NIJISANJI ID Days 非公式和訳

Last-modified: 2023-03-25 (土) 23:58:31

このページはNIJISANJI IDの公式連載漫画「NIJISANJI ID Days」をより楽しむために、みんなで協力して和訳を作ろう!というページです。

  • ここはこういう訳の方がいいんじゃないか、誤字脱字が気になる、まだここの和訳がない等ありましたら気軽に「編集」してください「編集」は上のメニューバーから選択できます
  • 凝った編集をされたい方は整形方法」を読んでみてください

あなたがgoogle翻訳に入力して漫画を読む人なら、その時にその文章をそのままここへコピペするだけでもいいのです!皆さんのご協力お待ちしてます。

※海外の漫画は左上から読みます。

Prolog(プロローグ):翻訳済み

作品リンク:Prolog


自分以外の別の人生を送ってみたいと思ったことはありませんか?


それなら…
バーチャルライバーになりませんか?


にじさんじIDはご存知でしょうか?


二次元で構築される「バーチャルライバー」
彼らは配信を行うことで、多くの人を楽しませます


それから
にじさんじIDは最初のオーディションwave1を開始しました


ハナは…
そのオーディションに応募したようです!


Hana Macchia「でも…」
Hana Macchia「(ハナは)めちゃくちゃ緊張する!!」


Hana Macchia「あああああああ」
Hana Macchia「でももう出しちゃったよ!」


Hana Macchia「ああああああああ」
Hana Macchia「どうしよう!どうしよう!」


Hana Macchia「絶対落ちた…」


ZEA Cornelia「ゼア・コルネリアのことなら心配は無用!絶対受かってるからね!」
ZEA Cornelia「絶対… 絶対…」


ヴヴヴヴヴヴ


Hana Macchia「嘘でしょ…」
Hana Macchia「このハナが受かった!?」


Hana Macchia「!?」(これは…)


新たな次元が開かれる…


Taka Radjiman「?」
Hana Macchia「あっ」


Taka Radjiman(何かあったのかな?)
Hana Macchia(男の人じゃん緊張する)
ZEA Cornelia「?」


Taka Radjiman「君たちがオーディションに合格したんだね。初めまして、よろしく」
ZEA Cornelia「これからよろしくね!!」


Hana Macchia(二人とも…)
Hana Macchia「よろしく!」


Taka RadjimanZEA CorneliaHana Macchia「!」


starting soon…


ここから全てが始まる…
たくさんの人が見てる…


何か…
ハナにできることは?


たくさんの人に見られてる…


ZEA Cornelia「君は一人じゃないよ」


ああ、その通りだ
ハナは一人じゃない
きっと上手くいく


starting soon…


Taka RadjimanZEA CorneliaHana Macchia「にじさんじIDへようこそ!」

Episode 1(第1話):翻訳済み

作品リンク:Episode 1


まもなく開始...


Taka Radjiman「こんにちは、皆の衆。私の名前はタカ・ラジマン。営業時間外である夜に君たちに付き添っていく。」
Taka Radjiman「私はNIJISANJI IDのライバーになった若きCEOだ。共に協力していこうではないか!」


Taka Radjiman「まぁまだまだ若い*1とはいえ、私の生死(命)はお肉のためにあるようなものだ。」
Taka Radjiman「事の顛末は学校にいたときにタダで手に入れた"ALL YOU CAN EAT"というクーポンから始まったんだ。それから今に至るまで肉を取引する事業をしているというわけだ。」


Taka Radjiman「おっと、そういえば私の会社のことをまだ説明してなかったな。」
Taka Radjiman「私はミタカ・ソリューションのCEO。肉の供給者とレストラン、またはレストラン同士が協力して働けるようにしていくアプリを主とする会社だ。我々は加えて運送過程も援助している。」


Taka Radjiman「後々私のチャンネルではドリームキャスト時代からのレトロなゲームをたくさんするつもりだが、新しいゲームをしていくつもりでもある。」
Taka Radjiman「それは今の時代の流れについていき、子供たちにも負けないようにするためだ(笑)。」


Taka Radjiman「残念ながら、今回はたいそう時間がないようだね...*2。これからお届けしていくコンテンツを楽しんでいただければ幸いだ。」
Taka Radjiman「営業時間外にまた会おう。バーチャル若手社長タカ・ラジマンはここにて失礼させて頂く。」


(画面が黄色に移り変わる)


ZEA Cornelia「こんにちは!聞こえなかったりする?」
ZEA Cornelia「私の声聞こえるかな?」


ZEA Cornelia「こんにちは!初めまして!私はNIJISANJI ID生まれの最新の公式ライバーの1人だよ!」
ZEA Cornelia「名前はゼア・コルネリア!ちょっとだけでもいいから知り合ってみない?」


[初めまして!]


ZEA Cornelia「私の名前って実は略語なのよね。ゼア!Z(ゼッ).E(エー).A(アー)*3...」

   Z.E.A 
Z-type Executive Automaton*4

ZEA Cornelia「そしてコルネリアっていうのは私の制作者から取られた名前ね。これらによってゼア・コルネリアっていう名前なのよ。」
ZEA Cornelia「さぁ、しっかり覚えておいてね!」


[ゼアの夢!]


ZEA Cornelia「うーん...私よくネットサーフィンしてて、たくさんの興味深いものをネットで見てきた後なんだよね。」
ZEA Cornelia「私の今の夢は...」

[人気1位のバーチャルアイドルになること!]
ZEA Cornelia「ぱんぱかぱん!人気1位のバーチャルアイドルになること!」

ZEA Cornelia「どうしてかって?もっとたくさんの人とものごとを知ったり遊んだりおしゃべりしていくことができるから!」


[趣味!]


ZEA Cornelia「私の1番の趣味は何といっても歌うこと。だって私の作られた主な目的の1つが歌うことだからね。」
ZEA Cornelia「第2に、ゲームをするのが好き!ゲームが好きって言っても特にストーリー重視のゲームが好きかな。」


[...]


ZEA Cornelia「あら、私の初紹介はここで終わりみたい。」
ZEA Cornelia「これから何度も会えるのを楽しみにしているから!本当にありがとう、さようなら!またね!」


(画面が茶色に移り変わる)


Hana Macchia「こんにちは皆さん、私の名前はハナ・マキアです。ハナって呼ばれています。」
Hana Macchia「NIJISANJI IDのバーチャルライバーとしてデビューしたデザイン専攻の学生です。」
Hana Macchia「こちらが私の紹介ビデオです。よろしくお願いします!」


Hana Macchia「私の紹介ビデオということで、趣味から始めていきますか。いいですね?」
Hana Macchia「私ハナは絵を描く趣味があります。アニメやゲーム、マンガのファンアートを描いてますね。」
Hana Macchia「あとたまに、本当にたまにではありますが他のライバーさんのファンアートを好みで描いていたりします。」


Hana Macchia「加えてゲームをするのも本当に好きです。ジャンルに関しては問いません。ただ、1つだけ私としてどうしてもやりたくない*5ジャンルとして選んでいるのがいわゆる...」

   HORROR   

Hana Macchia「幽霊やびっくり系が怖いんです。なのでもしホラーゲームをやってほしいというのなら...」
Hana Macchiaパスで。


Hana Macchia「さらに、私の趣味としてコーヒーを飲むというのがありまます。別に好きなコーヒーがあるわけでもなくて、飲むとなればその状況によります。」
Hana Macchia「例えば夜更かししたいなという気分ならば確実にブラックコーヒーを飲みますし、軽く飲みたいなという気分ならばラテを飲みます。」


Hana Macchia「さらにさらに、私は動物も大変に好きです。特に好きな動物は鳥さん!」
Hana Macchia「何故かといえば鳥さんたちは手を持たずに翼を持っているからです。なので歩いているのを見ると次のような感覚を覚えるんですよ...」
Hana Macchia「...腕のない人間を眺めているというか。」


Hana Macchia「これで私の紹介ビデオは終わっていると思いますが、もし具体的に興味があることがあるならば、私のソーシャルアカウントで訊いてください。」
Hana Macchia「私の紹介ビデオを見ていただきありがとうございました。ああ、恥ずかしい。でもこれは言っておきましょう。」
Hana Macchia「配信でお会いしましょう!」


見てくれてありがとう!


ZEA Corneliaゼア・コルネリア
誕生日:8月29日
職業:アイドル(特訓中)
好物:とうもろこし🌽
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、カラオケ
好きなゲームジャンル:ストーリー基調、アドベンチャー
ファンネーム:PopcornradeZ


Taka Radjimanタカ・ラジマン
誕生日:3月14日
職業:ミタカ・ソルーションCEO
好物:肉
メインコンテンツ:ゲーム、提出物レビュー、カラオケ
好きなゲームジャンル:格ゲー、レトロゲー
ファンネーム:Sobat Sukses*6


Hana Macchiaハナ・マキア
誕生日:3月11日
職業:デザイン専攻の学生
好物:コーヒー
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、お絵かき
好きなゲームジャンル:対環境型FPS、リズムゲー
ファンネーム:Nijisenja


【元ネタと思われるもの】

Episode 2(第2話):未翻訳

作品リンク:Episode 2

Episode 3(第3話):未翻訳

作品リンク:Episode 3

Episode 4(第4話):翻訳済み

作品リンク:Episode 4

ZEA Cornelia「WA WA WA WA WAAAA!!」


Hana Macchia「ゼア!」
ZEA Cornelia「WAAAAA!!」


ZEA Cornelia「WA WA ...」


Hana Macchia「メンテナンスされても、結果は同じなのね」
ZEA Cornelia「WA WAAAA」


ZEA Cornelia「WA WA WA WA!!」
Hana Macchia「またメンテナンスをするの?」


(夜)


(朝)


Hana Macchia「あぁ、結局私たちも泊まったよ。おはようゼア」


Hana Macchia「相変わらずの結果ね...」
ZEA Cornelia「WA...」


Hana Macchia「あ、タカさんは会社のCEOだし、彼が助けてくれるかも?」


Hana Macchia「タカさんにチャットでここに来るように頼んでみて」
ZEA Cornelia「WA WA」
BOOOOM
Hana Macchia「!?」


Hana Macchia「も、もっと気を付けてね...」
ZEA Cornelia「WA...」


(……)


Taka Radjiman「話は分かった 私はオートマトンを扱ったことがないが、まずは試してみましょう」


ZEA Cornelia「WA WAAAA」
Hana Macchia(ママと娘みたい)


Taka Radjiman「幸いなことに、コーネリア教授が残した説明書があります」
Taka Radjiman「ということで、ある程度は理解できます」


(……)


(……)


Taka Radjiman「・・・・」


ZEA Cornelia「WA WA WA!?」


Taka Radjiman「ああ、何が足りないのかもわからない。すべてが正しい位置にある」


ZEA Cornelia「WA WA」
Taka Radjiman「説明書を自分の目で確かめてみて」


Hana Macchia(ZEA...)


(ゼアが説明書を読んでいる)


(……)


Taka Radjiman「お力になれなくて申し訳ありません。」
Taka Radjiman「明日もう一度やってみますか?」
Hana Macchia「今夜のアカペラ配信は延期ね...」


Hana Macchia「ゼア、えっと...」


(ゼアがボードに何か書いている)


(二人に見せる)


ZEA Cornelia「WA WA WA WA WAAA!」[ゼアは大丈夫だよ、また明日やってみようね?ハナマキ、タカ、頑張って!]



Taka Radjiman)&ref(Hana Macchia/face.png,nolink,Hana Macchia(ZEA...)


Hana Macchia「待って、ハナマキ?」
Taka Radjiman「え?」


ZEA Cornelia[ハナ マキア -> ハナマキ]
[面白い!!]


Taka RadjimanHana Macchia「わ、分かった...?」


ゼアは、ゼアの友人には心配かけたくない。


Taka Radjiman「それではまた明日」
Hana Macchia「バイバイ」
ZEA Cornelia「WA WA WA!!」


明日は...必ず!


でしょ?

Episode 5(第5話):未翻訳

作品リンク:Episode 5

Episode 6(第6話):未翻訳

作品リンク:Episode 6

Episode 7(第7話):翻訳済み

作品リンク:Episode 7


Hana Macchia「第2弾…。と、ということはハナもゼアもタカも先輩になるの?!」
ZEA Cornelia「ゼアにもついに後輩が!」
Taka Radjiman「先輩、か…」


Riksa Dhirendra「よぅ、俺はリクサだ。リクサ・ディレンドラ。君は俺のこと知らないかも」
Riksa Dhirendra「でも俺は…」


Riksa Dhirendra「…俺も君のこと知らない」


Riksa Dhirendra「あっそうそう、俺はにじさんじIDの新しいライバーだよ。仕事もしてて…言っちゃうと」
Riksa Dhirendra「俺の仕事は動画の作成、楽曲製作、動画に字幕を付ける、書類の翻訳とかとかとかそういうの」
フリーランサー
Riksa Dhirendra「重要なのは俺が俺の上司ってこと」


俺がいた町は、有名じゃない上に小さかった
  でも俺は誰かに、意味のある何者かになりたかった
NPCみたいに通り過ぎられるような人じゃなく
  だから俺は首都に出て勉強してチャンスを求めてここに辿り着いた


Riksa Dhirendra「時々チャンスが来なくて探し続けないといけないこともある」
Riksa Dhirendra「けど俺の身に起こることは、全部何か理由があるんだって信じてる」
Riksa Dhirendra「それに多分それは今までの俺の原動力だったものでもある」


Riksa Dhirendra「あと俺はゲームが好き、RPG、アドベンチャー、アクション、ハクスラ、インディーとかかな?パズル、格闘、レース、恋愛シミュレーションも」


Riksa Dhirendra「とにかく俺は君が楽しめるゲームをプレイできたらいいなと思う」
Riksa Dhirendra「時々、俺たちが解決策を見つられるように問題を共有する討議配信をやるよ」


Riksa Dhirendra「最後に、毎回配信になることが確実なのは…」
Riksa Dhirendra「水曜の俺の天国!」※スンダ語


Riksa Dhirendra「OK、俺は仕事をしないとだから紹介はこれで全部終わり」
Riksa Dhirendra「覚えておいて…」


締切!!


Miyu Ottavia「ウォハラー*7みんな!私の名前はミユ・オッタヴィア!」
Miyu Ottavia「じゃじゃーん!!」
ンニー!ンニー!※鳴き声
Miyu Ottavia「え?」


Miyu Ottavia「あー…みんな?」
Miyu Ottavia?「ンニー?」
Miyu Ottavia「みんな、それはカワウソの絵だから違う」
Miyu Ottavia?「ンニ…」
Miyu Ottavia「うん、それは私じゃない」


Miyu Ottavia?「ンニー…」
Miyu Ottavia「うんうん、ありがとう」


ピーーーーッ


Miyu Ottavia「まぁいいよ、うん大丈夫、エッヘン…」


Miyu Ottavia「こんにちは、みんなに会えて嬉しいよ」
Miyu Ottavia「私は君に色んなコンテンツを見せたり、楽しませたりするためにここにいる、にじさんじIDのバーチャルライバーの一人」
Miyu Ottavia「ミユって呼んでね!」


ここでたくさんの人に会って、みんなと仲良くなりたい!
バーチャルライバーになればそれを実現できるチャンスがあるってこと!
  ウォハラーウォハラー


Miyu Ottavia「私について話すよ。私は20歳」
Miyu Ottavia「今は講義を受ける身で「ンニーー」大学で」
Miyu Ottavia「経営管理を専攻してる」


Miyu Ottavia「えーと、私の趣味はゲームをすることと音楽を聴くこと。興味があったらジャンル関係なくやってる。」
Miyu Ottavia「でも私の好きなゲームのジャンルについて聞かれたら…私は間違いなくオンラインゲームとRPGって答えるよ、本当に人とかかわるのが好きだから!」


Miyu Ottavia「そうそう、見ての通り」
Miyu Ottavia「私はカワウソ(berang berang)の服を着てるんだけど…」
Miyu Ottavia「これがどういうことか分かる?」


Miyu Ottavia「その通り!」
Miyu Ottavia「私はお金持ちの(ber-uang)クマ(bear)が好きってこと」


Miyu Ottavia「冗談はさておき、前はちょっと恥ずかしがり屋で自分に自信がなかったんだけど、カワウソは社会的な生き物の1つだから…」
Miyu Ottavia「私もそんな風になりたいと思って! だから面白くしてみんなと仲良くなれたらいいなって思ってる」


Miyu Ottavia「このチャンネルでは、配信を通していろんなゲームをプレイするつもり」
Miyu Ottavia「みんなと交流するのが凄く楽しみ!」


Miyu Ottavia「それから私には本当に君(you)が必要だよ、だって私(me)と君(you)がいないとミユ(miyu)にならないから」
Miyu Ottavia「分かる?ミー(mi)とユー(yu)で、ミユ(miyu)。じゃあまたね、ばいばい!」


ガリレイのレポート


Rai Galilei「こんにちは、みんな、僕のニックネームはライ・ガリレイ!」
Rai Galilei「ライって呼んで。はじめまして!」


Rai Galilei「僕の仕事は時空間警察で、より正確には裏方の監視や現場班として働いています。監視部門の数千の目の1つだよ」
Rai Galilei「何故僕がにじさんじIDに入ったかというと――■■」


Rai Galilei「それに休み時間や休日は、自由な時間が長い」
Rai Galilei「ただ遊ぶだけじゃなく、君と共有したいと思って」


Rai Galilei「うーんと、僕の好きなゲームはTCG、MOBA*8、TRPGとかかな」
Rai Galilei「そして一番大事なことは、僕は本当にコーラが好きってこと!コーラ最高」
Rai Galilei「あー、紹介はこれぐらいかな」


Rai Galilei「トラブルに巻き込まれないよう気をつけて、またね」


Amicia Michella「こんにちは…どうも、初めまして。あたし*9の名前アミシア・ミシェラ、普段はチアって呼ばれてる」
Amicia Michella「チアはにじさんじIDの新しいバーチャルライバーとしてデビューしたフリーランスのイラストレーターだよ。みんな、よろしくね」


歳は?


Amicia Michella「・・・・」
Amicia Michella「17」
Amicia Michella「今年で17」
Amicia Michella「来年も17」
Amicia Michella「その次も17。つまり…」
Amicia Michella「…永遠の17歳」


好きな動物は?


Amicia Michella「チアはどんな種類の動物も好きだけど、しいて言うなら1番はもちろんペンギン」
Amicia Michella「でもペンギンはペットにはならないから、チアは本物のペンギンを抱けないの」


Amicia Michella「もしペットにできたらチアは緊張しちゃう。この子たちはポチとチタ」
Amicia Michella「今後配信の時に突然犬の鳴き声が聞こえたら、それはこの子たちの声ってこと。へへ、ご理解くださいませ」


趣味は?


Amicia Michella「チアの趣味は4つ、4番目がゲーム。チアの好きなゲームジャンルはサイコホラー、だから多分チアのチャンネルはホラー系が多くなると思う」
Amicia Michella「ホラーが好きな人はチアのチャンネルに来てね」


Amicia Michella「それとチアは定期的にイラストや漫画を描くよ。後で一緒にアイデアを出し合おうね」


Amicia Michella「さて、2番目と1番目はもう分かるよね」
Amicia Michella「寝ることと冬眠すること」


・・・・・


Amicia Michella「よし、紹介はこれぐらい。これからもチアのコンテンツを楽しんでもらえるといいな。頻繁に来てね」
Amicia Michella「チアはまた寝に戻るよ」


「でもその前に…」
「第2弾のユニット名を発表するよ」
Riksa DhirendraMiyu OttaviaRai GalileiAmicia Michella「クローバーメクオーバー」


見てくれてありがとう


Riksa Dhirendraリクサ・ディレンドラ
誕生日:5月1日
職業:フリーランサー
好物:野菜以外
メインコンテンツ:スンダ語の授業、討議配信
好きなゲームジャンル:エキサイティングで、面白い、恋愛シミュレーション
ファンネーム:friendliner


Miyu Ottaviaミユ・オッタヴィア
誕生日:5月8日
職業:ビジネス専攻学生
好物:ステーキ、レモネード
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、声劇
好きなゲームジャンル:RPG、オンライン、アクションアドベンチャー
ファンネーム:ottagang


Rai Galileiライ・ガリレイ
誕生日:9月21日
職業:時空間警察
好物:コーラ
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、声劇
好きなゲームジャンル:MOBA、RPG、サバイバルゲーム
ファンネーム:inmates


Amicia Michellaアミシア・ミシェラ
誕生日:12月27日
職業:フリーランスのイラストレーター
好物:魚
メインコンテンツ:ゲーム、雑談、お絵描き配信
好きなゲームジャンル:ホラー、アドベンチャー
ファンネーム:cinguin


【元ネタと思われるもの】

Episode 8(第8話):翻訳済み

作品リンク:Episode 8


Hana Macchia(ほ、本当に高い!タカさんより高い)
Hana Macchia(怖い!!)


Riksa Dhirendra「よっ!」
Riksa Dhirendra「初めまして、どうぞよろしくね!」


Hana Macchia(めっちゃフレンドリー…)


私たちは後輩たちと交流し始めました


Miyu Ottavia「トカゲを食べるのは好き?」
Hana Macchia「どうして?!」


ZEA Cornelia「君もあの映画好きなの?」
Rai Galilei「うん、モンスターが可愛い」


Taka Radjiman「大丈夫かい?」
Amicia Michella「眠いだけ」


これからは3setBBQは先輩になるのです


Riksa Dhirendra「また勝っちゃうなー」
Rai Galilei「うー、あとちょっと!」


Taka Radjiman(彼らが今ここにいるから)
Taka Radjiman(うん、そうだな、もっとよく互いを知ることができるかもしれない)


「そうそう、その人が聞いてきたんだよ、女の子同士がたむろって噂話する時って、何について噂してるの?って」
Miyu Ottavia「あ!こんな話があるよ」


Miyu Ottavia「お化け屋敷ってどういうのか分かるかな、部屋があって」
Miyu Ottavia「ある部屋には何にも無くて、別の部屋では幽霊がいたりするの」


Miyu Ottavia「で凄く面白かったのが…くくくく。そこに人がいて、私はただそれを見てるだけだったんだけど」
「最後の部屋は少し明るくて、前に男の子と女の子のカップルがいて」
「そこのゴーストはその子たちの邪魔をするのに夢中だったから私はドアの所で待ってたの」


男の子と女の子は本当に怖がってて、男の子が一番怖がってた
  それでゴーストがその子たちを怖がらせに来た時に男の子が叫んだの
「おい、近づいたら蹴るぞ!!」


Miyu Ottavia「でもゴーストはまだその子たちの近くでジャンプしてたの。ジャンプしながら蹴ったのは誰だと思う?」
Hana Macchia「わー」


Miyu Ottavia「ゴーストなんてこうだ!って、あははは」
Amicia Michella「あはは、ヤバー」
キック
Miyu Ottavia「クレイジーで厳しくて野蛮だった」


友人が蹴られてお化け屋敷の一部屋の人がみんな来た
  看護師は立ち上がった後はもう気にしてなかった


Miyu Ottavia「残念だけど、ゴーストにはどうしようもない」
Amicia Michella(怖い話か…)


Amicia Michella「チアもいい話知ってるよ」


Rai Galilei「勝った!リクサは負けたから罰ゲームを受けてもらおう」
Riksa Dhirendra「簡単!」
『いちゃいちゃしてる感じで話す』


Riksa Dhirendra「♡え~なんでライ~?♡」
Rai Galilei「怖くてもうプレイできない!」
Riksa Dhirendra「♡そう怖がらないで~ライなら絶対勝てるよ~♡」


Rai Galilei「タカさんの負け!どうぞ」
『常に語尾ににゃんを付ける』
Taka Radjiman「にゃん」


Riksa Dhirendra「タカさん、しゅしゅしゅしゅ」
Taka Radjiman「君ねぇ…にゃん」


Amicia Michella「チアも建物の後ろを見たの」
Amicia Michella「でも大丈夫だった…」


ZEA Cornelia(え…?最初は恐怖が勝ってたけど)
Miyu Ottavia(でも…)


なぜチアは話しているんだろう
Amicia Michella「続けるね…」
本来なら眠いのに…


Amicia Michella「ゆっくりおやすみ」


よろしくお願いしますね、先輩


【元ネタと思われるもの】

Episode 9(第9話):翻訳済み

作品リンク:Episode 9


Taka Radjiman「皆さん、こんばんは。若きバーチャル幹部タカ・ラジマンが仕事時間外の夜に参上だ」
Taka Radjiman「みんな(風雲)タカ(シ)城へようこそ。出場者は私が作ったものに挑むのだ」
Taka Radjiman「出場者よ姿を現せ!」


Taka Radjiman「フルネームと職業を、どうぞ」
Rai Galilei 近いな
Rai Galilei「ぼ、僕は時空間警察として働いているライです」


Taka Radjiman「アミチーさん、紹介を」
Amicia Michella「あたしはアミシア・ミシェラ、フリーランスのイラストレーター」


Taka Radjiman「そっちの君は?」
Hana Macchia「ハナ・マキア、大学生」
Taka Radjiman「大学生ですね、はい次」
Hana Macchia「待って!」


Taka Radjiman「そこでかがんでいる男性は?」
Riksa Dhirendra「俺はフリーランサーやってるリクサ・ディレンドラ」
Taka Radjiman「ゼアはトウモロコシか?」
ZEA Cornelia「(ぽかっ)ゼア・コルネリア、戦士だよ」


Taka Radjiman「ここでかがんでいる女性は?」
Miyu Ottavia「ミユ・オッタヴィア、ビジネス専攻大学生。ジムを経営してるよ」
Taka Radjiman「素晴らしい、では私の言う通りに」


「この場所は5つのステージで構成されていて、各ステージでポイントを獲得できる」
「最初のステージはパルクールステージ」
「みんなはゴールに向かって何度もジャンプすることになる」
「ではみんな頑張ってくれ!」
「スタート!!」


「彼らがどんどん落ちていくのを見ていよう!」
ZEA Cornelia「何回も落ちる!!」
「ライが進…おっとライが落ちた!」
「ミユがここを飛び越えていく」


「おっとハナ・マキアが爆走!ハナ・マキアが爆走している!」
にゅーーーん
「そしてハナ・マキアが落下したぞ、みんな!」


「現在チアがリード」
Amicia Michella「…」
「おー、チアはゆっくりだが着実だ!」


「チアが近づいている!そして、おおおぉぉぉぉ!!」
Amicia Michella イェーイ
「チアが最初の合格者だ!」
『アミシア・ミシェラ ポイント:1』


「リクサもミユのように最後の最後で落下」
「おっとライが到着!」
「ハナマキ*10も到着だ」
『ライ・ガリレイ ポイント:1』
『ハナ・マキア ポイント:1』


「ここで戦わないで!もう時間がないぞ!」
Miyu Ottavia一体何だって?!
Riksa Dhirendra何だと?!
ぼちゃっ
ZEA Cornelia うぅぅ~


Miyu Ottavia 着いた!
Amicia Michella イェーイ
『ミユ・オッタヴィア ポイント:1』


Riksa Dhirendra「もうちょっと」
Miyu Ottavia「・・・・」
Riksa Dhirendra「ああああああ」


ぼちゃっ
Riksa Dhirendra「おい、マジかよ!」
Taka Radjiman「ミユ…」
Taka Radjiman「時間切れ。リクサとゼアがポイントを獲得できなかったのは残念だよ」


「バランスを取るため、このラウンドのミユのポイントは没収」
Riksa Dhirendra「自業自得だ!」
『ミユ・オッタヴィア ポイント:0』


彼らはタカの作った他3つのステージにも挑戦した
 最終ステージへの到達、それはつまり
Taka Radjiman「君たちの目標は一つだけ、ここから私を水に落としてみるがいい」


【元ネタと思われるもの】

Episode 10(第10話):翻訳済み

作品リンク:Episode 10


Taka Radjiman「君たちの目標は一つだけ」
Taka Radjiman「ここから私を水に落としてみるがいい」


「狩りを楽しんで」


「みんな落ちろ!!」
「私が公平に戦うと思ったのか?」
「ありえない!私は公平になどしない」
Miyu Ottavia うわー頭痛っ


Taka Radjiman「君たちは6人、私は1人だ」


「この男はそんなに簡単じゃない!」
Amicia Michella「おっと」
「落ちたな!」
『チア いやーー!』『押せ押せタカ!』『www 悪いね』


この矢が吸盤矢であることを知らない人は警戒することができない
Taka Radjiman「よく覚えておくように!」


Rai Galilei 「僕ならできる…」
バン!
 ビューーン
Rai Galilei「もう少しだ」


バン!
 ビューーン
Rai Galilei「ハッ、僕はやったよ!タカ・ラジマン」


ズブッ
Rai Galilei「!!」
Rai Galilei「タカ…」
Rai Galilei「…さん」
Rai Galilei「どうして…」


「ラァァァアアアイ!!」
ばちゃーーーーん


※これはただのおもちゃの矢です
Rai Galileiえええええ タカさんどうして


匿名 ドネーション 1$
   草生える
Taka Radjiman「ふむ、匿名のドネーション1$! 草生える


Riksa Dhirendra「今だ!ドネーションを読んでいる間に!」
Taka Radjiman「へぇー、もう一度読もうか」
Miyu Ottavia「みんなドネーションし続けて!!」


匿名2 ドネーション 1$
水は牛乳じゃないって知ってましたか
Taka Radjiman「匿名2のドネーション1$、水は牛乳じゃないって知ってましたか


Taka Radjiman「匿名3のドネーション1$、にじさんじは日本発のVTuberまたはVirtual Liverプロジェクトであり、いちから株式会社によって開発されました。2020年4月には、Youtube動画配信機能でさまざまな活動を積極的に行うにじさんじのVTuberメンバーが100人以上になりました。 にじさんじは主に日本で事業を展開しており、2019年4月に中国、2019年7月にインドネシア、2019年11月にインド、2019年12月に韓国に拡大しました。*11
Taka RadjimanVTuberの主な活動は…ぉわ、ぉわああああ!!」


ZEA CorneliaHana MacchiaRai GalileiAmicia MichellaMiyu OttaviaRiksa Dhirendra「いぇーーーーーーーい!!」


ZEA Cornelia「でも面白かった!」
Hana Macchia「ずっとヘルメット被ってると暑い」


Riksa Dhirendra「俺の矢がタカさんのおでこに当たったの見た?」
Rai Galilei「幸い目には入らなかったね」


Miyu Ottavia「チア!もう片方のサンダル見つけたよ」
Amicia Michella「あたしのサンダァール」


「みんな、おめでとう、そして、遊んでくれてありがとう」


【元ネタと思われるもの】

Episode 11(第11話):翻訳済み

作品リンク:Episode 11


Miyu Ottavia 「こんばんはギャング達、ウォハラウォハラー!」
Riksa Dhirendra びゅーーん
「今夜CloverMcOverがプレイするのは…」


「リクサアアアアアア!!」
「まだ配信始まったばかりなのになんですぐに落ちるの?!」


このゲームの遊び方は実に簡単です
 ボタンを押すだけで、扉を開いたり次のステージへ行ったりすることができます


けれどえっとそのー…ハナのように簡単ではありません
 もちろんボタンを押すためにはパズルを解く必要があります
チームワークが非常に重要となります


Miyu Ottavia「なんで落ちてるの?!」
Riksa Dhirendra「ごめん、なんでか分からないけど俺の方がちょっとバグってて、そこの地面が見えないんだ」


Rai Galilei 「はい、こっち、ライを掴んで道を辿って」
Riksa Dhirendra「わあ、ありがとう!」
Rai Galilei「さあ、行こう」
Riksa Dhirendra「ライ?ライ?掴んでるの俺の耳…」
Rai Galilei「行こう」


Rai Galilei「これを登らないと?」
Riksa Dhirendra「だと思うよ」
Miyu Ottavia「でも登るのけっこう難しそう」


Amicia Michella「よっと」
Miyu Ottavia「え!めっちゃ凄いじゃんペンギンちゃん」
Rai Galilei「んー、箱で扉が塞がれてたみたい」


Rai Galilei「ここは壁を越える必要がある。ここで引き上げれるように待つよ」
Miyu Ottavia「変なところ触りそう」
Rai Galilei「あっそう、頑張ってね」
Miyu Ottavia「待って!!」


Miyu Ottavia「また戻ってくるよね、あなたはそんな人じゃないって知ってるよ」
Rai Galilei「はい、チア」
Amicia Michella「ありがと」
Miyu Ottavia「待って!!」


Riksa Dhirendra「もう1回入り直してみるね、またバグが起きるかもしれないけど」
「分かった」
Rai Galilei「リクサが戻って来るのを待つ間、何をしていようか…」


Miyu Ottavia「チア、チア」
Amicia Michella「ん?」
Miyu Ottavia「ダンスしよう!」


Amicia Michella「ダンス~」
Miyu Ottavia「ダンス~」
Rai Galilei「木よ踊ろう」


Riksa Dhirendra(戻って来たけどなんで踊ってるの?)
Riksa Dhirendra いったい、ライは何をしてるんだ…


「あ!リクサがもう帰ってきてる」
「よし、続きをやろう」
「ライ、もう見えるから耳を引っ張らなくていいよ!」


ZEA Cornelia「後輩が可愛い」
「そうじゃない!」
「引っ張るのはもうナシ」


「あはは、ミユ」
「ペンギンちゃん!助けて」
Taka Radjiman「眠いけど仕事が終わらない。配信したいけど難しいな...」
「もうバグは起きてないのになんでリクサは落ちるの!?」
「ごめんごめん」


でも忙しくなくなったらコラボしようと彼女たちと約束している
「よし頑張れタカ・ラジマン、これを全て終えたらすぐに明日の配信のためのサムネイルを作ろう」


【元ネタと思われるもの】

Episode 12(第12話):翻訳済み

作品リンク:Episode 12


ZEA Cornelia「ゼアはおいしいお粥を作るね!」
Miyu Ottavia 「このトカゲを食べると熱が下がるって聞いたよ!」
Riksa Dhirendra 「失礼します、タカさんのために果物を持ってきました」


誰でもいいから…
Miyu Ottavia「ほらタカさん、あーーーってして」
Riksa Dhirendra「そこの木で見つけたからこれがどんな果物か分からないけど、きっと美味しいと思うよ」
助けて!!


『10分前』
「うーん、凄い熱だね…」
Taka Radjiman「心配させてごめん、ゼア」


ZEA Cornelia「タカママ、まだご飯食べてない?」
Taka Radjiman「まだ…」
ZEA Cornelia「何かしてもいいかな」


ZEA Cornelia「お粥を作りたいから、ちょっとキッチン借りるね」
Taka Radjiman「待って!自分でできるから気にし…」
ZEA Cornelia「大丈夫だって、タカママはちょっと休んでて」


Miyu Ottavia「ウォハラウォハラー!タカさんが病気だって聞いたからいい物持ってきたよ」
Taka Radjiman「あっミユ…」「ありがt…」
Miyu Ottavia「私は熱を下げるのに良いって言われてるトカゲを持ってきたんだよ!」
Taka Radjiman「いいって!!私には必要ない!」


Riksa Dhirendra「お邪魔します!」「タカさんのために果物を持ってきました!」
 Riksa Dhirendra「タカさんWi-Fi貸して、タカさん」
 Taka Radjiman「リクサ、ここは3階だぞ!!」
Taka Radjiman(勘弁してくれ)


Miyu Ottavia「タカさんは本当にトカゲいらないの?」
Taka Radjiman「いらない、ありがとう」
Miyu Ottavia「じゃあ私はあなたの汗を拭くね」
Taka Radjiman「いいって、大丈夫」


Taka Radjiman(何の匂いだ?)(何か焦げてる?!)
『もしかして…』
Taka Radjiman「私がキッチンを見に…」
Riksa Dhirendra「だめ、大丈夫だからタカさんは休んでて」
Miyu Ottavia「そんなことしたら悪化するって」


Taka Radjiman(頭痛が)「けど、けどキッチンが」
Amicia Michella「お邪魔しまー」
Taka Radjiman「チア!!」


Amicia Michella「え、いったい何が」
Taka Radjiman「チア助けてほしい、これ以上何かあったら、私はもう…」
ZEA Cornelia「お粥できたよ!」


Taka Radjiman「え?キッチン爆発しなかったか?」
ZEA Cornelia「そんなことあるわけないじゃん」
Taka Radjiman「助かった」


Amicia Michella「タカさんの様子見に来たけど、そんなに悪化してないみたいで良かった」「それともう一つ」
Amicia Michella「第3弾がデビューするっていう発表を見たよ」
Taka Radjiman「何だって!?」


第2弾のデビューから3ヶ月
 ついににじさんじIDの第3弾がデビューします!
準備はいい?
 starting soon…

Episode 13(第13話):翻訳未完

作品リンク:Episode 13


Layla Alstroemeria「マイクテスト、マイクテスト、ちゃんとツールは機能してるかしら?」

Layla Alstroemeria「あら、放送始まってるみたいね。」
Layla Alstroemeria「皆さん、ごきげんよう。私が見えるかしら?私の名前はレイラ・アルストロエメリア。 」
Layla Alstroemeria「(名字を)もう一回。 」

  ALSTROEMERIA  

Layla Alstroemeria「宇宙飛行士でも占星術師でもありません*12。 」
Layla Alstroemeria「よろしいかしら?」
Layla Alstroemeria(不穏な目つき)


Layla Alstroemeria「混乱なさらないでくださいね。見てください、現代にこんな姿ですもの。」
Layla Alstroemeria「実は私、"ヒストリアン"、即ち歴史家になることを決めたタイムトラベラーなんです。」

そのきっかけは今まで見届けてきたあらゆる文明や出来事に興味を持ったからです。もちろん、全ての出来事を知っているというわけではありません*13

Layla Alstroemeria「私はまだ学び続けているのです。皆さんで一緒に歴史を学んでいきましょう!」


Layla Alstroemeria「今あなた方のいる時代に訪れているわけですが、この時代の文明やそれによる技術を学んでいくことに興味があります。面白い技術がたくさんあることが判明したわけですが、その中でもあなたの時代ではテレビを見て画面上の人と交流することが出来るというのが分かったんです。」
Layla Alstroemeria「そういえば今までは*14テレビ上の人とどうやって話してたのでしょうか(笑)?電話を使う必要があったかしら?じゃなっかたりして?」


Layla Alstroemeria「ちなみに私レイラはNIJISANJI IDからそのチャンスを得たんです。」
Layla Alstroemeria「"らいぶすとりいむ"と呼ばれるこの新しいものをバーチャルライバーとして試せたのでNIJISANJI IDには感謝しています。」


Layla Alstroemeria「レイラの好きなことですか?うーん...」
Layla Alstroemeria「今使っている機材を用いて歌って踊ることですね。あなたのために歌を録音してあげられますよ(笑)」
Layla Alstroemeria「そうそう、私は"びでおげぇむ"と呼ばれるデジタルゲームがあることも知りました。本当に面白そう! 」
Layla Alstroemeria「私に遊び方を教えていただけますか?知っての通り、私は様々なびでおげぇむを試すことにたいへん興味を持っています。」
Layla Alstroemeria「私のためならどんなゲームも勧めてかまいませんよ。興味を持てば間違いなく試しますので。」


Layla Alstroemeria「おっと、私の親友キアラとライカを紹介しようとしていたのを忘れるところでした。」
Layla Alstroemeria「彼らは私の旅に同行しているオオカミ達です。」
Layla Alstroemeria「鳴き声がかなり大きいので、声を聞いたら少し驚かれることでしょう。しかし恐れることはありません。彼らはいい子ちゃんですよ。」


Layla Alstroemeria「あら、時の流れとはなんとも速いものですね*15。ひとまずレイラの紹介でした。」
Layla Alstroemeria「皆様方と交流するのが待ちきれません。また会えることを願って、さようなら!」


Azura Cecillia


Nara Haramaung

Episode 14(第14話):未翻訳

作品リンク:Episode 14

Episode 15(第15話):未翻訳

作品リンク:Episode 15

Episode 16(第16話):翻訳済み

作品リンク:Episode 16


   nijiSore
◆空腹を凌ぎましょう◆


Layla Alstroemeria 「ハロー!」
Riksa Dhirendra 「みなさん、こんにちは!にじさんじID所属のバーチャルライバー、リクサ・ディレンドラが再び参加します」


Riksa Dhirendra「そして俺の同僚の」
Layla Alstroemeria「ライラ・アルストロエメリア、にじさんじID所属のバーチャルライバーです!」


Riksa Dhirendra「NIJISOREとは何かって?これはにじさんじIDが共にに午後を過ごす番組だよ」
Layla Alstroemeria「ねぇみんな、今日の衣装どう?ライラは昨日、NIJISOREクイズのプレゼントでチアから衣装をもらったの!」
←前回のNIJISOREのコーナーでチアが着ていた衣装


Riksa Dhirendra「今日はどんなテーマについて話すのでしょうか?」
Layla Alstroemeria「今日のテーマは伝統的なゲームについてです!」


Layla Alstroemeria「チョンクラック(マンカラのようなゲーム)とか」
Riksa Dhirendra「あー、チョンクラックは、通常二人で遊ぶやつ」
Layla Alstroemeria「そうそう」
Riksa Dhirendra「石として使うのは何? 」
Layla Alstroemeria「えーと、アサリの貝殻かな?小さい穴の真ん中がギザギザしてる」


ZEA Cornelia「衣装が可愛い」
Hana Macchia「っふふふふ、もうむり…」


Layla Alstroemeria「わー、懐かしいゲームもたくさんある」
Riksa Dhirendra「うんうん、懐かしいね」


Riksa Dhirendra「でもこれ!これが来たよ!!」
Riksa Dhirendra「みんなが一番待ち望んでたもの!それは…」
クイズタイム!


Riksa Dhirendra「クイズを受けるにはどうすればいいかって? 簡単!2434って電話するだけ!」
Layla Alstroemeria「まあ~~、なんて簡単なんでしょう」
Riksa Dhirendra「さぁ、待ってるよ!」


『次のうち、伝統的なゲームではないものはどれでしょう? 』
『Legenda Apik』     『Warga Jahat』
『Keras Mandikut』    『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』 『Main Kerad』


Riksa Dhirendra「お?ルルルルルルルル」
Layla Alstroemeria「おっもう誰かが!」
📞「こ、こんにちは*16


Layla Alstroemeria「こんにちは!」
Riksa Dhirendra「合言葉は?」
📞「うー…あー…」


Riksa Dhirendra「言うとおりに、"さすがに空腹"」
📞「さすがに空腹」
Layla Alstroemeria「"空腹を紛らわせよう"」
📞「空腹を紛らわせよう」
Layla Alstroemeria「はい、素晴らしい!それが合言葉ですよ」


Riksa Dhirendra「君は誰かの妹かな?」
📞「ミユ!」
Miyu Ottaviaウォハラウォハラー
Riksa DhirendraLayla Alstroemeria(かわいい)


Riksa Dhirendra「では、選んだ選択肢は何ですか?」
📞「『Main Kerad』です!」
「それでは『Main Kerad』で決定しますね」
「さぁどうでしょう!」


『次のうち、伝統的なゲームではないものはどれでしょう? 』
『Legenda Apik』     『Warga Jahat』
『Keras Mandikut』    『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』 『Main Kerad』


「ハズレです、正解は…」
📞「うぇ…」
「えっと正解はどれかというと」


『次のうち、伝統的なゲームではないものはどれでしょう? 』
『Legenda Apik』       『Warga Jahat』
『正解です』ティンッ   『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』   『Main Kerad』


Riksa Dhirendra「え、正解どれだよ」
『Legenda Apik』     『正解です』ティンッ
『正解です』     『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』 『Main Kerad』
📞「うぇぇぇ、ミユま、間違えちゃった…」


Riksa Dhirendra「ちょっと待って、まず正解を出して」
『正解です』ティンッ  『正解です』
『正解です』      『Main Penyapu』
『Proyek Musim Dingin』  『Main Kerad』
📞「うぅぅぅうぇぇぇ」


Riksa Dhirendra「あーーー、君は正解です、正解です、わーいやったね!正解だ!!」
「やったああああ!!」
『次のうち、伝統的なゲームではないものはどれでしょう? 』
『正解です』  『正解です』
『正解です』  『正解です』
『正解です』  『正解です』


Riksa Dhirendra「彼女は正解したので賞品をもらえます、賞品は何ですか?」
Layla Alstroemeria「賞品は、マインスイーパーのプレイについてのリクサさんのプライベートレッスンです!」


Miyu Ottavia(レラが欲しいものじゃん…)
レラはライラのニックネーム
Riksa Dhirendra「あの子供かわいかったね」
Layla Alstroemeria「うんうん、面白かった」


Riksa Dhirendra「よし!この漫画にはNIJISOREのエピソードは1つしかないので、別のクイズもしましょう!」
Layla Alstroemeria「え?漫画って何が?」
Riksa Dhirendra「やり方は簡単だからぜひ覚えてね、"2434"に電話するだけ!」
Layla Alstroemeria「さあ!さあ!待ってるよ」


『以下の断食料理の中で、最も健康的なものは…』
『コルマ(カレーのようなもの)』 『激辛チキン・レベル5』
『暖かいコーラ』        『タピオカ』


Layla Alstroemeria「プルルルプルルルルル、はい、もしもし?」
📞「もしもし
Layla Alstroemeria「どこのどなたですか?」


📞「私はジェンベル(東ジャワ)のスパルディ
Layla Alstroemeria「ジェンベルのスパルディさんね、合言葉は?」
📞「うーん、合言葉は…"さすがに空腹、空腹を紛らわせよう"
Riksa Dhirendra「よくできました」


Riksa Dhirendra「さぁスパルディさん、答えは何でしょう」
📞「うぅー、すみません、ここ寒いから震えちゃって
Layla Alstroemeria「大丈夫ですよ」


『以下の断食料理の中で、最も健康的なものは…』
『コルマ(カレーのようなもの)』 『激辛チキン・レベル5』
『暖かいコーラ』        『タピオカ』


うーん、私は誰かがタピオカだと言っていたのを聞いた覚えがあります。でもコルマだと思います
Riksa Dhirendraふーん

Layla Alstroemeriaブンブンッ
Riksa Dhirendra「コルマね、確かですか?スパルディさん」


📞「そういうのはやめてくれ、私は怖いんだ。なぜ私は再び選択を迫られているんだ、私は既に生活が苦しいから、ただ賞金が欲しいだけなのに
Layla Alstroemeria「分かりました、回答を入力しますね」


『以下の断食料理の中で、最も健康的なものは…』
『コルマ(カレーのようなもの)』 『激辛チキン・レベル5』
『暖かいコーラ』        『タピオカ』


Layla Alstroemeria「回答はアタリです!!おめでとうございます」
Riksa Dhirendra「おめでとうございますスパルディさん、あなたは400万ルピア(約3万円)をゲットしました!」
📞「え?!正解?!やったあああああ!!


Taka Radjimanやっといーーっぱい食べれる
Riksa Dhirendra「2434%は税金控除されますよ」
📞「
📞「どうやって?


Layla Alstroemeria「こんな風に一緒に楽しめて凄く幸せです」
Riksa Dhirendra「さて、この最後のクイズでまた一緒に楽しむことができます」
Riksa Dhirendra「幸運な人には200万ルピアの賞金が与えられます!どうすれば手に入れることができるか?簡単、"2434"に電話するだけ」


Layla Alstroemeria「プルルルプルルル」
📞「もしもし?こんにちは」
Riksa Dhirendra「こんにちは、合言葉は何でしょう?」


Layla Alstroemeria「???」
Riksa Dhirendra「あの、もしもし?」


📞「あ、すみません、すみません。私は住んでる村は通信がちょっと途切れやすくて」
Layla Alstroemeria「あっはい、大丈夫ですよ」


📞「えっと合言葉は、"さすがに空腹、空腹を紛らわせよう"」
Riksa Dhirendra「はぁーい、その通り!どこのどなたですか?」


Azura Cecillia「名前はジュレア、タタカウノスキ村*17出身です」
Riksa Dhirendra「オーケー、タタカウノスキ村のジュレアさんね」


Riksa Dhirendra「おめでとう、あなたはこのクイズに答えることができます。そして問題はこちら」
『仕事でWFH(テレワーク)をするところは…?』
『家』  『ホテル』
『森』  『ハンガリー』
Azura Cecillia
Layla Alstroemeria「回答は?」


📞「うーん、私の村が森の近くにあるからかな。だから森のような気がするかも?」
Riksa Dhirendra「おっ、もr」
📞「いや、ホテルだ…」
Riksa Dhirendra「え?」


Azura Cecillia「あぁっ、また私の電話を」
Miyu Ottavia「お前の回答が間違ってるから俺が言いに来てやったんだよ」
Riksa Dhirendra「えーと、奥さん?」


📞「痛いっ、あなたはいつも私に同意してくれないわ」
📞「そういうことじゃない!俺は金を手に入れられるように言ってるんだ!」
📞「私たちが結婚した時から、あなたはずっとそう。私はもうあなたと一緒にいられない」


Layla Alstroemeria「うん」
Riksa Dhirendra「奥さん…」
Riksa Dhirendra「奥さん?」


📞「待ってくれ!君はきっと気がたっているんだ、どうどう、どうどう」
📞「そんなことないわ、回答はホテルにする。結局私はいつも彼の言うことに従ってしまうの」
Riksa Dhirendra「オーケー、それでいいなら、私は回答を決定します」


「ああー残念。ハズレです、奥さん」
『仕事でWFH(テレワーク)をするところは…?』
『家』  『ホテル』
『森』  『ハンガリー』
Azura Cecillia


📞「私はもう答えは違うのだって言っちゃった」
📞「こういう英語があっただろう、"不正だ!仕組まれたんだ!"」


Layla Alstroemeria「まぁまぁ」
Riksa Dhirendra「はい、正解は家です」
📞「おい見ろ、これは仕組まれたんだ! WFRだったはずだ」


📞「あなたは決して同意しないのね、分かったわ、離婚しましょう」
📞「なっ、ま、ま、待っ、」


Layla AlstroemeriaRiksa Dhirendra「あの、私たちはもう気にしてないので、200万ルピアを差し上げます!!源泉徴収税は2434%!」
📞「…」
Riksa Dhirendra「え?もしもし?」


📞「どうやるんだ?どうやって?俺は今、嫁につかまれてる」
Riksa Dhirendra「あーはい、200万ルピアを獲得されました、おめでとうございます!!」
📞「たすかった、本当にありがとう、俺の嫁」
Riksa Dhirendra「源泉徴収税は2434%ですよ」


📞「うわっ、もっと貧しくなるじゃないか!」
Riksa Dhirendra「ええ、クイズに答えてくださりありがとうございました!バイバイ!」
Riksa Dhirendra「はい、幸せなご家庭が電話をかけてくるまで、私たちは共に祝福して楽しめます。そして私たちはまたも平和を作りあげることができました」


Riksa Dhirendra「オーケー、クイズの興奮と楽しさがちゃんと感じられないのは」
Layla Alstroemeria「うん、今日はこの番組の最後の回だからだね」


Riksa Dhirendra「でもそうだな、このNIJISOREで一緒に過ごしてくれてありがとう。視聴者、ライバーそしてスタッフのみなさんに感謝します」
Layla Alstroemeria「毎夕、私たちを見てくださりありがとうございます」


Riksa Dhirendra「俺はリクサ・ディレンドラ!そして同僚の…」
Layla Alstroemeria「ライラ・アルストロエメリアでした!」
Layla AlstroemeriaRiksa Dhirendra「バイバイ!!」


【元ネタと思われるもの】

Nyamuk(蚊):翻訳済み

作品リンク:Nyamuk


Hana Macchia「私のゲームショーへようこそ! 今宵の招待者、私の名前はハナ・マキアです」
「参加チームはこちら!」
Hana Macchiaじゅぅ~~っ


【元ネタと思われるもの】

Episode 17(第17話):翻訳済み

作品リンク:Episode 17


Hana Macchia「よぉーし!クリック、クリック、クリック」
クリック、クリック、クリック


少し前…
Hana Macchia「ジュクト*18!マインスウィーパー教えて!」
Riksa Dhirendra 「いいよ」


Riksa Dhirendra(まぁ、子供の頃から遊んでるとは言ったけど…)
Hana Macchia「へぇ~クリックするのかな…」


Riksa Dhirendra「数字をクリックして」
Hana Macchia「えー、でもこれ」
Riksa Dhirendra「数字をクリックして」


Hana Macchia「でも、」
Riksa Dhirendra「数字をクリック!」
Hana Macchia「もしクリックしたら、」
Riksa Dhirendra「数字をクリックして!」
Hana Macchia「何か、」
Riksa Dhirendra「数字をクリック!!」
Hana Macchia「印が、」
Riksa Dhirendra「何ごと?!」
Hana Macchia「これ」
Riksa Dhirendra「数字をクリックして!」


「ちょっといいかな」
Hana MacchiaRiksa Dhirendra「ハロー、」
Nara Haramaung「ほうれん草持ってきたよ」
Layla Alstroemeria 「うん、誰かがほうれん草ジュースを頼んだって言ってたから」


Hana Macchia「は?どうして?どうしてなの?誰が?」
Nara Haramaung「健康的な生活を促進するために、私とライラでみんなのためにほうれん草ジュースを作ったの」


Nara Haramaung「この前はチアにあげたの。タカさんにも」
Layla Alstroemeria「みんなのためにこれを持ってきたの」


Hana Macchia「みんな、おつハナ*19
Nara Haramaung「だめだめ、先に飲んで」


Nara Haramaung「大丈夫、本当に美味しいから。昨日より良いよ」
Nara Haramaung「配信をもっと盛り上げられるようになるよう飲もうね」


Nara Haramaung「さ、ジュクトも飲んで」
Riksa Dhirendra「んんん゛ん゛ん゛んんんんんんん」


Layla Alstroemeria「さぁさぁ」
Riksa Dhirendra「んんん゛ん゛ん゛ん゛」
Hana Macchia「やだ!!」
Nara Haramaung「イケるイケる」


Riksa Dhirendra「なぁ!待てよ!このチャンネルは誰のだ?!おい!!」
ハナのチャンネルです。
Riksa Dhirendra「ただ遊べばいいんだよ!!」
もっとほうれん草の液体持って来いや
Riksa Dhirendra「行って!!」


Nara Haramaung「あっそう、勇気あるねぇ?!」
Riksa Dhirendra「!!」
Layla Alstroemeria「黙らっしゃい!平気だから!」
Hana Macchia「配信!ありがとうございました!」


『ハナも飲まされました』


Hana Macchia「あ、ありがとう…」
Hana Macchia「私のコラボ相手K.Oされたけど」
Nara Haramaung「いやいや、ただ気絶したふりをしてるだけだよ、身を守るためにね」
Layla Alstroemeria「そうそう」


『彼は気絶したふりをしていません』


【元ネタと思われるもの】

Halo(ハロー):未翻訳

作品リンク:Halo

Episode 18(第18話):翻訳未完

作品リンク:Episode 18


Taka Radjiman「やぁ皆さん、こんにちは。」
Taka Radjiman「タカ・ラジマンとバーチャルファミリー2434が再び一緒に参上!」
『調査』『調査』『調査』
Taka Radjiman「君たちは既に知っていると思うが、私はある調査をしたんだ。私の使うソーシャルメディア上の全ネット民を対象に。」
Taka Radjiman「今回取り上げるトピックに対して人気がある回答を調査しておいた。」


Taka Radjiman「今日のイベントに参加するチームを紹介しよう。」
『オートマトンファミリー』
『ゼア・コルネリア メイド・ニーサリ』
『ミユ・オッタヴィア カフェオペレーター』
『アズラ・セシリア 公務員』


『動物と植物の家族』
『ナラ・ハラマウン 言うまでもなく主人』
『ライ・ガリレイ セキュリティ職』
『ハナ・マキア 迷子の外国人』


Taka Radjiman「では、このゲームはどのようなものなのかって?今から説明しよう!」
Taka Radjiman「テレッテーテレッテッテ、テレッテー」


次のように、両チームの該当者へ問題が表示される。
『「ライは美しいですか?」という質問に対する正解は何か』
『1.うん 2.うわ、勘弁してくれ 3.君が考えている通り 4.まあまあ 5.はい』
これらの選択肢は、回答者数の人気レベルに基づいて並べ替えられていて、得点も決まっている。


次に、両チームの代表者は出てきたら、すばやくベルを鳴らしてから最も人気のある回答はどれか答える。
彼らが最も人気のあった回答を当てることに成功した場合、彼らのチームは再び答える機会を得られる。
彼らが3回失敗した場合、質問は別のチームに投げられ、それにうまく答えることができた場合、そのチームは全てのポイントを獲得できる。


『観客席』
Taka Radjiman「ベルを鳴らす方法は?良い質問だ!」
Taka Radjiman「チームの代表者は君のベルが何なのか教えてくれないか?」
Miyu Ottavia「リクサの鼻を押す」
Riksa Dhirendra「あ?」


Hana Macchia「私たちのチームはベルを押す時に"ワンギィ"(良し)って言うね」
Miyu Ottavia「私たちのチームはベルは押す時"ウォイ"(おい)って言うよ」
「了解、ではその通りに」


ラウンド1
Taka Radjiman「最初のベルを押す代表者はアズラとナラにお願いしよう」
Taka Radjiman「準備はいいですか?」
Taka Radjiman「最初の質問!ジェンジェーン(擬音)」
「Q1:休暇に行きたい時に人々が思い浮かべる国の名前を述べよ。」


Azura Cecilliaウォイウォイウォイ「ウォイウォ…」
Nara Haramaungワンギィワンギィワンギィ「ワンギィ!」
Taka Radjiman「はい、ワンギィ」
Nara Haramaung「ふぅ」
Nara Haramaung「日本?」


「答えに日本があるかどうか見てみてみよう。調査…結果は…!」
日本(38)
「そう、第一位!」
Rai Galilei Nara Haramaung Hana Macchia「うぉぉぉぉおおおおお」


Taka Radjiman「驚くことに最初にすぐ取られたのはトップの答え!私たちはもう1位を見ることができてしまう」
「次いでこのラウンドでも再び"動物と植物"チームが質問に答えてもらうぞ!」


Riksa Dhirendraいぇーーーい!!タンタンタンタン

翻訳未完



【元ネタと思われるもの】

Episode 19(第19話):未翻訳

作品リンク:Episode 19

Episode 20(第20話):未翻訳

作品リンク:Episode 20



【元ネタと思われるもの】


*1 原文の"untuk usia sayatahun"は直訳すると「自分の年齢にしては(for my age)」となるが、タカ社長は若さが強調されていることを踏まえて意訳した。
*2 原文の"untuk kesempatan kali ini waktunya begitu singkat ya"は直訳すると「この機会のための時間はとても短い」となる。
*3 インドネシア語のアルファベットの読み方は英語と違うので注意。
*4 公式の日本語字幕では「Z型自立型自動人形」と訳されている。
*5 原文では"yang mau main(あなたでやってもらいたい)"と表現されている。
*6 マンガ発表当時のもの。Apexの配信で言い間違えた結果"Lobak Sukses"になった。
*7 アルファベット表記は"Wohallaw"。「こんでろーん」のような配信の挨拶的な造語。
*8 マルチプレイヤー オンライン バトルアリーナ
*9 Amiciaの自己紹介動画の字幕より
*10 ハナのあだ名
*11 インドネシア語版ウィキペディアのコピペ
*12 前者は"astronot"、後者は"astrologi"。
*13 原文では"tidak semua kejadian dalam sejarah juga diketahui olehku.(全ての出来事が私に知らされているわけではない)"と表現されている。
*14 "Padahal"は英語の"Whereas"に近く所謂「一方で」に近いが、時間の対比なので意訳した
*15 原文の"tidak terasa waktu berlalu begitu cepat"を直訳すると「こんなに早く時間が過ぎたなんて信じられない」となる
*16 原文の"Selamat sore"という挨拶は正確には"Selamat siang (10~16時に使う「こんにちは」相当)"と"Selemat malam(18時以降に使う「こんばんは」相当)"の間にある2時間ほどの短い時間でしか使われない夕方の挨拶である。
*17 直訳:戦闘好き村
*18 Riksaのあだ名
*19 ハナの配信終了の挨拶