本人に関するエピソード
デビュー以前のエピソード
- にじさんじに入りたいと思ったきっかけはにじさんじArkだった。
- 一生一人でゲームをしていたため、沢山のライバーが本気で楽しんでいる姿を見て憧れを抱いた。
「ゲームにガチになれる人たちと一緒にゲームをしたかった」 - また、一人で楽しんでゲームをやっている姿を知ってもらいたかったとも語っている。
- 一生一人でゲームをしていたため、沢山のライバーが本気で楽しんでいる姿を見て憧れを抱いた。
- マリンスポーツショップでバイトをしていた。
- モンゴルの英雄
を名乗る人からとても気に入られ「渡航費とか生活費とか全部出してやるからモンゴルに来なよ」と誘われていた。
「もし行ってたらにじさんじMGでデビューしてたかもしれません」
- モンゴルの英雄
- 住み込みバイトをして生活していた。
- 夜勤の経験がある。
- えにからの面接時に「35時間までなら一人でゲームできます」と話して引かれた。
- 面接をお茶会にする特技によって面接官と最近見ている配信やニュースについて語り仲良くなった。
- 面接官は結構偉い人だった。
- VTAの顔合わせの日、「知らない人ばかりのところに行くのがキツい」「とりあえずナメられないように」という考えで厳つい格好をしていった。
- アクセサリーをつけたチャラい服装、普段よりマフィアっぽい格好だった。
- その結果VTA1期生のほぼ全員から「陽キャ」の印象を持たれ、Ranunculusの三人が語った第一印象では共通して「怖い」が挙げられた。(詳細は主な関連人物へ)
嗜好・好みに関するエピソード
苦手に関するエピソード
学力・技能・身体能力に関するエピソード
- 学力に関してはフィーリングの天才。(自称)
- 経験のあるスポーツはサッカー、空手、マリンスポーツ(サーフィン、ウェイクボード等)、水泳。
- サッカーでやっていたポジションはボランチかセンターバック。
- ウィンタースポーツはスキー、スノボ、ソリもできる。
- 走るのは遅くはない方。50m走は6秒5~9くらい。
- 体幹が強い。
- 股関節だけ柔らかい。足首も柔らかい。
- 動きがうるさい。
声・歌に関するエピソード
- デビューから一年が経ち、声に爽やかさがなくなったと自己評価した。
- ボイスドラマの告知動画を聴いて、自分の声に「なかなか良い声してんじゃん」と思った。
- 「主人公みたいな声してない?」と言われたり、ゲームのVCで野良に声を褒められたりしている。
- 歌には意欲的で、ボイトレにも通っている。
- 歌みたはかっこいい系で統一したいと思ったり思わなかったりしている。
- 生歌に自信がないため、「歌枠は自信がついたらやる」と答えている。
料理に関するエピソード
- レシピを見ればできる。
- 得意料理はオムライスだった。
- 一時期ふわとろオムライスを作るのにハマっていたが今はもう忘れた。
- 作れる料理を聞かれた際には「ない」「肉焼ける」とも答えている。
- 一時期自炊をしていた期間があったが、現在は全然しない。
- 同期たちが料理をしている場面でも何もしなかった。
- 調理器具は買い揃えてある。
- アボカドは剥ける。
- VOLTACTIONで唯一、米を腐らせたことがない。
ファッション・容姿に関するエピソード
- 好きな服のジャンルはバラバラで、組み合わせで楽しみたいタイプ。
- 普段着では全身古着でサブカル系、フォーマル系、ストリート系などジャンルに囚われずその日の気分で決める。
- 「同じ服着てるとこ見たことない」「着てくる服みんななんか質良さそう」
- Liver Color Goodsのビジュアルは普段着に近い格好。
- ピンクが似合う男性を羨望しており、ピンク衣装の男性をよく褒める。
- 黒でまとめるよりインナーや鞄や小物に差し色を入れたファッションが好き。
- 柄入りのシャツが好き。
- わちゃわちゃしたジャケットが好き。
- 気に入っているタイトなズボンが破れたときは縫って履いていた。
- 服装が気に入らないと帰りたくなる。
- 秋服においてカーディガンやセーターにコートやダウンを着るのは"逃げ"。
- 大会後のご褒美としてPCが買える程度の金額で服を買ったりしている。
- シャツ以外の服はハンガーに掛けている。
- 革靴やローファーをはじめ、もこもこのサンダル、雪駄、10cmくらいあるハイヒールのブーツなど様々な靴を所持している。
- アクセサリーはシルバー派。
- ファッション用のメガネを多数持っている。
- 少しだけ度が入っているが、ほとんどお洒落用のため掛けたいときに掛けている。
- 外出時にメガネやサングラスを掛けることが結構ある。
- パーマが掛かりにくい髪質で直毛。
- 昔やっていた髪型はセンターパート。
- シャンプーやボディソープには頓着がない。
- マスクをするとまつ毛がびっしょびしょになる。
- adidasが好き。
- ハイブランドではBURBERRYが好き。
- 化粧水は無印良品。
- 理想の大人像は常田大希。
- だが、髭が全然生えない。生える気がしないため、髭の脱毛ができるのは贅沢だと思っている。
家族に関するエピソード
- 両親を含めファミリーのみんなはすごく良い人であるが、家業を継ぐ気はない。
「マフィアなんて継がないよ。僕は楽しいことするよ」 - 右目のターゲットサイトは遺伝によって代々伝わるもの。
- 色々なところに住むのが好きな親の影響で、東京都内を転々としていた。
- 住所が変わるのが面倒になった親が本籍を東京都千代田区1番(皇居)に変更。住民票を発行する際に気恥ずかしさを覚えた。
- 数字を覚えるのが苦手なため母親と自分の電話番号しか覚えておらず、父親の番号は覚えていない。
- おじいちゃんから譲り受けたトレンチコートを持っている。
- デビュー後におばあちゃんからお年玉をもらっている。
- 兄弟の有無は秘密だが、小悪党の長男を名乗っており、弟は居ないと答えている。
- 実家には塀のついた屋上があった。
- おばあちゃんの家でトマト狩りをしたことがある。
- 母親の誕生日にLouis Vuittonのアクセサリーをあげた。
- 祖母の家で大きめの犬と暮らしていたことがある。
幼少期のエピソード
- 父親に「悪いことしたらジャックが来るぞ」と言われることがトラウマだった。
- ホーンテッドマンションが怖くて乗ったあとにバズのおもちゃを買ってもらった。
- サッカーをやっていた際にゾーンに入ったことがある。
- お小遣いは月500円だった。
- リザードン、ジンベエザメ、ダークライのぬいぐるみと一緒に寝ていた。
- プーさんのアトラクション付近でティガーの尻尾をつけていたら陽気なお兄さんが一緒に跳ねてくれたことがある。
- お祭りの亀すくいでミドリガメを2~3匹取って育てた。
- 夜中にホラー体験をしてくしゃみで追い払おうとしたり両親を叩き起こしたりした。
- エアガンを自らに接射するクレイジーな友達がいた。
- 幼稚園の職員用エレベーターで先生とチェイスして怒られた。
- 学習教材の「チャレンジ」を半年くらい積んでやめさせられた。
- 海辺で大型犬に襲われたことがある。しばらくトラウマだった。
- 裁縫セットはドラゴンだった。一番かっけぇのにした。
- ストーリーゲームの進め方が分からず、同じ場所で行き詰まってはリセットして最初から遊んでいた。
その他のエピソード
- 自己肯定感が高い。
- 性善説信者らしい。
- 悪人はいないという考えに同意している。
- 人の善性を信じる傾向にある。
- Detroit Become Humanをプレイした際の選択に顕著に表れている。
- 良くない行いをする人も元を辿ればそうなっちゃう原因があるはずと考えている。
- 汚部屋住人である。
- とんでもないくらい汚い。
というわけではない。 - 主な原因はペットボトルと瓶と缶で、生ごみや燃えるごみは捨てている。
- 机の上にはお酒、ペットボトル、サプリメント、
香水、花粉の薬、マウス5~7個、コントローラーが置いてある。 - いつのか分からんポッキーのゴミやカピカピのマックのポテトやいつ食べたか分からない鳥の骨が出てきたことがある。
- 意図せず汚部屋ASMRを行うことがある。(例:①②③)
- 家具が少なく、服と機材と家電とゴミしかない。
- とんでもないくらい汚い。
- 荷物が少ない。
- 持つのは財布、充電器、携帯、ワイヤレスイヤホン、鍵。鞄を持たずポケットに入れて出掛けることもある。
- 事務所に行った際に荷物が少なすぎて驚かれた。
- 旅行は小さいリュックで着たい服だけ持っていき、下着や靴下は現地調達する。
→キャリーケースを購入してからは持っていくようにしている。 - 鍵を失くしがちなためバカでかいキーホルダーをつけている。
- 財布は2つ持っている。(コインケースと札束)
- 歌ってみたやメンバーシップ限定壁紙などイラストを依頼する際の構図は自分で書いて発注している。
- 実際に渡すイラストはこんな感じで、細かい内容な文字で追記している。
- 面接が得意。
- 見た目を改造してもらった原チャリを持っている。現在は実家にある。
- 虫歯にならないため、歯医者に行った記憶がない。
- フリック入力ができない。ローマ字入力をしている。
- 緊張すると欠伸が出る。
- トランポリンでバク宙の練習をして、着地に失敗しパイプ椅子の山に落ちたことがある。
- 中耳炎になって耳を切ったことがある。
- 年上に好かれることが多い。
- 無人島に一つだけ持っていけるとしたら弾の入った銃を持っていく。
- 無人島での生活に行き詰った際の最終手段・保険という意味。
- ゾンビパニックになったときも真っ先に楽になりたい。
- バイオハザードのプレイ中にも「そのショットガンで撃ってよ僕のこと」と発言している。
- 方言に憧れがある。
- 楽器を数種類所持している。
- マラカス/カウベル/カスタネット/鈴がついてるメリケンサック/ハーモニカ/MIDIキーボード
- 常に手元に置いてあるため、台パンすると音が鳴る。(例:①②③④)
→現在は紛失しており、恐らく実家にある。ゴミ楽器以外の音がすることもあり、台パンのファンもいる。
- 部屋のカーテンが半分しかなく、その半分も重量に耐えられず落下してくることがあ
るった。
→引っ越しを機についにカーテンが実装された。 - モノマネのレパートリーをメモしてい
るた。
異名一覧
- リーダー
VOLTACTIONのリーダーであることから。
リーダーとして大事にしていることはコミュニケーションをたくさん取ること。同期からはリーダーとしての適性を認められている様子。
なお、「リーダー」と呼ばれるのはちょっと寂しいとのこと。 - ビビリーダー [類語]ヒヨリーダー
VOLTACTIONコラボ時のPhasmophobiaで、難易度を著しく下げようとしたことから。
以降のホラーゲームでは毎度お馴染みとなり、悲鳴を上げる、弱音を吐く、一時停止をするなどはもちろん、楽器を演奏する、同期を呼ぼうとするなどビビり言動は多岐に渡る。 - イキリーダー [類語]煽リーダー、イキリマスター
ゲームなどの調子が良いときにイキリキッズ人格が現れることから。ビビリーダーの派生として現れることも。
分からせられるまでが様式美。出現を制御できるときもある。 - ニワトリーダー
忘れっぽい言動が多々あることから。 - キャリーダー
味方をキャリーしようとして失敗したことから。 - ファッションリーダー
四季凪アキラからの命名。私服がオシャレであることから。 - バイトリーダー
スプラトゥーンのナワバリバトルにて、自陣塗りを引き受ける際に自称。 - きんぐおぶわんたっぷ*2
Apex、Phasmophobiaのプレイヤー名として使用。 - かなと・El Diablo、カナト・E・フーラ
巷で呼ばれているらしい二つ名。
後者はGUNDAM EVOLUTIONのプレイヤー名として使用しており、ガンダム00の「刹那・F・セイエイ」を意識していると思われる。 - かなこ
一人称が「あたし」のオネェ人格と、一人称が「ウチ」のギャル人格がある。 - オーレアミーゴス
配信外のマイクラチャットでの発言から、甲斐田晴が呼び名として使用。風楽本人が言及したとき以外は擦らないよう注意。 - イキリワイン
セラフ・ダズルガーデンからの命名。年齢が変わらないセラフに「ワインは白の方が飲みやすい」と言った結果。 - 馬場、馬場奏斗
Baba Is You配信の概要欄より。 - 常時スター漢
第5回マリカにじさんじ杯にて自称。 - THE KANATO
ポーカーチェイスのプレイヤー名。
「ザ」なのか「ジ」なのか物議を醸した。「劇場版KANATO」 - KNT
XのIDや初期のVALORANTのプレイヤー名など、最も多く使用されている表示名。
大会やコラボ等でも使っていたことから、一部ライバーからの呼び名になっている。48人に増やされるときもある。
一人称にしたり、マイクラでシンボルにもしている。 - KanAts
VALORANTプレイヤーのnAtsをリスペクトしたプレイヤー名。
読みは「カナッツ」だが、「カンアツ」「カナーツ」などの呼ばれ方をすることがある。 - 店長
第6回マリカにじさんじ杯にて与えられた二つ名。
選手入場の際に『飲食店経営の店長』として紹介された。なお正しくはカフェやレストランなど幅広く経営している『Ventiグループのオーナー』であるため、店長は大幅な降格である。