考察 
- エナジー最大値を増やすボスレリックの1つ。デメリットとして、1ターンでプレイできるカードの枚数が6枚以下に制限される。
- エナジー増加によってプレイできるカードが増えるが、プレイ枚数に上限が課される矛盾した性質を持つ。
- プレイスタイルによってデメリットの重さは変わるが、低コストカードを中心とした手数攻めには全く噛み合わない。
高コストカードをキーカードに使う場合も、その隙を補うためにやはりある程度の手数が必要になることが多く、総じて手数を制限されるデメリットは軽いものとは言いがたい。少ない手数で決められるデッキが組めているような状態ならダメ押しの選択肢にはしやすいか。 - バーストなどでカードを複数回使用する場合、それらも全てプレイ枚数にカウントされる。
ただし、効果によって発動されるカードは6枚の上限を超えて効果を発揮する。
アップデートにより、上限を超えてプレイしようとしたカードはプレイされなくなった。他にもネクロノミコンや全知、荒廃、蒸留した混沌のようなカードを間接的にプレイする効果があっても制限から逸脱することはできず超過分は不発に終わる。
コメント 
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