コメント/血には血を
Last-modified: 2023-06-23 (金) 09:17:24
血には血を
- 2層ボスまでなら戦闘中に圧縮して0コスにしたこいつを二刀流なりポンメル絡めるなりで振り回せばなんとかなるから頼れるシーン多い --
- 意図してなかったけど、無痛重ねる+廃棄する系カードでいらんカード消す+バリケ張る+受け流しでこいつをひたすらドロー で結構無双出来て楽しかった。エナジー供給手段がなかったから無限ループは無理だったけどこのデッキを100%完成させられたらもっと気持ちよかっただろうな~ --
- 残虐&燃焼とこれで戦うデッキはかなり楽しい。スケーリングは二刀流とドローと破裂。非常に軽いデッキになるので3エナ上等なのもまた楽しい。 --
- 何気にUGで「コストが下がりながら効果も強化」なんてこのカードだけか --
- そうみたい。UGすればHP喪失1回分減る上に0~1コストで撃つことを考えれば+4は上がり幅も高い。ギミックがあればともかく優先的にUGしたいね --
- 混乱武装したらコスト3になってから下がる? --
- 混乱はしてなかったけど、未UGを武装でUGしたらコスト-1になったから下がるんじゃないか? --
- いろいろ試したが、まずこのカードを戦闘中にUGすると、絶対にコストが現在値から1下がる。カード保持中にダメージを受けた場合も同様。混乱・狂気・啓発などの影響で安くなっていても「2や3に上がる」ようなことは起こらない。だが混乱していると何度被弾している状態でも手札に来たときにはコストが0~3のランダムになってしまう。そして、混乱中にUGしたら被弾回数を思い出して一気に下がるようなこともなく、やはり1だけ下がる。 --
- 律儀なのか適当なのか --
- 試行回数少なくて微妙ではあるけど発掘で何回か試してみたんだが、やっぱりUGするとコスト-1になったわ。スネッコアイの方の記述と食い違うけど、いつの間にか仕様が変わってたのかな。 --
- 啓発のコメント欄でコストの変化について詳しい話されてるから、そこも見てみるといいと思う --
- 使ってみると案外頼もしかった。2刀流で0コストのこれを増やすと気持ち良い --
- 一層からエリート倒すのに何か強いアタックが必要で、たまたま取ってみたら最後まで輝いた。圧縮デッキではランページが強いかと思ってたけどこれもなかなか。供物や瀉血と組み合わさると安定感が素晴らしい --
- 強敵相手に輝く一枚。大体0コスなってくれるからほんと助かる --
- 雑魚戦では被弾をしないのが理想だけど、一戦闘でずるずる被弾し続けるのが一番危険だからそんな状況で輝く。UGは必要だけど。ただ初手に複数あるとやっぱり死ぬから採用するにも1枚か。 --
- 英語名 Blood for Blood 「血のための血」と「血には血を」をかけた名前なので「血に続く血」のほうがよさそうだ --
- それをここに書いて何がしたいの --
- 主の言う通り血に続く血なら、出血には出血で返す「血には血を」で意訳として完成されてると思う --