Diary/May06b

2006年5月後半の日記

31日　日本ダービー回顧

昨年ディープインパクトと言う競馬界を超える名馬が誕生したが、
今年も負けず劣らず、地味ながら着実に名馬が生まれつつある。
　
メイショウサムソンを見ていると、ディープインパクト以上に応援したくなる。
クラシック本番の皐月賞・ダービー共に馬場が悪化した状況での勝利、
秋の京都が良馬場だともしかして…なんて思う事もあるし、
血統的には確かに長距離もこなせるけれど馬体は…なんてのも思う。
鞍上がGIに不慣れで極度のプレッシャーがかかると正常な判断は出来るのかなんてのも。
　
だけども皐月賞のときもそうだったし、ダービーのときもそうだった。
やっぱりメイショウサムソンは強かった、石橋守は凄かった。
死角なしより、ちょっと不安だったりする方がいいんだ。
きっと彼等なら秋も今までどおりやってくれるはずだ。
今まで通りで良い、それで十分なんだ。
　
俄然、秋が楽しみになってきた。
勝っても負けても、私はずっとメイショウサムソンと石橋守騎手のコンビを応援します。
　
　
～やりのこしたリスト～
・阪神JF/朝日杯FS/有馬記念の移動
・日記5月分過去ログ化
・朋さんにwis、セリ君にお返事

29日　リスト

・安田記念展望
・日本ダービー回顧
・DJ MAXコース得点更新
・競馬コンテンツ移転の続き
・朋さんへのwis
　
眠い。

27日　個人的通信

思い悩んでいるっぽい人。
貴方のblogの思い悩んでた記事につけた非公開コメント、見てください。
楽になった事による色んな思いの丈、書いておきました。
あくまでも私視点、捻くれてる被害妄想の塊みたいな私の視点。
他の視点からはまた違った解釈が出来るのだろうけれど、
私にはあー見えて、あー感じて、あー思う。
　
貴方の事に外野から口を挟むのはあのコメントで最後にします。
これ以上は本当に「何を今更」感が充満してしまいそうなので。
　
内容は絶対に他言無用。
　
何にしてもだ、後悔の無いように。

27日　競馬予想過去ログ

タイトル項目の移転に目処が付きました。
あれの何に時間や手間が掛かるって、結果の枠組み。
テキストエディタに結果を放り込んで、置換つかって一気に作り上げちゃった。
残るは某所のテキスト群の整備のみだからあれなら1ページ10分もあれば十分。
よって近日中には昨年のログ全部某所から移転出来そうです。
　
でも新たな問題が一つ浮上。
ハーツクライが勝ったあの有馬記念、予想で止まってるんだよねあれ。
私が引越しやらで手をつけられなかった時期のページだからなぁ。
せっかく綺麗に作ったのに、有馬記念だけ未完成、不完全なままってのもしっくりこない、
かと言って今更短評とか総括とか付け足すのってどうなんだろうとも思うし。
　
ま、何とかなるだろう。

26日　先取りであれだけど

これだけは言いたい！
　
おまいら、センターライン沿いに車寄せすぎ！
っていうかもうはみ出てるじゃん！
　
死ぬかと思ったよ。

25日　文章を書くと言う事

表現の上手下手、言葉の言い回しの妙、構文。
そういうところでの文才はセンスだとか持って生まれたもの、
とはあんまり思わない、そういう以前のいわゆる好き嫌いの範疇内。
だと私は勝手に解釈してるけど、偏見の割には結構本気だったりする。
　
好きこそ物の上手なれとはよく言ったもので、
日記だ個人メモだと前置きしつつ、他人の目を気にするわけですよ。
見られて困る事を書かないとか、そういう気にするじゃなくて、
書いた事を限りなく100％に近い率で伝えきりたい！　という形での意識ね。
　
他人が同じ文章を読んでどういった解釈するかなんて完全には把握し切れないし、
予想だにしない解釈をされたりもするだろうし。
「何書いてんだ私は、意味わかんねぇ」って自分でも思ってしまう時ほど、
文字に表しきれない、伝えたかったり聞いてほしい事が一杯。
その場で書き殴った物を改めて読み直してみると、
解釈一つでどっちにも転がるじゃないかって文章もよくあること。
言いたい伝えたい、後で良い、言うべきじゃない、
落ち着いて自分で添削して、後悔のないようにしたい。
　
～～だと思う。
ってのばっかり使ってしまってたりってのも、陥りやすいよね。
同じ表現を繰り返してるときは少し弄ってみるといい。
思う、思い知らされる、感じる、実感する、痛感する。
その強弱なんかで色んな表現が出来る、そういうのが楽しくなると更に良い文章になる。
　
こういう、人に読まれると言う事を意識する事で、
少しずつ、読みやすい文章に変化していくんだろうね。
まず落ち着いて自己添削。
軽く声に出して読んでみる。
同じ表現が続いてるときには少しだけそれを変化させてみる。
気付いたところから実践すればいい。
　　
当然、理系出身の私がこんな偉そうな事を自己流で気付くわけなどなく、
全ては学生時代に指導されたことです、はい。
中～高～大、と文系の教師･教授に恵まれたおかげでしょう。
　
その分理系の先生には恵まれ…なかったなんて言ったら引っ叩かれるな。

23日　水色散歩道

まぁ…XP未対応(やれない事は無いみたいだけど)の時点でやめた。
1分待っても起動しやしねぇ、残念ながら今回は諦めよう。
　
寄付にWebMoneyの手段が追加されてたのでどうしようか迷ったけど、
とりあえず今夏～秋に出るレミュ金の続編がシェアウェアらしいから、
そっちに期待する事にして、寄付も見送る事にする。
もうしばらく晴れ曇やりつづけるかな。
　
　
競馬予想のコンテンツを某所から移動させると言う計画。
1日に1ページ移動させられれば良い方、表組みと枠内色づけがそーとーめんどくせぇ。
去年の桜花賞のページだけ移動させてみたけど、見た目と手間がまさに正比例。
まぁ、それで充実してるならある意味良い暇つぶしになってるのかもしれない。

22日　競馬予想

を某所から移動させようとするんだけども、やっぱり表示の違いが気になる。
枠組みして色付けして、何とか納得できる形になったは良いものの、
それにかかる手間ってのがまた物凄いもんがある。
テキストエディタの置換機能を上手く使えば或いは…。
　
追々考えていくか。

21日　優駿牝馬(オークス)回顧

ラップタイムを完璧に把握したわけじゃないのであれだけど、
大逃げかましたヤマニンファビュルの1000m通過は58.1で明らかにオーバーペースの暴走。
2番手集団が丁度60秒前後での通過だったんじゃないかと思うから、恐らく平均ペース。
例年のオークスが大体1000mを61.0～62.5で通過してるから、今年は地力勝負の年だったのかな。
　
それを中団抜け出しの正攻法で勝ったカワカミプリンセスはただただ強いの一言。
特に3角辺りでの進出は、騎手の言うとおり"気持ち早め"だったようにも見えたけれど、
それでも最後まで脚色が衰える事は無かった、うん、能力の高さが一際光る。
秋はこの馬が中心になりそうな、そんな予感。
　
2着フサイチパンドラも能力が高いという事だろう。
あれだけイレ込んでたくせに、レースになればしっかり折り合ってる辺り、お年頃の牝馬っぽい。
昨年暮れの阪神JFはキャリア2戦目で、馬場や天候などかなりの悪条件の中3着。
今回のオークス2着とあわせて考えるとマイルからクラシックまで広い守備範囲。
まともに走ったときはやっぱり強い、こういう癖馬は支持しづらいけど嫌いじゃない。
　
個人的には3着アサヒライジングの走りも見逃せないと思う。
マイルでも2400でも、むしろ平均ペースの府中2400であれだけ直線粘りこめる強さってのは、
ある意味強烈な個性となりうる、それほど高いパフォーマンスだったと言っていいんじゃないかな。
そうなればいいなぁ的な支持だったけど、実際3着だったのは驚きだった、脱帽。
　
4着アドマイヤキッスはぁ･･･やっぱ戻りきらなかった馬体重かなぁと。
輸送もあったけど、プラス体重での出走が理想だったはず、増減無しはぎりぎりの攻防だったのかな。
　
5着ニシノフジムスメは出遅れなければって内容だったかもしれない。
前半で出遅れを取り戻すべく位置を上げたことで、少し脚を使ってしまった事が、
珍しく平均ペースになった今年のオークスで、最後響いた感じがする、左回りは巧いねやっぱり。
　
競争中止になったコイウタだけど、右肩ハ行で済んでよかった。
前川氏はきっとスタンドで真っ青になってたに違いない、大舞台でのあれは衝撃的な映像だった。
一昨年のダービーでキングカメハメハが勝った後、どれほどの馬が散ったか、私も不安だった。
生きて愛馬が戻ってきただけでも良かったと思うしかない、今回は縁が無かったんだ。
京都2000は悪くない条件だし、秋に間に合うはずだから最後の一冠へ向けて頑張ってほしい。　
　
今年のオークスは見応えあったと思う、紛れもなく名レース。

20日　日記とは

日々つけてこそ日記なわけで･･･なんだろここ、メモ帳だねうん。
　
某所からあれをそろそろ移動させる事を視野に入れる。
内容をそろそろ実のあるものにする。
例の一件をそろそろなんとかする。
　
以上の3点を指針とする。
　
3点モノが恒例化しつつある。

19日　晴れたり曇ったりN

2回目ともなると少しはこう、コツとか掴めてきた気がする。
ランダム要素が多すぎてやりこむには時間がかかりそうだね。
1週間はこれに付きっ切りになりそう、相変わらずのやり込みゲームだ。

18日　レミュオールの錬金術師

昔やったけど、そのときは何となくだった。
今回は図鑑のアイテムを全部集めた上で全部999個売り切る事を目標にする。
　
この3点だけ気をつければいずれ全部999個売れると思うのです。
・ティコの体力回復アイテムを常備
・ボーナスチケットを最低100個売る
・売れ行きの把握
　
回復アイテムをキープしておけば加工時困らない、完全回復はかなり便利。
序盤なら夏魚から作る夏魚定食が完全回復するしコスト低いからいい、
中盤以降は聖なる薬草あたりかね、薬草とかはコストの割に回復量が今ひとつなのよね。
夏魚で引っ張れるところまで引っ張りたいけど、いずれ聖なる薬草で。
　
ボーナスチケットは100個絶対に売り切る、その為に中盤まで使わず我慢。
でも中々売れないので序盤は売らずに、保存箱のまま貯めておく方がいいかもしれない。
保存箱のアイテムは適度に処分していく事、ボーナスチケットを保存箱で管理するなら絶対。
他の特殊アイテム(各種草・フィルシオ好物)はボーナスチケットから手に入るから気にせず使っていい。
　
食品なら食品を、薬なら薬を、それぞれ纏めておけば、馬鹿みたいに売れていく。
序盤は雑貨屋になるようにすれば満遍なくそこそこ売れるような気がした。
どうしても売り切りたいものは棚の一番上にセットしておくとシバとかシオに売れる。
シバイベントで負けるとガラクタ押し付けられるけどすぐ廃棄すれば良い。
シオは大人買いだからデメリットなし、大人買いの割に買う数は少ないけど。
　
その他、イシュワルド便箋や木の枝・銅辺りは訪問販売のみだったような気がした。
ファシミアンチェリー・ヤヨイの果物種はイベント限定だっけかな。
これらは999個売らないと、好きなときに手に入れられなくなるから、
まず100個売って自動仕入れ出来る状態にして、その後ひたすら自動仕入れに任せて999個売り切る。
売ってしまえばあとは図鑑から手に入れられるから無理して加工品まで売る必要が無くなる。
　
このあたりに気をつけながらやれば意外と早い段階で図鑑全部埋められる。
999個売るのは運次第かも。
　
序盤は倉庫拡張と借金返済のバランスを取っていく、
借金返し終えてからがメインだし序盤であんまり粘る必要ってなさそう、
食品メインで売る、水・小麦粉・米を999にするくらいの気合で。
無理して赤青ハーブ売る必要は無いと思う、夏魚がちょー売れる。
牛からミルク辺りも便利だけど棚1つ埋まる事考えると好みの問題、
にわとりから卵は売れづらいから止めた方がいいかも。
棚1-2拡張、倉庫はどれくらいだろ、ある程度強気で拡張しないと話にならないかな。
ルヴェル君には的確な指示を出す、ヤヨイ・シオの両名から貰った物を売って資金を稼ぐ。
チラシには惜しみなく資金を注ぎ込んで売れやすい状態をキープする。
1日5000くらい安定して稼げるようになったら借金返済も視野に入れる感じ。
　
借金を返し終えたら牧場で買える招き猫で客入りを補強しつつ、
棚を6つくらいまで拡張しながらそれに見合う倉庫の許容量を確保。
フィル・シオにイシュワルド湖やファシミア平原で取ってきてもらって片っ端から売る。
んで加工して出来たものも上級品でなければ売る、999目指して売る。
上級品は無理しても中々売れないので後回し。
棚と倉庫に空き容量があるときは市場から仕入れて加工、
この辺りから体力が全く足りなくなってくるので夜はひたすら加工、朝も60個加工。
生産動物は無理して買わなくても良い、牛くらいまでで十分、20匹も居ればいい。
ラヴピースを手に入れ2回目のエンディングを見るまでが中盤だろうか。
　
2回目のエンディング後は倉庫を十二分に拡張、棚も勿論8つにして、ひたすら加工と販売。
フィル･シオが毎回70-100前後の物を持ってくるくらいまで来たら資金に不安は無くなる。
後はボーナスチケットを100個売れればほぼ完了。
　
wikiコンテンツとして詳しく書いたほうがいい気がしてきた。
　

17日　水色の塔

空腹度に気をつける。
5の倍数階で稼ぐ。
ひたすら鎧だけを鍛える。
　
以上3点に気をつければ4-5時間で魔女倒せた。