2007年6月中旬の日記 第二回お題日記A~G編
- 2007年6月中旬の日記 第二回お題日記A~G編
- 20日 He that thinks himself surest is often deceived. (お題日記 H)
- 18日 Genius is …. (6/17Gvれびゅー) (お題日記 G)
- 17日 Failure teaches success. (お題日記 F)
- 15日 Easy come, easy go.(お題日記 E)
- 14日 Defer not until tomorrow if you can do it today.(お題日記 D)
- 13日 Cool, calm, and collected. (お題日記 C)
- 12日 Better to ask the way than go astray. (お題日記 B)
- 12日 Birds of a feather flock together.
- 11日 Adversity makes men wise. (お題日記 A)
20日 He that thinks himself surest is often deceived. (お題日記 H)
喉が渇く季節、
冷たい飲み物が非常に美味しいのです。
冷たいものは夏の風物詩、こうも暑いと流石にね…。
自販機に手が伸びちゃうのであります。
「うーん…なんかへん、この紅茶。」
と、出先の帰り道、自販機で買った缶の紅茶片手に思った私。
ちょっと酸味がキツ過ぎるような・・・、舌触りものっぺりしてる。
でもあんまり買ったことないやつだし、こんなもんなのかなぁ。
匂いは…ないか、普通っちゃ普通よね、大丈夫かな。
もう一口、うーん…。
まぁ確認くらいしておこっか。
●賞味期限 缶底下段に記載
見る。
070203
どうみても賞味期限切れです、本当n
大丈夫大丈夫、と思っていても実は大丈夫じゃなくて…、
ってこともありますし。
若干気持ち悪くなってきたあたり、
このケースも全然大丈夫じゃないんですが。
何故か心配になって、帰宅後システムスキャンをしている私。
ちょっと心配の方向が違う気がするけど気にしない。
He that thinks himself surest is often deceived.
(自分に限って、って思ってる人が一番騙される=油断大敵)
18日 Genius is …. (6/17Gvれびゅー) (お題日記 G)
長かったのでタイトルはちょっと端折った、っていうかかなり端折ってるね。
Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.
Gv review でも良かったんだけどね。
2時間で3回は回線切れたんじゃないかなぁ・・・。
めんどくせーのよねあれ、下手するとクライアント強制終了させなきゃいけないし。
リンク確立してない状態でサバキャンウインドウが出てくれれば良いけど、
たまにリンクが直ってもサバキャン状態にならずにフリーズみたいな状態になることもあるし。
まぁ・・・恐れていたっていうか、お約束っていうか、
21:56にリンクがきれたんじゃよ・・・・・・。
惜しかったんだよなぁ、エンペ横でバーサークするところまでいってただけに。
周りもEmCしたりして攻守入り乱れてて、でもエンペには4-5人しかいなくて、
㌦も着たし、武器をブロソにもしたし、ローヤルもSCに入れてたし、
残念でした。
sympathy的れびゅー (単独行動が多いので・・・)
V5 20:06:39 Re-Miniscences
あにからっとの人に競り勝てたので満足。
その後ずっと後手に回ったのでトータルで見ると全然だめだけど。
どーにもマウス捌きが下手、スタダとか向いてないのかなぁ。
まぁ、向いてようが向いてなかろうが、やるんだけど。
V1 20:49:11 Re-Miniscences
ぷち防衛突破、1回目はしろぽが尽きてげーむおーばー。
2回目はわざとギリギリまで入らずにおいて満を持して突撃。
案の定崩れた状態、防衛は個々で対処してるので片っ端からSpP、
スタンが上手く嵌って回復剤を使われることなく1人ずつ葬り去って行った感じ、
相変わらず自分ひとりだとハンタ相手ならってとこだなぁ。
そんなに破壊力のあるステではないし、仕方ないんだろうけど。
違うスキルが欲しい、ブーメランが欲しいですう。
EDPSBは耐えられるけどやっぱりしんどい、1人では対策らしい対策を取れないのは悲しいね。
まぁ次に活かせる部分はあるはず、なにかしら考えよう。
V4 21:50:06 Re-Miniscences
駆け付けたときは混戦状態、の割にエンペ周りは微妙にスカスカだったようにも。
有名どころ2勢力が排除しあってる間に掻い潜ってエンペに。
真横にハイプリ立ってて速度減少怖かった、忘れないで出てた、
続々と詰め掛けるLK群を見て、色々スキル使って目立つのもあれなので、
オラブレコンセは見送って水とバーサークのみ、割れるとは思ってなかったなぁ。
今日は私の一人勝ち、セリくんは横で寝てました、あれほどナイトメア挿し頭装備を使えと言tt
落としたときは微妙な時間だなぁと思ったけど、結果的にはあれでよかったのかなと。
まぁ・・・ラストは個人的にお察しだったわけですが。
あれさえなければああああああああああああ
マウス捌きは永遠のテーマかもしれない。
どーも動きがぎこちないし、先んじて入ってもエンペにつくのは5-6番目だし、
速度+ペコでも普通に速度掛かったほかの人に追い抜かれるし。
ラグい時は逆にゴボウ抜きできるんだけどなぁ・・・。
まぁうまい人もきっと何度も試行錯誤したんだろうし、
羨んでばかりでは何も変わらないね、何事も努力です。
Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.
(才能とは1%の閃きと99%の汗である=天才とは1%の閃きと99%の努力である)
天才は99%の努力を惜しみなく行える人である、
と言われると、多分私には無理な気がする・・・。
でも、天才ではないので1%の閃きはなくても、
残り99%の努力は天才じゃなくても出来るなら・・・。
頑張るしか!
あんま頑張りすぎるのもあれだけどね・・・。
17日 Failure teaches success. (お題日記 F)
噂の飲み物を飲みました。
コンセプトが全くもってわからない、
色もちょっと引くようななんともいえない、
そんな飲み物なわけですが、そこはペプシ。
「カーニバル」って名前でも微妙なの出してたので、
期待半分、諦め半分、でも前回のそれよりは絶対ましなはず。
ちなみにカーニバルは一言でいうと「飲めない」だったけど、
今回のはどうでしょう。
まず色、透き通るようなエメラルドグリーンって時点で飲み物としてはどん引き。
当然のことながら(青1、黄3)なんて書いてあるわけで、
見た目を重視するあまり健康を疎かにするのは如何なものか・・・。
まぁそう思いつつも結局は購入するわけですが。
カーニバルも酷くオレンジ色がきつくて引いたっけ、進歩してねぇ。
いざ蓋を開け、まずは匂いを嗅ぐ。
ガッカリ、いうなれば歯磨き粉、謳い文句の匂いもしないことはないけれど、
どっちかっていうとそれよりは歯磨き粉でしょう、ミントなんだかハーブ何だかわかんないけど。
勿論歯磨き粉のにおいがする飲み物、食欲をそそる感じは全くなし。
この匂いにぐんにょりしつつ一口飲んでみる。
あら、思ったほど酷くない、かなり甘い炭酸飲料、癖とかそういうのはあまりないかも。
後味はー、あるね・・・歯磨き粉の匂いそのものの後味が。
結論としては、カーニバルから何一つ変わっちゃいねぇ!
ペプシ!おまいはカーニバルから何を学んだんだ!
PEPSI ICE CUCUMBER
(ペプシアイスキューカンバー)
ほのかなキュウリ風味の新しいコーラ。
また一つ、伝説となる飲み物が現れた気がします。
Failure teaches success.
(失敗が成功を教えてくれる=失敗は成功の元)
でも結局、は学ぶ側の考え次第だってことですね。
懲りずに買う私も、何も学んでいないのでダメな子ですかそうですか。
15日 Easy come, easy go.(お題日記 E)
すりっぱで溜めたお銭はすぐに使ってしまった・・・。
ノーグで溜めたお銭は勿体無いのでなかなか使う気になれない。
Easy come, easy go.(得やすいものは失いやすい)
14日 Defer not until tomorrow if you can do it today.(お題日記 D)
田舎気質なのか、こっちの職場はサービス残業する人、結構居るのよね。
まぁ・・・あれをサービス残業って言っていいのかどうか判断に悩むとこではある・・・。
というのも、やろうと思えば残業する事もなく、下手すれば当日のうちに、
期限ぎりぎりまで粘る必要などないっていうような内容。
定時退社は十分可能なはずなんだけど・・・
好き好んで残業してるようにしか見えないのよね。
もう残業って言うより放課後学校に残って喋ってる学生に似てるくらい。
なんだかなぁ。
で、ふとした事が切欠で、こういう残業について上司と話す機会を得ました。
この上司もまた、私と同じように県外(比較的都会)から転勤してきた人。
その都会人上司曰く、「家に帰りたくないんでしょうね・・・、田舎ですから」。
どういう意味なのか、その時は分からなかったけれど、
つい先日同僚の実家にお呼ばれして何となく理解しました。
家長制度が残ってるのね、田舎っていうか地方って言うか、この地域は。
年功序列・家長制度、言葉をもっと刺々しくすれば男尊女卑も含まれる感じ。
(人様の祖父をとっ捕まえてこう言うのもどうかと思うけれど)
何もしないじじーが偉そうに!
食事は女性が作るもの、世話は女性がするもの、
女性がいなければ若い者がするのが常識。
客人であるはずの私がかなり見下ろされたっぽく感じたのは間違いじゃないはず。
でもなんとか冷静さを保ち「ただの被害妄想」と思うことにしたんだけれど、
帰り際、その同僚の母上様から慰めの言葉を頂きまして、
「ここはこういう土地柄なのよ、ごめんなさいね。」と。
苦笑いするしかありませんでした。
こういう風習がまだまだ残ってるんだね。
そんな状況だから、
男性社員は、家に帰れば嫁の愚痴を聞くことになるし、
女性社員は、愚痴をこぼしたくなるような状況だし、
会社にいて夕食の時間をやり過ごす方が、只働きよりよっぽどましなんだろうと。
ちょっぴり、一人身が気楽だなぁと思ってしまいました。
その一人身独身単身者はと言うと、遊ぶ場所も人もそんなになくて、
結局アパートやマンションに帰るよりも会社に居るほうがいいみたい。
え、私ですか?
えぇ、そんなの決まってるじゃないですか、
おわりゃーとっとと帰りたいに決まってます。
なので同情はするけれど、思うことはいつも同じ。
勝手に残業してくれればいいけれど、付き合って残るつもりなんざぁ皆無。
そんな私だから若干浮いてるのは承知の上です、
がそんなの知ったこっちゃない、残業に巻き込まれた時は言ってやるのです。
Defer not until tomorrow if you can do it today.
(今日中に出来るのなら、明日になるまでだらだらやってんじゃねー)
(=今日できることは今日やれ!)
でもROだとこれを言われる立場になるのはどうしてでしょう・・・。
13日 Cool, calm, and collected. (お題日記 C)
6月も半ばに差し掛かりました、梅雨の時期でしょうか、
全くそんな気配など感じられませんが。
っていうか暑い・・・。
職場でもちょっと話題に上がっていたのでネタ(?)にさせてもらいますね。
昨日12日より自動車運転過失致死傷罪が施行されておりますが、
皆さんご存知でしたでしょうか。
交通事故において、加害者には業務上過失致死傷罪が適用される事がほとんどでした。
まぁ状況次第では重過失致死傷罪なんてものもあったり、
先に出来た「危険運転致死傷罪」は記憶に新しいのではないでしょうか、
でも基本的には業過致死で罪に問われる事が大半だったわけです。
従来の業務上過失致死傷罪では罪を問うのにその刑が懲役・禁錮が上限5年だったのに対し、
新設された自動車運転過失致死傷罪は最高で7年と厳しくなっています。
モータリゼーションの発達による時代の流れ、世相の変化、罪に対する高まる世論、
こういったものが自動車運転過失致死傷罪の新設に繋がったのでしょう。
まぁ、わずか2年の差が厳しいかどうかっていうのは、解釈の違いもあるでしょうが・・・。
ところで業務上過失致死傷罪って、何を持って業務上なのか、
どんな運転だろうとも過失で済まされてしまうものなのか、
明確な定義がなされております、それぞれを短めに纏めて言うと、こうなるのかな。
業務とは日常生活で繰り返し行う行動のこと、内容ではなく、運転そのものが日常業務。
で、過失なんですけど、説明が長くなるのでぐぐる先生やうぃきぺでぃあ先生に聞いてください。
個人的には恐らくこういうことなのかなと思うのですが、自信はありません。
悪質な事故であろうとも加害者は死傷を目的としている状況はほとんどなく、
過失でしか罪を問うことが出来ない(できなかった)っていうことで、
過失致死傷罪だったんじゃないかな?
もちろん(特に過失において)こんなの世間が許すわけもなく、
危険運転致死傷罪、今回の自動車運転過失致死傷罪が出来たわけです。
これからどんどん暑くなってくるし、その前には鬱陶しい梅雨をはさみます。
仕事帰りに友人や同僚と寄り道してアルコールを摂取しての運転、
なんてものは情状酌量の余地なしで論外。
じめじめ・むしむしした季候によるストレスは直接的にも間接的に、
心身の余裕を奪っていき運転が荒くなったりするかもしれません。、
梅雨の間は降雨で視野も狭くなりますし、
日が暮れるのも遅く、何時もより明るいからとつい忘れがちな薄暮時のカーライト点灯、
想像してみると危険因子はたくさんあるんです。
僕(わたし)は車の運転なんてしないから関係ないやって思ってる人も注意。
自転車も刑法的には車に含まれる事はご存知ですか?
自動車運転致死傷や危険運転致死傷に問われる事はなくても、
業務上過失や重過失致死傷罪に問われる事はあるんですよ。
赤信号の横断歩道を自転車で突っ切ろうとして歩行者の列に突っ込んだ自転車運転者に対し、
重過失致死傷罪がついた例もあります。
降雨時に傘を持って片手運転とか、大学生なんかだと飲酒して自転車に乗るとか、
事故の原因はいっぱい。
皆様、くれぐれも事故を起こさないように。
平穏無事に過ごしていただきたく思います。
鉄の塊を操作するのですから、
車を運転するときはいつもこうありたいものですね。
Cool, calm, and collected.(慌てず、騒がず、冷静に)
日常生活でも、こうありたいな・・・。
すぐ熱くなるから・・・。
12日 Better to ask the way than go astray. (お題日記 B)
Sara開設からゲームに参加してるけれど、未だに知らない事が一杯。
重量にカーソルを合わせると%表示されるとか、
ついこの間まで知らない事がいっぱいありました・・・。
なんでみんな重量を%で発言できるのかさっぱり分かんなくて、
「計算はえー! いや、そんなわけねぇ!43%とかどう考えても暗算とか無理だし」
「じゃーなに、みんな電卓を近くにおいてるわけ?」
なんて思ってた時期もありました・・・。
更に言うと、未だに、
PTちゃっと・ギルドチャットのショートカットキーを知りません。
昔、誰かから聞いた記憶はあるんだけど、覚えられませんでしたー。
なので毎回チャット欄の横のボタンをクリックして切り替えしております。
流石にそろそろ恥を忍んででも聞いておいたほうがいいよね・・・。
Better to ask the way than go astray.
(誤るよりは聞くほうがいい=聞くは一時の恥)
Alt+Enterで、あれ? Ctrl+Enterが・・・うおおおおおお、もう忘れてるー!
あlrがぎるど ctrlがぱーてぃー。
忘れない。
忘れない。
忘れない。
こると。
12日 Birds of a feather flock together.
まぁこっちはお題日記じゃないってことにしておいて・・・。
一連のお題日記参戦表明を受けての投稿。
どうしようかなぁって迷ってる人、
やってみてダメならダメな時でいいじゃない。
途中で投げ出してもいいじゃない。
第三回もきっとあるよ。
だから、躊躇わずどんどん参加しよう。
って、ほんとはこういう風に書こうと思ってたのよね、今日の日記。
でもそんなこと書く必要は全くありませんでした。
2日目にして更に2名が名乗りを上げたではありませんか。
当初えあさん的には多くて3人程度かなぁなんて思っていたわけですが、
既に名乗りを上げて居るだけで5人。
まだ分からないけど、1名ほど中の人事情次第じゃないかと思われる人もいたりいなかったり。
想像していた以上に盛り上がりを見せておりますお題日記。
なんつーか・・・皆物好きっていうかなんていうか、
まぁそういう人たちだからこそこうやって長年付き合っていけてるんだろうなぁ。
結局こっちの文章でもBにはなったんだなぁ・・・。
Birds of a feather flock together.(類は友を呼ぶ)
11日 Adversity makes men wise. (お題日記 A)
お題日記ってなんなのさ。
それはルールを読んでいただければ大体分かるかと。
それでも分からなければ1週間ほどこの日記をチェックし続ければ分かるかと。
お題日記ってなんなのさ。
って思って参加するのを躊躇った貴方、あんまり肩肘を張らずに、
毎日じゃなくていいから、日記をゲーム感覚で、日々のちょっとしたアクセントに、
そんな風にこの第二回お題日記にチャレンジしてみませんか。
きっと後になって何かの役に立ってくる、
と、いいなぁなんて、結構てきとー。
でも言いだしっぺの私は思うわけであります。
何かきっと得る物があると。
お題日記ってなんなのさ。
結局のところ自己満足の世界、
なんだかんだいって、最後に得るものなんて何一つないかもしれません。
だけれども、えあwikiに掲載されてるように、表明して2人、
blogにカテゴリーが新設してある辺り、恐らく参加しそうな1人、
例を逆手に日記を書いている1人、
と現状で既に想像していた以上の参加がありそうな感じ。
多分前回のお題日記があまりにも漠然としすぎていたからっていうのと、
第一回を私がやったからそれが前例になっているっていうのが、
今回の参加増に繋がったのかなぁと。
もちろん、テーマがとても分かりやすかったっていうのも大きいけど。
お題日記ってなんなのさ。
私にとってのお題日記は、この第二回に限って言えば、リベンジの場。
前回の二の舞にだけはならないように、今回はきっちり完走するんだー!
お題日記ってなんなのさ。
そんなの、明確な答えなんてありません。
取り組む人それぞれがそれぞれの答えを持っているんじゃないかな?
かな?
そしてその果てに、何かを得る事が出来ると、いいね。
お題日記ってなんなのさ。
逆境を自ら作り出す、
えむの境地、
それがお題日記。
Adversity makes men wise. (逆境は人を強くする。)