Diary/Jul07b

Last-modified: 2007-08-16 (木) 10:02:07

2007年 7月後半の日記

31日 Zeal without knowledge is fire without light. (お題日記 Z)

26回分も今日で終了、みんなで書くとやっぱり面白いね。
同じアルファベットでこんなに、同じ制限であんなに個性が出るなんて。
 
26回目に発表するのもあれなんだけど、
個人的なテーマは「格言やことわざを」ではなく、
「如何にアルファベット日記っぽくない普段どおりの日記を書くことが出来るか」、
勿論、アルファベットと格言ことわざを使った上で、尚且つ普段どおりの日記。
その場その場の心境をしっくりくるそれに置き換えて、
タイトルより中身、質より量!
あれ?2つ目違うくね?
まぁでもそれなりに手応えって言うか達成感があるから、
多分そこまで大きく変化はなかったんじゃないかなぁ。
何時もより長文だったっていうのは抗えない事実だけどn
 
当初考えていた事で出来なかった事が2つ。
一つは、前回のお題日記のタイトルをそのまま踏襲すること。
もう一つは、掛け合い漫才形式(通称ブラマヨ形式)。
どうしても構築できず途中で投げ出してしまったのは多いに悔やまれるけれど、
次回への課題としては丁度良いのかも。
なんせ1回目は期間や人数もだけど、形式自体がイレギュラーだし。
 
 
さて、ちょっと真面目なお話。
今回タイトルに用いました26回(26個とちょっと)の格言やことわざ、
少しでも読んだ人の心を揺さぶるようなセンテンスがあったら、いいなぁ。
ちょっとでも頭の中に残る何かが、同調する何かがあったなら、幸いです。
後述する参照先にあったのですが、言葉は一人一人にとって薬にも毒にもなる。
人にとって何が心の琴線を掻き鳴らすのか、それが人それぞれなのであれですが、
意外とこういうのって、言われるまで分かんなくて言わなくても分かることで、
改めて見てみると、ちょっと心を揺さぶられたり、面白かったり、しないかな? かな?
私は、J-POPの好みとよく似てるんじゃないかなぁ、と思いました。
 
メロディや歌詞から感情が募って、心の引き出しへ言い様のない想いとして仕舞う。
時にそれを引き出しから引っ張り出し、口にして、また仕舞って。
そんなさまと、なんか似てたなぁと思いました。
まぁ、歌詞と格言ことわざはある意味同一なんだろうけどさー。
それが理由なのか、格言から引き出す結論(っていうかオチ)と、
私個人のJ-POPの好みとがかなり被ってしまったなぁ、なんて我ながら苦笑する26回。
ちなみに私の好みのJ-POPは当然のことながら Mr.Children 。
 
歌が格言になることももしかしたら、あるのかな?
ってか、そういうのがあっても、全然いいんじゃないかな? かな?
言葉と出会うことは、とっても大事なことだと思いました。
 
なれないことはするもんじゃない。
と思っても、
やってしまうのが人間なんだね。
 
 
Zeal without knowledge is fire without light.
(あえて和訳はしません)
 
やっぱ、物書きに向いてないなぁと痛感。
後悔は無いけどなっ!
 
 
Special Thanks
psychedelic note
http://www.psychedelic-note.net/
お題日記の企画はここから(勝手に)頂きました。
お気に入りWEB小説サイト、小説「Step Beat」内にてお題小説を展開されていらっしゃいました。
小説よりも日記の方が数倍書きやすいのにこの体たらくな26回を振り返ると、
実践してみて改めて感じるクオリティに脱帽だなぁと思います。
好みは分かれるだろうけれど、一読の価値はあるんじゃないかなぁ。
 
BILINGUAL Web DICTIONARY of PROVERBS and QUOTES
http://www.ok312.com/e2j/index.htm
個人的なお題はこちらから(これまた勝手に)引っ張ってきました。
英語のことわざ・格言を纏めたサイトは幾つもあったけれど、
ここほど検索しやすいところはありませんでした。
 
両サイトとも、えあwikiとは比べ物にならないメジャーなサイト。
それに対して、こんなローカルな場で本当に良いのか、
書いてるこの段階ですら若干悩むところではございますが、
両管理人様に深く御礼申し上げます。
ありがとうございますた。
 
まえじさん
第二回お題日記・・・思えば何が切欠で第二回を開催しようとしたのか、
今となってはほぼ忘れきってしまっているわけですが、
とにかくきっかけを与えてくれたのはまえじさんだった事だけは覚えております。
そう言う意味では、凄く印象に残りそうな第二回(第一回があれだったし)、
その開催のきっかけを与えていただいたことに今はただただ感謝。
ありがとー。
 
Afterwords
難易度的には本職に到底敵わないのは当たり前だけど、
歯応えも手応えもあったし、得るものが多かったし、
やってよかったなぁと本当にそう思います。
参加した皆さんそれぞれにも、
何か感じたり得たりするものがあればと思う今日この頃。
一度自分の書いたものを振り返ってみると、
何かしら当時と違った感情が湧いてくるかも、そうだといいね。
 
伝えたい事、言いたい事、どれだけ伝わったかな?
やりたい事、考えていた事、どれだけ実践できたかな?
 
終わったから、次が見える。
だからきっと次回の開催もあるはずです。
リードオンリーだった人も、参加した人も、
まだ書ききっていない人も(あれ?)、
まだ見ぬ第三回お題日記でお会いしましょう。
 
 
See you!
 
 
とはいえ、お題日記は終わっても普通の日記は続くんじゃよ・・・。

30日 You never know what you can do till you try. (+7/30Gvれびう) (お題日記 Y)

最寄の新幹線停車駅に到着したのが20時、
帰宅が20時40分、日記投稿などして、参加が21時から。
投票所なんて閉まってるよ!ばーやばーや!前日投票したけどn
 
 
しんぱしだいじぇすと。
Cちょっとふらふらしたけど、どこも苦しそうだったから合流。
合流後、V3との指示に従い待機。
1人だけ遅れただけあって元気が有り余っていたか、抜群のスタート!
V3 21:27:21 Re-Miniscences
なんつか、対抗来るには来たけど、
エンペ叩いてたのってリンカーとちゃんぽん(かモンク)、
すぐそばに居たのもプリだかハイプリ、致命傷になるような職じゃなかった・・・。
バーサークする意味があったのか自分でも若干疑問に思いつつ念には念を。
迎撃する気満々だった周りを見る感じ、
バーサークで自ら戦力外通知になっちゃって空気読めてなかったかなぁ、と。
でもまぁ、軽んじて割られるよりはとそう思う事にしよう。
悪あがきは何も出来なかったかなぁ。
バーサークしちゃったのもあるけど、楽しむには地形的に難しかった気はする。
V3も難攻を支えるのはあのクランクなわけで、そこを抜ければただの平地戦だし。
総力戦とかにはあんまり相応しくないかなぁと。
っていうか総力戦ゆーても5人なんだけどさ。
 
V3 21:34:26 Re-Miniscences
なかなか落ちないので痺れを切らして1人偵察に突撃。
エンペ周りにLK1か2 BS1 プリ1だったかな、攻めがLK1パラ1。
落ちると思ったので待機を提案、受理。
で、攻めの状況が芳しくなかったので私も突撃。
槍でエンペ突付く→守りがみんなこっちくる
→攻めてた例の萌えLKの人、ここぞとばかりにバーサーク。
私もちょっと割れそうな気がしたのでブロソもってバーサーク
→あれ・・・われちゃった。
割ってしまったああああああああああああああああ!
待機してもらったのは正解だと自信をもって言えるけど、
もっとえあさん空気を読め、と、そう思うんじゃよ・・・。
人はエンペを前にして、叩かずにはいられない。
だって、ほら、見たら割りたくなるじゃん? てへっ☆
それが証拠に本気で割りに行ってはなかったのよ!
アンフロ・ミス冠、おおよそ割る気の無い装備を見てええええええええ!
運ってこわいね・・・。
 
ラストのEmCは・・・難しかったねぇ。
全員徒歩で近づけてるならあえて1回目は犬死覚悟で突撃し、
2回目の突撃をEmCで行うっていう考えもあったのは事実。
あのラグでまともな進軍が出来たかどうかを考えると、
あれが最善手だった気もするし、なんとも難しい。
ただ、とにかく阿修羅よりも魂EDPSBがきつい。連発されるし。
 
 
ホントはも少し遅くなる予定だったけど、少しでも参加できるならと思ったら、
1本早い新幹線に乗ることが出来たので乗車。
飛行機はあんまり好きじゃないんです・・・。
飛行機乗ればもう少し早かったんだろうけどね。
まぁそんなこんなで1時間の参加が可能となりました。
 
ちなみに出先は大阪、ついでだし帰省も兼ねようかなと思い、
経費の手続きとかあれこれ悩んだけど、
利便性を優先して(自腹覚悟で新幹線の利用、実家宿泊して)良いか上司に相談。
おーけーの言葉を頂き半日ほど帰省。
とはいえ、そこまでして帰った割に普段どおり弄られてぐんにょり。
開口一番「あれ?1人?良い人連れてくるんとちゃうん?」は無いと思うんじゃよ・・・、
かと思えば「あんたが結婚とか、期待してへんかったけどな、あはははは」
これも無いと思うんです・・・・。
可愛い孫の顔を見たいなぁとか!一縷の望みに掛けてみようとか!
親として思わないんですか!
あれ・・・言ってる自分がかなり可哀想な存在に見えるのはどうしt
わかんないじゃんかー、いつ何時、どんな出会いがあるかなんてー。
まーもっとも、本人あんまりそういう方面に気力を費やす予定がないので、
強ち間違ってはいないと思います、流石だね、我が両親(っていうかおかん)。
 
 
可能性を否定するためには、
全ての選択肢を虱潰しにしていかなければいけない、
そう言う意味では、不可能を肯定するよりも難しい、
とはよく言ったもので・・・。
 
 
You never know what you can do till you try.
試してみるまで、何が出来るかなんてわからない=やってみなきゃ分かんない
 
まだわかんねーだろー!まだ!ちくしょー!絶対結婚してやっかんな! 
とは言え、やっぱやってみてもダメだっていうのはあるような気が、
しなくも無いんだけど否定する事は出来なくも無い。
うわあああああああああああん!認めたくない!
あれ?
これGvれびゅー?

29日 X + Y + Z = success, ……

あらかじめ断っときますけどー
特にこれといって、言いたい事があったわけじゃないのー。
 
 
ビジネスものの格言名言って、若干皮肉が込められてるよね。
失敗する要素を皮肉絡みに短文でまとめてるっていうか・・・。
 
 
X + Y + Z = success, with X being work, Y play, and Z, keeping your mouth shut.
X + Y + Z = 成功、Xは仕事、Yは遊び、Zは口を閉ざしておく事
 
どっちかってと口を閉ざすってのは、
余計な事を言わないとか無駄口を叩かないとかそういうじゃないかな。
口を閉ざすっていうくらいだから当然、話し相手が居てこそのシチュエーション。
Successの三か条の一つなわけだし、普段の生活云々ってよりも、
ついウッカリ余計な事を口に出しちゃったが為に、
大事なことが筒抜けになる事に対しての閉口なのかな?かな?
天才の考える事は分からんのじゃよ・・・アインシュタインさん。
 
まぁ・・・ビジネスに限らずだと思うんだけど、
ついウッカリ余計な事を口に出し、
ってのは・・・あるよねぇ・・・。
自重しなきゃ。
 
 
別に大した事を言いたいわけじゃなくて、
Xではじまる格言がこれしかなかったんです。
 
っつか色々あってペースがやばいのです。

22日 What cannot be cured must be endured. (7/22Gvれびゅー) (お題日記 W)

暑いよねぇ・・・。
自然の前に、人は無力なるかな・・・。
明日以降も暑くなるって言うので、早め早めに仕事をこなそう。
 
 
ってことで今日のGvれびう。
例によってレポはまえじーすたいるでどうぞ。
 
えあ個人的れびう。
V1 20:02:49 Re-Miniscences
大体、20時になったと同時に突撃できるほど私、器用じゃありませんことよ。
なので突撃した人たちを横目に、1回待つのが私のやり方。
でも流石にライバル0は出来すぎ。ごちそうさまでした。
 
V1 20:07:02 Re-Miniscences
V1 20:11:46 Re-Miniscences
多分どっちか・・・そこまで詳しく覚えてはおらんのじゃよ・・・。
ちょっと似た容姿のろな子さん相手に、SP回復しきってなかったので短剣バーサーク。
勿論後ろから虎視眈々と狙ってくるてんちょのFARがあってこそですが。
落城後、恒例の悪あがきタイム、CTつよい!
短剣FARバーサークはHitStopにしかならないなぁ。
 
V5 20:16:02 Re-Miniscences
V1戦線が膠着状態になり始めていたので、まえじさんに助成。
入り口にはまったりさんところの拳聖&アサクロ、他数名。
最終的にはその2人と我々バランスLK&VitLKの2対2、真っ向勝負になりました。
とは言えレースにしては珍しく、速さよりも耐久力が求められた戦いになり、
高飛びで先着するもガーディアンを押し付けるためにハイドを余儀なくされた拳聖と、
耐えるだけなら別にガーディアンいても大丈夫っていうLKの差が出たかなぁと。
遅れて、先に行ったそれぞれの相方とは裏腹に、ただ黙々とエンペに向かうアサクロ&VitLK。
エンペに向かう拳聖とアサクロ、それを叩いて更なる優位性を保とうとするLK2名、
先着の優位性をガーディアンが帳消しにしてくれた以上、
エンペに取り付き運勝負をこちらから演出する必要はないと判断、
ハイドでガーディアンを拳聖に押し付け返し、
頼もしい相棒が綺麗に決めていくスタンバッシュにお粗末ながらSpPをあわせ、
ご両人とも、申し訳なかったけれど退場して頂きました。
あとは相棒のガーディアン抱えて、エンペ割ってもらっておわり、
久々に会心の出来だったんじゃないでしょうか。
阿吽の呼吸。
 
V5 21時前後の攻防
無駄な誤バーサークが多すぎるのは何とかしたい反面、
バーサークしてなかったら死んでたなぁと思うとなんか複雑な気持ちに。
偵察はそれなりにちゃんとできたと思うけど・・・。
 
V2 21:23:22 Re-Miniscences
動かないV2の状況を見に行くために1人V2へ、旗は猫天同盟。
砦前も閑散としてて3-4人くらいしかいないし、
「はいりまーす」と仲間に一声掛けて偵察に、
で、突撃すると何故か1MAP目の旗印は13番目のための夜想曲になってて・・・。
一瞬動きを止めて考えたけど、すぐに結論、してやったり!
あとはエンペに向かい割るだけ!SESSIONSⅡの某LK女史に競り勝っての落城。
読みは当たった、まぁ特筆すべき内容は薄いいわゆる棚ぼただったけど。
 
他V各地を落城、合計14回、レースもあり、防衛攻めもあり、
内容はそれなりに充実してたと個人的には感じます。
先週私が指揮したときに出来なかった纏まった行動も出来たし。
やっぱカラーが出るなぁ・・・・。
 
 
羽つき、普通、ベレーとあれ。
ベレー2週目だけどそこまで目だって装備してる人が増えたようにはまだ見えないね。
性能的には精錬できる(Defのある)あれ扱いの域を超え切れてない感じ。
現状のあれが叩き出すコストパフォーマンスが抜けてるからなぁ。
そのうち浸透してくるんだろうけど、まだ高いなぁ。
所持金に余裕が出来、+5以上の過剰精錬で味が出てくる装備、
でも私はすぐ睡眠食らうので縁が薄そうだなぁ・・・見た目は雲泥の差だけどあれで我慢。
ところで、緑ベレー装備してる人が高速で移動してるのを見ると、
リバースオーキッシュ食らった人みたいに見えちゃうのは、
ただただ私の目が悪いからでしょうk
 
アシデモはもう仕方ないと思うしか。
阿修羅にしてもそうだし、あのラグの中発動しない白ぽに期待するのも無茶。
採るべき対策はアシデモ云々より、如何にしてアシデモを食らわないかの方かなと。
あの連射性能は如何ともしがたい。
と言う意味で、人間諦めも肝心かなと。
なので、死んだ死んでないも大事だけど、
その後、破壊された物が無いかどうか装備をしっかり確認することが大事。
零細ギルドは対策なんて立てようがないんじゃよ・・・。
 
 
What cannot be cured must be endured.
治せないなら、耐えるしかない。=仕方の無いことは、我慢するほかない。
 
この暑さも・・・どうしようもないなら我慢するしかないんじゃよ・・・。
今年は流石にクーラーを購入しなきゃいけないのかなぁ。
痛い出費になりそうだ。

21日 Variety is the spice of life. (&7/15Gvれびう) (お題日記 V)

長い期間お休みしていたけれど、気付けばお題日記もほぼ終わり。
これを入れて後5つです、競馬で言うと最後の直線、早いもんだ。
次回更新がまたGvれびうになりそうなのがちょっと・・・。
因果応報ですかそうですか。
  
れびゅー。
毎度の事ですが、詳細はまゑじーすたいるを見ていただけると幸い。
  
今回は8回だそうで、自身が絡んだのはその半分程度。
内容を忘れてしまう、2時間があっという間に過ぎるってのは、
楽しくてあっという間に過ぎるのだとも言えるし、
反面2時間を(私だけ)ダラダラとやっているんだとも言える。
 
特に今回は、一同に揃ってっていうのが殆どなかったのが大きな反省点。
指揮らしい指揮してなかったし、後者だったんだろうなぁ。
放任も行き過ぎると無責任、次やるときはもっとちゃんとしなきゃね。
 
というこで内容について記載するような事は特になかったり。
 
V4で某萌えろな子さんが塩食らってぶち切れてニテ㌧に逆襲。
某オーラろな男さんが朋さんのシールドブーメランで何度もスタンして可哀想だった。
V1で某剣士子さんが武器壊された上にサンク敷かれて、
素手では如何ともしがたいのに排除だけされないっていう、
これ以上無い嫌がらせされても健気に叩いてた(でもすんげー高Lvだった)。
なんかよく分かんないけど、楽しかった事は確かです。
にしてもどうでもいいことばっかり覚えてるなぁ。
充実してんだかしてないんだか・・・(苦笑)
 
多分20M↑による燃え尽き症候群だと思います。
昔はもう少し色々と覚えてたんだけどなぁ、
歳を取るってやーね。
 
邪魔したり邪魔されたり、倒したり倒されたり。
割ったり割られたり、充実してたりしてなかったり。
その時は悔しいとか、腹立たしいとか思っても、
最後には全てを楽しいと思える人になりたいもんです。
 
 
Variety is the spice of life.
多様性(色々あること)は人生のスパイス=色々あるから人生楽しいんだよ
 
古き良き時代、と過去を懐かしんだり、
打つ手がない、と現状を嘆いたり、
でも諦めずに、まだ見ぬ未来に思いを馳せたり。
 
誤解したり、誤解されたり。
そんなつもりはないのに誰かを傷つけたり、
どうでもいいことなのに傷ついたり。
人を振り回してみたり、振り回されてみたり、
ムキになってみたり、意地を張ってみたり。
 
こういうのも、Varietyで片付けられたら、
楽しく思えるもんかなぁ、どうなんでしょ。