厳しいノリの緑仙に対し、逆にやたらと甘く庇ってくれるましろ…という独特の空気感が面白いコラボとなった。
- 伊波と緑仙に加え でびでび・でびる、 佐伯イッテツも呼んだ麻雀コラボでは、基本的にコミュニケーション能力や場の回しの上手さを褒められることの多い伊波をもってしてもどうにもならない『物凄く仲が悪いわけでもないが絶妙にお互い距離がある』変な空気だが妙に癖になるコラボとなった。
- その後『仲良くなるため』と言う目標で同じメンバーを集めたオーバークックでは、『機敏に働き指示を飛ばすバイトリーダー伊波と店長でびる、いまいちやることのわかってないマイペースなバイトの2人』という流れになり、少なくとも前者2人は苦労を共感して少し分かり合った様子。
- 緑仙のチャンネルにて配信された100曲歌いきるまでスタジオから帰れない企画では 星導ショウと共にスタジオへ駆けつけた。
- 伊波が緑仙に対しいまだに「緑先輩」と呼んでいることに対し、緑仙からは 「お前はまだ『緑先輩』なのかこんなに絡みがあるのにな」「でも敬語やんそれ」との返しだった。1項目上の4人コラボの件を踏まえて見ると、少しは仲良くなった…のかもしれない。
- 毎月様々なテーマに沿った番組を行うNIJIBANにて、12月の「MIXTAPE2434」のMCに2人で抜擢される。「毎回さまざまなテーマのもとライバーたちが議論を交わし、番組オリジナルのプレイリストを決定します!」と概要欄にある通り、OP・EDトーク以外は台本無しで、ゲストとプレイリストが決定するまでトークを繰り広げる。
- STREET FIGHTER 6において、実力者としてお互いを認めている良きライバルであり、先輩。配信での初絡みはOverwatch2での突発コラボ。その後、奈羅花のジュリマスター達成の報告ツイートへリプライを送る。このリプライ時点で奈羅花は「伊波くん」呼びだが、対戦会を経て「伊波」呼びへと変化している。
「うおおおお!!!すげーーーー!!!!!おめでとうございます🎊🎊🎊」
「ありがとう~!伊波くん強いの噂に聞いたので今度人集めてにじで対戦会しよう~!!」 - KZHCUP前、各チームのスクリムが始まるより前に一足先に二人でスパーも行っている*13。
- 「(練習するにあたって)伊波マジちょうど一番いいわ」
「わかる。丁度いい勝負が出来る相手なんですよね」
- 「(練習するにあたって)伊波マジちょうど一番いいわ」
- KZHCUPにて大将戦全勝をした伊波に対し、本戦中唯一奈羅花のみ一本取っている。
- 本戦における奈羅花VS伊波はお互いにこれまでの努力と確かな成長を見せ、互いに一歩も譲らない高レベルの名勝負となった。
- 大会後の振り返りでは「伊波に勝てなかったのは悔しかったけど、流石だね。強かったわほんとに」と評した。
- また、伊波が1戦目のあと持ち直してきたことに対して「あいつ(大会参加)初めてだからね?マジで肝座ってるわ」とも。
- 伊波もまた、振り返りにて奈羅花に対し「普通に奈羅花先輩の一先目マジで強かったよ」「オレが緊張してるって結構言われてるけど、マジで奈羅花先輩が強かっただけだから」と言っている。
- デビューしてそれほど経っていない時期にコラボしてくれた先輩の一人。
- 音楽の話などで共通点があるそうで、実は話をする機会が多かったらしい。
- 初コラボ後も伊波の麻雀役満耐久配信のチャット欄に現れたり、Geoguessrコラボに誘ってもらったりと交流が続いてる様子がうかがえる。
- 歌枠のサムネイルを作成してもらった事がある。
- また、伊波側もSYNCROOMの使い方やギターを教えたりしているらしい。
- 2人で作業通話中に伊波がギター練習を始めたのをきっかけにSYNCROOMセッションをし、その結果弦月は「楽しかったからまたやりたいと思った」そう。
- 朝からずっとSYNCROOMセッションをしたそのノリで、弦月は88鍵のMIDIキーボードをそのまま買いに行き自分で担いで帰ってすぐまた一緒にセッションを始めた…らしい。
「(24鍵のMIDIキーボードしか持っていなかったので)こんなん全然出来ないよ!」「今から買ってこようかなって冗談で言ってたら…」
「こっちは本気にして『行きましょうよぉ!』『今から行ってきましょうよぉ!』って」
- 弦月曰く、ピアノに対して自信がなくなっていたが、エンジョイでも出来る環境を伊波が作ってくれたため配信でも気軽に弾けるようになったとのこと。
- それにより弦月の無言でピアノを弾き続ける配信が産まれ、伊波もまた大好きで寝る前に聞いていると伝えた。
- オリバーがストリートファイター6の配信を始める前、80戦朝日が昇るまで戦った相手が伊波だったらしい。
- 「(伊波は)教えながらやってくれたし」
「教える感じが上手くてとっても楽しかったから、僕も配信でやってみようかなって気持ちになった」 - オリバー曰く、「実質僕のストリートファイターの師匠」とのこと。
- 「(伊波は)教えながらやってくれたし」
- 食事を供にしたこともあるそうで、その際にオリバーの手の大きさも確認しているらしい。
- 「ライ君、ちょいちょいボケに対してすげぇツッコミ鋭いからめっちゃ好き」
- 「ズバってツッコミじゃないのよ」「笑顔で可愛くウェイトの強いツッコミ…カウンター、昇竜拳みたいなツッコミくるから」
「いいよね。ライ君いいよね」とのこと。
- 「ズバってツッコミじゃないのよ」「笑顔で可愛くウェイトの強いツッコミ…カウンター、昇竜拳みたいなツッコミくるから」
- 「ライ君は逆に出来ないこと探した方が早い」
- 実はサロメの強風オールバックのMIXを伊波が担当している。
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6にてチームメイトとして戦った。初対面は伊波がウメハラ氏から個人的に指導を受ける配信にて、お話する日と勘違いした配信直後のサロメがVCにやってきた場面。
- 完全に配信外だと思っている為か、戸惑い気味のサロメに「挨拶しましょう、じゃあせっかくなので!」とフォローを入れ、会話を回していた。
- 最終的に伊波は「サロねぇ(サロ姉)」呼びとなっているが、安定はしていない。
- 同期以外で初めてサシコラボした先輩。初サシコラボながらお互いに煽る→調子に乗る→覆されて焦るのノリが少し近い。
- アソビ大全での勝利により、「かなてぃー呼び&タメ語」で接する権利を得た。実は伊波の方が年上でかつ、どちらも年を取らないので年齢がずっと変わらない。
「タメ慣れるまでに時間かかると思うんですけど」
「わかる~ソレw」 - 初サシコラボの翌日、ディスコード内の未だにタメ語が慣れていない様子がツイートされた。
「タイトル『気まずい』」
「でもこの気持ちすごくわかる」 - 風楽の歌枠用の機材トラブルを解消するために風楽の家に行った事がある。
- その際に風楽の家の組み立てられていないラックもついでに組み立てた。
「手際めっちゃ良かったわ」 - お礼に風楽が前に使っていた良いマウスを貰うがパーツの一部が見つけられず、使えないまま現在は伊波の部屋の見える位置に観賞用として(とても丁寧に)飾ってある状態らしい。
- 後日の風楽の配信によれば伊波が貰ったマウスは「Xtrfy MZ1」とのこと。
- その際に風楽の家の組み立てられていないラックもついでに組み立てた。
- コラボ歌枠等で一緒になる機会が多く、自らが各ライバーに声をかけた歌枠、自らの誕生日ライブのゲストとしてコラボしてくれた先輩。
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6では、同じチームDのケン使いとしてチームの顔合わせ前に1対1でケンの立ち回りについて教えていた。スト4原人の渡会の擬音での質問に手を焼きつつ、使ったことのないキャミィを使用して渡会が戦うキャラ対策をしていた場面も。
「誰かキャミィの鉄板コンボ教えて誰か」
「でんでん!わらわお!だよ!」
「なにそれいつの話?w」- チームの顔合わせ前に梅原氏と話す機会を得た配信では、「(スト4)原人めの人」と説明しつつも「(梅原さんに)教えてもらうのを楽しみにしていると思います」とも付け加えて伝えていた。
- 大会当日では伊波のケンが緑の道着を着たのに対し、渡会のケンは紫の道着を着て挑み双子コーデとはしゃいでいた。
- さらには梅原氏にも白の道着をお願いし、了承を貰ったために三つ子コーデに。
- また、梅原氏はこのシーンでお願いされる前から実は白道着を着ており、伊波からのお願いにニヤニヤしていた。
その他活動者
- 「ウメハラ」の愛称で親しまれている、主に格闘ゲームにおいて国際的に活躍するプロゲーマー。2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制しており、格闘ゲーム界のレジェンドと呼ばれている。
KZHCUP in STREET FIGHTER 6にて、同じチームDの一員として大会に出場。- チームの顔合わせ前に伊波から連絡を取り、指導を仰ぐコラボ配信を行った。元々梅原氏のファンであったため、VCをオフにした後に感涙する姿も見られた。
- 同じケン使いとしてコーチングを受け、元々腕が確かであったことに加え吸収の速さを遺憾なく発揮した伊波はめきめきと成長。本番における伊波の見事な戦いぶりは必見である。
- 終了後、「梅原大吾の弟子」を名乗って良いかと尋ねたところ快諾され、憧れだった格ゲーマーへの弟子入りを果たした。
- 最終的に梅原氏から「その性格は格ゲーに向いている」「伊波君ガチ勢だもんね」「ちゃんとやり込んでいることがわかる。格ゲー勢の好感度爆上がり中だと思いますよマジで」と評された。