Luca Kaneshiro/詳しく知りたい

Last-modified: 2023-12-26 (火) 14:18:13

活動に関するエピソード

主な記録達成日

配信・SNSでの頻出単語

配信・SNSでの頻出単語

本人に関するエピソード

  • バーチャルオーストラリア在住、タイムゾーンはAEST。(日本と1時間差)
    • オーストラリア特有のアクセントが強い。
      本人は、そんなに強くないよ!!としばしば主張している。
      彼の感覚では、後輩のMariaやシドニー在住の元KRハダの方が強いらしい。
      時折リクエストに答えて、かなり強めなオーストラリア訛りを披露してくれる。
      何故かオーストラリア訛りで話す時はカルシファーのような声になる。
    • 南半球のため季節は真逆。Lucaの住む地域は雪の降らない暖かい街らしい。
    • オーストラリアの虫はでかいらしい。配信内での虫遭遇率が高い。
      悲鳴まとめ:
    • 視聴注意の虫の話
    • 庭のトランポリンにカンガルーがいたことがある。
    • EN所属オーストラリア在住は2022年3月現在、Sonny含め2人。6期デビューにより、RenMariaを含めた4人に。
    • オーストラリアは電波が悪いらしい。Australian debuff(オーストラリア・デバフ)と呼ばれている。
  • 謎の言葉”POG”が口癖。もはや鳴き声
    • 元はTwitchの「Pogchamp」という驚いた顔のエモート。
      • 海外有名配信者の、「POG」というメンコのようなゲームでのトラブルに対する表情が起源。*1
      • 誤った解説として素晴らしいプレイングを褒める意味の「Play Of the Game」の略と説明されることがある。だが、彼の同期に言わせてみれば断じて違うそうだ。
    • ”POG”だけで会話ができるレベルで頻出単語なうえ、他ENライバーにも伝染している。POGと言っていないほうがレア。
    • 意味合いとしては「すげえ!」「やべえ!」「まじかよ!」「かっけー!」といった具合にかなり汎用性の高い感嘆詞という認識で良い。基本的に良い意味で使われる。
    • ルカ的にはテンションの上がっている状態を表現しているので、パリピ用語の「ウェーイwww」に置き換えると雰囲気や意図は伝わる。
      • 「POG!」(挨拶) =気分が良いときの挨拶
      • 「(人名) POG!」=対象の人物への賞賛
      • 「POG YOU!」=相手への親しみ 本人は「敬具」の代わりにも使っている。
    • マイナスの感情の場合は”UNPOG”と表現される。
    • 彼の配信ではノーマル”POG”のほかに”POGGERS” ”POGGING” ”POG YOU”と様々な形で登場。
    • デビュー前は今ほどPOGPOG言ってなかったらしい。実際、初配信では一度も言っていない。
      Elira Pendora 「そんなの想像出来ない!」
    • オフコラボで彼と実際に過ごしたオリバー教授曰く、「毎分は多分言っている。10分に一回では収まらない。」とのこと。
      Shu Yamino 「POGをリアルで何回も連発して止まらないって方が(同期に)いますね。」
  • INTRO2.0配信にてにじさんじに入ったきっかけを語った。
    • 男性Vtuberを探し求めていたときに、偶然イブラヒム葛葉の配信を見たことがきっかけ。
      万単位の視聴者が集っている光景に驚き、奮い立たされたルカ。
      その後、何とEN運営に「男子部門も作って自分を入れてほしい」とメールで直談判した
      今でもそのことは覚えているらしい。
    • しかしメールに対する返信はなく、女性のオーディション(何期かは不明)があった間はエヴァンゲリオンを見るなどして過ごしていたルカ。
      ある日眠りかけていたところ、ついにEN運営から「面接に来てほしい」とのメールが届き震えたという。
      その後、質問を想定して練習したり自信を持つよう心がけたりと面接に向けた努力を積み、無事に初のEN男性ライバーとしてデビューを果たした。
      ちなみにメール直談判のことも話したそうで、面接官は笑って受け止めてくれた模様。
    • 面接では『自信を持つこと』を1番意識した。
      実際面接官に、「I know you gonna be making a mistake if you don't choose me.まで言い切っている。
    • 一次審査でアドバイスを貰った相手がFinana Ryuguだと後に判明。
    • さらなる詳細なども語っている。
  • ライオンのマスコットがいる。
    • 名前はAugustus(オーガスタス)
    • 彼曰くルカのことも噛むらしい。
    • ゲーム中でセンシティブなシーンがあるとオーガスタスに隠すのを手伝ってもらっている。配信内でサイズは自在に変化する。
    • Lucaとの出会いはまさかのペットショップ。
  • Kaneshiroファミリーのマフィアのボス。
    • マフィアボスの座は父親からではなく兄から継いだ。
      その兄は今、足を洗ってビーチの近くに住んでいる。
    • 元マフィアボスの父親に母親が嫁いできた。両親はルカに大きな期待を寄せている模様。
    • 兄のようになれと育てられた。
      この話はとても私的な話になるため、少し避けたい話題ではあるらしい。
      マフィアの世界では、親を失望させるようなことをすると兄弟に対する悪い手本となるため、失敗は決してしないようやるべきことをやり続けるべきなのだそう。
    • マフィアの道を進むことにしたきっかけは幼い頃の学校のキャンプでの出来事。
      最終日に先生が生徒の石鹸の様子を見た際、ルカの石鹸が1番よく使われていることに対して全員の前で「石鹸を使えたで賞」を与えたことが恥ずかしかった。
      その恥を忘れず、先生を許せないあまり、凶悪で冷酷なマフィアを目指している。(本人談)
    • 仕事の様子を少し公開している。
    • Mean and EvilをENメンバーに示すためマフィア版喧嘩凸待ちをしている。

幼少期

幼少期

※ルカ(とミスタ)が元居た過去は私たちの知っている過去とは違うかなりイカれた世界線らしい。

  • 23歳(1969年)
    • 助けを求める人を助けてあげたらその男は消えてしまい、その男の置いて行ったバッグは盗品だったことからとある探偵に追いかけられることになる。逃げた先は袋小路で絶体絶命の危機かと思われたとき、まず探偵が、それにつづいてルカも時空を超えて飛ばされてしまう。辿り着いた先は何もかもが違う世界でその中でNIJISANJIを見つけたルカ、配信業を始めることとなった。
    • 一番最初にしたことはNIJISANJIに食料を求めること。
    • そのあと、近くのペットショップでAugustusを見つけた。

  • 過去の夢は航空機のパイロット。
    • 子供の頃飛行機内で見たパイロットが背が高くて、帽子、スーツ、ブリーフケース、サングラスがかっこよく見えたことがきっかけ。
    • 国内線のパイロットを目指して航空会社に入る前に空軍のジェット機の操縦士になりたかった。が、適性検査の健康面で喘息持ちが引っかかてしまった。その後航空関係の勉強(工学)は続けたが次第に夢の実現は遠ざかっていった。
      Luca Kaneshiro多分オレみたいなのはずっと座ってるのは無理なんだよ
    • 適性検査のとき喘息が出てしまったこともこの道に進む分岐点であるため、今では良かったと考えている。
    • 今でも空を飛ぶのは好きであり、マイクラではフライトスクールを建設。
  • 人生で一度も遊園地に行ったことがない。
    • 学校のイベントで遊園地を行く機会があり、友達と夜遅くまでどこを回るか話して夜遅くまで楽しみにしていたのだが、2時間出発時刻を間違えてバスに乗ることができなかった。
      あまりの悲しさに泣きながら歩いて帰り、そのまま卒業までの3週間学校には行かなかった。
    • その未練からか、ローラーコースター配信やマイクラでDEEZNEY LAND建設配信をしている。
    • ついにオーストラリア組オフコラボにて人生初の遊園地に。
      • Movie worldとDreamworldの2つを満喫した。
      • DreamWorldでは逆さまになる子供用のアトラクションに乗った。
    • Disneyにはまだ行ったことがない。
  • 実家では家庭菜園をしていた。
    • ママ・カネシロにやらないとUNPOGなことになると言いつけられて、毎日水やりをしていた。後日、ママカネシロが掘り起こし始めたが、そこからスイートポテト(さつまいもとは違ったオレンジ色のもの)が出てきて驚いた。嫌いだったが少し好きになったらしい。
    • マンゴーも育てていたことがあり、木に登って収穫するのが好きだった。
    • 他にもオレガノや唐辛子など色々育てた。
身体

身体

  • 初配信以前からENライバーの間では彼の立派な胸筋が話題になっていた。複数のライバー曰く「ENで一番胸が大きい」
  • 実は同時にBubble Butt(プリケツ)疑惑もある。
    • 高校時代、「ズボンがケツで引っかかってすんなり履けない」と話したらbubble buttと呼ばれたことがある。
    • お尻よりは胸のほうが厚い派のルカと胸も尻も厚い派のLucubsで論争が勃発。
    • その後、Uki、Shu、Sonnyに順に逆凸し、意見を聞くことになる。
      Ukiは少し言い淀み、その一瞬につけ込んでBubble Butではないと言わせることに成功。
      Luca Kaneshiroでも胸の方が大きいでしょ?
      Luca Kaneshiroオレがbubble buttならUkiは即答したはずだもん、だから違うよ
      ShuはBubble Butの意味がわからずルカから解説を受けたところ、65-70%Bubble Butだそう。
      Shu Yamino今度会ったとき見せないでよね!!
      Luca Kaneshiroお尻は見せないよ!!
      Sonnyは記憶だけじゃなんとも言えないと判断せず。ルカは鏡の前で撮った写真を送って意見を求めようとした。
      Sonny Briskoah.. i’m so good thanks sir
    • Shu Yamino this is luca's fault
    • Bubble Butを解消するトレーニングを検索するが、どれも過去にやっていたやつばかりでルカは衝撃を受ける。それでもBubble Butなのである。
  • タトゥーが好き。
    • 胸部にあるものは円形のものがマフィアファミリーの団結のシンボルで、炎がファミリーのメンバー。首に伸びている大きな炎がLucaを意味している。
    • 背中のものはかっこいいから彫ったらしく、特に意味はないとのこと。
    • 腹部にある傷はタトゥーを彫るよりも前に柵を走って飛び越えようとして怪我をしたもの。抗争とかじゃないんかい。
    • 左手のペン先型のタトゥーはIkeA WAY OUTをプレイした後に彫ったもの。Rosemiあらぬ誤解を受けていた。
  • ウィンクは難なくできる。
    • 右目も左目も余裕でウィンクでき、決めポーズする時は必ずと言っていいほどする。
  • 普段着はhoodie(フード付きのパーカー)が多め。
    • 脚のラインがすっきりと見える、タイトな膝上程度のレギンスを好んで着ている。
家族

家族

Papa・Kaneshiro

  • トレッドミル配信中に部屋に入ってきたことがある。
  • 実家に住んでいた頃はパパ・カネシロのくしゃみが何度か聞こえていた。

Mama・Kaneshiro

Bros

DOGMA

生活環境

生活環境

  • 地下室(?)に住んでい"た"。
    • 実家の地下室にある倉庫のような部屋が自室だった。普段の配信もそこから行っていた。配信画面の自室の様な背景は、実はグリーンバッグに映されたものらしい…
    • エアコンがないため、夏は暑く冬は極寒という中々過酷な環境。RFA配信の際、その室温は32度だった。
    • 兄や弟は比較的早い時期から自室が与えられていたのに対し、彼はそうでなかった。一人暮らしを辞め実家に帰ってきた際に与えられたのがこの地下室で、そのためこんな環境にもかかわらず本人はかなり喜んだらしい。
  • 2022年7月辺りから引越しを検討し、家の内覧を始める。その予約のためしばしば配信がキャンセルされることが。
    • 家の内覧について電話した時、業者の人にSINGLE(独身)を強調されてしまった。
    • 8月22日、実家から程よい距離の場所にいい家が見つかったと報告。
  • 9月4日、引越しに先立ち、新居の掃除配信を実施。
    以前よりも広くなった新居の自室で飛び回り駆け回り、画面に映らずとも声色と効果音でその十分な喜びを示した。
    • Luca Kaneshiro俺の部屋だ!!信じられないよ!!
      Luca Kaneshiro正直、にじさんじENがなかったら、そして支えてくれる君たちが居なかったら、俺まだガレージ…いや、ガレージの中の物置にいたよ
      Luca Kaneshiro物置から実際の部屋への、大きな一歩さ
配信環境

配信環境

PCパーツ

  • CPU:AMD Ryzen 7 5800X
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 3070

    Intel Corei9 プロセッサー 12900KF
    NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti

周辺機器

  • ヘッドフォン:ワイヤレス SteelSeries
  • マイク:rode nt1
  • ミキサー:GoXLR
  • マウス:G502 lightspeed
  • モニター:ASUS、3枚制、センターは120Hz
    • Lucaから見て左側(視聴者から見て右側)のモニターでチャットを見ている。
  • 椅子
    ダイニングチェア

    カウンターチェア
    (頼んだ椅子が届かず、バーのカウンターで使うような椅子を使用していた。)

    ハーマンミラー Embody chair

Lucaについて

ピュアで天然なPOGマフィア

コラボ配信では同期の放つ下ネタ(スラング)がわからず困惑している様子がよく見られる。よくわからないままセンシティブなコメントを読み上げたり脳死で肯定し、度々とんでもないことになっている。

エピソード

エピソード

  • Lucaの明るくパワフルかつ天然な振る舞いは時折ENメンバーに”Himbo”と表現されることがある。
    • ”Himbo”とは「容姿や立ち振る舞いは良いが頭が空っぽの人物(主に男性)」を意味する英語のスラング。
    • Lucaに対する”Himbo”は頭や行動の残念さを強調して用いられるので現代日本の語彙で近いものは”チャラ男”。
    • ただし英語文化圏では筋肉質で優しい人物が理想の男性像とされるため、英語文化圏での”Himbo”は一般的に”陽キャの脳筋”のような人物像のことを指す。
  • いろいろな意味でハジケた人物が多いENでの貴重な真・清楚枠。コメントや同期から下ネタを覚え、覚えたての言葉でコメントを動揺させて遊ぶようになった。
    • topかbottom*2かを聞かれた際、チャットの「2段ベッド」という言葉に騙されてbottomが好きと言ってしまう。
    • 小学生男子のノリで下ネタを言うことがあり配信の最後にジョーク(下ネタ)をかましてチャットを荒らし、ボスがはしゃいで終わるのが一種のお約束になっている。
    • マシュマロ読み配信では前述の胸筋ネタマロに困惑しまくり、目が泳ぎまくっているマフィアのボスがみられる。なお、そういったマシュマロをネタとして切り捨てず真面目に回答している。
  • イタズラ好きのキッズになりがち。
    • 同期にちょっかいかけるのが大好きだが、たしなめるように自分の名前を呼んでくれるのが嬉しいというのが理由の一つらしい。
  • 育ちの良さがたまに出る。
    • くしゃみの際、自分がしたら『Sorry』『Excuse me』、相手には『Bless You』を欠かさない。
    • 同期の英国紳士()組と比べ、Fワードなどの暴言は基本自制している。例)WTF→What the Hell、Mother F**kerは最後まで言わない、など。
      だがPogostuck配信で飲酒した際と、GTAでFワード常用者と大はしゃぎした時は使っていた。
  • 気に入ったmemeはゲーム中でも雑談中でも配信外でもひたすらに擦りまくる癖(?)があり、 EN内にプチ流行を巻き起こすまで同じネタを言い続ける。約1ヶ月周期でハマるmemeが変わる。
    • Vox Akuma 「誰も止められないんだ、奴自身ですらね。」
      Mysta Rias 「ずっと同じmemeを数分おきに繰り返すんだよ、マジで言ってるからねw」
    • 2022年5月のオフコラボでは、以下の4つを配信中であろうがなかろうがずっと繰り返していた(Mysta談)
      下ネタ注意
      • jellyfish pee
        • 「クラゲに刺されたならおしっこかければいいよ」「刺されたの口なんだけど…」というTikTokネタ
      • ABCDEFU
        • ただのアルファベットの歌とみせかけてF**k you!と言われるTikTokネタ
      • `maballs
        • LIGMA=lick my balls,SUGOMA=suck on my ballsのシリーズのLuca御用達下ネタ
      • Deez nuts
        • =these nuts(金○)
  • Luxiemデビューに際し発表されたティザーPV同期の仕込んだネタがわからなかった。にもかかわらず脳死いいねをしていたことがバレた
  • 好きなゲームはAmong Us逆から読むと…
    • が、実際にプレイ中の彼は清々しいほどの狂人ムーブをかますため、毎試合他のライバーたちの間に被害混乱を巻き起こす。もはや会議中は軽くあしらわれている。
    • 試合が始まると「俺がインポスター!?」と(実際にインポスターであろうとなかろうと)叫びながら自演ミュート。
    • 目に止まった人全員を理不尽に疑いまくる。あまりに疑われたライバーにしばしば反発されることも。
      • Pomu Rainpuff 「だ・ま・れ」
      • Ike Eveland 「次回は!なんか初めての(インポスターになる)チャンスがあったら、ルカを殺しちゃう」
    • 投票先も出鱈目に見えるが、かなりの確率で黒を当てるので野生マフィアの本能があると自称している。
    • クルーであっても自分がインポスターであると主張し、実際にインポスターであっても自分がインポスターだと主張する。もう訳分からん。
      • Luca Kaneshiro 「Me Vent!!(おれ ベント!!)」
    • 会議中でも、別の場所で死体を見かけただの誰が誰を殺しているのを見ただの流れるように嘘の報告をする。そして実際にインポスターを見かけた場合、それが誰であるかを主張しまくるが、当たり前のように信用を得られず大抵ルカ自身が吊られるのがオチ。
      • Elira Pendora 「Himboは常に正しい。」
天然な一面

天然な一面

  • バックパックのどっち側がバック(後ろ)なのかずっと悩んでいる
    • 「背中に触れている側が後ろなのだとしたら、背負ったときチャックなどがあるほうは前なの?後ろじゃないの?」
      コメント欄は止まらない彼を止めるためLucyを召喚し、Lucyが「POGGING!!」と発言することで強制的にこの議論は終了した。
    • 配信後も悩んでいる様子。
  • 大陸はPORESをのぞいて7だと思っている。(ちなみに学生時代は地理専攻であったらしい)*3
    • ちなみにこのDebateでもバックパック論争をIke、Mysta、Mikaに持ち出した。
      Mysta Rias 「…???ループしてきたわ」
      Mika Melatika 「そもそも『バックパック』って言葉が変。私だけかわかんないけどなんか面白いの」
      Ike Eveland 「中にもの入れて背中(バック)に背負えるやつだよね。めっちゃわかりやすいじゃん」
  • ピンクパンサーが何の動物かわからない。文字通りピンクのヒョウである。
  • 自分のお腹のことを「stummy」と呼ぶ。可愛い。
  • 💬「1~10のなかで一つ数字選んで!」
    • Luca Kaneshiro67
  • オフコラボでは、ベルトを持っていくのを忘れてUSBケーブルをベルトがわりにしていた。
    • 教授に貸してもらえてはしゃぎ走り回り、Voxに制止されているのが配信に乗っている。
  • 天然ゴムやバニラが植物由来のものであることを知らなかった。彼の中ではバニラ=バニラアイスクリームであったらしい。
  • ミントが植物であることも知らなかった。だが、ルカだけではなく同期の某探偵も知らなかった。
  • REQUESTの中にQUESTがあることに気が付いて数分間感動していた。
鈍感な一面

鈍感な一面

13歳頃に彼女がいたことも、現在独り身なことも公言している。
かなり鈍感かつ恋愛に関する経験、知識も浅い。

  • 女の子の着ていたドレスが素敵だったから素直に褒めた。
    • 周囲の友人には気があるのかと思われたのかガン見されてしまった。
    • Luca Kaneshiroドレスが薄ピンクで素敵と思ったから感想を言ったんだよ!POG!みたいに!
  • 学生時代のうちに6回告白され、全て断っていた。
    • Luca Kaneshiroなんで突然告白されたんだろ?
  • チャットに口説かれても気づけない。
    💬「ルカを映画館に連れて行きたかったけど、snacks(=スナック菓子、魅力的な人)はダメなんだって」
    Luca Kaneshiroそれはつらいわ、オレはいつもMars Pods Chocolate持ってくよ
  • 英語圏にはプロムと呼ばれる男女ペアで参加する校内行事がある。
    Luca Kaneshiroオレのプロムは理想的じゃなかったんだよね。
    • 誘おうとした子の1人目は「よし来週誘うぞ」って思っていたら次の週には他の男子と付き合い始めてしまった。
    • 2人目は誘った次の日の放課後に返事を聞こうとしたら、その子が別の男子と付き合っていた。
      Luca Kaneshiroは??何が起こったんだ……?
    • ルカの相手が未だに誰もいないことに驚いた先生の提案で演劇のクラスで同じだった子を誘うことに。みんなの前で先生が呼び出しクラスメイトにはバレたが、誘うことには成功。先生はグータッチしてくれ、先生の父親の格好いい赤い車を貸してくれた。プロムに行くときには、男子が車などで女子の家まで迎えに行く伝統がある。
    • しかし結局その子とは踊らなかった。何故。
      スローダンスとかではなくクラブっぽいプロムであったため、普通に男友達と踊っていたらしい。
      Luca Kaneshiroキスなんてそんな事考えた事なかったけど、した方がよかったの?!
    • ちなみに彼の格好は青のブレザーと黒のタートルネックにネックレス、combed hair(七三分け)だった。
  • ルカのLOVE LANGUAGE
    「充実した時間」37%、「肯定的な言葉」20%、「尽くす行為」20%、「スキンシップ」13%、「プレゼント」10%。
口説き文句集

口説き文句集

  • シラフのルカはセリフ中につい吹き出してしまい、最後まで言うのに大変時間がかかる。また言った後に急に恥ずかし始めてしまったり、一人でツボにはまって抜け出せなくなったりする。
  • オチまでなかなか言えないLuca
    • Q. スパチャのお金でバイブ買ったらどうする? (NEEDY STREAMER OVERLOAD)
      (30秒ほど硬直)
      Luca Kaneshiro「YOU DON'T NEED VIBRATOR, YOU HAVE ME
      (バイブなんて必要ないだろ、オレがいる)
    • Q. リップとか使う?おススメある?
      中略

      「yup vaseline okay」
      (うん、ワセリンもいいよね)
      「"why did it take me so?" 'I was gonna say something different」
      (なんでそんなに溜めるの?って?オレが変なこと言いそうになったからさ)
      「what was Luca gonna say find out next time in dragon ball z」
      (果たしてルカは何を言おうとしたのか?!次回のドラゴンボールZも見てくれよな!)
      (*CHA LA HEAD CHA LA生歌&台パン連打)
      「maybe changing subjects」
      (話題変えようとしてるって??)

      Luca Kaneshiromy lips!!! that's a good lip balm!!!!
      (お、オレのリップ!!!それが良いリップだよ!)心拍数は150を超えた。
  • お酒の入ったルカは躊躇いもなく口説き文句を言えるし、少し強気の姿勢で接してくる。彼曰くそれはカネクロの発言であるらしい。
イラスト(本人作)
投稿日内容本文
2022/02/08POG FISH
2022/02/14VALENTIES CARDLuca KaneshiroSHALL ME DANCE ON VALENTIES

Lucyについて

初配信の言語欄に謎の"Grill"。その正体は「女声(Girl Voice)」

  • いわゆる萌え声ではなくお姉さんボイス
    • 本当に二人いるかのように男声と女声を切り替え、マイクの周りを駆け回りながら行われるLucyとLucaの寸劇は必見
    • オーディオインターフェースの録音機能により、ハモリも可能になった。
  • 普段のルカの活動時間中は寝ている。その為ルカはルーシーを呼ぶ時起こさなければならない。
プロフィール

プロフィール

名前Lucy KaneshiroPropNightのときのLucyはLucy Kanekuroらしい。
身長169cm
誕生日4月10日Lucaと同じ
Lucaとの関係Sister姉か妹か双子かは不明
言語英語、日本語(勉強中)基本は英語だが、日本語のセリフを言ってくれることもある。
性格Typical adventuring type girl(本人談)
趣味音楽たくさん音楽を聴くのが好き。
Luca Kaneshiroオレも音楽好きだよ!
でも彼のは聴かないわ。最近聞いているのは"Toxic"-by Britney Spears

Lucyについてのプレゼンより引用。

エピソード

エピソード

  • Q.身長は何センチ?
    • A.169cm
    • Luca Kaneshiro「ルーシーの身長?174cmとか?」
      というLucaの適当な発言を聞き、チャット欄では低身長組が焦っていた。とはいえ2人とも173cmと十分高く、グループ内の相対的な"低身長"である。
    • Lucyに直接尋ねたところ、169cmと判明した。
  • ASMRでは乗っ取りに来たKanekuroの相手をした。
    • Kanekuroとは、LucaがPogostuck配信でテキーラ四本開けた際にあまりにもチャラい口説き文句を連発したことに対して、後日のマイクラ配信であれはKanekuroだということに片づけられたときに存在が明かされた。Lucy曰く手が付けられないらしい。
  • 後輩誕生日配信でオーディオインターフェースの新たな使い方を知ったLucaは録音したLucyの声と会話が可能に。同時にPOGと叫んだり、声を重ねるなどとても流暢なやりとりを見せていた。当の本人は新しいおもちゃ技術を得てとても満足。チャットやコラボ先相手の混乱をみて爆笑していた。
  • フランスでのオフコラボでは廊下で教授と一緒にいるときにこっそり後ろから女声で「退いてちょうだい」と囁いたら、教授が見事に騙された。

運動能力

運動能力が非常に高い。

  • 小学校から高校時代、陸上部に所属し短距離をメインに走っていた。好きではなかったが長距離も走っていた。
    大学でも走ることに挑戦していたが世界的な問題に見舞われたため走ることを辞めた、と語っている。その後、マフィアのボスの座を兄から継承し今に至る。
  • リスナーに当時の記録を聞かれた際には100mが10.42秒だったと答えておりこの記録はオリンピック出場選手並みの速さである。
    Luca KaneshiroMystaがオレを捕まえられない理由だよ
  • 実際ランナーとしてオリンピック出場を志していた時期もあった
    • オリンピックまでとはいかなくとも、コモンウェルスゲームズ(イギリス連邦に属する国や地域が参加して4年ごとに開催される総合競技大会)への出場資格はあったとのこと。
エピソード

エピソード

  • 100m×4リレーではいつもアンカーを担当し、前を走る他チームのランナーを追い抜こうと走る瞬間が大好きだった。
  • 足の速さは母親譲りであるらしい。兄も弟もスポーツやっている(た)。特に弟は1500m走と槍投げにて学校記録保持者である。同じ陸上競技の選手として、Lucaは弟に尊敬されていた。
  • フィットネスとして運動をしている。
    • ジムには行っていない。あまりにムキムキすぎるのは嫌だ。健康な体をつくるための運動なら家でもできる、とのこと。
    • ランニングが趣味。2, 3日おきにだいたい4km走る。*7
    • 朝ご飯を食べる前と寝る前にプランクをすることが日課。
      たまにご飯を抜いてENのオリジナル曲を聴きながら9分間ほどのプランクをすることもあるとか。1月6日Nina Kosakaのスペースでのエピソード。プランクというのは一定時間同じ姿勢で静止して筋肉に刺激を与える運動であり、本来は30秒から約2分とかで行うもの。9分ってどういうこと…?
    • ある時期には腕立て伏せのレベルを上げ逆立ちして腕立て伏せをしていた。意味が分からない。
経験スポーツ

経験スポーツ

  • 空手
    • アニメを見て気になった友達と一緒に始めた。
    • 紫帯所持。
    • 週5でやっていたが、柔軟や型などばっかりで実戦がなく飽きたのでやめた。
  • サーフィン
    • 過去にビーチの近くに住んでいたため必然的に学びサーフィンをやっていた。
  • スケートボード
    • 派手な技は出来ないが基本的なことなら出来る。
  • パルクール

未経験スポーツ

WORKOUT配信一覧

WORKOUT配信

  • 身体を動かすことが好きなため、配信内でもプランクやランニングを披露してくれる。同時にEN楽曲を歌うため一度の運動量はかなり高い。

食べ物

好み

好み

  • 野菜が大の苦手
    • 口に無理やり詰め込んで食べていた。
    • 野菜のアイスクリームも苦手。でもいい子でいるために嫌いとは言えない。
      それにママ・カネシロが好きだから苦手とかは言いたくない。
    • 遂に野菜の食レポ配信をすることに。
      ルカによる野菜tier

      ルカによる野菜tier

      WORST 3

      • 11 - olive YUUUCK
        • Luca Kaneshiro 「もう二度と試さないよ!!!」
      • 10 - tomato YUCK
      • 9 - celery YUCK
        • Luca Kaneshiro 「I LOOOOOVE CELERY」*8

      WORSE

      • 8 - mushroom ❌
        • Luca Kaneshiro 「そこまでは悪く無いよ、ただ食感が…」
      • 7 - broccoli ✅❌
        • Luca Kaneshiro 「思ってたより悪くなかった!」
      • 6 - zucchini ➖
        • Luca Kaneshiro 「見た目は最悪だけど、だけど味は悪くなかった!!イケるよ!!全然悪くない!まだ食べようとはしないけど」

      MIDDLE

      • 5 - bell pepper ✅
        • Luca Kaneshiro 「味が悪いわけじゃないんだけど後味が変、normal pog」
      • 4 - cauliflower ➖
        • Luca Kaneshiro 「ブロッコリーみたいに見た目が変…5/10」

      TOP 3

      • 3 - spinach ➖
        • Luca Kaneshiro 「サブウェイ行ったら頼むかも!ほうれん草、レタス、トマト入れるかな」
      • 2 - onion ✅
        • Luca Kaneshiro 「茹でたのになんでシャキシャキなのかわかんないけど味が良かった!」
      • 1 - carrot ✅
        • Luca Kaneshiro 「マジで好き、今すぐ食べちゃう、食感が良くてオレンジで!お皿にあったら真っ先に食べる!」

      番外編

      • Burger
        • Luca Kaneshiro 「ごめん皆、完全に忘れてた!この中でバーガーが優勝です」
          そもそもラインナップとして用意していない。
    • が、オフコラボでみんなに会う機会が生まれたため、それに備えて克服した。
    • ニナとの対談で配信中に人参を食べた。
      Nina Kosaka「私の息子を返して!!」
  • ミロは牛乳派
    • 水で溶いたものは絶対に許せない。でも粉末のままは食べる。
    • でも牛乳が好きなわけではなく、ママが飲めって言ったから飲んでいただけ。ホットミルクは牛乳の味が強くなるから苦手。
  • オートミールが大好き。なお食べたことはない。
誤解

誤解

  • ポップコーンチキンをポップコーンだと思っていた。
  • ナッツはピーナッツのことだけを指すと思っていた。
  • ハッシュブラウン(ハッシュドポテト)のことを魚だと思っていた。
  • 団子はモンハンに出てくる架空の食べ物で現実の食べ物ではないと思っていた。
  • サルモネラはイタリア料理だと思っていた。
    • Luca Kaneshirosalmon+vanillaだからサーモンチーズ!POOOOG!!!
  • バニラはアイスクリームの味でしか存在しないと思っていた。
    バニラ、フレンチバニラ、バニラビーンズはEwiwaに教わるまで聞いたことがなかった。
  • ジェラートはゼリーだと思っていた。
    ジェラートとゼラチンの発音が似ているからだと思われる。
食べ方へのこだわり

食べ方へのこだわり


楽器

  • ピアノを習っていたことがある。
ギター

ギター

  • アコースティックギター、エレキギターを持っている。
  • その二日後”I'm yours”を演奏。
    高校で演劇のオーディションがあったときに演奏した曲。みんなの前で歌ったらしい。
    • Luca Kaneshiro「今使ってんのはエレキギターで正直こっちの方がかなり簡単なんだ。バスギターは試したことあるけどオレのじゃない。でも音良いよね!バスギターも好きだよ」
  • "Perfect"は学生時代好きだった女の子に聞かせるために練習していた曲。披露する機会もなく終わってしまったが、弾けるようになったことが嬉しいらしい。
  • 5月の歌枠ではギター歌枠を設けたいと言っていたが、冬の時期であったため延期。現在未実施
  • Sonnyとのオフコラボではウクレレを披露した。
リコーダー

リコーダー

  • リコーダーは常に手元にあるようで配信中にリサイタルが始まりがち。絶妙にピッチの外れた演奏に定評がある。
  • 視聴者の誕生日にリコーダーでハッピーバースデーソングを演奏した。

歌に関するエピソード

歌に関するエピソード

配信に関するエピソード

配信に関するエピソード


*1 後にその配信者がいわゆる「炎上」をしたため、そのエモートは削除されている。
*2 BLの攻め・受けの意味で使われる
*3 Twitterのスペースで行われたMysMiDebateより
*4 閉店事件配信にて
*5 ヒロアカについての質問
*6 Ironmouseとの対談はTwitchで行われ、アーカイブは残っていない。
*7 毎日走るのはお勧めしないとのこと
*8 脳死いいねマフィア