佐伯イッテツ/詳しく知りたい/本人に関するエピソード

Last-modified: 2025-04-19 (土) 23:08:52

にじさんじの「絶対的ヒーロー」

趣味・嗜好

ゲーム

真・女神転生/ペルソナ/MOTHER

ロボットポンコッツ

モンスターハンター

ドラゴンクエスト

ポケットモンスター

その他ゲーム作品

漫画、アニメ

ジョジョの奇妙な冒険

ちいかわ/ナガノ作品

その他漫画作品

その他アニメ作品

映画、ミュージカル

日本の伝統芸能

音楽

洋楽

邦楽

怪談、都市伝説、クリーピーパスタなど

麻雀

煙草

煙草についてのエピソード

類似嗜好品(シーシャ、葉巻など)

小説

海外文学

日本文学

テーマパーク

その他

ジャンル、コンテンツなど

キャラクター

シナリオなど

ネットミーム

スキル

画像・動画作成

  • コラ画像や動画作成、ドット絵作りが得意。
    • プロフィールに記載されているステータスはドット絵作りLv5佐伯イッテツ「魔法使いがヒャド*25を覚える頃くらいです」
  • 配信サムネイルはソロ配信は全て、コラボ配信もほとんどのものが自作。Twitterのヘッダー画像をはじめ、自身で作成する画像や動画は様々なネタやオマージュを取り入れた独特なデザインをしている。
  • 配信では主に企画配信において、そのスキルをふんだんに使った画像や動画を見ることができる。
    • 初配信はもちろんのこと、自己紹介配信*26誕生日記念配信などがその例。
    • ゲーム配信においても時折演出が施されることがある。国際ヒーローAmong usコラボMECHATU-Aマリカコラボなどではループアニメ素材を自作して使っている。
      また、ゾッとする怖い都市伝説配信#1EDでの演出は必見。
    • 2023年6月30日~8月頃までの配信、また2024年2月以降の配信では、スパチャをもらった際やチャンネル登録された際に表示させる自作の画面モーションやコラ画像が用意されている。
      • 毎配信新規で画像を作成しており、また使用する配信の内容に関連したネタを用いて作成されていることが多いため、スパチャ演出すらも配信を構成する要素のひとつと化している。
  • 動画コンテンツにおいては、不定期にshorts動画を投稿しており、その独特すぎるセンスが特徴。一覧
    • 主にパロディやミームを悪魔合体したような内容…と言えば単純だが、想像の斜め上をいく構成のものばかりであり、数十秒のshortsで毎度視聴者を置いてけぼりにしている。
    • shorts動画は基本的に佐伯の脳内を映像化したものらしい。
    • また、shortsの長編版のような空気感の短尺動画もいくつか投稿されている。(動画一覧はこちら)
  • 様々なイラスト素材を普段から自作している佐伯だが、その割に作った素材をすぐ処分してしまいがちで、素材を使った次の配信枠でもう消した(失くした)と言っていることも。

声・演技

その他

その他のエピソード

性格

スパチャ御礼コンテンツ

  • 独特なスパチャ返しをすることがある。
    • 2023/5/16の配信では、「休むな!8分音符ちゃん」をスパチャを読む声でプレイした。
    • 2023/5/4~6の宇佐美リトとのエルデンリングコラボ以降喉の調子が悪くなったことをきっかけに、スパチャ読みを行えないと判断した回は文面でスパチャ返しを行っていた時期があった。
      • 送られたスパチャの文面をコピペした上で下の行に返信コメントを書き、それを一覧にした画像をX(旧Twitter)に投稿するという形式。
      • 無言スパチャにも必ず一言添えており、全て違った文面で返信するなど、かなりの労力とリスナーへの思いやりがうかがえる。
    • 2023/6/30~8月末までの配信では、スパチャをもらった時に手動でその都度表示させる画像・SEを準備していた。
      • 画像は毎回新規で作成しており、素材が準備できなかった回はスパチャ機能を切るまでの徹底ぶりだった。
        御礼演出が見られる配信一覧

        複数回行動の日についてはほとんどの場合、別枠でも同じ演出になっている。

        日付配信内容
        6/30マインドシーカー
        7/02夜間警備
        7/03ペルソナ5ロイヤル
        7/04
        7/06世界の朝食シリーズ(サソリ回)
        7/06ペルソナ5ロイヤル
        7/09ペルソナ5ロイヤル
        7/10世界の朝食シリーズ(いくら回)
        7/16怪談企画
        7/20ペルソナ5ロイヤル
        7/24ペルソナ5ロイヤル
        7/26クソゲー物語
        7/31ペルソナ5ロイヤル
        8/01
        8/05つぐのひ
        8/05*36閉店事件
        8/14ドキドキ文芸部プラス!
        8/15ドキドキ文芸部プラス!
        8/16ペルソナ5ロイヤル
        8/18夏祭り企画
        8/25ペルソナ5ロイヤル
        8/25
        8/27雑談
        8/27*37ペルソナ5ロイヤル
        8/29ペルソナ5ロイヤル
        8/30
        8/31ペルソナ5ロイヤル
    • 2023/10/10、スパチャ御礼としてスパチャを送ったユーザーのアカウント名を筆で書き写真をX(旧Twitter)に投稿した
    • 2023/11/04、X(旧Twitter)にてスパチャへの感謝を込めた空き缶アート動画を投稿
  • 2023/7/2の配信において、これから色々な方法を試し、一年後ぐらいに一番評判が良かった方法で固定すると話しているため、上記はその実験の産物であると考えられる。
  • 2024/2/1の配信より、スパチャ・チャンネル登録に反応して自動で演出が出る仕組みを導入した。
    • ところが、3ヶ月後の5/7頃に自動表示システムとの紐付けが切れてしまったらしく、再紐付けは行ったものの自動演出が出なくなってしまった。
      以降は2023年夏と同様、スパチャが贈られる毎にタイミングを見計らって手動で演出を表示させている。

過去のエピソード

幼少期~中学生ごろまでのエピソード

幼少期~中学生ごろまでのエピソード

勉強関連

勉強関連

好き嫌い

好き嫌い


高校生以降のエピソード

高校生以降のエピソード

勉強関連

勉強関連

部活・交友関係など

部活・交友関係など


時期不明または時期不問のエピソード

時期不明または時期不問のエピソード

性癖

話題として含まれるジャンル:TS(性転換)、百合、おねショタ/おねロリ、催眠、鬱展開、好感度逆転、NTR、BL

性癖について

好きなもの

地雷・苦手なもの

その他

食・料理にまつわるエピソード

性質・体質

その他


*1 初ツイートより。いわゆる目潰し。
*2 プレイ箇所は「Ⅴ」要素のみ
*3 企画配信ではなく雑談の流れで行ったもの
*4 2024/10/10現在。単行本の最終巻である42巻が未発売のため、このタイミングでは41巻までを読破
*5 尊敬している俳優が出演しているため
*6 おすすめの後味が悪い作品を聞かれて出したが、本人曰く「素晴らしい作品だが二度と見ない」とのこと
*7 リンク先ネタバレ?注意
*8 アーカイブが残らない歌枠。主にミュージカル曲などは著作権の関係上アーカイブを残すことがほぼ不可能であるため、アーカイブなしの配信として行っている。
*9 メンバー限定配信もタイトルは全体公開に設定されているため、全体公開情報として記載
*10 「アイドル(idol)」という言葉の原義は「偶像・崇拝対象」であるため、そちらの意味も兼ねているのかもしれない。当時の熱狂的な世間の様子はドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK』にて描かれている。
*11 同じ単語を繰り返した単語
*12 講座パートは冒頭の約20分。その後の雑談は軽く程度で済ませる予定だったようだが、想像以上に話が弾んでしまったため配信タイトルを変更した。
*13 大きな音や突然の画面変化などで驚かせてくる演出
*14 対局相手の有効牌になりそうな牌を避けて打牌しつつ、聴牌・和了を目指す打ち方のこと。
*15 補足すると、「自分が和了する」=「対局相手に和了させない」であるということも大きな意味を持つ。この局での佐伯のあがり点数こそ低めではあったものの、対局相手がこの時高い点数となる手で聴牌していたり聴牌間近だったという状況を踏まえると、難しい配牌で和了にこぎ着けたことと合わせて非常に芸術点の高い局であったと言える。
*16 牌を見ないまま、親指の腹で触った感触で牌の種類を当てる技。
*17 同じ種類の牌で「1・2・3」「4・5・6」「7・8・9」の組み合わせを一組ずつ作る、つまり1~9まで並べる役。
*18 ポンやチーなど、他人が捨てた牌をもらってひとつの組み合わせを作ることを「鳴く」といい、その「鳴き」を積極的に行う打ち方のこと。
*19 同じ牌を2枚ずつ計7組揃える役。
*20 喫煙は自己責任であり推奨はしていない様子
*21 シーシャ(水たばこ)にはノンニコチン・ノンタールのものもあるため。ただしその場合であっても20歳になってから。
*22 ここでは未成年=20歳未満のこと
*23 おそらく「魅惑のチキルーム"ゲット・ザ・フィーバー"」のこと。2008年にリニューアルされ、現在の「魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ!”」に内容が変わった。
*24 nobodyknows+の曲「ココロオドル」をベースにした、「咲-Saki-」の音MAD
*25 「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する魔法呪文のひとつ。ヒャド系の基本呪文。
*26 「ニートtokyo」パロディ配信
*27 Vバラ朗読劇は2部構成の前半部分のみが無料公開、後半はチャンネル有料会員限定公開
*28 ヒーロー・ヴィランボイスについて/お隣さん・お別れボイスについて
あくまでこれらについては公表しているというのみであるため、これらの他に自作台本のものがある可能性もある。

*29 「鏑木ろこ王」。鏑木も犬の鳴き真似が上手いことで有名なため、4つの選択肢の中で鏑木の鳴き真似を選ぶ問題に音声提供した。
*30 ロンダートの動きを指す可能性があるが、詳細は不明
*31 このエピソードは公式でぷちさんじ化もされた。
*32 メンバーにはきっちり事前確認が行われている(概要欄より)。
*33 MECHATU-AのメンバーがポケモントレーナーNPCになった場合、手持ちの6匹としてはどのようなポケモンを使っているかを考えた企画配信。
*34 ゴースト/フェアリータイプのポケモン。本体の上にピカチュウの布を被っていることから、固有特性「ばけのかわ」を持つ。
*35 手が当たって目を痛めた場合は「お前ふざけんなよ!」と手が当たったことに対して返す等
*36 つぐのひ枠とは別演出
*37 上記雑談枠と同演出
*38 話題元動画
*39 任侠などにおける、初対面の際に交わす挨拶の作法および言い回し。決まった姿勢と口上の定型文が存在する。
*40 ショートストーリー、短編小説。※文脈から、この場合は二次創作小説のことを指していると思われる。
*41 割り材のトニックウォーター由来
*42 手の甲に通っている静脈がかなり表面に浮き出しているタイプなのかもしれない。
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