2007年6月上旬の日記
10日 6/10Gvれびゅー
相変わらず出脚がつかないなぁ・・・、もう一方が順調なだけに余計に感じる。
ダメな時はすぐに見切りをつけなきゃ、と思うんだけど、
ムキになって、1回は落とすんだ! みたいに熱くなってしまうのはいけないところ。
分かれて攻めたときの各所状況はこんな感じ
序盤V1戦線
V4は極めて順調だったようで、V1は逆にLKとHiPriのペアではびみょいんぐ。
魂掛かったアサクロ・ハイプリ・ダンサーのトリオ相手に苦戦、
っていうか砦入って二人ともまともに忘れないでを踏むっていう・・・。
ぶーんを使うのを躊躇う辺り、私って貧乏人だなぁと思う。
泣く泣くぶーん使って忘れないでを突っ切って(減速も食らったんだけど)、
何とかアタックするものの結局競り負けること2回。
せめてもう1人アタッカーかディスペルセージがと思っていた矢先セージが復帰、
満を持して参加するものの対抗がいつの間にか居なくなっててびみょいんぐ。
1回落としたところで雲行きが怪しくなってきたので転戦。
そんな感じのV1戦線でした。
中盤V3誤参戦
入り口入ってすぐ位に気付いたんだけど、引き返せませんでした。
すぐ横にはとってもか弱いシフ子さんがワクワクしながら奥へ進もうとしてて、
城壁からはアーチャーガーディアンが狙ってて・・・。
私が立ち止まると彼女も立ち止まって、アーチャーガーディアンが狙ってt
歩みを共にしながら、周りにどんどん追い抜かれて、でも歩みを止めないシフ子さん。
この状況で貴方はそれを放置してV1に戻る事が出来ますか!?
いや誰も出来まい!!
盾になり、ガーディアンの射程外になる外側を歩こうと指示しながら二人して進み、
1MAP目を抜けたかどうかも怪しいところで砦は落ちたわけですが。
V5、最長防衛してたギルドんとこへの偵察
なんつか、攻め同士で潰しあうっていうのが多いんだよね、レーサーって。
ごく当たり前なんだけれど、ギルドによって排他性・共闘色はかなり違うなぁと。
エンペルームから遊撃に来てるのを各個撃破してる攻めレーサーもいれば、
その脚を引っ張るように、攻めに殴りかかってくる遅参レーサー。
以前あったように、1つ前のマップで攻めのタイミングを計ってるとこに、
後からやってきて、見える他ギルドに片っ端から速度減少、ゴスペル・私を忘れないで。
不毛だなぁと。
まぁ確かに、自分とこ以外は皆敵なんだろうけど、
そこまでやってて攻め落とせないとかなると、なんだか虚しいなぁと思う。
終盤のV2
セリくんの1人勝ち。
防衛の規模はそんなでもなかったはずで、
攻めの数も思ってた以上に多かったんだけど何故か攻めあぐね、
攻めがレーサー主体だったので魔法で散る人が多かったみたいね。
防衛ラインが半壊した辺りで私も突撃、って言うか既に完全に崩壊してたかも。
エンペに群がってるLK群を横目に私はサンクプリをSpPなんかで妨害。
気付けばセリくんがエンペ横に残ってたっていう、
例によってえあさん何してたのパターン。
イナバ防衛に持ち込まない辺りは終盤だったからなのかな。
面白いギルドが現れたなぁと思います。
レジぽの仕様理解、ぶーんを使うタイミング、
スパイラルピアース、辺りが次への課題。
なんかもっと他にもあったような気がするけど、まぁまた修正すれば良いや。
ラスト悔しいなぁ、多分どう転んでも割れなかっただろうけど、
せめて気付いていたEmCくらいは止めたかった。
9日 お題日記
第二回お題日記 あるふぁべっと de お題日記
日々の日記に制限をつけ、より限られた状態から如何に魅力ある日記を書くか。
なんていう大それた目的はなくて、ただただ、
日頃の何気ない日記にちょっとしたアクセントをつける為のお題日記。
普段と違う雰囲気で書く日記、普段以上に頭を使わされるわりに、
得られるものは想像した以上に大きくないけれど、終わった時の達成感や充実感、
味わうのも悪くないと思いますよ。
期間 6/11~7月末日までの間の日記の26日分
場所 各々のblogなりHPなりwikiなり
規則 下記参照
基本ルール
○A~Zまでの26個をそれぞれ1回ずつ、合計26日分の日記のタイトルに頭文字として使用
○アルファベットは初日がA、2日目がB・・・・以下順番に最終日をZとする
○アルファベットを頭文字に使ってさえいれば、使い方は問わない
(*)A Apple・ATOK・AOMORI、∀も形がAなのでおk
○同様に日記の内容は問わない
(*)日記の内容:1行日記・RO日記・日常の日記・詩・唄などご自由に
参加日程について
○参加は自由、参加する人が居れば下記に注意しつつ開始日はご自由に
○スタートは6月11日以降、終了期限が7月末日って事を考慮すると最悪7月頭でもおkっちゃおk
○最終題目「Z」の投稿(自分のサイトへのうp)は7月末日まで
○お題日記以外の通常の日記を挟んでもよい
○こっそりやらず堂々と名乗りを上げて、お題日記は怖くなーい、勇気をもてくださーい
その他
○日記は身内なら誰でも見られるようなところにうpされる形が望ましいです
○勿論身内以外にも公開されるようなところでのうpがベストではあるけれどそこまでは問わない
○みくしぃは・・・うーん、まぁいいんじゃないでしょうか(私は見ることが出来ないので寂しいけど)
○途中で投げ出してもおk 自己満足で大いに結構
○出来れば参加リストを作りたい、でも未公開の場所もありそうなので無理っぽい
8日 第二回お題日記
9日修正
私は多分、10日のれびゅーを12日までに書き上げて、13日からスタートさせます。
前回が前回だっただけに、今回は途中で休憩することなく完走したいなぁ。
身内以外の人で参加するって人は・・・多分居ないだろうからあんまり考えない事にしよう。
居たら居た時。
6日 6/3Gvれびゅー
終盤どこもかしこも遅延っていう近年稀に見る悪状況の中、
中々濃密なラストだったんじゃないかなぁと。
結果は別として。
ちょっと個人的なことで、最近いいスタートが切れなくて不甲斐ないなぁ。
競り負けが多いのはやっぱり個体差なのか、運だけじゃない気がする。
もう少し解明を進める必要がありそう、砦選びっていう線も捨てきれないかな。
相変わらずV5は訳わかんない、レース会場にしては過疎ったりする事が多いし。
V5といえば中盤のV5は久々に楽しかったなぁ。
ただ単純にエンペリウムだけを狙うんじゃない、なんともいえない楽しさがあってよかった。
二人がかりでアサクロをぬっころしたり、次のターンでしっかり報復されたり、
ガーディアンを押し付けあったり、やったりやられたり、
そんな相手とすぐ手を組んで、ぷち防衛を掻い潜ったり、
そういうのができるっていうのは、ひたすらに楽しい。
ぬっころされて恨みも何も持たず、ただただ楽しいと思える時間帯。
相手方には感謝。
その対比もあったのかもしれないなぁと思うのは、
残り30分くらいから私がずーっと愚痴ってた「過小評価っぽい発言」。
別に私恨があってどうこうっていうんじゃないのよ、
ただあれだけ悪態をつくのはそれなりに理由があってのもので、
簡潔に纏めるならあーいう行動に(私としては)意義を感じられないから。
形は違っても楽しんでるんだろうから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、
何だか勿体無いっていうか、私とは絶対に相容れないんだろうなぁって思う。
それと確保Gを比較すると、同じ回数至上主義でもこうも違うものかと改めて思ったり。
やっぱ、あーいう風にだけはなりたくないって思います。
まぁ最終的に、競り負けてる以上ただの遠吠えなんだけどね。
ラストは反省会の通りかな・・・、悔しいね。
ってことで悔しさをばねに、LKで週10Mを維持したいなぁと。
出来ればそれを維持しつつつつお金を貯める方針で6月を乗り切って行きたい。
ただ、350/6≒60 60Mの時点でもう一度自身の方針を考えなおしたい。
あまりにも金欠すぎるんです、びんぼー暇なし。
ノーグがお金貯まらないんじゃなくて、すりっぱが貯まりすぎなんだろうけど、
一度甘い味に慣れてしまうと・・・ry
3日 第57回安田記念回顧
明らかに前2頭強すぎ。後ろは思ったより伸びなかった、終い3Fに注目。
1着:ダイワメジャー
予定通りの展開、追い出しが遅かったのはハナに立つとソラを使うから。
コンゴウリキシオーの予想外の粘りが逆に最後まで脚色を落とさず走りきれた格好。
にしても強い、勝つべくして勝った、差はクビでも力差はそれ以上に映る。
あの展開で34.4を使われては後続なすすべなし、完勝。
2着:コンゴウリキシオー
本格化、粘りに粘ったと言うべきか、絶好のペースに持ち込んだと言うべきか。
上がり34.8は明らかに逃げ馬の上がりではない、完全な一人舞台だった、
負けを責められることはあるまい、勝ったダイワメジャーを褒めるべきで、
負けて尚強しの競馬、とはいえマイルがここまで合うとは思わなかったなぁ。
3着:ジョリーダンス
ヴィクトリアマイルで見せた上がり32秒台の末脚は今回封印し34.7で纏めた、好判断。
2kg差があるにしても、いつも通り積極的に前を捉えにいっての3着だから価値はあるはず。
やや前残りの展開ではあったものの、末に賭ける競馬では3着はなかったろう。
4着:アドマイヤキッス
マイルでもこれくらいはやれるということか、エアメサイアとは若干タイプが違うようだ。
34.4は額面以上に良い上がりかもしれない、最速の34.3は一杯居るけど33秒台は居ないし。
5着:スズカフェニックス
4角で外を回って直線で前が詰まる、34.3は思った以上に切れなかったと一言で片付けるのは惜しい。
全体的にこれくらいの上がりなので判断しづらいが確実に伸びてはいた。
ただ、捉えきったと思った牝馬2頭を交わしきれなかったところを見ると、
物足りなかったという印象はある、追込の宿命といえばそうなのだが・・・。
7・9・12・15着:香港勢
昨年・一昨年の結果から溜めて末脚を活かす競馬をしたんじゃないかなぁ。
掛かったエイブルワンは別として・・・。
16着:エアシェイディ
東京新聞杯の結果を過信しすぎ、馬体重が前走から+22kg、うーん。
確かに前走が-18kgだったから、適正範囲だと思われるにしても、
やっぱり5番人気は過剰だったと言わざるを得ないのではなかろうか。
もう少しすっきりした走りが出来ないとGI戦線では通用しない気がする。
極端な競馬は馬と言うより鞍上横山典の影響っぽい気はしないでもないけど。
18着:オレハマッテルゼ
もう時代は終わったのか・・・。