伊波ライについてのエピソード
- 可愛いと言われることについては全然嫌では無いとのこと。
「だってオレ可愛いじゃんほら!」「でもかっこいい表情も出来るようになりたいな」
「可愛いと言われてもかっこいいと言われてもどちらでもよろしゅうでございます」
「可愛いと言った分かっこいいもちょうだいって感じ。よろしくお願いします」
- この話題が出た配信ではその後何故か『漢(ウォトコォ!!)』について語り始めることになる
- なお、可愛さに振り切った台詞を口にする際や歌う際には自分からやっておいて思い切り照れている姿も度々見られる。
圧倒的な糖度を誇り、可愛さどころかエロいラインですらある非常に好評だったにじさんじほろ酔いボイスにおいても、恥ずかしがって中々サンプルの投稿をしなかった。*1
- 女装のFAを書いていいのかという話題が出た際には、「FAは自由に」としつつ「(センシティブタグが無いので)ワンクッション置く機能を使って頂ければ問題はないかと」と答えた。
- この話題が出たコラボでは伊波からママみを見出した犬山たまきから胎内回帰の説明を
ドン引きしながら受け、理解は出来ないものの「まあ、その人がしたいと言うなら……」と許容する寛容性を見せた。 - 犬山たまき曰く、「胎内回帰やだって言う人多いんですよ!やりたいと言うなら……って言ってくれるのはライ君か伊東ライフだけなんです!」とのこと。
「じゃあ、オレはママになります!」あまりにもノリが良い
- この話題が出たコラボでは伊波からママみを見出した犬山たまきから胎内回帰の説明を
- 一人称は「オレ」だが、ごくまれに「僕」が出てしまうことがある。
- ちなみに「オレ」なのか「俺」なのか問題については、本人の初ポストは「オレ」表記である。
- ただし、ポストや概要欄で「オレ」も「俺」も両方使用するため(2024年のXでのポストは「オレ」表記がやや多め)、表記についてはあまりこだわりが無い可能性がある。
- 2024年に出たパラレルワールドボイスでは、ついに公式で一人称「僕」の伊波が……?
- 髪の毛は地毛で、メッシュも生まれつき。
- 基本的に好ましいと思う事の範囲が広いのか、『好きなこと』『好きなもの』を語っている頻度が高い。
- 各配信で例えばどのような事を好きと言っているかは、『好み』の項目を参照。
- この項目に書ききれていないものも発生しているぐらいの頻度、何かに対しての『好き』を語っていることが多い。
- 食べ物に関しても食べることが苦痛なくらいに嫌いを主張しているのはトマトくらいで、あまり好き嫌いが無いという本人の主張通り苦手を語る際も『あまり好きではない』ぐらいの範疇におさまりがち。
- たこパサバイバルできゅうり入りのたこ焼きを嫌がる茶番が入ったが、きゅうりも普通に好きらしい。
- これに関しては単に茶番であることと、ゲーム上栄養が殆ど無いこととたこ焼きにきゅうりという組み合わせが嫌なだけだと思われる。
- 涙もろい所があり、特にプラスの感情で感激した際に泣いている様子が多々見られる。
- KZHCUPにて同じチームになった、格ゲー界のレジェンド・梅原大吾氏と初めて顔合わせをした直後に号泣した件が切り抜き等で大きく広まり、それをからかわれて恥ずかしがっていたことも。
- 映画やアニメ、ライブに行っても泣くことがあるらしく感情が揺さぶられると泣いてしまいがちらしい。
- 逆に嫌な事をされて泣くことはあまりないらしい。
- 同期の声は皆好きとのこと。また、普段の雑談から同期や関わった人間の良い所を口にしていることが多い。
- 自分の歌に関しては研究をするため何度も聞き返していたので慣れたが、自分のボイスに関しては慣れてないため聞き返せないらしい。
- 初配信についても、自分の初配信よりも何故か同期の初配信をよく見返すらしい。
- 伊波に届くマシュマロには中々の割合でおじさん構文のマシュマロが混ざっているらしい。
12個に1つはおじさん「(笑いを堪えつつ)おじさん大歓迎ですよ」
- そうこう言っていたら、その約二か月後の配信ではおじマロもクソマロもパワーアップ。病み上がりに深淵を覗いてしまったらしい。
今度は5個に1つがおじマロ「熱上がるて」
- まさかのゲームでAIからおぢを引き出す姿も。
- ついにはリスナーにキモおじマロを募集し、最もキモいマロが優勝という地獄のような企画も行った。おじマロ蟲毒。
- 応募された
妙にキモさのクオリティの高い4300以上のマロから16の候補を選出するにあたり全てに目を通し、おじマロに対する強い耐性を手に入れた。 - 尚、優勝したのは典型的な
キモい言葉遣いと大量の絵文字による文章のものではなく、大学の教授から届いたごく普通のメールかと思いきやよく読むととんでもないセクハラになっているという新種のおじマロであった。
- 応募された
- この経験があったからか元々詳しいのか、やたらとこういった残念な男性への解像度が高い。
- 狙って絶妙に残念な服装を選んだり、狙って絶妙に残念なメッセージを作ることに生きている様子も。(よく聞くとちょくちょく冷静に突っ込んだり思わず笑ってる様子が伺える。)
- バニーガーデンやにじさんじGTAで見せた『女性に不慣れでとにかく残念な青年』の立ち回りがあまりに上手すぎたため、RPではなく実際そうであると勘違いする人間も出始めた。
- にじさんじGTAにおいては最終日にRPとRP外の切り替えコントや、「解散!」の一言できっちりRPを締めアフタートークを挟みこむことでよりRPであることが強調されている。
- にじさんじGTAの『メインコンテンツ』として盛り上がったRP劇【ライにゃん】では一貫した残念なカモ客RPがまさかの展開を迎え、主催の振り返りでも以下のように言われている。
「ガチ感のあるRPって言うのがわかって、それもまた面白さだったよね」「ガチ感のあるRPって伝わってくる空気がよかった」
「恋愛ドラマの主演をやってるって雰囲気で見れて安心して見れたところありますね」
また、伊波側からのRP上の意図や狙った部分についてはこの配信で切り抜きを見ながら語っている。
※このRPにおいては途中から男女の恋愛RPが含まれたため、配信内でも「受け入れられない人」が居ることを受けとめた上でフォローの言葉とそれを考えたからこそRP内で選ばなかった言葉もしっかりとリスナーに向き合って伝えている。
- 頭の回転やひらめき能力が高い。
- 公式番組「にじクイ」に緋八マナと参加した際には、二人で協力して「2nd STAGE ひらめきクイズ」の全てに正解した。*2
- 該当番組においては一見運要素のみのクイズでも戦略的な立ち回りをしていた事をのちの雑談で語っている。
- また、公式番組「にじさんじドッキリダービー!」ではやらせクイズ番組のドッキリをしかけられるが、いくつかの問題にはあっさりとついていく教養も見せ番組ゲストを驚かせている。
(答えられなかった難問の中では、どういったものかある程度理解している様子のうかがえるものもある。)
- 公式番組「にじクイ」に緋八マナと参加した際には、二人で協力して「2nd STAGE ひらめきクイズ」の全てに正解した。*2
- 呼ばれ方としてより親密さを感じるのは『名字呼び捨て(伊波)』らしい。
- 時々ものすごく適当な事を言ったり、ノリが良すぎて相手の話にノってなんとなく肯定したりをする。
「『何を作ってるの?』……希望。明日への」
「『可愛いですね女の子ですか?』」
「女の子です!よろしくお願いします~!」「……違います」
※リスナーが冗談を真に受けていそうな時は直後かその後強めに訂正していることも。- なんか(伊波って)何でも一生懸命やって何でも明るくて何かおもろいじゃん」
「で、何でも肯定するじゃん」
「『伊波、女の子に夢見てるもんね』って言ったら……『女の子ってトイレ行くんだ?』って言い出してw」
「 - 「梨でっか!地球くらいあるんだけど!」というように、物凄く適当にあり得ないぐらいに大きく何かを例えることもしばしばある。
- 大体のゲームであまり詰まることなくプレイ出来るが、バグとの戦いにちょくちょくなったり、好奇心に負けて大変なことになったりが度々ある。
バグと好奇心が一番の敵- フラグ建築からの回収
一級フラグ建築士とリスナーに対する突然のプロレスも伊波の配信においては度々発生する要素。 - 逆に何でそれ出来た?と出来たことが疑問になるような事もしばしば発生する(時には本人すらも何故出来たか軽く困惑していることも)。
- にじGTAに参加した際もバグによって画面が溶けまくっていて殆ど分からないような状態で、よりにもよって運転難易度の非常に高い車を乗り回していた。
- フラグ建築からの回収
- ご無体なムーブをNPCに投げかけても時々我に返って段々可哀そうになってきてしまったり、イマイチ発言の信憑性が薄い同期 を疑いつつも結局情を見せてしまいがち。
- まあさすがに星導のこと信じるか」
「そろそろ嘘つかないだろ……グァ!!」
「 - 例えばGTAにて星導に詐欺ホットドックを売られた時も、薄々騙されていることには気づきつつも「犯罪から足を洗った記念」と聞き渋りつつも購入。
- ただしただでは転ばない
- とはいえこの時の星導の車の修理費は実はmec側で決めた正規価格の範囲(出張修理費を高めに取ることもmecチームで決めた事であり、この頃他の客に対しても同じ値段で出張修理を受けている)であり、別段伊波側は何も騙したりはしていない。
- 同じくGTA内では、グウェルの賭け事の誘いが怪しいと察しつつも乗り自分が断り切れない性格であることも「だから今こうなってる」という物凄く説得力のある状況(※例のキャバクラの件進行中)で言っていた。
- Rustにて後続で参加した星導・叢雲コンビが伊波たちの物資をどさくさに紛れて奪った時も、星導は「絶対怒ってる」と恐れていたが当の伊波は怒るどころか2人の燃料の心配と「ちゃんと取ってるwあいつら偉いな」とむしろ感心していた。
- まあさすがに星導のこと信じるか」
- 音楽好きな面が強いのもあってか、ゲームをしていてもBGMや声など音に関係することに反応しがち。
- 小柳ロウがマイクを変えた際にすぐさま気づいたり、例えばFPSゲームをやる際には足音によく意識を向けている発言も多く何かと音に敏感な様子が多い。
- VALORANT大会期間中の練習によって習得したフラッシュ避けでも、音で避けるタイミングをばっちり掴んだ旨の発言をしている。
- 耳の良さに関連する事としてはリズムゲームの巧みさもあり、高難易度音ゲーで有名なA Dance of Fire and Iceを始め音に関係するゲームの適性が高い。(リズムゲームについては詳しく知りたい/リズムゲームについてを参照)
- また伊波自身が自分の耳の良さについて言及した例を述べると、それが小さい音であってもアラームで絶対目を覚ますといったものもある。
- 数少ない伊波が苦手なゲームに「イヤホンガンガン伝言ゲーム」が加わったが、このゲームはイヤホンにBGMがガンガンに流れた状態でメッセージを受け取らねばならず、伊波が音の方に意識が向いてしまいがちな所をある意味証明している。
(実際、イヤホンに流れていた「Hurrah!!」にかなり意識が引っ張られたことを本人も主張している。) - 後日の振り返りによれば、声がイヤホンを貫通することもあったため(ゲーム性を保つために)伊波はイヤホンの上からさらに手で耳を覆ってより声を聞こえないようにしていたらしい。
- 小柳ロウがマイクを変えた際にすぐさま気づいたり、例えばFPSゲームをやる際には足音によく意識を向けている発言も多く何かと音に敏感な様子が多い。
- 他に性格や考え方に関係することはこちらを参照だが、特にを挙げるならば『Detroit: Become Human』実況や『ドーナツの穴』実況などがそういった面がよくわかる配信となっている。
- また、基本的に考察の余地が多いゲームでの配信ではキャラクターの視点に立っての思考や俯瞰的な視点での考えをよく見せている。
音楽関係
ゲーム関係
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過去の経験や子供時代
その他オタク関係
にじさんじ関係
その他
配信や活動に関係するエピソード
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2023年
2024年
歌枠まとめ
歌枠について
最新歌枠 | ランダム表示 |
比較的高頻度で行っている。今後は月1回程度の頻度で行うつもりだそう。
- なるべく金土日にやる予定だが、金土日が忙しい場合などはその限りではないとのこと。
- 1時間前後で〆ることが殆どで、曲数は5~6曲ほどがだいたい。
- 歌った曲に対する伊波の思い入れや、アニメやゲームの曲である時はその作品についても少し語る事が多い。
▶ 歌唱まとめ
- (※歌ってみた動画・shortのまとめはこちら)
▶ 再生リスト
- (再生リストには伊波の自枠で行った歌配信のみ)
曲名検索用一覧
曲名やアーティスト名(本家様)などで検索できるようにまとめた一覧です。
(弾き語り・複数人歌唱もソート出来ます)
歌枠配信以外でも、一曲分歌いきっているものについても記載。
- まとめて一覧になっているため、ページ検索(PCならCtrl+F)を活用することで曲名やアーティスト名での検索がしやすくなっています。
- 「配信日」の項目にカーソルを乗せると(スマホならクリック)、該当歌枠の配信タイトルとリンクが表示されます。
- 表の一番上の行・三角形マークを押すとソートが出来ます。(Shiftキーと併せて押すことで複数項目でのソートも可能)
曲名検索用一覧 ⇒ こちら。
歌枠アーカイブ一覧(2023年)
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- 5~8月歌枠まとめ
- ■【祝!収益化!】うお~~!!初めての歌配信だあぁぁぁぁ!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】ボーカロイド限定歌枠!!!!!!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】初スタジオから歌いまくるよ~!!!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】"ほぼ"バラード限定歌枠ですよ~~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【歌枠】みんなから貰ったリクエスト曲を歌っていくよ~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【#カラオケへいこう】今時流行りのアニメ曲をみんなでカラオケ♪♪♪【にじさんじ】(白雪巴のチャンネル)
- ■【歌枠】アニソン限定で歌っていくよ~~~!!【伊波ライ / にじさんじ】
- ■【 歌枠 】伊波がカラオケでめっちゃ歌う曲を歌う枠~~~!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】夏だ!伊波だ!!歌枠だ!!!!夏曲限定歌配信!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【スタジオ凸待ち】パタちとデュエットしてくれる人って何人いるんだ!?【supported by DAM】(レイン・パターソンのチャンネル)
- ■【 歌枠 】夏の歌枠!!!!!第二弾!!!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 生演奏 】伊波ライ 1st Session Live !!!!!!!!!!!!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- 9~12月歌枠まとめ
- ■【 歌枠 】ボカロボカロボカロボカロボカロボカロ【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【重大告知アリ!】ざぶぅん夏のオフ歌枠!【にじさんじ/緋八マナ with 伊波ライ】 (緋八マナのチャンネル)
- ■【にじさんじカラオケ大会】先輩、一緒にカラオケ行きませんか????【 緑仙 / ましろ爻 / 渡会雲雀 / 伊波ライ 】
- ■【 弾き語り 】しっと~~りと弾き語りをします。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■ 【 #伊波ライ誕生日ライブ2023 】誕生したのでバンドライブをします。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【歌枠】100曲歌いきるまでスタジオから帰れません!!【にじさんじ 緑仙】(緑仙のチャンネル)
- ■【 ピアノ弾き語り歌枠 】ピアニスト弦月先輩、ボーカリスト伊波。【 弦月藤士郎 / 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【#アジカラ】ジャンル縛りなし歌枠🎵SINGING STREAM【にじさんじ/レヴィ・エリファ】(レヴィ・エリファのチャンネル)
- ■【 #にじヒーローカラオケ 】任務を忘れてバカ騒ぎ、ヒーローカラオケ大会!!!!【 にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】突然歌いたくなったのでゲリラ歌枠【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】縦画面になって歌うだけ。【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】2023年を振り返ろう歌枠~!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
歌枠アーカイブ一覧(2024年)
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- 1~6月歌枠まとめ
- ■【Birthday 3D LIVE】Fall for me💙【#夕陽リリ生誕LIVE2024/にじさんじ】(夕陽リリのチャンネル)
- ■【 歌枠 】2024年も歌っていくぞ~~~!!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【#アジカラ】ジャンル縛りなし歌枠PART2🎵SINGING STREAM【にじさんじ/レヴィ・エリファ】(レヴィ・エリファのチャンネル)
- ■【 歌枠 】ご卒業おめでとうございます!!!!【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■ 🔒【 ※アーカイブ削除 】男4人で!!!夢の国 歌枠!!!!!!【 長尾景/オリバー・エバンス/佐伯イッテツ/伊波ライ/にじさんじ 】
- ■🎵【Karaoke Collab】 日本に来ましたので、カラオケコラボだ!! feat. Seraph, Inami 【JP】 (ミン・スゥーハのチャンネル)
- ■【オフコラボ】#にじさんじデュエットカラオケ ‼珍しいメンバーで歌いまくれ!【#にじさんじデュエットカラオケ】 (森中花咲のチャンネル)
- ■【 歌枠 】GWということは歌を歌わなければならない【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【KARAOKE¦歌枠】DAMカラオケで100点取れるまで帰れません?!LET'S GET 100 SCORE!!【NIJISANJI EN Meloco Kyoran】 (狂蘭メロコのチャンネル)
- ■【歌枠】誕生日カウントダウンライブ!生バンドやで!全員集合!【にじさんじ/緋八マナ】 (緋八マナのチャンネル)
- 7~12月歌枠まとめ
- ■【 歌枠 】カッコいいボカロ曲を歌いまくろうの会【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【 歌枠 】『夏はまだ終わっちゃいねぇ!!!!!』歌枠【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【告知あり】ざぶぅんが歌う時間2024【にじさんじ/緋八マナ & 伊波ライ】(緋八マナのチャンネル)
- ■【 #伊波ニコニコバースデー2024 】『伊波ライ誕生日ライブ2024』【 伊波ライ / にじさんじ 】
- ■【#秋ロックカラオケ】DAY.2🎤【にじさんじ/鷹宮リオン 伊波ライ 葉加瀬冬雪 セラフダズルガーデン 鏑木ろこ】(鷹宮リオンのチャンネル)
- ■【 歌枠コラボ 】アニソン&ボカロカラオケをしようぜ!!!!!【 伊波ライ/星導ショウ/佐伯イッテツ/緋八マナ/にじさんじ 】
- ■にじさんじ歌謡祭2024(DAY1・DAY3)
- ■【コラボ歌枠】好きな曲を好きなだけ歌います!!!!!【戌亥とこ/伊波ライ/にじさんじ】(戌亥とこのチャンネル)
- ■🔒【コラボ歌枠】アーカイブが消える夢の歌枠【戌亥とこ/伊波ライ/にじさんじ】(戌亥とこのチャンネル)
歌枠アーカイブ一覧(2025年)
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歌枠以外での歌唱や演奏
歌枠では無いが歌や演奏を披露しているところ(部分的なものや歌いきってないものも含む)。
語録
伊波ライの活動経歴
2025年/1~6月
- 1/12 舞元啓介、ルイス・キャミー主催の新春!にじさんじ麻雀杯2025に出場。予選O卓に参加。
- 1/20 竜胆尊、夜見れな主催のVSにじARKにアルス・アルマル、風楽奏斗、鏑木ろこと共にチームDとして参加。
- 1/24 シェフの貝どころのPR配信に赤城ウェンと出演。(コラボセット)
- 2/22 にじさんじフェス2025 スペシャルヒーローショー(SIDE:Dytica)にDytica として声の出演(生アテレコ)。
- 2/22 にじさんじフェス2025 すべってOK大喜利に花畑チャイカ、黒井しば、レイン・パターソン、石神のぞみ、佐伯イッテツと出演。
- 2/23 にじさんじフェス2025 スペシャルヒーローショー(SIDE:MECHATU-A)にMECHATU-A として声の出演(生アテレコ)。同日ヒーローショーオリジナルソングのダンスMV公開。
- 2/25 MEDULLAのコラボ案件に佐伯イッテツ、赤城ウェン、小柳ロウと出演。(コラボセット)
- 2/26 にじさんじ7周年記念プロジェクト楽曲『Arc goes oN』に参加。(にじさんじオフィシャルストア / 各種配信サイト / MV公開中)
- 3/24 『シード AirGrade』PR配信【#いつでもにじシード】伊波ライの『新生活サポートセンター』がみんなのお悩みを「クリア」にします!『シード AirGrade』【 伊波ライ / にじさんじ 】に出演。初のソロ案件となる。
- 3/29 渋谷ハル主催・VTuber最協決定戦Ver.STREET FIGHTER6 第一幕に『いんぱくと☆ふれんず』の副将として出場。(大将:アルランディス、次鋒:常闇トワ、先鋒:白那しずく)結果は3位。
参加しているユニット一覧
コラボ一覧表から引用
あ行
か行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
3 | カニハチミツ丼 | 緋八マナ, 小柳ロウ, 伊波ライ | |
6 | Qルトガ | 奈羅花, イブラヒム, ローレン・イロアス, 獅子堂あかり, 伊波ライ, XQQ(コーチ) | |
2 | こやなみ*3 | 小柳ロウ, 伊波ライ |
さ行
た行
な行
は行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
4 | VIRuS | セフィナ, 伊波ライ, Vezalius Bandage, Ryoma Barrenwort | |
11 | HEROES*5 | ◯ | 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Yu Q. Wilson, Vantacrow Bringer, Vezalius Bandage |
ま行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
8 | MEC崖越え | ◯ | 渋谷ハジメ, 夕陽リリ, 成瀬鳴, 天宮こころ, イブラヒム, イ・ロハ, 小清水透, 伊波ライ |
8 | MECHATU-A*6 | ◯ | 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ |
や行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|
ら行
わ行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
コラボ総当たり表の「コラボの定義*7」に基づく
※グレー=アーカイブ非公開
※2024/12/14まで確認
関連人物
同期 (Dytica)
- 収録帰り*10に叢雲と共に星導の家に泊ったことがある。(同日の星導と小柳とのコラボ配信の背後に度々二人の声が入った。)
- 白雪巴のアニメカラオケコラボにおいて、ポケットモンスターのOP曲「1・2・3」をデュエットし、歌唱力の高さと歌声の相性の良さを見せた。二人とも他の誰かと歌うのはこの枠が初めてだと言う。*11
- この曲を選んだのは星導とのこと。前日に二人きりでカラオケに行き猛特訓し、その際に二人に合うキーについても相談したらしい*12。
- 緑仙企画の「なにヌーン」に共に呼ばれた際には「未来のにじヌーンに呼ばれた時に持っていく手土産」と言うお題でやたら気合の入ったプリクラのような物を合作して提出した。
- こんなに嬉しいことはない!」
「気持ちこもってる!」
「楽しかったんだろうなぁ」「自己肯定が凄い」
「 - 配信内ではそのまま教卓に貼られ、配信後には配信参加者全員の映ったプリクラ風画像が主催者の緑仙からポストされた。
- こんなに嬉しいことはない!」
- 2人の初コラボ歌みた「ハウトゥー世界征服」公開直後の雑談配信での星導によれば、「伊波ライは俺から見たら主人公に見えるから中心に置きたくなる」と語った。
- 出会ってから今まで全く印象が変わってない。良い意味で」「初対面の時の印象そのまま」 「
- この歌みたでは星導はハモリを多く担当しており、星導曰く「ずっといます」「超楽しかった」とのこと。
- 最初に伊波から誘われた時には、サビの高い所が出なかったため断ったらしい。
- ところが伊波が「じゃあハモらない?」と言ってくれたため快く受けたそう。
- 星導にとってもこの曲は「今までで一番上手く歌えた」と自信を持って言える感じになったとのこと。
- 一緒に歌えてめちゃめちゃ嬉しかった」
「(今まで伊波と一緒に歌った歌の)どれがとかじゃない。全部が良い!」 「
- 叢雲と佐伯のSplatoon3コラボ配信では、小柳と共に二人に指導する側として呼ばれた。この配信においては伊波と小柳は自枠はとっておらず、叢雲と佐伯を見守るように協力してコーチングを行った。
- 小柳とのサシコラボにて、普段の伊波らしからないポカミスを連発してしまう。見たことないくらい焦っている伊波や、途中途中の空気が悪くなることもなく(あえてプロレスをしかけたり)フォローする小柳とレアな配信となった。
- 伊波枠無しでふらっと小柳枠に現れてコラボがはじまったり、伊波がざぶぅんでマリカのコソ練中にVC無しでこっそりレースに参加して居たり意外とフットワーク軽くコラボし合う間柄。
- 小柳曰く「一緒にやっててゲーム上手いなって思うわ、伊波」
- VALORANTをもっとやらないかと伊波を誘っているらしいが、毎度渋られるらしい。
- 先輩達に誘われて共に参加したオーバーウォッチ2のカスタムマッチでは別々のチームで戦うタイミングが多く、配信中に敵側に立って改めて感じる互いの強さをそれぞれの枠で認識し合うことも度々あった。
「伊波とタンク同士でガチガチにやり合うのは楽しかったな」「なかなか無かったからな、今まで。FPSで殴り合うみたいのは」
「いや、上手かったねマジで」「やっぱね……上手いよ」
- 叢雲が初配信で披露した自作ラップのMIXは伊波がした。
- 叢雲は伊波の笑い方が好きだと話している。
- 叢雲と共に星導家に泊った際には、星導家のベッドで隣に眠っていたらしい。叢雲によれば「あなたベッドのど真ん中で大の字になっていたよ」「顔殴られて起きた」らしい。
- その件から一年以上後の伊波によれば、寝相悪いは偏向報道(皆が想像してるほどは悪くない)らしい。
「あんま覚えてないけどシングルベッドで男2人が寝ようとしてさ、そりゃたまに殴っちゃうこともあるでしょ」
- その件から一年以上後の伊波によれば、寝相悪いは偏向報道(皆が想像してるほどは悪くない)らしい。
- 叢雲はOnly Up!、伊波はJump KingでそれぞれJPライバートップの成績をたたき出した。
- そんな天才メカニックにおすすめのゲームがあって Only Up!っていうゲームがあるんだけど どうかな👉👈」
「じゃあお前ジャンプキングな」
「間をとってpogoでしょ😤」
「 - 叢雲のOnlu Up!耐久RTA配信では、伊波は優秀なメンタルコーチっぷりを見せた。
- そんな天才メカニックにおすすめのゲームがあって Only Up!っていうゲームがあるんだけど どうかな👉👈」
- 2024年の叢雲の誕生日記念凸待ちに祝いに駆けつけた。
- 当日、伊波は大型コラボに参加していたが、コラボが終了してすぐに凸待ち会場へ駆けつけていた。
- 第一印象は初対面の星導のヒーロー姿に対する「タコやん!」発言を聞いていたこともあり、「結構グイグイくる怖い人だな」だったらしい。
- 今(配信当時)の印象は「色々誘ってくれる、行動力がある」。
主にDyticaコラボについて、デビュー当初は伊波が主体で動くことが多かったが、最近は叢雲が色々考えて実現してくれるためすごく助かっている、とのこと。
- 今(配信当時)の印象は「色々誘ってくれる、行動力がある」。
- 叢雲が誕生日記念に投稿した「カタオモイ」の歌ってみたに、ディレクションで協力した。
- 伊波が録った仮歌を参考にして収録したとのこと。
- 完成音源を聴いて、自分がディレクションした表現などが要所要所で聴き取れ、「うわ、こいつ歌上手くなってる!」と感じたとか。
- 叢雲は伊波のディレクションに対し「表現法が元々わからないから、その辺が分かったのが良かった、ありがたい」と話していた。
Oriens
2023年3月30日にデビューしたユニット。Dyticaとはデビュー時期が違えど同期という認識を持っている。
「同期さ、Krisis含め11人。なんか色々できるからやっぱいいよな」 「そうなんだよね!」
Oriens+Dyticaの8人で「MECHATU-A」というユニットを組んでいる。
- 2人共イナズマ属性。
- 宇佐美は伊波の声について、「俺もそんな声に産まれたかった」「声が王道主人公」と話している。
- 逆に伊波は一日入れ替わるなら宇佐美だと話しており、背が高くて筋肉がすごい、しかも歌が上手いからとのこと。
- 約一年後に同じく誰かと入れ替わるなら?と問われて再び宇佐美と答えている。
「リトになってパワー系の景色と配信を堪能したい」
「それで言うとベンタも良いかもしれない。ベンタもやっぱりガタイ良いから」 「まあやっぱり、マッチョってよくて。やっぱ筋肉なんですよ、結局」
- リトとかがやってるしょうもない下ネタは結構好き。小学生みたいなやつ」 「
- にじさんじ6周年特番では、3rd Roundのストリートファイター6パートで共に大将を任された。
- NIJI TEKKEN8に出場する際に、別チームで参加する宇佐美とも練習したとのことで 「ライとも一回やったんだけど、ライ普通に超上手かったな。ゲームうめぇよなライ」と評されている。
- 緋八とのエピソードはざぶぅんのページも参照。
- 何かと親和性の高い部分があり、コラボ配信に際して行った簡易版のMBTI診断では二人とも同じ診断結果になった。*13
- 二人が出した結果はENFJ。
- 適正職業に学校の先生・ニュースキャスター・テレビタレントとあり、適正職業を見ても緋八にぴったりすぎる結果となったが……このことを聞くかぎり実は伊波にもぴったりである。
- 伊波のデビュー前、緋八はその時点で完成していたスターマーカーの音源を聞いた際に「お前の声は世界を平和にする」と伝えたらしい。加えて伊波の声に対し「天然水」「不純物ゼロ」と表現した。
- 緋八がスタジオでホラー配信中、突然部屋の電気を消すイタズラをした。
素八マナ。同日伊波もまたスタジオで歌枠配信を行っており、マネージャーも共犯だったとのこと。 - 緋八曰く、「一緒にやっててやりやすい」「話もすごく回しやすい」。
- 二人で居る時は普段はツッコミに回りがちな緋八もボケに暴走しがちで、どっちもボケにもツッコミにも回れるらしい。
「ざぶぅん独特のテンポ感あるなあと思います」
- 二人で居る時は普段はツッコミに回りがちな緋八もボケに暴走しがちで、どっちもボケにもツッコミにも回れるらしい。
- 2人の初歌ってみたであるブルーアンビエンスは伊波がデビューする前から2人で作ろうと決めていたらしい。
- 動画作成のgene氏、イラストの鷹来タラ先生、音源作成のハイカラサウンド様、伊波と緋八の2人でたくさん話し合い拘りぬいたそう。
- 伊波による緋八パートの好きな部分を雑談でかなり細かく言語化している*14。
- 歌枠オフコラボにおいて伊波ギター・緋八歌唱の弾き語りを披露してからリスナーに対して「伊波ライが俺の横でギター弾いてたで(歌ってたで)」と言うマウントを数回取った。
- 伊波のギター演奏について「隣でギター弾かれたら惚れるど」「曲によってちゃんとギターの音色の表情を変えれるのが凄い」と評した。
- 初の東西ヒーロー合同配信で行った桃鉄にてコンビを組む。赤城に振り回されるような形だったものの、圧倒的な豪運を見せ一位という結果で終わった。
- この配信ではそれぞれがチームごとで物理的に同じ場所で参加しており、伊波は赤城の家で共に参加した。
- お邪魔するからと言う事で、伊波はお土産にハイボールを持参して行った*15。
その際、表記を見ずに買ったためハイボールの中でも濃いめのものを選んでしまった。「だから(ウェンは)あんなにフルスロットルだったのかもしれない…」
- このコラボ配信後には2人の音声付ポストも投稿している。
- 上記の桃鉄コラボでの「赤城社長」と呼ぶ流れが、2回目のサシコラボでも行われた。
- その前のサシコラボは伊波から赤城へのストリートファイター6指導配信であり、桃鉄コラボもサシコラボに含む場合は今回は3回目になる。
- この配信(Fast Food Simulator)では社長(店長)赤城と共に
とんでもなく客に対して他責思考のファストフード店を経営している。 - 風邪を引いた時に見る悪夢のような、歯止めのない剛速球な展開と茶番が見どころのコラボとなっている。
- 同じくこのコンビによるPR配信も、上記のコラボと同じく味わい深いコラボとなった。
- 赤城の雑談によれば伊波は「やりたいことに付き合ってくれる」そう。
- 何回も言いたいけど伊波ライって凄くて」
「付き合ってくれるからね~これやりたい、こういうことをやるっていう事に」
「一緒に付き合ってくれるから。伊波先生は」
「 - ちなみにこの話の際に触れられてもいるが、にじさんじ公式から出た伊波先生もある(にじさんじ幼稚園)。
- 何回も言いたいけど伊波ライって凄くて」
- 「マジで声かっこよくない?ヤバイよね」と語っている。
- 佐伯が伊波の容姿について触れたこと
「『そういう人』にはたまらない顔立ちしてると思う」については切り抜きを見たらしい。- 「犯罪のかほりがした」
- ちなみにバンジョーとカズーイは本当にやっていた。
- 伊波と佐伯、四季凪アキラとオリバー・エバンスを加えたメンバーで、東京ディズニーシーに行った。
- 以前に伊波と四季凪が行ったTDR雑談配信にて、他の人間をさらに誘って日程を組むと約束したことが大元の経緯にある。
- 佐伯は最初のMECHATU-Aマリカでは拙い走りを見せていたが、伊波はその後のKrisis含めたマリカ大会では佐伯が成長していたことにも気づいて感心している。
- 佐伯の言動にちょくちょくツボっている様子がある。
- 佐伯とのApexコラボにて佐伯が師の師弟関係
(接待)となるが、配信中には孫とも言い間違えられた。- 以前に伊波が佐伯の配信にコメントしに行った際には、悪い事を教える叔父と甥のようなノリにもなった。
- たばこって美味しいんですか。』
「オイ悪い子が居るなぁ。うん、良い質問ですねぇ」 『
- たばこって美味しいんですか。』
- 刃牙やジョジョ、HUNTER×HUNTERやエヴァなどは伊波もある程度分かるため、それらの話題で盛り上がったりミームを拾い合ったりしていることも多いがイナズマイレブンは佐伯がそこまで詳しくないらしく本編の内容を聞いてその真偽を疑っていた。
- 宇宙人が来て学校が破壊されるんだよ。サッカーボールで」
「や、絶対違うよ。いや絶対違うって」
「ほんとなんだって!」 「
- 宇宙人が来て学校が破壊されるんだよ。サッカーボールで」
- 以前に伊波が佐伯の配信にコメントしに行った際には、悪い事を教える叔父と甥のようなノリにもなった。
- 佐伯が雑談配信で『Dyticaのライブに佐伯が混ざったら』という話のくだりで、それぞれ言いそうな言葉を佐伯があげていく中で一番最初に名前が出た。
- ライ君はめっちゃ優しいから、『テツもやろうよ!』『今から行こうよ!』って言ってくれそう」
「すげぇ優しいから。言いそう。『全然今からでも出れるんじゃない?』って誘ってくれそう、俺を」 「
- ライ君はめっちゃ優しいから、『テツもやろうよ!』『今から行こうよ!』って言ってくれそう」
Krisis
2023年6月25日にNIJISANJI ENからデビューした、同じ世界観を共有するユニット。
同じヒーローとして、MECHATU-Aと11人合同でコラボを何度か行った事も。
伊波がにじさんじのヒーローについて話している時は、MECHATU-AのみならずKrisisについてもちゃんと触れていることが多い。
- 「ヒーロー11人をサッカーのポジションにあてはめたら」と言うマシュマロの返答に、伊波は右ハーフが伊波・左ハーフがウィルソンと対になる位置に配置した。
- ウィルソンが伊波のストリートファイター6のランク配信に自身の配信からレイドをしたことも。
- 伊波はランクマッチが一区切りついた所であり、配信を終わるところだったがウィルソンに勝利を届けるためと少しだけ延長した。
- 突然特に前触れもなく、リスナーがXで投稿した伊波のパペットを踊らせたポストを引用リポストしたことがある。
- Yu Q. Wilson…もしやオレのことが好き…⁉️」
「大好きです 😳」
「Let’s GOOOOOOOOOOOOaaaahhhhhhh😳」
「 - 同じころのウィルソンの雑談にて以前に伊波がウィルソンに会いたがっていたことがウィルソンに伝わっている様子が伺えるが、それがこのポストに繋がったかは定かではない。
- Yu Q. Wilson…もしやオレのことが好き…⁉️」
- ヒーロー11人の合同マリカでは、ウィルソンの解散後の雑談で伊波のJump King!のことなどについて触れている様子も。
- 伊波が8番のりばの配信告知ポストをした際にも(おそらくDeepl翻訳を駆使して)反応をしている。
- 電車って苦手なんだよなぁ…。」
「それで気が済むなら、僕の手を握ってもいいよ。(deepL translator)」
「Warm.」
「 - このやり取りがあった日、マインクラフト配信にてウィルソンがこっそり伊波に不死のトーテムをメッセージ付きで贈り……そこから
愛の重たいメッセージとプレゼントを贈り合う流れが産まれた。- 最初にウィルソンが伊波のラボに不死のトーテムと花、「I protect you.chu-Wilson」のメッセージを残す。
- 伊波がメッセージを
大雑把に意訳して受け取り、ウィルソンに非常に重たいメッセージと指輪を模したダイヤモンド(「I Love Yu Chu Ring」)を贈る。 - さらに伊波のお返しに対し、ケーキを作りこちらも
中々に重めのメッセージを添えるウィルソン。 - そして二人のプレゼントやメッセージを見て、思わず気まずくなってしまう相方 と自分宛では無い事を残念がるマイクラ内でウィルソンと同居中の同期 。
- 電車って苦手なんだよなぁ…。」
- 伊波は勉強の為にもENの配信を結構見るとのことで、その中でもウィルソンの英語が聞き取りやすくよく見に行くらしい。
- ウィルソン主催のヒーローオフコラボにて、初めて直接会うことが出来た。
- コラボ終了後の食事も同席しており、それぞれの振り返りでその時のエピソードが語られている。
- ウィルソンによれば伊波の第一印象は「He's very sweet and happy. And like energetic.」「Very Genki!」「He's a very kind. He's very cute person. 」とのこと。
- 伊波のマリオカート配信にて、DeepL翻訳を用いながらウィルソンがチャット欄に現れ、微笑ましい言語コミュニケーションを行いつつそのまましばらく一緒にレースをしたことも。
- ロビー合流に少し手間取るも、伊波は英語をウィルソンは日本語を所々交えつつVCは繋がずウィルソンからはチャット欄からメッセージを送られた。
- This room is full. So sorry! Please wait...」
「『ALL GOOD!』」
「優しい……!You are so kind!Like an angel!」
「😳」 「
- 2023年のにじフェスにて、初めて直接(ちらっと)会ったらしい。
- 国際ヒーローAmong Usの際には、インポスター伊波にたまたま連続で襲われる形になったため物凄く警戒される流れも。
- ヒーロー11人合同ガーティックフォンでは、伊波がベンタクロウをテーマにしたお題を出し、お返しにベンタクロウが伊波をテーマにしたお題を出した。
- so cuuuuuuute Vanta』→ 「イナミダイスキ!」 『
- INAMI SOOOOOO CUTE』→ 「ベンター!I love you!」 『
- ユウ・Q・ウィルソン主催のヒーローオフコラボの終了後には、一緒にご飯を食べに行ったメンバーの中に伊波とベンタクロウも居た。
- その席で『ベンタがめっちゃお酒弱いくせにめっちゃお酒配信するから困っている』という話を聞いたらしい。
- だからベンタと今度一緒にお酒飲み配信するかって話した」
「それが実現されるかはわからない。めちゃくちゃ乗り気だったけどねベンタは」
「いや止める人は居た方がいいね絶対に。やるとしたら」
「 - どうやら本当にベンタは乗り気であることが彼の振り返り雑談からもわかる。
- だからベンタと今度一緒にお酒飲み配信するかって話した」
- 伊波がドラクエ3リメイク版の配信をしていたのを知っていたらしく、ベンタが日本で買ったドラクエグッズを伊波に見せてくれたそう。
- その内容についてもベンタの配信で詳しく語っている。
- その席で『ベンタがめっちゃお酒弱いくせにめっちゃお酒配信するから困っている』という話を聞いたらしい。
- にじフェス2023内ステージ、新人脱却チャレンジ!で共演した。
- 難しい日本語の早口言葉をゆっくり読んで教えるなど、度々隣の席に居た伊波からザリへフォローする場面が見られた。
- 伊波はにじフェスでザリと初めて直接会った事を、本当に嬉しかった思い出として雑談で語っている。
- 会った印象?……いやもうね。ザリが居た、そこに」 「
- ザリもね。『あ!ライー!』って言ってくれて」「たぶん視聴覚室に行った時の皆みたいな反応してたね、オレは」
「『えっウソ!?ザリ居るんだけどマジで!?』」「『存在するんだけどザリが!!』」
「 - 逆にザリからのこの件での印象はこの雑談で語っている。
- 雪山人狼で共にトレイターになった際には、息のあったコンビネーションを見せている。
- にじさんじGTA内では伊波が勤めるMEC崖越えの常連客としてザリが度々訪れ、最終日にはお金を堅実に貯めて新車を購入したザリに大サービスして車のフルカスタムをするくだりもあった。
- また別のタイミングでも伊波がザリに営業電話をした際、「でもお高いんでしょう?」と日本ではお決まりのノリでやり取りするザリに「JP!?」と驚く伊波など微笑ましいやり取りが多い。
- この際、伊波も一瞬通りにくそうな日本語を咄嗟に簡単な言葉に置き換えたり、金銭を集めなくてはいけない状況ながらもザリの予算に合わせての良心的な営業を行った。
- また別のタイミングでも伊波がザリに営業電話をした際、「でもお高いんでしょう?」と日本ではお決まりのノリでやり取りするザリに「JP!?」と驚く伊波など微笑ましいやり取りが多い。
- 伊波曰く、「ザリは時々滅茶苦茶面白いキラーパスを投げてくる」らしい。
- 「ヒーローで誰が一番頼りになる?」という質問に、伊波はザリと答え、ザリは伊波と答えた。
- ENとJPを繋げる上で一番頼りになるし」
「自分たちがベンタとかユウにどう伝えたら良いか分からない時、伝えてくれる」
「そういう所で滅茶苦茶頼りになってますね」
「告白する前の文章やん」
「 - まとめ役なイメージがあって」
「にじフェスでも何かいっぱいフォローされたんだよね。いっぱい助けてくれて」「頼りになるなと」
「そんな風に思ってくれてたのか」
「おい蚊帳の外やって」 「
- ENとJPを繋げる上で一番頼りになるし」
上記以外
夕陽リリ
「リリさん」「未来人」
「伊波」「伊波さん」
- 初絡み及び初対面は伊波自身初の先輩を含むコラボとなる突発フルパOW。夕陽がライフウィーバーを使いたいがために直接伊波に声を掛けた。
- 上記のコラボ後話す機会があった際、伊波がギターを弾けることを知った夕陽が自身の生誕ライブへの出演をオファー。二つ返事で快諾した。
このライブ開催段階で伊波は3Dの体をお披露目していないため、弾き語り風イラストで出演となった。 - ゲーム中にふざけた時に「伊波ーっ!!」とツッコミを入れてくれるのがめっちゃ好きらしい。
- VTuber最協決定戦 SEASON6 Ver. Apex Legendsにおいて、夕陽リリ、バーチャルゴリラと共に出場。
- 伊波がFPSの大会に出るのはこれが初であり、夕陽からの誘いで出場することが決まった。
夕陽が伊波を誘った経緯について
- (ゴリラさんに)お誘い頂いて~、『次どうしましょう?』って言われたんですよ。私がゴリラさんに。そんな事あるかと思ったけどw」
「まあポイント的には~、マスターを一人入れられる?感じだったんだけど。けどそれこそ今回はマスター…、枠…が…結構…なんだ。わりと引っ張りだこだったのかなって思ってる。どうなんだろう。そんな感じで見つけられてなくて。まあ私の方からもって思ったときに、どうしたんだったかな…まあでも。一番最初の段階で伊波さんの名前は挙げたかもしれないです。多分。」
「理由としては、まあその、GTAとかでも絡みがあったし、で、その時、その当時結構APEX頑張ってるのを見てたから、まあチームとかいなければすごくありというか、いいなとおもってて」 「
- 「あとあれだ、これはね~、本人には言えないんだけど。」
「人のために泣けるってめっちゃいいやつじゃない?人のためかはしらんけどwわからないけど…アチイやつやん!って思って」
「それもあってちょっと…結構すぐに頭に浮かんだんですけど。でも伊波さんって最高確かD2らしくて。ポイント的に余るんですよ。まあだから、最初は言わなかったんだよね。言わなかったんだけど、ちょっと探してて、まあちょっと難しいかってなったときにお名前挙げさせて貰って、まあ流れでお誘いした感じ…ですね。」
「でV最…まあ、あの~…なんだろうなあ、私去年~…一昨年出させてもらって、まあやっぱ所謂三番手、みたいな感じだったから、結構すごい大変…だったんですよ。」
「まあもちろん大変で、頑張るんですけど。すごい大変だったから、ポイント的にどうしても足りないので、私と伊波さんは結構頑張る必要があるんですけど、大丈夫ですか?みたいなお誘いの仕方というか、聞き方はしましたね。」
「そしたらもう、いや、やりましょう!やらせてください!みたいな感じで。一緒に頑張ることになりましたね」
「まあみたいなお話はしましたけど、ちょっとあの~~~、なんだろうな、背負って欲しくはないので、今の話はご内密に。V最終わった後はご自由に」
「やっぱり頑張ってほしいとかを思うのはその…こちらの都合というか希望だからさなんだろう、やっぱりいちばんは楽しんでもらいたいよね、初出場だからね。初めてのV最だし」
「でも…わかるよ~~!って感じなんだよな、気持ち理解ってあげられるよ~~!!!私も大変だった~!!まじで頑張ってた。もちろん今年も頑張るけど、やっぱりいちばんは楽しんでもらいたいですね」 「GTAの終わった後…伊波さんが結構涙ぐんでる切り抜きみたいなのをちょっとたまたま拝見してしまって。なんて言えばいいんだろうなあ…なんか、ぐっと来たんだよなあ。あ、この人…頑張れる人だと思った。って言えばいいのかな。すげえいい人だと思ったの。…まぁみたいな。」
- (ゴリラさんに)お誘い頂いて~、『次どうしましょう?』って言われたんですよ。私がゴリラさんに。そんな事あるかと思ったけどw」
- 当日解散後、夕陽は今回を振り返って以下のように評している。
- (伊波は頑張れる人だと思ったし)実際期待以上の働きをしてくれた」
「来年のV最は本当に引く手数多なんじゃないか。絶対に呼ばれると思うけどな」
「 - ゴリラさんについて行けてるのが凄いし、ついて行った上で声が出てるのが凄い」
「普通(声)出ないから。凄いよアイツは」「本来はそうなるんだよ。大会の緊張感とかもあるんで」
「その場の焦りとか。そういう部分で息が詰まる……声が出ないみたいな」
「(夏風邪とか長引いてたみたいだけど)苦しそうだったけどよくどうにかしたなって思いましたよ」 「
- (伊波は頑張れる人だと思ったし)実際期待以上の働きをしてくれた」
葛葉
「葛葉さん」
「伊波ライ」「志田未来」
- 初めて関係性が表に出たのは葛葉の配信内での発言。
- (おすすめのマイク)教えてくれたんだよな。志田未来さんが。にじさんじの」
「そう、にじさんじの志田未来こと伊波ライ」
この配信後、特に配信上で絡む機会はなかったが、2023年10月30日のくろなんにて、初めて会話での絡みを見せた。
「 - 葛葉からの志田未来いじりは新春!にじさんじ麻雀杯2024にて予選で同卓した後のポストでも行われた。
「あとは託しましたよ志田未来さん」
「一応伊波ライではあります、頑張ります💪」
- (おすすめのマイク)教えてくれたんだよな。志田未来さんが。にじさんじの」
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6の開催発表配信では、伊波の実力について対戦会での戦績を踏まえながらかなり高評価していた。
- マジで強い!俺より強い!…わけねえだろ」
「オーガナイザーの俺より強いなんて許されざる男だ…すよ、コイツは」
「大将( 叶、 イブラヒム、 奈羅花)でも頭一個抜けてるんじゃないかな、今現状だと」 「
- マジで強い!俺より強い!…わけねえだろ」
- KZHCUP本番前の期間に裏で行われていた配信では、「超新星が現れた」と評した。
- 伊波のストリートファイター6の腕前について「格が(自分より)1.1倍くらい上」とも言った上で、越えたい対象として伊波の使うケンの対策を行っていた。
- KZHCUPでは伊波の所属するチームは優勝しなかったため*16、今だに対戦会でのリベンジは果たせていない。
緑仙
「緑先輩」
「伊波」
- にじさんじの先輩の動画で特に好きな物を2つ挙げる際に出てきた先輩の一人。自らコラボの声をかけに行ったり、かなりのファンボ具合が伺える。
- 歌枠コラボでは、話題に上げたもう一人の「伊波がにじさんじ内で歌の好きな先輩」であるましろも呼んでいる。
- 新人の伊波に対してやたらと厳しいノリの緑仙に対し、逆にやたらと甘く庇ってくれるましろ…という独特の空気感が面白いコラボとなった。
- 伊波と緑仙に加えでびでび・でびる、 佐伯イッテツも呼んだ麻雀コラボでは、基本的にコミュニケーション能力や場の回しの上手さを褒められることの多い伊波をもってしてもどうにもならない『物凄く仲が悪いわけでもないが絶妙にお互い距離がある』変な空気だが妙に癖になるコラボとなった。
- その後『仲良くなるため』と言う目標で同じメンバーを集めたオーバークックでは、『機敏に働き指示を飛ばすバイトリーダー伊波と店長でびる、いまいちやることのわかってないマイペースなバイトの2人』という流れになり、少なくとも前者2人は苦労を共感して少し分かり合った様子。
- 緑仙のチャンネルにて配信された100曲歌いきるまでスタジオから帰れない企画では星導ショウと共にスタジオへ駆けつけた。
- 伊波が緑仙に対しいまだに「緑先輩」と呼んでいることに対し、緑仙からはお前はまだ『緑先輩』なのかこんなに絡みがあるのにな」「でも敬語やんそれ」との返しだった。1項目上の4人コラボの件を踏まえて見ると、少しは仲良くなった…のかもしれない。 「
- 毎月様々なテーマに沿った番組を行うNIJIBANにて、12月の「MIXTAPE2434」のMCに2人で抜擢される。「毎回さまざまなテーマのもとライバーたちが議論を交わし、番組オリジナルのプレイリストを決定します!」と概要欄にある通り、OP・EDトーク以外は台本無しで、ゲストとプレイリストが決定するまでトークを繰り広げる。
戌亥とこ
「とこさん」「戌亥先輩」
「みそ」「み」「そ」
- 交流のきっかけになったのは不破湊のラジオ体操にて、戌亥を呼ぶ声を聞き間違えて伊波が元気に返事してしまった事件から。
- 不破が「戌亥とこ!」と呼んだのを、「伊波どこ?」と聞き間違えたらしい。
- その後日、戌亥の誕生日逆凸配信にて呼ばれて早々謝罪をした。
- 戌亥はその件について『面白思い出』として丁寧な説明も加え、以下の様にも述べた。
「『I』『N』まで一緒やからね」
「言われてみれば全然わかるし、逆やった可能性もあるのよ」 - 初めて喋ったけど、愉快な少年って感じ」
「『そのままで育ってほしい』w いやでもそのままで育ってほしいはわかるなぁ」
「 - この際に戌亥はサーモンランのメンバーを探してもおり、伊波もそれに快諾したため、そのまた後日に社築・花畑チャイカを加えてサーモンランコラボも実現している。
先輩からペルハラを受ける後輩
- 上記から約一年後、リスナーから質問を募集し応える形式の音楽雑談コラボで再びコラボ。
- 歌声の第一印象について戌亥から伊波に対して「キラキラ主人公タイプの印象だが、曲によって歌い分けられるので明るい曲以外も合う」、伊波から戌亥に対しては「地声から既にオシャレ。声が歌に乗ると戌亥先輩色の歌になる。本線も残しつつオシャレになる」とコラボ内で語った。
- さらに伊波は「ジャズとか似合いそう」「リズムに乗って色んなフェイク入れたり、跳ねるリズムとかがめちゃくちゃに似合う声質」「それ以外の歌い上げる曲とかテンポの速い曲も合う。最強」とも熱く語った
オタクくん。
- さらに伊波は「ジャズとか似合いそう」「リズムに乗って色んなフェイク入れたり、跳ねるリズムとかがめちゃくちゃに似合う声質」「それ以外の歌い上げる曲とかテンポの速い曲も合う。最強」とも熱く語った
- お互いの呼び方について相談するくだりもあり、その流れで戌亥からは「みそ」「なみそ」「み」「そ」などその時の気分で呼ぶ形に。(ついに入ったツッコミ)
- 配信内では告知等は無く、「歌いましょう」と言って終わったが……その次の日、伏線を回収するように歌ってみたコラボ『怪物さん』の告知をX上で行った。
- 告知のタイミングがそうなってしまったのは大人の事情らしく、たまたま奇跡的にコラボ配信の次の日に告知を出すことが可能になったため結果的に焦らしプレイみたいになってしまったそう。
- どや 最高やろ」
「なみ…あんた歌がうますぎるよ…」
「戌亥先輩こそ...うますぎるっす... よし またやりましょう」
「合わせてくれてサンキュな…………よし またやるか」 「
- 歌声の第一印象について戌亥から伊波に対して「キラキラ主人公タイプの印象だが、曲によって歌い分けられるので明るい曲以外も合う」、伊波から戌亥に対しては「地声から既にオシャレ。声が歌に乗ると戌亥先輩色の歌になる。本線も残しつつオシャレになる」とコラボ内で語った。
- 2024年年末に消える歌枠と消えない歌枠を2連続で行い、その際にコラボ名が『いぬいなみ』に決定した。
- 戌亥先輩、気軽に色んな事話してくださるから一生話しちゃうんだよね」
「2人共人と話すとか雑談とかめちゃ好きだから、1つの話題出たらそれについてどんどん喋るし両方ボケるしツッコむし」
「 - 該当コラボ中、場もゆるゆるで始まる前からスタッフも交えて談笑していたらしい。
- 戌亥先輩、気軽に色んな事話してくださるから一生話しちゃうんだよね」
- 戌亥の歌ってみた動画『東京流星群』にコーラスで伊波が参加。
反応がオタク君
奈羅花
「奈羅花さん」「にゃらかさん」
「伊波」
- STREET FIGHTER 6において、実力者としてお互いを認めている良きライバルであり、先輩。配信での初絡みはOverwatch2での突発コラボ。その後、奈羅花のジュリマスター達成の報告ツイートへリプライを送る。このリプライ時点で奈羅花は「伊波くん」呼びだが、対戦会を経て「伊波」呼びへと変化している。
「うおおおお!!!すげーーーー!!!!!おめでとうございます🎊🎊🎊」
「ありがとう~!伊波くん強いの噂に聞いたので今度人集めてにじで対戦会しよう~!!」 - KZHCUP前、各チームのスクリムが始まるより前に一足先に二人でスパーも行っている*17。
- (練習するにあたって)伊波マジちょうど一番いいわ」
「わかる。丁度いい勝負が出来る相手なんですよね」 「
- (練習するにあたって)伊波マジちょうど一番いいわ」
- KZHCUPにて大将戦全勝をした伊波に対し、本戦中唯一奈羅花のみ一本取っている。
- 本戦における奈羅花VS伊波はお互いにこれまでの努力と確かな成長を見せ、互いに一歩も譲らない高レベルの名勝負となった。
- 大会後の振り返りでは
「伊波に勝てなかったのは悔しかったけど、流石だね。強かったわほんとに」と評した。
- また、伊波が1戦目のあと持ち直してきたことに対して「あいつ(大会参加)初めてだからね?マジで肝座ってるわ」とも。
- 伊波もまた、振り返りにて奈羅花に対し
「普通に奈羅花先輩の一先目マジで強かったよ」「オレが緊張してるって結構言われてるけど、マジで奈羅花先輩が強かっただけだから」と言っている。
- Vtuberスト6律可杯では奈羅花が大将、伊波が副将で同チームでの参加になった。
- 伊波が「しゃがみの時期」で思うように勝てない際には「伊波の良い所は堅実なところ」など、戦ってきた回数が一番多い好敵手としても大将としても鼓舞する言葉を投げかけた。
- 伊波は勝てるよ」 「
- 伊波は正直負けると思ってないな」「一番マジで戦ってて強い」 「
- 逆に伊波も奈羅花の自信を回復させるため、メンケア要因として奈羅花とのスパーを行った。
- 奈羅花さんが大将だったからこそ、オレは副将で安心して戦えた」 「
- 伊波が「しゃがみの時期」で思うように勝てない際には「伊波の良い所は堅実なところ」など、戦ってきた回数が一番多い好敵手としても大将としても鼓舞する言葉を投げかけた。
- なんか(伊波って)何でも一生懸命やって何でも明るくて何かおもろいじゃん」 「
弦月藤士郎
「弦月さん」
「伊波ちゃん」
- デビューしてそれほど経っていない時期にコラボしてくれた先輩の一人。
- 音楽の話などで共通点があるそうで、実は話をする機会が多かったらしい。
- 初コラボ後も伊波の麻雀役満耐久配信のチャット欄に現れたり、Geoguessrコラボに誘ってもらったりと交流が続いてる様子がうかがえる。
- 歌枠のサムネイルを作成してもらった事がある。
- また、伊波側もSYNCROOMの使い方やギターを教えたりしているらしい。
- 2人で作業通話中に伊波がギター練習を始めたのをきっかけにSYNCROOMセッションをし、その結果弦月は「楽しかったからまたやりたいと思った」そう。
- 朝からずっとSYNCROOMセッションをしたそのノリで、弦月は88鍵のMIDIキーボードをそのまま買いに行き自分で担いで帰ってすぐまた一緒にセッションを始めた…らしい。
「(24鍵のMIDIキーボードしか持っていなかったので)こんなん全然出来ないよ!」「今から買ってこようかなって冗談で言ってたら…」
「こっちは本気にして『行きましょうよぉ!』『今から行ってきましょうよぉ!』って」
- 弦月曰く、ピアノに対して自信がなくなっていたが、エンジョイでも出来る環境を伊波が作ってくれたため配信でも気軽に弾けるようになったとのこと。
- それにより弦月の無言でピアノを弾き続ける配信が産まれ、伊波もまた大好きで寝る前に聞いていると伝えた。
「ライくん」「伊波くん」
オリバー・エバンス
- オリバーがストリートファイター6の配信を始める前、80戦朝日が昇るまで戦った相手が伊波だったらしい。
- (伊波は)教えながらやってくれたし」
「教える感じが上手くてとっても楽しかったから、僕も配信でやってみようかなって気持ちになった」
「 - オリバー曰く、「実質僕のストリートファイターの師匠」とのこと。
- (伊波は)教えながらやってくれたし」
- 食事を供にしたこともあるそうで、その際にオリバーの手の大きさも確認しているらしい。
- ライ君、ちょいちょいボケに対してすげぇツッコミ鋭いからめっちゃ好き」
- 「ズバってツッコミじゃないのよ」「笑顔で可愛くウェイトの強いツッコミ…カウンター、昇竜拳みたいなツッコミくるから」
「いいよね。ライ君いいよね」とのこと。
「 - 「ズバってツッコミじゃないのよ」「笑顔で可愛くウェイトの強いツッコミ…カウンター、昇竜拳みたいなツッコミくるから」
- ライ君は逆に出来ないこと探した方が早い」 「
- 伊波がTRPG配信に初めて参加した際にお互いPLで同卓した。
- 参加シナリオはクトゥルフ神話TRPG「静なるテロリスタ」(オリバーがHO篤学者、伊波がHO異邦人での参加)。
壱百満天原サロメ
「サロメさん」「サロ姉」
「伊波様」
- 実はサロメの強風オールバックのMIXを伊波が担当している。
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6にてチームメイトとして戦った。初対面は伊波がウメハラ氏から個人的に指導を受ける配信にて、お話する日と勘違いした配信直後のサロメがVCにやってきた場面。
- 完全に配信外だと思っている為か、戸惑い気味のサロメに「挨拶しましょう、じゃあせっかくなので!」とフォローを入れ、会話を回していた。
- 最終的に伊波は「サロねぇ(サロ姉)」呼びとなっているが、安定はしていない。
風楽奏斗
「いなみそ」「ライ」
「かなてぃー」「奏斗さん(発音はほぼかなっさん)」「奏斗(ごくごく稀)」
- 同期以外で初めてサシコラボした先輩。初サシコラボながらお互いに煽る→調子に乗る→覆されて焦るのノリが少し近い。
- アソビ大全での勝利により、「かなてぃー呼び&タメ語」で接する権利を得た。実は伊波の方が年上でかつ、どちらも年を取らないので年齢がずっと変わらない。
「タメ慣れるまでに時間かかると思うんですけど」
「わかる~ソレw」 - 初サシコラボの翌日、ディスコード内の未だにタメ語が慣れていない様子がツイートされた。
「タイトル『気まずい』」
「でもこの気持ちすごくわかる」 - 風楽の歌枠用の機材トラブルを解消するために風楽の家に行った事がある。
- その際に風楽の家の組み立てられていないラックもついでに組み立てた。
「手際めっちゃ良かったわ」 - お礼に風楽が前に使っていた良いマウスを貰うがパーツの一部が見つけられず、使えないまま現在は伊波の部屋の見える位置に観賞用として(とても丁寧に)飾ってある状態らしい。
- 後日の風楽の配信によれば伊波が貰ったマウスは「Xtrfy MZ1」とのこと。
- その際に風楽の家の組み立てられていないラックもついでに組み立てた。
- 初サシコラボから約1年半後『VSにじARK』にて同じチームになった。
- この頃にはもう伊波も「かなてぃー」呼びかつタメ語にすっかり慣れた様子で、非常に緩い会話を交わし合うぐらい仲良くなっているのが伺える。
- 別の大会の際にも言っていたが、この際にも風楽からは伊波のゲームの腕前についてこう言及している。
「いなみそマジ何でもゲーム上手いなぁ。あいつ凄いんだよマジで」
「格ゲー上手いし、FPSも出来るし……FPSめっちゃ上手いんだよ!やってないって言ってたけど」
「ゲーム筋がムキムキだ」
「たぶん頭脳系も得意そうでしょ」 - また、風楽の『tokimeki』歌ってみた動画は、伊波の『tokimeki』歌ってみた動画を聞いて参考にして録ったらしい。
渡会雲雀
「雲雀さん」「ひば兄」「渡会先輩」
「いなみそ」「伊波くん」
- コラボ歌枠等で一緒になる機会が多く、自らが各ライバーに声をかけた歌枠、自らの誕生日ライブのゲストとしてコラボしてくれた先輩。
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6では、同じチームDのケン使いとしてチームの顔合わせ前に1対1でケンの立ち回りについて教えていた。スト4原人の渡会の擬音での質問に手を焼きつつ、使ったことのないキャミィを使用して渡会が戦うキャラ対策をしていた場面も。
「誰かキャミィの鉄板コンボ教えて誰か」
「でんでん!わらわお!だよ!」
「なにそれいつの話?w」- チームの顔合わせ前に梅原氏と話す機会を得た配信では、「(スト4)原人めの人」と説明しつつも「(梅原さんに)教えてもらうのを楽しみにしていると思います」とも付け加えて伝えていた。
- 大会当日では伊波のケンが緑の道着を着たのに対し、渡会のケンは紫の道着を着て挑み双子コーデとはしゃいでいた。
- さらには梅原氏にも白の道着をお願いし、了承を貰ったために三つ子コーデに。
- また、梅原氏はこのシーンでお願いされる前から実は白道着を着ており、伊波からのお願いにニヤニヤしていた。
- KZHCUP伊波の初戦一本目は緊張して上手く戦えなかったが、渡会とサロメにギャグを飛ばしてもらって緊張を解してもらいその後勝利した。
- 伊波は後日別の大会でも緊張した時に、その時投げかけてもらったギャグの「ナゲットぶん投げっと~」を口にして自分を鼓舞している様子が伺える。
外部ストリーマー
梅原大吾
「梅原さん」「大吾さん」「師匠」
- 「ウメハラ」の愛称で親しまれている、主に格闘ゲームにおいて国際的に活躍するプロゲーマー。2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制しており、格闘ゲーム界のレジェンドと呼ばれている。
KZHCUP in STREET FIGHTER 6にて、同じチームDの一員として大会に出場。- チームの顔合わせ前に伊波から連絡を取り、指導を仰ぐコラボ配信を行った。元々梅原氏のファンであったため、VCをオフにした後に感涙する姿も見られた。
- 同じケン使いとしてコーチングを受け、元々腕が確かであったことに加え吸収の速さを遺憾なく発揮した伊波はめきめきと成長。本番における伊波の見事な戦いぶりは必見である。
- 終了後、「梅原大吾の弟子」を名乗って良いかと尋ねたところ快諾され、憧れだった格ゲーマーへの弟子入りを果たした。
- 最終的に梅原氏から「その性格は格ゲーに向いている」「伊波君ガチ勢だもんね」「ちゃんとやり込んでいることがわかる。格ゲー勢の好感度爆上がり中だと思いますよマジで」と評された。
- 以降梅原氏からの指導を受ける機会は無かったが、渋谷ハル主催『VTuber最協決定戦 ver.STREET FIGHTER6 第一幕』では本配信実況から現在唯一の公認弟子であることと(個人コーチを務めたcosa氏の影響に加えて)「王の血も感じる」とも評された。
立川
「立川さん」「たっちー」
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6にて、梅原氏の紹介で伊波のコーチングを担当した。
Burning Core所属のプロ格闘ゲーマーで、大会期間中のもう1人のコーチ。- 梅原氏が伊波のみでなくチーム内で同じくケン使いの渡会雲雀にもコーチしていたのもあり、チーム顔合わせ後の練習時に紹介された。
- たっちーといなみん。(「いなみん……俺たちで優勝しような!!M1とるぞ!」)
- KZHCUP直前の最終調整でも、人読みの仕方などや緊張対策などのアドバイスを受けている。
- 大会後、上からドン★の二次会でスカルを行った際には読み合いで翻弄されまくる姿も。
- 一時期キーボード操作でストリートファイター6を遊んでいた伊波がパンクワークショップのレバーレスのアケコンを使い始めた時には、ボタンの増設が出来る人の紹介を立川氏にお願いしたらしい。
- Vtuberスト6律可杯では伊波のコーチを担当した。
- 「律可杯が終わった後もまだ続くんで」とのことで、立川塾の加入料はもう払ってるので、加入したことになってるらしい。
- 立川塾のディスコードサーバーにも招待されている。
- レジェンドまで頑張ります!」
「行けるでしょ」「なんなら年内!」
「年内!?」
「いや、本気でやれば年内行ける!」「本気でやって人間性捧げればたぶん行ける」
「あ、ちょっと人間性は捧げるかどうかわかんないですけど」
「 - 伊波からの「ストリートファイター好きなので頑張りたい」という言葉には、立川氏からは「(ストリートファイターが)好きな人の動きしてる」と返された。
- チームのピンチ、追い詰められた状況での伊波の活躍を見て「ピンチの時の方が光るタイプかもしれない」とも評している。
- また、立川氏からは格ゲーが強くなる要因の一つ・『対戦相手をリスペクトする』を伊波は出来ているともこの大会中のやりとりの中で評された。
cosa
「こさ兄(こさにぃ)」
(また、cosa氏からは「いなみん」と呼ばれている)
- スト6部門JeSU公認プロライセンス保有者。元スピードスケート選手。国体優勝、ワールドカップ出場、オリンピック選考会経験者。
- 渋谷ハル主催『VTuber最協決定戦 ver.STREET FIGHTER6 第一幕』にて、チームコーチの立川氏の紹介で伊波の個人コーチを務める。
- 伊波はcosa氏の事をV時代から知っており、どんなプレイヤーであるかも熱く語れるほど。
- その関係もあってか度々cosa氏へVの話題を振っており、大会3位インタビューでも伊波はcosa氏への感謝と供に「ケンは是空ですよ」というcosa氏の定番ネタも小粋に混ぜて見せた。
- 逆にcosa氏からは伊波へ初対面の時点で既に「長年やってきてるんだなって動きしている」「立ち回りは雄弁」と評しており、大会期間中やりとりを多く交わした後も同様に伊波の強さやそこに至るまでにあったであろう努力を称えている。
- 相手の強さやそこに至るまでの努力を誉めるという行為は、大会期間中もそれより前からも伊波がよく対戦相手や周囲に行っていることであり(自分が負けた対戦相手にすぐさま「あっぱれだ」という言葉が出るほど)そう言った意味でも考え方がよく似た師弟と言えるのかもしれない。
- cosa氏はどっしりとした地上戦に定評のあるプレイヤーであり、伊波とは「相性が良い・プレイスタイルが合ってる」と立川氏も評している。
- 伊波もまたcosa氏とは「めちゃくちゃウマがあってた気がする」と大会後の振り返りで語っている。
「『チョケ具合も似てた』?確かになんかいい友達になってそうだもん。大学とかで出会ってたら」
- 伊波もまたcosa氏とは「めちゃくちゃウマがあってた気がする」と大会後の振り返りで語っている。
- 伊波がランクマッチで大会期間前から長らく思うように結果が出ず、下馬評でのプレッシャーもありついには(珍しいくらいに)弱音を吐いてしまった配信後、メンタル面で弱っていた伊波に立川氏と共に暖かい言葉をかけ励ましたそう。
- 伊波はその言葉を受け、入浴中涙しながら「オレは強くなるぞ」と決心。
- ここまでの教えを自身の中で消化し、意識も切り替えた翌日のランクマッチでは最大13連勝、スクリム開始までの1時間弱で配信開始時のMR1480からMR1600(ハイマスター昇格)まで上げることが出来た。
- スクリム中から本番想定でVCをスピーカーミュートにしていた為伊波には聞こえていないものの、伊波の対戦中良いプレイが出ると迫真の声を出していた。
- 大会前日のツイートでは「いなみん…いなみん…いなみん…」と鳴いていたり、2日目の配信タイトルが「V最、いんぱくと☆ふれんず応援!いなみん強火め視点」になっていたり、大会後のツイートでは「伊波ライさんの3Dお披露目は4/18(金)21:00 みろ」とお披露目の宣伝をしていたり、すっかり伊波のファンのような様子になっていた。
- コーチにも景品をという流れで伊波が自身のグッズを(半ば冗談で)渡すことを提案した際にも満更でもない反応をしている。
- 伊波が宣材写真のお披露目をした際にも
ファンボ熱い反応を見せた。
XQQ
「Qさん」「コーチ」
- ZETA DIVISION VALOLANT部門のヘッドコーチ。(下記大会時は同チームのクリエイター部門所属)
- 伊波との共通点としてXQQ氏もスト6をプレイしており、Mルークでマスター(最高到達:MR1650)。2024年にはアメリカで行われた『EVO 2024』に出場した経歴も。
- エクス・アルビオ主催『NIJISANJI Extreme Match / VALORANT』 にて『Qルトガ』のコーチを務め、優勝へと導いた。
- 低音の落ち着いた声で、感情をむき出しに喋ることはあまりないものの、ノリはかなり良く、初対面の伊波の甘噛みも見逃さなかった。
- パシフィックピッシュ…」
「ピッシュ?」 「プッシュやろー」
(中略)
XQQ「まあなんか落ちてパシフィックピッシュ練習してくださいよ」
「おーいおいおい、コーチ?」 「
- 伊波の本番にもちょくちょく残っていた5番手らしい珍妙な行動には突っ込みつつも、(スクリム・大会共に)活躍を褒めているシーンも多く見られた。
- XQQ氏の最終的な伊波の評価は「自分のことのように他の人の反省点を聞いている(自分の身のように吸収している)」「一番成長した」とのこと。
外部VTuber
バーチャルゴリラ
「ゴリちゃん」
- VTuber最協決定戦 SEASON6 Ver. Apex Legendsにおいて、
夕陽リリと共に出場。
- チームコーチにはCabbagest氏。(伊波にはさらに大会数日前の短い期間のみ裏で椿氏のコーチングも)
- バーチャルゴリラチームにまず夕陽リリが誘われ、その後夕陽が伊波を誘ったのが参加の経緯だそう。
- 自分に声をかけてくれたので、その声かけの期待に応えられるように」 「
- 「夕陽さんが『うちの若いのに活きが良いのいますよ』って推薦してくれて」「アーカイブ見に行ってこれはいけるんじゃないかとお誘いさせていただきました」
「撃ち合ってる時に声出てるし、自分がやることとやって欲しいこともコール出来てるな。カスタムでも声出るタイプだ」「じゃあ、D2の8Pでも化ける人材だな。じゃあ脳みそのキャパがあるなということで」
「そしたらもう、見込み通りよ。急成長したね」
- ゴリちゃんライちゃんと呼び合う仲に。
- さらには別チームがスクリム中に某作品のキャラクター名をもじった名前を使っていたことと、未来人である夕陽がいることからゴリ宮ハルヒのSOS団が一時的に結成された。
- もともと顔合わせのあたりから、夕陽と朝比奈みくるが双方とも未来人であることから涼宮ハルヒネタ(朝比奈みくるの「禁則事項です」など)が会話の中でちょくちょく使われていた経緯もある。
- ゴリ宮ハルヒ、朝比奈みらくる、長門ライ。
- 先んじて前者2人がハルヒとみくるを取ったので、そこに続くように伊波が長門を挙げたという形。(その流れに対してはチームコーチから「男性(キャラクター)の奪い合いじゃなくて女性から奪い合いが始まるんだ?」とツッコミが入った)
- 実は夕陽のみ涼宮ハルヒシリーズ未履修で、夕陽以外の2人はハレ晴レユカイを踊ることも出来るそう。
- 大会当日はチームの二番手として、IGLのバーチャルゴリラ氏に必ずすぐついて行く(孤立させない)ことを強く意識した立ち回りを行った。
- 伊波は大会前にはApexにあまり元々自信が無い様子だったが次第に褒められる場面も増え、当日もゴリラ氏の立ち回りのカバーも当日しっかりと行い、「二番手としてゴリラさんの後ろをカバーしてたのでゴリラさんの詰めが通った」とコーチに褒められる場面もあった。
- また、伊波は大会期間中声かけ・報告・提案など声出しの良さを特に褒められることが多かった。
- V最振り返り雑談では伊波について以下のようにも語っている。
- 「(伊波の体調不良があったから)間に合うのか心配ではあったけど、何とかぎりぎり間に合った」
「でもちょっと想像しちゃうよね。あの成長率だったらあと2,3日あればとんでもないことになっていたのではって」 - 「(Apexの直近のプレイ時間が)自分が確か130時間ぐらいで、結構やってんなと思ったら……」
「『RGB_inami』168時間とか出てて」「死ぬど?そんなやったら」
「今見たら(伊波の直近のプレイ時間が)195時間になってたわ」「死ぬど。そんなやったらApex」
「体調不良でお休みしてた時もちょっと触ってた可能性あるぞ」
- 「(伊波の体調不良があったから)間に合うのか心配ではあったけど、何とかぎりぎり間に合った」