Diary/Temporary

Last-modified: 2008-01-04 (金) 20:56:23

日々つづる日記。及びメモ帳。っていうか落書き帳。つまりチラシの裏。

2008年 1月の日記

4日 やりのこし

M-1と有馬記念の回顧。
おれめも更新。

4日 12/23&30Gv 一口メモ

年も明け、記憶も薄れてしまい、もはやれびぅなんて書けるわけがない。
 
12月23日
 M-1見てたので後半1時間のみ参加。
 イヴイヴもあって全体的に過疎だったようで・・・。

  • アサシン
    • ぶーんなしではペコレースに混ざっても虚しいだけ、(最低限ペコHBか馬牌の)安定した機動力が欲しい
    • クロークはかなり便利、壁際から離れてのクロークはフリルドラCにはない未知の魅力を感じる
    • MHPは決して悪くない、Vit初期値でもそこそこHPがある、でもスタンが酷いのでやっぱりVit欲しい
    • 現時点では対凍結服がないの、殆ど役に立たず
    • 対アサ・アサクロ・ハンタ・スナイパ辺り、狩りステ上がりに当てられるHitは?
      (「シーズ・自分に支援なし・相手に支援あり(木琴なし)」条件下での通常攻撃・SBそれぞれで)
  • ロードナイト
    • メントルで状態異常服を作れと・・・
    • メントルとシルクローブ両方を格納できるショートカットを模索

12月30日
 残り20分までLK&Pri(結婚)で参加、その後Pri→SL
 年末で過疎傾向、我々はそうでもなかったか。
 前後に実生活の方でいろいろあって、あんまり覚えてないんだよね・・・。
 田舎の慣習に振り回された感が否めない年末でありましたとさ。

  • 単騎駆け(覚えてるもののみ)
    • 20:35:05 Re-Collections
    • 20:37:56 Re-Collections
    • 20:40:52 Re-Collections
    • 20:44:02 Re-Collections
    • 20:46:49 Re-Collections
    • 20:50:39 Re-Collections
    • 対抗0で2~3回ほど一人舞台、その後対抗LK(ねこ曜日)現るも2度ほど競り勝ち。
      雲行きが怪しくなった事と他のみんなに合流する為にC2から撤退。
      そこから更に粘ればもう2~3回くらいは上乗せできたような気もするけど、
      それほど面白味も感じなかったし満足したのでよしとする。
      3MAP目の板場回廊から庭回廊へ降りる高速ヘアピンカーブで毎回引っ掛かる、
      何年やっても上手くならないんだよなぁ・・・。

2007年 12月の日記

23日 有馬記念 予想

◎:メイショウサムソン
死角の少なさではやはりこの馬、武豊もジャパンCで懲りたはず。
上がり勝負にさえならなければ。
○:ポップロック
得意の2500mで再考、見れば見るほどにアイポッパーだなぁ。
ここがダメならもう阪神大賞典・目黒記念・京都大賞典限定のGII大将どまりじゃない?
▲:ロックドゥカンブ
3歳牡馬代表がクラシック無冠という悲しさはあるけど、実力はトップクラスと誰もが認めてる。
53kgで菊花賞からのローテーションは歓迎。ただ、本格化は来年夏以降だとは思う。
△:インティライミ
ジャパンカップの敗因は太目残りになるほどの軽め調教だったから、
びっしり追った今回はそこまで悲観する事も無いだろうと思う。
△:ウオッカ
状態や調教だけならNo.1、元々ぶっつけで挑んだ秋華賞や急遽変更して挑んだジャパンカップなど順調さに欠けた。
秋3戦目にして初めてスケジュールどおりに調教をこなして挑むレースなだけに期待度は高い。
注:ダイワスカーレット
サンデーより柔軟性のなさそうなタキオン産駒ゆえに2500mはかなりの冒険。
注;ドリームパスポート
まだ早い、来年に期待したい。けど何をやらかしてもおかしくない下地を血統から感じる。
 
少頭数なのにこんな数指名して良いのかどうか・・・。

16日 12/16Gvれびぅ(仮) +忘年会の顛末

26回! まぁ・・・回数より中身よね、充実度よね。
個人的にはエンペ周りでの惜敗がいつもより少なかったように感じます。
ペコHBつけたままバーサークした、とかあったけど。
ちょっと風邪気味でぼーっとしてた割には何時もより頑張ってた気がしないでもない。
充実は、してたと思います。
 
今日の構成
後日
 
すただ
  C4 20:12:36 Re-Collections
 まぁこの2つ前のターンで、上記の通りペコHBつけたままバーサークして競り負けたんだけど。
 高飛びEmCを共闘で妨害して1:1のバーサーク勝負に持ち込むまでは良かったんだけどなぁ。
 落城させたターンは・・・あんまり記憶にありません。
 
単騎駆け
 純粋に単騎で駆け抜けたのかどうか、ちょっと記憶があやふやだったりする。
 思い思いに散らばって落城させて行ったから気付かぬ後詰めがいたりしたかも。
 大体単騎のときは対抗も少なくて、ほんとに一人ぼっちとか、1:1の運勝負だったので、
 取り立てて書く必要も無いかなぁと、なので割愛。
 
全体行動
 今回も何だかんだで防衛突破を試みる辺りにRe-ColleのRe-Colleたる所以が以下略
 
  C5 20:31:17 Re-Collections
 城主はInnocent Spectator、イナバ防衛。
 この2つ前のFreedom.のイナバ防衛に比べると幾分小規模。
 毎回思うんだけどC5のイナバ防衛ってかなり守るのに厳しい構造だよね。
 攻めにいたよその廃WizさんがSGでごっそり持っていくのを横目にじっと待つ。
 行けそうと睨んだところで徐にバーサーク1つ手前までスキル使ってエンペアタック。
 よその廃WizさんのSGがカイトで弾かれてお亡くなりになられていたのを横目にバーサーク。
 予想していたよりは楽な展開でほぼみんな生存&エンペ取り付き、で落城。
 
  C5 20:37:31 Re-Collections
 上記落城後ルームで有名どころ遅延に備え待機するも来たのはHuntersのLKのみ。
 落城してもらってレースを維持、と思ったらHunters防衛してるじゃん!
 って事で再びみんなで揃って防衛を崩しに突撃。
 例によってイナバ防衛が展開されるも構造的に以下略
 1回目Freedom.、2回目Innocent Spectatorそして3回目の今回がHuntersと、
 徐々に防衛規模が小さくなるのを時系列に沿いながらの攻めだったせいか、煮詰まり感がなくてよかった。
 展開はそれほど覚えてないけど、速度減少とかストリップを食らったりしたものの、
 後衛を徐々に排除していってあとはバーサークの力押しだったように記憶してる。
 
回顧
序盤~中盤のスムーズさやラグの少なさは今までずっと滞在していたVが霞んで見えるくらい快適、
でもその反動も相まってか、終盤のラグは体感かなり酷いものを感じる。
慣れの問題なのか、ホントにVよりCの方がラグいのか、それは定かではないけれど。
 
反省会に出たとおり中盤のモチベーションはほぼ落城で占めている。
それをよしとするか、VみたくEmCを織り交ぜるのか、なかなか判断が難しいと感じる。
目の前に単騎でも落とせそうな砦があるのにEmCの為に纏まって動くとなれば燻りも生まれるし、
かと言って延々とペコげーに参加するのもなんか違うし。
難しいよね・・・こういうのの判断って。
 
私個人はとび蹴りには基本的に石化服で通してます。
理由は特にないんだけど。V5では大活躍だったよ、Cじゃあんまり使ってないけど。
 
 
忘年会
かなり歌いこんで本格的なハモりを練習をした成果が出た、と思う、多分。
更にそこへ追加するようにとても過激で惨劇ちっくな演出を付加。
 
コーラスの人にあらかじめこっそり掌に赤い水性塗料につけてもらう。
歌ってる私の前に徐にやってきてもらって、顔を両手でゆっくりじっくり撫でてもらう。
見てる人は影になってて何してるのかわからない。
コーラスの人が離れると、私の顔が(血のようなもので)真っ赤になっている。
みんなまじで驚く。騒然とする。ドン引き。
でも平気な顔して歌い続ける私。
演出だと理解する若い観衆。
それをすんなり受け入れるにはちょっと・・・という御年を召された観衆。
 
時期が時期なだけに、本気でびっくりしたようで・・・。
とても忘年会には相応しくない出し物でした。
受けはかなり良かったみたいでよかったです。
とりあえず、らき☆すたには勝った! みたいな空気は流れた。
 
でも、もう二度とやんない。

14日 12/9Gvれびぅ

遅れまして申し訳ありませんでした。
体調不良と忘年会の準備が重なり、
心身ともにボロ雑巾の様相を呈しております。
 
えっと、今節は重ね重ねて30回ですか・・・凄いなぁ(他人事)
まぁ私がほとんど関与していないC5が全体落城数の7割以上を占める23回が示すとおり、
Re-Colleにおける私の功績は微々たる物なわけですが…。
 
個人的には無理を押して飛び出したV5で結果を残したかったなぁ、
タイミングの問題だったんだろうけど、攻めが居ないのに無理をしすぎた印象。
3人を相手に回して白ぽ70個で2-3回ずつ位は石化させたのはよかったけど、
狙い撃ちで繰り出されるでぃすぺりんぐはどう足掻いてもむーりー。
結果が残らないんじゃあんまり意味ないよなぁ…。
 
でもまぁ、なんだかんだで楽しい2時間でありました。
 
今日の構成
キャラ詳細(赤字はゲスト)
 LK3 / Pri2 / SL2 / Dan1 / Cru1 / WS1 / LK1
中の人詳細(青字は2PC/赤字はゲスト)
 SL & Pri / LK & Pri / LK / Cru / LK & SL / Dan & HiPri / LK
いつもと若干構成が違うような気もしないでもないけど、理由ははっきりしてるので気にしない。
 
すただ
 おぼえてません。
 あ、C2行って競り負けた、のは覚えてる。
 結果的にその競り負けた相手もチェスだったような・・・(後述)
 つくづくだよ!
単騎駆け
 Cが順調に回ってるみたいだったのでVを見に行く自分勝手な私。
 
  V5 20:24:14 Saint Defense
 例によってSaint Defenseで落城後に防衛線が張られる。
 相変わらずの石化っぷりにちょっと安心。
 とは言えエンペに取り付く事は出来ても、余裕綽々のディスペル教授が居てどうにもならないのも相変わらず。
 その内前衛もやってきて、更には廃Wizまでお出ましになられてですね、乙ったわけです。
 まぁ最初に書いたように、状態異常服着てエンペ周りで適当に動き回るものの、
 前衛3に廃Wizが1、何より教授1、に対して、攻めが私1人ではどうにもならんて…、
 何人か前衛を石にしてみたり、懸かったのかどうかはわかんないけど出血服着てみたり、
 でもバーサークまで持ち込もうとすると、その都度狙い撃ちでディスペルが飛んできて、
 後続が続かない以上バーサークすら無駄に終わり、白ぽ垂れ流し、じえんど。
 まぁ白70で4人釘付けに出来たなら上出来なんだろうけど、
 攻めが他に居なきゃその粘りに何の意味もないわけで…。
  
  V4 20:43:54 Re-Collections
 様子を見に行ったら防衛ギルドの逆流に巻き込まれあえなく撃沈。
 返す刀で再度突撃してみると、丁度別ギルドによる落城と重なったらしく対抗ほぼ0の状態で独占。
 とは言え単騎じゃなくてLK1をお供に、と言うよりは私がお供だった気がしなくもないけど。
 
 V戦線で1回黄色いのを流せたのである程度目的は達成したし、
 C戦線が気になるのでVはこれで終わり。
 
 C5でみんなとわいわいやった後に、1人C1へ舞台を移して・・・、
  C1 21:07:53 Re-Collections
  C1 21:15:17 Re-Collections
  C1 21:19:30 Re-Collections
 主な対抗あにカラット †チェスの兵隊† Lunar_Surface SESSIONSⅡ 武器と薬と精錬は職人祭
 職人祭が一番組みしたくない相手だった…EmCの状況判断が上手いなぁと思う。
 あと職が多彩すぎ。速度減少は良い仕事してると思う。
 個人的にはあそこまでいくともう「宣伝Gvギルド」では無い気もするけど(苦笑)
 よくわかんないのは今まで殆ど絡んだ事の無いチェス。
 砦前で落城を待つ間は、廃WizいたりWSいたりHiPriいたりで、
 道中でかなり妨害されるんだろうなと思ってたけど、 後で印象に残ってるのは「LKがすごく多かった」。
 としか感想がないのは恐らく彼らが分隊だった(或いは分隊が余所で活動していた)からでしょうか。
 妨害らしい妨害は最初の廃WizによるSGだけで、あとは純粋なアタック勝負、
 エンペ周りでソドブレ(か状態異常短剣)もあったにはあったんだろうけど、被害受けて無いので分かりません。
 と言う意味ではやっぱり職人祭の方が数倍厄介だなぁと思う。
 どっちにしても、同一ターンで1ギルドに7人以上みたいな状況を相手に回して単騎で競り勝つには、
 それ相応の知恵を働かせる必要があるなぁって、思う。
 さわちんやFちゃんにはまだまだ遠く及ばないんじゃよ・・・。
 3回目はクルセ同伴なので単騎に含めるのもどうなんだか・・・。
 そんなに上手くスタートが切れたわけでも、ガーディアンが居たわけでもなかったはずなんだけど、
 軒並み2MAP目で置き去りにしてぶっちぎってた私、後方でなんかあったのかもしれない。
 そこにクルセがきっと関与しているに違いない!
 ってことはやっぱ3回目は単騎って言わないじゃん!
 
 ガーディアンが居るか居ないかで言うと、私のようなタイプは居る方がやりやすい。
 進むの下手だから先に行った人が捕まってるのを横目に抜けられるし、
 後続妨害組も捕まってメッタ刺しにされて追いつくのに時間が掛かるっぽいし。
 アーチャーガーディアンを上手く味方につけられれば・・・無理だけど。
 
 ゲストと競り合うという妙な展開の裏には、
 心温まるエピソードが隠され・・・ちゃーいないけど、
 こう、あんまり、絶対勝ちたい!って気にはならなかったなぁ。終始まったりむーど。
 
全体行動
 終始レースに没頭しつつも、やっぱり1回は防衛突破を試みるのはRe-Colleの良いところだと思います。
  20:43:35 Purple Haze
  20:56:19 Re-Collections
 一言で言えば、棚ぼた。
 城主Purple Hazeに対して攻めが少なかった序盤、
 イナバ防衛を持て余す防衛側遊撃に完全に遊ばれていたものの、
 徐々に有名どころが集まってきて散発的な突撃でも戦況が均衡しだす。
 一度死に戻り、二度目は完全に割れるムード。
 エンペ付近に忘れないでが展開されていないことを確認し、画面外バーサークで突撃。
 多勢に無勢ながら一縷の望みを託しつつエンペを叩いているとRe-Colleで落城。
 そして達成感と共に訪れる有名どころ遅延への危惧。
 まぁ居残り数名ではどうしようもないわけで、危惧は現実のものとなりました。
 
回顧
V戦線でのスタンドプレーが過ぎたかなぁ。
せめてもう少し結果が残せたなら与えた印象も違ったんだろうけど。
情報を持ち帰らなかったのはCの方が良いと判断したから。
行ったからにはある程度の物を残したかった、が、無力で…。
 
V-C掛け持ちは、思うより敷居が低く、思うよりやりづらい。
少ない戦力を無理して分けてまで同時進行する意味はそれほどないかもしれないと思う。
 
片方の場所に主戦力が置かれ、尚且つ、そこで「ある程度の戦果を出せている」。
例えば、レース会場を分担して攻めると言うシチュエーション。
同地区に他のレース会場がない、或いはあるが少人数では如何ともしがたいと状況、
それに加えて、他地区に少人数でやりあえる場所が存在する(しそう)なら、
と言った感じだろうか。
 
片方の場所に主戦力が置かれ、尚且つ、そこで「全く成果を上げられない」。
防衛突破するなら全員で行きたいところ、だから自発的戦力分断の意味はかなり薄まる。
恐らく移動するならほぼ全員になるだろうから、これを掛け持ちと呼んで良いのかちょっと微妙。
ただ、何らかの理由で戦果をあげられないその場に残りたいという強い意志が存在するのなら、
どうやらそれを受け入れられるようではある(支援に関しての不都合は想像より少ない)、と言う感じ。
 
何にしても、VもCも同時に攻略するというのは現状戦力ではまず難しいだろう。
選択肢の幅が広がる事はやりたい事が増える事、でも「やれる事が増える」とは限らない。
だからこそ、色々試すべきだし、もう少し煮詰めていきたい気はする。
否定的なスタンスでやりもせず諦めてしまうのもあれだけど、
でも過度の期待はやっぱり禁物。
基本的には「指揮監修の元で」「好き勝手にやる」がRe-Collesスタイル。
どちらに重きを置くかといえばやはり後者ではなく前者なわけで、
そこを忘れないようにしたい。
 
っていうか明日、忘年会なんです・・・。
宣言どおり、会場を惨劇の舞台にしてきます。

14日 第59回朝日杯フューチュリティステークス 回顧

1勝抽選馬が2歳GIを勝っていくさまを2度も立て続けに見せられると、
やはり今年の秋は馬インフルエンザの影響が大きかったように思う。
素質馬が馬インフルエンザ騒動で施設移動を制限されたために、
使いたいレースを順調に使えなかったり、調教できずデビューが遅れたり、
感冒そのものに罹ったなら尚更、秋を棒に振ったり諦めた陣営も多かったはず。
年頭辺りから始動しクラシックに照準を合わせる馬・陣営は絶対に存在するはず。
そういった例年には無い異常な状況の中で2歳戦線が行われ、重賞が行われ、
その延長線上にこの朝日杯FSや阪神JFが存在したとするならば、
今回の結果は全く来年に影響しない、とまでは言わないにしても、
来年のクラシックには影響がない・直結しない可能性はかなり高い、
例年以上に2歳は2歳のまま完結させるべき、だと私は思うのだけど、
・・・・・・自信はない。
 
1着:ゴスホークケン
この高速決着をあーも簡単に逃げ切られちゃうと、後ろはお手上げとしか言いようがない。
ただ、ちょっとマイネルレコルトにその姿が重なるのは気懸かり。来年はNHKマイルCが有力。
陣営が期待するクラシックに乗るかどうかは弥生賞辺りで明らかになるだろう。
にしてもこの血統、パワー型のダート血統だと思ってたんだけど、この走破タイムは驚愕。
ダートも絶対にあうはずだけど・・・。
2着:レッツゴーキリシマ
にしてもキリシマ三兄弟は2歳戦に強いというか運が良いと言うか、三男坊もまた似たような軌跡を。
父メジロライアンはこの時代にしてはなかなか渋い血統、早熟ではなさそう。
とはいえ来年の主役を張るにはもう一枚何かが必要、
それがなければ最後まで兄達と軌跡を共にする、そんな気がする。
3着:キャプテントゥーレ
良血ゆえの気難しさ、ってのはあるのかもしれない。
キングストレイルとその姿がダブるなぁ・・・。まぁ重賞1つ勝ってるから賞金的には安心だね。
4着:ドリームシグナル
スタート直後の一完歩でほぼ勝敗はついてたようで・・・、残念。
でも名手C.ルメールからお墨付きを貰えたし、結果的には評価が上がりそうな一頭。
5着:スズジュピター
1番人気はちょっと意外、アポロドルチェの外枠を嫌っての押し出される様な1番人気だったか。
物足りないような、これが妥当なような、ちょっと複雑な気持ち。
11着:アポロドルチェ
2番人気に落ち着いた最大の理由「外枠」。
それが全て。
16着:ギンゲイ
ビギナーズラックはなりませんでした。

4日 12/2Gvれびぅ

V5の防衛突破が熱かった2時間、V2はちょっと厳しかった。
・・・どっちにしても、私・・・あんまり活躍してなかったなぁ・・・。
だって一発スキルが怖かったんだもん><
とにかくアシデモがやだ・・・、阿修羅よりやだ。
打たれ強いように見えて、あんまり耐えたりしないキャラだからなぁ。
 
今日の構成
キャラ詳細(赤字はゲスト)
 通し LK2 / Pri1 / SL2 / Dan1 / Cru or SL / LK or Kwon
 中途 WS / Wiz / HiPri / Dan / LK / LK
中の人詳細(青字は2PC/赤字はゲスト)
 SL & Pri / LK or Kwon & Dan / Cru or SL / LK & SL
 Dan & HiPri / LK / LK
きゅーくんが久々に戦線に顔を見せてくれました。
ペコ修練が足りなくてペコ降りたい病に掛かっていたのが印象的だtt
 
すただ
 全部失敗。
 競る競らないの問題じゃなく、エンペに触る触らないの問題でもなく、
 ただ単純に「防衛してそうだから入ったらすぐに落城」のパターンだっただけ・・・。
 3回位場所を替え時間を替え、全く同じ事を繰り返す私。
 とんだ無駄足だったんじゃよ・・・。
単騎駆け
  V5 20:31:44 Re-Collections
 城主Flash Invasion、例によってアサクロEDP防衛、今回はアサクロと一回も絡まず。
 先にみんなが突撃して派手に死んだらしく、気付けば砦前で待ってたのは私だけ。
 待っててもしょうがないので一人突撃してみると・・・。
 既に防衛ラインは殆ど崩壊しており、脅威のアサクロもおらずBS/LKの2名のみ。
 某人が北側ラインで防衛2人に絡まれてる間に、南側ラインからバーサークでエンペ突撃、
 HFをもろともせずに・・・とか言うと格好良いんだけど実際はそんな大した事してなくて、
 殆ど割れる寸前だったらしく5回振ったくらいで落城しただけ。
 努力らしい努力は何もしていなかったような。
 ・・・ごちそうさまでした。
  V2 21:12:11 Re-Collections
 砦前には今週から単独に戻ったらしいA.E.U.G.の面々がわんさかと。
 予想通りV2にやってきたんだなぁ、とか我ながら訳わかんない事考えてるとそのうち落城・・・しねぇ!
 城主ショートカットしたでぴたりと流れが止まる。
 どうやら落城後のお遊びタイムに突入したらしく、砦前は待ちぼうけ。
 痺れを切らしたA.E.U.G.が突撃し、そのままEmCを決めて落城。
 当然落城時の砦前は閑散としており、私が突入して過疎った裏を落城させた。そんな感じです。
 突撃したキャラと待機組の動きを見てると大体分かっちゃうね。
 速度ブレスくらいしか支援掛けてなかったのに、突然アスムをひたすら掛け始めたのを見て、
 あぁ落としに行くみたいだから、その裏狙った方が良いな、とかさ。
 
回顧
○戦線
6回の内3回は防衛ラインを突破してのもの、
 V5 20:31:44 Re-Collections (城主Flash Invasion)
 V5 21:00:31 Re-Collections (城主Flash Invasion)
 V5 21:31:02 Re-Collections (城主Saint Defense)
回数の割には物足りないとか言う印象は決してなかったように思う。
あとはそれをリアルタイムで感じ取れる手応えが欲しいところ。
やってやったぜー、みたいなそういうの。
何となく、やってみたら、たまたま、と言うのも良いけれど、
より自分達の側へその手応えを引き寄せられる「何か」が欲しい。
勿論掴み取れる運は掴んでおくに越した事はないんだけど。
 
V2のFreedom.はレーサーレベルではちょっと難しい気がした。
打ち崩す為の「何か」が余りにも壮大すぎてちょっと無理・・・。
 
上位レーサーの拠点がほぼV以外であることから、最近のV戦線は防衛に傾向しはじめてるかも。
重さも相まってV以外の戦線の開拓も必要になりそう。
でも逆に言えば手頃な防衛探すならVは持ってこい。
なかなか難しい選択に迫られそう。
 
○反省会
話題に出たし2時間の間でも何度か注意されたりしてたこと。
支援に頼りきりになる事と、支援を全く当てにしない事、
丁度中間を見つけるのがなかなか難しいようで。
猫の手も借りたいくらい忙しい時にはあまり当てにせず、
余裕のあるときには一声掛けて支援をもらっておく。
無条件で支援ばら撒いてる時は出来るだけ受けやすい場所にキャラを移動させ、
焦る気持ちを抑えつつ、しっかり受けてから移動を開始する。
やたらと要求ばっかりするのは良くない事だけど、でも貰える物は貰っておく事も大事。
小さな事からコツコツと。
 
12月はちょっと忙しそうです。
Gvに対してあまり意識を割けそうにない気がします。
料理とか始めるんじゃなかったなぁと思う反面、今をおいて料理に没頭する時はないし・・・。

2日 第59回阪神ジュベナイルフィリーズ 回顧

不確定要素の多い2歳GIはあんまり力を入れない事に・・・。
とりあえずファンタジーSを優勝し当日1番人気に推されたオディールは流石にないとは思った。
ファンタジーSの勝ち馬って本番の阪神JFとかなり相性悪いような気がする。
逆にトールポピーはちょっと気になって心に引っ掛かってた人多かったはず。
ウオッカと同じ黄菊賞2着からのローテーションとか角居厩舎とかフサイチホウオーの全妹とか。
 
最初の1F目12.6と最後の1F12.7以外は全て12秒を切るラップ、かなり速いペース。
当然先行勢は総崩れ、早めに動いたオディールはむしろ良く粘ったと褒めるべき。
 
1着:トールポピー
3番人気、池添騎手が惚れ込んだ2歳馬の1頭でクラシック級ではあるだろうと言う評価。
マイルは若干短い印象もあったし、良くなるのはこれからの馬なだけにマイルを勝ったのは大きい。
使い減りするタイプらしく、賞金の上積みが出来たのも来年に向けて大きな収穫だったろう。
来年前半の牝馬クラシック戦線は恐らくこの馬が中心で回っていく・・・、かなぁ?
馬インフルエンザの影響もあって今年の新馬戦は順調じゃなかったし、隠れた逸材もまだまだ居そう。
何より期待されるだけされて、本番の春から一気に失速した全兄フサイチホウオーの印象が強くて・・・。
2着:レーヴダムール
終い3F34.8はメンバー唯一の34秒台、若干早く動いた気はするがズブさから来るものだったのね。
ファルブラヴ産駒が早くもここでGI戦線に絡んでくるとは・・・、日本の馬場への適応力は想像以上かもしれない。
3着:エイムアットビップ
前走ファンタジーSの敗因がハイペースだったのは明らかで、能力はオディールと遜色ない、という評価で2番人気。
これからを見据えた中団での競馬を試したのかもしれない、マイルまでならなんとか持ちそうかも。
アグネスデジタル産駒はやっぱり柔軟性がないとマイル前後で収まっちゃうのかな?
4着:オディール
早めに動いた分最後は一杯になったけど、それでも4着に粘る辺りに素質の片鱗を垣間見せた気がする。
キュンティアって言うほど強い馬じゃなかったけど、その血はキングマンボやミエスクに繋がるお嬢様血統。
クロフネ産駒はその父フレンチデュピティとかなり似た傾向を持ってそうだけど、この先どう出るか・・・。
5着:シャランジュ
相変わらずテンビー産駒は良くわかんないところで走るなぁ・・・。
 
15着:エイシンパンサー
16着:マイネルブリッツ
逃げた彼女たちは結局この着順、
幾ら逃げ馬でもここまで崩れるとやはりペースを呪いたくもなるだろう。
 
ということで来週の朝日杯FSも恐らく回顧だけになるでしょー。
本格的なのは年末の有馬記念までお待ちください。
誰も待ってないだろうけど。