Diary/Oct07a

Last-modified: 2007-10-29 (月) 00:29:43

2007年 10月上旬の日記

10日 とーほーこーまきょー

はじめました。
これがあの有名(?)な魔理沙さんなんでしょうかどうなんでしょうか。
  
とりあえずEasy/巫女/霊の御札をなんとか必死にやりこんで1コインクリア。
20回くらいやりなおした気がする。
ボム使わずに死んだりして思わず声を上げて嘆いたりもした。
とりあえず思ったのは巫女さんの霊御札はさすがディフォルト機だなぁという事。
お勧めされただけあって何も知らないまま適当にやってても何とかなった。
導入機の導入機たる所以を感じずにはいられない。
に比べて他の3キャラは癖が強いなぁと。
まだ全体的にかじったくらいだけど、あんまり速すぎる自機も困りものだね。
 
全体的に、下手に大振りに避けるよりギリギリでかするくらいの方がいいのかな。
動いて弾幕を散らさず間に入ってじっとしてちょっとだけ動いて避ける。
これでいいんだよね?
かすると得点も増えて残機増えてとってもお得感、でもそこで死ぬんだよね・・・。
避けゲーというより、かすりゲー、サイヴァリアを思い出した。
 
Easyの正念場はどっちかってとラストの5ステージ目じゃなくて、
その1つ前の4ステージ目のような気がするのですがどうなんでしょう。
魔方陣は出現位置を覚えとかないと弾幕とレーザーで絶対死んじゃうし・・・。
あとさー、4ステージ目のBossって、自機キャラで攻撃パターン変わるような気がする。
そのせいか霊に慣れちゃって他キャラだとさっぱり出来なくなる。
Easy/巫女/夢の御札もひとまずクリア!
ボムの弾消し能力に頼って、ボムの攻撃力分は前方を取る事でカバー。
やってることは霊とあんまり変わんなかったかも。
魔理沙はなんつか・・・移動速度が速すぎて・・・。
 
このまま魔理沙でもEasyクリアを目指すべきか、
それともNormalを制覇しにいくべきか、
E/巫/霊をもう少し突き詰めてみるべきか、
それともお餅を売るべきか、あれ、これ違うか。
 
 
とーほーはシステム以外に音楽もまた有名だそうですが、
今はまだそれを楽しむ余裕が無いと言うか何と言うk
でも確かに東洋ちっくな感じで耳に残ってる。
ていうかシューティングの曲ってそういう、印象深いのが多い気が。
個人的にはグラディウスの初代とII、ダライアス外伝は今でも印象に残ってます。

最近になって曲を改めて聴きなおしてみても、やっぱいいなぁ・・・としみじみ。
アーケードで(と言ってもリアルタイムではなくレトロゲーコーナーですが)初めて聞いた時、
鳥肌が立つくらい驚きと感動があったっていうそんな記憶も。
そういうのが相まってか、深い印象と記憶を残していたのでしょう。
まぁ・・・格闘ゲームの出来ない人でしたから、そのせいもあったんでしょうね。
 
グラディウス 序盤の空間ゾーン~火山ステージ・逆火山ゾーン・要塞ステージ、Boss。
ダライアス外伝 序盤から3ステージ目くらいまでの曲とBossオンパレード。
特にグラディウス逆火山ゾーンとダライアス外伝のFAKEは今でもお気に入り。
 
 
にしても・・・とーほー難すぎ。
Normalはコンティニュー使ってもクリアできる気がしねぇ・・・。
いつか私もNormal以上で1コインクリアとか出来るようになるのかなぁ。

9日 第12回秋華賞 展望

ブルーコンコルドつえぇ・・・、アドマイヤボスとはまた違ったダート帝王な雰囲気が出てきたなぁ。
1200~2000っていう守備範囲の広さはここ最近の競走馬では類を見ない気がする。
にしても特筆すべきはこの馬、京王杯2歳S勝ってるってことだろうか、わけわからんち。
 
 
で、秋華賞。
春には3歳限定のNHKマイルカップと日本ダービーを、
そしてついにはスプリンターズSまでをも手中に収めたうら若き乙女(3歳牝馬)達。
3歳牝馬路線3つ目のGIレースを前に、3歳牝馬が手にしたGIタイトルは既に4つ。
今年の3歳牝馬は一体どこまで能力を秘めているのだろうか。
施行から数年は荒れるレースの代名詞と呼ばれた秋華賞も、
年を重ね本当に強い馬が勝つようになってきた。
距離や体系を考えれば筆頭となるべきオークス馬が人気上位に名を連ねてない秋華賞、
だからと言ってレベルは決して低くなくどちらかというと、
今年の3歳牝馬クラシック戦線は例年に比べ異質だったということだろう。
 
前哨戦を快勝し打倒ダービー馬に燃える桜花賞馬ダイワスカーレット
渡欧こそ諦めたが矛先はジャパンカップと有馬記念、稀代のダービー馬ウオッカ
この二強対決に未完の大器ベッラレイアがどこまで割って入ってくるのかという展開。
オークス馬ローブデコルテはその3頭から一歩下がった位置なのは致し方なし。
更には虎視眈々とNHKマイルカップ馬ピンクカメオも一発を狙う。
GI馬4頭が出揃う史上稀に見る極めて高い水準のレースとなりそうだ。
5つ目のタイトルを奪取するのはどの馬か。
 
 展 望
トライアルを快勝して順調ここまでやってきたダイワスカーレットが優勢か。
流石に桜花賞の1600mからオークスの2400mでは一部から距離不安も囁かれたが、
完勝した1800mからの本番2000mならばその心配も要らない、しかも逃げ切ってのものであれば尚更。
京都内回り2000mを見据えた場合、特に今回の逃げ切りは大きなポイントになりそう。
桜花賞で1度は倒したウオッカだが、陣営も今回こそが本当の勝負だと考えているはずだ。。
 
オークスをスルーし強気の出走からあれよあれよとダービー馬の称号を手に入れたウオッカ
宝塚記念こそ惨敗したが、ダービーで牡馬を一蹴したその実績は頭2つ抜けている。
ぶっつけで望む今回、宝塚の敗退と鉄砲をどう割り引くかが悩みの種だろう。
秋華賞こそがこの馬にとってステップレース、ジャパンCや香港国際競争、有馬記念辺りが本命、
とはいえダービー馬の名に恥じぬよう牝馬同士になるここで無様なレースはしないはず。
 
ベッラレイアは、オークス・ローズS2着も展開を考えればそこまで大きな見劣りはしない。
オークスは早仕掛けにより後方一気差しに惜敗、一番強いレースをしたのは間違いなくベッラレイア。
ダイワスカーレットが終始マイペースで逃げ切ったローズSは当然物差しにならず、
むしろローズSでの惜敗が逆に鞍上武豊の本番へ向けた不気味さを増強させる。
父ナリタトップロード同様、最後の一冠に懸ける想いは相当なものだろう。
 
オークス馬ローブデコルテがこの位置に収まってしまうのは上位3頭が異質すぎるだけではなく、
この馬自身に、オークスは展開、その後のアメリカ遠征惨敗、そしてぶっつけ、という割引点があるから。
派手さに欠ける父コジーンの短距離血統だが、2400mを勝てる馬ではある。
言い換えれば上位をも脅かす斬れを内包しうると言うことか、体調を十分にチェックしたい。
 
NHKマイルC馬ピンクカメオはその成績から、本命に据えづらく、かと言って無視も出来ない厄介な馬。
ローズSはダイワスカーレット以外の評価を下しづらいレース、NHKマイルCも嵌ったレースで評価対象外。
NHKマイルC優勝・オークス5着・ローズS4着と力がないわけではないが、今ひとつ計れない馬、掴みづらい。
 
紫苑Sからは我らがステイゴールド産駒のアルコセニョーラが勝ち名乗り。
前々走信濃川特別が2着、勝ち馬はダイイチアトムでその後新潟記念4着にオールカマー5着と重賞常連級。
休みなく使ってきたことで疲労が心配されるが、父の血のせいか産駒は使ってどんどんよくなるタイプ。
今回唯一といっていい夏の上がり馬、一級どころと当たるにはちょっと心細いが期待してしまう。
紫苑S2着ラブカーナ、と言うよりオークス3着馬と言うほうが分かりやすいか、
斬れるには斬れる馬だし、ただ紫苑Sにしてもオークスにしても見掛けの斬れは前が止まってのもの、
展開に左右される馬なだけに京都内回りは大きな減点材料になってしまう可能性が高い。
どちらかと言うとローズS3着のレインダンスが夏にしっかり力をつけたように思う。
春の牝馬戦線は惨敗もで上がり馬とは違うものの、自己条件から徐々に能力の片鱗を見せ始めている。
割って入るには若干心許ないが、ペース次第では上位台頭があってもおかしくない。
 
その他穴っぽいのはオークス4着のミンティエアー
忘れな草賞でラブカーナを破っているザレマくらいか。
 
ダイワスカーレット・ウオッカ、の2強にベッラレイアが続く、
現時点では上位3頭がかなり抜けてそれを追うローブデコルテ・ピンクカメオのGI馬両頭。
その後ろはかなり大きく離されて春戦線の常連レインダンスとラブカーナ、
そして夏の上がり馬アルコセニョーラ、辺りまでが上位を狙える馬。
とは言えあのエアグルーヴも敗れた秋華賞、何が起こるかは分からない。

8日 10/7Gvれびぅ

レーサーランキングを見ると、うちに限らず余所もかなり低調な事が伺える。
特にV拠点で今週別働を出さなかったところは壊滅に近いんじゃないのかな。
勿論V以外でもそうだったみたいだけど・・・全体的に防衛ちっくでレースは少なめ。
結果論ではあるけれど、個々で好きにやる方が成績もモチベーションも上がるんだよなぁ・・・。
とは言え、いつでも好き勝手出来るわけじゃない、そういう週もある。
でも別にそれが何だって話で、レースを制して数を重ねて順位を狙うのも楽しいけど、
やっぱりこういう時はRe-Colleのやり方、防衛突破、逆境を跳ね返して落城を楽しまないと。
今週は全体的に回転が悪いのだから纏まって動くべき、その重要さを再認識。
と言うことで意外に早い時間帯から、手頃な防衛を探す2時間がスタートしたんじゃよ・・・。
 
っていう防衛突破の週で、指揮が私、ってのも不運なめぐり合わせだった気がする。
中盤は停滞気味でBCにいる時間も多かったし、微妙な雰囲気だったけど、
まぁ21時過ぎ辺りから終盤にかけてのEmCで少しは挽回したような気はするんだけど、
どうかな・・・かな?
 
 
今週の編成
キャラ詳細は先週から2キャラ増えて12キャラ。
LK2 / WS1 / Pri2 / SL2 / Cru / Dan2 / Kwon  +途中から HiPri
えっと、Kwon=拳聖ですね、アタッカーではなく高飛び偵察とエンペ付近での補助を目的に。
中の人詳細の方も先週から1人増えて8人。
SL&Pri / WS / LK / Pri / Cru / Kwon&Dan / Dan&HiPri / LK&SL
増強された1人が2PCで拳聖所持、余所ほど拳聖を前に出しての戦いはしなかったので、
実質アタッカーは先週と変わらずかなぁ・・・。
後になって戦力分析をしてみると、なかなか揃ってるようにも思えてきたなぁ。
意外と少人数って枠には当て嵌まらないのかもしれまいあ。
 
スタダはほぼ空振りなので割愛。
 
V5 20:38:31 Re-Collections
どこも手詰まり感溢れる状況だったので、無理を言ってV5を1回でも落とすまで粘着。
防衛は〓月下氷人〓、予想していたより魔法は薄く、構造上一度抜けるとかなり楽。
例によって時計回りの間道を通り南からアタックを敢行、やたらとエンペ周りに人がいた、イナバ?
エンペ周りには相変わらず阿修羅っぽいチャンプがいたけど、
カウプも残ってたし、手前でバーサークの準備をして強引にアタック。
阿修羅はカウプで完封、遅れて周りにメンバーが到着してエンペにアタックを開始。
人数もそれなりにいたのでエンペ味方に任せて、ひたすら阿修羅封じのバーサーク粘着。
で、落城。
 
まぁ流石に覚えられたのか、数刻後の2ndターンではしっかり白羽で止められたわけですが、
ある意味LK1人で阿修羅チャンプを止められれば上出来のような気もしなくもない。
アタッカー少ないからねーうちら、尚更だ。
 
V2 20:48:29 Re-Collections
唯一といって良い単騎駆け(っても後からメンバーも来てたみたいだけど)。
2つ前のターンでは対LK3人(2vs1vs私)のバーサーク合戦において良い走りをしながらも、
エンペ周りで位置ズレという致命的なミスにより触れられないまま惨敗したので、
1人逆襲を誓っての落城、嬉しかったんじゃよ・・・心底嬉しかったんじゃよ・・・。
でも、頭はしっかりペコペコのヘアバンド・・・少しは落ち着けよ私。
 
V2 21:11:24 Innocent Spectator
相変わらず手頃なレース会場もぷち防衛もなかったので、
城主さだるあくびあの待つV2を攻めることに。
EmCによる波状攻撃を念頭に置き、1回目のアタックで奥のほうへ行き、
掻き回すだけ掻き回そうとするも、早々と敵HitStop役に捕まる。
石化でHitStopをやり過ごしてたら流石に3人くらい石になって気付かれて、身包み全部剥がされる。
散々。
でもタフさが売りの私、攻撃は恐らく破壊や状態異常がメインだったようで痛くない。
なのでひたすら耐えてWPから離れて少しでも次の布石をと粘る。
白ぽの余裕を確認しつつ先に散ったメンバーの状況を確認、PTチャットで交信しEmCを依頼。
何とか生存したままEmCによりER手前MAPのWPへお呼び出しされて(ストリップ時間持続中・白ぽ20個)、
周りを急かしながら2回目のアタック、1回目と比べると確実にWP付近は薄くなっていたはず。
でも掻き回すのと相手を削るのはまた別物だったわけで。
結局我らがアタッカーは早々に削られてしまいましたとさ。
1人ひたすら粘ったものの、周りにいるメンバーはサポート職ばっかりで敗戦濃厚。
でもみんな頑張ってるんだから諦めちゃだめだってことで適当にHitStopを貼り付けたままエンペ付近へ。
身包み剥がされたままじゃ何も出来ず、ストリップの制限時間を粘って時の経過を待つ。
エンペ周りでようやく㌦・武器装備バーサークができるまで時をやり過ごし、満を持してのバーサーク!
と思ったら今度はディスペルで無効化されてんの、万事休す・・・いや!ローヤルがある!
2回目のバーサークはものの2秒で無効化されてしまいますた、が意外と詠唱が長いディスペル。
一縷の望みを託して3度目のバーサークを敢行!でもやっぱりディスペル。
結局都合3回のバーサークを全て無効化され、その隙に余所様が落城。
粘るには粘ったし良い所まではいけたんだけど、1人でやらずに周りと歩調をあわせるべきだったなぁと。
まぁ・・・白ぽ70であんだけ粘れば十分だと個人的には思うんだけどどうなんでしょう。
 
V2 21:21:34 Re-Collections
と言うことでさだるあくびあにリベンジしようと持ち掛けてのアタック。
でも着いた時にはライン崩れてたしそんなに防衛の人数居なかったし、リベンジと言えるのかどうか・・・。
エンペ周りでは前衛がBBとか、プリがアスペとか、イナバちっくな事をしてた。
攻めの競合ギルドも前回と比べて結構いてしっかり取り付いてたので、
どうせだから一箇所に集中してるところに纏めて睡眠BDをぶつけることに、バーサークはやめた。
予想通りと言うか、防衛の魔法/BBが競合を削っていくわ、競合が防衛側のデゴイになってるわで、
それぞれRe-Colleに都合よく作用したのか、どんどん減っていく敵バーサークペコ。
ダンサーのスタンも地味に見えてかなり効いてたみたいで、割ってリベンジ完。
 
V5 21:49:43 Re-Collections
アタック失敗(競り負け含む)を想定しての高飛びEmCキャラ待機、二段階アタック。
エンペ周りに夜桜旅団がEmCで現れたときはどうしようかと思ったけど、
こちらもほぼ全員がエンペに集ってたせいか想像以上に早く落城、ほぼ触れさせずだったかな。
久々に会心のEmCだったんじゃないっすかね、時間的にも予行練習になったかなぁと思ったり。
 
でもまぁ・・・ラストは(ry
確かに仕方ないねぇ・・・。
でも相手は年季入ってるんだし、そこは認めないといけないかなって思う。
運だけじゃない何かは、やっぱりあったんだと思う、運だけで片付けたくない私がいる。
 
 
全体回顧
3週ほどレースちっくな事をしていたせいか、今ひとつ動きにキレがなかった気もしないでもない。
戸惑ったっていうか、思うように動けなかったっていうか。
或いは、序盤の競り負けが若干長く響いてたっていう理由もあったのかもしれない。
先週に引き続き、デジタルな世界とアナログな感情、なかなか奥が深いね。
運。
確かに印象に残るキーワードですな・・・。
 
 指揮
普段のやり方の中にどれだけ拳聖が納まる場所があるかを確認したかったので、
拳聖が加わったのでというのは特に意識せず、明確な方針を定める事はしませんでした。
意識したのは、声を出すこと出してもらうこと、BCで待たないこと、待つべき時には待つこと。
意識はしたけど、出来たかどうかって言われるとちょっと不安。
ただ「行く場所どこもないよ」に対しての「じゃあ(Gv)やめる?」は意思表示だったんです。
無けりゃないで探そうよっていう。
ラストは上手くやったと思う。9月の1-2週の失敗は絶対に繰り返したくなかったし。
結果は伴わなかったけど、概ね満足してます。
ラストのEmCは「位置」を問題にしたいのではなく「その後」を言いたかったわけで。
発馬は五分で最後の直線まで併走したけど、ハナ差で負けた。
のはやっぱり運だけじゃない何かが絡んでいたはず、私はそれをキャリアで表現したんですが、
あまり良い評価は得られなかったようで残念です。
運と言い切るにはまだ何か釈然としないものは、感じてます。
でもまぁどっちにしても、今どうこうできるものでもないので、次の2時間へ持ち越しかなぁ。
 
 拳聖
防衛ちっくだった事、拳聖を意識しなかった事、積極的なEmC運用をしなかった事、
の3点において、拳聖を微妙と思わせる理由を見出すかわりに、
その3点を補間できるような状況だったらLKよりも拳聖の方が遊撃性に富むかもとも感じた。
余所がやるような「純アタッカー」的な働きにはあまり期待はしてないし、
恐らく本人もそうだろうからそこは心配ないとして、「拳聖-エンペアタック= ?」の式を埋めるような、
具体的な活用方法をしっかり考えていかないといけないなぁと。
そのためには各々が拳聖の存在を意識しつつ、拳聖の動きを希望を出す形で誘う必要がある。
第一週目、次回以降でどう変わっていくかをしっかり見定めたい。
 
 得物
獲物じゃなくて得物ね、武器のこと。
持ち替えも上手く行かないし、どのシチュエーションでどの武器を使ってどのスキルで、
っていうのが、ほとんど頭回らない感じなんですよ、場数を全然踏めていないっていうか。
更にここにスピアブーメランを加えたらもう何していいやらさっぱり、ってなりそう。
なのに手元には使えそうな武器があと1本、しかも片手剣、
ショートカットと言い、中の人の状況といい、いっぱいいっぱい。
 
 
やりたい事とやれる事は往々にしてイコールとならない。
やろうとする事とやっている事は往々にしてイコールとならない。
難しいなぁ。

1日 9/30Gvれびぅ

とにかくアタッカーとして絶不調が響いた2時間でした。
元々それほどタイマンに自信がない上に、更に弱気で進んだ結果なのでしょうか。
デジタルな世界にアナログな縁起や感情が作用するのかどうかは分かりませんが、
ただひたすら運がなかった、で片付けるにはちょっと・・・。
何ともやるせない気持ちになってしまいます。
 
 
今週の編成
キャラ詳細は先週とさほど変わらずってとこで10キャラ。
LK2 / WS1 / Pri2 / SL2 / Cru  +途中から Dan / HiPri
中の人詳細の方も先週と同様に7人、1人いなくて1人増えてで増減なし。
SL&Pri / WS / LK / Pri / Cru / LK&SL  +途中からDan&HiPri
まぁ相変わらずPri2SL2は固定位置からほぼ動かず、DanHiPriも2PCだから事実上片方のみ。
今日は5キャラがフィールド内実働キャラ数ってとこかな・・・相変わらずっすね。
数字に出すと中の人人数が7人って多い、とか感じてしまう時点でなんか違う気もするけど気にしない。
 
 
単騎駆けは絶不調により割愛・・・したいところだけど3つほどピックアップ。
これで絶不調が手に取るように分かります、みたいな。
 
V5 20:29:28 Re-Collections
対抗はThe Load of ElementalのLK1人、所謂ガチ、タイマン。
大したラグもなく、私にしてはかなり良い感じで駆け抜けエンペを叩くものの、彼は来ない。
もしかして裏に回ったのかなぁと思いながらガーディアンを背負いつつ叩いて割って、
確認の意味を込めて1人残ってみると、リンカー集団がバッタのようにぴょんぴょんとやってくる。
その中に混じってペコに乗った彼の姿、裏に回っていたんだなぁ、と思いつつリログ。
後で聞いたら、入って早々に旗クリックエラーで落ちたらしく・・・多分お互いに不完全燃焼。
 
V5 20:38:16 The Load of Elemental
そして10分の時を経て再び相対する彼と私、ガチ Round-2。
先ほどとは打って変わって小刻みに襲ってくるラグで全然進めない私と、
まるでラグなどないかのように一気に置き去りにする彼、半マップ以上分は差がついたぽ・・・。
城主voderfoneがエンペルームでぷち防衛してたので何とか間に合ったは良いけれど、
結局ラグは終始つきまとうわけで、2HQバーサークと短剣バーサークが同じ剣速を描く、
この時点で負けを悟る、思わずリンカー殴ってやろうかとすら思ったり。
ほら、調子が悪い時はいつもと違うことして流れを変えるとか、あるじゃん、あるでしょ? 同意して!
まぁ・・・そんなことする間もなく競り負け、こんなもんだよね・・・。
 
V1 21:30:43 プロ北亭
城主がno one knows、砦前には誰もいなかったものの、一向に落城する気配もなく、
こりゃーどこかの遅延だなぁと思いつつ、メンバーが一人来たので後を託し突撃。
もぬけの殻。
貰ったー! と思ったは良いけれど、遅れてよそのLKもやってくる、ガチ。
何か嫌な予感。脳を過ぎる今週絶不調な自分が競り負ける姿。
案の定、しっかり競り負けてがっくり。もうしにたい。
 
こんなもんかなぁ。
 
全体回顧
反省点としては・・・とりあえず、Voice
1つは余所様とのやりとり、
おれめもにあるあれは、そうだなぁ・・・、暴言とまではいかないけど、
今になって考えると必要のない一言だったかもしれない、とちょっと思う。
向こうには向こうのやり方があるんだろうし、そこまで干渉してはいけない。
嫌われて後々面倒なのも向こう、因果応報・自業自得だと思ってそこはスルーし、
後々になってから哀れんだ目で見るのが一番なんじゃないかな。
と、今だから言えること。気分は分かるんだよなぁ、不毛すぎだったし。
私は私で相変わらず某Gを酷評してるのであれだけど、
心の内に秘めるか、身内内に留めておこう、外に出す前に心にもう1段階余裕を。
我々が行う事が余所様にとって不毛だって事もあるかもしれないんだから、ね。
 
もう1つはEmCについて、言葉が足りなかったのかなぁと思うところが何回か。
各々が思うEmCの使い方に微妙なギャップがあったのかもしれないね。
ここはEmCを使って!と思うタイミングでそうじゃなかったり、
その逆で、EmCを使って狙っていくにしては纏まりがなかったり、
呼び出される前後の声だし確認は浸透したけれど、その1つ手前での使う使わないのところで、
若干のすれ違いがあったかなぁと、ただ個人的にズレがあっただけかもしれないけど。
なんて事をV5で結構感じたような気がするのは私だけだったのかな・・・。
 
阿吽の呼吸にも限界があるわけで、交わさなくても十分に疎通を図れる言葉もあれば、
やっぱり口に出して確かめておかなければいけないような言葉もあるわけですよ、
そこの見極めが凄く難しくて、凄く重要になってくるなぁと思う今日この頃。
折角のEmCですから具体的な使い方を知った以上は、そこを更に煮詰めて自分達のものとしたい。
まずは声を、来週は出来るだけ率先して確認していきたいと思います。
 
個人的回顧
装備面、主に防具でいくばくかの補強を行ったけど、最近レース気味だったからあんまり分かんない。
かなり色々と装備を持っていくので回復剤を圧迫し始めてるのも気懸かりなところ。
10個前後の装備を持ち歩き、でも使わないみたいなことも結構あるので吟味すべきなんだろなぁ。
かと言って現場についてから「持ってきてねー!」ってのもやだし、
少人数ゆえにやれる事は決して多くないはずだけどやりたい事は一杯あるし・・・。