HITMANシリーズ
- いつかやりたいと考えていたHITMAN(2016年版)*1を完全初見プレイ。
- 『HITMAN』配信一覧:第1回、第2回、第3回、第4回、第5回
イースターエッグ挑戦回:第6回、第7回 - 『2』配信一覧:第1回、第2回、第3回、第4回、第5回、第6回
- 多彩な暗殺方法が用意されており好奇心旺盛な加賀美に合うゲームのため、様々なことに挑戦して楽しむ姿が見られる。
- 考えた末に銃撃戦になるなど、暗殺というより鉄砲玉・カチコミになることが少なくない。ごり押しでクリアすることも多々。
- 非ターゲットをキルしすぎた影響で、初回配信でのスコアはどのステージでも0。
- 「スコアはやりこみ要素」とまで言っていたが、その後の配信ではスコアがプラスになっており、成長がうかがえる。
- この配信以後、「加賀美の配信における暗殺者=この作品の主人公の47」という認識がリスナー共々広がり、時折他ゲームでも触れられている。
- 『HITMAN』配信一覧:第1回、第2回、第3回、第4回、第5回
- 2023年1月、約1年ぶりにHITMANシリーズのプレイを開始。(「暗殺の世界(World of Assassination)」と呼ばれる新三部作の完結編、『HITMAN3』) (再生リスト)
- 今回は1配信につき1ステージをプレイするスタイル。比較的短時間で終わってしまった場合、他の暗殺方法のアプローチを試すことが多め。
- 過去シリーズの経験から上手くはなったものの、ピンチに陥ったり、中々うまくいかないと目の前の物事の解決(暗殺)に走ることもしばしば。結果として一番真相がわからないクリアをしたことも。
- ドイツ探訪回では、クラブに潜入。
- DJとしてノリノリでフロアを盛り上げた。「あがれ、みんな~!踊れ~!!」
- 普通に盛り上げるDJ47(加賀美)。盛り上げすぎたのか、予想外のアクシデントも発生した。
- 気を取り直して再びプレイ。再挑戦の際はしっかりと準備をしたため、フロアを熱狂(物理)させることに成功した。
- フリーランサーモードにも配信で触れており、案件かと思われないかというレベルで神アプデだと絶賛している。「これ無限悪人ボコボコモードですか、ひょっとして」
- 本編最終回では、一通りミッションストーリーに従った後、フリースタイル暗殺を敢行。
- どこまでもついてくるダイアナ(バグ)に悩まされつつも、なんとかターゲット排除に成功した。
- 最終ステージの暗殺ではターゲットに血清を注射することを選択。「今からあなたはグレーになる」
最後の展開、ムービーでの雄大な景色と47の少し緩んだ表情に感動したところで本編は終了となった。
- シリーズを終えての感想:「個人的には、やっている時の感覚はブレワイに近いですね。試した分とか、探した分・見つけた分だけ報酬があるという意味合いで。ステージの広さじゃなくて他の部分に無限の奥行きがあるところが最高だなって。」