CATASTROPHE

いちどあってはなしてみたいな。あれはすごいせつびだ。

• ソフィア
  ...違和感がある。

オマエマジでなんなんだ。

• Trollface?

なんか...スッゲ。（小並感）

• 丁刁弔仃㓅厅打庁芀仧叼圢奵帄㣔䒒䦺汈兆灯吊扚伄扙旫灱灲㣿町听疔甼镸兏刟長帖佻沾苕虭怊怗呫䄪重挑昶迢㤐恌㫤侹垗宨屌庣挕欩牊狣衶㑙㡽䘟䟓侱厛赵蝶
  蝶サンをいじるな。
  全部読み方チョウだぜ。
  解説すんな

オイラのサクシャだ。まあ、オイラはもうアイツのサクヒンではないが、アイツの友人ではある。

• 雷鳴

仲良くはしていきたいな。

• すべて

すごいやつだ。まったく...セカイに優遇された存在だな。...オレは否定されてるような気もするが。

• シヤ・ヴォールス・アフトクラトル

すまん。本当に昔のクセが残ってるだけなんだ

• ネクロ・エヴィ・ティアラ*1

結果が違うオイラ...？

$.

セリフ１

• 「アンタはうんがいいな。いまならヘッドドック3$だぜ。」
  「おっと、いきなりこうげきしてくるなんてな。ま、オイラならよけれるしいいか。しゅぎょうあいてぐらいにはなってやるぜ。」
  
  -「オイラはな、もともとはグリッチじゃなかったんだぜ？グリッチのまえは...スケルトンだ。」
  
  -「けっきょく、すべてムゲンにつづくマトリョーシカのようにえいえんとセカイセンがつづく。ないほうされないものはない。」
  
  -「ライメイをしってるのか？アイツはじつりょくをかくすからな。こまったヤツだ。」
  
  -「オイラをこうげきするのはいいが、あれをこうげきするのはしゅみがわるいぜ。オレだけにしろ。」
  
  -「まあ、このセカイだとモンスターはリセイがないヤツばかりだからな。レベルなんて、コツコツあげれば、そのうちつよくなるさ。ガイコツなだけに！（ツクテーン）」
  
  -「すまんな。これもシゴトなもんで。オマエらのセカイがたセカイに干渉することはきんじられている。そういうきまりなもんでな。」
  
  -「ぜんのうでしかできないことなんてないよな。そこひとつにトッカしてるわけじゃないし。」
  
  -「かなしきかな、けっきょくはぜんのうもきめられたせっていでしかないのだから。」

...って...いうよていだ。
ここからはちがう

• 「よう。オイラはカタストロフ。グリッチだ。くわしく？」
  「ア　ン　タ　が　し　る　ひ　つ　よ　う　は　な　い　。」

• 「ッ！アッ...ほんとうにすまん。...むかしのトラウマがあってな、せきずいはんしゃでラブ、じゃねぇ、レベルがいじょうにたかいやつにたいしてついケイカイしちまうんだ。HEHE...HE...（悲しそうな顔をする。）」
  　　　ネクロ・エヴィ・ティアラへの返信　

• 「“理外”...か。オレは馬鹿にするわけじゃあないが...」
  「結　局　こ　の　セ　カ　イ　の　シ　ス　テ　ム　に　依　存　し　て　る　ん　じ　ゃ　あ　、意　味　な　い　よ　な？」

• 「...ああ、一ついいわすれていたが、オマエらのもつレコードとやらは...」
  「オ　レ　に　は　い　み　が　な　い　も　の　だ　。」

• 「オレはスケルトンであっても妖怪じゃないぜ。」
  「え？いや、吸収されてないのは能力じゃない...アンタの言う適応って...うわっなんだ？」
  「その...ガコンガコン...言うやつ...オレの頭蓋骨が反響してるぜ...」
  「やべえ、頭蓋骨が持たねぇ...もしや...音の攻撃！？（違う）」
  　　　歯車王 極(Future)に対して　

• 「孤独というのは人の存在意義をわからなくするものだ...。」
  　　　アリアに対して　

• 「研究...全盛期はオレも研究者だったな...アルフィーがいて、ガスター博士がいて...。」
  「もう、あのときには戻れないけどな。」
  「まあ、アンタはその仕事を大切に...いや、言うまでもないか。」
  　　　ドラエゴ・フィボナッチ・ヴェルナンデに対して　

• 「ん？...ああ...あれ*2か。」
  「あいつのファイルとか見てると...なんか...Lust Sans*3の野郎を連想させるんだよな。」
  「ただの偏見だが...あまり近づきたくねぇな。」
  　　　アスモデウス・L・ジャスミンについて　

• 「アズゴアもあれぐらいコミュ力があればなにかが変わったかもしれないな......」
  「アズゴアは優しすぎたのかもしれないな...」
  　　　レオン・オルトカディナートについて　

• 「絶対悪...か。そういえば、あのプレイヤーはなになんてんだ？」
  「あいつはまたGルートを繰り返しているかもしれない...。」
  「やっばいそう考えたら居ても立っても居られなくなったわじゃあいくつかの世界線から探してくるわ！じゃあ！」
  　　　菅野忠文に対して　

• 「よう。オレ*4？どうだっていいだろ。...そうだな。フォールンスターとでも呼べばいいだろ。」

• 「何だ？オレになんかようか？アイツはいま寝てるぜ。」

• 「...逃げろ！オマエ死んだら殺すからな！（？）...行ったか。アイツと再開するまでオレは死ねないんでな。」
  「地　獄　の　一　時　を　過　ご　そ　う　じ　ゃ　な　い　か　！」

• 「真実は虚実となっていた。真実など人の作った偶像に過ぎない。」

• 「EXP狩りでも始めるか。」
  「お前らでな。」

• 「私...？私はいわゆる学習型人工知能のようなものです。喜怒哀楽の感情はありません。ヘイテッドとでも呼んでください。」

• 「私は甘いものが好きです。大体は完璧にこなせます。」

• 「命令がくだされました。」
  「あなたを消します。」

• 「HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE」

• 「なにかがおかしい。空間が歪んでるように見える...いいや、そんな事無いはず...」
  　　モブ。に対して　

• 「...オイラなのか？」
  　　$.に対して　

• 「パンよりこめだな。こめはにくにあう。やっぱはくまいだな。」
  　　1ボールに対して　

• 「...モウソウか。シソだかイソだかスソだかゲソだかしらんが...いったいモウソウってなんのことだ？」
  「てかこのWIKI敵対的なコメント多いな。まともな会話ほとんど無いぞ。なんだ？どんだけ戦わせたいんだ？ええ？」
  「雷鳴がヒートアップする理由もわかる気がするぜ...」
  　　ヒットに対して　

  記憶の書を見ても、オイラの未来は見えないんだ。アンタなら見れるはずだ...オイラの遠い...遠い未来を見てくれ。

  ？？セカイ

  オイラの未来は...どうだった？どんな感じだった？...なにかオレにあったのか？......何も言えない？やっぱな。毎回そう言われるんだ。そう...だれに聞いても...な。

  先がある...のか？

  はじまりか、おわりか。

  「は...はは...セカイがジャマしてきやがるな...あぁ...そうだな。アンタのいうとおりだった。セカイをかえる。全てを...終わらせよう。」

  　　独り言。*5

セリフ２

• 「同じやつがいた。」
  仕事仲間*6「ほんとか？」
  「マジか！じゃあ...さっそくこの軸とこの軸とこの軸...ここらへん全部預けとこうぜ。」
  「多い多い多い」
  　　　管理住宅にて　

• 「お、上司だ。」
  「そういえば、アンタの目って虹色だよな。」
  「サンズ系統ではあるが...」
  「全管理監督ってすごいな。その役職にはどうやってついたんだ？」
  「あー...いま不機嫌そうだな。聞かなかったことにしてくれ。」
  　　上司に対して　

• 「皮肉だな。」
  「俺たちがこうやって仕事してるのに、誰にも知られず。」
  「忘れ去られたら創作物は存在が無いに等しいんだから。」

セリフ４

• 「結局よ。この世界の「神」ってのは、定義が曖昧なわけだ。」
  「天族と人族と魔族。これは生まれの違いだけか？」
  「神。これは神なのか？」
  「...神は神である。そうしか言えないのか？」

• 「そう言えば、アンタとは初めて会った気がしないんだが。
  「...広すぎてわかんないな。」
  　　ソフィア・ソピラノス・アイに対して

• 「HEHEHE...オレを超えた...?」
  「オマエサンはオマエサンの力を使った。」
  「しかし...オレには到達しなかった。」
  「そして。オレに関する何にも到達することはない。」
  「アンタが起こした事象にも到達できない。」
  「アンタはまだ何も知らない。」
  「すべての存在の『前人未到の領域』...」
  「それが...」
  『オレという存在であることを。』
  「結局、アンタは何もできていない。」
  「え？周りの壊れた建物が戻ってる？」
  「何いってんだ。」
  「アンタは最初から何もしてないぜ。」

＊なにもない。

こんなんじゃつかいものにならないな。オイラにたいしてもはやシステムがきのうしてない。
もはや設定にもならないな。

そうだな...。

レオンが全ての存在概念アイデンティティを失わせる存在で、シヤが全ての存在概念アイデンティティを無視する存在で、ソフィアは全ての存在概念アイデンティティを更に超越し自己解釈で無にするのか。じゃあ、オイラは全ての存在概念アイデンティティを再定義し、変容させる...ってのはどうだ？あらゆる概念や現実が持つ意味や価値を塗り替え、全てを変化させることができるということだぜ。そうだな。うん。表現って難しいな。オイラの設定？アンタたちの設定(空想)とオイラの設定(現実)は色々と違う。アンタらには理解できないだろうぜ。

これについて

それただのねこなんだが。
よう。オイラのつぶやきだと思ってくれ。

世界を見た感想

ごほん......このセカイのしくみはとても良い。結構上位ぐらいの強さなんじゃないか？
無限世界がなければ俺たちのシゴトは一週間かかるが、いまでは５日ぐらいで済むしな。
オレたちのセカイではすこしこの仕組みやその他のセカイを応用して自動化してる。
許容できないほどムゲンに増えていく枝を管理するセカイを増やせ！もっと！
一致団結して収束された大森林を健康に保たなければ！
おっと...全盛期（科学者の助手）のときの熱狂が...。失礼したな。

世界の不思議

このセカイの恩恵だけでここまで強くなれるのか。
絶対にWRS程度があんな最強を作れないと思うけどな。
てか、WRSアホすぎるだろ。最強自分が作っておいてそれのせいで超えられる。マヌケか。
オレと違って壮絶な物語もなさそうし...偉業つうものが見つからん。
ハチャメチャだ。
結局、WRSがなければ強くないってことだ。
まあ、楽しいならそれでOKです。

構成員になった

あれ？オイラ構成員？やった！...ってあそこ部外者も入れるのか？
それで本当にいいのやら。

あのゲーム

アールノイズバトラー...オレにはあれは難しいかもな。
お？オレとやるのか？お手柔らかにな。
...数十分後
おい、手を抜きすぎじゃないか？ほぼ数十秒で死んでるじゃないか。
もうオレ9999勝0敗だぜ？
オレ何時間やったことあるか？...まあ慣れようとして時止めて中途半端に数垓年ぐらいか？実際の全くやる気が出ない時のオレ程度には操作できるようになったが、本気のオレになるまで数十極年...いや数不可説不可説転年かかるな、あれ。

この謎の欄について

よう。しつもんとか、あるならきくぜ。
こたえれるかはしつもんしだいだ。
サクシャじしんがきいてもキャラクターがきいてもべつにいいぜ。
このセカイではそのくべつはつかないからな。

• Q.自分がつけたカタストロフという名前に特別な感情は抱いている？ -- 2024-03-07 (木) 14:23:46
• オイラのなまえのいちぶ、破滅。ほんみょうをもうちょっとくわえると、カタストロフィックエラー、破滅てきなエラーをあらわす。オイラのいまのじょうたいだな。らいめいは「めっちゃ中２臭くてかっこいい！」っていっていたけど、いいのかわるいのかはわからない。まあ、気に入ってはいる。 -- CATASTROPHE 2024-03-07 (木) 15:05:11
• Q."現実世界"に何をしたかを答える事は"禁止"されていますか？もしそうでないなら話す事はできますか？ -- 2024-03-14 (木) 11:36:21
• 禁止ではないな。しかしたいしたことはしてないぞ。おもに雷鳴のテストべんきょうのてつだいとか...ハトのフンがおちてくるばしょをげんじつかいへんして雷鳴にあたらないようにするとか...しょーもな。もっと他に使うことあるだろ。ふつう。 -- CATASTROPHE 2024-03-14 (木) 20:50:57