本人に関するエピソード
にじさんじの「絶対的ヒーロー」
- 佐伯イッテツはOriensに所属し、とある島国の東地域に拠点を置いて活動しているヒーローである。
趣味・嗜好
- 佐伯の配信では好きなコンテンツについての話題が頻出する。
特に雑談枠ではほぼ毎回、様々なジャンルの趣味について話しており、多岐に渡る趣味の一端を知ることができる。
「僕がみんなに勧める作品はかなり僕の人生に影響を与えた作品なんで、是非見てくれたら嬉しいなって思います」
ネットミーム
- 佐伯は筋金入りのミーム使いである。特にいわゆる古のインターネット文化に精通しており、配信画面や発言には頻繁にゲームのネタやインターネットミームが登場する。
スキル
- コラ画像や動画作成、ドット絵作りが得意なライバー。
また、高い演技力を持っており、特に表現という点で多様なスキルを持つライバーである。
その他
- 性格
- スパチャ御礼コンテンツ
- 過去のエピソード
- 性癖
(※話題として含まれるジャンル:TS(性転換)、百合、おねショタ/おねロリ、鬱展開、好感度逆転、NTR、BL)- その他
オトモ・周辺派生キャラクターについて
- 佐伯イッテツはオトモやその他周辺キャラクターを持たずにデビューしたライバーであるが、彼自身のイラスト作成スキルにより、オトモである土偶ちゃんをはじめとして様々な周辺キャラクターを誕生させている。
主な周辺キャラクターの詳細はリンク先を参照。
配信でのエピソード
2024年下半期
7月
- 07/12 【ELDEN RING #1】王座に相応しいのは俺だぁ!! #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
07/13 【ELDEN RING #2】魔犬リベンジ #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
07/14 【ELDEN RING #3】囚人王の噂話 #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
07/15 【ELDEN RING #4】館!館!!火山館!!! #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
07/24 【ELDEN RING #5】 エルデの王 #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
07/24 【ELDEN RING #5】復活 #リトテツ王座決定戦 【にじさんじ/佐伯イッテツ】- 約1年前*1に57時間の間協力プレイ耐久を行い、また道半ばとなってしまったゲーム「ELDEN RING」を、かつて共に駆け抜けた相手である宇佐美リトと今度はどちらが速くクリアに到達できるか競い合うこととなった並走レース企画配信。
- 企画進行としては、常にミュート状態でDiscordのボイスチャットを繋いだ状態で各々プレイ(配信開始時に配信用ボイスチャンネルに参加する)、各々の好きなタイミングでミュート解除して通話を行う、という方法で進められた。
なお、ルール上は配信する日や時間等は各々の自由、ということになっていたものの、スケジュールに関わらず時刻上で先にクリアした方の勝ちというルールやそもそもの2人の負けず嫌いな性格からか、結果的に決着がつくまで互いに毎日アーカイブが千切れる寸前まで配信するという形式となっていた。- 2024/7/12~19の一週間で並走し、どちらが先にゴールできるかを競う
- ゴールはDLCを含まない王になったら
- どちらかが先に王になった時点で終了
- 王になったら何かひとつ望みを叶えてもらえる
- 初回配信冒頭にて、佐伯は「肉を奢ってもらう」・宇佐美は「寿司を奢ってもらう」を相手に叶えてほしい望みとして宣言。
- 今回の企画は各々のタイミングで通話するルールとなっていたが、話したい方(基本ボスを倒した報告など)が先に通話をONにする仕組みからか当然のように「通話は相手を煽る時間」という流れに。
通話タイムは互いのプロレスと人の良さが絶妙に入り交じったものとなり、煽りから入りひと通り言い合った後に進捗を報告し合って和気藹々と話したかと思えば急に喧嘩を始め喧嘩別れのように通話を切る、というものがお決まりのような流れとなっていた。 - 今回は素性(キャラクタータイプ)として、1年前に選択した侍とは異なる「囚人」を選択。
- ELDEN RINGのパッケージ版を購入した際に「ELDEN RING序盤ガイドブック」が付録としてついてきたらしく、そこにある情報をもとに「魔術とパリィの両方を使える素性」ということで決めたとのこと。そのため、初回配信から囚人の初期頭装備を模した自作アセットを装着して挑んでいた。
- 開始早々、1年前に2人で4時間格闘した相手であるツリーガードを今回も倒してから進むことに。本来初期装備で相対する相手ではないため今回も苦戦していたが、初期装備魔術のコツを程なくして掴んだことや、何より1年前の記憶が活きており開始約1時間半で見事撃破。前回ツリーガードを倒したのは宇佐美だったこともあり、確かな手ごたえを得た様子で順調な滑り出しを見せた。
- 1日目はその後忌み鬼マルギット、接ぎ木のゴドリックほかを撃破し、魔術学院レアルカリアまで進むがラダゴンの赤狼に阻まれ、一旦レベリングを進めて終了。
- また、この日に墓場の大鎌をドロップ獲得。終盤まで使い続ける相棒のひとつとなった。
- 「(喉の調子など)本当に無理だと思ったら配信切ってると思うんで、安心してください。絶対に無理だと思ったら俺寝るんで、普通に。ご安心ください」
- 2日目は前回倒せなかったラダゴンの赤狼を、最終的に攻撃手段を近接攻撃に絞って攻略し撃破。今回では初めて手こずったボスということもあり、撃破後も最後に居た場所に向かって追い打ちをしていた。
- その後、満月の女王レナラを撃破したほか、夜の騎兵を含む複数のサブボスを撃破した。
- なお、この頃からトレントとの仲違いが始まる…もとい、少し癖のあるトレントの挙動が仇となるシーンが増え始めることに。
- 3日目、先に始めていた宇佐美に通話を行ってから自枠を開始。
- どうやらキレ芸をしすぎていると気にしたのか、デスした際にキレる代わりに拍手をすると宣言して始めた…ものの、程なくして元の調子に戻っていた。
- この枠では星砕きのラダーン、竜のツリーガード(王都前)、最初の王ゴッドフレイ(霊体)、忌み王モーゴットを撃破し、巨人たちの山嶺まで歩を進めた。
- また、獣の神殿前にいる黒き剣の眷属を神殿の中から魔術でちくちく攻撃するという、魔術使いならではの卑怯とは言うまいな戦法で撃破。強化のためのルーンの大量獲得に成功した。
- 4日目にして、3日目の時点でも少々怪しかった喉の調子がついに沈没。
- かなりの嗄れ声になってしまったこの回だったが、佐伯イッテツ別人説や老人ネタなどその状況をもネタにしつつ、進行度としても大詰めとなった今回の攻略を進めていった。
- また、4日目ともなると攻略も最終盤、1年前に何時間も苦戦し続けたり倒せなかったりしたボスを相手取る段階ということもあり、通話での会話も煽り合いから互いの激励が主体に。
- 特に佐伯は、1年前に自分が倒せなかった「火の巨人」と互いに倒せないまま時間切れとなってしまった「獣の司祭」がかなりのトラウマだったようで、撃破した際に「褒めてもらいたくて」と言いながらトラウマ克服を報告しに行くシーンも見られた。
- また、神肌のふたりについては1年前佐伯が倒したものの武器相性のせいか相当苦戦してしまい、ちょうどその時喉を考慮してノンニコチンのシーシャを吸っていたことやレースへの焦り、思うように大声で感情を発散できない状況など、様々な要素が災いしてかかなりイライラゲージが溜まってしまう状況となってしまう。
連続1時間の格闘の末、限界を察してか煙草を吸いに離席。すると復席後、それまでの焦燥が嘘のように冷静なプレイングを見せ、見事撃破を果たした。「僕に足りなかったのはニコチンだったようです!」
撃破後、見守っていたリスナーに感謝の言葉を述べ、宇佐美に報告を行っていた。
- 1年前屈した獣の司祭の壁を超えた後、百智卿ギデオン=オーフニール、最初の王ゴッドフレイと比較的順調に撃破。特にゴッドフレイの形態変化後である戦士ホーラ・ルーはなんと初見で撃破するなどかなり順調であったのだが、ラスボスがディレイ攻撃主体であることや遠距離攻撃と相性が非常に悪いことが災いし、完全に行き詰まってしまう。
- 加えてラスボスはムービーが2度目以降も流れるため手動スキップしなければならず、そのロード時間が重なることも相まって精神が削られていってしまう状況に。
そのため気分転換を兼ねてレベリング・強化要素収集に作戦を変更。
- 加えてラスボスはムービーが2度目以降も流れるため手動スキップしなければならず、そのロード時間が重なることも相まって精神が削られていってしまう状況に。
- 地下にいた糞喰いを発見するなどしつつ探索を進めていたところ、先にアーカイブ時間上限が来た宇佐美から通話が。そこで宇佐美が一手先に王になった、ということを明かされる。
- 実は2人の進行度は企画開始から最終盤までほぼ同程度の攻略スピードで進んでおり、ひとつのボスで少し遅れを取っても次のボスで挽回するような展開が幾度となく繰り広げられ、さらに言えば同時にラスボスに挑んでいた時間も存在するなど、まさしく本企画は「並走」という言葉がぴったりな互角のレースとなっていたのだった。
- 先に王座へ辿り着いた宇佐美への称賛、完走を目指す佐伯への激励をそれぞれ伝え合い、企画開始時に「叶えてもらう望み」として挙げていたご飯の奢りについては健闘を讃える意味合いを込めてお互いに奢ることになったようで、労いの言葉を掛け合って一旦並走レース企画としては終了となった。(#4配信終了後の佐伯ポスト/宇佐美ポスト)
通話終了後の佐伯は先を越されたことに悔しさを滲ませつつも、宇佐美の健闘とゲームセンスに素直な称賛を口にしていた。
- 並走はここで終了となったが、ここからは佐伯側のクリア、「囚人の王」を目指して進むこととなる。自枠終了後の宇佐美もコメント欄に駆けつけ応援を行っていた。
とはいえレース終了に伴って制限時間がなくなったため、サブイベントなどの収集要素を集めつつゲームをじっくり楽しむ方向にチェンジし、この枠では以降は探索をメインにオフラインモードでは難易度が高すぎる捜索要素に右往左往しつつ進めた。
- 4日目終了時は「1日休んでその翌日に最終戦を行う」と話していたのだが、その後マネージャーさんとのミーティングの際に3日間のマネさんストップを言い渡されたらしく、予定の兼ね合いもあり別配信を挟んで24日に改めて最終回を行った。
- 最終回はラスボス戦のみ行うということを踏まえ、配信外で探索やレベリングを行ってきたとのこと。
マップを全て埋め、ラニイベントをクリアするなどサブイベントも回収し、4日目の終了時点で114だったレベルは152まで上昇していた。 - とはいえそれでも簡単に勝たせてくれないのがフロム作品である。しばらくラスボス自体には触れていなかったということもあり、ディレイ祭りのモーションやなかなかうまく当てきれないロマン砲(彗星アズール)に四苦八苦していると、ちょうど自身の配信を直後に控えていた宇佐美から通話が舞い込む。
- フロムの人を名乗って茶番を行いつつ佐伯に激励の連絡をした…その瞬間なんと佐伯のOBSがクラッシュ。そのまま配信枠も切れてしまい、急遽新しく枠を取り直すという事態に。
「現エルデの王にOBSぶっ壊されました」「なんでOBSクラッシュすんだよwwwww」 - 珍アクシデントが発生したりトレントと仲良くできなかったりしつつも、囚人の持ち味である魔術と近接攻撃を使い分ける戦法を練りラスボスを相手に合計約1時間半激闘した末、ついに撃破。囚人の王が誕生することとなった。
「私がエルデの王だ!!!」- ラスボス撃破後、エンディング選択フィールドにて、ラニイベントをクリアしていたため壊れかけのマリカの他にラニの召喚印が出現。
これを(ボス戦の助っ人NPCと同じような召喚印であるため)イベント戦闘のための召喚印と勘違いし、佐伯は大いに絶望した後ラニの召喚を選択する。- そしてラニEDに突入し、勘違いしたままの佐伯は「行きますかぁ」と言いつつムービーを鑑賞。
戦闘が始まると気合を入れていた次の瞬間始まったエンドロールに「えぇ!?終わった!うっそぉ!?」と驚愕の声を上げることとなったのであった。
- そしてラニEDに突入し、勘違いしたままの佐伯は「行きますかぁ」と言いつつムービーを鑑賞。
- ラスボス撃破後、エンディング選択フィールドにて、ラニイベントをクリアしていたため壊れかけのマリカの他にラニの召喚印が出現。
- フロムの人を名乗って茶番を行いつつ佐伯に激励の連絡をした…その瞬間なんと佐伯のOBSがクラッシュ。そのまま配信枠も切れてしまい、急遽新しく枠を取り直すという事態に。
- 最終回はラスボス戦のみ行うということを踏まえ、配信外で探索やレベリングを行ってきたとのこと。
- 企画・プレイの感想として、企画に誘ってくれた宇佐美への感謝、そして1年前に倒せなかった相手(特に火の巨人・獣の司祭)を1人で倒せたことと揃って王になれたことへの喜びを語った。
- そして配信で見せていない分の膨大なゲームボリュームと、こちらも膨大なDLCのボリュームについて言及し、ぜひリスナーもプレイしてみてほしいと勧めた。
- ちなみに、購入したパックはDLC付きのものらしく、配信でプレイするかは未定だが今後プレイ予定とのこと。
8月
- 08/08 知的飲料を投げて渡す聖地【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 某日に秋葉原へ出かけた際のレポ、および購入グッズのお披露目配信。
- この配信は「佐伯自身が見ている景色」を模したレイアウトで行われ、視界前方のディスプレイに配信画面およびコメント欄、手前側にキーボードとマウス、手元に画面が点いているスマホ、という画面が作られている。さらにその手元のスマホ画面にレポイラストや購入グッズなどの画像を表示させながら話す、という技ありの構成がなされていた。
- 今回は予算を3万円に設定し、またこの額上限まで秋葉原の街および好きなコンテンツのために使おうと意気込んで出かけたとのこと。
- 猛暑だったらしい秋葉原に降り立ってから様々な店を巡るまでが佐伯手製のイラストで描かれ、その後購入したグッズの紹介が写真と共に行われた。イラストを伴ったレポ部分は佐伯のトークテンポも相まってフリップ芸のようにも見えるものに。なお目星を付けていた「ハベルの指輪*2」は、佐伯が来店する少し前に売り切れてしまっていたらしい。
- 秋葉原の街は「シュタインズ・ゲート」の影響もあり少年時代からの憧れだったとのことで、訪れた施設だけでなく景色中に見えた要素などについても生き生きと話していた。
レポイラストやグッズ写真も含め、レポ内容はぜひ配信で。
- また、配信後半では店頭に飾られていたポスターに描かれていたキャラクターが誰かを特定するため、コメント欄の集合知の力を借りる場面も。
- 挙げられたキャラクター名を片っ端から検索していった末、見事発見に至った。
- 某日に秋葉原へ出かけた際のレポ、および購入グッズのお披露目配信。
- 08/24 キャラを当てる程度の能力【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 東方ファン有志により毎年行われている非公式企画「東方人気投票」、その1位~20位にランクインしたキャラクターを順位含め予想する、という企画配信。
まさに今年の投票が締切・結果発表された当日に行われた。
また、今回の配信レイアウトは東方原作(シューティングゲーム)が再現されており、ゲーム画面部分の下にはしっかりと自機の佐伯が表示されている。スパチャ御礼演出も被弾時を再現しているという徹底ぶり。- ちなみに以前雑談配信にて(当時は昨年ランキング)同様に上位キャラクターを予想する配信を行っており、今回はそれを正式に企画配信として取り上げたものとなる。
- 佐伯の東方歴は小学3年生以来とのことで相当年季が入っているようだが、本人に言わせれば「年季が入ってるにわか」らしい。
- 予想はいわゆる「定番上位勢」から、コメント欄に書き込まれた各リスナーの推し、また佐伯自身の推し、そして前回の雑談枠で行った際に感じた近年における人気の傾向を考えつつ、挙げたキャラクターにまつわる熱いオタク語りを交えながらああでもないこうでもないと当てはめていった。
果たして佐伯の予想はどのようなものだったのか、その的中率は如何ほどか、詳しい内容はぜひ配信で。
- 「言い始めたら全員(人気キャラに)入るんだよな。だってみんな推しだからね、誰かの。何位であろうが、投票が入ってるってことはそのキャラは誰かの最推しなんだから」
- 東方ファン有志により毎年行われている非公式企画「東方人気投票」、その1位~20位にランクインしたキャラクターを順位含め予想する、という企画配信。
9月
- 09/21 同期仮面妄想物語【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- アトラスの大人気ゲームシリーズ、「ペルソナ(および女神転生)シリーズ」に登場するキャラクターにOriensのメンバーがいたとしたら使用ペルソナなどはどうなる?という妄想企画。*3
ペルソナシリーズについての企画ということで、今回はペルソナ5のベルベットルームを模した配信画面で現れ、総攻撃をイメージした各メンバーのパネルも用意されて行われた。- 妄想した要素は「アルカナ*4」「ペルソナ」「コープ*5MAXで解放されるペルソナ」の3種。加えて、主人公から見た各メンバーの立ち位置やコープイベントのあらすじについても妄想した。
ペルソナの属性などについてはペルソナ5のものを主軸としたが、あくまで妄想トークのためシャドウ(ペルソナ4の要素)の話や例外規定などもありとしている。 - 各要素を妄想するにあたり、自身のペルソナ5 ザ・ロイヤル配信において結末まで頼りとした攻略本である「ペルソナ5 ザ・ロイヤル 公式コンプリートガイド」(単行本版)を片手に携えてトークを開始。ちなみに、使い込み過ぎた影響でボロボロになっているらしく、ページの一部が留め部から外れているほどだとか。
- 妄想した要素は「アルカナ*4」「ペルソナ」「コープ*5MAXで解放されるペルソナ」の3種。加えて、主人公から見た各メンバーの立ち位置やコープイベントのあらすじについても妄想した。
- 本配信は佐伯のペルソナオタクらしさに加え、他同期に勝るとも劣らぬ同期オタクらしさを感じられる配信となっている。
特にコープイベントについての妄想は、どのように登場して主人公とどのような関係性を持っていくのかという半ば乙女ゲームのようなストーリーを絶妙な解像度の高さで創作していた。
各メンバーの3項目、およびコープイベントなどがどのように妄想されたかはぜひ配信にて。- また、当初の予定では佐伯以外の3人について妄想するのみのつもりだったらしく、佐伯自身についても考えてほしいというリスナーの要望で急遽「P5S」用のサムネイルを流用する形で画面を作成することに。
それまで流れるように妄想トークを繰り広げていた佐伯も流石に自己分析となると難しそうな様子を見せていたが、他メンバーと同様に各要素について(シンプルな自分の好みの話になりつつも)考えていた。
- また、当初の予定では佐伯以外の3人について妄想するのみのつもりだったらしく、佐伯自身についても考えてほしいというリスナーの要望で急遽「P5S」用のサムネイルを流用する形で画面を作成することに。
- アトラスの大人気ゲームシリーズ、「ペルソナ(および女神転生)シリーズ」に登場するキャラクターにOriensのメンバーがいたとしたら使用ペルソナなどはどうなる?という妄想企画。*3
10月
- 10/30 【#消えるミュージカル歌枠】Happy Halloween Happy Musical 【周央サンゴ/東堂コハク/宇佐美リト/佐伯イッテツ/にじさんじ】(※アーカイブなし)
- 東堂コハク・周央サンゴ・宇佐美リトとの4人で開催するミュージカル曲縛りのアーカイブが残らない歌枠企画、「消えるミュージカル歌枠」第4回。初開催の2023/10/17から1周年を数えた月の開催となった。
- 今回はいつも通りの告知ポストに加え、この回のためだけのチケット画像も投稿されたが、これは果たして…?
- 詳細セットリストはこちら
- タイトルやサムネから連想される通り、ハロウィンを翌日に控えた日程ということでハロウィンらしく(これまでの開催と比較して)暗めの曲やヴィラン曲を中心に選曲をしたとのこと。
また選曲テーマと並行して、おうとうの2人が大好きと度々話していた劇団四季の新作ミュージカル「ゴースト&レディ」劇中歌が直近でDAMカラオケに収録されたため、当該曲が多めに選曲された。 - オープニングはハロウィンテーマのミュージカル曲における代表とも言える曲である、映画「The Nightmare Before Christmas」より「This is Halloween」を全員で歌唱した。
- 佐伯は今回ももちろんヴィラン曲中心の選曲でありつつ、今回はこれまでの公演と比べてコミカル色の薄い、シリアスなキャラクターの曲・パートを中心に歌唱。
- 「ゴースト&レディ」曲ではグレイやジョン・ホールのパートを担当し、また「ライオンキング」よりスカーの曲を2曲選出、「私が踊る時(エリザベート)」ではトートのパートを担当。執着や野心、狂気といった感情を渦巻かせたキャラクター達の感情を豊かに歌い上げた。
- また「Oogie Boogie's Song(The Nightmare Before Christmas)」は直前に他3人が歌唱した「Kidnap The Sandy Claws(同左)」から導き出されるように"親玉(ウギー・ブギー)"が出てくる、という演出で始まり、難易度の高い英語曲ながら見事にウギー・ブギーを演じ切り歌い上げ、同作品のオタクを自称する宇佐美から歌唱後に絶賛されていた。「君、良いねぇ!!」
- ちなみに同曲を歌うにあたり、前回(第3回・5/22)も話題に挙がった「佐伯'sメモ」…もといルーズリーフ3枚に歌詞(黒字)と読みカナや歌い方メモ(赤字)を書き込んだノートを作成・使用していたとのこと。
- 今回の選曲は比較的デュエット歌唱やセリフ掛け合いが多く、特にデュエットについてはプリンセス楽曲を得意とするコハクとヴィラン楽曲を得意とする佐伯による、”プリンセス×プリンス以外の男性キャラ”曲が複数歌唱され、引き合わない立場のキャラクター達が描くコントラストが表現されていた。
- 中でも「私が踊る時(エリザベート)」は佐伯が特に気に入っていた曲および作品だったようで、宇佐美によれば以前会った際に「エリザベートって良いね…!」と話していたとか。
- また、今回は難易度の高い新曲が多かった兼ね合いもあってか、過去のミュージカル歌枠で歌ったことのある楽曲の再演も比較的多く、全員歌唱曲では「秘密のブルーノ(ミラベルと魔法だらけの家)」を再演した他、佐伯は「シャイニー(モアナと伝説の海)」・「ズオウとヒイタチ(くまのプーさん)(※とのデュエット)」を再演した。
- 曲の合間に行われた雑談では、コハクが「ゴースト&レディ」のシークレットチャームを人数分持参しプレゼントしていたことが話題に挙がった。
- おうとうの2人が既に持っているチャームとダブったため開封後に宇佐美含めた3人で交換していた一方、佐伯はグレイのチャームを自引きしていたとか。
- 配信終盤にてチケットの種明かし、もとい消えるミュージカル歌枠メンバー発の消えない歌ってみた動画「【歌ってみた】Mr.Showtime / covered by ミュージカル組」の投稿を告知。配信終了後、プレミア公開で投稿された。
- また、この動画の投稿に伴い、この4人を表す名称として「ミュージカル組」という名称が誕生することとなった。
11月
配信済ゲーム一覧
▶︎ 配信済ゲーム一覧はこちら
配信・発言の元ネタ
その他活動についてのエピソード
2024年
- 02/29 【総勢26名】ライバーから「ROF-MAOへのお願い」大募集で無茶振り続出!?(ROF-MAOのチャンネル)にアンケート回答者として参加
- 「ROF-MAOにやってほしいこと」という項目に「地面に穴を掘っていただきたいです。」と回答。一同の困惑をさらった。
「目的は何だ!?何をするつもりだお前!?」「共犯にしようとしてるねぇ」- 続けて「チャンネル100万人登録記念でやってほしいこと」の項目にも「人間の掘れる限界まで穴を掘っていただきたいです。」と畳み掛ける。
結果、寄せられたアンケート回答のうち1項目につき1つを採用することになったため、佐伯の案が採用(!?)された。ROF-MAO公式のプレミア公開終了ポストにおいてもこの話題が採用されている。 - また「ROF-MAOに引き取ってほしい不要なもの」の項目で「年末に作った木製の彼女」(実物/この配信の産物)と回答したため、輪をかけて深読みされる流れに。
- 最終的に3項目を穴で埋めていた。
穴だらけの回答欄
- 続けて「チャンネル100万人登録記念でやってほしいこと」の項目にも「人間の掘れる限界まで穴を掘っていただきたいです。」と畳み掛ける。
- なお、この回答をした理由はというとアンケートに回答した当時、映画「パピヨン」を見てそれに影響されていたらしい。
「え、何かヤバいもの埋めようとしてんじゃねぇかみたいな感じになってた?でもそのシチュエーションも俺は好きです」
- 「ROF-MAOにやってほしいこと」という項目に「地面に穴を掘っていただきたいです。」と回答。一同の困惑をさらった。
- 04/02 【歌ってみた】オノマトペテン師【にじさんじ/佐伯イッテツ aka 噺屋与太郎】を投稿
- 直前に行われた1周年振り返り配信の最後、新しいドット絵素材を経由する形でサプライズ告知され、その後プレミア公開も挟むことなくそのまま投稿された。
- 同曲は落語調の語りや台詞がふんだんに取り入れられた曲となっており、かねてより落語が好きと話していた佐伯らしい選曲および構成といえる。
- 概要欄のコメントも有名な演目「芝浜」のサゲ部分のパロディとなっており、節々に佐伯の落語愛が感じられる作品となっている。
- なお、タイトルに記載されている「噺屋与太郎」はこの歌ってみた動画を投稿するにあたってのオリジナル落語家風名義であり、原曲PVの同じタイミングに入っている芸名演出のパロディと思われる。
- 04/05~ 2024 J1 20クラブ × にじさんじコラボに参加 (特設サイト)
04/15 佐伯イッテツ×サンフレッチェ広島の組み合わせが決定- 2022年から開始されたにじさんじ×J1コラボ。3年目となる今年はコラボライバーが総入れ替えされ、佐伯はサンフレッチェ広島とのコラボが決定した。
- 4/20に行われた試合がAbema無料配信されたことに合わせ同時視聴配信を行い、また積極的にチーム情報を調べて話題に挙げたり、グッズ購入が間に合わなかったため自作したりなど、コラボ開始時から精力的に取り組んでいる。
- コラボスケジュールについての詳細は特設サイトを参照。
- 05/11 【歌ってみた】オノマトペテン師【にじさんじ/佐伯イッテツ aka 噺屋与太郎】が100万回再生を達成。
- 08/21 【歌ってみた】オノマトペテン師【にじさんじ/佐伯イッテツ aka 噺屋与太郎】が200万回再生を達成。
- 08/21 【歌ってみた】可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲【にじさんじ/佐伯イッテツ 】を投稿
- 直前に行われた夏祭り企画配信の最後の締めくくりとして打ち上げられた花火のイラストでサプライズ告知され、直後に投稿された。
- 歌唱はなんとずんだもんとのデュエット。また、動画中にのみ登場する東北きりたん・東北ずん子の名前もキャストとして概要欄に記載されている。
そして動画については原曲でイラスト・動画を担当するはゆ茶氏を迎えた原作完全再現MVとなっており、早口ネタ曲を真面目に本気で歌い上げている歌唱のみならず、様々な要素を総合した動画として"本気"度が伺える作品である。 - 佐伯は本曲を歌うことが念願だったようで、動画の概要欄や投稿直後のXでのポストにおいても「ずっと好きだった曲を歌えて幸せです」とのコメントを残していた。
- 10/30 【歌ってみた】Mr.Showtime / covered by ミュージカル組(東堂コハクのチャンネル)が投稿される
- 同日に行われた第4回「消えるミュージカル歌枠」、その予告にて投稿されたチケット画像として描き下ろしイラストのシルエットがチラ見せされ、そして当日行われた同配信の終盤にて動画投稿を告知、配信終了後にプレミア公開で投稿された。
- 歌唱メンバーはちょうど1年前の2023/10/17に初開催・以降不定期に開催されているアーカイブを残せない歌枠企画「消えるミュージカル歌枠」にて共演するメンバー、東堂コハク・周央サンゴ・宇佐美リトとの4名。
- 「消えるミュージカル歌枠」はその名の通りミュージカル曲縛りの歌枠配信であるが、大人の事情*6によりアーカイブを残すことができないため、1年活動しその完成度の高さからリスナーのみならず他ライバーからも多く視聴されるなど話題性および評判を高めてもなお、アーカイブとしての記録が一切残っていないという状況であった。
- このような事情で存在は語られつつも歌唱の記録が残っていない幻のコラボユニットとして存在していたこのメンバーであるが、企画開始1周年を数えた月の開催である今回の上演後、ついに消えない歌として当動画が発表されることに。
またこの投稿により、この4人を表す名称として「ミュージカル組」という名称が誕生することとなった。 - パート分けは東堂コハクが担当したとのこと。これまでの共演から得た印象やコハクが思う歌い方の特長などを考えながらパートを分けた、という内容が振り返り配信にて詳しく語られている。
- 11/05 【歌ってみた】可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲【にじさんじ/佐伯イッテツ 】が100万回再生を達成。
口癖
- 「次回の配信も、俺と握手!」
- 配信を締める時の挨拶。元ネタの「〇〇(場所名)で僕と握手!」というフレーズは、東映特撮ヒーローによるヒーローショーのCMのラストで長く用いられている。ファンマークの由来でもある。
- 「コッ⭐︎」
- カッコつけた後に
わざとらしく鳴らす口の音。ナイスおじさんミームの場合もある。
- カッコつけた後に
- 「お上手」
- 相手や自分のゲームプレイを褒める時に出る言葉。
- 「教えてくれてありがとう」
- ライバー・リスナー(コメント)問わず。
- 「クソ〇〇」(例:クソ楽しい、クソ強い 等)
- 強調語。たまに倒置法になる。
- 「さぁ」「さて」
- 話題の区切り、切れ目等のタイミングでよく使う。いわゆる間投詞。
- 「なんだよもー!!」「わっかんねぇ!」
- ゲームや機材の操作、企画進行(主に使用する物の扱い)などが上手くいかない時に叫ぶ。濁点が付くような発声が特徴。
- 「…よく分かんないや」「よく分かりません」
- ゲームシステムや機材設定などがよく分かんなくなることが多い。
- 「よいしょよいしょ」
- 「要所要所」の言い間違い。読みの勘違い等ではなく、この言い方がまさしく癖として染みついている様子。
- 「アブゥ」
- 「危ない」の略語。何かをギリギリで回避できた際などに発する。
- 「ぜひぜひ」
- 好きな作品やゲームの紹介の際に使う。
- また、話題の区切りに口をついて出ることもしばしば。何が「ぜひぜひ」なのか本人もわかっていない様子。
- 「理解理解」
- 操作方法を理解した時、有識者コメントを拾った時によく使う。理解していなさそうな時も言う。
名言・迷言
様々な意味で印象的な発言・言い回しをすることが多い。
また、持ち前の感性からなのか、かなり独特な比喩を用いることもしばしば。
主な略歴
「YouTubeチャンネル登録者数の推移・収益化情報」「イベント出演」などの大きな出来事の略歴です。
2023年
- 03/30 ライバーデビュー、初ツイート
- 04/02 13:30~ 初配信
- 04/03 8:30頃 登録者数5万人達成(デビューから4日)
- 04/12 収益化(記念配信)
- 06/30 23:53頃 登録者数10万人達成
- 12/23-24 にじさんじフェス2023参加
2024年
- 03/10 0:53頃 登録者数15万人達成
- 03/10 メンバーシップ開設
- 05/11 自身初の新衣装(部屋着)お披露目
- 08/22 21:19頃 登録者数20万人達成
- 08/23-25 「リアル脱出ゲーム×にじさんじ 謎ノフェスティバルからの脱出」キャスト出演
主な関連人物
同期(Oriens)
- 度々お母さん扱いしている同期。
- 初サシコラボの際、オギャりコントが盛り上がり「今度おままごと配信しない?」と話していた場面があるが、約1年後に配信されたスキンライフ案件配信にて(おままごとセットを使ったものでこそないが)おおよそ実現した。
- 初めて顔合わせをしたときに最後に声をかけた人。「じゃあねって言ったような気がする」
- 最初は誠実な男性なのかなと思っていた。初サシコラボ(Super Bunny Manコラボ)の頃は天然なのかなと思っていたが、時が経つにつれ天然じゃねぇな…本人の性格だ!と印象が変わっていった。
「それで僕はお母さんになってほしいなって」 - ぽわぽわの話し方から繰り出されるキレッキレの毒舌がマジで面白いと思っている。「キレッキレの飲酒野郎」
- 「ちいかわ」が好きな佐伯のため、ガチャガチャのマスコットを渡そうとしたり*7ふりかけをくれたりしたことがある。
- お酒の好みが合う相手である模様*8。ブラックニッカクリアは佐伯・赤城共に御用達とのこと。
- デビュー直後、夢であったというエルデンリング57時間耐久実況を一緒に行った。
- 操作している相方を横から鼓舞しあい、時には相方の睡眠や喉を労りながら57時間の配信を終えた。尚、この長時間配信の影響で喉を枯らし(特に佐伯)、約3週間後に佐伯と宇佐美共に喉を休める休暇をとることになった。
- 裏話として、最終枠を開始する前、お互い心身ともに極限状態の中で言い合いとまではいかないが双方の意見を話し合うシーンがあり、その時「リト君は信用できる」と改めて思った、と語っていた。
「こいついいやつだなって思って」「一回本音で向き合えたって感じだね」
- 半年記念配信にて印象の変化を話していた際、最初こそ敬語だったもののだんだん身体への接触を試みられノリが成立してきて現在に至ると話した。
「ノリがわかっても対応できるわけじゃない」「テツ困らすの楽しい」- 共にゲスト出演したVバラにおける他己紹介では、佐伯から見た宇佐美について「心優しき巨人」と答えていた。
- 一方の宇佐美から見た佐伯は「いつもおどおどしているが、やる時はやる男で頼りになる」とのこと。
「結構あわあわしちゃう一面があるっちゃあるんですけど、配信企画や構成・台本などを作ってくれたりとか、やる時はビシッとやってくれる男なので、同期としてもかなり頼りにしてますね」
「君は…いいやつだな…」
- 一方の宇佐美から見た佐伯は「いつもおどおどしているが、やる時はやる男で頼りになる」とのこと。
- 共にゲスト出演したVバラにおける他己紹介では、佐伯から見た宇佐美について「心優しき巨人」と答えていた。
- 宇佐美の体格や力の強さにほんのりビビっている。また、宇佐美もそれに乗じて圧をかけるプロレスがよく見られる。
- 例:じゃんけんで宇佐美が出した拳にビビる/コラボ配信概要欄での宇佐美の二つ名が「畏怖」
- Vバラでの他己紹介においてもそのような紹介・やり取りが見られた。
「人間というか僕と接する時に力加減を間違えてるんじゃないかっていう時がありまして」「え、全然そっち行ける距離だから気を付けてね?(圧)」「だぁっちょっと待って!ww」
- ミュージカル歌枠後の振り返り雑談では、「彼のことを人一倍尊敬してまして、何かを成し遂げるような男と思うんで、だからその男と一緒にやれたのは嬉しい」「後方腕組みおじさんとしてね、おうやっとるやっとると見ていきたいと思うんだけどね」と話していた。
- 「視線を感じるなと思ったら大抵リトくんが見てる」らしく、その時感情が抜け落ちたような目をしていて怖いとのこと。
「面白い事起きないかなって思いながら見てる」「Youtubeとして見てんじゃん」- 案の定何かしら面白いことになるらしい。
- 宇佐美から得るものが多く、配信外での立ち振る舞いの礼儀正しさや言葉の使い方などを見て学んでいるそう。「リスペクトしてますね」
- 「蜂(?)をハチドリと見間違えていた」と暴露された。
- 一緒にいた宇佐美が蜂?を発見し、佐伯に指し示したところ「あっ鳥だ、これハチドリって言うんだよ」と言った後、見直して「…あ、蜂だ」と言い直したらしい。
宇佐美はそもそもハチドリという鳥を知らなかったようで、余計に怯えたらしい。「俺恐ろしくなっちゃって…佐伯イッテツという男が」- その後のXでの佐伯の反応はこちら。ハチドリが日本に生息していないということは知らなかった模様。
- …が、その後佐伯より「くちばしみたいなのがあった」という話が上がったため、蜂ではなく蛾の仲間*9であった可能性が浮上。結局のところ二人とも見間違えていた可能性があるが、真相は不明である。
- 一緒にいた宇佐美が蜂?を発見し、佐伯に指し示したところ「あっ鳥だ、これハチドリって言うんだよ」と言った後、見直して「…あ、蜂だ」と言い直したらしい。
- 最初に会った時は「トークがキレッキレの人がいるな」という印象だったが、初配信を観たとき、焦りを感じたほどいろんな分野に輝いていると思った。
- Oriensとして活動し始めてからは「あらゆる面で信頼のおける男」。
- 緋八と初のサシコラボである初雀魂では麻雀を教えつつ、緋八のガチャ結果を見届けた。
- 不定期にホラーゲームを協力プレイするサシコラボが行われており、シングルプレイ専用のゲームであることがほとんどのためオフコラボで行われることが多い。
- 3度目のホラゲサシコラボであるThe Classrooms配信の終盤にて、同様の形式で行うコラボ企画のためのタグ「#マナテツ調査隊」が新設された。
- 配信中、唐突に女神転生を勧めたことがある。
- 鎮座DOPENESSを聴いているということで今まで以上に仲良くなったとか。
- チームIDDの歌ってみた動画に提供した合いの手音声は、緋八宅の収録スペースを借りて収録していたらしい。
- 「何も言わずに、『マナくん、収録してもいいかな』って言って…本当にありがとうございましたその節は!」「マナくんは外に出かけてて、マナくんの家になぜか俺の声だけが響いてたっていう、面白い現象が起きてました」
Dytica
2023年4月26日にデビューしたユニット。Oriensとはデビュー時期が違えど同期という認識を持っている。*10
Oriens+Dyticaの8人で「MECHATU-A」というユニットを組んでいる。
- センスがピカイチと思っており、尊敬している。「彼は天才だよ」とは別の意味で畏怖の対象らしい。
- 2023年9月30日に投稿された歌ってみたの歌詞割りを星導が任されたが、その中に出てくる歌詞である”やっぱりセルフィーちっとも慣れない”だけは佐伯イッテツに歌わせようと思って歌詞をあてたとのこと。
- 武器という面で触手に憧れがあり、扱えるようになりたいので星導に譲ってもらおうかと話していた。「るべ君にお願いする?(触手を)ひと房くれん?って」
- MECHATU-A初コラボの際の相方。佐伯と叢雲はスタジオでオフコラボをした。
- 2023/06/03の配信にて、新PCのOBS設定が変わったために音声トラブルが起こった際、コメント欄に現れDiscordチャットや画面共有しながらの通話で手厚くサポートしてくれた。
- サイゲツラップと題したラップを共に制作、投稿した。
- コラボ配信で叢雲によるマイメロディのモノマネを聴けた同期達を羨ましく思っていたらしく、2023/12/15のAPEXコラボにてリクエストしていた。
- 「俺マジでさ、切り抜き見てさ、俺これ聴いてねえんだけど!って奥歯擦り切れるまでギリィッってなってたんだよ」
「うるせえカス」「(マイメロは)そんなこと言わなァい!」
- 「俺マジでさ、切り抜き見てさ、俺これ聴いてねえんだけど!って奥歯擦り切れるまでギリィッってなってたんだよ」
- 2024年の叢雲の誕生日には日付変更直後に祝いのDMを贈り、誕生日記念凸待ちにも駆けつけた。
- なお、お祝いDMは佐伯独特の言い回しが通じず、コメント欄に晒された上にとんでもない勘違いをされた。
「『生を授かった』ってどゆこと?ぼく妊娠したってこと?…あ、ちゃうんか、危な」 - 凸待ち参加の際はプレゼントのチェキを持参した。画像は配信内で紹介されている。
- なお、お祝いDMは佐伯独特の言い回しが通じず、コメント欄に晒された上にとんでもない勘違いをされた。
- 叢雲への第一印象は「超怖かった、変なこと口走ったら怒られるんじゃないかってずっとビクビクしてた」らしい。
- 今となっては「気のいい友達」。「ベストフレンド?」「Best friend!」
- 対する叢雲から佐伯への印象は「(最初も今も)あんまり変わらない、最初から佐伯イッテツ」とのこと。「配信も配信外も変わらんからさ」
- 叢雲がスタジオでメン限配信をしていた時に挨拶に行ったが、「なんでこいつ来たんやろ」という顔と「あっ俺来ちゃってまずかったかな」という顔で、お互いに不思議な顔をしながら初対面のような挨拶をしていたらしい。
- 趣味の方向性の関係上か会話に交えるネタが通じない、というエピソードが双方から語られているが、その割にはなぜか企画の方向性が時々被る相手。
- 互いに話す内容が全く違うため、会話に困った時はメイドインアビスの「おやおやナナチ」「ギャングウェイ」で意思疎通しているとか。
- トークテーマは合わないが波長が合うらしく、ナチュラルに話せる相手らしい。(一例)
- 一度サシでゲームをしたことがある。「全くトークテーマが合わなかったけどクソ楽しかった。大切なのはトークテーマじゃないんだって思ったね」
- 小柳の「60 seconds! reatomized」配信の切り抜きを見て、くそやロウすぎて大好きになったらしい。
「ちゃんとクソ野郎でよかった、ほんとに。ホッとした。これからも仲良くできそうだと思ったわ」
- 「『そういう人』にはたまらない顔立ちしてると思う」発言については実はちゃっかり把握されている。
バンジョーとカズーイは本当にやっていたらしい。 - パーペキヒーローの収録時、緊張していた佐伯が伊波をマネージャーと間違える事件があったことを、現場にいた宇佐美により暴露された。
- 緑仙、でびでび・でびるとの麻雀コラボは、伊波から誘われたことでコラボが決まったとのこと。後日同じメンバーでOvercooked!2コラボも行われた。
- オリバー・エバンス、四季凪アキラと共にTDSへ遊びに行き、レポ雑談配信を行った。
- にじさんじフェス2023において開催されたカフェステージ「『目指せ一人前!』新人脱却チャレンジ」にて共演。*12
- 〆の挨拶パートで「機材のことなら何でも聞いてください」と豪語した佐伯に対し、9日前のAPEX配信を360pで配信していたことをちゃっかりバラされた。
- この日、佐伯は裏でずっと伊波と話していたらしく、APEXのランクでマウントを取ろうとして笑われたらしい。
- Apexにて佐伯が師、伊波が弟子の師弟関係
接待配信を行った。- なお、弟子の方がランクが高い。
- この経緯があったからか、ヒーロー11人のマリオカート大会にて伊波は概要欄の佐伯の項目に『師』と書いている。
- 逆に伊波は佐伯にストリートファイター6を教え、新競技牛テニスも教えた。
同期以外
- 先輩。
- 佐伯が月ノを知ったきっかけはニコニコ動画で見た「10分で分かる月ノ美兎*13」だったとのこと。
- 月ノから行われた逆凸が本当に初対面だった模様。その後、鏑木ろこ企画のフリー素材見極め王にて共演した。
- 月ノが行った「視聴した配信中に名前が発せられた食べ物しか食べられない」という企画の3日目(最終日)にて、夕食用の視聴配信に佐伯のクッキングアイドル配信が選ばれたことにより、企画最後の食事がスオディウ(佐伯ver.)になってしまうという珍事件が発生。
- 視聴後にレシピを確認するため通話が行われ、「次事務所で会った時…覚えといてくださいね?」と言われていた。
- 先輩。
- 配信ではベルモンド主催のにじさんじ映画同好会#1が初コラボ。その後にじメン競馬の初追加メンバーとしてベルモンドが参戦するなど、様々な交流がある。
- オリバー・エバンス、セラフ・ダズルガーデン、赤城ウェンを交えてウイスキーを楽しむ会を行ったことがある。
- 話題に挙げる作品ネタなどがベルモンドの琴線に触れたらしく、「テツ」の愛称で呼ばれ後輩として可愛がられている模様。
- 先輩。共に世怜音女学院演劇同好会所属、兼おうとうの2名。
- 「消えるミュージカル歌枠」*14にて宇佐美リトと共に共演している。
- 二人に声をかけたのはコハクとのこと。佐伯については「ノートルダムの鐘」が好きという情報を知ったことが決め手となったらしい。
「ノートルダム好きって言ってる人は信頼できる~!!と思って、そのままのテンションで『すいません、』みたいな(感じで声をかけた)」 - 第2回(2024/01/03)まではおうとうの企画に2人がゲスト参加する、という形式で行われていたが、第3回よりおうとうとは別の4人での企画として行われることに。
そして第4回の開催後、4人では初の歌ってみた動画が投稿され、この投稿をもってこの4人を表す名称として「ミュージカル組」という名称が用いられることとなった。詳細は当該ページ参照。
- 二人に声をかけたのはコハクとのこと。佐伯については「ノートルダムの鐘」が好きという情報を知ったことが決め手となったらしい。
- コハクは佐伯の七色で変幻自在の歌声がすごく魅力的と語っており、「Mr.Showtime」の歌詞割りにおいてもその歌声をより活かせる、ピンポイントで決めとなるパートを多めに振ったとのこと。
- また、佐伯は「消えるミュージカル歌枠」において開幕の楽曲や入りのパートを担当することが多いが、それについてはコハクも「そういう担当」という印象を抱いているようで、「Mr.Showtime」においても入りのパートはそういう意図で佐伯に割り当てたと明かしている。
- 基本的にミュージカル歌枠でしか集まることのない4人ということもあり、コハクから見た佐伯・宇佐美は歌声の印象から「大人っぽい雰囲気」という印象を抱いていたらしい。
- が、ミュージカル歌枠だけでも回を重ねるごとに(「ズオウとヒイタチ(くまのプーさん)」のデュエットのような)わちゃわちゃ楽しそうにするような2人という印象、またバディ感も感じるようになっていったとか。
- 先輩。佐伯のデビュー時から「やだ、2000年代初期の学校のホームページみたいなヘッダーの人いる…(トゥンク」「このワザとらしいメガテン味!*15」と佐伯の仕込んだネタに反応していた。
- 2023/10/09 初のサシコラボが行われた。
- ディズニーレポ雑談では、佐伯の(アトラクションに乗っている際の)うるささ…もとい感情表現を「喜んでる時もビビってる時も全力」と評していた。
- 2023/12/02の佐伯の誕生日配信にゲスト出演。
- 煙草の箱の工作、それを含めた配信企画への手の込み方に「ひとつ言っていい?バァーーカ!」と最上級の褒め言葉を贈った。
- 2023/12/13に古のコピペ品評会を行った。
- 2024年のオリバーの誕生日配信にてコメント欄に佐伯が現れた際は嬉しそうな反応を見せ、「これよ!この後輩力よ!そりゃ可愛がるってよ」とコメントしていた。
- 佐伯の方も直後に行われた自枠の配信にて、「おめでとうを言えてよかった」と話していた。
- ベルモンド・バンデラス、セラフ・ダズルガーデン、赤城ウェンを交えてウイスキーを楽しむ会を行ったことがある。
- オリバーに誘われ、洋服を買いに行ったことがある。「ちょっと僕の私服があまりにもだったんで」
- おすすめの店なども教えてもらい、その一日ですごくオシャレになったとのこと。
- どうやら部屋着衣装をオフで事前お披露目した*17際に誘ってもらったらしい。
- VTA時代からの先輩。所属時期が被っていた少しの間、レッスンの組み分けが同じだった。
- 出身機関以外にも身長174cm、21歳(不変)、黒髪、低音ボイス、喫煙者、と実は共通点の多い相手。
- 配信では、2023/09/29の「君たちは、『カス』のウミガメのスープ を知っているか。」にて初コラボ。
- オリバー・エバンス、伊波ライとの4人でTDSに遊びに行き、そのレポ雑談配信を行った。
- 四季凪も喫煙者であるため、喫煙所の近くに来たタイミングで見計らったかのごとく誘っていたらしい。
- 2023/12/02の佐伯の誕生日配信にゲスト出演した。
- 2023/12/08 初のサシコラボが行われた。
- 配信外では結構遊びに行ったりなどの交流が多いらしく、VTA時代らしきエピソードを含む様々なエピソードを話していた。
- 配信者としての影響を受けた部分として、同じニコニコ動画を故郷とする人間同士らしく、昔に好きな実況者の話題で盛り上がったことがあったとか。
- 佐伯がVtuberなどの活動者を辿っていった末に辿り着いた場所が四季凪含むVTA1期生の配信実習だったらしく、そこに辿り着いた時にちょうどオーディション募集を行っていたため応募を決めたというエピソードが明かされた。
- 「四季凪達(1期生)の配信を見て応募を決めた」と話しており、まごうことなき佐伯がライバーとなるための大いなる立役者の1人だったと言える。
- 佐伯のshortsを見ていると「うわこれ私作れねえな~」と感じるとのこと。
- 対する佐伯もまた、四季凪のメインshortsジャンルであるTips系shortsは出せないと話している。
- 四季凪が3Dお披露目で「デビルマン」OPパロを出したことが"前例"の役目を果たし、佐伯の「エキセントリック少年ボウイ」に繋がったらしい。
- VTA時代からの先輩。
- 「鏑木王」企画にて、選択肢に用いる犬の鳴き真似音声を提供したことがある。
- 同日に佐伯出演のにじトイが配信されており、佐伯が鏑木へ挨拶に来たとのこと。その際、差し入れ用に多めに持って来たクッキー缶を「(にじトイの現場に)持って帰ってみんなでお食べ!」と渡したらしい。*18
- 配信上ではにじフェスステージや雪山人狼などで共演した後、鏑木企画のフリー素材見極め王に回答者として出演した。
- にじフェス2023での視聴覚室の控室が同じだったらしく、他の同室ライバーが先輩ばかりの中で唯一デビュー時期が近い相手ということで、待ち時間の間話していたとのこと。
- 轟京子が持参したアンパンマンビスケットをきっかけに、子供向けお菓子の話題に花を咲かせたらしい。
「それでね結構、ふーん…お前良いやつじゃん、みたいなになってね、良かったですね」
- 轟京子が持参したアンパンマンビスケットをきっかけに、子供向けお菓子の話題に花を咲かせたらしい。
- 佐伯と同じくネットミームの使い手であるが、古今東西様々なミームを扱う佐伯から見ても相当詳しいという印象のようで、「ネットみたいな方でしょ」と話している。
- 夕陽リリから「長寿と繁栄を」で変換できる絵文字について突然質問され困惑を共有された際、「(スター・トレックの)バルカン人」というレスが見事に被ったことがある。*19
- 2023/12/13にオリバー・エバンスと共に行ったコピペ評論会配信において石神の配信での挨拶の元ネタとなるコピペの話題が挙がった際には、石神のネット知識量について「彼女もだいぶ深淵を泳いでると思うんで…」とコメントしていた。
- 配信上での初交流となった2024/01/18のばぶAPEXコラボでは、随所にミームが通じるシーンが見られた。
- デビュー順としては後輩だが、双方タメ口で話す関係性。
- 配信では新人男子マリカ練習会が小規模での初コラボ*20。
- ゲーム性も相まって非常に騒がしい配信となったが、意外と(?)アニメなどのネタに造詣が深いミランと随所で通じ合うシーンが見られた。
- 配信外、X(旧Twitter)ではコラボが行われる以前より何かと交流のある相手。
- 後輩。
- 配信では北見主催の新人男子マリカ練習会が初コラボ。その後、直近に迫っていたスマブラ杯に向けての練習を兼ね、サシコラボで大乱闘スマッシュブラザーズをプレイした。
- 佐伯の音圧がすごいと言いつつ「いい声」と即座に褒めたり、他メンバーが挙げたネタに対する佐伯のレシーブ力がすごいと評したりなど、随所で北見が全肯定後輩となるシーンが見られることがある。
- 佐伯は北見の挨拶口上が気に入っているらしく、新人男子マリカ練習会冒頭の挨拶パートでは真っ先に
パクって北見の口上を使って挨拶シャッフルの流れを作っていた。
参加しているユニット一覧
コラボ一覧表から引用
あ行
さ行
な行
は行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
5 | バードウォッチング部 | える, 物述有栖, 伏見ガク, 舞元啓介, 佐伯イッテツ | |
11 | HEROES*22 | 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Yu Q. Wilson, Vantacrow Bringer, Vezalius Bandage |
ま行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
2 | マナテツ調査隊 | 佐伯イッテツ, 緋八マナ | |
4 | ミュージカル組 | ◯ | 周央サンゴ, 東堂コハク, 佐伯イッテツ, 宇佐美リト |
8 | MECHATU-A*23 | ◯ | 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ |
ら行