Diary/Oct07c

2007年　10月下旬の日記

29日　10/28Gvれびぅ

ガードマフラーを手に入れた！　けど、凄く使いづらいの･･･お蔵入りかも。
　
序盤はギルドメンバー以外の人と共闘する形が多かったかなぁ･･･。
まぁ･･･味方アタッカー1人も居ない状態ですらサポートに回ってる私。
何やってんだろうなぁって思いつつ、妙に満たされた気持ちになったりするんだよね。
V5とか、魂SBしようとクロークを解いた防衛アサクロに対して白ぽで粘りに粘ってる間に、
同じくクロークで近づいてきたおぱんつの人がそのアサクロをあっさり仕留める、
とか、私としては鳥肌ものでした、多分偶然なんだろうけど、楽しかったなぁ。
序盤の過疎ったV5はこういう筋書きのないドラマがあって大好きです。
にしても、他の人にはどう見えてんだろう、私って･･･。
　
今週の編成
キャラ詳細は先週と変わらず13キャラ。
LK3 / WS1 / Pri2 / SL2 / Cru / Dan2 / HiPri / Wiz
中の人詳細の方は正真正銘先週と同じ8人。
SL&Pri / LK / Pri / Cru / LK&Dan / Dan&HiPri / LK&SL + WS＆Wiz
当初の予定ではみんな用事があったりしてもっと少なかったはずなんだけど、
なんだかんだで気付けば先週とおなじ人数集まる、さすがふぇいともくおりてぃ。
　
すただ
　V5　20:02:17　Re-Collections
Flash Invasionの開始ぷち防衛を抜けてのもの。
ガーディアンがすっげー痛いのよ、2～3kくらい1発で持ってかれてるの、しかも弓。
噂のえす････なんだっけ、忘れた。
道中で無駄な回復剤を使うのは本意ではないけど、まぁ四の五の言ってられず回復剤を叩く。
内部は意外とあっさりしてて攻め数人でかき回せる状態だった、序盤は、ね･･･。
勿論時間が経つ毎にどんどんきつくなっていって、特にEDPがちょー酷かったわけよ。
序盤はまだEDPアサクロいなくて(？)楽だったのになぁ･･･。
EDPグリムとかもー酷いの、バーサークHP50kを3秒で削られたりするんだよ？
あんなの･･･反則だよぅ。
そいやスナイパーの人が弓矢を使わなくなってきてると思うのですが気のせいでしょうか。
よっぽど状態異常服を恐れてるのか、或いは何か秘策があるのかもしれません。
とりあえず例によって魂シールドブーメランでかわいそかわいそだったのです。
少しずつ見えてきた気はする、でも特定Gに焦点を絞るのもあれだしなぁ･･･。
　
個人行動
なし、･･･多分。
全体行動
　V1　20:15:59　Re-Collections
どっちかってと落城するまでよりしてからの方がメイン。
ピンクチラシ同盟の遅延にされてしまわれましてですね。
よりによって遅延はうちら名義で･･･、これは一矢報いなければ！
と攻めに参加するものの、当然城主ギルドなわけで攻めからやたら攻撃されるわけですよ。
「いや違うんだって、城主は私達だけど中は別なの！」　とか思いつつ、甘んじて受ける。
っちゃー受けるけど、いい加減しつこいとご立腹状態にもなるわけです。
何でもかんでも叩けばいいってもんでもないわけで空気よｍ
まぁ、その辺の話はおいといて。
先週の反省からか、ロキ攻撃に対する水面下の意見交換が上手く行きました。
って言ってもやっぱ実践するとなると話は別なのな･･･、魔法痛すぎなんじゃよ･･･。
(ほぼ)無詠唱(であろう)、ギルド外教授により大幅に補強された大魔法、
･･･あんなの･･･反則だよぅ。
大魔法がない、掛かりが悪い、分散してる状態になると突然楽になったから、
やっぱ決め手は大魔法だったんだと思う、多分、自信ない。
Mdef装備じゃなかったのが原因かも、と思ったけどバーサークしてたし関係ないか。
ケースバイケース、この形が先週できてたらきっと上手く行ってたはず！
っていう、こう、何ともいえないような手応えは感じたけど、どうだったかな･･･かな？
　V5　20:59:03　Re-Collections
ちょっと防衛ちっくだし、みんなで揃って攻めよう！　って言ったそばからレース化するV5。
とうとう砦にまでKY時代の波が押し寄せてきましたか、あ、きてませんかそうですか。
まぁレースだったのであっさり落城たのを見計らい、とりあえず突撃。
突撃するにはしたものの、入り口で大魔法やら忘れないでに引っ掛かる。
出遅れて、ガーディアンにみっくみくにされながら泣いてるカートの人がいたりして、
歩いてるうちに呼び出されて、ペコ乗っててもエンペどころか3MAP目、うわーだめだー。
って思ったら呼び出された先はV5エンペルームじゃなくて、別の砦だった。
しかもV5はV5でちゃんと落城させてるメンバー、いつの間に落城してたんだろ･･･。
あれ？　なんか私、今日もダメダメじゃね？
　V4　20:59:40　Re-Collections
上記流れから、呼び出された先はV4。
空き家だったのでバーサークめんずにエンペを任せて、私は傍観。
来た人を片っ端からご退場願う「空気読めない人」ごっこに力を温存しておきました。
今週はこの「空気読めない人」ごっこをギルド総出でやることが多かったので楽しかったです。
いやまじで。楽しかった。いっぱい死んだけど。
トリプルボーンドサーベルにコンバータで付与して刻む。勿論FARを期待しつつ。
いっつも無駄な白ぽを使わされる鬱憤を全く関係ない人に向けて晴らすという、
この上なく不条理な「V4 憂晴し編」状態。･･･いいじゃん、別に。
こんな流れであと2回くらい同じようなことしてた気がする。
そのうち1回は私が席を離れてる間にEmC→落城だったようで、
帰ってきたら砦の中でぽつーん、ぶっくりした。
　
回顧
本人が言うほど指揮に不都合はなかったように感じたけどなぁ。
そりゃ細かいところに目を向ければ、重箱の隅をつつくみたいに、
個人的には序盤のV1を見切るのもう少し早くしたほうがよかったんじゃまいか、
或いは見切らないならもう1回行くべきだったんじゃまいか、
とかそういうのはあったけど、細かい部分は意見の相違で片がつくかなぁと。
むしろ、偵察を指名にしたことの効果、分隊を固定した事の効果のほうに目が行った。
前者はかなり良かったと思う、特に今週はレースじゃない週だったから余計にそう感じた。
後者は一長一短かな、おれめもにあるように個々の特性とPTによる相乗効果の板ばさみ。
でも指名することで迅速な行動に移れる、っていう効果はあったと思う。
最初から「とてもいいもの」は出来ないわけで、今回ダメだった部分を次に活かすことが大事。
何にしても自身が「ここダメだった」って思うなら、それを次回に活かせばいいんだよ。
後悔を反省にするかしないか、そこが一番大事なわけだから。
Gvに限らず、人生何事もね。
私としては、概ね良好な指揮だったと思いました。
　
2PCは･･･仕方ないよ、としか言えねー。
前にも書いたように2PC各々を100％活用する事はほぼ無理だけど、
だからと言って2PC合わせて100％ってわけでもないはずで多少の上乗せはあると思う。
片方はほぼ同じ行動を取り続け、もう片方を自在に操れば合計100％は越える事になるし、
不足してる職を補ってる時点で合計100％以上にはなってるはずだからね。
実際に自分が2PCをどれ位操れるかを計りながら、少しずつバランス分配していけばいいよ。
　
新カードは微妙、特にストリップ系は悲しい位微妙。多分Dexなんだろうなぁ･･･。
ほぼ前衛と支援で構成されてるうちらには高Dexなんて期待できず、かなり縁のないカードかも。
ただ逆に言えば、Dexさえ満たせば意外といけるんじゃないかっていうのは、あったね。
使い方次第で大化けし･･･ないか流石に、でもわかんないよね。
　
個人的なお話、落城後てんちょと一緒にいるときの対人武器。
少なくともLv2しか取ってない2HQではまともな活躍は期待できそうにないわけで。
両手剣じゃない方がいいなぁと前から思ってたんだけど、
2HQを使わなくてもバーサークでHitStopになりえる武器を携帯しておこうと、
今日はトリプルブラッディサーベルなる武器を携えてみました。
2HQの時間切れを心配しなくて済むのは凄くいいなぁと思いました。
あとはこれでボウリングバッシュでもあればなぁ･･･。
でも対人槍あるんならそれで良いっちゃ良いのかもなぁ･･･難しいとこだ。
冒頭に書いたクロキンマフラー、使い勝手が悪いのか、私が不器用なだけなのか。
多分後者なんだろうなぁ･･･よんぼりじゃあああああああああ。
まぁどっちかってとクエスト用に使ってるから全くの無駄にはなってないけど。
　
ところで、全然話は変わりますけど、誰かうちでGvしません？
興味のある人は適当に、見かけたところで一声どうぞ。
結構真剣です。
今のところ手応え0ですが。

28日　第136回天皇賞(秋)　回顧

馬場は稍重まで回復したものの直線で内が一気に開いたのを見るとやはり外有利だったか。
先に抜け出したメイショウサムソンとコスモバルク、後方にいたポップロック以外、
上位着順、上位人気馬は揃ってエイシンデピュティによる不利を被った結果、
やや煮え切らない結末を迎えたが、それでも不利がなければ･･･とは思わない。
まともだったとしてもメイショウサムソンを捉えられたかと言われれば答えはNoだろう。
　
1着：メイショウサムソン　◎
直線で上手く外に振ってまずは　と併走、競り落としたあとは楽々一人旅。
結果的に今までと比較してかなり突き放す形での勝利、接戦のサムソンから圧倒のサムソンへ。
元々それほど気性に問題のある馬でもなかったようには思うが、ソラを使う癖はあった。
今回突き放し1頭になっても真面目に走り続けたのは精神面の成長があったのだろう。
こうなると世紀末覇王テイエムオペラオーと同じような道を歩む気がしなくもない。
叩き2走目がジャパンカップって･･･こりゃー強いよ。
2着：アグネスアーク
懸念されてた馬体重も増減無しでまとめてきた、ここ一番に賭ける陣営の想いの大きさもあったろう。
稍重も馬場の外を選んで直線に賭けるいつものパターンも、斜行で一度仕切りなおす羽目に。
他馬が軒並みそこで勝負を捨てた中、大外に出してからは圧巻の競馬でまさに矢のように飛んできた。
最後まで諦めない競馬で3戦連続2着を死守、コメント通り不利がなければ肉薄もあったか。
思ってた以上に強い、まだ4歳で10戦と来年の中距離戦を引っ張れる馬かもしれない。
3着：カンパニー　注
アグネスアークと同じパターン、直接不利を受けなかったにせよこちらも100％順調とは行かず。
それでもまともに、ちゃんとやれればこれくらいは走る子なんです、溜飲が下った。
府中は向いてないってわけじゃなく、順調さが足りなかっただけ、或いは運がなかったか。
1年前の大阪杯、今年の関屋記念、走るだけの裏打ちは確かにあった。
4着：ポップロック　▲
流石に2000mは短すぎた、34.4はメンバー2位も周りも34.6～34.8が多いしなぁ･･･。
ちょっと後ろ過ぎたかもしれない、ジャパンカップなら或いは･･･と思わなくもないかな。
ホントにアイポッパーに似てきたなぁ。
5着：コスモバルク
年齢による衰えは確かに感じるものの、今までで一番出来のよい天皇賞出走だった。
ハナを切って5着に粘りこむ辺りにまだまだ侮れない底力を感じさせる、けどこれが限界かもなぁ。
不利がなければもっと下の着順だったろうし･･･。
6着：アドマイヤムーン　○
絶好の手応えで来た割に、直線坂を登りきったところでピタリと止まってしまった。
これを不利の一言で片付けるのはアグネスアークに失礼、っていうか35.0はないだろ･･･。
うーん、やっぱ何かあるなぁ、意外と非根幹距離が向く馬なのかも･･･。次走(あるなら)要注目。
8着：チョウサン
あきれるくらい極端な横山典弘戦法、メンバー最速34.3も宝の持ち腐れ感。
9着：ダイワメジャー　△
鞍上は大層ご立腹のようだけど、それにしては負けすぎの感じはする。
最後余力残しだったのかもしれないし不利が大きかったのかもしれないし、
とは言え、直線早めに抜け出し押し切るいつものパターンではなかった気はする。
位置取りがメイショウサムソンを見る形で終始外を進出、いつものよさを感じなかった。
元々府中ってそれほどダイワメジャーとは合わないって言われてたし、
残念だけど、こんなもんかもしれないなぁ･･･。
12着：シャドウゲイト　注
もろにぶつけられて競馬にならなかった。可哀想。
とは言えもう少し前目につけて競馬をしたかったはずで、
自身の競馬をしなかったのも事実、全てにおいて負け要素だったと言う事か。　
　
後味の悪い天皇賞ではあるけれど、
メイショウサムソンの強さはそれに関係なく本物だったと思う。

27日　第136回天皇賞(秋)　予想

やたらと内外枠で決まった不良馬場の土曜開催をどう踏まえるか･･･。
まぁアドマイヤムーンやらダイワメジャーやら人気どころは揃って外枠、
メイショウサムソンも最内枠、あんまり考慮する必要もなさそうか。
稍重～不良馬場と想定して･･･うーん、難しいなぁ･･･。

◎：メイショウサムソン
天皇賞春を勝つくらいだから若干短い気もするけど、意外とこの距離は得意なんじゃないかとも思う。
馬場が悪くなってこの馬有利と見るか、府中2000mのセオリー「馬場悪化は差し台頭」を危惧するか。
ダービーみたいに先行して3～4角で上手く馬群を捌くようならかなり期待できる。
産経大阪杯みたいに捲り気味に、ってのは内枠スタートだからあんまりなさそう。
でもぶっつけ本番なんだよなぁ･･･いくら武豊って言っても乗り替わって1回目だし･･･。
○：アドマイヤムーン
3歳の昨年、札幌記念からのローテーションで3着と健闘している事も後押し。
絶対とは言えないけれど、間隔が開いてもそれなりには走るはず。
ただ、不良馬場を一気に突き抜けるってイメージはないんだよね、ぶっつけだし。
とは言え、中距離実績で明らかに頭1つ抜けているのは事実、人気になったとしてもおいそれと切れない。
▲：ポップロック
400mほど距離が足りないのは実績から明らか、勝ちを意識するのはかなり難しい。
けど上位には必ず食い込んできそうな気配は持ってる、勝ち味に遅いけど安定感はかなりある。
鞍上のO.ペリエも心強く、2戦2勝と相性のいい府中なら広いので、という期待も込めて。
△：ダイワメジャー
言っちゃ悪いけど、去年と比べてかなりメンバーが強化されてて厳しい気がする。
府中のダイワメジャーって信頼が置けないのよ･･･、しかも2000mスタートがよりによって外枠。
確か去年も7枠14番でちょっとした不利を2角辺りで他の馬に与えてたっけなぁ。
ペースメーカーになりうる明確な逃げ馬がそこまで見当たらないのも若干気懸かりなところ。
瞬発力勝負になるとかなり分が悪いはずだから、動くとしたらサムソンよりこっちが先、きつそう。
注：カンパニー・シャドウゲイト
昨年のカンパニーは完全なイレ込みが原因、直線が長い府中は理想のはずだけど実績がないのは気懸かり。
シャドウゲイトは折り合えばそれなりに走る馬、京都金杯は圧巻だった、ハナでも好位でも良い。
　
正直なところ、三強＋ポップロックを崩すのってかなり難しいんじゃないかなぁ･･･。
ポップロックですら怪しいところもあるし、それ以下となると更に期待度は下がる。
せめて良馬場だったらローゼンクロイツを狙えたんだろうけどなぁ･･･。
とか言ってこれで1日で持ち直して良馬場だったりしたらどうしよう。

24日　第136回天皇賞(秋)　展望

有力馬がぶっつけ本番か前哨戦を惨敗、夏から前哨戦までを勝ち抜けて来た馬は一枚劣る。
額面の豪華さと比べると何とも言いようのない虚無感があるのはどうしてだろう。
とは言え考えうる限りでかなり豪華な顔触れである事は間違いない。
あとはここにスイープトウショウとカワカミプリンセスの古馬牝馬2頭を加えたかった、というところ。
　
ぶっつけで挑むメイショウサムソン・アドマイヤムーンの一騎打ちにダイワメジャーが待ったを掛ける。
それを追うのは距離不足のポップロックと新興勢力チョウサン・アグネスアーク。
　
　
宝塚記念で宿敵メイショウサムソンを力で捻じ伏せたアドマイヤムーンが本命か。
2200mと言う距離や重馬場など、相手にとっての好材料を物ともせず勝った宝塚記念が圧巻。
距離が200m短くなり直線伸びる天皇賞ならぶっつけでも期待したくなる。
昨年3着、今年に入り中距離戦に絞って4戦3勝(海外2戦1勝)とこの距離なら大丈夫。
　
同じくぶっつけで挑むメイショウサムソンも皐月賞優勝から中距離戦への不安はないだろう。
アドマイヤムーンとの比較で劣るのはサムソンが悪いわけではなくムーンが特化しすぎているだけ。
長い直線を粘りきるスタミナは勿論の事、血統の割に速い時計に対応できる柔軟さを持つ。
凱旋門賞断念からも時間があり立て直しには十分だったはずでこちらも期待したい。
　
ダイワメジャーは毎日王冠3着から、伏兵2頭に差された形だが決して力負けではない。
昨年の優勝馬、実績に触れる必要はほぼないだろう、6歳と言う年齢と毎日王冠3着に関連がなければ大丈夫。
活きのいい4歳馬2頭を相手に今年6歳の王者がどういった競馬を見せるか。
　
宝塚記念3着のポップロックは、さらに200m短くなる今回に限っては苦戦が予想される。
なんか似たようなサッカーボーイ産駒がいたっけなぁ･･･そう、アイポッパー、イメージが被る。
それ以上の苦戦は間違いないだろうデルタブルースは明らかに遠征断念が響いている感。
2400mですら怪しいと言うのに2000mでは流石に勝ち負けは難しいかもしれない。
　
チョウサン、アグネスアークの毎日王冠1･2着コンビに期待が集まる。
1着チョウサンは1600万条件から重賞と2連勝中、更に層が厚くなる今回が試金石。
近代和製長距離血統も、自身は完全に中距離馬でこの舞台はピッタリだろう。
2着アグネスアークは札幌記念と毎日王冠と2連続2着、実力の片鱗は垣間見せている。
減り続けている馬体重が当日どうなっているかに気をつけたい。
　
フサイチパンドラは札幌記念優勝も近走の成績からそこまでの突出は見られない。
おとなしく女王杯へ行くべきかもしれないがヘヴンリーロマンスの例もあり･･･。
　
シャドウゲイト、コスモバルクもシンガポール航空国際Cのレベルに疑問が残り、かなり微妙な評価。
宝塚記念の成績からも分かるように、このメンバーではかなり厳しいかもしれない。
変わり身があれば･･･というところだが、流石にそれに期待するのは酷ではなかろうか･･･。
　
エイシンデュピティは春の3連勝の割に毎日王冠が負けすぎの感もあるが、
休養明けを考えると一応はチェックしておいたい方がいいかもしれない。
スウィウトカレントは昨年サマー2000シリーズ制覇に天皇賞2着で本格化したかに見えたがその後が案外。
今年は富士Sを使っての連闘で挑むが近走成績から、あまり期待は出来そうにない。

カンパニーは2000も守備範囲とは言え本質的にはマイラーか、府中はプラス材料。
マツリダゴッホは相性最悪のオールカマーから。GIとなるとやや見劣りする。
シルクネクサス・ブライトトゥモローは流石にこのメンバー相手では厳しい。
ローゼンクロイツは連勝中も金鯱賞以来のぶっつけはかなり大きなマイナス。
ハイアーゲーム・マチカネキララは旬を過ぎた感、この舞台は場違いの印象でGIII/GII辺りで一考。
ボンネビルレコードは帝王賞勝ちは認めるが、芝実績皆無は流石に･･･。
　
こう見るとやはりムーンvsサムソンvsメジャー、に割り込めそうなメンバーは見当たらない気がする。
まぁ三強が三強で決まらないのは秋華賞が、上位のどれもが不安を抱えた時ほど安定度が高いのは菊花賞が、
それぞれ証明しているので、今回も荒れそうで荒れない、荒れなさそうで荒れるレースになりそうだ。

23日　10/21Gvれびぅ

(まぁ･･･22日に更新してるわけですが、そこは不問でお願いします)
某おぱんつアサクロ氏のレポに、えあさんの睡眠不足っぷりが記載されていた。
ドレスハットって盲点？　見てる人は見てるんだね･･･油断できない。
　
9回ですか。想像してたよりずっと多い、素直に多いって思う。あれで9回なのか。
V5に拘ればもう少し回数も増えたんだろうけど、まぁ十分かなぁ。
高飛びゲームに興味はないし、色んなEmCを模索してみよう週間だったのもあるし、
個人的に積年の恨みがあるギルドは今週絶対に回数稼ぎに来ないだろう事も知ってたし、
たまには白ぽ叩きながらHitStop大魔法の中に突撃したいなーとも思ってたし。
　
今週の編成
キャラ詳細は先週と変わらず12キャラ･･･じゃねぇ！　13じゃないか。
LK3 / WS1 / Pri2 / SL2 / Cru / Dan2 / HiPri / Wiz
中の人詳細の方は正真正銘先週と同じ8人。
SL&Pri / WS＆Wiz / LK / Pri / Cru / LK&Dan / Dan&HiPri / LK&SL
先週と違い拳聖がLKになりました。
拳聖はアタッカーじゃなかったので純粋に1枚アタッカーが増えた計算。
コンセプトとピッタリ合致したのもあったろうけど、個人的にはLKの方が頼もしいかな。
なんにせよ、2PC人口が増えただけで、中の人人口は相変わらずなところがRe-Colleらしい。
人材不足ってわけでもないけど、なんかこう、寂しいものは、ある。
　
すただ
運命付けられたかのような最近の不調からどうにか脱出したくて、
K-1：「運命なんて、金魚すくいの網よりも薄いんｄ(ふぉんぐしゃ」
何となくです、思いつきです、気分的な感覚です、運命なんて大げさです、どうでもいいです。
　
コボ*2＋目隠し(Str余剰1は元から)から悪魔耳＋The Sign*2に替えてみた。
効果があったかなかったかなんてわかんね･･･だってダメージとかでないし！
こんなものよね･･･運命なんて。
　
　V5　20:01:28　Re-Collections
肝心なところで引っ掛かってバーサークがかなり遅れて、ダメだと思った。
何とかバーサークが発動して、おもむろにエンペをクリックして殴ること約1秒。
回数にして2発で割れる、ホントに2回振ったら割れた、ただそれだけ･･･。
でもすんげー嬉しかったんじゃよ･･･。
　
　V5　20:05:09　Peaceful Place
おぱんつの人と一騎打ち、EDP掛けずに短剣で殴ってたのを見るに、私が殴られてたんでしょうか。
ソドブレなのか状態異常なのか錐なのか、ホントに殴られていたのかすら分かんなくて。
んで、よくわかんないけど何も発動せず、死ぬこともなく、らっきー。
そうこうしてるうちに「これは意味がない！？」と思ったのか、
おもむろにエンペをタゲるおぱんつの人、EDPを掛けてエンペをタゲり殴ること約1秒。
回数にして2発で競り負ける、ホントに2回振られただけで割られた、ただそれだけ･･･。
なんか凄く禍福倚伏、えぇ、この四字熟語を使ってみたかっただけです。
嘘、ちょっと悔しかったです、まる。
　
　V5　20:09:44　Re-Collections
対抗は確かおぱんつの人と携帯電話会社のジャンパー達、あにからっとの人もいたっけかな。
ラグを掻い潜り、それなりの速さで到着するもジャンパーには勝てるわけもなく･･･。
遅れて到着した上に微妙にエンペをタゲりづらく、さらにラグもあったせいで妙に緊張する私。
オラブレ・コンセ・2HQ・闇水、そしてバーサーク！とSCを押したつもりが、
(現場にいた人は多分気付いていたかもしれませんが)素で2HQしてませんでした･･･。
気付いたときにはもう手遅れで、半ば投げやりにエンペをクリック、
数発、割れた･･･凄く･･･忍びなかったんじゃよ･･･。
こんなので割っちゃって、申し訳ない気持ちで･･･。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんｎ
　
禍福倚伏 - 禍い(災い)と福が表裏一体となって交互に出現すること(を例えた言葉)。
　
その他単騎掛け
　V5　20:15:59　Re-Collections
実際のところ、後ろにはてんちょも着てたんだけど、割れるまで全く気付かなかった･･･。
てんちょほぼノータッチだったし、そんなこんなで単騎駆けに含めちゃっていいよね。
とりあえず割れるまでの記憶はあんまり残ってない、割れた、それだけしか覚えてない。
その後、二人で仲良く残って「空気読めない人」ごっこをして遊びました。
ガーディアン貼り付けてても大丈夫ってのが私の数少ないセールスポイント。
多分3体でもギリいけんじゃないかなと思うけど、そんな数張り付かれるシチュエーションに遭遇しないけど。
丁度私をタゲってたガーディアンを、出来るだけエンペ周りに来るように操作してみました。
集団でやってきた人たちが、てんちょの荒業とガーディアンによって「みっくみく」にされていました。
でも集団で来た人たちじゃないギルドによって割られていたので一仕事したなーと思いました。
私はすぐに2HQが切れたし、バーサークが切れるまで座ってじっとしてたし、
バーサーク明けも回復剤をケチってHPばー赤いままだったし、
何回か殴られたら(もしかして魔法かもしれまいあ)死んでしまいました。
あれ？　私、全然何もしてなくね？　うーん･･･。
　
全体行動
最近レースが多かったのでこういうの忘れてたなぁってちょっとしみじみ思ったりもした。
大魔法地帯のHitStopを出来るだけ多く引き付け引き受ける事、
運良く抜けたら中を掻き回しつつ阿修羅辺りを引き付け後続に望みを託す事、
中の状況を端的に、でも分かりやすく、成否の判断も含めて報告する事
が私の役目だと自負してたわけよ･･･正直なとこかなり鈍ってるっぽい、錆び付いてるっぽい。
久々の本格行動だった事を割り引いても、もう少し落ち着いて行動できるようにしないとなぁ。
貰い損っていうか、アンフロで延々と魔法食らって殴られてんの私、状態異常服着ろよ･･･。
途中で思い出したかのように装備しようとして、したつもりが出来てなかったなんてこともあったり。
個人的にはダメダメだったなぁ･･･がっかり。
　
　V5　20:15:59　Re-Collections
　V5　20:23:55　Re-Collections
この2回はギルド総出で「空気読めない人」ごっこ。
Wizがいたのとブラギがあったのとスクリームがあったのとガーディアンがいたのと･･･。
阿修羅もEDPアサクロも教授も居ない割には楽しくやれたんじゃないかなぁと思う。
余所からどういう風に見られたかは知らないけど、個人的には大変美味しゅうございました。
相変わらずセイフティウォールを万能扱いしているWizがいたので、
ブーメランも含めて、槍、ぶち込んでおきました、遠距離には無意味なんじゃよ･･･。
ブラギ踏んでのスパイラルピアースは中毒性が高いと思いました、まる。
　
　V2　21:19:26　Re-Collections
この落城の前後によく似た事を何度も繰り返してたのもあってか、
どのターンでどんな出来事があったか今ひとつわかんないんだよね･･･
LKが阿修羅で早々にご退場願われ、EmCで副産物的に呼び出されたリンカーでてんちょに魂掛けてカウプしに行って、
エンペ周りでカウプ掛けようとした辺りで割れたっていうくらいの記憶しか･･･。
ただ、やっぱり達成感はあったよね、楽しかった。
　
　
回顧
防衛志向が増えたのか回数至上主義に飽きたのか、それは分かりません。
でもどっちかっていうと好みのシチュエーションではあります。
ただ、昔と比べ共闘出来るレーサーが少なくなってるのはちょっぴり残念なところ。
批難するとかそういうんじゃなくて、寂しいなぁと、なんかそんな感じ。
　
指揮の行動に従うと言う点で、先週よりも濃密だったと思う。
上手く意識を切り替えられたかなと。
「防衛を攻め崩す二段階アタック」「散発的な突撃～死亡～復帰」「V2という立地条件」により、
個人的にLKとSLの兼ね合いが若干難しかったなぁという印象。
先週のような半レースからの二段階であれば最低限霊魂付与があれば十分だったのに対し
今回は出来るならカイト・カウプも揃えておきたいシチュエーション。
アタッカーとしてLKでもそれなりの動きをしたいし、してナンボのキャラだと思うし、
でもあの状況でカウプカイトなし(特にカイト)は勿体無いと言うか何と言うか。
その辺りの兼ね合いが今後の個人的なテーマかなぁと思った。
ちょっと楽観視しすぎてたかもしれない。
　
あとは反省会で出てた通り同じ1段階目の蒸発でも確固たる意志を持って挑みたい。
ただただ各々が各々で適当に道連れを狙って蒸発するよりは、
その意志を1つのものにしたほうがよさそうかなと。
その為の行動雁字搦めは、あってもいいんじゃないかなって思いました。
　
今回は序盤の競り合いを制したり、中盤に山場があったりで、
回数を稼いでたときより記憶が残ってるなぁ･･･。。
いっぱいの中に埋もれるより、少ない中にも濃密な物がある方がいい。
理想は勿論、いっぱいの中にいっぱい濃密な物がある、だけど。
　
そいや来週は新パッチ後初めてのGvになるのか･･･。
新カードとか新アイテムとかでどうなるのか分かんないっぽいのを見かけたけど、
そもそも、わたくし新パッチがどういうものなのか殆ど知りませんですことよ。
まぁ･･･出たとこ勝負よねこういうとき。
　
ところで、全然話は変わりますけど、誰かうちでGvしません？
興味のある人は適当に、見かけたところで一声どうぞ。
結構真剣です。
まぁ･･･この3行、先週のラストまるまるコピーなんだけど。