このページはNIJISANJI IDの公式連載漫画「NIJISANJI ID Days」をより楽しむために、みんなで協力して和訳を作ろう!というページです。
- ここはこういう訳の方がいいんじゃないか、誤字脱字が気になる、まだここの和訳がない等ありましたら気軽に「編集」してください。「編集」は上のメニューバーから選択できます
- 凝った編集をされたい方は「整形方法」を読んでみてください。
あなたがgoogle翻訳に入力して漫画を読む人なら、その時にその文章をそのままここへコピペするだけでもいいのです!皆さんのご協力お待ちしてます。
※海外の漫画は左上から読みます。
Prolog(プロローグ):翻訳済み
作品リンク:Prolog
自分以外の別の人生を送ってみたいと思ったことはありませんか?
それなら…
バーチャルライバーになりませんか?
にじさんじIDはご存知でしょうか?
二次元で構築される「バーチャルライバー」
彼らは配信を行うことで、多くの人を楽しませます
それから
にじさんじIDは最初のオーディションwave1を開始しました
ハナは…
そのオーディションに応募したようです!
「でも…」
「(ハナは)めちゃくちゃ緊張する!!」
「あああああああ」
「でももう出しちゃったよ!」
「ああああああああ」
「どうしよう!どうしよう!」
「絶対落ちた…」
「ゼア・コルネリアのことなら心配は無用!絶対受かってるからね!」
「絶対… 絶対…」
ヴヴヴヴヴヴ
「嘘でしょ…」
「このハナが受かった!?」
「!?」(これは…)
新たな次元が開かれる…
「?」
「あっ」
(何かあったのかな?)
(男の人じゃん緊張する)
「?」
「君たちがオーディションに合格したんだね。初めまして、よろしく」
「これからよろしくね!!」
(二人とも…)
「よろしく!」
「!」
starting soon…
ここから全てが始まる…
たくさんの人が見てる…
何か…
ハナにできることは?
たくさんの人に見られてる…
「君は一人じゃないよ」
ああ、その通りだ
ハナは一人じゃない
きっと上手くいく
starting soon…
「にじさんじIDへようこそ!」
Episode 1(第1話):翻訳済み
作品リンク:Episode 1
まもなく開始...
「こんにちは、皆の衆。私の名前はタカ・ラジマン。営業時間外である夜に君たちに付き添っていく。」
「私はNIJISANJI IDのライバーになった若きCEOだ。共に協力していこうではないか!」
「まぁまだまだ若い*1とはいえ、私の生死(命)はお肉のためにあるようなものだ。」
「事の顛末は学校にいたときにタダで手に入れた"ALL YOU CAN EAT"というクーポンから始まったんだ。それから今に至るまで肉を取引する事業をしているというわけだ。」
「おっと、そういえば私の会社のことをまだ説明してなかったな。」
「私はミタカ・ソリューションのCEO。肉の供給者とレストラン、またはレストラン同士が協力して働けるようにしていくアプリを主とする会社だ。我々は加えて運送過程も援助している。」
「後々私のチャンネルではドリームキャスト時代からのレトロなゲームをたくさんするつもりだが、新しいゲームをしていくつもりでもある。」
「それは今の時代の流れについていき、子供たちにも負けないようにするためだ(笑)。」
「残念ながら、今回はたいそう時間がないようだね...*2。これからお届けしていくコンテンツを楽しんでいただければ幸いだ。」
「営業時間外にまた会おう。バーチャル若手社長タカ・ラジマンはここにて失礼させて頂く。」
(画面が黄色に移り変わる)
「こんにちは!聞こえなかったりする?」
「私の声聞こえるかな?」
「こんにちは!初めまして!私はNIJISANJI ID生まれの最新の公式ライバーの1人だよ!」
「名前はゼア・コルネリア!ちょっとだけでもいいから知り合ってみない?」
[初めまして!]
「私の名前って実は略語なのよね。ゼア!Z.E.A*3...」
Z.E.A
Z-type Executive Automaton*4
「そしてコルネリアっていうのは私の制作者から取られた名前ね。これらによってゼア・コルネリアっていう名前なのよ。」
「さぁ、しっかり覚えておいてね!」
[ゼアの夢!]
「うーん...私よくネットサーフィンしてて、たくさんの興味深いものをネットで見てきた後なんだよね。」
「私の今の夢は...」
[人気1位のバーチャルアイドルになること!]
「ぱんぱかぱん!人気1位のバーチャルアイドルになること!」
「どうしてかって?もっとたくさんの人とものごとを知ったり遊んだりおしゃべりしていくことができるから!」
[趣味!]
「私の1番の趣味は何といっても歌うこと。だって私の作られた主な目的の1つが歌うことだからね。」
「第2に、ゲームをするのが好き!ゲームが好きって言っても特にストーリー重視のゲームが好きかな。」
[...]
「あら、私の初紹介はここで終わりみたい。」
「これから何度も会えるのを楽しみにしているから!本当にありがとう、さようなら!またね!」
(画面が茶色に移り変わる)
「こんにちは皆さん、私の名前はハナ・マキアです。ハナって呼ばれています。」
「NIJISANJI IDのバーチャルライバーとしてデビューしたデザイン専攻の学生です。」
「こちらが私の紹介ビデオです。よろしくお願いします!」
「私の紹介ビデオということで、趣味から始めていきますか。いいですね?」
「私ハナは絵を描く趣味があります。アニメやゲーム、マンガのファンアートを描いてますね。」
「あとたまに、本当にたまにではありますが他のライバーさんのファンアートを好みで描いていたりします。」
「加えてゲームをするのも本当に好きです。ジャンルに関しては問いません。ただ、1つだけ私としてどうしてもやりたくない*5ジャンルとして選んでいるのがいわゆる...」
HORROR |
「幽霊やびっくり系が怖いんです。なのでもしホラーゲームをやってほしいというのなら...」
「パスで。」
「さらに、私の趣味としてコーヒーを飲むというのがありまます。別に好きなコーヒーがあるわけでもなくて、飲むとなればその状況によります。」
「例えば夜更かししたいなという気分ならば確実にブラックコーヒーを飲みますし、軽く飲みたいなという気分ならばラテを飲みます。」
「さらにさらに、私は動物も大変に好きです。特に好きな動物は鳥さん!」
「何故かといえば鳥さんたちは手を持たずに翼を持っているからです。なので歩いているのを見ると次のような感覚を覚えるんですよ...」
「...腕のない人間を眺めているというか。」
「これで私の紹介ビデオは終わっていると思いますが、もし具体的に興味があることがあるならば、私のソーシャルアカウントで訊いてください。」
「私の紹介ビデオを見ていただきありがとうございました。ああ、恥ずかしい。でもこれは言っておきましょう。」
「配信でお会いしましょう!」
見てくれてありがとう!
ゼア・コルネリア
誕生日:8月29日
職業:アイドル(特訓中)
好物:とうもろこし🌽
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、カラオケ
好きなゲームジャンル:ストーリー基調、アドベンチャー
ファンネーム:PopcornradeZ
タカ・ラジマン
誕生日:3月14日
職業:ミタカ・ソルーションCEO
好物:肉
メインコンテンツ:ゲーム、提出物レビュー、カラオケ
好きなゲームジャンル:格ゲー、レトロゲー
ファンネーム:Sobat Sukses*6
ハナ・マキア
誕生日:3月11日
職業:デザイン専攻の学生
好物:コーヒー
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、お絵かき
好きなゲームジャンル:対環境型FPS、リズムゲー
ファンネーム:Nijisenja
【元ネタと思われるもの】
Episode 2(第2話):未翻訳
作品リンク:Episode 2
Episode 3(第3話):未翻訳
作品リンク:Episode 3
Episode 4(第4話):翻訳済み
作品リンク:Episode 4
「WA WA WA WA WAAAA!!」
「ゼア!」
「WAAAAA!!」
「WA WA ...」
「メンテナンスされても、結果は同じなのね」
「WA WAAAA」
「WA WA WA WA!!」
「またメンテナンスをするの?」
(夜)
(朝)
「あぁ、結局私たちも泊まったよ。おはようゼア」
「相変わらずの結果ね...」
「WA...」
「あ、タカさんは会社のCEOだし、彼が助けてくれるかも?」
「タカさんにチャットでここに来るように頼んでみて」
「WA WA」
BOOOOM
「!?」
「も、もっと気を付けてね...」
「WA...」
(……)
「話は分かった 私はオートマトンを扱ったことがないが、まずは試してみましょう」
「WA WAAAA」
(ママと娘みたい)
「幸いなことに、コーネリア教授が残した説明書があります」
「ということで、ある程度は理解できます」
(……)
(……)
「・・・・」
「WA WA WA!?」
「ああ、何が足りないのかもわからない。すべてが正しい位置にある」
「WA WA」
「説明書を自分の目で確かめてみて」
(ZEA...)
(ゼアが説明書を読んでいる)
(……)
「お力になれなくて申し訳ありません。」
「明日もう一度やってみますか?」
「今夜のアカペラ配信は延期ね...」
「ゼア、えっと...」
(ゼアがボードに何か書いている)
(二人に見せる)
「WA WA WA WA WAAA!」[ゼアは大丈夫だよ、また明日やってみようね?ハナマキ、タカ、頑張って!]
(ZEA...)
「待って、ハナマキ?」
「え?」
[ハナ マキア -> ハナマキ]
[面白い!!]
「わ、分かった...?」
ゼアは、ゼアの友人には心配かけたくない。
「それではまた明日」
「バイバイ」
「WA WA WA!!」
明日は...必ず!
でしょ?
Episode 5(第5話):未翻訳
作品リンク:Episode 5
Episode 6(第6話):未翻訳
作品リンク:Episode 6
Episode 7(第7話):翻訳済み
作品リンク:Episode 7
「第2弾…。と、ということはハナもゼアもタカも先輩になるの?!」
「ゼアにもついに後輩が!」
「先輩、か…」
「よぅ、俺はリクサだ。リクサ・ディレンドラ。君は俺のこと知らないかも」
「でも俺は…」
「…俺も君のこと知らない」
「あっそうそう、俺はにじさんじIDの新しいライバーだよ。仕事もしてて…言っちゃうと」
「俺の仕事は動画の作成、楽曲製作、動画に字幕を付ける、書類の翻訳とかとかとかそういうの」
フリーランサー
「重要なのは俺が俺の上司ってこと」
俺がいた町は、有名じゃない上に小さかった
でも俺は誰かに、意味のある何者かになりたかった
NPCみたいに通り過ぎられるような人じゃなく
だから俺は首都に出て勉強してチャンスを求めてここに辿り着いた
「時々チャンスが来なくて探し続けないといけないこともある」
「けど俺の身に起こることは、全部何か理由があるんだって信じてる」
「それに多分それは今までの俺の原動力だったものでもある」
「あと俺はゲームが好き、RPG、アドベンチャー、アクション、ハクスラ、インディーとかかな?パズル、格闘、レース、恋愛シミュレーションも」
「とにかく俺は君が楽しめるゲームをプレイできたらいいなと思う」
「時々、俺たちが解決策を見つられるように問題を共有する討議配信をやるよ」
「最後に、毎回配信になることが確実なのは…」
「水曜の俺の天国!」※スンダ語
「OK、俺は仕事をしないとだから紹介はこれで全部終わり」
「覚えておいて…」
締切!!
「ウォハラー*7みんな!私の名前はミユ・オッタヴィア!」
「じゃじゃーん!!」
ンニー!ンニー!※鳴き声
「え?」
「あー…みんな?」
?「ンニー?」
「みんな、それはカワウソの絵だから違う」
?「ンニ…」
「うん、それは私じゃない」
?「ンニー…」
「うんうん、ありがとう」
ピーーーーッ
「まぁいいよ、うん大丈夫、エッヘン…」
「こんにちは、みんなに会えて嬉しいよ」
「私は君に色んなコンテンツを見せたり、楽しませたりするためにここにいる、にじさんじIDのバーチャルライバーの一人」
「ミユって呼んでね!」
ここでたくさんの人に会って、みんなと仲良くなりたい!
バーチャルライバーになればそれを実現できるチャンスがあるってこと!
ウォハラーウォハラー
「私について話すよ。私は20歳」
「今は講義を受ける身で「ンニーー」大学で」
「経営管理を専攻してる」
「えーと、私の趣味はゲームをすることと音楽を聴くこと。興味があったらジャンル関係なくやってる。」
「でも私の好きなゲームのジャンルについて聞かれたら…私は間違いなくオンラインゲームとRPGって答えるよ、本当に人とかかわるのが好きだから!」
「そうそう、見ての通り」
「私はカワウソ(berang berang)の服を着てるんだけど…」
「これがどういうことか分かる?」
「その通り!」
「私はお金持ちの(ber-uang)クマ(bear)が好きってこと」
「冗談はさておき、前はちょっと恥ずかしがり屋で自分に自信がなかったんだけど、カワウソは社会的な生き物の1つだから…」
「私もそんな風になりたいと思って! だから面白くしてみんなと仲良くなれたらいいなって思ってる」
「このチャンネルでは、配信を通していろんなゲームをプレイするつもり」
「みんなと交流するのが凄く楽しみ!」
「それから私には本当に君(you)が必要だよ、だって私(me)と君(you)がいないとミユ(miyu)にならないから」
「分かる?ミー(mi)とユー(yu)で、ミユ(miyu)。じゃあまたね、ばいばい!」
ガリレイのレポート
「こんにちは、みんな、僕のニックネームはライ・ガリレイ!」
「ライって呼んで。はじめまして!」
「僕の仕事は時空間警察で、より正確には裏方の監視や現場班として働いています。監視部門の数千の目の1つだよ」
「何故僕がにじさんじIDに入ったかというと――■■」
「それに休み時間や休日は、自由な時間が長い」
「ただ遊ぶだけじゃなく、君と共有したいと思って」
「うーんと、僕の好きなゲームはTCG、MOBA*8、TRPGとかかな」
「そして一番大事なことは、僕は本当にコーラが好きってこと!コーラ最高」
「あー、紹介はこれぐらいかな」
「トラブルに巻き込まれないよう気をつけて、またね」
「こんにちは…どうも、初めまして。あたし*9の名前アミシア・ミシェラ、普段はチアって呼ばれてる」
「チアはにじさんじIDの新しいバーチャルライバーとしてデビューしたフリーランスのイラストレーターだよ。みんな、よろしくね」
歳は?
「・・・・」
「17」
「今年で17」
「来年も17」
「その次も17。つまり…」
「…永遠の17歳」
好きな動物は?
「チアはどんな種類の動物も好きだけど、しいて言うなら1番はもちろんペンギン」
「でもペンギンはペットにはならないから、チアは本物のペンギンを抱けないの」
「もしペットにできたらチアは緊張しちゃう。この子たちはポチとチタ」
「今後配信の時に突然犬の鳴き声が聞こえたら、それはこの子たちの声ってこと。へへ、ご理解くださいませ」
趣味は?
「チアの趣味は4つ、4番目がゲーム。チアの好きなゲームジャンルはサイコホラー、だから多分チアのチャンネルはホラー系が多くなると思う」
「ホラーが好きな人はチアのチャンネルに来てね」
「それとチアは定期的にイラストや漫画を描くよ。後で一緒にアイデアを出し合おうね」
「さて、2番目と1番目はもう分かるよね」
「寝ることと冬眠すること」
・・・・・
「よし、紹介はこれぐらい。これからもチアのコンテンツを楽しんでもらえるといいな。頻繁に来てね」
「チアはまた寝に戻るよ」
「でもその前に…」
「第2弾のユニット名を発表するよ」
「クローバーメクオーバー」
見てくれてありがとう
リクサ・ディレンドラ
誕生日:5月1日
職業:フリーランサー
好物:野菜以外
メインコンテンツ:スンダ語の授業、討議配信
好きなゲームジャンル:エキサイティングで、面白い、恋愛シミュレーション
ファンネーム:friendliner
ミユ・オッタヴィア
誕生日:5月8日
職業:ビジネス専攻学生
好物:ステーキ、レモネード
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、声劇
好きなゲームジャンル:RPG、オンライン、アクションアドベンチャー
ファンネーム:ottagang
ライ・ガリレイ
誕生日:9月21日
職業:時空間警察
好物:コーラ
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、声劇
好きなゲームジャンル:MOBA、RPG、サバイバルゲーム
ファンネーム:inmates
アミシア・ミシェラ
誕生日:12月27日
職業:フリーランスのイラストレーター
好物:魚
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、お絵描き配信
好きなゲームジャンル:ホラー、アドベンチャー
ファンネーム:cinguin
【元ネタと思われるもの】
Episode 8(第8話):翻訳済み
作品リンク:Episode 8
(ほ、本当に高い!タカさんより高い)
(怖い!!)
「よっ!」
「初めまして、どうぞよろしくね!」
(めっちゃフレンドリー…)
私たちは後輩たちと交流し始めました
「トカゲを食べるのは好き?」
「どうして?!」
「君もあの映画好きなの?」
「うん、モンスターが可愛い」
「大丈夫かい?」
「眠いだけ」
これからは3setBBQは先輩になるのです
「また勝っちゃうなー」
「うー、あとちょっと!」
(彼らが今ここにいるから)
(うん、そうだな、もっとよく互いを知ることができるかもしれない)
「そうそう、その人が聞いてきたんだよ、女の子同士がたむろって噂話する時って、何について噂してるの?って」
「あ!こんな話があるよ」
「お化け屋敷ってどういうのか分かるかな、部屋があって」
「ある部屋には何にも無くて、別の部屋では幽霊がいたりするの」
「で凄く面白かったのが…くくくく。そこに人がいて、私はただそれを見てるだけだったんだけど」
「最後の部屋は少し明るくて、前に男の子と女の子のカップルがいて」
「そこのゴーストはその子たちの邪魔をするのに夢中だったから私はドアの所で待ってたの」
男の子と女の子は本当に怖がってて、男の子が一番怖がってた
それでゴーストがその子たちを怖がらせに来た時に男の子が叫んだの
「おい、近づいたら蹴るぞ!!」
「でもゴーストはまだその子たちの近くでジャンプしてたの。ジャンプしながら蹴ったのは誰だと思う?」
「わー」
「ゴーストなんてこうだ!って、あははは」
「あはは、ヤバー」
キック
「クレイジーで厳しくて野蛮だった」
友人が蹴られてお化け屋敷の一部屋の人がみんな来た
看護師は立ち上がった後はもう気にしてなかった
「残念だけど、ゴーストにはどうしようもない」
(怖い話か…)
「チアもいい話知ってるよ」
「勝った!リクサは負けたから罰ゲームを受けてもらおう」
「簡単!」
『いちゃいちゃしてる感じで話す』
「♡え~なんでライ~?♡」
「怖くてもうプレイできない!」
「♡そう怖がらないで~ライなら絶対勝てるよ~♡」
「タカさんの負け!どうぞ」
『常に語尾ににゃんを付ける』
「にゃん」
「タカさん、しゅしゅしゅしゅ」
「君ねぇ…にゃん」
「チアも建物の後ろを見たの」
「でも大丈夫だった…」
(え…?最初は恐怖が勝ってたけど)
(でも…)
なぜチアは話しているんだろう
「続けるね…」
本来なら眠いのに…
「ゆっくりおやすみ」
よろしくお願いしますね、先輩
【元ネタと思われるもの】
- 【Blazblue: Cross Tag Battle】NIJI BOIS Adu Jotos #3 Weekend Specials! (+batsu)【NIJISANJI ID】
- ZEA視点:【Collab!】ZEA Thought Girl's Night Out Should've Been... Sweeter...【NIJISANJI ID】
- Hana視点:【NIJISANJI ID】is this what you wanted? (Pacify Collab)
- Amicia視点:【Pacify】Finally I Can Play Horror With the Girls~!【NIJISANJI ID Girls】
- Miyu視点:【Collab】Woi, Ada Hantu! WOW!! (Pacify)【NIJISANJI ID】
Episode 9(第9話):翻訳済み
作品リンク:Episode 9
「皆さん、こんばんは。若きバーチャル幹部タカ・ラジマンが仕事時間外の夜に参上だ」
「みんな(風雲)タカ(シ)城へようこそ。出場者は私が作ったものに挑むのだ」
「出場者よ姿を現せ!」
「フルネームと職業を、どうぞ」
近いな
「ぼ、僕は時空間警察として働いているライです」
「アミチーさん、紹介を」
「あたしはアミシア・ミシェラ、フリーランスのイラストレーター」
「そっちの君は?」
「ハナ・マキア、大学生」
「大学生ですね、はい次」
「待って!」
「そこでかがんでいる男性は?」
「俺はフリーランサーやってるリクサ・ディレンドラ」
「ゼアはトウモロコシか?」
「(ぽかっ)ゼア・コルネリア、戦士だよ」
「ここでかがんでいる女性は?」
「ミユ・オッタヴィア、ビジネス専攻大学生。ジムを経営してるよ」
「素晴らしい、では私の言う通りに」
「この場所は5つのステージで構成されていて、各ステージでポイントを獲得できる」
「最初のステージはパルクールステージ」
「みんなはゴールに向かって何度もジャンプすることになる」
「ではみんな頑張ってくれ!」
「スタート!!」
「彼らがどんどん落ちていくのを見ていよう!」
「何回も落ちる!!」
「ライが進…おっとライが落ちた!」
「ミユがここを飛び越えていく」
「おっとハナ・マキアが爆走!ハナ・マキアが爆走している!」
にゅーーーん
「そしてハナ・マキアが落下したぞ、みんな!」
「現在チアがリード」
「…」
「おー、チアはゆっくりだが着実だ!」
「チアが近づいている!そして、おおおぉぉぉぉ!!」
イェーイ
「チアが最初の合格者だ!」
『アミシア・ミシェラ ポイント:1』
「リクサもミユのように最後の最後で落下」
「おっとライが到着!」
「ハナマキ*10も到着だ」
『ライ・ガリレイ ポイント:1』
『ハナ・マキア ポイント:1』
「ここで戦わないで!もう時間がないぞ!」
一体何だって?!
何だと?!
ぼちゃっ
うぅぅ~
着いた!
イェーイ
『ミユ・オッタヴィア ポイント:1』
「もうちょっと」
「・・・・」
「ああああああ」
ぼちゃっ
「おい、マジかよ!」
「ミユ…」
「時間切れ。リクサとゼアがポイントを獲得できなかったのは残念だよ」
「バランスを取るため、このラウンドのミユのポイントは没収」
「自業自得だ!」
『ミユ・オッタヴィア ポイント:0』
彼らはタカの作った他3つのステージにも挑戦した
最終ステージへの到達、それはつまり
「君たちの目標は一つだけ、ここから私を水に落としてみるがいい」
【元ネタと思われるもの】
Episode 10(第10話):翻訳済み
作品リンク:Episode 10
「君たちの目標は一つだけ」
「ここから私を水に落としてみるがいい」
「狩りを楽しんで」
「みんな落ちろ!!」
「私が公平に戦うと思ったのか?」
「ありえない!私は公平になどしない」
うわー頭痛っ
「君たちは6人、私は1人だ」
「この男はそんなに簡単じゃない!」
「おっと」
「落ちたな!」
『チア いやーー!』『押せ押せタカ!』『www 悪いね』
この矢が吸盤矢であることを知らない人は警戒することができない
「よく覚えておくように!」
「僕ならできる…」
バン!
ビューーン
「もう少しだ」
バン!
ビューーン
「ハッ、僕はやったよ!タカ・ラジマン」
ズブッ
「!!」
「タカ…」
「…さん」
「どうして…」
「ラァァァアアアイ!!」
ばちゃーーーーん
※これはただのおもちゃの矢です
えええええ タカさんどうして
匿名 ドネーション 1$
草生える
「ふむ、匿名のドネーション1$! 草生える」
「今だ!ドネーションを読んでいる間に!」
「へぇー、もう一度読もうか」
「みんなドネーションし続けて!!」
匿名2 ドネーション 1$
水は牛乳じゃないって知ってましたか
「匿名2のドネーション1$、水は牛乳じゃないって知ってましたか」
「匿名3のドネーション1$、にじさんじは日本発のVTuberまたはVirtual Liverプロジェクトであり、いちから株式会社によって開発されました。2020年4月には、Youtube動画配信機能でさまざまな活動を積極的に行うにじさんじのVTuberメンバーが100人以上になりました。 にじさんじは主に日本で事業を展開しており、2019年4月に中国、2019年7月にインドネシア、2019年11月にインド、2019年12月に韓国に拡大しました。*11」
「VTuberの主な活動は…ぉわ、ぉわああああ!!」
「いぇーーーーーーーい!!」
「でも面白かった!」
「ずっとヘルメット被ってると暑い」
「俺の矢がタカさんのおでこに当たったの見た?」
「幸い目には入らなかったね」
「チア!もう片方のサンダル見つけたよ」
「あたしのサンダァール」
「みんな、おめでとう、そして、遊んでくれてありがとう」
【元ネタと思われるもの】
Episode 11(第11話):翻訳済み
作品リンク:Episode 11
「こんばんはギャング達、ウォハラウォハラー!」
びゅーーん
「今夜CloverMcOverがプレイするのは…」
「リクサアアアアアア!!」
「まだ配信始まったばかりなのになんですぐに落ちるの?!」
このゲームの遊び方は実に簡単です
ボタンを押すだけで、扉を開いたり次のステージへ行ったりすることができます
けれどえっとそのー…ハナのように簡単ではありません
もちろんボタンを押すためにはパズルを解く必要があります
チームワークが非常に重要となります
「なんで落ちてるの?!」
「ごめん、なんでか分からないけど俺の方がちょっとバグってて、そこの地面が見えないんだ」
「はい、こっち、ライを掴んで道を辿って」
「わあ、ありがとう!」
「さあ、行こう」
「ライ?ライ?掴んでるの俺の耳…」
「行こう」
「これを登らないと?」
「だと思うよ」
「でも登るのけっこう難しそう」
「よっと」
「え!めっちゃ凄いじゃんペンギンちゃん」
「んー、箱で扉が塞がれてたみたい」
「ここは壁を越える必要がある。ここで引き上げれるように待つよ」
「変なところ触りそう」
「あっそう、頑張ってね」
「待って!!」
「また戻ってくるよね、あなたはそんな人じゃないって知ってるよ」
「はい、チア」
「ありがと」
「待って!!」
「もう1回入り直してみるね、またバグが起きるかもしれないけど」
「分かった」
「リクサが戻って来るのを待つ間、何をしていようか…」
「チア、チア」
「ん?」
「ダンスしよう!」
「ダンス~」
「ダンス~」
「木よ踊ろう」
(戻って来たけどなんで踊ってるの?)
いったい、ライは何をしてるんだ…
「あ!リクサがもう帰ってきてる」
「よし、続きをやろう」
「ライ、もう見えるから耳を引っ張らなくていいよ!」
「後輩が可愛い」
「そうじゃない!」
「引っ張るのはもうナシ」
「あはは、ミユ」
「ペンギンちゃん!助けて」
「眠いけど仕事が終わらない。配信したいけど難しいな...」
「もうバグは起きてないのになんでリクサは落ちるの!?」
「ごめんごめん」
でも忙しくなくなったらコラボしようと彼女たちと約束している
「よし頑張れタカ・ラジマン、これを全て終えたらすぐに明日の配信のためのサムネイルを作ろう」
【元ネタと思われるもの】
- Rai視点:Collab Stre-.. Kami-sama tolong kedua orang ini. (Human: Fall Flat)【Rai Galilei / NIJISANJI ID】
- Amicia視点:#1【Human: Fall Flat】Nontonin Orang Gelud Aja【NIJISANJI ID | Amicia Michella】
- Miyu視点:【Collab】 Aku Sayang Teman-temanku. (Human: Fall Flat)【NIJISANJI ID】
- Riksa視点:【NIJISANJI ID】NI GAME GELUD APA GAME PUZZLE DAH?? (Human Fall Flat) #CloverMcOver
Episode 12(第12話):翻訳済み
作品リンク:Episode 12
「ゼアはおいしいお粥を作るね!」
「このトカゲを食べると熱が下がるって聞いたよ!」
「失礼します、タカさんのために果物を持ってきました」
誰でもいいから…
「ほらタカさん、あーーーってして」
「そこの木で見つけたからこれがどんな果物か分からないけど、きっと美味しいと思うよ」
助けて!!
『10分前』
「うーん、凄い熱だね…」
「心配させてごめん、ゼア」
「タカママ、まだご飯食べてない?」
「まだ…」
「何かしてもいいかな」
「お粥を作りたいから、ちょっとキッチン借りるね」
「待って!自分でできるから気にし…」
「大丈夫だって、タカママはちょっと休んでて」
「ウォハラウォハラー!タカさんが病気だって聞いたからいい物持ってきたよ」
「あっミユ…」「ありがt…」
「私は熱を下げるのに良いって言われてるトカゲを持ってきたんだよ!」
「いいって!!私には必要ない!」
「お邪魔します!」「タカさんのために果物を持ってきました!」
「タカさんWi-Fi貸して、タカさん」
「リクサ、ここは3階だぞ!!」
(勘弁してくれ)
「タカさんは本当にトカゲいらないの?」
「いらない、ありがとう」
「じゃあ私はあなたの汗を拭くね」
「いいって、大丈夫」
(何の匂いだ?)(何か焦げてる?!)
『もしかして…』
「私がキッチンを見に…」
「だめ、大丈夫だからタカさんは休んでて」
「そんなことしたら悪化するって」
(頭痛が)「けど、けどキッチンが」
「お邪魔しまー」
「チア!!」
「え、いったい何が」
「チア助けてほしい、これ以上何かあったら、私はもう…」
「お粥できたよ!」
「え?キッチン爆発しなかったか?」
「そんなことあるわけないじゃん」
「助かった」
「タカさんの様子見に来たけど、そんなに悪化してないみたいで良かった」「それともう一つ」
「第3弾がデビューするっていう発表を見たよ」
「何だって!?」
第2弾のデビューから3ヶ月
ついににじさんじIDの第3弾がデビューします!
準備はいい?
starting soon…
Episode 13(第13話):翻訳未完
作品リンク:Episode 13
「マイクテスト、マイクテスト、ちゃんとツールは機能してるかしら?」
「あら、放送始まってるみたいね。」
「皆さん、ごきげんよう。私が見えるかしら?私の名前はレイラ・アルストロエメリア。 」
「(名字を)もう一回。 」
ALSTROEMERIA |
「宇宙飛行士でも占星術師でもありません*12。 」
「よろしいかしら?」
(不穏な目つき)
「混乱なさらないでくださいね。見てください、現代にこんな姿ですもの。」
「実は私、"ヒストリアン"、即ち歴史家になることを決めたタイムトラベラーなんです。」
そのきっかけは今まで見届けてきたあらゆる文明や出来事に興味を持ったからです。もちろん、全ての出来事を知っているというわけではありません*13。
「私はまだ学び続けているのです。皆さんで一緒に歴史を学んでいきましょう!」
「今あなた方のいる時代に訪れているわけですが、この時代の文明やそれによる技術を学んでいくことに興味があります。面白い技術がたくさんあることが判明したわけですが、その中でもあなたの時代ではテレビを見て画面上の人と交流することが出来るというのが分かったんです。」
「そういえば今までは*14テレビ上の人とどうやって話してたのでしょうか(笑)?電話を使う必要があったかしら?じゃなっかたりして?」
「ちなみに私レイラはNIJISANJI IDからそのチャンスを得たんです。」
「"らいぶすとりいむ"と呼ばれるこの新しいものをバーチャルライバーとして試せたのでNIJISANJI IDには感謝しています。」
「レイラの好きなことですか?うーん...」
「今使っている機材を用いて歌って踊ることですね。あなたのために歌を録音してあげられますよ(笑)」
「そうそう、私は"びでおげぇむ"と呼ばれるデジタルゲームがあることも知りました。本当に面白そう! 」
「私に遊び方を教えていただけますか?知っての通り、私は様々なびでおげぇむを試すことにたいへん興味を持っています。」
「私のためならどんなゲームも勧めてかまいませんよ。興味を持てば間違いなく試しますので。」
「おっと、私の親友キアラとライカを紹介しようとしていたのを忘れるところでした。」
「彼らは私の旅に同行しているオオカミ達です。」
「鳴き声がかなり大きいので、声を聞いたら少し驚かれることでしょう。しかし恐れることはありません。彼らはいい子ちゃんですよ。」
「あら、時の流れとはなんとも速いものですね*15。ひとまずレイラの紹介でした。」
「皆様方と交流するのが待ちきれません。また会えることを願って、さようなら!」
Episode 14(第14話):未翻訳
作品リンク:Episode 14
Episode 15(第15話):未翻訳
作品リンク:Episode 15
Episode 16(第16話):翻訳済み
作品リンク:Episode 16
nijiSore
◆空腹を凌ぎましょう◆
「ハロー!」
「みなさん、こんにちは!にじさんじID所属のバーチャルライバー、リクサ・ディレンドラが再び参加します」
「そして俺の同僚の」
「ライラ・アルストロエメリア、にじさんじID所属のバーチャルライバーです!」
「NIJISOREとは何かって?これはにじさんじIDが共にに午後を過ごす番組だよ」
「ねぇみんな、今日の衣装どう?ライラは昨日、NIJISOREクイズのプレゼントでチアから衣装をもらったの!」
←前回のNIJISOREのコーナーでチアが着ていた衣装
「今日はどんなテーマについて話すのでしょうか?」
「今日のテーマは伝統的なゲームについてです!」
「チョンクラック(マンカラのようなゲーム)とか」
「あー、チョンクラックは、通常二人で遊ぶやつ」
「そうそう」
「石として使うのは何? 」
「えーと、アサリの貝殻かな?小さい穴の真ん中がギザギザしてる」
「衣装が可愛い」
「っふふふふ、もうむり…」
「わー、懐かしいゲームもたくさんある」
「うんうん、懐かしいね」
「でもこれ!これが来たよ!!」
「みんなが一番待ち望んでたもの!それは…」
クイズタイム!
「クイズを受けるにはどうすればいいかって? 簡単!2434って電話するだけ!」
「まあ~~、なんて簡単なんでしょう」
「さぁ、待ってるよ!」
『次のうち、伝統的なゲームではないものはどれでしょう? 』
『Legenda Apik』 『Warga Jahat』
『Keras Mandikut』 『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』 『Main Kerad』
「お?ルルルルルルルル」
「おっもう誰かが!」
📞「こ、こんにちは*16」
「こんにちは!」
「合言葉は?」
📞「うー…あー…」
「言うとおりに、"さすがに空腹"」
📞「さすがに空腹」
「"空腹を紛らわせよう"」
📞「空腹を紛らわせよう」
「はい、素晴らしい!それが合言葉ですよ」
「君は誰かの妹かな?」
📞「ミユ!」
ウォハラウォハラー
(かわいい)
「では、選んだ選択肢は何ですか?」
📞「『Main Kerad』です!」
「それでは『Main Kerad』で決定しますね」
「さぁどうでしょう!」
『次のうち、伝統的なゲームではないものはどれでしょう? 』
『Legenda Apik』 『Warga Jahat』
『Keras Mandikut』 『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』 『Main Kerad』
「ハズレです、正解は…」
📞「うぇ…」
「えっと正解はどれかというと」
『次のうち、伝統的なゲームではないものはどれでしょう? 』
『Legenda Apik』 『Warga Jahat』
『正解です』ティンッ 『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』 『Main Kerad』
「え、正解どれだよ」
『Legenda Apik』 『正解です』ティンッ
『正解です』 『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』 『Main Kerad』
📞「うぇぇぇ、ミユま、間違えちゃった…」
「ちょっと待って、まず正解を出して」
『正解です』ティンッ 『正解です』
『正解です』 『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』 『Main Kerad』
📞「うぅぅぅうぇぇぇ」
「あーーー、君は正解です、正解です、わーいやったね!正解だ!!」
「やったああああ!!」
『次のうち、伝統的なゲームではないものはどれでしょう? 』
『正解です』 『正解です』
『正解です』 『正解です』
『正解です』 『正解です』
「彼女は正解したので賞品をもらえます、賞品は何ですか?」
「賞品は、マインスイーパーのプレイについてのリクサさんのプライベートレッスンです!」
(レラが欲しいものじゃん…)
レラはライラのニックネーム
「あの子供かわいかったね」
「うんうん、面白かった」
「よし!この漫画にはNIJISOREのエピソードは1つしかないので、別のクイズもしましょう!」
「え?漫画って何が?」
「やり方は簡単だからぜひ覚えてね、"2434"に電話するだけ!」
「さあ!さあ!待ってるよ」
『以下の断食料理の中で、最も健康的なものは…』
『コルマ(カレーのようなもの)』 『激辛チキン・レベル5』
『暖かいコーラ』 『タピオカ』
「プルルルプルルルルル、はい、もしもし?」
📞「もしもし」
「どこのどなたですか?」
📞「私はジェンベル(東ジャワ)のスパルディ」
「ジェンベルのスパルディさんね、合言葉は?」
📞「うーん、合言葉は…"さすがに空腹、空腹を紛らわせよう"」
「よくできました」
「さぁスパルディさん、答えは何でしょう」
📞「うぅー、すみません、ここ寒いから震えちゃって」
「大丈夫ですよ」
『以下の断食料理の中で、最も健康的なものは…』
『コルマ(カレーのようなもの)』 『激辛チキン・レベル5』
『暖かいコーラ』 『タピオカ』
「うーん、私は誰かがタピオカだと言っていたのを聞いた覚えがあります。でもコルマだと思います」
ふーん
↓
ブンブンッ
「コルマね、確かですか?スパルディさん」
📞「そういうのはやめてくれ、私は怖いんだ。なぜ私は再び選択を迫られているんだ、私は既に生活が苦しいから、ただ賞金が欲しいだけなのに」
「分かりました、回答を入力しますね」
『以下の断食料理の中で、最も健康的なものは…』
『コルマ(カレーのようなもの)』 『激辛チキン・レベル5』
『暖かいコーラ』 『タピオカ』
「回答はアタリです!!おめでとうございます」
「おめでとうございますスパルディさん、あなたは400万ルピア(約3万円)をゲットしました!」
📞「え?!正解?!やったあああああ!!」
「やっといーーっぱい食べれる」
「2434%は税金控除されますよ」
📞「…」
📞「どうやって?」
「こんな風に一緒に楽しめて凄く幸せです」
「さて、この最後のクイズでまた一緒に楽しむことができます」
「幸運な人には200万ルピアの賞金が与えられます!どうすれば手に入れることができるか?簡単、"2434"に電話するだけ」
「プルルルプルルル」
📞「もしもし?こんにちは」
「こんにちは、合言葉は何でしょう?」
「???」
「あの、もしもし?」
📞「あ、すみません、すみません。私は住んでる村は通信がちょっと途切れやすくて」
「あっはい、大丈夫ですよ」
📞「えっと合言葉は、"さすがに空腹、空腹を紛らわせよう"」
「はぁーい、その通り!どこのどなたですか?」
「名前はジュレア、タタカウノスキ村*17出身です」
「オーケー、タタカウノスキ村のジュレアさんね」
「おめでとう、あなたはこのクイズに答えることができます。そして問題はこちら」
『仕事でWFH(テレワーク)をするところは…?』
『家』 『ホテル』
『森』 『ハンガリー』
?
「回答は?」
📞「うーん、私の村が森の近くにあるからかな。だから森のような気がするかも?」
「おっ、もr」
📞「いや、ホテルだ…」
「え?」
「あぁっ、また私の電話を」
「お前の回答が間違ってるから俺が言いに来てやったんだよ」
「えーと、奥さん?」
📞「痛いっ、あなたはいつも私に同意してくれないわ」
📞「そういうことじゃない!俺は金を手に入れられるように言ってるんだ!」
📞「私たちが結婚した時から、あなたはずっとそう。私はもうあなたと一緒にいられない」
「うん」
「奥さん…」
「奥さん?」
📞「待ってくれ!君はきっと気がたっているんだ、どうどう、どうどう」
📞「そんなことないわ、回答はホテルにする。結局私はいつも彼の言うことに従ってしまうの」
「オーケー、それでいいなら、私は回答を決定します」
「ああー残念。ハズレです、奥さん」
『仕事でWFH(テレワーク)をするところは…?』
『家』 『ホテル』
『森』 『ハンガリー』
!
📞「私はもう答えは違うのだって言っちゃった」
📞「こういう英語があっただろう、"不正だ!仕組まれたんだ!"」
「まぁまぁ」
「はい、正解は家です」
📞「おい見ろ、これは仕組まれたんだ! WFRだったはずだ」
📞「あなたは決して同意しないのね、分かったわ、離婚しましょう」
📞「なっ、ま、ま、待っ、」
「あの、私たちはもう気にしてないので、200万ルピアを差し上げます!!源泉徴収税は2434%!」
📞「…」
「え?もしもし?」
📞「どうやるんだ?どうやって?俺は今、嫁につかまれてる」
「あーはい、200万ルピアを獲得されました、おめでとうございます!!」
📞「たすかった、本当にありがとう、俺の嫁」
「源泉徴収税は2434%ですよ」
📞「うわっ、もっと貧しくなるじゃないか!」
「ええ、クイズに答えてくださりありがとうございました!バイバイ!」
「はい、幸せなご家庭が電話をかけてくるまで、私たちは共に祝福して楽しめます。そして私たちはまたも平和を作りあげることができました」
「オーケー、クイズの興奮と楽しさがちゃんと感じられないのは」
「うん、今日はこの番組の最後の回だからだね」
「でもそうだな、このNIJISOREで一緒に過ごしてくれてありがとう。視聴者、ライバーそしてスタッフのみなさんに感謝します」
「毎夕、私たちを見てくださりありがとうございます」
「俺はリクサ・ディレンドラ!そして同僚の…」
「ライラ・アルストロエメリアでした!」
「バイバイ!!」
【元ネタと思われるもの】
Nyamuk(蚊):翻訳済み
作品リンク:Nyamuk
「私のゲームショーへようこそ! 今宵の招待者、私の名前はハナ・マキアです」
「参加チームはこちら!」
じゅぅ~~っ
【元ネタと思われるもの】
Episode 17(第17話):翻訳済み
作品リンク:Episode 17
「よぉーし!クリック、クリック、クリック」
クリック、クリック、クリック
少し前…
「ジュクト*18!マインスウィーパー教えて!」
「いいよ」
(まぁ、子供の頃から遊んでるとは言ったけど…)
「へぇ~クリックするのかな…」
「数字をクリックして」
「えー、でもこれ」
「数字をクリックして」
「でも、」
「数字をクリック!」
「もしクリックしたら、」
「数字をクリックして!」
「何か、」
「数字をクリック!!」
「印が、」
「何ごと?!」
「これ」
「数字をクリックして!」
「ちょっといいかな」
「ハロー、」
「ほうれん草持ってきたよ」
「うん、誰かがほうれん草ジュースを頼んだって言ってたから」
「は?どうして?どうしてなの?誰が?」
「健康的な生活を促進するために、私とライラでみんなのためにほうれん草ジュースを作ったの」
「この前はチアにあげたの。タカさんにも」
「みんなのためにこれを持ってきたの」
「みんな、おつハナ*19」
「だめだめ、先に飲んで」
「大丈夫、本当に美味しいから。昨日より良いよ」
「配信をもっと盛り上げられるようになるよう飲もうね」
「さ、ジュクトも飲んで」
「んんん゛ん゛ん゛んんんんんんん」
「さぁさぁ」
「んんん゛ん゛ん゛ん゛」
「やだ!!」
「イケるイケる」
「なぁ!待てよ!このチャンネルは誰のだ?!おい!!」
ハナのチャンネルです。
「ただ遊べばいいんだよ!!」
もっとほうれん草の液体持って来いや
「行って!!」
「あっそう、勇気あるねぇ?!」
「!!」
「黙らっしゃい!平気だから!」
「配信!ありがとうございました!」
『ハナも飲まされました』
「あ、ありがとう…」
「私のコラボ相手K.Oされたけど」
「いやいや、ただ気絶したふりをしてるだけだよ、身を守るためにね」
「そうそう」
『彼は気絶したふりをしていません』
【元ネタと思われるもの】
Halo(ハロー):未翻訳
作品リンク:Halo
Episode 18(第18話):翻訳未完
作品リンク:Episode 18
「やぁ皆さん、こんにちは。」
「タカ・ラジマンとバーチャルファミリー2434が再び一緒に参上!」
『調査』『調査』『調査』
「君たちは既に知っていると思うが、私はある調査をしたんだ。私の使うソーシャルメディア上の全ネット民を対象に。」
「今回取り上げるトピックに対して人気がある回答を調査しておいた。」
「今日のイベントに参加するチームを紹介しよう。」
『オートマトンファミリー』
『ゼア・コルネリア メイド・ニーサリ』
『ミユ・オッタヴィア カフェオペレーター』
『アズラ・セシリア 公務員』
『動物と植物の家族』
『ナラ・ハラマウン 言うまでもなく主人』
『ライ・ガリレイ セキュリティ職』
『ハナ・マキア 迷子の外国人』
「では、このゲームはどのようなものなのかって?今から説明しよう!」
「テレッテーテレッテッテ、テレッテー」
次のように、両チームの該当者へ問題が表示される。
『「ライは美しいですか?」という質問に対する正解は何か』
『1.うん 2.うわ、勘弁してくれ 3.君が考えている通り 4.まあまあ 5.はい』
これらの選択肢は、回答者数の人気レベルに基づいて並べ替えられていて、得点も決まっている。
次に、両チームの代表者は出てきたら、すばやくベルを鳴らしてから最も人気のある回答はどれか答える。
彼らが最も人気のあった回答を当てることに成功した場合、彼らのチームは再び答える機会を得られる。
彼らが3回失敗した場合、質問は別のチームに投げられ、それにうまく答えることができた場合、そのチームは全てのポイントを獲得できる。
『観客席』
「ベルを鳴らす方法は?良い質問だ!」
「チームの代表者は君のベルが何なのか教えてくれないか?」
「リクサの鼻を押す」
「あ?」
「私たちのチームはベルを押す時に"ワンギィ"(良し)って言うね」
「私たちのチームはベルは押す時"ウォイ"(おい)って言うよ」
「了解、ではその通りに」
ラウンド1
「最初のベルを押す代表者はアズラとナラにお願いしよう」
「準備はいいですか?」
「最初の質問!ジェンジェーン(擬音)」
「Q1:休暇に行きたい時に人々が思い浮かべる国の名前を述べよ。」
ウォイウォイウォイ「ウォイウォ…」
ワンギィワンギィワンギィ「ワンギィ!」
「はい、ワンギィ」
「ふぅ」
「日本?」
「答えに日本があるかどうか見てみてみよう。調査…結果は…!」
日本(38)
「そう、第一位!」
「うぉぉぉぉおおおおお」
「驚くことに最初にすぐ取られたのはトップの答え!私たちはもう1位を見ることができてしまう」
「次いでこのラウンドでも再び"動物と植物"チームが質問に答えてもらうぞ!」
いぇーーーい!!タンタンタンタン
翻訳未完 |
【元ネタと思われるもの】
Episode 19(第19話):未翻訳
作品リンク:Episode 19