2007年 5月下旬の日記
29日 近況報告
月曜日に肉体労働をした結果、翌日には当然、全身筋肉痛。
だるい身体、でも疲労からくるものじゃないような。
とりあえず体温だけはと思い待つこと1分、
わーさんじゅーななどー。
どう見ても風邪です、ほんとうn
朝6度、日中25度とかそりゃ風邪も引きますってなもんです。
一応会社には行って、前日身体を酷使したのもあってか仕事も押し付けられず、
ひとまず何とか定時退社、帰宅即横に、そしてさっき起きて軽く食事。
ってことで、これだけ記してまた横になります。
二三日こんな状態かも。
それにしても、筋肉痛と風邪が重なると地獄です。
季節の変わり目。
汗をかいた後や朝夕の温度差など、まだまだ油断できません。
28日 5/27Gv「レポート」
珍しく時系列に沿ったレポ形式で、れびゅーは後日。
字数増えるのはあんまり好ましくないのになぁ。
5月は上中下旬に分けないと読み込みに優しくないかも。
本日最初の1回は、恒例の、当方は関与せずの落城でしたー。
偵察が競り勝ったそうです、クルセ1人で、すごーい∩(・ω・)∩
その時私は、やっぱりそこら辺をうろうろとしてるだけでしたー(∩ω∩)
20:05:20 V1 Re-Miniscences
その後適当に偵察などしつつ・・・。
2ギルド間で回されてたっぽいところに横槍入れに行こうかなと思い、
メンバーから外れて1人様子見、異常な過疎化が進んでおりPTチャで一声掛けた後突撃、
道中のライバルは高飛びEmCのみ、どちらかと言うと対抗が不発した印象。
私はおろかRe-Mini自体その不発には一切関与せず、ただ走ってただけだし。
っていうよりもむしろ原因はその時の城主が絶妙のタイミングで置いたガーディアン。
高飛びEmCっつっても生き残って、妨害されずに10秒詠唱を完了して初めてEmCだもの、
ルームだけで3体4体と居るようだとかなり厳しい。
目立つところのリンカーって大抵高Vitだからあれだけど、
俄か高飛びなら篩に掛けられるしそうじゃなくても邪魔にはなるはずだよね。
意外な盲点だったなぁ、さすがソロレーサー、色んな事を考えてくるなぁと思いました。
20:34:32 V5 Re-Miniscences
その後ぷち防衛、っつっても3名、バーサークしてた私は高飛びEmCを邪魔することもままならず。
結局目立った事は出来ず、ガーディアン+カイト反射SGでHiWiz1人道連れにして終わり。
そのせいで布石っぽいものがあったのかもしれないけど。
その後自分達が走るターンにさほどライバルが来なかったこともありV5を2度落城。
もしかしたらガーディアンに淘汰されていたのかもしれない。
その辺の事情や現象はさっぱり分かりません。
20:41:13 V5 Re-Miniscences
20:44:28 V5 Re-Miniscences
20:46:00 V5 あにカラット
この落城の後突撃を敢行、ライバルは夜桜旅団、同盟全体での突撃ではなかったのかも。
詳細は不明です、中に入っちゃうとそういうことわかんないしね。
ルームでは高飛びEmCが決まっててかなり分が悪い感じ。
遅延だけは避けようと思い、盾もち短剣で耐えながらエンペアタック。
排除っぽかったようにも見えたんだけどどうだったんだろう。
バーサークでラストアタックを試みるも競り負け。
よくよく考えてみると、遅延しようとしてたのかどうかすら不明。
えぇ、そうですよ、自己満足ですよ。
20:47:56 V5 夜桜旅団
予想通り防衛ラインが構築されたとの報告を受け、突撃したかったので3MAP目まで行く。
が、攻め3人(内1人が私、残り2人が身内)ではどうしようもない。
どーにもならんのだったら、とバーサークでERから牽制してきた人を苛める。
遅れてやってきたギルドのプリさんから何故か速度減少を貰う。
貰った瞬間はまさに理解不能。
「え、夜桜俊男同盟(勝手に命名)の一員なの!?」とかすら。
でも防衛の遊撃と交戦してたりでなんだったのかさっぱり。
そいや34分Re-Miniの落城後、リンカー邪魔しようと残ってたら来たのが彼らだったっけ。
そのせいもあったせいかもしれないなぁと納得、うーん、そういうもんなのかな?
どうしようかと思ってるうちに突然EmCでお呼び出し、V5を去る。
呼び出された先はV1、空き家、だーれもいない。落城。
20:54:25 V1 Re-Miniscences
さーバーサークも使って無いし、攻めてこーい!と意気込むも誰も来ない。
ホントにこない、人っ子一人きやしねぇ。
ようやくやってきたアサクロさんと適度に茶番して戯れてる間に1人砦前に戻って、
後から来たアサクロさんを苛めてる間に先に来たアサクロさんに割ってもらって帰還。
6分で2人しか来ないってどーゆーことよ。
上記のカウンターアタック、っつってもそんな本格的なもんでもないか。
21:01:45 V1 Re-Miniscences
でV1は有名どころの遅延防衛開始。
偵察から良い感じとの報告があり先鋒隊がV3突撃、落城。
私は砦の外で指くわえて待ってただけなのでさっぱりです。
21:09:30 V3 Re-Miniscences
その後はV5で有名同盟に混じってレース会場死守に参加、
某ソロレーサーの人とか某V5がメインのギルドとかが頑張ったり、
裏で有名高飛びレーサーが頑張っていたので会場は維持されたものの、
Re-Mini自体は1度も落城の機会に恵まれる事はありませんでした。
最終的に21時46分、有名同盟での落城を期に会場消滅。
最後はV2、旗誤クリックでサバキャン。
いまだにこれ上手く行かないよなぁ、ダメな子だ。
返す刀でV4突撃も手遅れ、で22時になってしゅーりょー。
1人不完全燃焼でしたー。
前半のスタートダッシュが今ひとつだった割には7回はそこそこじゃないかと。
相変わらずっちゅーかなんちゅーか、後半伸び悩むのよねぇ・・・。
レース会場より防衛突破が好きな人の集まりである事と、
序盤のスタートダッシュでそろそろ防衛突破にチャレンジしたくなる時間帯、
おあつらえ向きに開始される防衛。
鴨ネギっす。
防衛が、じゃなく、私達が。
27日 第74回東京優駿(日本ダービー)回顧
歴史に名を残す事は間違いないダービーだった。
1着:ウオッカ
距離不安説はなんだったのか、ファンや解説者の妄想と言わんばかりの正攻法。
若干掛かってはいたものの上手く内に入れて宥め、直線はちきれる様に3F33.0の豪脚炸裂。
親子ダービー制覇はフサイチホウオーではなく私の事だと実力で証明して見せた形。
昨年オークスのカワカミプリンセスと単純比較は出来ないけれど、
同じかそれ以上の器を現時点で持っていることは間違いなさそうだ。
にしても、ダービー時点で6戦4勝って言う戦績とダービーを牝馬優勝なら64年ぶり、
牝馬と天覧競走はヘヴンリーロマンスと松永幹夫、
ウイニングランで馬上からヘルメットとって礼してるのを見て誰もが思ったはず、
サインっちゃーサインだわなぁ・・・、と。
3着:アドマイヤオーラ
直前の乗り代わりは今になって思うと、昨年のアドマイヤムーンと武豊の失敗から来てるのか。
距離不安によって経済コースに拘るあまりインで閉じ込められ、
直線全然力を発揮できなかった失敗を教訓にしたんじゃないかと。
乗り変わった岩田康成騎手もまたウオッカ同様、堂々と乗った。
秋は天皇賞ローテかなぁ…。菊花賞も捨てがたい中々難しい成績に収まっちゃったかも。
2着:アサクサキングス
4着:サンツェッペリン
ウオッカを除き皐月賞に続いての前残りだった、人気薄の気楽さはあったにせよ波乱。
ヴィクトリーの出遅れによってペースは落ち着き、後ろは厳しい展開だった、
っていうのを加味しても、2頭ともよく残ったなぁと言う印象。
特に、サンツェッペリンはあのイレ込みだったし。
5着:ドリームジャーニー
不器用よねぇ…4角18番手から外ぶん回して直線だけで5着まで進出、不器用よねぇ。
違う側面から見れば本来の適正距離よりもやや短い距離適正の馬でも通用する、
それが前残りの展開だとすれば、結局ドリジャニは2400持つのかどうか解明に至らず。
上がり3F33.1は当然ウオッカに続いての堂々のメンバー2位、3位がナムラマースの33.5。
世代で1・2を争うっていう謳い文句通りに斬れる、斬れに斬れる、けれど…不器用すぎ。
ウオッカといわないけれど、アドマイヤオーラくらいの位置にはつけておかないとなぁ。
7着:フサイチホウオー
パドックはよかったけど、返し馬からゲートに行く間で一気にテンションが上がって発汗。
道中ペースが落ち着いてしまい、想像以上に掛かったのが直線不発の要因だろう。
皐月賞の後方届かずっていう布石とあわせ、色んなものに囚われてしまった本命の不遇さ。
9着:ヴィクトリー
出遅れ、2角までで強引に前へ進出、を考えると直線で一杯になったにせよ9着は立派じゃないかな。
3番人気の皐月賞馬が9着っていうのを立派っていうのもあれなんだけど。
まともにやればっていうのを言い出すとキリがない、って意味で何となくユートピアを思い出した。
25日 第74回東京優駿(日本ダービー)
長く頂点に君臨し続けてきた偉大なる種牡馬サンデーサイレンスがこの世を去って3年、
とうとうサンデーサイレンス産駒の居ないダービーを迎える事となった。
馴染みのある父馬名が並ぶ中、ポストサンデーサイレンスを占う重要な一戦となりそうだ。
今年は安部首相に皇太子殿下と観戦もまた豪華な年、レースには全く関係ないが。
とは言え波乱の天覧天皇賞でヘヴンリーロマンスが優勝する妙なリンク例もあり、
全く関係ないと言い切ったものの、実はあんまり自信がなかったりも・・・。
奇しくも父ジャングルポケットと同じ蹄跡を歩むフサイチホウオー、
小回りの中山を舞台とした皐月賞は前2頭の絶妙な競馬を33.9の猛追で3着、
広い東京競馬場、直線も長く3戦3勝と得意舞台、不動の本命か。
皐月賞馬ヴィクトリーの前走は確かに展開の綾、積極策が功を奏した。
しかし血統には距離不安もなく、実績は4戦3勝連対率100%。
平均ペースに持ち込んで逃げ切った今年の皐月賞馬、能力は非凡。
アドマイヤオーラの皐月賞4着、比較対照の3着フサイチホウオーとは内外の差、
決して大きく評価を下げる内容ではなかったはず、しかしダービーでの評価は今ひとつ。
アグネスタキオン産駒に母ビワハイジ、府中2400の下地が薄いのが原因か。
それとは逆のパターンなのが果敢にダービーへチャレンジする紅一点ウオッカ。
実績はマイル、血統はギリギリ2400持つ印象、2kg軽い斤量と強い3歳牝馬世代、
とは言え格別弱い3歳牡馬世代という感じでもなく、能力差と性差の比較が難しい。
ゴールデンダリア・タスカータソルテ・ヒラボクロイヤルの前哨戦組が面白い存在、
前哨戦のLvを見極める必要はあるが、一昔前ほど皐月賞組の圧倒的有利さはなくなった。
特に、ゴールデンダリアとヒラボクロイヤルの前走はかなりのパフォーマンス、
この2頭がトライアル組として上位に食い込んでくる可能性は高い。
サンツェッペリン・ドリームジャーニーの2頭は展開が向けばの印象。
前者はペースが落ち着けば、後者は後ろが届く展開になれば上位を脅かす存在になりうる。
血統的な地味さと安定感のなさは流石に拭いきれないだろうが・・・。
他、2000までなら堅実なローレルゲレイロ、キャリア豊富なナムラマース、
フライングアップルやアサクサキングスなど油断できない脇役勢。
という一般的な評価はさておき、
予想する事と応援する事は必ずしも一致する必要はない。
名前とか、見た目とか、騎手とか、インスピレーションとか、
そう言うので応援していいんじゃないでしょうか。
私は断然ドリームジャーニー、父ステイゴールドに魅せられたファンは少なくないはず。
天皇賞や有馬記念と違い競走馬には生涯に一度きり、3歳春限定の晴れ舞台。
年間1万頭近い馬が生産されるなか、無事競走馬として辿りつき、
レースに勝ち賞金を積み重ね、この舞台に駒を進める事が出来るのは、
最大の名誉を手にする権利を得るのは、僅かに18頭しかいない。
そしてその18頭の中からダービー馬の称号を得るのは当然、たったの1頭。
確率にして10,000分の1、だから最も運の良い馬が勝つ、それが日本ダービーなんです。
それだけ特別なレースなんですね、ダービーは。
興味のある人もない人も、日曜日の午後3時~4時、
日本ダービーを観戦してみるのはどうでしょう。
22日 5/20Gvれびゅー
全体的にVは防衛多目の停滞ムード、
でもどうしようもないって訳でもなかったので特に気にはならなかったかな。
むしろ数少ないレース会場での行動の方が戸惑う事が多かったかもしれない。
慣れほど怖いものはない。
遅延なのかぷち防衛なのか把握しづらく、
様子を見に行っては周りから袋叩きにあって、
エンペに取り付いてはバーサーク前に事が終わって、
闇水が5つしか減っていない時点で仕事らしい仕事をしてないことは明白。
わー、えあさん、しぼーい。
(*「しぼ(い)、とは・・・あ、クレームが来そうなので割愛)
個人的見解
V2の序盤の防衛
レースになると現状ではちょっとしんどいかも。
表裏共に高飛びEmCだとほぼ詰みかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
にしても高飛び増えたなぁと、回数至上主義の行き着いた終着点みたいな気がする。
向き不向きは別として、高飛びEmCってどんな感じなんだろうって興味はある。
別に回数至上主義に対してどうこうって感情はなくて、ただただ純粋に、
自分達以外の回数以外の何かを目的にしてるレーサーは現状をどう思ってるんだろう、
ってのが気になってくる今日この頃。
意外と残ってると思うんだけどなぁ、回数以外の何かを支えにしてるギルド。
どーなんでしょね。
V1
単騎だろうがなんだろうが、見つかればアシデモ阿修羅の連発。
一時期の少数だった頃と比べて、ちょっと荒々しく、刺々しくなった印象。
元々絡む機会が少ないギルドだったけど、今回のを見て根本的に無理だと悟った。
あんなの食らったら1万ゼニー紙幣が何枚あっても足りません。
ダメージもお財布にもすごく痛いです。
V5
普段からは考えられないような落城ギルド主の名前が。
果敢に攻めるもやっぱきついわー。
あのラインナップからすれば、それなりに良いとこまでいけたんじゃない?
エンペ叩けた。あー落とせなかったけどなっ!
何よっ!? べ、別に落としたくなんて・・・なかったんだからっ!
すごいくやしかったです、まる
ラストはやれる事やったと思う。
ラグ云々より、2人目以上がエンペに取り付くまでをどう繋ぐか、
忘れないで展開後の選択肢が現状皆無に近いことなど個人的なテーマは尽きない。
けれど、今日はよくやったって思うよ。
多分、阿修羅アシデモがなかっただけなんだろうけど。
バーサークに踏み切る思い切りが足りないなぁと痛感。
反省会で出た内容についてはここに記載するのが躊躇われたので割愛。
反省会の反省は長すぎの1点に尽きるんでしょうか。
ま、今回はイレギュラーって事で、ね。
全体的に新たな目標(テーマ)が具現化したので、
個人的にはそれに便乗する形で底上げしていきたいです。
21日 GvれびゅーとRe-Miniscences
よりによって某所に捕捉されたのがどうして私のwikiなのか、
内容振り返っても何ひとつ納得できない自分がいる。
最初に、このサイト自体が駄文日記中心となっておりますので、
Gvについての事よりも駄文がメインとなっておりますことを、
予めご了承いただければと思います。
フロントページにも書きましたように、週1で書き込まれるGv関連のそれは、
「レポート」ではなく「レビュー」であることをご承知いただきたく候。
レポート的なものをご期待された方には大変申し訳ないのですが、
いわゆる一般的な、「時系列に沿ったもの・出来事の詳細」を纏めるものではなく、
2時間で起きた出来事から持った感想や、次回へ活かしたい事柄など、
かなり個人的なことを自分なりの文で纏めたものに過ぎず、
とてもとても自己満足のレビューなのでして。
なのでやっぱりご期待に応えるような内容は何一つ書けません。
それでもよろしければ、これを期に今後ともご贔屓によろしくお願いいたします。
本家Re-Miniscencesのサイトはごにょごにょごにょ。
Re-MiniscencesのGv基本理念は2時間をより楽しく過ごす事。
5-10キャラ、3-7人程度でのレース会場殴りこみを中心に、
時には下位同盟の防衛攻めに混じってみたり、空き巣を探してみたり、
落城後はリログで回数を狙うだけでなく、エンペレーサーを苛めてみたり苛められてみたり、
特にこれだという方針を持たず好き勝手にやっております。
Re-Miniscencesは共に遊ぶ仲間を募集して・・・はいませんが、
内心「やっぱ人数少なすぎるとキツイ気はするよね」みたいな空気です。
また、若干身内の馴れ合いちっくな部分がありますので、
誰でもござれのオールカマーと言うわけにはいきませんが、
興味を持たれた方がいらっしゃいますようでしたら、
狩場なりGvフィールドなり、見かけたところで一度お声をいただければ幸い。
人当たりは悪くない人たちだと思いますよ。