佐伯イッテツ/詳しく知りたい

Last-modified: 2025-04-24 (木) 03:46:02
  • 佐伯イッテツはOriensに所属し、とある島国の東地域に拠点を置いて活動しているヒーローである。
  • 佐伯は筋金入りのミーム使いである。特にいわゆる古のインターネット文化に精通しており、配信画面や発言には頻繁にゲームのネタやインターネットミームが登場する。
  • コラ画像や動画作成、ドット絵作りが得意なライバー。
    また、高い演技力を持っており、特に表現という点で多彩なスキルを持つライバーである。
  • 佐伯イッテツはオトモやその他周辺キャラクターを持たずにデビューしたライバーであるが、彼自身のイラストをはじめとしたものづくり活動により、オトモである土偶ちゃんをはじめとして様々な周辺キャラクターを誕生させている。
    主な周辺キャラクターの詳細はリンク先を参照。
      ▶立体(実写)原作◀  
    木彫りの彼女
    ■■■ちゃん

過去のエピソードはこちら
2023年 / 2024年

2024年下半期

7月

7月

  • 07/12 【ELDEN RING #1】王座に相応しいのは俺だぁ!! #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    07/13 【ELDEN RING #2】魔犬リベンジ #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    07/14 【ELDEN RING #3】囚人王の噂話 #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    07/15 【ELDEN RING #4】館!館!!火山館!!! #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    07/24 【ELDEN RING #5】 エルデの王 #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    07/24 【ELDEN RING #5】復活 #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 約1年前*1に57時間の間協力プレイ耐久を行い、また道半ばとなってしまったゲーム「ELDEN RING」を、かつて共に駆け抜けた相手である宇佐美リト宇佐美リトと今度はどちらが速くクリアに到達できるか競い合うこととなった並走レース企画配信。
    • 企画進行としては、常にミュート状態でDiscordのボイスチャットを繋いだ状態で各々プレイ(配信開始時に配信用ボイスチャンネルに参加する)、各々の好きなタイミングでミュート解除して通話を行う、という方法で進められた。
      なお、ルール上は配信する日や時間等は各々の自由、ということになっていたものの、スケジュールに関わらず時刻上で先にクリアした方の勝ちというルールやそもそもの2人の負けず嫌いな性格からか、結果的に決着がつくまで互いに毎日アーカイブが千切れる寸前まで配信するという形式となっていた。
      並走ルール(初回配信冒頭より)
      • 2024/7/12~19の一週間で並走し、どちらが先にゴールできるかを競う
      • ゴールはDLCを含まない王になったら
      • どちらかが先に王になった時点で終了
      • 王になったら何かひとつ望みを叶えてもらえる
        • 初回配信冒頭にて、佐伯は「肉を奢ってもらう」・宇佐美は「寿司を奢ってもらう」を相手に叶えてほしい望みとして宣言。
      配信内容※ネタバレ注意
      • 今回の企画は各々のタイミングで通話するルールとなっていたが、話したい方(基本ボスを倒した報告など)が先に通話をONにする仕組みからか当然のように「通話は相手を煽る時間」という流れに。
        通話タイムは互いのプロレスと人の良さが絶妙に入り交じったものとなり、煽りから入りひと通り言い合った後に進捗を報告し合って和気藹々と話したかと思えば急に喧嘩を始め喧嘩別れのように通話を切る、というものがお決まりのような流れとなっていた。
      • 今回は素性(キャラクタータイプ)として、1年前に選択した侍とは異なる「囚人」を選択。
        • ELDEN RINGのパッケージ版を購入した際に「ELDEN RING序盤ガイドブック」が付録としてついてきたらしく、そこにある情報をもとに「魔術とパリィの両方を使える素性」ということで決めたとのこと。そのため、初回配信から囚人の初期頭装備を模した自作アセットを装着して挑んでいた。
      • 開始早々、1年前に2人で4時間格闘した相手であるツリーガードを今回も倒してから進むことに。本来初期装備で相対する相手ではないため今回も苦戦していたが、初期装備魔術のコツを程なくして掴んだことや、何より1年前の記憶が活きており開始約1時間半で見事撃破。前回ツリーガードを倒したのは宇佐美だったこともあり、確かな手ごたえを得た様子で順調な滑り出しを見せた。
      • 2日目は前回倒せなかったラダゴンの赤狼を、最終的に攻撃手段を近接攻撃に絞って攻略し撃破。今回では初めて手こずったボスということもあり、撃破後も最後に居た場所に向かって追い打ちをしていた。
        • その後、満月の女王レナラを撃破したほか、夜の騎兵を含む複数のサブボスを撃破した。
        • なお、この頃からトレントとの仲違いが始まる…もとい、少し癖のあるトレントの挙動が仇となるシーンが増え始めることに。
      • 3日目、先に始めていた宇佐美に通話を行ってから自枠を開始。
        • どうやらキレ芸をしすぎていると気にしたのか、デスした際にキレる代わりに拍手をすると宣言して始めた…ものの、程なくして元の調子に戻っていた。
        • この枠では星砕きのラダーン、竜のツリーガード(王都前)、最初の王ゴッドフレイ(霊体)、忌み王モーゴットを撃破し、巨人たちの山嶺まで歩を進めた。
          • また、獣の神殿前にいる黒き剣の眷属を神殿の中から魔術でちくちく攻撃するという、魔術使いならではの卑怯とは言うまいな戦法で撃破。強化のためのルーンの大量獲得に成功した。
      • 4日目にして、3日目の時点でも少々怪しかった喉の調子がついに沈没。
        • かなりの嗄れ声になってしまったこの回だったが、佐伯イッテツ別人説や老人ネタなどその状況をもネタにしつつ、進行度としても大詰めとなった今回の攻略を進めていった。
        • また、4日目ともなると攻略も最終盤、1年前に何時間も苦戦し続けたり倒せなかったりしたボスを相手取る段階ということもあり、通話での会話も煽り合いから互いの激励が主体に。
          • 特に佐伯は、1年前に自分が倒せなかった「火の巨人」と互いに倒せないまま時間切れとなってしまった「獣の司祭」がかなりのトラウマだったようで、撃破した際に「褒めてもらいたくて」と言いながらトラウマ克服を報告しに行くシーンも見られた。
          • また、神肌のふたりについては1年前佐伯が倒したものの武器相性のせいか相当苦戦してしまい、ちょうどその時喉を考慮してノンニコチンのシーシャを吸っていたことやレースへの焦り、思うように大声で感情を発散できない状況など、様々な要素が災いしてかかなりイライラゲージが溜まってしまう状況となってしまう。
            連続1時間の格闘の末、限界を察してか煙草を吸いに離席。すると復席後、それまでの焦燥が嘘のように冷静なプレイングを見せ、見事撃破を果たした。佐伯イッテツ僕に足りなかったのはニコチンだったようです!
            撃破後、見守っていたリスナーに感謝の言葉を述べ、宇佐美に報告を行っていた。
        • 1年前屈した獣の司祭の壁を超えた後、百智卿ギデオン=オーフニール、最初の王ゴッドフレイと比較的順調に撃破。特にゴッドフレイの形態変化後である戦士ホーラ・ルーはなんと初見で撃破するなどかなり順調であったのだが、ラスボスがディレイ攻撃主体であることや遠距離攻撃と相性が非常に悪いことが災いし、完全に行き詰まってしまう。
          • 加えてラスボスはムービーが2度目以降も流れるため手動スキップしなければならず、そのロード時間が重なることも相まって精神が削られていってしまう状況に。
            そのため気分転換を兼ねてレベリング・強化要素収集に作戦を変更。
        • 地下にいた糞喰いを発見するなどしつつ探索を進めていたところ、先にアーカイブ時間上限が来た宇佐美から通話が。そこで宇佐美が一手先にになった、ということを明かされる。
          • 実は2人の進行度は企画開始から最終盤までほぼ同程度の攻略スピードで進んでおり、ひとつのボスで少し遅れを取っても次のボスで挽回するような展開が幾度となく繰り広げられ、さらに言えば同時にラスボスに挑んでいた時間も存在するなど、まさしく本企画は「並走」という言葉がぴったりな互角のレースとなっていたのだった。
          • 先に王座へ辿り着いた宇佐美への称賛、完走を目指す佐伯への激励をそれぞれ伝え合い、企画開始時に「叶えてもらう望み」として挙げていたご飯の奢りについては健闘を讃える意味合いを込めてお互いに奢ることになったようで、労いの言葉を掛け合って一旦並走レース企画としては終了となった。(#4配信終了後の佐伯ポスト/宇佐美ポスト)
            通話終了後の佐伯は先を越されたことに悔しさを滲ませつつも、宇佐美の健闘とゲームセンスに素直な称賛を口にしていた。
        • 並走はここで終了となったが、ここからは佐伯側のクリア、「囚人の王」を目指して進むこととなる。自枠終了後の宇佐美もコメント欄に駆けつけ応援を行っていた。
          とはいえレース終了に伴って制限時間がなくなったため、サブイベントなどの収集要素を集めつつゲームをじっくり楽しむ方向にチェンジし、この枠では以降は探索をメインにオフラインモードでは難易度が高すぎる捜索要素に右往左往しつつ進めた。
      • 4日目終了時は「1日休んでその翌日に最終戦を行う」と話していたのだが、その後マネージャーさんとのミーティングの際に3日間のマネさんストップを言い渡されたらしく、予定の兼ね合いもあり別配信を挟んで24日に改めて最終回を行った。
        • 最終回はラスボス戦のみ行うということを踏まえ、配信外で探索やレベリングを行ってきたとのこと。
          マップを全て埋め、ラニイベントをクリアするなどサブイベントも回収し、4日目の終了時点で114だったレベルは152まで上昇していた。
        • とはいえそれでも簡単に勝たせてくれないのがフロム作品である。しばらくラスボス自体には触れていなかったということもあり、ディレイ祭りのモーションやなかなかうまく当てきれないロマン砲(彗星アズール)に四苦八苦していると、ちょうど自身の配信を直後に控えていた宇佐美から通話が舞い込む。
          • フロムの人を名乗って茶番を行いつつ佐伯に激励の連絡をした…その瞬間なんと佐伯のOBSがクラッシュ。そのまま配信枠も切れてしまい、急遽新しく枠を取り直すという事態に。
            佐伯イッテツ現エルデの王にOBSぶっ壊されました宇佐美リトなんでOBSクラッシュすんだよwwwww
          • 珍アクシデントが発生したりトレントと仲良くできなかったりしつつも、囚人の持ち味である魔術と近接攻撃を使い分ける戦法を練りラスボスを相手に合計約1時間半激闘した末、ついに撃破。囚人の王が誕生することとなった。
            佐伯イッテツ私がエルデの王だ!!!
            この中エンディング分岐についての重要なネタバレ注意
            • ラスボス撃破後、エンディング選択フィールドにて、ラニイベントをクリアしていたため壊れかけのマリカの他にラニの召喚印が出現。
              これを(ボス戦の助っ人NPCと同じような召喚印であるため)イベント戦闘のための召喚印と勘違いし、佐伯は大いに絶望した後ラニの召喚を選択する。
              • そしてラニEDに突入し、勘違いしたままの佐伯は「行きますかぁ」と言いつつムービーを鑑賞。
                戦闘が始まると気合を入れていた次の瞬間始まったエンドロールに佐伯イッテツ「えぇ!?終わった!うっそぉ!?」と驚愕の声を上げることとなったのであった。
      • 企画・プレイの感想として、企画に誘ってくれた宇佐美への感謝、そして1年前に倒せなかった相手(特に火の巨人・獣の司祭)を1人で倒せたことと揃って王になれたことへの喜びを語った。
        • そして配信で見せていない分の膨大なゲームボリュームと、こちらも膨大なDLCのボリュームについて言及し、ぜひリスナーもプレイしてみてほしいと勧めた。
      • ちなみに、購入したパックはDLC付きのものらしく、配信でプレイするかは未定だが今後プレイ予定とのこと。
8月

8月

  • 08/08 知的飲料を投げて渡す聖地【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 某日に秋葉原へ出かけた際のレポ、および購入グッズのお披露目配信。
      • この配信は「佐伯自身が見ている景色」を模したレイアウトで行われ、視界前方のディスプレイに配信画面およびコメント欄、手前側にキーボードとマウス、手元に画面が点いているスマホ、という画面が作られている。さらにその手元のスマホ画面にレポイラストや購入グッズなどの画像を表示させながら話す、という技ありの構成がなされていた。
      • 今回は予算を3万円に設定し、またこの額上限まで秋葉原の街および好きなコンテンツのために使おうと意気込んで出かけたとのこと。
      • 猛暑だったらしい秋葉原に降り立ってから様々な店を巡るまでが佐伯手製のイラストで描かれ、その後購入したグッズの紹介が写真と共に行われた。イラストを伴ったレポ部分は佐伯のトークテンポも相まってフリップ芸のようにも見えるものに。なお目星を付けていた「ハベルの指輪*2」は、佐伯が来店する少し前に売り切れてしまっていたらしい。
      • 秋葉原の街は「シュタインズ・ゲート」の影響もあり少年時代からの憧れだったとのことで、訪れた施設だけでなく景色中に見えた要素などについても生き生きと話していた。
        レポイラストやグッズ写真も含め、レポ内容はぜひ配信で。
    • また、配信後半では店頭に飾られていたポスターに描かれていたキャラクターが誰かを特定するため、コメント欄の集合知の力を借りる場面も。
      • 挙げられたキャラクター名を片っ端から検索していった末、見事発見に至った。
9月

9月

  • 09/21 同期仮面妄想物語【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • アトラスの大人気ゲームシリーズ、「ペルソナ(および女神転生)シリーズ」に登場するキャラクターにOriensのメンバーがいたとしたら使用ペルソナなどはどうなる?という妄想企画。*3
      ペルソナシリーズについての企画ということで、今回はペルソナ5のベルベットルームを模した配信画面で現れ、総攻撃をイメージした各メンバーのパネルも用意されて行われた。
      • 妄想した要素は「アルカナ*4」「ペルソナ」「コープ*5MAXで解放されるペルソナ」の3種。加えて、主人公から見た各メンバーの立ち位置コープイベントのあらすじについても妄想した。
        ペルソナの属性などについてはペルソナ5のものを主軸としたが、あくまで妄想トークのためシャドウ(ペルソナ4の要素)の話や例外規定などもありとしている。
      • 各要素を妄想するにあたり、自身のペルソナ5 ザ・ロイヤル配信において結末まで頼りとした攻略本である「ペルソナ5 ザ・ロイヤル 公式コンプリートガイド」(単行本版)を片手に携えてトークを開始。ちなみに、使い込み過ぎた影響でボロボロになっているらしく、ページの一部が留め部から外れているほどだとか。
    • 本配信は佐伯のペルソナオタクらしさに加え、他同期に勝るとも劣らぬ同期オタクらしさを感じられる配信となっている。
      特にコープイベントについての妄想は、どのように登場して主人公とどのような関係性を持っていくのかという半ば乙女ゲームのようなストーリーを絶妙な解像度の高さで創作していた。
      各メンバーの3項目、およびコープイベントなどがどのように妄想されたかはぜひ配信にて。
      • また、当初の予定では佐伯以外の3人について妄想するのみのつもりだったらしく、佐伯自身についても考えてほしいというリスナーの要望で急遽「P5S」用のサムネイルを流用する形で画面を作成することに。
        それまで流れるように妄想トークを繰り広げていた佐伯も流石に自己分析となると難しそうな様子を見せていたが、他メンバーと同様に各要素について(シンプルな自分の好みの話になりつつも)考えていた。
10月

10月

  • 10/30 【#消えるミュージカル歌枠】Happy Halloween Happy Musical 【周央サンゴ/東堂コハク/宇佐美リト/佐伯イッテツ/にじさんじ】(※アーカイブなし)
    • 東堂コハク周央サンゴ宇佐美リトとの4人で開催するミュージカル曲縛りのアーカイブが残らない歌枠企画、「消えるミュージカル歌枠」第4回。初開催の2023/10/17から1周年を数えた月の開催となった。
    • 今回はいつも通りの告知ポストに加え、この回のためだけのチケット画像も投稿されたが、これは果たして…?
      配信内容
      • 詳細セットリストはこちら
      • タイトルやサムネから連想される通り、ハロウィンを翌日に控えた日程ということでハロウィンらしく(これまでの開催と比較して)暗めの曲やヴィラン曲を中心に選曲をしたとのこと。
        また選曲テーマと並行して、おうとうの2人が大好きと度々話していた劇団四季の新作ミュージカル「ゴースト&レディ」劇中歌が直近でDAMカラオケに収録されたため、当該曲が多めに選曲された。
      • オープニングはハロウィンテーマのミュージカル曲における代表とも言える曲である、映画「The Nightmare Before Christmas」より「This is Halloween」を全員で歌唱した。
      • 佐伯は今回ももちろんヴィラン曲中心の選曲でありつつ、今回はこれまでの公演と比べてコミカル色の薄い、シリアスなキャラクターの曲・パートを中心に歌唱。
        • 「ゴースト&レディ」曲ではグレイやジョン・ホールのパートを担当し、また「ライオンキング」よりスカーの曲を2曲選出、「私が踊る時(エリザベート)」ではトートのパートを担当。執着や野心、狂気といった感情を渦巻かせたキャラクター達の感情を豊かに歌い上げた。
        • また「Oogie Boogie's Song(The Nightmare Before Christmas)」は直前に他3人が歌唱した「Kidnap The Sandy Claws(同左)」から導き出されるように"親玉(ウギー・ブギー)"が出てくる、という演出で始まり、難易度の高い英語曲ながら見事にウギー・ブギーを演じ切り歌い上げ、同作品のオタクを自称する宇佐美から歌唱後に絶賛されていた。宇佐美リト「君、良いねぇ!!」
        • 今回の選曲は比較的デュエット歌唱やセリフ掛け合いが多く、特にデュエットについてはプリンセス楽曲を得意とするコハク東堂コハクとヴィラン楽曲を得意とする佐伯による、”プリンセス×プリンス以外の男性キャラ”曲が複数歌唱され、引き合わない立場のキャラクター達が描くコントラストが表現されていた。
          • 中でも「私が踊る時(エリザベート)」は佐伯が特に気に入っていた曲および作品だったようで、宇佐美宇佐美リトによれば以前会った際に「エリザベートって良いね…!」と話していたとか。
        • また、今回は難易度の高い新曲が多かった兼ね合いもあってか、過去のミュージカル歌枠で歌ったことのある楽曲の再演も比較的多く、全員歌唱曲では「秘密のブルーノ(ミラベルと魔法だらけの家)」を再演した他、佐伯は「シャイニー(モアナと伝説の海)」・「ズオウとヒイタチ(くまのプーさん)(※宇佐美リトとのデュエット)」を再演した。
      • 曲の合間に行われた雑談では、コハク東堂コハクが「ゴースト&レディ」のシークレットチャームを人数分持参しプレゼントしていたことが話題に挙がった。
        • おうとうの2人が既に持っているチャームとダブったため開封後に宇佐美含めた3人で交換していた一方、佐伯はグレイのチャームを自引きしていたとか。
    • 配信終盤にてチケットの種明かし、もとい消えるミュージカル歌枠メンバー発の消えない歌ってみた動画「【歌ってみた】Mr.Showtime / covered by ミュージカル組の投稿を告知。配信終了後、プレミア公開で投稿された。
      • また、この動画の投稿に伴い、この4人を表す名称として「ミュージカル組」という名称が誕生することとなった。

2025年

1月

1月

  • 01/27 【#消えるミュージカル歌枠】新春ミュージカル歌枠【にじさんじ/佐伯イッテツ/宇佐美リト/東堂コハク/周央サンゴ】(※アーカイブなし)
    • ミュージカル組の4名で開催するミュージカル曲縛りのアーカイブが残らない歌枠企画、「消えるミュージカル歌枠」第5回公演。
      配信内容
      • 詳細セットリストはこちら
      • 第一幕は過去に歌われた曲目の再演を中心に、過去開催と同じくオムニバス形式で上演。第2回上演の「ビーアワゲスト(美女と野獣)」で幕が上がり、「朝の風景(美女と野獣)」などの第1回以来の再演曲も多く上演された。
        • 佐伯は「コンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)」、「君のようになりたい(ジャングル・ブック)」、「俺のおかげさ(モアナと伝説の海)」をそれぞれソロで歌唱。爽やかな青年やジャズ調の少しタラした歌声、そして十八番ともいえるいわゆる自信過剰的なキャラクターの曲といった様々な曲目を、変幻自在に歌い上げた。
        • また前回公演で東堂コハク東堂コハクと共に歌った「私が踊る時(エリザベート)」を、前回不完全燃焼で終えてしまったためリベンジとして同じくコハクと共に歌唱。前回上手く歌えなかったらしい箇所も見事に歌い上げ、歌唱後に佐伯イッテツ「リベンジ成功です!(東堂コハクに対し)付き合ってくれてありがとうございました」と嬉しそうな様子を見せていた。
        • また、第一幕ラストに全員で歌われた「ハイ・ホー(白雪姫)」は佐伯と宇佐美リト宇佐美が選曲をしたとのことで、どうやら4人の間で何故かウケており「身内ネタみたいな感じですが」と言いつつ盛り上がるシーンも見られた。ちなみに、曲中の口笛は誰一人吹けていなかった。
      • そして第二幕は今回より新しい試みとして、「1つの演目に絞り、その演目の曲を(DAM収録・各人の状況などから可能な範囲で)通して歌う」という企画を敢行。今回は「レ・ミゼラブル」の曲目が上演された。
        • 佐伯はジャベールのようないわゆる敵対キャラクター然としたパートはもちろんのこと、「In my life」ではジャン・バルジャンパートを担当。この曲でのバルジャンは娘コゼットの父として登場するのだが、まさしくその父性を見事に表現するような穏やかで思いのこもった歌声を響かせていた。
        • 4人それぞれが様々なキャラクターを演じ歌い上げた末、本編ラスト曲として「one day more」、アンコール曲として「Do you hear the people sing(民衆の歌)」がそれぞれ全員歌唱曲として上演され、本公演は幕を下ろした。
      • トークパートで挙がった話題によると、今回もやはり佐伯ノート*6を制作・持参して臨んでいたとのこと。第二幕の曲目は特にほとんどが英語曲だったため、歌詞の読み方などがページにびっしりと書き込まれていたとか。宇佐美リト「努力がすごいよ」
        • 幕引き前の感想パートでは、自分からは英語曲に挑戦することがないため、挑戦する機会をもらえて良かった、と話していた。
3月

3月

  • 03/31 【歌枠】 #消えるミュージカル歌枠 楽しい春休みに明るい歌声!【宇佐美リト/佐伯イッテツ/東堂コハク/周央サンゴ】(周央サンゴのチャンネル)(※アーカイブなし)
    • ミュージカル組の4名で開催するミュージカル曲縛りのアーカイブが残らない歌枠企画、「消えるミュージカル歌枠」第6回公演。今年は季節毎に開催予定とのことで、今回は2025年春公演となる。
      配信内容
      • 詳細セットリストはこちら
      • 前回公演からの取り組みとして、第一幕はオムニバス形式、第二幕はあるひとつの演目を特集した構成で行われた。
        • 今回の幕開け曲は第1回にて幕開けを担った「アラビアンナイト(アラジン)」。
          今回佐伯はこれまで積極的に選曲していたような曲調から一歩離れ、爽やかさや光を感じる若者キャラクターの曲やパートを多く選曲・担当していた。佐伯としても挑戦だったようで、無茶振りだったかと思ったものの無事成功したことでもうちょっと頑張るかと思えた、といった内容を配信末尾に語っていた。
          • 「行こうよどこまでも(アラジン)」ではアラジン役を務め、ジャスミン役の周央サンゴ周央サンゴと共にプリンス・プリンセスデュエットを爽やかに歌い上げた。
          • 「陽ざしの中へ(ノートルダムの鐘)」は過去公演にて宇佐美リト宇佐美リトが2度歌っているということもあり、本人としてもプレッシャーがあったとのこと。
            フロローとカジモドの感情表現をベースにした演じ分けや、カジモドの感情の表現といった、”佐伯の「陽ざしの中へ」”を見事に演じ切った。
      • そして第二幕、今回は「ゴースト&レディ」の曲目が上演された。この作品の曲目は第4回で多く上演されていたこともあり、第4回とは少しずつ配役を変えつつ、該当回と同じくフローとグレイはダブルキャストにて上演された。
        • 休憩明けの幕開けは以前東堂コハク東堂コハクにも熱望されていた、佐伯による「奇跡の夜に」。歌唱の入りから、この曲パートの特徴ともいえるグレイの客席を巻き込んだ語りまでを朗々と演じ切った。
        • また、今回初上演曲としてジョン・ホールソロ曲の「これが戦争なのだ」を歌唱。第一幕とは打って変わり、壮年の悪役を迫力満点に演じた。
        • デュエット曲としては「不思議な絆」を東堂コハクコハクと共に歌唱。該当シーンにおけるグレイの心情の変化を声色に乗せ、コハク演じるフローと美しく力強いハーモニーを響かせていた。
        • そしてクライマックス曲である「偽善者と呼ばれても」を全員で歌唱。佐伯はジョン・ホール役を担当し、圧巻のナンバーを4人で見事に歌い上げ、本公演本編は幕を下ろした。
          • なお、毎度丁寧に予告がされるアンコールについて今回も丁寧に何度も予告がされ、予告通り一度蓋絵になった後しばらくして再び幕が開き、アンコール曲として「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(メリー・ポピンズ)」を全員で歌唱。アンコール定番の愉快で楽しいナンバーを歌い上げ、今度こそ幕が下りたのであった。

▶︎ 配信済ゲーム一覧はこちら

【基本情報】
【2023年】
【2024年】

過去のエピソードはこちら
▶︎ 2023年 / 2024年 / 2025年

2024年下半期

  • 08/21 【歌ってみた】可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲【にじさんじ/佐伯イッテツ 】を投稿
    • 直前に行われた夏祭り企画配信の最後の締めくくりとして打ち上げられた花火のイラストでサプライズ告知され、直後に投稿された。
    • 歌唱はなんとずんだもんとのデュエット。また、動画中にのみ登場する東北きりたん・東北ずん子の名前もキャストとして概要欄に記載されている。
      そして動画については原曲でイラスト・動画を担当するはゆ茶氏を迎えた原作完全再現MVとなっており、早口ネタ曲を真面目に本気で歌い上げている歌唱のみならず、様々な要素を総合した動画として"本気"度が伺える作品である。
    • 佐伯は本曲を歌うことが念願だったようで、動画の概要欄や投稿直後のXでのポストにおいても「ずっと好きだった曲を歌えて幸せです」とのコメントを残していた。
  • 10/30 【歌ってみた】Mr.Showtime / covered by ミュージカル組(東堂コハクのチャンネル)が投稿される
    • 同日に行われた第4回「消えるミュージカル歌枠」その予告にて投稿されたチケット画像として描き下ろしイラストのシルエットがチラ見せされ、そして当日行われた同配信の終盤にて動画投稿を告知、配信終了後にプレミア公開で投稿された。
    • 歌唱メンバーはちょうど1年前の2023/10/17に初開催・以降不定期に開催されているアーカイブを残せない歌枠企画「消えるミュージカル歌枠」にて共演するメンバー、東堂コハク周央サンゴ宇佐美リトとの4名。
      • 「消えるミュージカル歌枠」はその名の通りミュージカル曲縛りの歌枠配信であるが、大人の事情*7によりアーカイブを残すことができないため、1年活動しその完成度の高さからリスナーのみならず他ライバーからも多く視聴されるなど話題性および評判を高めてもなお、アーカイブとしての記録が一切残っていないという状況であった。
      • このような事情で存在は語られつつも歌唱の記録が残っていない幻のコラボユニットとして存在していたこのメンバーであるが、企画開始1周年を数えた月の開催である今回の上演後、ついに消えない歌として当動画が発表されることに。
        またこの投稿により、この4人を表す名称として「ミュージカル組」という名称が誕生することとなった。
      • パート分けは東堂コハク東堂コハクが担当したとのこと。これまでの共演から得た印象やコハクが思う歌い方の特長などを考えながらパートを分けた、という内容が振り返り配信にて詳しく語られている。

2025年

  • 「次回の配信も、俺と握手!」
    • 配信を締める時の挨拶。元ネタの「〇〇(場所名)で僕と握手!」というフレーズは、東映特撮ヒーローによるヒーローショーのCMのラストで長く用いられている。ファンマークの由来でもある。
  • 「コッ⭐︎」
    • カッコつけた後にわざとらしく鳴らす口の音。ナイスおじさんミームの場合もある。
  • 「お上手」
    • 相手や自分のゲームプレイを褒める時に出る言葉。
  • 「教えてくれてありがとう」
    • ライバー・リスナー(コメント)問わず。
  • 「クソ〇〇」(例:クソ楽しい、クソ強い 等)
  • 「さぁ」「さて」「そう」
    • 話題の区切り、切れ目等のタイミングでよく使う。いわゆる間投詞。
  • 「なんだよもー!!」「わっかんねぇ!」
    • ゲームや機材の操作、企画進行(主に使用する物の扱い)などが上手くいかない時に叫ぶ。濁点が付くような発声が特徴。
  • 「…よく分かんないや」「よく分かりません」
    • ゲームシステムや機材設定などがよく分かんなくなることが多い。
  • 「よいしょよいしょ」
    • 「要所要所」の言い間違い。読みの勘違い等ではなく、この言い方がまさしく癖として染みついている様子。
  • 「アブゥ」
    • 「危ない」の略語。何かをギリギリで回避できた際などに発する。
  • 「ぜひぜひ」
    • 好きな作品やゲームの紹介の際に使う。
    • また、話題の区切りに口をついて出ることもしばしば。何が「ぜひぜひ」なのか本人もわかっていない様子。
  • 「理解理解」
    • 操作方法を理解した時、有識者コメントを拾った時によく使う。理解していなさそうな時も言う。
  • 「ちなみに」
    • 言葉を付け加える際に使う。倒置法で使っていることが多い。(「〇〇だよ、ちなみに」「どうしたらいいと思う?ちなみに」等)

様々な意味で印象的な発言・言い回しをすることが多い。
また、持ち前の感性からなのか、かなり独特な比喩を用いることもしばしば。

名言・迷言一覧はこちら
独特な比喩、表現一覧はこちら

「YouTubeチャンネル登録者数の推移・収益化情報」「イベント出演」などの大きな出来事の略歴です。

2023年

2024年

2025年

  • 01/24 17:14頃 登録者数25万人達成
  • 03/14 3Dお披露目
  • 04/07 0:50頃 登録者数30万人達成

赤城ウェン 赤城ウェン

宇佐美リト 宇佐美リト

  • デビュー直後、夢であったというエルデンリング57時間耐久実況を一緒に行った。
    • 操作している相方を横から鼓舞しあい、時には相方の睡眠や喉を労りながら57時間の配信を終えた。尚、この長時間配信の影響で喉を枯らし(特に佐伯)、約3週間後に佐伯宇佐美共に喉を休める休暇をとることになった。
    • 裏話として、最終枠を開始する前、お互い心身ともに極限状態の中で言い合いとまではいかないが双方の意見を話し合うシーンがあり、その時「リト君は信用できる」と改めて思った、と語っていた。
      佐伯イッテツ「こいついいやつだなって思って」「一回本音で向き合えたって感じだね」
  • 半年記念配信にて印象の変化を話していた際、最初こそ敬語だったもののだんだん身体への接触を試みられノリが成立してきて現在に至ると話した。
    佐伯イッテツ「ノリがわかっても対応できるわけじゃない」宇佐美リト「テツ困らすの楽しい」
    • 共にゲスト出演したVバラにおける他己紹介では、佐伯から見た宇佐美について「心優しき巨人」と答えていた。
      • 一方の宇佐美から見た佐伯は「いつもおどおどしているが、やる時はやる男で頼りになる」とのこと。
        宇佐美リト「結構あわあわしちゃう一面があるっちゃあるんですけど、配信企画や構成・台本などを作ってくれたりとか、やる時はビシッとやってくれる男なので、同期としてもかなり頼りにしてますね」
        佐伯イッテツ「君は…いいやつだな…」
  • 宇佐美の体格や力の強さにほんのりビビっている。また、宇佐美もそれに乗じて圧をかけるプロレスがよく見られる。
  • ミュージカル歌枠後の振り返り雑談では、「彼のことを人一倍尊敬してまして、何かを成し遂げるような男と思うんで、だからその男と一緒にやれたのは嬉しい」「後方腕組みおじさんとしてね、おうやっとるやっとると見ていきたいと思うんだけどね」と話していた。
  • 視線を感じるなと思ったら大抵リトくんが見てる」らしく、その時感情が抜け落ちたような目をしていて怖いとのこと。
    宇佐美リト「面白い事起きないかなって思いながら見てる」佐伯イッテツ「Youtubeとして見てんじゃん」
    • 案の定何かしら面白いことになるらしい。
  • 宇佐美から得るものが多く、配信外での立ち振る舞いの礼儀正しさや言葉の使い方などを見て学んでいるそう。佐伯イッテツ「リスペクトしてますね」
  • 「蜂(?)をハチドリと見間違えていた」と暴露された。
    • 一緒にいた宇佐美が蜂?を発見し、佐伯に指し示したところ「あっ鳥だ、これハチドリって言うんだよ」と言った後、見直して「…あ、蜂だ」と言い直したらしい。
      宇佐美はそもそもハチドリという鳥を知らなかったようで、余計に怯えたらしい。宇佐美リト「俺恐ろしくなっちゃって…佐伯イッテツという男が」
      • その後のXでの佐伯の反応はこちら。ハチドリが日本に生息していないということは知らなかった模様。
    • …が、その後佐伯より「くちばしみたいなのがあった」という話が上がったため、蜂ではなく蛾の仲間*12であった可能性が浮上。結局のところ二人とも見間違えていた可能性があるが、真相は不明である。

緋八マナ 緋八マナ

2023年4月26日にデビューしたユニット。Oriensとはデビュー時期が違えど同期という認識を持っている。*13
Oriens+Dyticaの8人で「MECHATU-A」というユニットを組んでいる。

星導ショウ 星導ショウ

叢雲カゲツ 叢雲カゲツ

小柳ロウ 小柳ロウ

伊波ライ 伊波ライ

月ノ美兎 月ノ美兎

東堂コハク 東堂コハク周央サンゴ 周央サンゴ

レオス・ヴィンセント レオス・ヴィンセント

  • 佐伯と同じく喫煙者の先輩。
  • にじさんじ甲子園2023にてまめねこ工科高校の監督を勤めたレオスにドラフト指名され、1年目新入生として入学。
    • 1学年上の先輩部員に同じ苗字の「佐伯」*18という部員がいるというミラクルが起きたり、2年生に進級した際にキャラクリとニックネームが一新されヒーローモードになるなど様々な物語が生まれつつ、強固な守備力を誇る外野の片翼を担った。
    • なお、ドラフト会議にて宣言された通りまめ工の佐伯は監督によって禁煙させられていた。
  • にじさんじ大感謝祭(2024年)内企画「正体不明の部屋」にて共演。
    • 正体を伏せられた部屋内のライバーを声を頼りに見抜く、という企画であったが、佐伯・レオス共々「とりあえずこういう企画には呼ばれてそう」というメタ読みで当てられてしまう事態に。*19
      • 結果的に前半戦で当てられたライバーはこのメタ読みメンバーのみとなってしまったため、早々にガヤに回ることとなり、隣同士であった席順も相まって揃ってヤジを飛ばしたり進行の裏で小声で雑談をしていたりなどといった賑やかな様子が見られた。
  • にじさんじのTOYBOX!#69にて、ミラン・ケストレルミラン・ケストレルと共に共演。
    • ここまで配信上での交流こそ決して多くはなかったものの、喫煙所に連れ立つ機会を重ねるうちに交友を深めていた模様で、元々交友の深いミランと共にテンポの良いやり取りを繰り広げていた。

オリバー・エバンス オリバー・エバンス

四季凪アキラ 四季凪アキラ

鏑木ろこ 鏑木ろこ

石神のぞみ 石神のぞみ

ミラン・ケストレル ミラン・ケストレル

  • デビュー順としては後輩だが、双方タメ口で話す関係性。
  • 配信外、X(旧Twitter)ではコラボが行われる以前から何かと交流のある相手。
  • 配信では新人男子マリカ練習会が小規模での初コラボ*25
    • ゲーム性も相まって非常に騒がしい配信となったが、主に平成アニメなどのネタに造詣が深いミランと随所で通じ合うシーンが見られた。
  • 塗りまくれ!にじさんじイカ祭り2024にて、初心者・中級者の部においてチーム「ー!」として共闘。
    • 抽選で決まったチームメンバーの中、偶然にも同チームとなった元から仲の良い相手、かつ佐伯が話すミームにも知見のあるライバーということで、顔合わせ時の手探りな雰囲気の中でも佐伯が話した言葉をミランが拾って広げたりと、チームの中でも特にくだけた雰囲気が見られた。
      • …が、ネタが分からない樋口楓樋口楓山神カルタ山神カルタに対してミランが丁寧に元ネタを解説するという、最初から基本的にメンタルコーチ役だったミランにピンポイントでメンタル攻撃をされてしまった珍事件も。
        佐伯イッテツ「ヤバイ、解説されるとヤバイな。解説されるのはちょっと…」
        ミラン・ケストレル「ゴメンね、テッちゃんww」
    • 練習期間における樋口楓樋口のコーチングとIGLにより佐伯がめきめきと上達してからは、中長距離ブキを握りリーチで圧倒する攻撃/参謀役のミラン・防御型スペシャルで的確に支援を行いつつ自陣を守る塗り/サポート役の佐伯、というそれぞれの役割を全うしチームを支えた。

北見遊征 北見遊征

魁星 魁星

参加しているユニット一覧

コラボ一覧表から引用

あ行


さ行

人数
コラボ名
詳細
メンバー
2サイゲツ佐伯イッテツ, 叢雲カゲツ
2佐バポン*27オリバー・エバンス, 佐伯イッテツ

た行

人数
コラボ名
詳細
メンバー
3珍走団佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト

な行

人数
コラボ名
詳細
メンバー
不定にじさんじ映画同好会神田笑一, 成瀬鳴, ベルモンド・バンデラス, 小野町春香, レヴィ・エリファ, 健屋花那, 空星きらめ, 北小路ヒスイ, オリバー・エバンス, 佐伯イッテツ, ミラン・ケストレル
不定にじさんじラジオ体操部月ノ美兎, 勇気ちひろ, える, 樋口楓, 渋谷ハジメ, 伏見ガク, ギルザレンIII世, 剣持刀也, , 笹木咲, 椎名唯華, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 舞元啓介, でびでび・でびる, 桜凛月, 町田ちま, ジョー・力一, ベルモンド・バンデラス, 矢車りね, 黒井しば, 童田明治, 小野町春香, 戌亥とこ, 三枝明那, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, 葉加瀬冬雪, 加賀美ハヤト, 夜見れな, 黛灰, アルス・アルマル, 相羽ういは, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 不破湊, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, ましろ爻, 奈羅花, 来栖夏芽, フレン・E・ルスタリオ, メリッサ・キンレンカ, イブラヒム, 長尾景, 弦月藤士郎, 甲斐田晴, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン, 海妹四葉, 壱百満天原サロメ, 風楽奏斗, 渡会雲雀, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン, Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Riksa Dhirendra, Nara Haramaung, Layla Alstroemeria, Bonnivier Pranaja, Derem Kado, Xia Ekavira, Mika Melatika, ソ・ナギ, ヤン・ナリ, オ・ジユ, セフィナ, ハ・ユン, ナ・セラ, 小清水透, 獅子堂あかり, 鏑木ろこ, 五十嵐梨花, 石神のぞみ, ソフィア・ヴァレンタイン, 倉持めると, 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Elira Pendora, Pomu Rainpuff, Petra Gurin, Enna Alouette, Reimu Endou, Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Shu Yamino, Yugo Asuma, Sonny Brisko, Uki Violeta, Aia Amare, あばだんご
不定にじメン競馬ベルモンド・バンデラス, オリバー・エバンス, 四季凪アキラ, 佐伯イッテツ, 榊ネス

は行


ま行


ら行

人数
コラボ名
詳細
メンバー
2リトテツ佐伯イッテツ, 宇佐美リト

▲見出しに戻る

コラボ済みライバー一覧表


*1 2023/5/4~6、アーカイブ一覧はこちらを参照
*2 DARK SOULSシリーズにて、装備可能重量を増やすためのアイテム。その性能からプレイには必須級アイテムである。ここでは、そのアイテムを再現した公式グッズのこと。
*3 傾向としては緋八マナが行った同期ポケモンパーティ妄想企画配信に類似する。
*4 種族・属性のこと。タロットカードである大アルカナ22種をモチーフとしている。
*5 キャラクターとの親愛度、およびそれを深めるためのキャラクター個別ストーリーのようなもの。コープイベントを進めることでキャラクターとの関係性を深めることができる。
*6 歌詞をノートに写し、歌い方などのメモを書き込んだ歌唱用ノート。特に英語曲については詩読みに支障が出ないよう、赤ペンでフリガナを全て振っているらしい。
*7 具体的には著作権の事情。ミュージカル曲は版権元が海外にあることが多く、また一括管理でなく様々な機関・人物に著作権保持者が散らばっていることがほとんどであるため、アーカイブを残すための許諾取得がほぼ不可能なのである。
*8 公式のグッズ告知ポストでは斉藤ロクロ氏のみの名義となっているが、斉藤ロクロ氏の告知ポストではサカマグロ氏との共同制作となっている。
*9 にじさんじ内では3SKMの「ノーダウト」歌ってみた動画のイラストを担当しており、投稿された際に佐伯は「いいなー!」とうらやましげにしていた。
*10 赤城が愛飲するハイボールはウイスキーを炭酸水で割ったもの。佐伯はウイスキーが好きで、配信でも時々飲んでいる。
*11 コラボ当日に持って来るのを忘れていたため、配信の日には渡せなかった。
*12 ホウジャクやオオスカシバといった、蜂に擬態しておりハチドリと同じくホバリング飛行を可能とする「スズメガ」という蛾の仲間が日本には生息している。
*13 概要欄参照
*14 実際に行ったのはPUBGで、FPS(一人称視点のシューティングゲーム)でなくTPS(三人称視点のシューティングゲーム)である。佐伯が叢雲とFPSコラボをするために勘違いしてPUBGをソロで行ったことがきっかけでPUBGコラボにつながった。
*15 同期ヒーロー内では、二人に加えて赤城ウェン赤城ウェンVezalius Bandageヴェザリウス バンデージの二名が参加した。
*16 ナンバリングが複数存在する。いずれも2018年投稿。
*17 アーカイブが残らない歌枠。主にミュージカル曲などは著作権の関係上アーカイブを残すことがほぼ不可能であるため、アーカイブなしの配信として行っている。
*18 流石に読みまで一致することはなく“さえき”先輩であった。
*19 なお、2人の他に花畑チャイカ花畑チャイカも同様にメタ読みで当てられていた。
*20 このツイートの文面自体も漫画「孤独のグルメ」の「このワザとらしいメロン味!」が元ネタ。
*21 正式名称:サイバーポンコッツ。共通の好きなものであるロボットポンコッツをもじり、2人の名前の文字や機械音痴属性を組み込んだコラボ名となっている。
*22 ベルモンド・バンデラス配信より
*23 余談だが、そのにじトイ側へ委ねられたクッキーの余りは佐伯へと譲られたとのこと。
*24 ちなみに、テレビドラマ「スター・トレック」に登場する異星人であるバルカン人式挨拶が「このハンドサインを見せて『長寿と繫栄を』と言う」というものであり、2人の反応はまさしくキーワードを聞いて元ネタを理解したという反応である。
*25 大規模コラボを含めるとにじさんじ映画同好会#1が初コラボ
*26 なお、アレキサンダーのマグカップは受注生産グッズである。
*27 正式名称:サイバーポンコッツ
*28 「NIJISANJI & NIJISANJI EN HEROES」とも。公式では「NIJISANJI~」の名称が使用されることが多いが、本人達の間での呼び名としてはほとんどの場合「HEROES」が用いられる。
*29 配信上では「MECHATSU_A」であり、「MECHATSU-A」ともツイートされていたが、正式には「MECHATU-A」とのこと。
z