手裏剣

考察

• 1ターンに3枚のアタックをプレイするたびに筋力1を提供するレリック。
  • 発動条件は3枚プレイごとなので、6枚プレイできれば筋力2を得られる。
• 以下のようなカードを使うことで恩恵を得やすくなる。
  • 剣の一閃やドロップキック、ヒールフックといった0コストでドローができるカードは枚数を稼ぎやすい。
  • アイアンクラッドでは上記のカード、怒り、ボディスラムなどに二刀流やダブルタップを絡めると達成しやすい。
  • サイレントでは、剣の舞や外套と短剣から得られるナイフを活用するとよい。スライスなどと職人技や永久コマを合わせたデッキとも相性が良い。
  • ディフェクトでは目潰し、ビームセル、爪、FTLなどの0コストアタックにホログラム、オールフォーワンを絡めるなど。
• 筋力を得ることで、このレリックを起動するアタックカードの威力も上がり、好循環が得られる。とは言え、低コスト低威力のアタックで筋力を稼ぐことばかりに囚われず、デバフ付き2コストなども適切に使いたい。
• Xコストの旋風刃や串刺しを0コストで使用してもカウントされるため、あと1回で効果が発動する時は忘れずに使いたい。
• 同じ起動条件でバフを付与するレリックとして、敏捷性を提供するクナイ、ブロックを提供する扇子がある。
• 起動条件の似たレリックとして、1ターンに3枚のスキルをプレイすると敵全体に5ダメージを与えるレターオープナーがある。

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