本人に関するエピソード
にじさんじの「絶対的ヒーロー」
- 東西を山脈で隔てられた、とある島国の東側に拠点を置いて活動をしているヒーロー。
- 「正義の権化」「強制的救出」をモットーに、陰キャに優しい「ムスビのコトワリ」を作ることが目標。
- 戦闘スタイルについて(?)
- 「基本的には敵の上に陣地を作って石を投げたり熱した油を流したりしています。短剣でパリィもできます。」(原文ママ)
- もしかして:城攻め 防城戦
もしかして:パリィ佐伯
- もしかして:城攻め 防城戦
- 必殺技は風流サイバーマルチバケーション*1。通常は腰に提げているナイフを武器としている模様。
- 「基本的には敵の上に陣地を作って石を投げたり熱した油を流したりしています。短剣でパリィもできます。」(原文ママ)
- 変身するときは「へーんしん!」と声に出すタイプ。
- 最近はサインの練習をしているので、街中で見かけたら気軽に声をかけて良いらしい。
- 敵の前で『正義のヒーローです』と自分で言うのが恥ずかしいので周りの市民に言ってほしいと思っている。
- ヒーローは自営業であるらしく、自分から動かないとヒーローを名乗れない。
- 経費分のレシートはすべて取っておかねばならず、2月頃は確定申告などで大変になる。
- 戦闘を行う任務ではアドレナリンが出ているおかげで疲れを感じないが、パトロールなど地道な任務になると相応に疲労が溜まるため、任務終わりは脚が動かなくなるとか。
「動く石像みたいな感じになる」
趣味・嗜好
- 佐伯の配信では好きなコンテンツについての話題が頻出する。特に雑談枠ではほぼ毎回、様々なジャンルの趣味について話しており、多岐に渡る趣味の一端を知ることができる。
「僕がみんなに勧める作品はかなり僕の人生に影響を与えた作品なんで、是非見てくれたら嬉しいなって思います」
- ライバー活動の目標は「目指せ、にじさんじの有野■長」。
- 「ゲームはもう『恋人』超えて『嫁』」と言うほどのゲーム好き。特にレトロ~インディーズのゲームが好き。
嫁一覧はこちらを参照。- ただし本人曰く、ゲームが好きなだけで特別上手というわけではないとのこと。
- 特に『真・女神転生』『ペルソナ』シリーズ、『MOTHER』シリーズについては頻繁に話題に挙げており、配信・ツイートネタのオマージュ元としてもよく用いられている。
- 『MOTHER』シリーズはバイト中に攻略本を読み込むほど好きだった。シリーズ中で一番好きなのは初代『MOTHER』。
- 『真・女神転生Ⅲ』の配信では「この作品はだいぶ俺の性格を支えてるっていうか、いろんな配信の礎になってる」と語っており、配信ネタのオマージュ元にしているという面はもちろんのこと、純粋にかなり影響を受けた作品である様子。
- 2023/11/08より、佐伯がこれまでに遊んだ神ゲーをキリのいいところまで遊び、大好きなゲーム作品を紹介すると共に、みんなに佐伯のことを知ってもらおうという企画「神ゲーへの誘い」を開始。プレイするゲームの大ファンである佐伯によるストーリーや世界観の解説、そして何より佐伯がこれまで頻繫に話題に挙げていたゲームを実際にプレイする姿を見ることができ、まさしくこれを見ることで佐伯の配信をこれからさらに楽しめる企画となっている。
- 再生リストはこちら
- ロボットポンコッツ2は青春。
- 飲酒雑談にてぜひ遊んでほしいと熱弁し、漫画版ロボットポンコッツ2作画担当のタモリはタル氏に反応された。(佐伯の引用)
- オリバー・エバンスとのサシコラボでは、ロボットポンコッツ好き仲間として大いに話が盛り上がった。
そしてタモリはタル氏に再び反応された。- なお、コラボ終盤に決まったコラボ名「佐バポン」の正式名称「サイバーポンコッツ」はロボットポンコッツをもじり、2人の機械音痴属性や名前の文字などを組み合わせた名称となっている。
- 東方はバイブルであり、歴代の嫁がいた。
- 今の嫁は豊聡耳神子。
- ポケットモンスターシリーズはあまり通っておらず、プレイしたことがあるバージョンは「ファイアレッド・リーフグリーン(初代赤・緑のリメイク版)」と「闇の旋風ダーク・ルギア」の2つのみ。そのうちダークルギアは配信で改めてストーリークリアまでプレイしている。
- ポケモンシリーズにあまり触れてこなかった理由は、兄が持っているポケモンのソフトを勝手に使って怒られたくなかったため借りるのを諦めた後、兄が持っていないゲームを選んだ結果ドラゴンクエストシリーズ等の方面に行ったからだとか。
- 好きなポケモンはシンボラー、マルノーム、ネンドール、デオキシス(ディフェンスタイプ)など。特にシンボラーは該当シリーズをプレイしていなくとも真っ先に好きと言うほど、好みに合致している様子。
ブイズではブラッキー、シャワーズ。ゴーストタイプではヨマワル。 - ポケモンや女神転生/ペルソナシリーズの悪魔などのモンスター系については、かっこ良すぎずある程度人気や王道から外れた造形をしているキャラクターを気に入る傾向にある。
- そのためダークルギアでの手持ちパーティは気づいたらどくタイプ・あくタイプばかりになっていた。ペルソナ5ロイヤル配信においても、王道のかっこいい悪魔は基本的にパーティには入れないという徹底ぶり。
- ジョジョの中では7部が一番好きで、何部から入るのがおすすめ?という質問にも7部と答えていた。
- 佐伯によるジョジョシリーズ布教トークはこちら。
佐伯の雑談配信ではジョジョについての話題が上がる頻度が比較的高いが、その中でもこの回では特に詳しくわかりやすく初心者向けに語っている。 - アニメについては1部から見ても全然大丈夫とのこと。「1部から入って、3部でドハマりして、そっから芋づる方式で見ていただければ」
- どの部から入っても物語の理解に支障はないが、1部から見ると後々読み進める最中で分かるネタが増えると話している。
- 7部で一番好きなキャラクターは3人ほど居り、そのうちの1人はリンゴォ・ロードアゲイン。
- リンゴォ・ロードアゲインについてはこの回で佐伯の好き語りが聞ける。(※ジョジョ7部のネタバレを含むため注意)
- 佐伯によるジョジョシリーズ布教トークはこちら。
- ジョジョの推しスタンドは20th_Century_BOY。
- どの作品でもバリアを以って跳ね返すような能力が好き(ペルソナのアラハバキなど)。
- 6部のスタンドではドラゴンズ・ドリーム、プラネット・ウェイブス(旧名:アース・ウインド・アンド・ファイヤー)が好き。
- マキバオーのセリフは噛まずに読める。
- 「ちいかわ」をはじめとしたナガノ氏の作品が好き。
- 「もぐらコロッケ」がナガノ作品の中でも陰鬱で特に好き。
- 好きなちいかわのキャラクターは配信で話すごとに変わる。その時々でマイブームのようなものがある様子。
- 配信でよく「ひとりごつ」(アニメちいかわED)を口ずさんでいる。
- Oriensハーフアニバ記念オフコラボでは、ちいかわのガチャガチャマスコットをあげようとして忘れてきたに「なぁにやってんだよぉ!」と言ったり、メンバーにちいかわを布教したりしていた。
- くりまんじゅうが禁酒に成功し(てしまっ)た話にしっかりショックを受けていた。
「(酒カス・ヤニカス等の)カス達はくりまんじゅう先輩に自分を重ねる節があるから…」「あれっ俺カスと思われてるんすか!?」 - 何があってもナガノ作品の世界には転生したくないらしい。「生き残れる自信がない」
- 2023/04/03の配信では、最近は「アオイホノオ」(島本和彦)にハマっていると話していた。
- 「呪術廻戦」は好きで漫画で読んでいるが、アニメを追っていないためネタバレに配慮してあまり話せないそう。
- 戦いの非情さが感じられる、主要キャラだからといって容赦のない描写がすごく好き。全力の攻防戦らしく、戦いで発生する被害などが容赦なく描かれるリアリティさが好き。
- 女性陣がみんな負けん気が強くて好き。
- 術式が使えるなら?という質問には東堂葵の術式(不義遊戯)と答えている。「強いし、テクニカルキャラだし、あと僕ナイフ使うから相性良さそう」
ついでに女性(の外見)の好みも同じだとか。
- エヴァンゲリオンシリーズは一通り見ており、大好き。配信で時折シンジやミサトなどの雑声真似をすることも。
- 「美味しんぼ」の山岡士郎が推し。
- 「宝石の国」は最終話前の無料公開されていたタイミングで一気読みし、配信で感想を話していた。
- 漫画は最後まで一気に読みたい派のため、連載漫画は完結を待ってから読むことが多い。
- 一度通しで最後まで読み、そこから細部を読み込んでいくという形で計2周読むのが佐伯の基本的な読み方とのこと。
- 映画のジャンルは西部劇、任侠、ミュージカル、ドキュメンタリーが好き。
コメディ作品なども見るが、グロ系の映画は苦手らしく、例えば『ミッドサマー』のような映画は見れない。- ミュージカルのおすすめ作品は『きっと、うまくいく』、『ヘアスプレー』など。
- 雑談の途中でよくおすすめの映画を挙げている。ここに挙げているもの以外にも好きな作品は多い。
おすすめの映画一覧
・『ブルース・ブラザース』(1980年 コメディ映画)
・『カサブランカ』(1942年 恋愛ドラマ映画)
・『未来世紀ブラジル』(1985年 SF映画)
・『第十七捕虜収容所』(1953年 戦争映画)
・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年 SF映画)
・『ミッドナイト・イン・パリ』(2011年 コメディ映画)
・『恋におちたシェイクスピア』』(1998年 コメディ映画)「できれば日本語吹き替え版で見てほしい」*2
・『雨に唄えば』(1952年 コメディ映画)
・『1984』(1984年 SF映画)
・『素晴らしき戦争』(1970年 ミュージカル映画)
・『アラバマ物語』(1962年 ドラマ映画)
・『ウエスト・サイド・ストーリー』(2021年 ミュージカル映画)
・『真昼の決闘』(1952年 西部劇映画)
・『ゴッドファーザー』(1972年 アクション映画)
・『ウォーターワールド』(1995年 アクション映画)
・『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000年 ミュージカル映画)*3
・『テルマ&ルイーズ』(1991年 ドラマ映画)
・『シャイニング』(1980年 ホラー映画)
・『ショーシャンクの空に』(1994年 ドラマ映画)*4
・『パシフィック・リム』(2013年 SF映画) - シェイクスピアが好きで、劇が纏めて収録されたDVDを購入して観ていた。おすすめは『じゃじゃ馬ならし』
- 劇団四季はカラオケで何回も歌うほど好き。初めて見た劇は『美女と野獣』
- 2023/12/06にはミュージカル好き同士である東堂コハク、周央サンゴ、宇佐美リトと共に、ミュージカル初心者に向けた鑑賞の心得やおすすめ作品をプレゼンし合う布教配信を行った。
- このメンバーは2023/10/17、2024/01/03開催の「消えるミュージカル歌枠」*5というミュージカル曲縛りの歌枠配信にて共演している。
- 主に歌舞伎や落語の造詣が深く、特に落語に関しては「Vtuberになれなかったら落語家に弟子入りしようかと思っていた」と明かすほど。
- 特に佐伯が真っ先に勧める落語家は古今亭志ん朝。
「落語の教科書。聞きやすさ、面白さ、滑舌、演技力、どれを取ってもSSランク。落語家としてURの落語家」
古今亭志ん朝が好きすぎて、Switchのアカウント名を「ここんてい」に設定するほど。- 次いで、3代目三遊亭金馬が好き。「マジで入りやすい。コメディっていうか、面白い話したらピカイチみたいな人だね」
- 入口として初心者におすすめの落語家は立川志の輔。「まず創作落語で身体を慣らしてもらった後に、古今亭志ん朝さんを見て『古典芸能も面白いんだ』って思っていただければ」
雑談で挙げたおすすめの落語一覧
- 落語(敬称略)
3代目三遊亭金馬「薮入り」「花見の仇討ち」
古今亭志ん朝「火炎太鼓」「五人廻し」「瘢痕家(はんこんか)」「中村仲蔵」
桂枝雀「地獄八景亡者の戯れ」
三遊亭円歌(圓歌)「月給日」
柳家小三治「居残り佐平次」「錦の袈裟」「味噌蔵」
林家三平「源平盛衰記(げんぺいじょうすいき)」
立川談志「芝浜」
柳家喬太郎「文七元結(ぶんしちもっとい)」
- 新作落語の初心者向け(敬称略)
立川志の輔
柳家喬太郎
- リスナーに落語を勧める際、「落語は肩突っ張って聞かなくていい。難しいものじゃない、本当に面白い話って認識で大丈夫」と話していた。
- 落語(敬称略)
- 配信中に外郎売を披露したことがある。
- 洋楽が大好きで、特にビートルズが好き。
- ビートルズの中ではジョージ・ハリスンが好き。
- 「好きなアイドルは誰ですか?って聞かれたら、俺はビートルズって答える」「アイドルで間違いねぇだろうが」
「ビートルズの映画の邦題、『4人はアイドル』なんすよ。だからビートルズはアイドルなんすよ」
- 「好きなアイドルは誰ですか?って聞かれたら、俺はビートルズって答える」「アイドルで間違いねぇだろうが」
- ジョンレノンの、ハスキーで若干タラしてる声が大好き。
- 「You're Going To Lose That Girl」の歌い方、「Twist And Shout」での死にそうな叫び声など。
- 「悲しみはぶっとばせ(原題:You've Got to Hide Your Love Away)」が、あまり表に出されないが大好き。
- 初めて聴く人におすすめの曲は「Twist And Shout」。
- カラオケではビートルズの知っている曲を、できるだけリリース順に歌う。
- ビートルズの中ではジョージ・ハリスンが好き。
- その他UKロック、AC/DCなども好きで話題に挙げたことがある。
- QUEENについては、QUEENが好きな友人伝手に有名どころの曲をいくつか知っている。「Killer Queenの歌い方が色っペぇ!!」
- 上京してきた時期、DEMONDICEの「you're an ace, kid」や「ALKATRAZ」を聴いていた。
- 邦楽では平沢進が大好き。
- 好きな曲は「世界タービン」、「フローズン・ビーチ」、「庭師KING」、「MOTHER」、「橋大工」、「夢みる機械」など。
P-MODEL、核P-MODELの曲も好き。「2D OR NOT 2D」、「Big Brother」、「フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ」、「夢見る力に」、「白く巨大で」、「SPEED TUBE」など。
挙げられていない曲も挙げていないだけで好きな曲がたくさんあるそう。
- 好きな曲は「世界タービン」、「フローズン・ビーチ」、「庭師KING」、「MOTHER」、「橋大工」、「夢みる機械」など。
- SOUL'd OUTが好き。
- 好きな曲は「TOKYO通信~Urbs Communication~」、「Magenta Magenta」、「1,000,000 MONSTERS ATTACK」、「ウェカピポ」、「爆走夢歌」(Diggy-MO'ソロ名義)など。
- ボーカロイド曲も好き。
- カルロス袴田(サイゼP)の「マンモスをそだてよう」や、sasakure.UKの「終末」シリーズ(特に「ワンダーラスト」)が特に好き。
「いわゆる『終末』系好き」 - 「トゥイー・ボックスの人形劇場」(sasakure.UK)はひとつの映画だと思っている。「ボカロがあんまり得意じゃないよーって人も是非見てほしい」
- カルロス袴田(サイゼP)の「マンモスをそだてよう」や、sasakure.UKの「終末」シリーズ(特に「ワンダーラスト」)が特に好き。
- にわかではあるがラップも好き。
- 鎮座DOPENESSがきっかけで好きになった。他、DOTAMA、FAKE TYPE.などのラッパーが好き。曲単体で挙がったものは「知らざあ言って聞かせやSHOW」など。
- ピーナッツくんは初めて見たVtuberで、全楽曲聴いている。
- 因習村のような、田舎を舞台にした土着信仰系の怖い話が特に好き。
また、好きな怪談・都市伝説には「〇〇さん」や畳語*6のような名付けがされているものが多いとのこと。 - The Backroomsも例に洩れず好きで、shortsの題材にしたり佐伯からの提案でThe Backrooms題材のホラゲをコラボでプレイしたりThe Backrooms題材のホラゲを配信する同期に対してバックルームはいいぞおじさんになったりしたこともある。
- 「フェイクドキュメンタリー『Q』」の配信開始時間を忘れていて冒頭を見逃したが、後にアーカイブ化されて安心した一幕があった。
- オーブや謎の光系の心霊写真は自然現象だと思っており、心霊現象として見せられると「いやいやいや」となってしまう。
- 活動においても、雑談配信でその分野の話題を挙げたりするほか、怪談を題材にした企画配信を行うことがある。
- 2023/07/16には、リスナーから募った選りすぐりの怖い話で怪談配信を行った。※本当に怖い配信なので苦手な方は注意。
- 2023/12/17には、ホラーが好きだがいわゆる「自己責任系」が苦手な人に向けて、そういった作品を事前に察知して避けるための方法をレクチャーする配信を行った。*7
- ただし、ホラーゲームは得手不得手がはっきりしており、特にチェイスが必要なものは大の苦手。
- 夜間警備や滅茶苦茶呪われてるおばあちゃん家などが特に苦手だったホラーゲーム。怪異に遇うたびに大声でビビり、大騒ぎし、バチギレ・か弱い声を交互に発しながら逃げ惑う姿を見ることができる。
- お化け屋敷については、同行者が居れば全力で楽しめるタイプ。
- SCPも好き。
- 麻雀が好きで、時々雑談を兼ねた麻雀配信を行っている。
- ソロ配信では主に深夜帯などでの突発配信や、二回行動時の二回目の配信で行われることが多い。特に手積み麻雀が発売されてからは、視聴者参加型での手積み麻雀配信をよく行っている。
- にじさんじ麻雀杯にも積極的に参加しており、特に初参加で先鋒を務めたにじさんじ麻雀杯~第3回花鳥風月戦~ではバードウォッチング部として先陣を切る大活躍を見せた。(佐伯視点)(本配信)
- 一時期麻雀の禁断症状を起こしたことがあるくらい麻雀が好き。
- 実牌に触れたくてしょうがなかった時期があるらしい。
- 麻雀経験の9割ほどの時間をイカサマの練習に費やしていた。
- 高校時代、友人宅でよく打っていた。
- 全員「麻雀放浪記」が好きだったため、強打あり・バレなければイカサマあり(バレたら満貫払い)という身内ルールで遊んでいた。
- 「水麻雀」という特殊ルールを作って遊んでいたことがある。
- 「和了られた符計算の数の分だけ牌を積み、その高さまで水を注いで飲む」というルールだったが、水中毒というものが存在するため実は危険だったことを後々知ったとか。
※最悪の場合命にかかわるため、絶対に真似はしないこと。
- 「和了られた符計算の数の分だけ牌を積み、その高さまで水を注いで飲む」というルールだったが、水中毒というものが存在するため実は危険だったことを後々知ったとか。
- 好きな役は一気通貫*9。また、鳴き麻雀*10が馴染みの打ち方とのこと。
- 嫌いな役は七対子*11。
村を燃やされた運要素が強すぎるため苦手とのこと。
配信でも七対子を避けて手を作ろうとしたり、時折和解しかけたり、大会で対局相手に七対子で和了られて脳を破壊されたりしている。 - 当時麻雀未経験者だった緋八マナに、佐伯による手描きの図や実践を交えての麻雀を教える配信を行ったことがある。
- 喫煙者。
- 愛用の銘柄はメビウスのEシリーズオプションパープル(5mg)。ついにコンビニの店員さんに認知され、カウンターに向かうと「メビウスですよね?」と言われるようになってしまったとのこと。iQOSも吸うが値段が高いため控えているらしい。
- 愛用している電子タバコはglo。
- 「水飲む!」の発言後、ライターの音が聞こえたことがある。「ヤニ?吸ってないよ。あの教えて銀八先生でもさ、あのすごい勢いでキャンディーなめたら煙が出たみたいな話あったじゃん。それだから」
- 吸う量は1日につき1箱前後とのこと。
- メンソール系の煙草が好き。煙草の味自体はすごく不味いと思っているが、脳が勝手に美味しいと誤認しているから美味しく感じるとのこと。
- 佐伯に影響を受けて煙草を始めようか悩んでいるリスナーに対して
- 「基本的にあなたが20歳以上なら止めはしないけど、とても健康に良いとは言えないからその点よく自分と考えて、始めるならどんな理由で始めてもいいと思う。ただ健康を害するものだから、それだけは認識していただければ。そして吸うならマナーはしっかり守ろう。あとお金がかかる。(要約)」*12
- 口から煙を出す経験がしてみたいだけの人はシーシャに行ってみては、とのこと。*13
- 「未成年で喫煙するのはマジでクソかっこ悪いことなんで。ぜひ成人済みになってから健康を害してください、もし興味があるんなら」
「いっちゃんダサいからな!『俺煙草吸ってんだよね~』とかそういう不良自慢するのが!」
- 煙草のきっかけ
- 一回目の21歳のときにとある大きな絶望に襲われ(オーディション不合格のような出来事)、何も考えられなくなったときに前から興味のあったことをやろうとしてコンビニに駆け込み泣きながら煙草を買った。
- その時に適当な番号を言って購入したのがラッキーストライクの10mg。店員が持ってきたパッケージを見て初めて「あ、デザインかっこいい」と思った。
- その後、先に煙草を吸い始めていた戦友に勧められたのがメビウスオプションパープル5mg。そこから煙草が習慣になったとのこと。
- 幼少期からBLACK LAGOONや洋画などを見ていたため、煙草に対する興味自体は元々あったらしい。
- 加えて両親とも喫煙者であるらしく、幼少期から煙草に近しい環境ではあった。
- 煙草の吸い方
- 人差し指と中指でつまんで口まで持っていき、一口吸ったら手を離して今度は人差し指と親指でつまんで離す、というやり方。(二刀流)
- Twitterでエゴサをしていたら、佐伯の煙草の持ち方に関する質問を見つけたため話題に挙げたとのこと。
- 金曜夜8時の渋谷の喫煙所に遭遇し、この世に地獄があることを知った。まあまあ身近だった。
- シーシャは一度吸ったことがある。店の人間には馴染めなかったがシーシャ自体は良かった。
- 配信中にシーシャのスティックを購入した話をしており、その時はマンゴー味のものを吸っていた。
「おやつとして食ってます。」- おすすめのフレーバーはミント。
- あまり読まないと話しているが、エピソードを聞く限り読書家。
- 本をちゃんと読み始めたのは高校生くらいかららしい。
- ラヴクラフトの作品が好き。
- バイトの休憩中にラヴクラフト全集を読んでいた。
- 「狂気山脈にて」の文庫本を購入し、読んでいる途中と配信で報告していた。
- 短編集でおすすめなのはオーヘンリー。
- シャーロックホームズシリーズが好きで、一通り全て読んだことがある。
- 小説に限らずだが、紙の本を購入して読むことが多い模様。「狂気山脈にて」のしおり位置を読み上げた際や、ペルソナ5ロイヤル配信(この場合は攻略本)などで、本のページをぺらぺらと捲りながら読んでいる様子が見られることも。
- 昔時間潰し目的で地元の図書館に通っていたらしく、書籍だけでなく落語などの映像資料もそこでよく見ていたとのこと。
- 「あれ良いんだよな、無料で!最高に時間潰せるんだよな、図書館って!みんなね、地元の図書館行った方がいいよ、活用した方がいい。最高だよ」
- ひとつのテーマで作られている場所が大好き。
- ディズニーリゾートにおける日常から完全に隔絶されたパーク構造が好きで、一度は行って非日常感を楽しんでもらいたい、と話している。
- 「魅惑のチキルーム」のリニューアル前バージョンが好きだった。*14
- 2023/11/29にはの4人でTDSへ遊びに行った時のレポ雑談を行い、様々なアトラクションに少年のごとく目を輝かせていたことがメンバーによって話題の種にされていた。
- 4人で行った際に乗った「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」にすっかりハマってしまい、後日家族と行った際にも3回程リピートし、帰ってからもコンパス・オブ・ユア・ハートをずっと熱唱していたとか。
- ディズニーキャラクターではグーフィーが好き。防御系の戦闘員やスキルが好きなため、「キングダムハーツ」で盾使いをしているグーフィーの心意気に惚れたとのこと。
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは死ぬほど行っていた。
- 「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が好き。こちらに話しかけてくれるのが好きで、同じ理由でディズニーの「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」も好き。
「あ、認識してもらった!主人公に!って、すごい嬉しい」 - ニンテンドーランドも世界観のクオリティが高くて大好き。
- 参加型のお化け屋敷「ホテル・アルバート」に入った経験がある。
- 「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が好き。こちらに話しかけてくれるのが好きで、同じ理由でディズニーの「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」も好き。
- アトラクションはストーリーがあるものなら何でも楽しめる。
- 世界観設定が用意されているアトラクションはそこから自分が物語の一員となっている想像を膨らませ、そのアトラクションの世界に没入する形で楽しむタイプ。
- 配信中でも時々アトラクションの物真似が聞ける。
- いわゆる「アトラクションの前グループが出発する際に手を振る」などの陽の者的行動はしないが、(ディズニーのタートルトークなど)キャストによって場を用意された状況であれば全力で楽しみたい派。
- 技術の必要なコンテンツや、技術の革新によって発展する可能性のあるコンテンツが大好き。
- ビートルズのような当時の無骨で荒削りなロックンロール、ラップや落語などが例に挙げられる。
- インターネット文化の例に洩れず、音MADも大好き。雑談配信では高確率で音MADについての話題が挙がる。
- 作業BGMとしてよく音MADを聴いているらしい。
- 「サキガツモル*15」を途中まで詠唱できる。
- 音MADを頻繁に聴くため、音MADを通じて新しい曲を知ることもよくあるそう。
- 男性のキャラデザで好きな系統は山岡士郎(美味しんぼ)、日車寛見(呪術廻戦)。いわゆるイケオジと呼ばれる造形のキャラクターが好き。
- 女性キャラクターはケツとタッパのデカい女性が好き。東堂葵(呪術廻戦)と趣味が合うらしい。(左記の発言も東堂葵のセリフが元ネタ)
- ストリートファイター6での佐伯の使用キャラがマノンであり、その理由がまさしくこの趣味嗜好だとか。
- ハンドガンなど、「もっと強い武器があるのにあえてその武器を使っている」というキャラクターが好き。
- APEX等の銃を扱うゲームをプレイする際に自身が選ぶ武器にもそういった傾向があり、扱う武器についてはロマンを追い求めたいタイプである模様。
ネットミーム
- 筋金入りのミーム使い。いわゆる古のインターネット文化に精通しており、配信画面や発言には頻繁にゲームのネタやインターネットミームが出てくる。
- 特に『真・女神転生』『ペルソナ』シリーズ、『MOTHER』シリーズ、平成期のインターネット文化(2ちゃんねるのコピペやFLASH)などのネタやオマージュは配信・ツイート問わず頻出する。
- こういったネタに詳しいのは、小学二年生の頃からインターネットに触れていたことが理由とのこと。
- 漫画の中では『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを元ネタとする発言やネタを扱う場面も非常に多い。
- 特に『真・女神転生』『ペルソナ』シリーズ、『MOTHER』シリーズ、平成期のインターネット文化(2ちゃんねるのコピペやFLASH)などのネタやオマージュは配信・ツイート問わず頻出する。
- 古のネタのみにとどまらず、最近話題となっている漫画・アニメのネタや、Tiktok・Youtube shortsで人気の海外ミームについても見識が広い。
- これまでの配信や発言の元ネタはこちらを参照。
スキル
- コラ画像や動画作成、ドット絵作りが得意。
- 配信サムネイルはソロ配信は全て、コラボ配信もほとんどのものが自作。Twitterのヘッダー画像をはじめ、自身で作成する画像や動画は様々なネタやオマージュを取り入れた独特なデザインをしている。
- ゲリラ雑談枠のサムネイルには土偶ちゃんの色違いや、過去に配信・動画で使った素材が使い回されていることが多い。
- 配信サムネイルにファンアートを使っていない理由については、自分で素材を集めたり描いたりして作ることを怠ってしまい、技術力を失くしてしまうかもしれないからと話している。
- 配信では主に企画配信において、そのスキルをふんだんに使った画像や動画を見ることができる。
- 初配信はもちろんのこと、自己紹介配信*17や誕生日記念配信などがその例。
- ゲーム配信においても時折演出が施されることがある。国際ヒーローAmong usコラボやMECHATU-Aマリカコラボなどではループアニメ素材を自作して使っている。
また、ゾッとする怖い都市伝説配信#1EDでの演出は必見。 - 2023年6月30日~8月頃までの配信、また2024年2月以降の配信では、スパチャをもらった際やチャンネル登録された際に表示させる自作の画面モーションやコラ画像が用意されている。(前者は手動表示、後者は自動表示)
- 動画コンテンツにおいては、不定期にshorts動画を投稿しており、その独特すぎるセンスが特徴。一覧
- 主にパロディやミームを悪魔合体したような内容…と言えば単純だが、想像の斜め上をいく構成のものばかりであり、数十秒のshortsで毎度視聴者を置いてけぼりにしている。
- shorts動画は基本的に佐伯の脳内を映像化したものらしい。
- その割に作った素材をすぐ処分してしまいがちで、素材を使った次の配信枠でもう消したと言っていることも。
- リスナーのみならず同期からも「イケボ」と評される、朗々とした音圧の強い渋い声が特徴。
- 要所要所でがなりが加わる、声のテンション感によっては睡眠導入にもなりそうなダンディな声を持つが、いかんせん本人が人一倍に感情豊かな性格であり、また喜怒哀楽の感情全てに全力の音圧が乗るため、頻繁に視聴者の鼓膜がやられている。
- ただし、後述する演技力が光るシーンや、稀に佐伯の体力がカツカツの状態で行われることがあるローテンション配信など、その声の良さが遺憾なく発揮されたりすることも。
- 要所要所でがなりが加わる、声のテンション感によっては睡眠導入にもなりそうなダンディな声を持つが、いかんせん本人が人一倍に感情豊かな性格であり、また喜怒哀楽の感情全てに全力の音圧が乗るため、頻繁に視聴者の鼓膜がやられている。
- 中学生~高校生の頃から既に現在のような声質だったとのこと。
- また、持ち前の声が存分に活かされたクオリティの高い演技も佐伯の特色のひとつである。
- 佐伯の声の演技を試しに聴いてみたいという方には、まずはOriensボイスドラマサンプル、そしてゲスト出演した「深町寿成のVバラ!!!#17」の無料パートアーカイブにおける朗読劇パートをおすすめしたい。
特にVバラ朗読劇についてはサンプル動画より長く、また佐伯が主役キャラクターを担当しているため、よりじっくり聴くことができる内容となっている。- その他、配信においてはゲームテキストの読み上げのほか、以前披露された外郎売、「オノマトペテン師」歌ってみた動画などでその非常に高い演技力を知ることができる。
- ボイスコンテンツについてはこちらを参照。
期間限定ボイスにはコンスタントに参加しており、特に2024年1月発売のヴィランボイスはその台本の高い完成度も相まってリスナーの間で非常に話題となった。
- 佐伯の声の演技を試しに聴いてみたいという方には、まずはOriensボイスドラマサンプル、そしてゲスト出演した「深町寿成のVバラ!!!#17」の無料パートアーカイブにおける朗読劇パートをおすすめしたい。
- デビュー当時から低めの声が特徴ではあったが、デビューして一ヵ月ほどは(話し方もあれど)中~低音域の快活な声という雰囲気であった。
が、2023/05/04~05/06に宇佐美リトと行ったエルデンリング57時間耐久にて一度ほぼ完全に喉を潰してしまい、その影響で以降の声に変化が生じている。- 具体的には以前よりワントーン声が低くなり、完全に低音域の声となった。加えて少し声が太くなり、時折掠れるハスキーボイスといった印象を受ける声に変化。
- 根本的な声質こそ変わらないが、2023年4月の配信と上記コラボ以降(特に喉の調子が落ち着いたと思われる夏以降)では明らかに声に違いがあるため、聴き比べて楽しむのもまた一興である。
なお、この声の変化について当人は「エルデン耐久で声変わりした」とネタにしている。
- 犬や猫の鳴き真似が上手い。
- 特に犬の鳴き真似は、鏑木ろこの企画*18で選択肢として音声提供したほど。緑仙とのコラボでも褒められていた。
- 真似しようとするといつもガチギレの鳴き声になってしまうと話している(が、犬については上記のとのコラボ回を見る限りそうでもない…?)。
- ペンペン(エヴァンゲリオン)の真似も上手い。
- 店内放送や車内放送のモノマネがやたら上手い。
- ガビガビの音質を再現するため、タバコの外装フィルムを口に当てて喋るらしい。
- 披露した回の一例。プレイしているゲームで店内放送などの演出が入った時に、対抗してモノマネすることが多い。
- 視力は1.5以上ある。
- 本人曰く2.0あるとのこと。家族の中では唯一の裸眼で生活しているらしい。
- 「ワンチャン、本当に川から拾われた可能性があります。」「視力を家族から少しずつ奪っていって、俺だけが2.0ある」
- 本人曰く2.0あるとのこと。家族の中では唯一の裸眼で生活しているらしい。
素早いおじさん足が速い。- 2023/06/18のオフコラボ終わり、終電ギリギリとなったため赤城ウェンと共に駅まで走った際めちゃくちゃ速かったらしい。「少なくとも僕より圧倒的に速かった」
その他
- 感情豊かで、喜怒哀楽の振り幅が大きく、よく笑いよくキレてよくビビり全力で楽しむ心の持ち主。
- ゲーム配信では、持ち前の感情表現で展開に対し瞬間ごとに一喜一憂しながらプレイする姿を見ることができる(特にスイカゲーム初回配信など)。
- その感情の豊かさは配信外でも変わらないようで、ディズニーレポ雑談ではアトラクションなどに人一倍目を輝かせていたエピソードが随所で語られた。
- 佐伯の感情表現についてオリバー・エバンスには、それに伴う大きな声を含めて「喜んでる時もビビってる時も全力」と評されていた。
- 酔うとさらに感情が露わになるらしく、そのため映画を見る際は感情移入するためにあえてウイスキーを一杯飲んでから見るとか。
- 特に企画などで尖った面がよく見られるが、その実とても真面目な性格。
- スーパーチャットの返礼システムについて様々な方法を試しているが、2023/07/02の配信冒頭でも口にしているように「どうすればリスナーに還元できるか」ということを常に模索しているようで、度々そういった思いを口にしている。
- スーパーチャット返礼については、詳しくは下記項目を参照。
- 叢雲カゲツの2024年の誕生日記念凸待ちに持参した自作チェキは、「カゲツ君の負担にはならないようなもの」と考えた結果それにしたとのこと。
- 緋八マナや他Oriensの面々からも「多方面に丁寧で気遣いができる」という印象を持たれている様子。
- Oriensの顔合わせの帰り道、己の人見知り仕草で気分を害してはいけないと思ったようで、緋八に対し「僕すごく人見知りだけど、数ヵ月一緒にいたらちゃんと目を見て話せるようになると思うから、ごめんね」と申し出たらしい。*19
- スーパーチャットの返礼システムについて様々な方法を試しているが、2023/07/02の配信冒頭でも口にしているように「どうすればリスナーに還元できるか」ということを常に模索しているようで、度々そういった思いを口にしている。
- とにかく奇想天外な発想の持ち主であり、その発想力を活かした企画配信では毎度リスナーの想像の斜め上のものがお出しされている。
- デビュー直後にはリングフィットアドベンチャーの代わりにリングコン(?)を自作したサイキクラフトアドベンチャー配信、道端の雑草を調理する配信を立て続けに行った。
- 「世界の朝食シリーズ」と題して様々な食用虫スナックや食用土などの変わったものを食べる配信を不定期に行っており、公式番組と外部番組ゲストにて二度採用された他、自身の誕生日配信ではOriensメンバーを招いて特別編を行った*20。
- その他、指示コメントに自分を動かさせることでスイカ割りをしようと試みる、原作の佐伯イッテツが配信をする、リスナー全員参加型の人狼ゲームを開催するなど、佐伯が行う企画配信は一癖も二癖もあるものがほとんどである。(単発の企画配信リストはこちら)
- 佐伯としては自分以外にも思いつく内容であると思っているようで、早くネタをやらないと誰かに取られるかもしれない、と思いながらネタを考えたり企画配信を行ったりしているらしい。
…が、対談相手のオリバー・エバンスからは「取らねーよお前がやるネタはよ!誰も取んねーよ!」と食い気味に言われていた。
- かなりの人見知り。
- Oriens半年記念オフコラボで語られた他メンバーからの第一印象が全会一致で「人見知り」だった。
- 宇佐美リトからは、今の印象についても「ずっとキョロキョロしてる」と言われていた。
- 緋八はポケモンPT妄想配信*21にてミミッキュ*22を挙げ、「最初人見知りで自分の中に秘めるものがあって、それがいざ相手に対し『心を許せる!良い人だ!』と思った瞬間、好きなことを嬉々として語ってくれる」と評していた。
- また、関連として大人数で会話するのが苦手らしく、MECHATU-A Among usコラボでは会議中に無言になり一人になった瞬間に饒舌になるシーンが見られた。
- 本人としては人見知りというより内弁慶らしい。
- Oriens半年記念オフコラボで語られた他メンバーからの第一印象が全会一致で「人見知り」だった。
- 期待されることが苦手、天邪鬼、逆張りしがち、と捻くれ者エピソードに事欠かない。
- 変に期待されて落胆されることが嫌とのこと。
- 佐伯の配信はかなり独特なサムネイルが多いが、配信内容をタイトルやサムネイルでネタバレしないようにしているため、後から見返すと自分ですら何の内容かぱっと見わからない配信もあるらしい。
- ただし時折少年のような純朴さを見せることがある。
- 大切なものを収納している「宝箱」があり、大好きなゲームやリスナーからもらったファンレターなどをその「宝箱」に仕舞っているとのこと。
- 自分自身に関する腰が非常に重い。
- 活動初期はこたつ机に座椅子、敷き寝具(敷布団やベッドに当たるもの)無しの状態で生活しており、それが原因で腰を痛めていたため様々なライバーやリスナーに再三購入を勧められていたが、2023年8月に実の母親から催促されるまでこたつ机と座椅子のままで生活していた。
「言われたその場では『ありがとう!』って言っちゃうんですよ。で、そのあと家に帰ったらもう配信のことしか考えてなくて結局買ってないみたいな」 - そもそも任務など必要に迫られた場合以外であまり外に出ることがなく、特に物を購入するために外に出ることが非常に億劫な様子。
- 加えて他のことに気が逸れてしまうため、いわゆる「やるやる詐欺」をしてしまうことが多い。
- ただし、配信・企画に対するフットワークは非常に軽い。
- 「世界の朝食シリーズ」では様々な食用の変なものを購入しては実食しており、またスイカ割り企画では思いつきで企画を立てスイカを購入するなど、特に突発企画系においてそのフットワークの軽さを見ることができる。
- 2023年誕生日記念配信に向けて、配信セットのために段ボールに絵を描き、50個以上のオリジナル煙草パッケージを手作業で自作した。
- 活動初期はこたつ机に座椅子、敷き寝具(敷布団やベッドに当たるもの)無しの状態で生活しており、それが原因で腰を痛めていたため様々なライバーやリスナーに再三購入を勧められていたが、2023年8月に実の母親から催促されるまでこたつ机と座椅子のままで生活していた。
- 虚言癖がある。
- 意図して言う場合やその場のノリで言う場合など状況により様々だが、本人も自認するほど嘘をつく頻度が高い。虚言癖で有名(?)な同期のクトゥルフっぽいタコにも引けを取らない頻度で適当なことを言っている。
- データ系の適当なことを言う際は「〇〇大学で研究(実証)されている」と付け加えることが多い。
- 普段から嘘をつきまくっているので、エイプリルフールはわざわざ嘘をつくつもりはないとか。
- 小学6年生ごろ、嘘の中に真実を交ぜる技術を編み出した。
- ただし、つく嘘はしょうもない内容のみで、人を左右する嘘はつかないと決めている。
- 意図して言う場合やその場のノリで言う場合など状況により様々だが、本人も自認するほど嘘をつく頻度が高い。虚言癖で有名(?)な同期のクトゥルフっぽいタコにも引けを取らない頻度で適当なことを言っている。
- その他
- 見通しが甘い。
- 特に企画配信では最初に想定していた流れが序盤で頓挫することも度々あり(スイカ割り企画など)、その際は一度頓挫してからの進行も見所である。
- ゲームのストーリーにて、「上手くいかなくて何がしたいかも分からない」とこぼすキャラクターの台詞に「企画を始めて30分後の佐伯イッテツじゃん」と言っていた。(※リンク先P5Rネタバレ注意)
- 友人と遊んでいる間に怪我をしても隠すタイプ。
- 見通しが甘い。
- 独特なスパチャ返しをすることがある。
- 2023/05/16の配信では、「休むな!8分音符ちゃん」をスパチャを読む声でプレイした。
- 2023/05/04~06のとのエルデンリングコラボ以降喉の調子が悪くなったことをきっかけに、スパチャ読みを行えないと判断した回は文面でスパチャ返しを行うことがある。
- 送られたスパチャの文面をコピペした上で下の行に返信コメントを書き、それを一覧にした画像をX(旧Twitter)に投稿するという形式。
- 無言スパチャにも必ず一言添えており、全て違った文面で返信するなど、かなりの労力とリスナーへの思いやりがうかがえる。
- 2023/06/30~8月末までの配信では、スパチャをもらった時に手動でその都度表示させる画像・SEを準備していた。
- 画像は毎回新規で作成しており、素材が準備できなかった回はスパチャ機能を切るまでの徹底ぶりだった。
複数回行動の日についてはほとんどの場合、別枠でも同じ演出になっている。
日付 配信内容 6/30 マインドシーカー 7/02 夜間警備 7/03 ペルソナ5ロイヤル 7/04 7/06 世界の朝食シリーズ(サソリ回) 7/06 ペルソナ5ロイヤル 7/09 ペルソナ5ロイヤル 7/10 世界の朝食シリーズ(いくら回) 7/16 怪談企画 7/20 ペルソナ5ロイヤル 7/24 ペルソナ5ロイヤル 7/26 クソゲー物語 7/31 ペルソナ5ロイヤル 8/01 8/05 つぐのひ 8/05*24 閉店事件 8/14 ドキドキ文芸部プラス! 8/15 ドキドキ文芸部プラス! 8/16 ペルソナ5ロイヤル 8/18 夏祭り企画 8/25 ペルソナ5ロイヤル 8/25 8/27 雑談 8/27*25 ペルソナ5ロイヤル 8/29 ペルソナ5ロイヤル 8/30 8/31 ペルソナ5ロイヤル
- 画像は毎回新規で作成しており、素材が準備できなかった回はスパチャ機能を切るまでの徹底ぶりだった。
- 2023/10/10、スパチャ御礼としてスパチャを送ったユーザーのアカウント名を筆で書き、写真をX(旧Twitter)に投稿した。
- 2023/11/04、X(旧Twitter)にてスパチャへの感謝を込めた空き缶アート動画を投稿。
- このポスト自体にはスパチャ御礼の旨は書かれていないが、11/02に明後日スパチャ返しを投稿する旨のポストがあったため、この動画がそれに該当すると思われる。
- 2023/07/02の配信において、これから色々な方法を試し、一年後ぐらいに一番評判が良かった方法で固定すると話しているため、上記はその実験の産物であると考えられる。
- 2024/02/01の配信より、スパチャ・チャンネル登録に反応して自動で演出が出る仕組みを導入した。
- 幼稚園の頃、全裸で虹色のシャワーを浴びている絵を描いて賞をもらったことがある。
- 「一番よく描けたで賞」みたいな賞をもらった。
- 幼稚園の頃、スイミングスクールに通っていた。
- 幼少期には苦手な野菜があったが、親から野菜は高価だと聞かされてから美味しく感じ始めた。
- 快活な笑い声が特徴的だが、小学生の頃までは引き笑いをするタイプだった。
- 幼稚園から中学校卒業まで塾に通っていた。
- そこで一般人が人生でクビと宣告される回数をゆうに超えるほどクビだと言われたり、通った日数を1000日とすると700日は追い出されて塾の前の階段で勉強したり、筆箱を足元に投げつけられたり、限りなくノートの感触の衝撃が頭上に襲ったりした。
- 当時の佐伯は頭に衝撃が走った際にバイオハザード4のレオン・スコット・ケネディが体術(メレー)に移行する流れと同じだ、と思ったほどにゲーム脳だった。
- その塾では糖分補給のためか1時間に1回くらいの頻度で「バブルガムバケツ」のガムが支給されており、バケツいっぱいのガムが回され1人1個受け取って食べていた。「今思ったらおかしいよなっていうことがたくさんある!あの塾では」
- たまに飴も支給された。「すげぇデカくてザラメがついてるやつ。美味かったなーアレ」
- 簡単に言えばその塾の講師と家族に個人的な繋がりがあったため、辞めたいと言い出しづらくて通い続けていた。「思い出がいっぱいあるよあの塾に」
- ちなみに、その塾を辞めてから学力が急激に向上した。
- そこで一般人が人生でクビと宣告される回数をゆうに超えるほどクビだと言われたり、通った日数を1000日とすると700日は追い出されて塾の前の階段で勉強したり、筆箱を足元に投げつけられたり、限りなくノートの感触の衝撃が頭上に襲ったりした。
- 小学校、中学校は勉強ができなかった。
- 中学の中間テストでは、英国数合計で111点をとった。国語は80点ぐらい、英語は赤点、2点だった数学に至っては先生に気を遣われて駐輪場でテストを返却されて補習に誘われている。「すいません!補習…サボりました!サボってごめんなさい!」
- 良い先生が多く、学校にミキサーとバナナやリンゴなどを持ち込んで昼食にミックスジュースを作っても怒られなかった。
- 小学生の頃、イマジナリー彼女を作っていた。
- ポケットモンスターのファイヤーのフィギュアを彼女と見立て、異性とのトークを上達させるためシミュレーション訓練をしていたらしい。
- 当時からモテたい欲がすごかったため、モテるための鍛錬の一環として「足を速くする練習」と「家でイマジナリー彼女とトークする練習」をしていたとのこと。「で、まあ今、ご覧の有り様なんすよね」
- 「モテたい」という気持ち以外のきっかけは本当に何もなかったらしく、ただ純粋にモテたいがため行ったことだとか。
- 小学生の頃に少年サッカークラブに入っていたが、目的が「足を速くすること」だったためサッカーのルールもあまりよく分かっていないらしい。
- 毎週金曜日に練習があった。また、イケメンな当時のコーチが小学校の運動会に駆けつけてくれたことがあり、すごく嬉しかったとか。
- ご褒美として知らないゲームのカードをもらった。もらったこと自体にはすごく喜んだが、カードの用途はよく分からなかったらしい。
- 毎週金曜日に練習があった。また、イケメンな当時のコーチが小学校の運動会に駆けつけてくれたことがあり、すごく嬉しかったとか。
- 小学生当時はスポーツ万能だったため、リレーのアンカーなどを任せられることも多かった。
- ランドセルの肩紐が最終的に両方とも取れたため、(モンスターハンターの卵運びモーションのように)手前に抱えて通っていた。
- 遊び道具が少なすぎたため、ランドセルも遊び道具として活用していた。
- また、机の引き出しにプリント等の物を詰め込み過ぎたせいで引き出しが開かなかった。当然自分の机はかなり重く、(掃除の時間などに)自分の机を運んでいる人はめっちゃ大変そうだったらしい。
- 引き出しを開けたのは始業式と卒業式1週間前くらいだったとか。「あんま開けたくない、自分でも。自分の机なのに」
- 小学生の頃、砂場を掘り進めた先でコンクリートに阻まれて「どんなに頑張ったってコンクリートが阻んでくる、じゃあもう努力すんのやめよ」と思った。
- 「もしかしたらろふまおさんは、そのコンクリートをブチ破ってくれるかもしれない、俺たちの偏見の。非常に楽しみです」*26
- (話の流れからおそらく)中学生の頃、当時の「嫁」であった博麗霊夢を守れるようになるため、鉄棒で懸垂をするなどの修行をしていたことがある。
- 修行のかいあって、腹筋がバキバキに割れていた。
- 小学生か中学生の頃、遊びの帰りに入った駅で恐怖体験をした。
- 照明がついておらず、駅員さんもいないホームに電車が入ってきて、ノイズ混じりの聞き取れない不気味な駅内アナウンスが同時にかかったという。
- 高校時代は勉強を頑張っており、学年2位くらいの成績を取っていた。
- 英語については「orange」を「オランゲ」と言う等の丸暗記で切り抜けていた。
- 主に食卓のテーブルを使って勉強していたが、書いて覚える作業の際に下敷きを使っていなかったため、筆圧が強すぎて鉛筆の跡が机に写っていた。
- それだけ頑張って勉強していたが、学校ではいわゆる「頭いいけど勉強しないキャラ」を作っていたとか。
- 高校に朝一番に行くことも多く、誰もいない静まり返った教室の雰囲気が好きだった。
- 高校時代は、ほとんど行っていなかったが水泳部に所属していた。
- 制服のボタンは、服の着方が雑すぎたのか卒業式じゃないのに第3ボタンまで無くなっていた。
- 歩き方のせいで靴底がベロンベロンになっており、毎回靴下が石に当たって痛かった。
- 友人の家の駐車場に落ちていたブロックでココナッツを割ったことがある。
- その友人はかなりのいわゆる「サバサバ系」の人物で、相手を問わずノリには乗らないタイプの人とのことだが、一緒にカラオケに行った際に突然「Sweets Parade」(髏々宮カルタ)を歌い始めたためびっくり仰天したことがある。
- 歌い終わった後、採点画面を背に「お前がびっくりすると思って、練習したんだよ」とボソッと言われ、ゾッとしたらしい。
なお、その曲の後は戦国BASARAの曲を歌っていた。 - その後、歌っていた「Sweets Parade」にハマってしばらく聴いていた。
- 歌い終わった後、採点画面を背に「お前がびっくりすると思って、練習したんだよ」とボソッと言われ、ゾッとしたらしい。
- その友人はかなりのいわゆる「サバサバ系」の人物で、相手を問わずノリには乗らないタイプの人とのことだが、一緒にカラオケに行った際に突然「Sweets Parade」(髏々宮カルタ)を歌い始めたためびっくり仰天したことがある。
- 大学2年生の頃、「やることがない」という理由で後輩(1人)を呼んで午前3時に河川敷でラジオ体操をしたことがある。
- にじさんじのオーディションに応募すると同時に上京した。
- 上京した段階ではまだ合否が出ていなかったため、合格通知を見て「ああ良かった、また俺は生き延びたんだ」とホッとした。
- 家を出た時点では両親に「就職が決まった」と噓をついており、合格を受けて本当のことを母親に電話で連絡した。
- ちなみに父親にはその後も「文〇放送で働いている」と嘘をついていたらしく、にじさんじデビューが決まったタイミングでようやく本当のことを明かした。その時のやり取りは初配信で公開された。
- Vtuberなどの活動者を色々と調べて辿っていった末にVTA1期生の配信実習に辿り着き、そのタイミングでオーディション募集が行われていたことで応募を決めた。
- にじさんじに入る前、街でにじさんじライバーの広告を見かけた思い出がいくつかある。「結構ね、俺にじさんじでエモいことあるよ」
- バーチャル渋谷の喫煙所から見える街頭広告スペースに、にじさんじの広告が流れているのを見たことがある。
- 初めてバーチャル東京へ来た時、駅の広告スペースにエデン組の広告が掲示されていた。なお、その時はデビューどころかオーディションの合否すらも来ていなかったらしい。
- コンビニや夜間清掃、薬局などのバイト経験がある。
- 夜行バスの予約を2回間違えたことがある。
- 妙に安い夜行バスが予約でき、乗車当日にバスが来ないため確認したら一ヵ月後の便を予約していたことに気づいた。
- その夜は一緒にいた友人と快活CLUBに行き、泣きながら煙草を吸っていたらしい。
- ナースコールが見つからなくて失禁したことがある。
- 友人とキャンプに行った際、持ち物はビニール袋に入れた携帯電話と財布、服装は半袖短パン、という装備で参加したためマジで怒られたことがある。
- J.S.バッハ作曲「主よ、人の望みの喜びよ」が好きすぎて、同曲の様々なバージョンが収録されたアルバムを母の日に贈ったことがある。
- ドライブ中に流すBGM用として贈った。
- 平沢進の「Timelineの東」、「Lotus」も勧めたことがあり、「よくわかんなかったけどいい曲だよ」と言ってくれた。
- 初めて劇場で観た「クレヨンしんちゃん」の映画が「嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」だったが、当時ペットを飼っていたためトラウマになってしまった。
- それからかなり経った後に「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」を観たが、それ以来観ていないとのこと。
- TSが性癖。
- Twitterでよく、性転換ものの4コマ漫画を読んでいるらしい。
「親友がTSしちゃって、次のコマで赤ちゃん抱いてるみたいな。ええ話やなって」 - 「思春期の大切な時期の男子高校生(親友)の情緒をめちゃくちゃにしたいという欲望は、確かにある」と言っているあたり、自分を当事者としたTS願望もあるタイプらしい。
- 自分のTSファンアートも大歓迎で、「#さいきニブンノイチ」というTSファンアート専用タグを設置している。
- 配信開始1周年を記念した企画配信では、ついに公式TSドットイラストも制作・お披露目された。
なお、公式デザインを出したとはいえ、今後も変わらず様々なデザインのTSファンアート大歓迎とのこと。「公式から出してしまったんですが、皆さんの好きなイメージのやつ描いていただいて構いませんのでね!それだけで僕は嬉しいんで、ぜひぜひ」
- 配信開始1周年を記念した企画配信では、ついに公式TSドットイラストも制作・お披露目された。
- Twitterでよく、性転換ものの4コマ漫画を読んでいるらしい。
- 百合が好き。
- 目覚めたきっかけはSS*27、「咲-Saki-」の二次創作。
- ゲーム配信においても女の子同士の深い関係性が描かれる展開に敏感で、時折百合オタクが発動する。
- 百合だと思っていたカップルの片方が男だった、というシチュエーションが非常に許せない。
「今俺たちが戦っている悪いやつらより許せない。正直」
- BLは作品として読めるが、主にBL作品における親友ポジの後天的TSは苦手。
- この話題については上記リンクの配信にてかなり詳しく語っているため、アーカイブの該当部分を直接視聴することを推奨する。(リンクの時間指定場所から話題を始めています)
- 「親友がTSしてしまい、それをきっかけに感情が変化していく」というストーリーが苦手とのこと。
- 「TSした親友にいきなり頬を染めだす、TSした側も段々『こいつとならいいや』というマインドになっていく、というのがダメ」と言っているあたり、おそらく「相手の性別および見た目が変わったことによって友情が崩壊する」ことが受け付けないものと思われる。
- 親友ポジションの誰かと一緒に、山に何かしらを埋めに行くシチュエーションの話が好き。
- いわゆる鬱系と呼ばれる暗い物語、展開が好み。
- 異形頭フェチ。
- SSをよく読んでおり、SSを探すサイトは基本的にハーメルンとpixiv。
- よく見るタグは「好感度逆転」、「ヤンデレ」、「ギャグ」など。
特に「好感度逆転」が好き。「主人公のことをヒロインが好きであればあるほど、好感度逆転した時にすげー嫌悪感が勝って、で治った瞬間の描写が良いんだよ!」
- よく見るタグは「好感度逆転」、「ヤンデレ」、「ギャグ」など。
- NTRが地雷。
- ギャグテイストのNTRは大丈夫だが、本当のNTRは駄目らしい。「人間性が死んじゃう」
- 『NEEDY GIRL OVERDOSE』をプレイ中、超てんちゃんからの「外国の出会い厨からメッセージ来てる。会ってやろうかな」というメールに対して、異常なテンパリを見せた。
- 保育園の先生に恋をしたが、その先生の結婚式に呼ばれるという、あまりにも典型的なトラウマによって心を閉ざしている。
- 灰皿の蓋を紛失したとき、リスナーの灰皿は俺の隣で寝てるぞという気の利いたコメントに脳を破壊されていた。
- (特に上京~デビュー初期)壊滅的な食生活エピソードが多い。
- 上京したての時期、初期費用で貯蓄がごっそり減ったためにしばらく白米しか食べていなかった時期があるらしい。
- 持っていた服のほとんどを売って野菜を買おうとしたが500円にしかならず、そのお金を握ってコンビニに入り購入したものはメビウス(Eシリーズ)だったとか。
どこに出しても恥ずかしくない立派なヤニカス
- 持っていた服のほとんどを売って野菜を買おうとしたが500円にしかならず、そのお金を握ってコンビニに入り購入したものはメビウス(Eシリーズ)だったとか。
- 貧乏暮らし時代に3食全て大根のおでんで凌いでいたことがあり、その際に添える味噌が買えなかったため、代わりにふりかけをかけて食べていたらしい。
- 該当レシピは上記リンク先配信で公開されており、「佐伯イッテツを救ったふりかけおでん」というレシピ名が付けられている。
なお、このおでんは現在でも時々作って食べているとのこと。
- 該当レシピは上記リンク先配信で公開されており、「佐伯イッテツを救ったふりかけおでん」というレシピ名が付けられている。
- デビュー直後もしばらく白米をフライパンで炊いていたり、家に包丁がなかったためハサミで食材を切っていたりした。
- 配信上でも道に生えていた雑草を調理したり朝に虫を食べたりするなど、型破りな食配信を行うことがある。
- タニシを食べたことがある。
- 家に物がなさすぎるため、友達にめんつゆと中華ペーストとトイレットペーパーをもらったことがある。
- 特に調味料やカトラリー類をあまり揃えていないエピソードが多く、コラボ企画で購入するまで醤油がなかったりコンビニのプラスチックスプーンを使い回していたりなどがその例。
- その一方で、ちゃんとした自炊のエピソードも散見される。気に入った料理があると擦り続けるらしい。
- 大学入りたての頃、お金がなかったこともありかぼちゃ煮込みと白米で3ヶ月ほど凌いだことがあり、その際に落し蓋の使い方を知ったとか。
- チャーハンは卵と米だけで作ることが多く、肉(主にウインナー)は特別な日に入れるらしい。
- 2024/02/11の配信では、配信中に並行してIHコンロでミネストローネを煮込んでいた。
- 上京したての時期、初期費用で貯蓄がごっそり減ったためにしばらく白米しか食べていなかった時期があるらしい。
- 1周年(2024/03/30)直前にそれまで使っていたそば殻枕をチャックを引っ掛けて破いてしまい、同日の企画で枕を手に入れるまでしばらく枕なしで寝ていたことがある。
- 身体の様々な部位が攣りやすい。
- 配信上では口を開けすぎて顎が攣ったり、緊張で体が強張って尻が攣ったりしている。
- キーボード操作をしていると、手の血管が動いてむず痒くなるらしい。*28
- 2週間に1回ほど、めちゃくちゃ体調のいい日があり、そういう日に3回行動や長時間配信を行っているらしい。
- 写真をほとんど撮らないため、スマホの写真機能もスクリーンショット以外ほとんど使わない。
- スマホで月などを撮ろうとするととても小さく見えるため、萎えてやめてしまうらしい。
- 元々写真に写ることが好きではないらしい。「魂取られるから。やっぱ魂取られたくないから苦手ですね」
- 2023年秋頃にでTDSへ遊びに行った際に撮った写真は、昔岡田斗司夫氏が座ったことがある、舞浜駅前の階段にある椅子の写真のみ。「やべぇ!聖地巡礼じゃん!つって、3枚ぐらい撮った」
- カラオケで歌うラインナップの中に「ヨイトマケの唄」(美輪明宏)がある。歌うと必ずすごい空気になるとか。
- 一度、超イケイケのアップテンポな曲の直後に入ってしまったことがあるが、同席していた人達が良い人達だったため、みんなちゃんと聴いてくれた。
土偶ちゃん(オトモ)について
画像引用元デフォルトカラーは画像下中央の姿。 |
- 初配信にてお披露目された、遮光器土偶の姿をしたオトモ。サイバーチックな動きで、基本的には佐伯の背後にふよふよと浮かんでいる。
ドット絵の作成スキルを持つ佐伯手ずから製作された。
- 宇佐美リトのキリンちゃんやDytica・Krisisメンバーがそれぞれ活動を共にしているオトモたちとは違い、設定画には存在しなかったオトモ。
- 元々は女神転生/ペルソナシリーズに登場する悪魔/ペルソナ「アラハバキ」のオマージュマスコットである。
- 宇佐美に最初から相棒がいることが羨ましかったため、ライバーとして活動するにあたりリスナーをマスコットとしたとのこと。
そのため、当初はあくまで仲磨(リスナー)たちを表す概念的存在であった。
- 独自キャラクターが確立されるきっかけとなったのは2023/04/29の「しょぼんのるきみん しょぼみと幻の遺跡」配信。
- ちょうど佐伯がずんだもん*29の話題を出したタイミングでコメント自動読み上げ機能をONにしたため、(この時の読み上げ音声はずんだもんではなかったが)「ずんだもんの口調で自動読み上げ音声で喋る仲磨たち」という状況が発生した。
- この出来事により、仲磨=CV:ずんだもん=土偶のCVはずんだもん、というイメージがふんわりとつき始める。
- そして2023/05/11、佐伯が寝ている隙をついて土偶が単独で配信を行った。
- この配信により、「仲磨の集合体」でありつつも集合概念を離れた単一存在、「『土偶ちゃん』というひとつのキャラクター」が成立することに。詳しい生態は下記を参照。
- また、佐伯のオトモとして公式グッズにも進出を果たしている。詳しくはエピソード欄を参照。
- おおよそは土偶ちゃんの初配信にてそのキャラクターがうかがえる。
- また、噓発見器配信では(先に土偶ちゃんから小馬鹿にされたため)佐伯からも「ふよふよ飛んでいる世間知らずの土の塊」などと呼ばれているあたり、互いに売り言葉に買い言葉を言い合い小馬鹿にし合う仲である様子。
- スマホ等は念力で操作できる。
- ニコニコ動画よりTiktok・Instagram派らしい。
- 「いい加減寝な!」と叱っているが、全然言うことを聞いてくれないとか。
- 土偶ちゃんは(スタンドというより)ペルソナとのこと。元ネタが元ネタであるため、さもありなんである。
- 海外のライフハック系動画をよく見ているらしく(2023/06/09配信当時)、そういった動画でよく使われているBGMが後方からずっと聞こえてくるため耳に沁みついてしまったらしい。
- 配信に出てきていない時も元気にやっているとのこと。
- 2023/06/03の噓発見器配信では、冒頭に土偶ちゃんによる挨拶と企画説明が行われ、噓発見器に掛けられている当事者の佐伯に代わり土偶ちゃんがゲームマスターを務めた。
- 2023/06/03以降PCを新調したため、初配信から付き添っていた土偶ちゃんのループアニメ素材がなくなり…もとい、土偶ちゃんが動きを奪われてしまった。
- そのため、これ以降に土偶ちゃんが配信に出てくる際は動かずに止まっているか、横スライドで動くようになった。*30
- 新しく素材を作り直すつもりはあるが、使用ソフトの関係上以前のようなドット描画ゲームのキャラクターモーションらしい角ばった動きにはもうできないとのこと。
- 魔が差した佐伯により壁にハマった絵を描かれたことがある。
- サマーコレクション2023グッズにて、佐伯の背後足元で夏仕様の土偶ちゃんがサーフィンをしている。
- ハーフアニバーサリーグッズにて、ジャケットの胸元ワンポイントに土偶ちゃんデザインがあしらわれた。
- 2023年の誕生日グッズのサイン缶バッジ・メタルチャームのデザインは衣装カラーリングやバイザー、OP/ED画面デザインなどを取り入れたものとなっており、土偶ちゃんもしっかりと一要素として取り入れられている。
- にじさんじフェス2023にて展示されていた佐伯の自画像は、佐伯本人の顔の隣に土偶ちゃんの顔が描かれている。*31
- 2024/01/17の朝活配信にて、布団にゴロゴロ寝転がる佐伯の枕元にひっそりと佇んでいた。
- 2024/03/10に満を持して開設されたメンバーシップコンテンツにも、もちろん随所に土偶ちゃんが用いられている。
- メンバーバッジは加入時は緑色の土偶ちゃんの顔からスタートし、段階を踏むごとに色が変わりながら少しずつパーツが集まっていき、2年目到達でデフォルトカラーの完全体土偶ちゃん(キラキラエフェクト付き)になる仕様。
- また、メンバー限定スタンプにもピースしている土偶ちゃんのスタンプが開設当初より存在している。
- 2024/03/17の朝活配信にて、スパチャが贈られる度に佐伯が向かっている鏡を横切る土偶ちゃんが現れた。
配信でのエピソード
2024年
- 01/02 麻雀を打つ漢がここに4人 【にじさんじ/佐伯イッテツ/緋八マナ/伊波ライ/星導ショウ】
- 2024年1発目の配信として正午から行われた雀魂コラボ。佐伯は二度寝で枠立てがギリギリになってしまったため、限界のようなサムネで配信を開始した。
- 昨年6月の花鳥風月戦の優勝賞品として配布された限定称号をセットし、自己紹介で全方位にマウントを取った。
- 和気あいあいと雑談をしながら麻雀を打っていたが、同期コラボであることに加えて正月故か寝起きから打ち始めた故か、普段以上にのんびりとした雰囲気でとりとめのない会話が繰り広げられていた。
- また、開始時点で伊波ライのアカウントにのみ付いていなかった肉球マークが配信途中で突然付き、騒然となる一幕があった。
- 01/03 【歌枠】 #消えるミュージカル歌枠 明るい歌声で新年を朗らかに!【宇佐美リト/佐伯イッテツ/東堂コハク/周央サンゴ】(※アーカイブなし)(周央サンゴのチャンネル)
- 昨年10/17に開催された「消えるミュージカル歌枠」出演メンバーである東堂コハク周央サンゴ宇佐美リトとの4名で再び開催された、ミュージカル曲縛りの歌枠。
- 前回と同じく佐伯メイン歌唱の曲で幕が上がり、佐伯は主にコミカルな名脇役と言われるようなキャラクターの曲を中心に歌唱。
- 特にフレンド・ライク・ミー(アラジン)では、原曲さながらの目まぐるしく移り変わる声色と歌声の変化を見事に演じ切ってみせた。
- 一方、コンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)では主人公らしい爽やかな歌声に加え、実際のアトラクションにおけるアナウンスセリフまでも披露し、演技幅の広さを遺憾なく発揮した。
- また、とデュエット歌唱した君がいないと(モンスターズインク)・ズオウとヒイタチ(くまのプーさん)ではアドリブを含めピッタリと息の合った歌唱と演技を披露し、とデュエット歌唱したハイ・ディドゥル・ディー・ディー(ピノキオ)は同曲が好きな佐伯からデュエットを誘ったとのことで、コミカルな役回りを得意とする二人による相性抜群の歌唱・演技を披露した。
- 第二回を開催するにあたり、主におうとうの二人がリスナーからの希望をサーチしまくったらしい。
- 第一幕10曲と第二幕11曲(+アンコール1曲)の間に設けられた休憩・雑談タイムでは、演者側も休憩しながら第一幕で歌われた曲の振り返り感想を話し合う様子が見られた。
- 佐伯はコンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)を歌うにあたりもう一度1人でTDSへ行ったらしく*32、アナウンスを含めた高い完成度はその成果だったとのこと。
- 配信最後の感想パートでは、前回は(もちろん楽しかったものの)かなり緊張していたが、今回は前回より緊張も解けリラックスして楽しんで歌うことができた、と話していた。
- 前回と同じく佐伯メイン歌唱の曲で幕が上がり、佐伯は主にコミカルな名脇役と言われるようなキャラクターの曲を中心に歌唱。
- 昨年10/17に開催された「消えるミュージカル歌枠」出演メンバーである東堂コハク周央サンゴ宇佐美リトとの4名で再び開催された、ミュージカル曲縛りの歌枠。
- 01/04 【Gartic Phone】ヒーロー全員、黒電話前待機中!【佐伯イッテツ視点】
- Oriens、Dytica、Krisis全員集合の国際ヒーローコラボ。全員が揃ったコラボは昨年8/15のAmong usコラボ以来となる。
- ゲームの進行に「お題を決める/前の絵からお題を読み取って書く」という手順があるため、今回はその際「易しい日本語(ローマ字推奨)および易しい英語を使い、分からない言葉があれば検索したり双方の言語が堪能なメンバーに訳してもらってOK」というルールが設けられた。
- 佐伯はサルバドール・ダリの絵画にある時計…にそっくりな素材を背負って参戦*33。お絵描きゲーム特有の塗りつぶし判定の厳しさに翻弄されつつも、普段の素材づくりで鍛えられたマウス絵の腕を駆使し描き進めていった。
- 絵という言葉の壁が関係しないものを軸に、伝言ゲーム特有の途中で変わっていくお題内容に爆笑したり、お題になったヒーローのファンアート大会になった周に歓声を上げたりなど、賑やかにコラボを楽しんでいた。
- Oriens、Dytica、Krisis全員集合の国際ヒーローコラボ。全員が揃ったコラボは昨年8/15のAmong usコラボ以来となる。
- 01/06 【#にじさんじ麻雀杯2024】辰年~~っ おまえの運をわしにくれや ヒーローにくれや~~っ【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 新春!にじさんじ麻雀杯2024に参加。本配信*34
- 意気込み:
無駄牌をマウスで選んでクリック
無駄牌をマウスで選んでクリック
無駄牌をマウスで選んでクリック
無駄牌をマウスで選んでクリック
- 意気込み:
- 対局相手は鈴木勝、町田ちま、成瀬鳴。
- 抽選時、意気込み文でシンジ君(エヴァンゲリオン)の台詞をパロディした佐伯が予選Gブロック一番乗りだったため流れができ、主催メンバーから「エヴァ卓」と呼ばれることに。ほぼこじつけである。
- 今回は「かてるよ。」と囁く麻雀牌の妖精を携えて対戦に臨んだ。この感じ…どこかで…?
- 卓のVCでは「親順」の流れで家族コント(何故か佐伯が母役)が始まったり、意気込み文でパロディしたシンジ君のモノマネノルマを達成したりなど、和気あいあいと賑やかな会話が繰り広げられていた。
- 冷静に打ち進め、高得点の和了まであと一歩というところまで掛かったこともあったが、そのあと一歩の運に味方されず、惜しくも卓内三着で終局。
- 特に、の七対子*35に放銃(振り込み)してしまった瞬間がトラウマすぎて夢に見るほどらしい。
- 結果こそ振るわなかったが「すごく楽しかったです!」という言葉で配信を締め、大会を終えた。
- 終了後の感想ポスト(結果のネタバレあり)
- 新春!にじさんじ麻雀杯2024に参加。本配信*34
- 01/09 これはとっても楽しいすごろくです。 #悪魔の楽しいすごろく2024 【勇気ちひろ/ましろ爻/ナ・セラ/立伝都々/闇ノシュウ/獅子堂あかり/佐伯イッテツ/でびでび・でびる/にじさんじ】(でびでび・でびるのチャンネル)
- でびでび・でびるが毎年の新年に行っている「悪魔のすごろく」企画に、勇気ちひろ、ましろ爻、ナ・セラ、立伝都々、闇ノシュウ、獅子堂あかりと共に参加。
- 冒頭の自己紹介の際、が「ローションみたいに滑り散らかす担当です!」と言ったためその直下のマスに配置されていた佐伯もローションを被っていることになった。「ベトベトの佐伯イッテツでーす」
- 今回の人選のテーマは「魔法少女」とのことだが、内訳説明で佐伯が魔法少女枠ではなくヒーロー枠(ニチアサ枠?)と言われたため「あ、魔法少女にはなれないんだ」と呟いていた。
- 「最下位の人から言われた物を購入する」というマスに止まった際、からの「変身ベルト」とからのとんでもない無茶振りが悪魔合体するという大事故が発生。佐伯の命運はいかに…
- また、何かと一発ギャグを指定されたマスに止まりがちだったため、今回の配信だけで一発ギャグを計4回披露することになった。
- その他、すごろくの詳しい内容などは配信にて。終了後の感想ポスト
- 01/12 【にじエペ祭2024】おさいふの中身は火薬と弾丸と素敵なモノがいっぱ~~い!【にじさんじ/佐伯イッテツ/風楽奏斗/オ ジユ】
- にじエペ祭2024に、チーム4「おさいふ」として風楽奏斗、オ・ジユと共に参加。
- マッチ開始前、操作を間違えて自視点の配信を終了してしまうというアクシデントが早々に発生した。*36
- その直後、が停電に遭い、あわや参加不能という状況に陥る。幸いその後電力は復帰し、1戦目はリマッチ処置が施されたため無事に初戦からフルパーティで参加することができた。
- マッチの合間には賞品として用意されたものの話題や、次のルールで賭けられる賞品の予想などを中心に、様々な話題に花を咲かせていた。
- 様々なルールで行われたバトルロイヤルマッチではリーダーであるの指示を仰ぎながら、普段の使用キャラではないヴァルキリーでうっかりアビリティを暴発させるシーンがありつつも健闘。
- 特に通常ルールの2戦目では、先に他メンバーが確キルを取られてしまい1人取り残された佐伯が「逃げろ!」と言われ一度は逃げるも、決死の思いで戻ってきて2人のバナーを回収し、離脱しようとしたところで惜しくもキルされるという場面*37が発生した。
- 5戦目(最終戦)ではの超ファインプレーが光り、2位という成績でフィニッシュ。佐伯も使い慣れないキャラながら、ウルトを使用しての援護を見せた。
- また、ルール4で行われた拾い物競争リレーでは第一走者を務める。パスファインダーのアビリティを駆使しつつチームで練習したと話していたルートを駆け抜け、優勝こそ逃したが3着*38という成績に見事貢献した。
- なお、このリレーで優勝したチームである「SRY」に所属している宇佐美リトに即座に焼肉をたかりに行ったところ、秒で◯意に満ちた返信が返ってきたらしい。*39
- 全試合の終了後、佐伯は特に最終戦ののプレイに感銘を受けたようで「映画見てる感じでした」とコメント。
「普段こういうゲーム遊んでなかったんで、めっちゃ面白かったっす」と精一杯楽しんだようで、「次に(エンジョイ系の)大会に参加したら1キルは取りたい!」とこれから先への意欲も見せ、APEXの通常配信やチャンピオン耐久配信などもやりたい、と話していた。
- マッチ開始前、操作を間違えて自視点の配信を終了してしまうというアクシデントが早々に発生した。*36
- 終了後の感想ポスト。
- なお、いわゆる初心者代表として今大会の盛り上げ隊(司会進行メンバー)、特に渡会雲雀から非常に注目されており、大会前日に行われたカスタムマッチ(前半渡会雲雀・椎名唯華主導→後半ハ・ユン主導)にて神視点でプレイを見守ったり、冒頭での注目チームを指名するパートにて佐伯を名指ししたりなどから、「佐伯のファンボ」とまで呼ばれ話題になっていた。
- にじエペ祭2024に、チーム4「おさいふ」として風楽奏斗、オ・ジユと共に参加。
- 01/18 【ばぶAPEX】えーぺっくすのちゃんぴおんがたんじょうしました。【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 1/12に行われたにじエペ祭2024に初心者枠で参加し、かつレベルが足りずレジェンド(キャラクター)を開放しきれていなかったAPEX初心者仲間である緑仙、石神のぞみとのコラボ。
- 「ばぶAPEX」の名の通り、3人ともアイテム機能でおしゃぶりを付けた状態でコラボが行われた。
- VCを繋いだプレイでは(少なくとも配信上では)初めて指示役となる経験者のいない状況でのプレイとなり、3人とも(程度の差はあれど)ふんわりとした理解と操作でマッチを行っていた。
- そのため初心者特有のドタバタAPEXシーンも何度か見られ、最初に降りた場所がうっかり敵の多い場所だったりリング移動が間に合わず全滅したり最初のジャンプでエリア外に降りてしまいシステムに怒られて全滅したりなどといったシーンが発生した。
- 一方最初の位置取りがうまくいったマッチでは序盤を順調に生き残ることができ、最後に行ったマッチでは4位を獲得した。
「四捨五入したら1位ですしね」「四捨五入しましょう!」 - また配信中には、同じネットミーム使いであるがミームで共鳴したり、がにSerious Sam(1/15初プレイ)を布教しようとしたり、ちいかわの直近ストーリーについて話したりしていた。
- 1/12に行われたにじエペ祭2024に初心者枠で参加し、かつレベルが足りずレジェンド(キャラクター)を開放しきれていなかったAPEX初心者仲間である緑仙、石神のぞみとのコラボ。
- 01/19 【MOTHER2】まーざつー まーざつー【にじさんじ/佐伯イッテツ】【神ゲーへの誘い】
- 神ゲー体験版配信シリーズ「神ゲーへの誘い」第二弾として「MOTHER2」をプレイ。
- 今回は最初の街で起こるストーリーをクリアし、二つ目の街へ向かうまでをプレイした。
- 当作品も佐伯が挙げる話題や配信等でのネタに頻出する作品であるが、特に誕生日配信にて挿入されたアニメ動画演出について複数元ネタとして用いられているため、この配信を見るだけでもより一層楽しむことができる。
- また、キャラクターボイスのないゲームのため、この配信では佐伯のセリフ読み上げを聞くことができる。作品を知り尽くした佐伯による、キャラクターに合わせた多種多様な声色で読み上げられるセリフの数々は必聴。
- 主人公の名前は「さいき」、仲間たちの名前は「じょかの」「ろけっと」「わがまま」、ペット(犬)の名前は「びびり」を設定*40。
- 本当はOriensの面々の名前を付けたかったが、許可取りを忘れていたため使えなかったとのこと。
- また、好きな献立は「ゆ~りんち~(油淋鶏)」、カッコイイと思うものは(最初は高倉健氏の名前を設定しようとしたが)「おりえ~んす」を設定した。
「所属してるとこだったら許してくれるだろ!…ちょっと濁すか」
- 特に冒頭はキャラクターのセリフをほぼ全て暗記しているほどで、プレイ中はMOTHERシリーズならではのシステムおよびグラフィックについてや、メタ要素を含む小ネタ紹介、優しい両親・個性豊かな同世代・酷い大人たちといった登場人物についてなど、思い出話を交えつつ生き生きと話していた。
- 両親に優しくされるシーンでは何故か実の両親に懺悔していた。
- お気に入りのBGMが数多く存在するようで、好きなBGMが流れるシーン・ステージでは一度声を抑えて約半周~一周分ほどをじっくり聴かせるタイミングが随所にみられた。
- 今回の配信に向けてMOTHER2の攻略本を購入したとのこと。それを読みながら最初の街オネットの小ネタを紹介しようとしたが、特に紹介するほどの小ネタは載っていなかったらしい。
- とあるボス戦の攻略ページには「だいたい7回くらい叩いたらようやく降参した」と書いてあったとか。
- 戦闘については、シンボルエンカウントのため雑魚戦では仲間が寄ってこない位置までおびき寄せるなどの小技を使いつつ進行。また、今回プレイしたバージョンであるSwitch Onlineに標準搭載されている巻き戻し機能を使い、ピンチになった際は時間遡行して切り抜けた。
- 最終的に二つ目の街であるツーソンへ向かい、NPCキャラクターであるトンズラブラザーズ*41に会ったところで配信は終了。Switch Onlineで無料で遊べることを宣伝し、配信を締めた。
- 主人公の名前は「さいき」、仲間たちの名前は「じょかの」「ろけっと」「わがまま」、ペット(犬)の名前は「びびり」を設定*40。
- 神ゲー体験版配信シリーズ「神ゲーへの誘い」第二弾として「MOTHER2」をプレイ。
- 01/30 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア #6】ダークルギア撃破作戦決行【にじさんじ/佐伯イッテツ5】
- ポケットモンスターシリーズ ポケモンXD 闇の旋風ダークルギアのシリーズ配信の最終回。ラストダンジョンのニケルダーク島の途中~クリアまでをプレイした。
- なおこのシリーズでは、進行途中にあわやデータ消失バグ*42となり数ヶ月更新が滞っていたが、無事にデータが復活し、プレイを再開することができたという経緯があったりする。
- 配信冒頭にはこの日の20時より配信されていたProject Winterコラボの感想についても話していた。
- 前回から引き続き相棒ブラッキー、ラプラス、レジアイス、メタモン、パルキア、ダークライの厨ポケ(?)パーティで攻略。
- 最終回でも変わらずタイプ相性・手持ち以外のポケモンのタイプ記憶はあやふやな上、混乱をはじめとした状態異常に翻弄されていた。
- この日は朝8時に起床してから仮眠なども取れていなかったらしく、コラボ後なのも相まってかなり眠気に襲われていた模様。途中瞼が閉じてしまうシーンもあったが、最後までやりたいという気合で乗り切っていた。
- クライマックス直前、捕獲したダークルギアを即戦力として使うために手持ちを一枠空けるかどうか悩んだ末、一旦フルパーティで突入することを決意。
- その直後に悪の組織幹部とのバトルが入り、一進一退の戦いを繰り広げた末にパーティから外すか悩んでいたサマヨールが倒れ際に放った「のろい」が決め手となり勝利。
まさしく「伏線回収」とも言うべき熱い展開となった。
- その直後に悪の組織幹部とのバトルが入り、一進一退の戦いを繰り広げた末にパーティから外すか悩んでいたサマヨールが倒れ際に放った「のろい」が決め手となり勝利。
- クライマックスのバトルであるダークルギア戦では、以前から話していた通りマスターボールを使わない方針+体力を減らしてボールで捕獲するという方針を決行。
- …が、ダークルギアの捕獲率は相当低く設定されているらしく*43、ボールを合計16個しか持っていなかったこともあって捕獲にかなりの苦戦を強いられる。
- ボタンの押し方、ボールの種類、画面を見ない教などの様々なオカルトを試し、深夜2時に実の兄にダークルギアがマスターボール以外で捕獲できるのか連絡し、時には仲磨に向けて画面を見ない教の協力を依頼するなどの様々な手を尽くし、2度のリセットを経てバトル開始から約45分後、ついにダークルギアを捕獲することに成功した。
- エンディングのスタッフロールに出てきたミラーボにはこれまで通りファンボになっていた。「ミラーボ兄貴キター!!」
- 02/04 【にじさんじ 格ゲー祭り】さんじ組の弾丸たぁ、ワイの事やッ!!【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦のDAY2前半「チーム対抗! ×スト6格ゲー祭り」に、さんじ組メンバーとして参加。本配信
他さんじ組メンバー:渋谷ハジメ、葛葉、神田笑一、えま★おうがすと、オリバー・エバンス、セフィナ、ソフィア・ヴァレンタイン、Shu Yamino、宇佐美リト(大将) - 佐伯は初心者枠として参加し、GROUP1の先鋒を務めた。使用キャラクターはマノン(操作タイプ:クラシック)。
さんじ組GROUP1:先鋒/佐伯イッテツ、次鋒/えま★おうがすと、中堅/セフィナ、副将/渋谷ハジメ、大将/Shu Yamino
にじ組GROUP1:先鋒/赤城ウェン、次鋒/ソ・ナギ、中堅/五十嵐梨花、副将/イ・ロハ、大将/Sonny Brisko- 佐伯のストリートファイターシリーズ経験としては過去にストリートファイターⅡ'TURBO、ウルトラストリートファイターⅣをプレイしたことがあるとのこと*44。スト6については3日前の2/1が初プレイで、2日前にオリバー・エバンスに教わる配信を行い、前日も特訓していた。
- 1on1の対戦相手は同期である赤城ウェン。今大会のMC兼大将が同期である伊波ライ・宇佐美リトだったこともあり、本配信などでも「同期対決を同期が実況する試合」と盛り上がっていた。
- 1回戦のエクストリームバトルでは「シーソー・ファイト」+「爆弾」、「スリップ・マスター」+「ランダムドローン」をそれぞれ選択。1試合目はその名の通り開幕戦であったことと、インタビューVC離脱後にチームVCに入り損ねたこともあり「これでいいの!?」と叫びながらストレート勝ちし、佐伯の格ゲーの腕にざわついていた本配信と妙な温度差が発生した。1試合目と2試合目の間にチームVCへ合流でき、そのまま2試合目もストレート勝ち。先鋒戦を完封勝利で終え、さんじ組として完璧な滑り出しを決めた。
- 2回戦のチーム勝ち抜き戦では1試合目は並び順変更なしのため先鋒を、2試合目は中堅を担当。
- 1試合目は先鋒ジェイミー・次鋒ブランカに対し2タテを決め、本配信のトラブルにより練習試合となった試合でも体力が削れていたケンをしっかりKOし、仕切り直した2試合目では大将リリーに見事勝利してさんじ組の勝利を決めるなど、大健闘を見せた。
- 最終戦である星取戦は1回戦と同じく赤城ウェンとの、こちらは通常ルールでBO1マッチを行った。
- 何度か対戦する中で赤城の方も対応してきたようで1stRoundを取られてしまうが、続く2ndRoundをパーフェクトKO、FinalRoundも見事KOし勝利。
結果、個人戦全勝となり、チーム戦と合わせてさんじ組に大貢献する超好成績を残した。
- 何度か対戦する中で赤城の方も対応してきたようで1stRoundを取られてしまうが、続く2ndRoundをパーフェクトKO、FinalRoundも見事KOし勝利。
- 有終の成績に喜びもひとしおだった様子で、チーム勝ち抜き戦の後、チームVCをミュートし、雄姿を見守っていたリスナーに対し「おいみんなやったぞおい…!見たか!」と胸いっぱいに言い放った。
- また続く星取戦に勝利した後、チャット欄へ「見たか君たち」と打ち込んでいた。
- 配信の最後には、「お前ら見たか!!二度と(マノンに)正座させないって今日Xで投稿したよな!?俺!」(該当の投稿はこちら)ともう一度胸いっぱいの言葉を残し、大会を終えた。
- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦のDAY2前半「チーム対抗! ×スト6格ゲー祭り」に、さんじ組メンバーとして参加。本配信
- 02/10 【#一緒にスナックミー】ヒーローだし、食レポで対決してみるか【宇佐美リト/にじさんじ】(宇佐美リトのチャンネル)
- 宇佐美リトと共に行われたスナックミーのPR配信。
前もって告知・販売されていた宇佐美リト&佐伯イッテツコラボBOXを喫食し、「味の語り部」として食レポ対決を行った。 - これまでのスナックミー案件の通例に漏れず、この配信もスタジオでのオフコラボにて敢行されていた様子。随所でハモったり謎の意思疎通ができたりなど、通常配信と同じような、二人の小気味よく息ぴったりなやり取りもまた見所となっている。
- 二人とも配信前からこの配信を非常に楽しみにしていたとのことで、お互いの好物のターンには真っ先に反応する様子が見られた。
- 食レポ対決はセレクトされた8種類のおやつを順番に味わって食レポしていくスタンダードなルールで進行。勝敗は視聴者アンケートで決められた。
ただし、対決と銘打つため配点があり、1~4種類目:各1ポイント/5種類目:4ポイント/6種類目:8ポイント/7種類目:16ポイント/8種類目:32ポイントという、倍々ゲームのようなヤケクソ配点で行われた。- 様々な実食配信の実績を持つ宇佐美と、別の意味で様々な実食配信の実績がある佐伯という組み合わせで、セレクトされたおやつに舌鼓を打ちながら色々な(佐伯は時折独特な)言葉を駆使して美味しさを伝えていた。
- 互いに言葉を尽くして食レポし、投票が僅差となった回もあったが最終的に55:9で宇佐美の勝利。
罰ゲームは足つぼスクワット(回数は勝利側が自由に指定)となり、佐伯のダメージボイスと宇佐美のトレーナーボイスが響き渡った。- …と、罰ゲームを回避し安心していた宇佐美だったが、マネージャーさんからの鶴の一声で宇佐美も足つぼスクワットをすることに決定。罰ゲームとは?
数分前とは一転、得意げな佐伯の声と宇佐美のダメージボイスが響き渡ることとなった。
- …と、罰ゲームを回避し安心していた宇佐美だったが、マネージャーさんからの鶴の一声で宇佐美も足つぼスクワットをすることに決定。罰ゲームとは?
- また、配信ではおやつBOXだけでなく、概要欄に記載があったアロマコーラも実飲(食レポ対決メニューからは除外)。二人ともコーラが飲めることがあまりに嬉しかったのか、ハイタッチして喜んでいた。
- 上記の流れで最終的に二人とも足つぼスクワットをすることとなり、満身創痍で乾杯したコーラは魔法のように美味しかったとか。
- 自チャンネルでの配信枠をいっぱいに使った案件配信が互いに初めてということもあり、緊張している様子も見られたが、配信を心から楽しんだようで、佐伯は配信の最後に「今日ウッキウキで帰るわ」と話していた。
- 食べ比べの結果、佐伯は「さつまいもチップス塩」が、宇佐美は「しっとり生カシュー」と「枝豆ポリポリ」が特に気に入ったとのこと。
- 宇佐美リトと共に行われたスナックミーのPR配信。
- 02/24 これを仕事につなげるってわけよッ【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 新しく定例ラジオ配信企画を作りたい、と開かれた企画会議配信。
- タイトル、およびコーナーを3つ考案した。コンセプトは「目指せ公式!笑って許されるぎりぎりのライン」。
- 佐伯およびリスナーから様々な案が出されたが、いかんせん世にラジオ番組が溢れていることと、にじさんじ内でも様々なラジオ企画が存在するため(佐伯と類似する方向性としてはこのあたり)、なかなか一筋縄ではいかない会議に。
- 特にタイトルは序盤で「ギリラジ【イ反】*45」に決まりかけていたが、同名のラジオ番組が存在したためボツに。様々な案が浮かんではボツになり迷走していき、紆余曲折の果てに「"【イ反】"部分のみを共通アイコンとし、タイトルを毎回コーナー3で募集して毎回変更する」という
力技案で落ち着いた。
- 特にタイトルは序盤で「ギリラジ【イ反】*45」に決まりかけていたが、同名のラジオ番組が存在したためボツに。様々な案が浮かんではボツになり迷走していき、紆余曲折の果てに「"【イ反】"部分のみを共通アイコンとし、タイトルを毎回コーナー3で募集して毎回変更する」という
- また、コーナー2は「お前の皿ぶち割ったろかい」と題したコーナーに。日常で起きた少し不憫な出来事から始まり、段々ヒートアップして最後「ぶち割ったろかい!」になるお便りを募るコーナーとのこと。*46
- アングラっぽいコンセプトとはいえ、ライン越えしないお便りを募るコーナー。「君たちいいか、塩梅だよ!グレーゾーンとセーフゾーンのラインを見極めろよ、ちゃんと!」
- 佐伯およびリスナーから様々な案が出されたが、いかんせん世にラジオ番組が溢れていることと、にじさんじ内でも様々なラジオ企画が存在するため(佐伯と類似する方向性としてはこのあたり)、なかなか一筋縄ではいかない会議に。
- タイトルが迷走したり公式番組目標が怪しくなってきたりしたが、無事にタイトルとコーナー名を決めるという目的を達成した。マネージャーさんに確認し、実行可能そうであれば近日中に開始するとのこと。
- 02/25 雑談とは、つまりまったくそれでよいのだ。【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 喉を労りつつ行われた縦型配信での雑談配信。今回はBloodborneのミミックになって行われた。
- ダークソウルの動画を見ていたらBloodborneをやりたくなってきたらしい。
- Bloodborneのコズミックホラー的世界観や、フレーバーテキストが大好きとのこと。
- 自宅にPS4がなかったため、ソフトだけ購入して友人宅のPS4を借りてプレイしていたとか。
- ダークソウルやBloodborneの好きなところやおすすめポイントなどを熱く語り、ぜひ遊んでほしいと勧めていた。
「誰でも最初は下手くそな死に覚えゲーだから、敷居はそんなに高くない」「初代ダクソのリマスター版はSwitchで遊べます!」
- 関西で『オリエント急行殺人事件』を、東京でダークソウル3の設定資料集を失くしたことがあるらしい。
- その他、イゴール(ペルソナ)のYoutubeチャンネルがあったら?という妄想や、Bloodborneの変形する武器やパリィシステムのかっこよさについて語っていた。
- 宇佐美リトとのエルデンリング57時間耐久(2023/05/04~06)の思い出話や裏話が明かされた。
- 各枠切り替えの合間で配信していない間も、ずっと2人でプレイを続けていたらしい。
- 様子を見に来たマネージャーさんやスタッフさんにコントローラーを渡した際もボロ負けし、「これ本当にクリアできるんすかね…?」と絶望していたとか。
- 最終枠を開始する前、とお互い心身ともに極限状態の中で言い合いとまではいかないが互いの意見を話し合うシーンがあり、その時「は信用できる」と改めて思った、と語った。
「こいついいやつだなって思って」「一回本音で向き合えたって感じだね」 - 未だに当時を思い出し、大変だったなあと思いつつ超楽しかった、またやりたい、と思うらしい。
- 当時のプレイやスト6のプレイを見て、宇佐美のゲームの上手さを再認識したとのこと。
- 各枠切り替えの合間で配信していない間も、ずっと2人でプレイを続けていたらしい。
- 誕生日配信後、宣言通り同期に叙々苑を奢ったことを報告した。
- お手洗いに行くふりをしてこっそり会計を済ませようとしたが、下手くそすぎてあっという間にバレたとか。
- 終盤、直後に行われた緋八マナの復帰歌枠配信、およびその後の伊波ライの新衣装お披露目配信の宣伝をし、緋八の配信直前まで話し込んだ末に宝箱の中へ帰っていった。
- 「今日は大忙しですよ、師走ですよ」
- ダークソウルの動画を見ていたらBloodborneをやりたくなってきたらしい。
- 喉を労りつつ行われた縦型配信での雑談配信。今回はBloodborneのミミックになって行われた。
- 03/03 還りの会【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- かねてより瀕死だった佐伯の私用スマホがついに壊れたらしく、そのスマホを追悼するべく行われた配信。
- 今回のスパチャ演出音は配信内容に合わせてリンの音になっており、スパチャが投げられるたびにリンが打たれていた。
- 告別式らしく、佐伯はスーツ姿(自作アセット)で登場。友人代表としてスピーチを行った。
- スピーチでは佐伯のスマホ(スマホン)の両親(ガラケー)を招き、スマホンが生まれた時の画像から順番にスライドショー形式でスマホンのフォン生を語った。
- スピーチと画像の内容によると、佐伯はスマホンとは小学生の頃からの幼馴染らしい。
出身は因習村。 - グレてレスバに明け暮れた日々も共に過ごし、やがて大学へ進学して離れ離れになった。佐伯にとってスマホンは、スマホ的な存在とのこと。
- スピーチと画像の内容によると、佐伯はスマホンとは小学生の頃からの幼馴染らしい。
- スピーチの後、生前のスマホンに渡されていたらしいビデオレターをスマホンとの約束通り再生。そこに映った彼が語ったのは、何度も自らを落とした佐伯への怨念だった。
- ビデオレターが終わると同時にスマホンの怨念が実体化。明日予定がある佐伯に代わり、魔の手を祓う代理人として最強除霊師Tさんが登場し、スマホンとのスペシャルマッチへ移行する。
今際の際で保有データを全世界にばら撒こうとしたスマホンだったが、見事トドメをさしたTさんが勝利した。 - 締めとしてスマホンへの感謝を述べ、スマホンのバックアップをダウンロードして、新しいスマホと共に新しい日常を過ごしていくことを告げ、告別式を締めた。
- ビデオレターが終わると同時にスマホンの怨念が実体化。明日予定がある佐伯に代わり、魔の手を祓う代理人として最強除霊師Tさんが登場し、スマホンとのスペシャルマッチへ移行する。
- …という、非常に手の込んだ謎企画である。配信時間は約12分。短時間に凝縮された、狂気と混沌と準備の丁寧さは必見。
- 03/09 【15万人耐久・奇々怪界 黒マントの謎】かわいい巫女と耐久する配信者【にじさんじ/佐伯イッテツ】
03/10 【15万人耐久】頑張ります。【にじさんじ/佐伯イッテツ】- Youtubeチャンネル登録者数15万人の耐久配信。10万人耐久は禁煙耐久として行ったが、今回はいつも通りの配信スタイルで行った。
そのためニコチン切れを起こさずに済んだ。 - 今回(1枠目)の配信セッティングは普段通りのスパチャ・チャンネル登録演出に加え、
デビュー当時から目標に掲げているあの人の番組のような作戦会議室を設置。
時折、佐伯に代わり(某コバヤシさんっぽい)ADさんもプレイを行うなど、様々な小芝居を織り交ぜながらの佐伯らしい賑やかな耐久配信となった。- 難易度はハードモードを選択し、ストーリーモードをプレイ。シューティングゲームのため攻略には特に「東方風神録」の経験が活きたようで、その他にも今までプレイしたゲームの経験を活かして着実に腕を上げていき、コメント欄の有識者からの助言も功を奏し約4時間でクリアした。
- また、本作品ならではの美麗なドットムービーに感嘆しながら、自動テキスト送りの速さに翻弄されつつもストーリーをしっかり楽しんだ。
- 15万人に到達する前にストーリーモードをクリアしたため、耐久の続きは枠を改め、縦型雑談配信にて続行。
- 達成後、前々から匂わせており耐久中にも予告していたメンバーシップの開設とその説明配信を行うことを告知。
リスナーに感謝の意を述べ、配信を締めた。
- Youtubeチャンネル登録者数15万人の耐久配信。10万人耐久は禁煙耐久として行ったが、今回はいつも通りの配信スタイルで行った。
- 03/10 そうさね……メンバーシップについて、少し語ろうかね……【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 登録者数15万人を達成し、満を持して開設されたメンバーシップについての説明配信。
- 開始画面から遷移すると、映し出された玄関ドアの向こうからノック音が聞こえて来、やがてドアガードの隙間から非常に胡散臭い丸サングラスを掛けた佐伯が現れ非常に胡散臭そうな訪問販売文句を話し始めた…
…という非常に胡散臭いオープニングから始まったが、真面目なメンバーシップ説明配信である。- メンバーシップ内容について、詳しくはこちらを参照。
- メンシスタンプはひとびと氏制作(ひとびと氏による投稿)。メンバーシップ解禁直後は4種類のみ解禁されていたが、スタンプ絵柄自体は既にたくさん準備しているとのことで、順次追加されている。
- また、特典壁紙は開設初月(2024年3月分)のみ6枚配布され、2024年4月以降は毎月1枚配布されるとのこと。
- 2024年3月分の壁紙サンプルはこちら
- 内容についての一通りの説明を終えた後、最後に画面に現れたヤバそうなボタンを押し、ついにメンバーシップを開設。表示等のタイムラグにドタバタしつつも、無事に佐伯のメンバーシップが解禁された。
- 03/20 【迷宮校舎】お、おい……はやく入ろうぜ……【にじさんじ/佐伯イッテツ/赤城ウェン/緋八マナ/宇佐美リト】
- 告知を引っ提げて行われたOriensコラボ。異世界の校舎から脱出を目指すマルチプレイホラーゲーム「迷宮校舎」をプレイした。
- 全員でライブ開始する前にうっかり開始ボタンを押してしまったらしく、佐伯枠がフライングで開始するというドタバタ劇で幕が上がる。
- 脱出を目指すホラーゲームであるが、脱出しなければならない異世界に入る前のチュートリアルマップで約30分遊び倒していた。
- 本編では、ホラー耐性の高い緋八以外の3人が思い思いの渾身の悲鳴を上げつつ、緋八を先頭に脱出方法を探った。
- 佐伯は第一被害者になったり自分で建てたフラグを自分で回収したり人体模型を追加したりなど、お馴染みのリアクションもいつも通りに光っていた。
- エネミーだけでなく複雑なマップにも翻弄されつつ、脱出口にまず2人でたどり着く。
そのタイミングで佐伯の部屋で物音がしたらしく、それに驚いてマウスを動かした拍子に先に脱出してしまうという事件が発生。その後は神視点として他3人のプレイを見守った。 - 最終的に無限校舎編に突入してしまった1名はいたものの無事(?)脱出成功となった。
- 配信の最後、デビュー1周年を記念して12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティに挑戦する「第0回放課後オリエンス 1周年SP」が告知された。
- 告知を引っ提げて行われたOriensコラボ。異世界の校舎から脱出を目指すマルチプレイホラーゲーム「迷宮校舎」をプレイした。
- 03/24 【 ※アーカイブ削除 】男4人で!!!夢の国 歌枠!!!!!!【 長尾景/オリバー・エバンス/佐伯イッテツ/伊波ライ/にじさんじ 】(※アーカイブなし)(伊波ライのチャンネル)
- ディズニーが大好きな4人が集まって開催された、ディズニー曲縛り歌枠。企画段階では去年TDSへ遊びに行ったメンバーでの開催予定だったが、四季凪アキラの都合がつかなかったためヘルプとして長尾景が参加した。「四季長尾アキラで~す」
- 1曲ずつ持ち回りでそれぞれ計4曲+最後に4人全員でコンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)を歌唱した。
- 佐伯はジャングル・ブック挿入歌を中心に歌唱。持ち前の高い演技歌唱力を存分に生かし、猿や熊から好青年まで様々なキャラクターを演じながら歌い切った。
- 曲の合間には、歌唱曲についてのエピソードを中心に様々な話題で盛り上がっていた。
- 03/30 第0回放課後オリエンス 1周年SP(①Gang Beasts/②完全爆弾解除マニュアル/③Nintendo Switch Sports/④PLATE UP!/⑤バラエティ)
- デビュー1周年を記念して開催された、かねてより企画が進められていた「放課後オリエンス」の第0回配信。
- 今後の放課後オリエンスは基本的にはゆるく行うとのことだが、今回のみ初回SPとして12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティ企画を行う大規模なオフコラボ配信を行った。
- 1時間刻みで行われたゲームパートでは、それぞれ違う組み合わせの2:2に分かれて対決した前半3種と、協力してクリアを目指す「PLATE UP!」の計4種のゲームをプレイ。
対決パートでは1ゲームずつ勝敗を競い、最終的に1枠を総括して勝った方のチーム2名に1ポイントずつが加算される、という方式で進行された。- 1種目めのGang Beastsは/のチームで対決。
- 慣れない環境に加えて回線がなかなか繋がらないというアクシデントがありつつも無事にプレイを開始。Gang Beastsコラボの例に違わない治安の悪さに加え、チームプレイならではの戦略も随所に見られる対決となった。
- 2種目めの完全爆弾解除マニュアルは事前に立てられた枠の組み分け通り、/のチームで対決。
- 佐伯が説明役、緋八が解除役としてプレイ。1プレイ目ではギミックの種類をほとんど知らないぶっつけ本番であったことや、佐伯のキャパオーバー等もあり失敗となったが、リトライやその後のプレイでは緋八の状況説明の的確さと佐伯の説明書への慣れが上手く噛み合い、順調に爆弾の解除を達成。なお、2人の声の音圧が強すぎたため歓声が隣部屋まで貫通していた。
- 説明役と解除役を交代して行ったラストプレイでは、ここまでのプレイの記憶を活かしそれまでと同様のペースで解除を進めていったものの、ギミックの種類が急に増えたため時間が足りずラスト1ギミックを残して失敗。悔しさを滲ませつつも、総括するとスムーズに連携の取れたナイスコンビとして枠を終えた。
- 3種目めのNintendo Switch Sportsは/のチームで対決。
- アバターの見た目を変更できるため、それぞれ思い思いのキャラクリを行ってきたが、佐伯は前髪ぱっつん黒髪ロングヘアーの可愛い女の子という、好みを結集させたようなキャラクリで参戦した。「ヘキ詰め込みました!」
- バドミントンのvs戦で無限にラリーが続いたり、スポーツチャンバラでは最初全員がガードの方法を知らず一瞬で決着がついていたり、佐伯のゴルフがやたら上手かったりなど、様々な名場面がありつつ本当にスポーツをしていたかのような全力でプレイを行った。
なお、佐伯のバドミントン等でのスマッシュの動きが非常に俊敏だったらしく、勢い余って周りにぶつかっていたらしい。
- ちなみに、対決項目だった3ゲームで取得したポイント数で昼食のメニューが決まる…というルールだったが、ひょんなことからじゃんけん対決になり、まさかの結果となった。
- 4種目めであるPLATE UP!は打って変わって4人での協力プレイ。
- ゲームの難易度に最初は翻弄されていたが徐々にコツを掴み、最終的に上がってきた難易度のステージをやり直し無しでクリアするなど、見事なチームワークが発揮された。
- 「グループ客には先に1人に提供してしまうと不満カウントが速くなってしまう」という仕様を理解してからは、同時に提供する際に「せーの!」と掛け声をするシーンも見られた。
- 1種目めのGang Beastsは/のチームで対決。
- 休憩を挟んだ後半の6時間は3種のバラエティ企画に挑戦した。
- 1コーナー目は、配られたワードを組み合わせてお題に合わせた文章を作るボードゲーム2種に挑戦。企画の事情により特別ルールで行われ、リスナーによるアンケート投票で順位が決められた。
- 1種類目は「おじさん構文」を作るゲームをプレイ。謎の構文作成の上手さが光るとそこはかとなく解像度の低いという図式となっていた。
- 2種類目はプロポーズの台詞を作るゲームをプレイ。テーマがテーマのため破格のファンサコーナー…と思いきや、引いた手札に翻弄され謎の文章が生成されるメンバーがほとんどであった。
なお、このゲームでのセリフ発表パートのみロマンチックな背景・エフェクトがスタッフさんの計らいで挿入されており、その効果でそれっぽくなっていたりいなかったりする。
- 2コーナー目は「仲良くなりたい先輩に逆凸を行い、その間にバレないようにミッションをこなす」という逆凸企画に挑戦。
- 佐伯はでびでび・でびるへ逆凸を行った。
- かなりハードルの高いミッションが並ぶ中、他メンバーは多かれ少なかれバレずにこなすことを意識していたものの、佐伯はキャパオーバーしたのか開幕からほぼ常時タメ口を利き*47、最初から友達というくらいのキャラクターを想定したような発言を畳みかけるという嵐のような逆凸を実行。
あまりの様子のおかしさに、最終的にに「縛り付けられて無理やり喋らされてんのか!?頭に銃口突き付けられてんのか!?」と心配され、「でびる…、助けてくれーー!!」という断末魔で幕を下ろした。
- 3コーナー目は
15年ほど前のゴールデンタイムのバラエティで見覚えのある「大体100円ショップ」企画に挑戦。- 元ネタ通り「100円ショップの商品の中に数点高額商品が混ざっており、選んだ商品は値段に関わらず全て自腹で購入する」という企画。赤城謹製の元ネタに忠実なカットインも挿入され、まさしく往年のバラエティ番組のようなコーナーとなった。
- 佐伯は、序盤に佐伯のマネージャーさんの私物であるカブトムシのフィギュア(プライスレス)を当てるなどかなり順調に進めていたが、終盤に博打のようなローラー*48をマネージャーさん陣に提案される。結果がどうなったかは配信にて。
- 1コーナー目は、配られたワードを組み合わせてお題に合わせた文章を作るボードゲーム2種に挑戦。企画の事情により特別ルールで行われ、リスナーによるアンケート投票で順位が決められた。
- また、Nintendo Switch Sports枠の後半では昼食を、バラエティ枠のラスト約1時間では夕食を4人で囲んだ。
弁当を味わいながらある時は賑やかに、ある時はゆったりと話す様子は、さながら「教室の一角で4人が食事をしている様子を少し離れた場所から見守っている」ような雰囲気となっていた。 - 終盤では6月頃…?にあるらしい「何か」4項目について4人がリアクションを取るコーナーが設けられ、まだほとんど発表できる情報が無い状況ではあるものの、リスナーの想像と期待をかき立てられる様々なリアクションが伝えられた。
- その後、マネージャーさん陣からサプライズで1周年祝いのホールケーキがプレゼントされ、感極まるシーンも。
- 1時間刻みで行われたゲームパートでは、それぞれ違う組み合わせの2:2に分かれて対決した前半3種と、協力してクリアを目指す「PLATE UP!」の計4種のゲームをプレイ。
- 締めには次回予告として第1回放課後オリエンス・カワスイ編の配信を予告した。
- ちなみに、配信終盤の各々の告知タイムではこの12時間配信の後、帰宅してからメン限同時視聴配信を行うと宣言し、本当にメン限を行った。
- 04/02 ←↑に書いてあり〼 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 初配信から1周年を記念して行われた、振り返り企画配信。
- 枠告知ポストにて、今までの佐伯の配信サムネイルで好きなものを募り、それをもとに選んだサムネイル(ゲームパッケージ等が載っているものを除く)を見ながら画像に仕込んだネタの解説や裏話、配信内容についてなどを語ってこれまでの配信を振り返った。
- また、初期の企画の話からマネージャーさんの話などに移り、第0回放課後オリエンスの「大体100円ショップ」企画の際に使われた「ローラーどう?」と書かれた段ボールが配信終了後佐伯にプレゼントされたことが明かされた。「ニーアオートマタのポッド型ランプの手元に置いてあります」*49
なお、マネージャーさんの私物だったカブトムシフィギュアは、ジャック・オー・ランタンを乗せたヘラクレスオオカブトのフィギュア(既所持)の隣に飾ってあるらしい。
- また、初期の企画の話からマネージャーさんの話などに移り、第0回放課後オリエンスの「大体100円ショップ」企画の際に使われた「ローラーどう?」と書かれた段ボールが配信終了後佐伯にプレゼントされたことが明かされた。「ニーアオートマタのポッド型ランプの手元に置いてあります」*49
- サムネイル振り返りの後、「別世界の自分をガチャで呼び込む」と言い、さながらソシャゲのガチャのような装置でガチャを行って新しい素材を増やす今回のサムネイル通りのガチャ配信を実行。
- 古き良き映像・ゲームネタから最近流行の動画ミーム、あるいはテーマソングの自身のポーズをセルフで擦るイラストや己のフェチに忠実なオリジナル素材など、ありとあらゆる佐伯のネタパロ素材がガチャから排出された。
愛用のビーバー(マーモット)はダブっていた。
- 古き良き映像・ゲームネタから最近流行の動画ミーム、あるいはテーマソングの自身のポーズをセルフで擦るイラストや己のフェチに忠実なオリジナル素材など、ありとあらゆる佐伯のネタパロ素材がガチャから排出された。
- ガチャを全て回しきった後、ガチャ排出素材を含むこれまで作成・使用した素材を全て並べると、さながら百鬼夜行のような室内に。
その中で何故か未公開の1点の素材が中央を陣取っており、そこに注目した次の瞬間、全面にサムネイルが表示され「オノマトペテン師」の歌ってみた動画投稿がサプライズ告知された。
- 04/10 【マリオカート8DX】英雄ず【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 昨年9月に行われたMECHATU-Aマリカコラボの際に話していた念願が叶い、Krisisを含めたヒーローフルメンバーで開催された「ヒーローズマリカ大会 世界編」。
- 佐伯はお揃いのファンメイドにじぱぺっとアセットを何故か目の上に装着し、レース中はサムネイル通り人力車の車夫さんが頑張る(+佐伯の顔のワイプ)スタイルで参戦した。
- 総勢11人に増えたこと、および騒がしくなりやすいゲームであるために、前回やその他のヒーローコラボにも増して非常に騒がしいコラボとなっており、結果として配信枠主以外の言葉がほとんど聞き取れない配信となった。
- レースに熱を上げるにつれ各々の声が大きくなっていくという相乗効果が発生していたため、配信中盤の時点で過半数がヘトヘトになっており、佐伯は幾度となく酸欠状態となっていた。
- 前回と同じく煽り合いの絶えない配信となっていたが、その内でもとにかく佐伯に負けたくない叢雲カゲツや、3者の下位争いもとい足の引っ張り合い、小柳ロウとのミーム共鳴、佐伯の声真似がいつの間にか武藤遊戯の真似になるシーンなど、様々な名(迷)場面が生まれた。
- なお、(単純な声の大きさに加えて周波数の兼ね合いもあるのか)他枠でも佐伯の声がかなり貫通して明瞭に聞こえていたらしい。
- レースにおいては、前回に引き続き初心者・アシスト設定なしで挑んだため制御がきかないシーンも多々見られたが、初戦を驚異のアイテム運で上位に食い込んだ他、前回と比較して制御にも上達が見られ、後半になるにつれて平均順位が上がっていく様子もみられた。
- また、初見のコースが多かったのか、レース中にコース内で発見した様々なマリオシリーズ過去作の要素に反応し湧くシーンも。
- 昨年9月に行われたMECHATU-Aマリカコラボの際に話していた念願が叶い、Krisisを含めたヒーローフルメンバーで開催された「ヒーローズマリカ大会 世界編」。
配信済ゲーム一覧
配信・発言の元ネタ
その他、過去や活動についてのエピソード
VTA生時代についてはコチラ
ライバーデビュー後の活動について
2023年
- 03/30 デビュー・Twitter稼働開始
- 04/02 初配信
- 同期4人によるリレー配信のトリを務めた。
- 趣味のドット絵で『真・女神転生』をオマージュしたオープニング映像を作ったほか、リスナーマスコットを作成。このマスコットが後のオトモ「土偶ちゃん」となる。
- ライバー活動の目標は「目指せ、にじさんじの有野■長」だそう。
- 04/16 初のコラボ配信、同期ユニット名が「Oriens」に決定
- 緋八マナのチャンネルにて、赤城ウェン宇佐美リトを含めた同期4人でデビュー後初のコラボ配信を行った。
- また配信冒頭では、同期4人のユニット名「Oriens」とロゴが発表された。
- 04/20 ファンネームが「仲磨」に決定
- 元々は初配信でも披露された「土偶」*51(元ネタは『女神転生』『ペルソナ』シリーズに登場する「アラハバキ」)をファンネームに用いていたが、仮決定した時点で「後で変更する可能性もある」ことを示唆していた。
- その後、他の業界の方に迷惑をかける恐れがあるため、「土偶」ではなく「仲磨」を正式なファンネームとして採用した。
- 04/23 TSタグの誕生
- TSが好きという話をした雑談配信のスパチャ読みにて、佐伯の性癖に共感するスパチャに対し「それを俺に見せろよ!」と本人がかなり食いついた。
- 次の朝雑談でTSタグを作ることになった
- ※センシティブタグではなく女体化専用タグのため注意が必要。ただし本人はセンシティブタグと混同している可能性あり*52
- 04/26 後輩ができる
- 05/26~30 一旦喉を休めるため配信をお休み
- 喉の調子を戻すために配信を少しおやすみ。その代わりとして、休養期間はShorts動画の毎日投稿を行った。
- 06/03 ノートパソコンから卒業して新PCになった
- 今までノートパソコンで配信していた。そのためコラボ枠なのに相手視点なし配信をしていたことがあった
- 次の日、昼にやってたソロ配信では問題がなかったが、コラボ配信では異様な音量バランスで配信していた
- 08/29 ワーキングチェアを購入
- この時までこたつ机+座椅子という環境で配信を行っていたが、その影響で腰を痛め、個人配信やくろなんにゲストで参加した回にてそのことを話した際に椅子を買うことを勧められ続けた結果、購入を母から催促されたことでついに机とワーキングチェアを購入。
- 配信にて組み立てを行った。組み上がった椅子にはネジが一つ入っていないらしい。
- 09/30 自身が参加した初の歌ってみた動画「パーペキヒーロー」が投稿される(星導ショウのチャンネル)
- デビューしてから初の同期全員での歌ってみた動画。同日、Oriensのハーフアニバーサリー記念コラボも行われた。
- 10/07 流行に乗ろうとして迷路を錬成する
- 11/07 X(旧Twitter)でNieR Replicantを実況
- 体調を崩してお休みしている期間中に、以前オリバー・エバンスに勧められていたNieR Replicantのプレイを配信外で開始、プレイ感想を投稿し始める。
- ポスト一覧:①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯
- 勧めた本人も反応していた。
- 報告ポストの通りネタバレを伏せた文面であるため、未プレイの人には何をしているかほとんど全く分からないが、プレイ済みの人には何の話をしているか分かる内容となっており、「分かる人には分かるニーア実況」の様相を呈していた。
- 配信でプレイする予定は(11/09現在)ないとのこと。配信でプレイしない理由については、「俺で(作品を)汚したくない」と話している。
- 11/25、続きをプレイした。
ポスト一覧:①②③④⑤⑥⑦
- 12/02 自身初のソロ歌ってみた動画「『エキセントリック少年ボウイ』のテーマ」を投稿
- 12/17 チームIDD~アイドルダンス同好会~の歌ってみた動画「アイドルライフスターターパック / iLiFE! - #チームIDD ~アイドルダンス同好会~cover」に合いの手音声として参加。
- アイドル曲のコールをした経験が「恋の2-4-11」*56くらいしかなかったとのことで、「結構難しかったけど楽しかった、みんながやりたがる理由もわかる」と話していた。
- 音声収録場所については、緋八マナに頼み込み、家主の留守中に緋八宅の収録スペースを借りて収録したらしい。
- 「何も言わずに、『マナくん、収録してもいいかな』って言って…本当にありがとうございましたその節は!」「マナくんは外に出かけてて、マナくんの家になぜか俺の声だけが響いてたっていう、面白い現象が起きてました」
- 12/23-24 にじさんじフェス2023に参加
2024年
- 02/29 【総勢26名】ライバーから「ROF-MAOへのお願い」大募集で無茶振り続出!?(ROF-MAOのチャンネル)にアンケート回答者として参加
- 「ROF-MAOにやってほしいこと」という項目に「地面に穴を掘っていただきたいです。」と回答。一同の困惑をさらった。
「目的は何だ!?何をするつもりだお前!?」「共犯にしようとしてるねぇ」- 続けて「チャンネル100万人登録記念でやってほしいこと」の項目にも「人間の掘れる限界まで穴を掘っていただきたいです。」と畳み掛ける。
結果、寄せられたアンケート回答のうち1項目につき1つを採用することになったため、佐伯の案が採用(!?)された。ROF-MAO公式のプレミア公開終了ポストにおいてもこの話題が採用されている。 - また「ROF-MAOに引き取ってほしい不要なもの」の項目で「年末に作った木製の彼女」(実物/この配信の産物)と回答したため、輪をかけて深読みされる流れに。
- 最終的に3項目を穴で埋めていた。
穴だらけの回答欄
- 続けて「チャンネル100万人登録記念でやってほしいこと」の項目にも「人間の掘れる限界まで穴を掘っていただきたいです。」と畳み掛ける。
- なお、この回答をした理由はというとアンケートに回答した当時、映画「パピヨン」を見てそれに影響されていたらしい。
「え、何かヤバいもの埋めようとしてんじゃねぇかみたいな感じになってた?でもそのシチュエーションも俺は好きです」
- 「ROF-MAOにやってほしいこと」という項目に「地面に穴を掘っていただきたいです。」と回答。一同の困惑をさらった。
- 04/02 【歌ってみた】オノマトペテン師【にじさんじ/佐伯イッテツ aka 噺屋与太郎】を投稿
- 直前に行われた1周年振り返り配信の最後、新しいドット絵素材を経由する形でサプライズ告知され、その後プレミア公開も挟むことなくそのまま投稿された。
- 同曲は落語調の語りや台詞がふんだんに取り入れられた曲となっており、かねてより落語が好きと話していた佐伯らしい選曲および構成といえる。
- 概要欄のコメントも有名な演目「芝浜」のサゲ部分のパロディとなっており、節々に佐伯の落語愛が感じられる作品となっている。
- なお、タイトルに記載されている「噺屋与太郎」はこの歌ってみた動画を投稿するにあたってのオリジナル落語家風名義であり、原曲PVの同じタイミングに入っている芸名演出のパロディと思われる。
- 04/05~ 2024 J1 20クラブ × にじさんじコラボに参加 (特設サイト)
04/15 佐伯イッテツ×サンフレッチェ広島の組み合わせが決定- 2022年から開始されたにじさんじ×J1コラボ。3年目となる今年はコラボライバーが総入れ替えされ、佐伯はサンフレッチェ広島とのコラボが決定した。
- 4/20に行われた試合がAbema無料配信されたことに合わせ同時視聴配信を行い、また積極的にチーム情報を調べて話題に挙げたり、グッズ購入が間に合わなかったため自作したりなど、コラボ開始時から精力的に取り組んでいる。
- コラボスケジュールについての詳細は特設サイトを参照。
コラボ関連配信一覧 (関連配信まとめ)
口癖
- 「次回の配信も、俺と握手!」
- 配信を締める時の挨拶。元ネタの「〇〇(場所名)で僕と握手!」というフレーズは、東映特撮ヒーローによるヒーローショーのCMのラストで長く用いられている。ファンマークの由来でもある。
- 「コッ⭐︎」
- カッコつけた後に
わざとらしく鳴らす口の音。ナイスおじさんミームの場合もある。
- カッコつけた後に
- 「お上手」
- 相手や自分のゲームプレイを褒める時に出る言葉。
- 「教えてくれてありがとう」
- ライバー・リスナー(コメント)問わず。
- 「クソ〇〇」(例:クソ楽しい、クソ強い 等)
- 強調語。たまに倒置法になる。
- 「さぁ」
- 話題の区切り、切れ目等のタイミングでよく使う。いわゆる間投詞。
- 「なんだよもー!!」「わっかんねぇ!」
- ゲームや機材の操作、企画進行(主に使用する物の扱い)などが上手くいかない時に叫ぶ。濁点が付くような発声が特徴。
- 「よいしょよいしょ」
- 「要所要所」の言い間違い。読みの勘違い等ではなく、この言い方がまさしく癖として染みついている様子。
- 「アブゥ」
- 「危ない」の略語。何かをギリギリで回避できた際などに発する。
名言・迷言
2024年
01月~
- 「甘えてたいなぁ、新人という枠に」
- 年明け初めての配信にて、ゲーム音が配信に乗っていないことをコラボメンバーに突っ込まれた際の発言。なお、デビューから約9ヶ月後の出来事である。
- 「ありがとうございます!!」
- 「いや~…潰し合ってくれないかな~全員が全員で」
- にじエペ祭2024マッチ中、籠城作戦を敷いていた際の呟き。
- 「これミシミシいってる!ミシシッピ川並みにミシミシいってるわ!」
- Up N'Down配信にて。踏むと軋んだ音が鳴る足場に対してビビりながらの一言。
- 「犬神家い彼女」
- 「犬系彼女」の言い間違い。「お風呂の入り方が独特」「シ"ャ"ン"プ"ー"取"っ"て"ぇ"…」
- 「スクラン…パー…?いや、アタッカーっすね自分。多分種族的にはアタッカーだと思います」
- チャームポイントでもある犬歯を指して「スクランパー*58ですか?」と尋ねられた際の返答。
ピアスだと理解した後の返答は「自前っすね、ほとんど」「いつも木で研いでます」。ほとんど…?
- チャームポイントでもある犬歯を指して「スクランパー*58ですか?」と尋ねられた際の返答。
- 「おいみんなやったぞおい…!見たか!」
「お前ら見たか!!二度と(マノンに)正座させないって今日Xで投稿したよな!?俺!」- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦DAY2前半のストリートファイター6部門にて、個人戦全勝・勝ち抜き戦1回戦2タテ/2回戦大将撃破という超好成績を残し、チームVCをミュートしてから雄姿を見ていたリスナーに向け放った言葉。
該当の投稿はこちら。大会3日前に始めた初心者枠ながら、オリバー・エバンスに教わったり前日に特訓したりなどの努力の成果を見事発揮した佐伯の、胸いっぱいの言葉であった。
- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦DAY2前半のストリートファイター6部門にて、個人戦全勝・勝ち抜き戦1回戦2タテ/2回戦大将撃破という超好成績を残し、チームVCをミュートしてから雄姿を見ていたリスナーに向け放った言葉。
- 「つまり俺はショタ。Q.E.D.」
- 東方風神録配信にて。東方のアレンジ曲「患部で止まってすぐ溶ける」の有名なセリフ「イージーモードが許されるのは小学生までだよねー」より、
「イージーモードが許されるのは小学生まで」=「イージーモードでプレイしている人は小学生である」という因果逆転の超解釈をした佐伯の一言。やはりあくまで東のショタ枠という主張らしい。
- 東方風神録配信にて。東方のアレンジ曲「患部で止まってすぐ溶ける」の有名なセリフ「イージーモードが許されるのは小学生までだよねー」より、
- 「増え…てない?ドーム状になってる、ミネストローネが」
- 配信中、IHコンロでミネストローネを煮込んでおり、様子を見に行った際の発言。炭水化物系が入っていないはずのミネストローネの質量が煮込みで増えるのかは謎。
- 「地面に穴を掘っていただきたいです。」
- 木10!ろふまお塾のアンケート回にて、「ROF-MAOにやってほしいこと」という項目に対する佐伯の回答。
- 「チャンネル100万人登録記念でやってほしいこと」「ROF-MAOに言いたいこと」でも同じ内容の回答をしていた。
穴だらけの回答欄- 結果として佐伯の案が採用(?)され、ROF-MAO公式のプレミア公開終了ポストでも回答内容が拾われた。
- なお、この回答をした理由はというとアンケートに回答した当時、映画「パピヨン」を見てそれに影響されていたらしい。
- 「15万人と同時にオボロロロロ!ってやったら最悪なんだけど。…いやいっとるやんけ!!ちょっと待って!!!」
- チャンネル登録者数15万人耐久配信にて。見事にフラグを回収…というかフラグ建設と回収が同時に行われた様子。
- 「みんなにはね、感謝してもし尽くせないぐらいお世話になってるんで。またいつかね、みんなが喜ぶような形で恩を返せたらなと思います。これからも、よろしくお願い致します!」
- チャンネル登録者数15万人耐久配信を締めくくった、リスナーへの感謝の言葉。
- 「俺はただ世界を救いたいだけなのに、ちくしょう!俺はただ世界を救いたいだけなのに…!なんでリスナーからは気持ち悪いとか言われないといけないんだ俺は!…でもいいんだ、それがヒーローなんだから。みんなが、俺を非難するがいいよ、でもいいの。俺は涙を呑んで世界を救うから。悪口言ってきた人にも、気持ち悪いってコメントしてきた奴にも、いいの。ちゃんと救ってあげるから俺が」
- "絶対的ヒーロー"らしき非常にかっこいいセリフだが、プレイしているのはパンティーが喋り戦うゲームである。
- 「りょっけい」
- 「了解」と「OK」が混ざった謎の言葉。意図だけは汲み取れる。
- 「俺枕使って寝れるんだ!今日から!」
- 放課後オリエンス1周年SPにて。当日の少し前に枕を破いてしまいしばらく枕なしで寝ていたらしく、この時行われた「大体100円ショップ」企画にて枕を購入できた際に思わず出た喜びの言葉。
- 「お前がママなんだよなぁ」
04月~
- 「佐伯イッテツのサムネは三分割されてて、まず一つが『緊急で配信やりたくなってどうしようもなくて、もう本当に簡単にぺって作ったやつ』、もう一つが『逆にちょっとシンプルにいってみるか』っていうこのタイプ、で三つめが、あのー…まあ『インターネットを二度漬けしたみたいな感じのやつ』に分類される」
- 佐伯が作るサムネイルのタイプについて、本人なりの分析。
- 「携帯が亡くなっちゃったから、じゃあ分かった葬式しようって言って、カービィのミニゲームみたいな除霊方法を試したっていう企画です」
- 還りの会の簡潔な説明。おおよそ意味が分からないが、佐伯自身「説明してて今何言ってんだろって思う」らしい。
- 「私、別世界の佐伯イッテツをですね、定期的に呼び込んでいまして。ガチャで」
- 佐伯新規素材ガチャ企画の導入セリフの一節。佐伯イッテツはマルチバースの存在らしい。
- 「存在しない息子に作ってあげてると思うと…すげぇ愛情湧いてきますわ」
- 「おいやめらんねぇよ!これが『生きてる』って感じする!自分に銃口向けてる時が一番『生きてる』って感じがする!」
- ショットガンでロシアンルーレットをするゲーム「Buckshot Roulette」配信にて。命を賭けたギャンブルにアドレナリンが止まらない様子の一言。
- 「俺暁のこと知らねぇよ、言うて。暁も多分俺のこと知らねえんじゃねぇかな。だからまあ、負い目は感じないよね。春眠だからとか、そういう話じゃないんだけど。会ったことないし」
- ことわざ「春眠暁を覚えず」に対する反応。「『暁は人じゃない』…暁って何?太陽?」
- 「やっぱみんなさ、禁煙した方がいい。俺さ、この禁煙期間を設けて改めて思いました。タバコをより美味く感じるには禁煙だわ!ヤニ吸ってる奴絶対禁煙した方がいい、マジで。最高に美味い今」
- 喉の療養を兼ねた1週間(累計)の禁煙期間を終え、念願のタバコを吸った際の一言。方針転換したかと思いきやいつもの佐伯であった。
- 「最も人間らしい感情なんだもん、復讐が!」
- 「このクソガキ!俺がつまらないネタ言いまくって二度と笑えないようにしてやるからな!…まあでも、それでも見てくれてるってことは良いリスナーだな…そうなったら…」
- 視聴者参加型マリカ配信にて。甲羅をぶつけられキレた後の冷静な分析。
比喩・表現まとめ
とっさに口をついて出てくる比喩や表現が、かなり独特なことが多々ある。時々そこはかとなく詩的だったりする。
- 舌の蕾
- 味蕾(舌にある、味を感じ取る器官)のこと。
- テクニカル武器みたいなかっこいいライター
- 仏壇用ライターを間違えて購入してしまった際の、該当ライターデザインの印象。購入した仏壇用ライターはそのまま愛用している。
- クリティカルボタン
- Ctrl(コントロール)キーのこと。
- 「おっさんは、一度きりなの?…そっかぁ…。食べ放題じゃないんだ」
- 8番出口配信にて、NPCの男性が通るのは一度だけと知った時の発言。
- ちくわみたいなやつ
- ペンネパスタのこと。
- デュアァァァァ
- ドライフルーツを噛んで甘味がしみ出してくる感覚の擬態語。
- 「貴婦人なこと、なんて言うっけ?」
- 「上品?」「上品!」
- 音もなく、ただ分離していく / ばらばらに溶ける
- フィナンシェの食感の比喩。
- バスタオルの子供
- フェイスタオルのこと。
- 高麗人参 / 賞味期限が切れたちょっとセクシーな大根
- ※リンク先ホラー演出注意(気持ち悪い系)
- 呪いの人形の独特な形状のたとえ。
- 「あ、自分月なんすよ」みたいな清楚系の顔のポケモン
- クレセリアのこと。
- こっくりさんのDLC
- 「迷宮校舎」の儀式アイテムである、規則性をもって文字などが書かれた紙を見た際の第一声。
主な略歴
「YouTubeチャンネル登録者数の推移・収益化情報」「イベント出演」などの大きな出来事の略歴です。
2023年
- 03/30 ライバーデビュー、初ツイート
- 04/02 13:30~ 初配信
- 04/03 8:30頃 登録者数5万人達成(デビューから4日)
- 04/12 収益化(記念配信)
- 06/30 23:53頃 登録者数10万人達成
- 12/23-24 にじさんじフェス2023参加
2024年
- 03/10 0:53頃 登録者数15万人達成
- 03/10 メンバーシップ開設
主な関連人物
同期(Oriens)
- 度々お母さん扱いしている同期。
- 初めて顔合わせをしたときに最後に声をかけた人。「じゃあねって言ったような気がする」
- 最初は誠実な男性なのかなと思っていた。初サシコラボ(Super Bunny Manコラボ)の頃は天然なのかなと思っていたが、時が経つにつれ天然じゃねぇな…本人の性格だ!と印象が変わっていった。
「それで僕はお母さんになってほしいなって」 - 「ちいかわ」が好きな佐伯のため、ガチャガチャのマスコットを渡そうとしたり*59ふりかけをくれたりしたことがある。
- デビュー後には夢であったというエルデンリング57時間耐久実況を一緒に行った。
- 操作している相方を横から鼓舞しあい、時には相方の睡眠や喉を労りながら57時間の配信を終えた。尚、この長時間配信の影響で喉を枯らし(特に佐伯)、約3週間後に佐伯と宇佐美共に喉を休める休暇をとることになった。
- 裏話として、最終枠を開始する前、お互い心身ともに極限状態の中で言い合いとまではいかないが双方の意見を話し合うシーンがあり、その時「リト君は信用できる」と改めて思った、と語っていた。
「こいついいやつだなって思って」「一回本音で向き合えたって感じだね」
- 半年記念配信にて印象の変化を話していた際、最初こそ敬語だったもののだんだん身体への接触を試みられノリが成立してきて現在に至ると話した。
「ノリがわかっても対応できるわけじゃない」「テツ困らすの楽しい」- 共にゲスト出演したVバラにおける他己紹介では、佐伯から見た宇佐美について「心優しき巨人」と答えていた。
- 一方の宇佐美から見た佐伯は「いつもおどおどしているが、やる時はやる男で頼りになる」とのこと。
「結構あわあわしちゃう一面があるっちゃあるんですけど、配信企画や構成・台本などを作ってくれたりとか、やる時はビシッとやってくれる男なので、同期としてもかなり頼りにしてますね」
「君は…いいやつだな…」
- 一方の宇佐美から見た佐伯は「いつもおどおどしているが、やる時はやる男で頼りになる」とのこと。
- 共にゲスト出演したVバラにおける他己紹介では、佐伯から見た宇佐美について「心優しき巨人」と答えていた。
- 宇佐美の体格や力の強さにほんのりビビっている。また、宇佐美もそれに乗じて圧をかけるプロレスがよく見られる。
- 例:じゃんけんで宇佐美が出した拳にビビる/コラボ配信概要欄での宇佐美の二つ名が「畏怖」
- Vバラでの他己紹介においてもそのような紹介・やり取りが見られた。
「人間というか僕と接する時に力加減を間違えてるんじゃないかっていう時がありまして」「え、全然そっち行ける距離だから気を付けてね?(圧)」「だぁっちょっと待って!ww」
- ミュージカル歌枠後の振り返り雑談では、「彼のことを人一倍尊敬してまして、何かを成し遂げるような男と思うんで、だからその男と一緒にやれたのは嬉しい」「後方腕組みおじさんとしてね、おうやっとるやっとると見ていきたいと思うんだけどね」と話していた。
- 「視線を感じるなと思ったら大抵リトくんが見てる」らしく、その時感情が抜け落ちたような目をしていて怖いとのこと。
「面白い事起きないかなって思いながら見てる」「Youtubeとして見てんじゃん」- 案の定何かしら面白いことになるらしい。
- 宇佐美から得るものが多く、配信外での立ち振る舞いの礼儀正しさや言葉の使い方などを見て学んでいるそう。「リスペクトしてますね」
- 最初に会った時は「トークがキレッキレの人がいるな」という印象だったが、初配信を観たとき、焦りを感じたほどいろんな分野に輝いていると思った。
- Oriensとして活動し始めてからは「あらゆる面で信頼のおける男」。
- 緋八と初のサシコラボである初雀魂では麻雀を教えつつ、緋八のガチャ結果を見届けた。
- 配信中、唐突に女神転生を勧めている。
- 鎮座DOPENESSを聴いているということで今まで以上に仲良くなったとか。
- チームIDDの歌ってみた動画に提供した合いの手音声は、緋八宅の収録スペースを借りて収録していたらしい。
- 「何も言わずに、『マナくん、収録してもいいかな』って言って…本当にありがとうございましたその節は!」「マナくんは外に出かけてて、マナくんの家になぜか俺の声だけが響いてたっていう、面白い現象が起きてました」
Dytica
2023年4月26日にデビューしたユニット。Oriensとはデビュー時期が違えど同期という認識を持っている。*60
Oriens+Dyticaの8人で「MECHATU-A」というユニットを組んでいる。
- 2023年9月30日に投稿された歌ってみたの歌詞割りを星導が任されたが、その中に出てくる歌詞である”やっぱりセルフィーちっとも慣れない”だけは佐伯イッテツに歌わせようと思って歌詞をあてたとのこと。
- 武器という面で触手に憧れがあり、扱えるようになりたいので星導に譲ってもらおうかと話していた。「るべ君にお願いする?(触手を)ひと房くれん?って」
- MECHATU-A初コラボの際の相方。佐伯と叢雲はスタジオでオフコラボをした。
- 2023/06/03の配信にて、新PCのOBS設定が変わったために音声トラブルが起こった際、コメント欄に現れDiscordチャットや画面共有しながらの通話で手厚くサポートしてくれた。
- サイゲツラップと題したラップを共に制作、投稿した。
- コラボ配信で叢雲によるマイメロディのモノマネを聴けた同期達を羨ましく思っていたらしく、2023/12/15のAPEXコラボにてリクエストしていた。
- 「俺マジでさ、切り抜き見てさ、俺これ聴いてねえんだけど!って奥歯擦り切れるまでギリィッってなってたんだよ」
「うるせえカス」「(マイメロは)そんなこと言わなァい!」
- 「俺マジでさ、切り抜き見てさ、俺これ聴いてねえんだけど!って奥歯擦り切れるまでギリィッってなってたんだよ」
- 2024年の叢雲の誕生日には日付変更直後に祝いのDMを贈り、誕生日記念凸待ちにも駆けつけた。
- なお、お祝いDMは佐伯独特の言い回しが通じず、コメント欄に晒された上にとんでもない勘違いをされた。
「『生を授かった』ってどゆこと?ぼく妊娠したってこと?…あ、ちゃうんか、危な」 - 凸待ち参加の際はプレゼントのチェキを持参した。画像は配信内で紹介されている。
- なお、お祝いDMは佐伯独特の言い回しが通じず、コメント欄に晒された上にとんでもない勘違いをされた。
- 叢雲への第一印象は「超怖かった、変なこと口走ったら怒られるんじゃないかってずっとビクビクしてた」らしい。
- 今となっては「気のいい友達」。「ベストフレンド?」「Best friend!」
- 対する叢雲から佐伯への印象は「(最初も今も)あんまり変わらない、最初から佐伯イッテツ」とのこと。「配信も配信外も変わらんからさ」
- 叢雲がスタジオでメン限配信をしていた時に挨拶に行ったが、「なんでこいつ来たんやろ」という顔と「あっ俺来ちゃってまずかったかな」という顔で、お互いに不思議な顔をしながら初対面のような挨拶をしていたらしい。
- 趣味の方向性の関係上か会話に交えるネタが通じない、というエピソードが双方から語られているが、その割にはなぜか企画の方向性が時々被る相手。
- 互いに話す内容が全く違うため、会話に困った時はメイドインアビスの「おやおやナナチ」「ギャングウェイ」で意思疎通しているとか。
- 小柳の「60 seconds! reatomized」配信の切り抜きを見て、くそやロウすぎて大好きになったらしい。
「ちゃんとクソ野郎でよかった、ほんとに。ホッとした。これからも仲良くできそうだと思ったわ」
- 「『そういう人』にはたまらない顔立ちしてると思う」発言については実はちゃっかり把握されている。
バンジョーとカズーイは本当にやっていたらしい。 - パーペキヒーローの収録時、緊張していた佐伯が伊波をマネージャーと間違える事件があったことを、現場にいた宇佐美により暴露された。
- 緑仙、でびでび・でびるとの麻雀コラボは、伊波から誘われたことでコラボが決まったとのこと。後日同じメンバーでOvercooked!2コラボも行われた。
- オリバー・エバンス、四季凪アキラと共にTDSへ遊びに行き、レポ雑談配信を行った。
- にじさんじフェス2023において開催されたカフェステージ「『目指せ一人前!』新人脱却チャレンジ」にて共演。*62
- 〆の挨拶パートで「機材のことなら何でも聞いてください」と豪語した佐伯に対し、9日前のAPEX配信を360pで配信していたことをちゃっかりバラされた。
- この日、佐伯は裏でずっと伊波と話していたらしく、APEXのランクでマウントを取ろうとして笑われたらしい。
- Apexにて佐伯が師、伊波が弟子の師弟関係
接待配信を行った。- なお、弟子の方がランクが高い。
- この経緯があったからか、ヒーロー11人のマリオカート大会にて伊波は概要欄の佐伯の項目に『師』と書いている。
- 逆に伊波は佐伯にストリートファイター6を教え、新競技牛テニスも教授した。
上記以外
- 先輩。共に世怜音女学院演劇同好会所属、兼おうとうの2名。
- おうとうのコラボ企画である「消えるミュージカル歌枠」*63シリーズの一環で、ミュージカル好きの一員として宇佐美リトと共に共演している。
- 二人に声をかけたのは東堂とのこと。佐伯については「ノートルダムの鐘」が好きという情報を知ったことが決め手となったらしい。
「ノートルダム好きって言ってる人は信頼できる~!!と思って、そのままのテンションで『すいません、』みたいな(感じで声をかけた)」
- 二人に声をかけたのは東堂とのこと。佐伯については「ノートルダムの鐘」が好きという情報を知ったことが決め手となったらしい。
- 先輩。佐伯のデビュー時から「やだ、2000年代初期の学校のホームページみたいなヘッダーの人いる…(トゥンク」「このワザとらしいメガテン味!*64」と佐伯の仕込んだネタに反応していた。
- 2023/10/09 初のサシコラボが行われた。
- いわゆる平成インターネットやレトロゲームなどのネタ、そしてロボットポンコッツなど佐伯のサブカル系趣味の話が通じる貴重な相手として、ことあるごとに共鳴しながら4時間もの間ノンストップで話し続けた。
- また、このコラボ配信でコラボ名が『佐バポン』*65に決定した。
- ディズニーレポ雑談では、佐伯の(アトラクションに乗っている際の)うるささ…もとい感情表現を「喜んでる時もビビってる時も全力」と評していた。
- 2023/12/02の佐伯の誕生日配信にゲスト出演。
- 煙草の箱の工作、それを含めた配信企画への手の込み方に「ひとつ言っていい?バァーーカ!」と最上級の褒め言葉を贈った。
- 2024年のオリバーの誕生日配信にてコメント欄に佐伯が現れた際は嬉しそうな反応を見せ、「これよ!この後輩力よ!そりゃ可愛がるってよ」とコメントしていた。
- 佐伯の方も直後に行われた自枠の配信にて、「おめでとうを言えてよかった」と話していた。
- VTA時代からの先輩。所属時期が被っていた少しの間、レッスンの組み分けが同じだった。
- 出身機関以外にも身長174cm、21歳(不変)、黒髪、低音ボイス、喫煙者、と実は共通点の多い相手。
- 配信では、2023/09/29の「君たちは、『カス』のウミガメのスープ を知っているか。」にて初コラボ。
- オリバー・エバンス、伊波ライとの4人でTDSに遊びに行き、そのレポ雑談配信を行った。
- 四季凪も喫煙者であるため、喫煙所の近くに来たタイミングで見計らったかのごとく誘っていたらしい。
- 2023/12/02の佐伯の誕生日配信にゲスト出演した。
- 2023/12/08 初のサシコラボが行われた。
- 配信外では結構遊びに行ったりなどの交流が多いらしく、VTA時代らしきエピソードを含む様々なエピソードを話していた。
- 配信者としての影響を受けた部分として、同じニコニコ動画を故郷とする人間同士らしく、昔に好きな実況者の話題で盛り上がったことがあったとか。
- 佐伯がVtuberなどの活動者を辿っていった末に辿り着いた場所が四季凪含むVTA1期生の配信実習だったらしく、そこに辿り着いた時にちょうどオーディション募集を行っていたため応募を決めたというエピソードが明かされた。
- 「四季凪達(1期生)の配信を見て応募を決めた」と話しており、まごうことなき佐伯がライバーとなるための大いなる立役者の1人だったと言える。
- 佐伯のshortsを見ていると「うわこれ私作れねえな~」と感じるとのこと。
- 対する佐伯もまた、四季凪のメインshortsジャンルであるTips系shortsは出せないと話している。
- 四季凪が3Dお披露目で「デビルマン」OPパロを出したことが"前例"の役目を果たし、佐伯の「エキセントリック少年ボウイ」に繋がったらしい。
- 佐伯と同じくネットミームの使い手であるが、古今東西様々なミームを扱う佐伯から見ても相当詳しいという印象のようで、「ネットみたいな方でしょ」と話している。
- 夕陽リリから「長寿と繁栄を」で変換できる絵文字について突然質問され困惑を共有された際、「(スター・トレックの)バルカン人」というレスが見事に被ったことがある。*66
- 2023/12/13にオリバー・エバンスと共に行ったコピペ評論会配信において石神の配信での挨拶の元ネタとなるコピペの話題が挙がった際には、石神のネット知識量について「彼女もだいぶ深淵を泳いでると思うんで…」とコメントしていた。
- 配信上での初交流となった2024/01/18のばぶAPEXコラボでは、随所にミームで共鳴するシーンが見られた。