Diary/Aug06b

Last-modified: 2007-05-02 (水) 00:10:09

2006年 8月後半の日記

[star] 31日 ~~はいいところ (21番目 いくす)

人それぞれ、お気に入りだったり、
やりやすかったりする、いわゆる「My狩場」があるよね。
 
司祭のジオ園、せり君の亀地上、てんちょの時計地下。 
魔境だけれど、私にとってそれは「西兄貴村」。
自他共に認める、みたいな(苦笑)
でもやっぱり、西兄貴村はいいところ。
だと思うのです。

未転生90台からオーラまでを賄ってくれた西兄貴村はいいところでした。
もうだめだ、もういやだ、と思いながらも、
いつもと変わらない顔を見せるこの狩場に、
たまに訪れるぷちサプライズが新鮮で、
何だかんだでマンネリ解消してくれて、助けられた事も多くありました。
 
数え切れないオリ原石や鋼鉄を拾って、倉庫に溜まるそれを見てにやにや。
2桁に迫るオークレディカードや角弓でまた頑張ろうって気になって、
拾われすらしないハイオークカードを拾ってみたり。
放置ハイオクCは今尚健在でした(笑)
絶妙のタイミングで刺激をくれた西兄貴村はいいところでした。
 
そんな場所だから、転生廃剣士50台から結局70手前まで、
やっぱり再びお世話になったわけで。
レモンを垂れ流して頑張った分のご褒美なのか、
回復代を引いて余りあるプレゼントの数々をくれたオーク達、
うん、相変わらず西兄貴村はいいところ。
 
量的にはそれ程珍しくなくなったとはいえ、
質としてやっぱり稀有な存在である「オークレディカード」。
特定Mobのみ30%ダメージうpは優秀だなぁと今も思うほど。
この優秀さのお陰で、勿論付与も相まって、
低いLvから物凄いパフォーマンスを発揮できております。
 
三減効果が期待できる1種族限定(人間型・オーク種)、
廃兄貴だけ属性が火であとが地、ここが揃ってればーって思うけど、
何はともあれ現状でも十分、西兄貴村はいいところだと思います。
 
というわけで、
廃剣士 ~せりくんを萌え殺せ~ の章、Lv69/50にて完遂。
1.3~1.4Mほどexp上納でも69まで上がっちゃったけど、
まま、とにかく転職にこぎ付けました。
そして休むまもなく、
ロードナイト ~せりくんにツンデレを~ の章が始まります。
 
まだまだスキルも全然揃ってないけど、
ピアース・BDS・ペコセット、と揃っていけばきっとますます、
西兄貴村はいいところになるでしょう。
 
(流石になぁ・・・、次の槍手に入れて、出来れば違うとこ行きたい・・・。)

[star] 30日 りらっくま (5番目 てんちょ)

こんな時代だから、
心にいつも「リラックマ」
是非お勧め!
(っててんちょが言ってたよ)
 
てかねーもう、こんなの日記書きよーないじゃん!
 
多分私は「リラックマ」より、
りらっく馬、の方が似合ってるね・・・。
くまー!
うまー!
 
・・・・・・
 
ちょっと吊ってくる。
 
 
(中略)
 
 
・・・今日の日記だめぽ。
これでは生茶ぱんだが心配される。
 
まぁ、殺伐としたり悶々としてる中では、
りらっくまも大事な事だなぁと思う。
自分に言い聞かせるように。
 
りらっくまー。

[star] 29日 分かっていても (2番目 てんちょ)

最近炒め物が美味しく作れるようになったと思う。
で、おかんと電話で話してたときそれを言ってみた。
 
私:最近炒め物うまなったよ
母:へー、せやけどあんたそれ、いっつも何人分作ってんの?
私:一人分に決まってるやん
母:せやろーなぁ
私:なんやのそれ
母:わかっとったけど、一応建て前で聞いとかなあかんやろ?
私:せやからどーゆー意味なんさ?
母:炒め物一人分なんやったら、材料少ないからフライパン冷めへん分
  火の通り早いからから美味しできるねん、そんだけのことやで?
私:あーそっかー
母:まー・・・あんたに二人分以上作ること期待してへんけど
私:そこまで食べへんもん
母:食べてもらう人はおらんのやろ?
私:・・・
母:まー分かっとったけどな(大笑)
 
くっ・・・何この敗北感。
私が一人身であることを「分かっていても」確認する母。
そんな母の性格を「分かっていても」聞いてしまった私。
 
世の中、どうしても勝てない人っているよね・・・。
 
きぃーーーーーー!

[star] 28日 sugar kiss (19番目 だず)

書きたくなかったなぁ(苦笑)
まぁ表面だけ繕ってもあれだし、期待に副えない分、生々しく行くよ。
 
味覚の集合体である「舌」を絡めるようなdeepなkissなら、
味や風味のあるキスになるんだろうと思うけども、
味そのものをどういうって言う話はあんまり聞かないよね?
大体聞くのって「ふぁーすときすはれもんのあじってほんと?」、
っていう・・・(苦笑)
味だけなんだったら結局のところ、味覚だけなんだから、
直前に相手が何を口にしてたかが全てじゃn(ガッ
 
それでも、kissに前には色んな言葉がついてて、
特に味や風味に関する言葉がしっくりくるのも事実。
sugar sweetなんていうお決まりの、ふんわりしたものから、
マーマレードっていう想像しづらいもの、ビターっていう悲しそうなもの。
実際味がないかっていうと、あるんだろう、いやある。
でもそう言った「味覚」じゃない意味での、色んな接頭語だと思う。
kissに味があるとしたら、それはその前後の雰囲気を指すものなんだと。

 「味(taste)ではなくて雰囲気(mood)」
 
物理的にまったく同じようなkissであったとしても、
その場の雰囲気が例えば、何か都合の悪い事から避けるような、
何かを誤魔化すような、忘れるような、逃げるような、
そういうものだったら、例え甘い味がしてもsugar kissにはならないよね。
と考えると、sugarなkissはやっぱり10代に限る(笑)
ズルさや虚脱感、相手の裏の顔につまらない社会的位置、
見なけりゃ楽なのになぁって物ががどんどん周りを固めはじめる20代、
まだ知らない、色んなものが渦巻く(らしい)30代だと、
sugarなkissに出会う率は下がって行きそうな気がするね。
結婚式で二人が交わすkissですらsugarであるのかどうか・・・。
いやそこまで悲観するのもどーなんだ。
 
まぁ、何にしたって私はそういう「sugar kiss」ってのとは無縁。
味わった事なんてない気がする、いや無いと断言(苦笑)
10代はこう見えて中々の初心っぷりだったs(パーン
記憶に残るkissはピンクいのよりもかなりグレーからブラックに近い。
それこそ「渇いたkiss」の方が記憶に残ってる。
・都合が悪くなったときの誤魔化して
・微妙な空気を流す切欠にして
・結局うやむやなままsexへ至る過程の一つにすぎない扱い
・・・根本的に、
Sugar Kissについて私の日記に内容まで期待するの、
私自身が声高に言ってきたとおりとっても不毛だと思うよ(苦笑)
 
好きなアーティストが「Mr.Children」の時点で既に、
甘い恋や愛、不屈の精神、一途な恋、普遍の愛っていう、
若い頃聞けば感動で、今聞けば背中がくすぐったくなるようなものよりも、
人生の無常さ、抜け出せない日常、それもまた人だよ、みたいな諦めの中に、
それでも生きてかなくちゃ、人間そういうもんなんだもん、
っていうのの方が柄にあってるように思うし、口にもしてきたと思うし。
 
対象の視界に自分をっていうささやかな精神的接触から始まって、
そしてその内会話っていうコンタクトを望んで、
そこから付き合いたいって感じて、
付き合って、kissをして、kissからsexへと更に深い身体的接触へ発展して、
でも最後に行き着くのはやっぱり、心の繋がりっていう精神的なもの。
せめてkissくらい、
身体的接触の中に精神的なものを見出せるものであると良いね。
見出せればそんなkissがつまりは、
"sugar kiss"なんだろう、ってことなのかな。
 
前者の「蕩けるような恋愛(kiss)」を否定するわけじゃなくて、
あくまでも、私にはそれが似合ってないなぁってだけで、
「ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~」と思うだけって話。
 
まぁLoveにいろんな種類があるように、
kissにも色んなものがあるんだと思います。
 
皆様におかれましては是非良いkissを!
 
・・・なんだこの閉め言葉。

[star] 27日 鳴かない蝉 (16番目 ニテ)

今年は梅雨が長く、原因が湿度なのか温度なのか天気なのか、
とにかく良く分からないけど、蝉の鳴き声が聞かれない、、
なんてことを7月頭くらいに職場でよく聞いたもんでした。
私自身は関西から一気に東北へと住み替えたので、
8月手前まで蝉が全然鳴いてなかったことを、
自己完結的に「地域柄」で済ませたけど、
どーやら全国的なものだったようで・・・。
 
大雑把に「鳴かない蝉」を一言で言うと、
「雌蝉」ってのが一般的。
求愛(から繋がる繁殖)行動として、
蝉の雄は鳴く事で雌を誘き寄せ、雌はその声を受け取る。
生物学的にも、雄蝉には振動膜があって、
雌には無く、代わりに鼓膜を持つとされてて、
雄蝉の鳴き声に含まれる振動を、
雌が鼓膜で受け取るって仕組みなんだと。
 
でも世の中には鳴かない蝉(雌雄関係なく)ってのも居るらしい。
そういう蝉はどうやって求愛行動をしてるんだろうと思って調べてみた。
どうやら「鳴く」と言う行為(鳴き声)が求愛ってわけじゃなくて、
「空気の振動」が求愛で、雌はその空気の振動(鳴き声)を受けることで、
それぞれの繁殖行動に繋がってるそうです。
 
なんて味も素っ気もない内容になっちゃったなぁ。
これだけじゃあれなので・・・。
 
煩く感じてしまう蝉もこうやって知ってみると、
中々情熱的な生き物なんだなぁと思う。
わずか1週間(実際もう少し生きてるらしいけど)の命のなかで、
次世代にその生命を繋げる為に情熱的に一生懸命に鳴いて、
そして繁殖後には道行く蟻の貴重な食料源となる哀れな彼ら。
熱く開放的な季節の中で「情熱と哀愁」の両方を感じさせる、
意外にも稀有な生き物だなぁと改めて思う。
 
彼らの儚い命のサイクルは、人間の80余年っていう寿命からすると、
想像も付かない短さで何とも感情移入しづらいけど、
「あと1週間しか生きられないとしたらどうする?」
ってふと聞かれたとき、きっと多くの人は、
蝉みたいに一生懸命鳴いて、意中の人に求愛するんじゃないかなぁ。
人も蝉も、原始の部分には共通するものがあるのかも。
そんな彼らから、人は何かを感じ取ったり出来るのかな。
 
 
どっから寝落ちクイーンがこのキーワードを持ってきたのか、
微妙に引っ掛かるものを感じたので、よからぬ推測を立ててみた。
 
キーワード:鳴かない蝉 哀川翔
 
よもやとは思うけど、こっちじゃないだろうなぁ・・・。
こっちだったら貴女は確実に職業病だと思います(笑)

[star] 26日 夏 (26番目 姐御)

夏と言えば、何を思い浮かべますか?
西瓜・花火・蝉・向日葵・朝顔・お盆・長期休暇・海・日焼け、
氷にアイスに冷房・宿題・団扇や扇風機なんかがキーワードかな。
あんま西瓜や花火、お盆とか海とかは関係ない私・・・。
そいや今年は冷房もあんまり関わらなかったなぁ・・・稀有な夏だ。
 
でも夏を語る上で忘れてはいけないのが"夏の全国高校野球"。
今年は特にそう思わせられる年だったように思います。
野球好きでもない私も、決勝戦は釘付けだったくらい。
日曜日が決勝戦っていう興行的にこれ以上ない絶好のタイミングを、
打撃偏重傾向の中、延長15回を1-1の投手戦で引き分けるっていう、
そりゃもープロ野球も真っ青ってなくらいの白熱した一戦。
引き分け再試合ののち早実悲願の初優勝で幕を閉じ、
近年稀に見る激戦と盛り上がりを見せた高校野球。
 
きっと、汗拭き用のミニタオルみたいに、
今年を象徴する出来事になっていくんだろうなぁ。
 
で、それが終わると弥が上にも夏の終わりを感じてしまう。
やっぱりこれって小中高と12年間過ごしたいわゆる"夏休み"の影響なのかな。
1ヶ月以上(地域によるけど)の長い長い長期休暇。
社会人になり夏休みが懐かしく、時には羨ましく思う反面、
あんなに長い休みをよくもまぁ消費できたなーとも思う。
これって、少し進歩した証なのかな?
なーんて思ったりする今日この頃。
 
8月ももうすぐ終わり。
けれど残暑はますます厳しくまだまだ暑い日が続きます。
この夏をどのように過ごされましたでしょうか。
そしてこの夏をどのようにお過ごしでしょうか。
残り少ない夏(でも実はもう暦の上では秋)を満喫しましょう。
 
でも実は私にとってもう夏はほぼ終わったに等しかったり。
朝夕の気温が25度以下、と言うより20度前後。
涼しいを通り越して肌寒いくらいなのでした。
 
それにしても・・・私の口から、
夏と言えば「夏競馬」って言葉が出てこなかったことに驚き。

[star] 25日 韻を踏む (24番目 ゑ)

今日はまえじさん転職してるだろうかって、
ふと帰宅時、何気なくそんなことを気に掛けならが、
いつもと同じ帰り道を車で走る。
 
健気に咲いてるオレンジの向日葵を車内から見ると、
春に咲いてた躑躅を何となく思い出しながら、
もうすぐこの辺も紅葉になるんだろうなぁと思いが馳せる。
 
くだらないお世辞を顧客に畳掛ける仕事ばっかりで、
それを人事に押し付ける同僚にウンザリしながら、
そうはさせじと作り笑いを浮かべつつ無駄な抵抗を試みる。
 
そんな大人気なく意固地になる私を、
もっと適当な感じでいいんだよと笑いながら、
所長は適時気を紛らわせてくれる。
 
とは言え週末の用事は正直心外でして、
今週も掃除が出来ないなぁなんて思いながら、
もう少し各自上手く仕事をこなせないかと思い悩んでみる。
 
ようやく家路を終えて玄関を開け、
変わらず常時お出迎えしてくれる黒ぬこを撫でながら、
今日の食事の献立を考える。
 
ケータイには15時過ぎ着信の、姉からのメール、
姉のイメージには合わないその内容に苦笑しながら、
年甲斐のない絵文字をこちらもふんだんに盛り込もんで送る。
 
こんな鼻血の出るようなお題選んじゃって、
韻を踏むってこんな感じ?なんて思いながら、
苦戦しつつこのページを更新してる。
 
 
うおおおおおおおおお。むりだああああああああ。
これがげんかいだああああああああ。がんばったんだけどなぁ。
各行のどこかに「~~ji」の単語、
3行毎の2行目文末を「~~~ながら」、
3行目文末を「~~ru」で閉じる。
難しい。
(自己採点2点/10点満点)

[star] 24日 『No』 (13番目 てんちょ)

『も少し仕事お願いできる?』
『週末仕事入れて大丈夫?』
に対して
『No!』
と言えないところが日本人の日本人たる所以。
某え&ゑの中の人達よろしく、残業のお頼みを断れない。
私もオツカレンジャーの仲間入りしだしそうな今日この頃。
 
っていうかタイトル募っといて希薄な内容の日記は、
実に不本意でありまことに遺憾であります。
 
てんちょ由来タイトルが固め撃ちだから1個くらい気を抜いて、
とか勝手に解釈して甘えてごめんなs
この先こんな調子でやっていけるんだろうか・・・。
ってことで、ついでなので、この先の展望を少し。
十八番の15番、素直なネタの2・4・7・8・23・27は使いやすそうなので温存。
16・25・26は季節ネタなのでほぼ構図は出来てるけど、まだ暑い。
11・12・14・24は私の好きな言葉遊び、意外といけそう。
10番は時期が来るはず、お題日記期間内に到来しなかったらあれだけd
5・6・9は何か・・・似たような感じだなぁ・・・選び間違えたかも。
21・28・29もまぁいいでしょう、とにかくがんばる。
3は意外と縁がなかったり、現役BS直々の投稿なだけに意外と高い難度。
 
でもやっぱ19・20だよなぁ。
20番はなんでこんな風に選んでしまったんだと後悔するくらいきつい。
どこよ蓬莱館って・・・w
で19番はそれ以上にキツイ、私にこれを書く事が出来るのかっていう・・・(苦笑)
 
数少ない訪問者に満足していただけるようなクオリティを保つべく、
今日みたいな事もたまにあるけれど、楽しく読んでいただけるよう頑張るかー。
 
19・20なぁ・・・。
もう少し考えて選べばよかった・・・Noooooooooooo!(強引)

[star] 23日 Sturm und Drang (22番目 いくす)

廃剣士の西兄貴バッシュ狩り。
レモン30分で100個ちょっと、たまに座る、経験値時給だいたい700kくらい。
 
各状況別攻撃詳細

  • ソロ(ABなし)
    • 兄姉→通常4-5発
    • 弓兄→バッシュ3発+残りだらだら通常 かバッシュ4発+通常1-2回
    • 廃兄→バッシュ2発+通常2-3 かバッシュ3発
  • ソロ(AB時)
    • 兄貴→通常3発
    • 姉貴→通常4発
    • 弓兄→バッシュ3発+通常2 かバッシュ2発+残りだらだら通常
    • 廃兄→バッシュ2確 かLv5バッシュ1とLv10バッシュ1に通常2発
  • 支援共闘LAつき
    • 兄貴→Lv5バッシュ1確 LA無くても1確だと思われ。
    • 姉貴→Lv5バッシュ1確 LA無しならLv5を1回に通常1かな
    • 弓兄→バッシュ2確 か初回LAにLv10バッシュの残りLv5バッシュで押し切り
    • 廃兄→バッシュ1発 たまに通常1追加 
       

Hiプリ非公平がつくと恐ろしい事態になる。
フル支援+アスム(PTの都合でマニピはなし・レモンかじる)
HP回復剤未使用、レモン30分で60ちょっと、ノンストップ、時給850k~1.1M。
ほぼ全部に被ダメかインベの共闘が入り、更にはLAが入っている状態。
 
文字で見るとそれほど凄くなく映るんだけど、
実際現場に行くと、剣士がバッシュ1発で廃兄沈めていく姿はちょっと新鮮。
アスムがあるから6匹くらいの廃兄貴に囲まれてもほとんど心配ない。
 
見えた敵を片っ端からタゲって、バッシュバッシュバッシュ。
まさに疾風怒濤。
怒涛の勢いで狩り進んむお守りしてるHiプリとお守りされてる我が剣士。
剣士の中の人の感想、間違いなく"爽快"の一言です。
 
Lv59/41、上がりづらくなってきたとは言え、
まだまだ1時間やれば1つは必ずLvが上がるので、
全然モチベーションが下がる事はない!
でも調子に乗ってソロで3分で死んだりするのは仕様です。
 
(Sturm und Drangはドイツ語で疾風怒濤と言う意味、多分)

[star] 22日 月光蝶 (18番目 だず)

うーん・・・だずさんのことだから多分こっちだと思うんだけどなぁ。
 
月光蝶 GF9th Dm8th ぽっぷんも(?)/ あさき
 
違ったらごめんなさい。
ガンダムの∀の方だったら、私まったく分からないので書きようがありませn
 
あさき氏については賛否両論あるのであんまり詳しく扱うのは避けるね。
"蛹"(さなぎ)だとか"ツミナガラ…と彼女は謂ふ"だとか、
知っているのはかろうじて・・・その辺りの2曲だけなんだけど、
かなりのインパクトはあったと思う、歌ってるのもあさき氏自身だったし。
月光蝶も、似たようなテイスト醸し出してるなぁって思う。
哀愁漂うって言うのとも違う、何とも言えない息苦しさ、
暗い曲に悲壮な歌詞、細いあさき氏のVocalもその要因の一つだろうか。
 
ただ、DJ MAXの曲の好みを見てもらえば分かるように、
私の好みってーとまぁ無難なっていうか何というか・・・。
ピアノなりなんなりが入っててメロディアスな割にテクノちっく曲だとか、
ミニマルやらあうとろみたいな単調な割に頭に残るリズミカル(?)な曲だと、
若干Jazzテイストな(いやジャズなんだけど)曲に気が向いてる私。
 
あさき氏の作る曲が当時のK○NA○Iにしては暗めの曲だったのも相まって、
私はどっちかってと印象薄い派・・・(ごめn
更に今は完全に遠ざかってる為、どうにもこうにも・・・みたいな。
多分印象薄いのは、あさき氏のデビュー作(?)"蛹"を聴いたGF7dm6で、
佐々木博史氏の"Concertino in Blue"の方に完全に心奪われたのもあるのかなぁ。
間違いなく1番目のそれに該当してるからなぁ"Concertino in Blue"って・・・(苦笑)
元来ハードロックっていうかパンクに近いものだとかヴィジュアル系とは、
私自身が無縁だったせいなのかも・・・、うーん。
まぁあさき氏の台頭と私のアミューズメント撤退が若干被ったのもあるね。 
 
ただの元音ゲオタ(今もか)の戯言だったりするんだけど、
最近のJ-POPと比べても遜色ないLvなんじゃないかなぁと思うの、ゲームミュージックも。
共通して言えるのは"頭に残らないベルトコンベアー生産曲"ってことで、
強烈な印象ってのはあんまり期待できなくてあれなんだけど、
 
お金とって聴かせるって意味じゃ、お金とってプレイするゲームよりも、
比較対照のJ-POPの方が数倍高いクオリティを要求されるはず(だよね)。
そう考えると、現在のゲームミュージックの地位はかなり高いところにあるよね。
だって・・・あさき氏の曲ってカラオケに入ってるんでしょ?
いやいや驚きますた、凄いところまで来たんだなぁと。 
音げーって言い換えると覚えげーだから、
その分若干脳裏に残るものがあるのかなぁとか思ったけど、
これはっ!って思う曲と出会う機会がゲームにも存在するのは事実だよね。
 
ゲームだから、J-POPだから、
洋楽だからJazzだから、ってのは関係なくて、
心打たれる曲や歌に出会える事は幸せな事なんだと思う。 
音や声の集合体に感情を突き動かされるのは人間の特権なのかも。
 
時に癒されて、時には鬱ったりもして、
ある時は心躍り、ある時はクールになれる。
そんな"心動かされる"ような楽曲やボーカルソングに、
皆さんも出会えることを切に願います。
 
特に、
こんなご時世なので、
心癒されたり、クールになれる、
そんなそれと出会えるといいね。
 
・・・∀ガンダムのことだったらどうしよう。
・・・∀でもなくてあさき月光蝶の事でもなかったらどーしよう・・・。
・・・まぁなるようになるさ(開き直り)

[star] 21日 魔境 (1番目 てんちょ)

魔境・・・なーんて呼ばれるような狩場ってーと
1.BOTまみれのお察し狩場
2.秩序の無い無法狩場
のどっちかだったりする。
  
BSで一攫千金を狙った伊豆4は今、1の項目に当て嵌まるいわゆる魔境。
昔は騎士BOTが猛威を振るってた伊豆も、今はモンクのBOTが酷い凄い、
でもまぁ・・・思ったより広めのMAPなので言うほど酷くはないか。
うーん、足元の収集品にすぐ群がってくるからやっぱ鬱陶しい。
ぐりーど!!ぐりーど!! こんなところで大活躍。
剣魚放置で飛ぶモンクBOTが多くて、唯一(?)のログBOTはフェン以外全部飛び、
タゲ失った剣魚が私見つけて遠方からWB詠唱開始なんてのは良くある事。
 
よく見るとモンクぼっとれは2種類いるのかなと思う。
ひらがな名で、鈍器持った低Atkぼっとれのお嬢さん達。
5体以上は絶対に要る!わらわら収集品に寄ってきて鬱陶しい。
フェン・マルク・ヒドラを倒して剣魚とイクラ放置、
でも半漁人は倒してるのも多くて謎の選定。
WBをはじめ、酷いダメージを食らうとあっけなく飛ぶ。
鈍器でスタンさせてるからスタナとか装備してるのかな。
もう一つは英語名で中々良識ある(?)ぼっとれ、
拳で殴ってて、三段で1kダメージくらい出てる。
ダメージ食らってもあんま飛ばないし、
WBもらったってヒールで耐えるっていう中々タフなお嬢さん方。
もしかして中身あるのかもとか思ってしまう、
いや入ってるのかも、自信ない、2体くらいいる。
 
ちゃんと中の人が確認できるっていうキャラもちらほら見かけるけれど、
カードのお値段がまだまだ破格な割にはやっぱり少ない。
ぼっとれが鬱陶しいっていう理由よりは他の所に原因がありそうなんだけど。
酷さや鬱陶しさでは4Fより3Fの方がはるかに上でs
 
で取り合えず、私の中ではまだまだ捨てた狩場ではないと思う。
武器:+7サハリックフィッシャーソウルゲインツーハンドアックス(赤蝙蝠+ビートル)
身体:+6アクアメントル
頭上:+4青い魚
特殊:風付与
アクア必須・頭を青い魚にする分ワイズ・ミス冠のSPをソウルゲインで補う。
ビートル挿しが無いならあればあっただけ良いSP、
枯渇も当たり前だろうからレモンとかお餅も必要かも。
ビートル挿しがあれば、他の装備部位はSPよりはHPやDef、火力増加に回した方が良い
 
ソウルゲインの魚類倒せばSP5回復が想像以上に大きくって快適。
AR・OTを標準使用(ラウドはStrの関係で使用しなくて良かった)に、
ぼっとれが寄って来たときはグリードで収集品を回収、CRも使う。
WPも余裕があれば使ってる、って状態でもSPが枯渇する事はほぼ無い。
 
回復は現地調達のお肉があるから春兎くりっぽがあると良いね、ないけど。
メインの回復剤は美味しいお魚かな、一度行ったら5時間分くらいは篭りたいし。
重量次第でカートの中の回復に多少化け餌なりお肉詰めると良いかも。
余剰するSPを見てヒールに手が伸びたけど、それだったらMP使った方が良い。
Int12のLv91では150ちょっとしか回復しないからあんまり効率的ではないかも。
 
移動は徒歩、あとテレポ(テレクリ)。
トレインは剣魚のWBがあったり、ぼっとれがウザいから単体撃破のが良い。
硬目のマルクとノンアクでウロウロし過ぎなフェン、痛い半漁人が中型なので、
WPが効果覿面150-200くらいダメージ変わるときがある。
HFとかあれば更に良いけどSC足りない、メマーは・・・要らないかな。
殲滅優先順位は 半漁>マルク>剣魚>フェン>いくら>ヒドラ
マルクのスタンに注意、剣魚のWBもアクア服あったって意外と削られるから注意。
半漁も無視できない遭遇率なので、不安ならタラ盾+鈍器(orアックス)が良い。
けど斧には斧の魅力がある、多分、いや自信ない。
 
1時間で150個程度のトゲえら、3個前後のみすてぃくふろずん、
収集品もトゲえら雷管を除いて50-80kz程度にはなるのかな。
いくらカードと真っ白いつの、10個のみすふろ、2個のプラコン(鉱石発見)げとー。
あと2枚くらいカード出すまで篭りっぱなしでも良いかなって思う。
 
火力に自信が無い人はいくら叩く時注意って言う黄金譜を置いておきます。

[star] 20日 青天の霹靂 (17番目 セリ)

この目論見は私が独自に考えたもの!
なんて大それた事はとてもじゃないけど言えない。
ってかどこからどー見ても他所のインスパイア、
寧ろお題日記とか今だと結構ありふれた企画だしね。
ただ、昨日書いたとおり、自分にとってプラスになりそうだし、
まぁ面白そうだしってのも当然あったけど、やってみたかった。
 
で、お題を決めるに当たってのことはある程度自分で考えたけど、
それ以外のことはほぼ他所を参考にしてのもの。
linkにあって私の趣味っぽくないリンク先が、
まさに参考にしたところだったわけです。
 
いつか紹介しなきゃ、しよう!って思ってた"Psychedelic Note"(PN)を、
こういう形で紹介するとはちょっと想像してなかったなぁ。
まぁPNは一言で言うと、小説サイトです。
内容は・・・なんだろ、とにかく読めば分かりますみたいな。
Step Beatシリーズではまった私は徹夜して寝不足になりました。
今連載中のFake!も先が気になってしょうがない毎日です。
Step Beat book edition、買いましt
 
投稿募集当時、そのPNで更新された小説"Fake!"の、
phrase49がまさに"青天の霹靂"ってタイトルだったんだけど、
その更新があった2-3日後くらいにセリ君が同様の単語を、
さらっと投稿しやがった(ガッのでぶっくりしたわけです。
目論見を見抜かれたのか!とか、セリ君もPN見てるのかっ!とか、
色んな事を想像してかなり驚かされたのに、
その実情はイクス㌧の言った通り「格好良いから」だったのは、
ホッとしたようなガッカリしたような、
でもセリ君らしくてちょっと微笑ましくなってしまいました。
 
セリ君が書いた"青天の霹靂"っていう投稿が、
私にとってまさに"青天の霹靂"だったっていう、
偶然って凄いなぁと感じさせる一幕でした。

[star] 19日 30のお題 (30番目 えあ)

大体、FrontPageだけ書き換え始めた辺りで、
日記が疎かになってる事に気付くべきだった。
何の為の30のお題なんだか・・・。
 
折角のお題は、ちゃんと美味しく調理して、残さず頂かないと。
と言うことで、まず1つこなしておこう。
日記のタイトルリスト?
ということで、こんな感じでリストアップしてみました。
多少原文とは違う語句になってるものもあるけど、そこはご愛嬌と言うことで。
何をするか告知しないままに集めた語句だったので、
日記のタイトルって言う風に考えるとどうしても変えざるを得ませんでした。
タイトルにするには都合の悪いもの、解釈に困るもの、
いくつかあったので、独断と偏見で変えることにしました。
 
30と言う数字は"1ヶ月"。
って言う意味で、本当は9月頭から始めようかなと思ってました。
けれども、日記を意欲的に付けたいっていう当初の目的はどこへやら、
現在の中の人事情はむしろどんどん日記から遠ざかってました。
元々何の為の語句募集かってのを考えた時に、
やる気がある内にやってしまわないと意味がないって思い始め、
19日と言う半端な時期からのスタートと相成ったわけです。
 
人間、何かしらの関連付けが上手く出来た時は、
作業の能率がとても上がるような気がします。
誰かに負けたくないから(Lvを上げる)とか、
こう言っちゃった手前(毎日日記をつける)とか、
これ以上寝てると遅刻するから(流石に起きる)とか。
まぁ・・・自分自身を追い込むってのは、リスクもあると思うけど。
だからこそ、上手くそのリスクと付き合っていけた時は、
自分が思ってる以上の何かを得られたり出来るんじゃないかなぁと。
 
なので「こう言っちゃった手前(ガッ」出来るだけ毎日、
このリストのどれかの語句を使って日記を付けたいと思います。
叙情的なものから抽象的なものから、
固有名詞(っぽい)ものまで、色んな語句があるけれど、
自身の投稿がタイトルになっている日記を見て、
何かしら楽しかったり嬉しかったりするようなものになればいいな、
と、考える次第です。
 
メモ的日記から、読ませる日記へ、
そして楽しませる日記へ。
頑張っていけたらいいなと思います。
(私は物書きではありません、ただの社会人です。)
(思ってたのと違う!楽しくない!って場合はごめんなさい。)