Diary/Jun06b

2006年　6月後半の日記

30日　6月総括

1. 人事権の一部を与えられた。
   それにより、社内における立場が微妙になった。
2. MXが少しずつ上達してる。
   新ノートPCのお陰もあるけども、何かしら目覚めた部分もある。
3. 騎士のLv上げを再開した。
   9月いっぴまでに転生を目指す。
4. 元の鞘に納まった。
   現状問題は山積みだけれど、
   それが3ヶ月居なかった事から来るのだから因果応報。
5. 7月
   1. 大型パッチ、料理に期待。
   2. 競馬。サマーシリーズを見守ろう。あとキングジョージ！

29日　私信

行間を開けたい時は、ただ改行するのではなく
改行によって開けた行に、全角のスペースを1つ以上入れるといいです。
　←ここに全角スペース
１・２・３・４の間に改行を入れるとする
　
改行のみで開けた場合
１．トップページの構成を見直す

２．6月日記を過去ログへ収納

３．本年春競馬を某所から移転

４．なんか
　
改行したところに全角スペースを入れた場合
１．トップページの構成を見直す
　
２．6月日記を過去ログへ収納
　
３．本年春競馬を某所から移転
　
４．なんか
　
こういう微妙な調整がめんどくさいのはある。

28日　好不調

大胆に進めても大丈夫なくらい好調、だと思うときこそ慎重に。
慎重に進めても事足りないくらい不調、だと思うときこそ大胆に。
どっちにしたって、決めたのが自分なら、全て納得できるじゃないか。
　
他人にあーだと指図され、
誰かにこうだと言いくるめられて、
人はこうあるべきだと「普通」を説かれ、
そうやって決めた事に何の意味がある。
　
何事も最後は自分で決める。
だからこそ納得できる。
　
不調な時ほど他人の声がとても甘く心地よいものに聞こえるけれど、
不調な時ほど、自分で決めなきゃいけない事が増える。

27日　例え

後続馬が力一杯追いかけても追い越すどころか追いつく事すら間々ならない。
狂気のダービー馬、カブラヤオー　府中と皇帝を沈黙させた、カツラギエース
準二冠の走る精密機械、ミホノブルボン　影も踏ませぬ悲運の逃亡者、サイレンススズカ
そんな逃げ馬は多くの競馬ファンを魅了しつづける。
　
直線誰もが届かないと思っていた所から、一頭だけ猛烈に追ってくる、まさに強襲。
Mr.C.B.しちゃった♪by岡部幸雄、マティリアル　万馬券を呼んだ雷撃、トロットサンダー
ターフを切り裂く名剣、デュランダル　天駆ける衝撃、ディープインパクト
そんな追込馬を目の当たりにした競馬ファンは、その虜になる。
　
逃げる彼を追う私、追う私から逃げる彼、
少なくとも追い込む私にはペースアップと言う恩恵を与えているような気がする。
逃げる彼にもまた、無理の無い範囲内で恩恵があればいいと思う今日この頃。
　
追込み馬えあさん、Lv97に到達、その差およそ60％。
まだまだ背中は遠い。

26日　アイス商人

個数入力フォーム(ウインドウ)以外は、一度移動させると場所が固定される。
アイス商人とメッセージウインドウの「次へ」だか「終了」だかが、
同じ位置に来るようにあわせておくとマウス連打でどんどん進む。
会話選択項目は選択肢ダブルクリックでも決定可能だから、
それも移動後固定だし、選択肢とアイス商人を同じ位置に合わせると以下略。
　
よって、以下の通り。
・メッセージウインドウ、会話選択項目、アイス商人、が重なるように合わせておく。
・メモ帳とかで「10」をコピーしておく。
・左手でShift、Insert、Enterをカバーし、右手はマウスクリック連打。
・アイス商人をクリックしてから連打で数字入力までいける。
・Shift＋Insertで入力欄に「10」がペーストされる。
・Enterで「10」が決定される。
・連打で会話再開＆アイス商人クリック、以下ループ。
　
私のノートはShift・Insert・Enterが右側に偏ってるから大丈夫だけど、
デスクトップのキーボードでも右に揃ってないかね。
いけると思うんだけど。

25日　死角

国内戦ではもう死角は見当たらない、ペースも頭数も位置取りも、展開や馬体重、斤量、
馬場状態や季節、天候に至るまで、全ての面で死角らしい死角は見当たらない。
そんなディープインパクトにとって現時点での死角を敢えて上げるとするならば、
"ロンシャン競馬場(フランス)"の馬場への適応力、だろう。
上に書いたとおり、死角が見当たらないのは国内での話。
　
日本と欧州、どちらの芝コースも、同じ"芝"ではあるがその生え具合や長さ、芝の種類が違う。
日本の芝は綺麗に狩りそろえられており短い、その為高速レースとなる。
世界の中でも群を抜いて走りやすいその高速コースは、逆に言うと硬くクッション性がないのだ。
世界レコードが叩き出されれば、それだけ脚元に掛かる衝撃も半端ではない。
ディープインパクトが今まで故障らしい故障をしてこなかったのが不思議なくらいなのだ。
それくらい硬い。
欧州の良馬場(降雨等で水を含むなどという事が無かった、一般的な状態)よりも、
日本の不良馬場(降雨等で水を含み走りにくい状態、不良馬場は一番状態が悪い)の方が、
まだ硬くて走りやすかった、なんていう海外から参戦した騎手のコメントがあるくらい。
　
それに比べると欧州の競馬場は軒並み長い洋芝でクッション性が高く脚を取られる。
同じ距離、同じ年齢で日欧それぞれのダービーを比較すると、
明らかに欧州のダービーは日本のダービーよりも3-5秒ほど時間が掛かる。
それだけスピードが乗らず、力が必要な馬場なのである。
　
競馬をあまり知らない、興味がない人にとっては何の事だって話だけれど、
想像してもらえればもっと分かりやすい、いたって単純な話。
日本の芝コースはコンクリート、欧州の芝コースは海岸の砂浜。
これくらい脚元への状態変化がある(極論ではあるが)と思ってもらえれば分かりやすいだろう。
　
ディープインパクトはこの秋、このまま順調に行けば10月1日、
その欧州はフランス、ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(芝2400)に参戦する。
今のディープインパクトにとっての死角は欧州の芝を走るパワーがあるかどうか。
だけだったのである。
　
そう、過去形。
　
今日の宝塚記念を見る限り、
あの馬場状態で圧勝したディープインパクトはまた一つ死角が減った、
と言うのも最早褒めすぎではないのかもしれない。
　
W杯日本代表が望まれた成績を上げる事が出来なかった分、
ディープインパクトには期待をせずにはいられない。
　
でもまずはディープインパクトを忘れ、7月29日に集中したい。
彼に唯一土をつけたハーツクライが競馬界最高峰の一つ、
キングジョージ＆クイーンエリザベス二世ダイヤモンドステークス(芝12ハロン)に出走する。
イギリスはロイヤルアスコットで行われるこのレースでのハーツクライの走りは、
我々ファンだけに留まらず、ディープインパクト(とその陣営)にとっても注目の一戦だろう。
　
恐らく、今年は競馬界の歴史が変わる年になる。

24日　懐古

こう、誰とも話をせずただひたすら狩る、そんな時期があったなぁと。
　
β2 in プロ地下水道4
　
そんな時代を思い出した。
　
　
主なトピックス
・30分でイヤリング2つ、更に30分追加で1個、1時間で3つ、変な引き
・ようやく西兄貴村初となるオークウォリアーカード獲得
・これによりBoss以外のDropコンプリート in 西兄貴村
・背中が見えてきた、97まで残り20％　猛追中
・1時間でレモン60個を超える狩り方をようやく確立
・平均時給1.8M、平常時換算1.2M、混んでるしこんなもんだろう
・多分1日2-4時間くらい狩ってる、どこにこんなやる気が隠れていたんだろう
・アイス買う時、メッセージウインドウが動く事に気付く
・これって、マウス連打とShift+Ins(予め10をコピー)で凄く簡略化されない？
・今頃気付いたのかよ！　私はっ！

23日　混雑具合

in 西兄貴村

• 凄く混んでいるとき
  • 回転率が高いので、廃兄貴にありつきやすい
  • アサシンが多く見られる事から、範囲スキルより単体スキルや単体火力を重視
  • ただし物凄いラグがある、ハエ・歩き、どっちでもいい
  • 混んでるから人目に触れやすく、にも関わらずお察し狩りしてる人は滅多に居ない
  • でも居る、よっぽど度胸があるかただの馬鹿かのどっちか
• 混んでいるとき
  • 回転率が高いので比較的廃兄貴にありつきやすいが、たまにMHが出来てる
  • アサシンも多く見られるが、色んな職が入り乱れてる
  • 火力・範囲スキル、どちらも持ってるとかなりスムーズ
  • たまにお察し狩りしてる人が居る、大抵固定　かなりラグい
• 多くも無く少なくも無く
  • 妙に湧きが悪く、更に大規模トレイン＆ハエの局所殲滅の為か弓兄貴ばっかり
  • 某所で晒し上げクリエから、弓兄ハエ逃げ騎士系から、あらゆるお察しを垣間見れる
  • カート職(主に不遇な側)、ペコ、DSハンタ、辺りが目に付くようなら諦めた方がいい
  • 基本的にこの時間が一番まずい　ちょっぴりラグい
• ちょっぴり過疎
  • ハエ使うと驚愕のMHにありつける、でも歩いてもありつける　
  • トレインのなんたるかを、他人から、そして自分自身で確認できる
  • 範囲スキル重視、故にSP枯れに注意　ラグはない
• すごく過疎
  • SP回復･HP回復･ハエの三種の神器で最高exp/hが計測できる時間
  • 同じ事を考えてる人がいっぱい居るのでその辺はお察し
  • HPにも注意しないと死ねる
  • 廃兄貴いっぱい！→つっこむ→うはｗｗｗひーろーｗｗｗ

22日　時事ネタ

私が日記上でサッカーW杯やGungHo、Ragnarok Onlineに触れないのは、
どうせ他所で嫌ってくらい取りあげてるだろうから、意識的に避けてるだけですよ。
ホントはとっても興味津々であります。
でもフィギュアスケートで懲りてるからやんない。
　
私の発信から興味をそそられるのは競馬ネタくらいだろう。
宝塚記念、枠順発表ですよ！

21日　差し馬

ネタ切れ時にはやり残しを、鉄則です。

• 差し馬
  真ん中辺り、先行馬の出方を見つつ、6-13番手辺りを追走。
  4コーナーで上位に押し上げ、直線で前の馬を豪快に差し切る馬。
  それほどスタートの上手さを求めずとも良いが、
  道中、前後左右に馬が居てもムキにならない落ち着き、
  勝負所でしっかり動ける反応の良さ、最後の直線で前を捉える速さ。
  差し馬たるべき確固とした瞬発力、俗に言う"斬れ味"が必要だろう。
  良い脚を持っているんだが、それが長く使えるわけではない、そういう馬がこのタイプか。
  後ろから行けば行くほど、切れ味は鋭く、そして前の馬が障害になる率が上がる。
  • 斬れる脚を持っているから直線で前を捉える！
    差し馬と言えばこのタイプなんだけども、必ずしもその"斬れる脚"が使えるとも限らない。
    大抵の場合、道中のペース、直線での進路等でその末脚を遺憾なく発揮する事が困難となる。
    こういった馬が脚質転換で先行したりすると要注意。
  • テンがあんまり速くないんです。
    スタートが上手くないので道中後ろからの競馬にならざるを得ない。
    これで斬れる脚がなければ、スタートの猛練習となるわけだが、
    斬れる脚があるのであれば無理に前につけずにそのまま行く気に任せ、
    勝負どころから上がっていけば良い。
    こういう馬があと一歩のところで負けたりすると「スタートさえ良ければなぁ」となる。
    逆にスタートが良かったら「綺麗なスタートを切ったのに直線で案外」となる。
    気紛れなんだかよく分からんが、上手くは行かないものである。
  • ズブい！追ってるのに馬が反応しねーんだよ！
    ステイゴールド、テイエムプリキュア。
    勝負所で騎手がゴーサインを出しても馬が反応せず、その結果一瞬置いていかれる。
    懸命に騎手が追ってゴーサインを出し続けると、徐々にエンジンが掛かり、
    直線では遺憾なくその速さを見せ付ける、が勝てない。そういうタイプ。
    どっちも主戦が熊沢重文だった事がなんとも奇妙な、運命的なものを感じさせる。
    全盛期のステイゴールドは追えば追うほど反応したようで…。
    テイエムプリキュアはどうだ！？
  • 実は先行したり追い込んだりも出来るんです
    主にペースや直線の長さ、相手関係などで位置取りを変える馬。
    ハイペースなら後ろの方、スローなら前につける。
    柔軟性と気性の素直さ、勝負根性など色々な物を兼ね備えていなければならない。
    当然こうなると強い、全盛期のテイエムオペラオーなんてまさにこれだった。
    晩年はズブくなってステイゴールドみたいだったけど、
    それでも歴史に名を残すほどの名馬、しっかり伸びてきてはいた。

　
差し馬は色んなものに左右されやすい、
ペース・・・速ければ前の馬がバテやすい、が自分もなし崩しで脚を使わされる可能性もある
馬群・・・前に居る馬の位置取り、密集していると外を回らざるを得ない分距離ロス
コーナー・・・緩やかなカーブならスピードに乗って回りやすい、急なら馬群がバラけやすい
直線・・・長いほど良いとされるが、長すぎると今度は追い込み馬が台頭
その他・・・馬場状態、雨でぬかるんでると脚を取られて伸びない、良すぎると前が止まらない
見た目の派手さから中々人気のある脚質だが常勝となると少し厳しくなる。
スペシャルウイーク、エアメサイア、ウイニングチケットなどなど。

20日　レスポンス

回線にポリンでも詰まってますか？
様子見。
　
＞ヒント：ゑの人のBSはギルマス -- て? 2006-06-20 (火) 10:24:15
だよねぇ･･･見間違えだと思ったんだけど、何となくそう見えちゃった。
もしかしたら似た名前の人が居るとかそういうケースかもしれない。
　
＞のどが痛いときはたばこを控えましょう -- て? 2006-06-20 (火) 10:24:45
うん、って言うより痛くて吸えない。
私にしては珍しく、今日になって37℃超えたから本格的な風邪のようです。
夏なのにインフルエンザが流行ってるらしい、皆さんも気をつけましょう。
　
＞レモンのこときになるなら直接聞きにきてくれればいいのにー -- て? 2006-06-20 (火) 10:37:39
答えに困るなぁ…(苦笑)
まぁ日記書いてる最中に気になったから書いただけ。
っていう事にしておこうかね。
　
30分でレモン20個くらい使うペースで狩ると、Lv96で2％ちょっと上がります。
所持量的にも十分1時間持つペースだったし、時間4％なら2M超の計算！？
ま、明け方とかじゃねーとまともにありつけない辺りがネックなんだけど、
ゴールデンタイムとか1時間3％を切るくらいだったしなぁ。
　
早く寝て早く起きて、過疎時間に狩る。これがベストなようだ。
というより、早く寝る理由は"風邪を治す為に"と、
人としてそういう答えをすべきであると痛感する今日この頃。
　
うおおおおおおお、38度age
しぬかも
(えいえんに)おやすみなさい

19日　体調不良

でまぁ、熱は下がってるし、食欲もある。
ついでに言うと慢性の便秘も、ここ数ヶ月は至極スムーズである。
　
が、しかし、だ。
なぜか喉の痛みは取れない。
もう1週間くらい経つんだけど、どーなんだこれ。
　
　
～やるべきリスト～
・トップページの構成
・06年GI記録編集
・05年同上分、予想印記載漏れの修正
・さいけでりっくのーとの紹介
・ともさんにうぃｓ(ｶﾞｯ
　
きっかけは結局、経験値1.5倍と、某氏に騎士のLv追い抜かれた事だったんだと思う。
このLv帯におけるLv1つ分の差は半月分に値するわけだから、
相当頑張らないと追い抜き返す事は、ましてや追いつく事すら出来ない。
そういう意味で、逃げ馬、先行馬、まだ書いてない差し追い込み、
なーんて、馬に置き換えて自分の立ち位置を再度考えてみるわけだ。
ま、目撃報告が入ってるか入ってないかはわかんないけど、
最近は時間を見つけたら1時間なり30分なり、西兄貴村で狩りしてます。
とだけ近況報告。
　
そーいや、みんなこの1.5倍期間に1時間でレモンいくつくらい使ってるんだろ。
なんかさー、貧乏性なんだろうけど、10個とか5個とかしか使わないんだよ私。
うーん……。

18日　攻城戦雑記

1ヵ月半ほど遠ざかってたGvに、久々ながら参戦してみた。
何となく気が向いた、という安易な理由で、21時より1時間の参戦。
装備でまず悩む。防具は今までどおりで良いとして、武器が問題。
エンペリウムを叩くのでDG2HSは確定、塩対策に2HSをもう一本も確定。
通常時、クラニアルと同時に何を持つかが悩みどころだったけれど、
片手剣修練1だし、槍でいいじゃん。QBlパイク決定。
槍折られたら素手で良いことにした、その分多目に回復剤を持つ事に。
ずっとV1に粘着して3回くらいエンペに触れた。
けど回復剤をいつもと違うところにセットしてたおかげであっという間に蒸発。
あれが無ければあわやって所……でもないか、競り勝てるとも思えないし。
　
結果は残らなかったけれど、ブランクがあった割には上手く動けたと思う。
　
懐古でも皮肉でも、ましてや悲観でもなく純粋に。
あのケース、Re-Mini(Re-Colle)黄金期なら取れてたパターンだったな、と。
少人数群雄割拠がここまで進んでるとは思ってなかった。
1ヶ月で結構変わったんだねぇ。
　
ただまぁ、22時前にエンペリウムが消えるのだけは何とかしてもらいたいもんだ。
　
　
ゑの人のBSが某ギルド所属だったように見えたのは気のせいでしょうか。

16日　謝罪

おかあさんごめんなさい
　
あなたがおなかをいためてうんだむすめは
そんな言うほど不調って訳でもない
"病み上がり"を理由に
支給されたばかりの有給とって休みました
　
ちょｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗ