2024年
- 2024/01/12 シスター・クレア曰く、だいぶ前から居るスタッフが現在ROF-MAOのマネージャーをやっているとのこと。
- 2024/01/24 女子高花畑とゲストの鷹宮リオンにROF-MAOメンバーの連れ去りの反応と無人島での反応をモノマネされる。その後のモノボケでも主に剣持刀也と加賀美ハヤトいじりが止まらない。
- 配信前にろふまお塾をたくさん見ていたらしい。
- 2024/01/25 『anan』や甲斐田ソロ配信でも触れていたが、甲斐田晴が電流耐性を手に入れ、電流が効くのが剣持刀也だけになってしまった。そんな剣持を置きざりに、新たな罰ゲームを生み出そうとするろふまお塾。
- 「僕はおかしくない!!」
「怖がりなのかもね」「劇場王Ⅱの可能性ある」「ちょっと取らないで下さい」
- 「僕はおかしくない!!」
- 2024/02/02 ROF-MAO『LETHAL COMPANY』コラボ。
- 加賀美ハヤト枠 / 剣持刀也枠 / 不破湊枠 / 甲斐田晴枠
- 不破湊がやりたかったゲームで誘い、前日に決まった。加賀美ハヤトは不破同様初見プレイ。剣持刀也甲斐田晴は経験者。
株式会社ROF-MAOの記録
- クマ鍋のせいで貧乏なROF-MAO
- 洗礼を受ける新人達
- 酒のつまみになる甲斐田
- 敵だらけの施設から生還する不破
- 敵だらけの施設から生還する不破②
- 断末魔をあげながら沈む剣持
- 仲間を置いて出発してしまう不破
- 蜂の巣で遊ぶ大人3人
- 一瞬で出来上がる地獄
- シャベルで突撃する加賀美と不破
- 虫に喰われる剣持
- 最後の最後に鉢合わせる加賀美
- 地球に帰ろうとするが…
「そこならいける!そこならいける!ギリ!」
「カッコイイ男ならこっから逆転できる!カッコイイ大人ならこっから逆転できる!」
「お前から行けお前から!お前らから行けお前らから!」
「皆固まれ!皆手を取れ!(不破に対し)こういうのは先輩から行くんだよお!」 - 「シャベル」がトレンド入り
- 約1年半ぶりの公式外コラボだった。誰かがコラボに誘えば全員二つ返事でOKを出すのに、なかなか誘う人が現れないらしい。次は1年以内にまた気まぐれで遊びたいとのこと。
- 2024/02/02 3人いれば場は足りるだろう、とフラフラ何処かに行くことがある剣持刀也。ただし『LETHAL COMPANY』コラボで最後何も言わずいなくなったのはミス。
- 2024/02/04 『にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦』の『バラエティ6番勝負!』にROF-MAO全員が出演。
- にじ組に剣持刀也(総大将)加賀美ハヤト不破湊、さんじ組に甲斐田晴とチームは分かれたが「ROF-MAO」として好き勝手言い合ったり身体を張ったり他のライバーにイジられたり。
- にじ組の周央サンゴが加賀美・剣持・不破に並んだことで甲斐田の立ち位置が危うくなるシーンもあった。
- わさび寿司を食べる時に心配されないROF-MAO。
- わさびに強かったせいでROF-MAOに勧誘された周央サンゴに「無理です、こんなアイドル出来ません!」と地雷を踏み抜かれる剣持。
- 甲斐田のわさび寿司実食時には普段のリアクションを知るメンバーからのヤジが飛んだ。
「いつもの出せ、甲斐田」
「もっと大騒ぎしてんだろいつも!」
「おいうるせぇよ!黙れ!」
「『あああっ!』とか言ってるはず」
- 配信終了後のアフタートーク*1にも出演。
- にじ組に剣持刀也(総大将)加賀美ハヤト不破湊、さんじ組に甲斐田晴とチームは分かれたが「ROF-MAO」として好き勝手言い合ったり身体を張ったり他のライバーにイジられたり。
- 2024/03/05 黒が一番かっこいいと考え、私服が黒い剣持刀也だが、女性ライバーから「最近垢抜けた」「服装の印象が残るようになった」と言われることが増えた。同期の夕陽リリによるとROF-MAOの大人達の影響を感じるとのこと。剣持が言うには、何がきっかけなのか「黒でいいんだ!」と開き直った結果らしい。
- 2024/03/07 「一生3Dになれない」と「一生コラボできない」の究極の二択で「一生3Dになれない」を選んだ加賀美ハヤト「ROF-MAOは2Dで頑張る」と発言。
- 2024/03/09 剣持刀也の6周年記念配信で甲斐田晴と不破湊に逆凸した。甲斐田は喉が不調な中、不破は酔っ払いながら逆凸に出た(加賀美ハヤトは電話したが寝てた)。「6年後何をしたい?」という質問では2人共ROF-MAOについて話した。
- アポ無しのガチ逆凸で、普段剣持から電話がかかってくることがないので緊急事態かと思った甲斐田。剣持は甲斐田の行動で「ROF-MAO」に対して安心を覚えたエピソードを話した。
- 「今と(デビュー前)比べてどっちが幸せ?」「今だろ!ROF-MAOやってる今だろ!」
- 寝ていて逆凸に出なかった加賀美と入れ替わろうとするピーナッツくん。
- 仲の良い人を問われ、ROF-MAOを挙げる剣持。
- 2024/03/09 葛葉にはっきり「ROF-MAOはアイドル」と言われ、何故ROF-MAOがアイドルではないか、アイドルへの熱い想いを語る剣持刀也。ROF-MAOのことは間違いなくかっこいいグループだと思っている。
- 「アイドルは人生を賭してやってるの!アイドルっていうのは職業じゃなくて生き方なんですよ!だから我々のようなね、たまにステージにあがってなんかちょろっとやるだけのやつがアイドルを名乗っていいのか!?否 だ !!という話をしたい!!」
「ぐうの音も出ないっす…」
- 「アイドルは人生を賭してやってるの!アイドルっていうのは職業じゃなくて生き方なんですよ!だから我々のようなね、たまにステージにあがってなんかちょろっとやるだけのやつがアイドルを名乗っていいのか!?否 だ !!という話をしたい!!」
- 2024/03/14 同期とコラボ(木曜21:00開始)中に鳴ったアラームが、剣持刀也の『木10!ろふまお塾』開始お知らせのアラームだったことが判明。
- 2024/03/14 加賀美ハヤトが遊んでいるゲームの中でたった4人しかいない歩兵になるROF-MAO。近代兵器諸々と戦うことに…。
- 2024/03/19 チャンネル登録者数90万人突破。
- 2024/03/23 6周年記念3Dカラオケで『I wanna! You wanna!』を歌う文野環樋口楓の元に剣持刀也が乱入して共に歌唱。
- 2024/03/27 甲斐田晴曰く、電流椅子のビリビリが100(剣山に座ったような衝撃)ならろふまお塾以外で流されるビリビリはいいとこ12ぐらいの威力。ROF-MAOのにじフェス告知のときのビリビリは75。
- 2024/04/01 『アイドル covered by ROF-MAO without 剣持刀也』が投稿される。エイプリルフールだが、嘘ではない。
- 「?」*2
「なにこれ…」
「心を込めて歌いました」「もちさんが真のアイドルなのかな…って感じになっちゃった」
「人間、生きていれば、こういうことも、ある。」 - YouTube Japan公式にも反応される。
- Illust:双葉はづき / Movie:Ritz
- 「?」*2
- 2024/04/04 ろふまお塾で『アイドル』歌ってみた動画が上がった経緯を公開。剣持刀也に仕掛けられた初めての「ドッキリ」であり、半年前から動き出していたことが判明。
- 「白状すると、あの曲が世に出てから2ヵ月くらいの時点で、頭の中では構想が出来ていました」
「今までありがとうございました」
「子どもを騙すのって大変なんだな」 - もっとROF-MAOの歌ってみた動画をあげたいと話す不破湊。
- YouTube Japanが動画にコメント『結論:とびきりの愛だった』
- 「白状すると、あの曲が世に出てから2ヵ月くらいの時点で、頭の中では構想が出来ていました」
- 2024/04/11 ROF-MAOのLINEスタンプが2種類発売。ひとつはいらすとやとのコラボスタンプ。もうひとつはろふまお塾で作成。
- 2024/04/15 魁星との対談でユニット活動を行う上で重きを置いている部分を話す加賀美ハヤト。
- 「『どんなユニットですか?』って聞かれたときに答えが一致してたほうがいいですよね」
- 「ROF-MAOだったら4人だけの話じゃないわけですよ、関わっている大人が沢山いる以上」
- 「『どんな4人ですか?』っていうのが大人の方のこうあってほしいとか、こういう風にいてほしいっていう部分と、4人的に『こうですよね』っていう所のすり合わせ」
- 2024/04/18 ROF-MAOのショート動画で剣持刀也が甲斐田晴にパンチするシーンがあるが、どうやって痛くないようにするか悩んでいたところ「ナメてんのか!?本気で来いよ!ビビってんのか?」と煽られ、ガチパンチを食らわせることとなった。
- 「本人が望んだことなんで…」
- ちゃんと防御態勢はとってあったとのこと。
- 2024/04/18 ライブ直前のろふまお塾は「餃子のタレ作り」。
- 2024/04/21 ROF-MAO 1st Live『 New street, New world 』開催。
- ROF-MAO初のワンマンライブ。大阪城ホールにて、バンドによる生演奏で行われた。
- YouTube(にじさんじ公式チャンネル)にて冒頭無料パートを公開。ライブ終了後も視聴可能。※録音・録画・切り抜き行為は禁止。
- 特設サイトはこちら。
- ▼ ꜱᴇᴛ ʟɪꜱᴛ ▼
- カバー曲は『Survivor. / BLUE ENCOUNT』『ぶっ生き返す!! / マキシマム ザ ホルモン』。
- アンコールで新曲『Hands Up』を歌唱。同日24:00~デジタル配信開始。
- 『ウィーアーポップスター』『一撃』『ラックハック』MC『フルカウント』が無料パートで公開された。『フルカウント』歌唱中に2周年衣装への衣装チェンジが行われた。
- 2周年衣装(3D)の他、ろふまおくんマスク、汗(飛び散る仕様)、巨大うちわ、神輿、タオル、打上花火、ワイヤーアクション、ハリネズミ、ライブTシャツ姿(3D)、ダイカガミ(ROF-MAOカラー)等がライブを盛り上げた。
- ▼ᴀɴɴᴏᴜɴᴄᴇᴍᴇɴᴛ▼(詳細)
- 木10!ろふまお塾の特番放送
- 出張!着ぐるみROF-MAO全国行脚
- 1st Single『DiVE !N』発売
- ROF-MAO2周年衣装「にじぱぺっと」が登場
- 不破湊オリジナルソング鋭意制作中
- ▼ ᴘᴏꜱᴛ ▼ (ROF-MAOのポストより / 「もう緒は諸でもOKってことにしないか?」) (ROF-MAOのポストより / ダイカガミと戯れるROF-MAOメンバー(開場前))
- 「「やれるのか?」「やるしかない」という言葉の先で、この4人でなんだって出来ました!明日からの皆さまの笑顔のために、これからもカッコいい大人を目指して」
- 「#ROFMAO_1stライブ ありがとうございました!!!いや!!めちゃくちゃ楽しかった!!!これが1stライブって...!!今後が楽しみになる素敵なお祭りでした!それではまた木曜10時にお会いしましょう 画像は逃がさない剣持」
- 「ろふまおかっけぇよ 俺かっけぇよ 応援してくれてる皆いつもありがとう 最高のライブできた」
- 「ROF-MAOファーストライブありがとうございました!沢山準備して、色々な人と作り上げたライブです!まだまだ突き進むぞ!ついてこい!!!」
振り返り・裏話
- ファンから届いたフラワースタンドは100個以上。全部マネージャーが写真を撮ってくれた。
- ライブの準備・練習が始まったのは半年近く前~。メンバーは練習とろふまお塾収録で週2,3回会っていた。
- メンバーは前日入り。甲斐田と剣持は元気だった。甲斐田はお菓子を買い込み前日にツイキャスの可能性もあったが、不破と加賀美が寝てしまったため行われなかった。
- 大阪城ホールの楽屋に551の肉まんが蒸し器に入った状態で置かれていた。食事は弁当ではなくビュッフェスタイルのケータリングだった。
- 『前向きフェニックス』以外ソロが無かったのは運営の意向。
- カメラに向かって積極的にファンサしていた不破湊。剣持刀也にも寄り添いに行ったが凄い顔をされた。
- ライブ終了時には汗でびしょびしょだったという。
- 全身筋肉痛になった甲斐田。加賀美もしっかり筋肉痛になった模様。
▼ 登場シーン
- 高さは3mくらい。
- 「飛び降りは普通に怖い」
- 「リハで飛び降りただけで筋肉痛になった」
- 「演出のアイディアだとか気合の入れようが凄かった」
- メンバーもたくさんアイディアを出し合ったが、演出に関しては運営の気合が凄かったという。
- ライブはイヤモニの中に1・2・3・4オジサンがいる。
- 歓声がイヤモニを貫通して聞こえた。
▼ ウィーアーポップスター
- 「数年の時を超え剣持刀也と目が合いました」
- 不破は十中八九目が合う。加賀美はたまに合う。剣持は3回に1回くらい合う。
- 最後のポーズはろふまお塾Season4のOPのポーズ。
- 「後悔したわ」
- 作曲者・アイキッド氏のコメント。
▼ 一撃
- 加賀美の「一撃!」で一斉に拳を出さないといけないのでドキドキしていたメンバー。
- ハの字のフォーメーション→一撃フォーメーションと呼んでた。
▼ ラックハック
- 階段上り下りはガンダッシュしていた。
▼ フルカウント
- 2周年衣装は当初もっと尖ったデザインだった。メンバーも意見を出して今の衣装に決まった。メンバー全員気に入っている。
- ラスサビ前のブレイクは皆でたくさん考えて決定した。
- 「まだまだやりたいフルカウントがある」
▼ Life is Onceで候
- 「普通に重かった」
- 「下の二人がうちわを持たない理由に気づけば良かった」
- 神輿は事務所でえにからのスタッフが少しずつ作り上げた。制作中なにも知らなかった加賀美ハヤト。
- リハでは(支えてる人達を傷つけないか)怖くて飛び降りられなかった。
- 甲斐田の絶望顔に大ウケな加賀美。「額縁に入れたい」
▼ HANABI
- 剣持とすれ違う時に来るか来ないか様子を見ていた加賀美ハヤト。
- 「次もあったらやろうね、この曲!」
▼ Survivor
▼ Do or Die
▼ 感情BONDING
- 思った以上にイントロで会場が盛り上がって驚いた4人。
▼ 前向きフェニックス
- 「人類が神になった瞬間を見た。ポケモンが進化したときみたいな…そんな感じだった」
- バンドの演奏によってついに曲が完成したと感じた作曲者の甲斐田晴。
- 安全面や進行を考えて大人達がバチバチしていた。
- 今までのライブと比べて嘗て無いくらいの熱量があった。死ぬ気で頑張っている3Dスタッフがいた。
- 浮遊感を届けようとポーズをとった加賀美ハヤト。
▼ もちもちハリネズミ
- 加賀美、不破、甲斐田で「without」を名乗る。
- リスナーのために絶対歌わせようと走り出した甲斐田だったが、足ツボマットはめちゃくちゃ痛かった。
- 甲斐田は特に気合が入っていた。加賀美も甲斐田も振り付け等に恥ずかしさを感じていたが「絶対可愛くあざとくやる」と決めて諸刃の剣で挑んだ。
- 最後に足を引っ掛けようとしてきた剣持。
- もちもちハリネズミのワンシーンがお気に入りな大人3人。不破は自身の振り返り配信のサムネにしている。
▼ ぶっ生き返す!!
- 「2番以降しんどかった!」
- 剣持刀也がマキシマム ザ ホルモンを提案し、加賀美ハヤトが曲を提案。
- 心の中にROF-MAOで聴きたいホルモンリストがある加賀美ハヤト。
- 加賀美&不破がホルモン寄りの歌い方をするので、剣持&甲斐田がROF-MAO要素を残す筈が、唐突に甲斐田もホルモンに寄っていってしまった。
▼ Thank you,Promise!
- 二人のパートをアレンジして歌った加賀美と甲斐田。メンバー間で手を振り合ったりアイコンタクトしたりしていた。
- テンションが上がってどっかに行ってしまう加賀美を心配して準備していた甲斐田晴。
- バミリの甲斐田がいるので門限より早く帰るようにした加賀美ハヤト。
▼ I wanna! You wanna!
- 「どうして一番最初にバク転しちゃったんだろう…」
- 大阪城ホールに巨大ロボを連れてくるのは大変。いろんな人たちが頑張っていた。
- 見ていた加賀美父が大喜びしていた。ちなみに加賀美母は『前向きフェニックス』に喜んでいた。
▼ MC
- 歌唱前、コカチェン(股間にチェーンが挟まること)で気が気じゃなかった不破湊。
- 加賀美のエモいMCの内容は記憶に無いらしい。隣にいた剣持も途中で気づいて笑っていた。
- 「メンバーが真っ白になるまで出し切っていたのが嬉しかった」
▼ Hands Up
- “ROF-MAO”という言葉が皆の日常に定着するよう、やってみよう・力を貸してくれという意思表明の歌。
- 「そのために我々はこの世の中にちょっとでも笑顔を増やせたら」
- 「「「「高い」」」」
- 「ROF-MAOを聞いて元気になってほしいな」
▼ New street, New world
- 「最終話はタイトルじゃないと」「最初に出来る曲だし最後にも出来る曲」「曲が育った」「変な懐かしさがある」
- 最初の剣持に引っ張られてテンションを合わせた甲斐田晴。
▼ 感想
- 2024/04/22 『 Hands Up 』デジタル配信開始。
- 作詞・作曲・編曲:前田佑、久保田真悟(Jazzin’park)、栗原暁(Jazzin’park)
- 日本中の一億人に楽しい気持ちを届けたい、ROF-MAOを知ってもらいたいという気持ちを込めて歌った楽曲。
- 2024/04/22 にじさんじ学校分け診断スタート。加賀美ハヤトと甲斐田晴の診断の結果は「ROF-MAO」だった。
4つ全ての質問にYESと答えると「ROF-MAO」に辿り着く。
- 2024/04/25 『New street, New world』の振り返り生放送。4人で大阪土産を食べながら、セトリ順にライブをまったりと振り返った。
- お土産のラインナップはこちら。ずっと食べてる剣持刀也のお気に入りは「ジャイアントプリッツ<たこ焼味>ソースとかつお節のハーモニー」。
- 「次こうしたいなとか、無限に生まれてくる」
- 2024/04/26 ROF-MAO(と幻の5人目🌵)が週刊コロコロで連載中の『にじさんじ / ベラボウ』コミック2巻の表紙を飾る。漫画の方にもROF-MAOが盛り沢山の2巻となっている。
- ろふまお塾風の編集が凝っている2巻発売記念PVはこちら。
- 2024/04/27 『Hands Up (ROF-MAO 1stライブ Special Edit ver.)』がプレミア公開された。
- 『New street, New world』の有料パート。オンラインチケット購入・視聴可能期間中の公開となった。